拝啓新風舎殿、前略新風舎殿の次スレ(3番目のスレ)ですよー。
まったりのんびり仲良く仲良くー。^^
※このスレは、株式会社『新風舎』に関する情報を交換したり検討しちゃったりするところです。
※趣向としては、新風さんを怒ってみたり、尊敬してみたりしちゃったりなんかするわけです。
※新風さんの営業妨害を目的としたスレッドではありません。
※また、自費・共同出版、応募者を悪く言ったり思ったりするスレッドでもないんです。
※第1スレの創始者はベンゼン中尉さんです。ベンゼンさんありがとうございます。^^
■さいしょのスレッド(拝啓新風舎殿) スレ立て…ベンゼンさん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1019746676/ ■にばんめのスレッド(前略新風舎殿) スレ立て…代理人さん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1053874036/ ● 前スレまとめ:新風さんと僕たちの関係まとめ ●
1.新風さんの「1次通過」は、ほとんどの人に来ます。
2.新風さんの「2次通過」は、だいたいの人に来ます。たぶんそういう戦略です。
3.新風さんの公募に応募すると、出版のお誘いと「見積書」が送られてきます。
(全ての応募者ではなく、ジャンルや運によって送られてこない人もいます。
また、電話勧誘もあります。)
4.ただし、新風さんに「入賞」することは容易いことではないんで、凄いんです。偉いんです。かっこいいんです。
5.もし、(新風さんに限らず)自費出版を考えているのであれば、十分に熟慮して色々な出版社を探しましょう。
6.このスレで「今回も応募したゾ!」と叫ぶ人は、上記したことのほとんどを(つまり、勧誘がくること・ぬか喜びに
なるかもしれないこと等を)きちんと理解しちゃってる偉くて強い人です。
7.以上のことを知らないで応募しちゃって困ってる人には優しくしましょう。^^
「新風舎殿 かしこ」は、新風舎さんを応援しています。
3 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/03 16:17
え?!応援してんの?私は嫌悪してますが。
ということは、此処に来ちゃまずいかしらん。
わわ、補足です。
もちろん応援っていうのは、営業妨害になっちゃいそうなことがあると管理人さんに膨大な迷惑かかっちゃうんで
そのあたりはできるだけ謹んでいこうっていう意味を込めてます。^^
新風舎さんを応援してなくても嫌悪していても「それ以上」のことはしないように頑張りましょうねっ。
>>3さん
他に書きかたが思い浮かばなかったんで、そうさせていただきました。笑。
だから嫌悪しちゃってても、妨害しない程度に「今までどおり」で一緒に行きましょう。^^
>>1 >新風さんに「入賞」することは容易いことではないんで、
>凄いんです。偉いんです。かっこいいんです
・・・これ、結局嫌味にしか聞こえないし、
前スレ関連スレでも関わったこと自体
忘れたがってる人も大勢いたし、
その人たちの気持ちも考えると・・・。
わたしも応援は出来ないな。
なんだかなあ。
あまり感心できないスレだな。。。
Mさんスレ立て乙です。自分が言ったあのスレタイが
本当に採用されるなんて…w
自分はもう応募することないかもしれないけど、この
まったり感が大好きなのでちょくちょくのぞかせて
もらいますね。
ではsageていきましょ。
今は亡き鈴木書店の看板だった井狩春男が、
なぜ詐欺出版社の広告塔になったのか、ひたすら興味を惹かれる。
2次審査通過来た。
貴殿の作品。。。
ベンゼンは二次落ちしたんだっけ?
まあ、一度自費出版を蹴ってたからだとは思うが
12 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/04 14:52
Mさん、ありがとう。
ここは某出版大賞の内情を知らないで出した人が
「あ、実際はこうなんだ」とお勉強できるスレ
何も知らずに営業(失礼)に乗せられないように
でも尚且つ出版したい人は、色々研究してからにしようね。
20回応募者のはしくれより
↑今までゼンジェンだめだったの?
入賞しても落ちても、いいことないね。
15 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/04 20:36
しまった・・・。
知り合いが知らずに応募してしまった・・・。
二次審査通過の知らせに喜んでいたが、今更忠告出来ない(ToT)
あぁ、どうしよう・・・。
二次審査通過の知らせ、あれ、プロがもらっても酔ってしまう内容です。
二次審査通過の知らせで酔う、それはそれでいいのじゃないですか?
問題は、その後ですよ!
酔いから醒めるか?
酔ったままサインするか?
>>16 酔うな!
