牛若の幼少時、演技が達者で好きな子役くんですー。
当分タッキーにならんでいいです。
旧暦2/7の月は朝9時頃にのぼり真夜中に沈みます。
それなのに冒頭から月を北の空に背負ってるし、、(つД`)
一の谷の戦況が膠着したところに義経は遅れて奇襲をかけたわけで、一番駈けじゃないし、、(つД`)
平治の乱は真冬だっちゅーに、木々が青々繁ってるし、、(つД`)
義朝たちが竜華越えの時には雪くらい降らさんかい。・゚・(ノД`)・゚・。
考証は誰やと思えば、やっぱ電波の奥富かあ。
あっしの尊敬する五味教授はNHKに打診されたけど断ったゆーてたもんなあ。
でも平安時代の鎧は美しゅうて、それだけでワクワクしました。
まぁ(´・ω・`)ショボーンな箇所がこれからも多々出てくると思いますが、
一の谷をあれだけ殺伐と描いてくれただけでも今日のところは良しとします。
>>506 最近圧力鍋を買いまして、煮込み料理が楽になりました。
鶏手羽を1時間くらい圧力かけてスープ取ると、
コラーゲンたっぷりで肌の色艶が変わりまっせ。
おいしいものは日々の活力ですよな。
>旧暦2/7の月は朝9時頃にのぼり真夜中に沈みます。
うわあ、そんなことまったく気がつかずにボケーッと見ておりました・・・・・・いかん。
なるほどなあ。やっぱりカレンダー買ったぐらいじゃ、まだまだ季節とか月の具合とか
体得できませんなあ・・・・・・
まあ第1回はいいとして、来週から1年間見るかどうか、決まって来ちゃうと
思います。
去年のが山南切腹から面白くなってきたように油断はできませんけどね
しかし、歴史ものを書く人は、本当に細かいところにまでこだわるのですね。愛ですね!
>>508 おっと、平安後期どのも圧力鍋派ですか。実は拙者も・・・・・・
新聞のインタビュー記事の中でみかけた電気圧力釜で、タイマーも保温も
きくという、ズボラな拙者にはぴったりの代物です。ただし、アクをとったりとか
炒めるなどの調理をしてから圧力をかけるなどの技はつかえず、ひたすら
材料を鍋に放り込んで、スイッチを入れ、あとは仕事に戻ってという使い方
しかできませんが。
手動の(?)というか本来の圧力鍋も、買おうかなあと思ってる今日この頃です。
確かに鶏手羽の煮込みはうまいですねえ・・・・・・お肌が艶々したって何が変わる
ってもんでもないんですが(^_^;)
これが戦国時代の4月20日とかという話なら、あっしもボケーッと見てたとは思うんです。
でもあっしはこの一の谷直前の三草山合戦の話を書いたことがありまして、
「あの月が沈んだら」と夕刻義経に号令かけさせたりもしてますんで、
なおのこと月にはこだわりがありまする。
真夜中の行軍に、月は大事な目安ですんでな。
歴史物書きはこういったウンチク考証好きの読者との戦いですわなあw