酔うなら酒場か歌場、どっちかにしとけ。
私生活まで自己陶酔?これはナルシスト。
18 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/04 21:31
>>16 そうなんですか。
知り合いも、とても喜んでいたんですよ・・・。
自分は、一次と二次の間隔が短いのを不審に思って、
調べてたら、ここに辿り着いたわけです。
願わくば、ヘタに最終審査で入賞しないことを願うのみです・・・。
19 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/04 21:47
二次審査、こないです。落ちたみたいです。
新風舎さんがこんなに言われてるなんて知らなかったです。
知らずにちょっと前、フーコー短編賞にまで応募してしまってました。
落選したのに二度も電話がかかってきて、(有料で)傑作選へと誘われました。
賞がとれたらと答えたら、審査なんて審査員の鼻先三寸ですから(今掲載しといた
ほうがいいよ)と言われました。
出版大賞の方、結構いけると思ってたのに。
ちなみに、オール讀物推理小説新人賞では一次通過だけしました。
新風舎さんの二次通過のほうが簡単そうなのに・・・。
ちょっとへこみます。
二次通過の皆さん、素直に喜びましょう。おめでとうございます。
残念ながら喜べないけど、おめでとー。(^^)
15=19です。
>>18さん
前スレなどを見ていると、素直に喜べない気分です。
一番まずいパターンとしては、著作権を取られてしまい、
後々、自分では出版出来ない、ってことですかね。
入賞しても、結局費用はかかるという話だし、(結局、ホントですかね?)
知り合いの喜びようからいって、そのままサインしてしまいそうで怖い・・・。
はぁ・・・。
>>19 つうか、今までのスレ見てたらフー○ー含め、自費系は一般の文学賞に
引っかからない作品(人)を相手にしてる(くすぐってる)ような・・・
早く落ちたらそれだけ客扱いされてないというか、逆に有望なような・・・
一般社会ではオール読み物一次通過>>自費系で入賞は自明なわけだし、
次がんがれ!
23 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/04 22:58
ありがとー!ちょっと元気になりました。
1次通過の案内を、何回も読み直して喜んでたのがバカみたいです。
全国には他にもこのようなバカ者がいるのでしょうね。いるか?
他でがんばります!
20回・・・・に出しました。
2次審査まで通過。
結果、だめでした。
高額な見積書が来ました。
サインしませんでした。
けど、ほかのそれなりの出版社からの出版が決まりました!
(^_^)v
名無し物書きたちよ、太志を抱け!
>>24 おめでとうございます!
20回、二次に通ったんですか?(^^;
他の出版社には、持ち込みされたんでしょうか?
知り合いのも、他の出版方法を教えてあげたいんです。
>>Sさん
うわあ、お友だち想いですてきなかたですね。^^
そうですねー。そのお知り合いさんがネットのできる環境であれば
「どういう会社か色々調べてから出版したほうがいいよ」って伝えられるといいですね。
ネット環境が無さそうだったら、Sさんが代わりに調べようって感じで、自費出版する前に
読むページ(
>>2)のあたりを印刷して渡すとか、そういうのはどうでしょう?^^
このさい二次通過のことはあまり触れなくても自分でわかってくるんじゃないかなって思います。
人から教えてもらうより、自分で理解したほうがプライド傷つかないですよね。
でも、もしSさんが嫌味のない言葉を使えるかたであれば、さりげなく伝えるのが
良いんじゃないかなって思います。
僕だったらそうやって(気遣って)教えてくれる人がいると凄く嬉しいです。^^
問題は、どうやって自尊心を傷つけずに伝えるかってことですね。
なにか良い案があれば良いんですが…。
う〜ん。どなかた、なにかアイディアないでしょうか?^^
>>24さん
決まりましたか! すてきです! かこいい! おめでとうございますー!
これからが楽しくて大変な時期だと思います。応援してますねー。わはー。やった。^^
>>19さん
うんうん。
>>22さんの言うことは一理あるなーって思います。
もったいないから、めげちゃだめですよ。自分の道を突き進んじゃいましょうー。^^
訂正:どなかた→どなたか
トホホな間違いしちゃいました。たは。
googleで「新風舎」を検索すると、このスレ(前スレ)は5〜7番目に出ますね。
一応1ページ目なんで、見てもらえる可能性はそれなりですね。
なにはともあれ二次通過のみなさん、おつかれさまでした。^^
ランダム抽出な可能性もありそうな気がするんであまり気にしないほうが良いかも。。。
もしかしたら前スレ(20回関係)が盛り上がったんで
新風さん少し考えて21回は2次通過の数を減らしたりして
なーんて、それは無いか
>>23さん、私もそうでしたよ
1次通過通知が嬉しくて大喜びしてました。
あ、蛇足ですが、「ライラック文学賞」落ちました。とほほ…
女性のみの募集なのですが、年々応募増えてます。
今回の受賞者は、いい感じでした。私の好きな作風。
他の皆さんも頑張ってくださいね。
わかった。
>>Mさん
>ランダム抽出な可能性もありそうな気がするんであまり気にしないほうが良いかも。。。
先日、二次通過通知が来た者です。
いくらこの賞の二次通過に意味はないとわかっていても、
「ランダム抽出の可能性」とまで言われると、少し悲しくなりました。
二次通過通知が来なかった人に向けて書かれたのか、来た人に向けて書かれたのか
あの文脈からはよくわからないのですが、
もし通知が来た人に向けた書き込みであれば、
ここのスレを見ている人は勘違いしたり舞い上がったりはしないと思うので、
「あまり気にしないほうが良いかも」というご忠告は、
言葉は悪いですが「余計なお世話」という気がします。
ま、こんなことを書いてる時点で十分「勘違いの逆ギレ」なんですけどね。
2次通過おめでとう!
いやあの「通過文」は、読んでいて気持ちがいいものです。
出版界で仕事している私でも酔ってしまいましたよ。
絶命寸前の著者でも、あの手紙読んだら、あと1か月くらいは生き延びるのでは
ないでしょうか?
作品は、一応斜めにでも読んでいるとは思うのですが、
素人の下手くそな原稿読むくらいだったら、もっと読みたい本あると思うんで
すよ、担当者も。
つまり、読むことで、儲かるんでしょうね。読むことだけで儲かるのだったら、
ほかの出版社が「持込厳禁」なんて扱いしないでしょう。
第20回は応募総数5300余作。
それだけを短期間で採点する。
1次落ちや、2次落ちの話ってあまり聞きませんよね。
けど、気持ちいいこと大切ですよ。
なぜなら、
ここは、文学界のカラオケなのですから。。。
それから決して諦めたり、キレてはいけません。
『リアル鬼ごっこ』、なんと1000部の共同出版でスタートし公称10万部
とも18万部とも言われています。
その上、著者は、幻冬舎からメジャーデビューしているのですから。
http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/news/20030527_01.htm がんばってください。
なんかやたらスレ潰したがってる香具師がいるな。
ひょっとして過去に契約しちゃったクチかな?
このスレは潰れることはないよ。
まったり行こうよ。2次通過来たよ(W
>>30さん
あぅぅん
>>20さん悲しませてゴメンナサイゴメンナサイ。。。
ぜんぜん逆ギレじゃないです。きちんとした意見だと思います。^^
もちろん
>>27は、どちらかというと2次通過が来てない方を6割対象にした意見だったんですが、
僕としては忠告や慰めとかなんかで書いてるわけじゃなくて、素直な予測で書いたんです。
予測というか「2次通過は無作為抽出かもね」なんていう意見は前(前々)スレにもあったので、
「誰に向けた言葉(慰めや忠告)」とかじゃなく、うん、両方・・・どっちかというと「解き放ち型」の意見なんです。^^
この掲示板に限らず、そういった誰かの、つぶやきっぽい意見をどう受け止めるかは本人さん次第なので
ここでいちいち補足説明をして弁護の無駄レスするのは省きたいんですが。。
20さんが僕の本心を知りたいっていうのであれば、いちおう説明を加えておきます。
僕も20回は2次までだったし、このスレ好きなんでわざわざ通過者に悪意・忠告の意味を込めたりしたい気持ちはないです。
そして、もちろん。
僕が
>>17で自分が思ったことを書くことで「悲しい」って感じる人がいるだろうというのは十分承知で書き込みました。
わかりにくいかもしれないんですが、以上です。^^
僕もそんな、人を悲しませないために生まれてきたわけじゃないんでごめんなさい。
>>31さん
新風さんトークのように上手い、自信のつく助言ですー。わはー。
下げて上げるっていうテクニックも基本ですね。
ただ、僕はあの2次通過しました通知を見ても全然酔えませんでした。
逆に、不信感でいっぱいになりました。
だって文脈からタイミングから嘘っぽさフル稼働なんだもん。。。
新風さん、あの明らかに嘘っぽい通過通知がなければまだちょっとは良い会社かも違うかもかも。
あああっ
悲しませたのは20さんじゃなくて
>>30さんですー。汗。
途中から20さん宛てになってるしまってました。
全然関係ないですが、僕は爽やかな
>>20さんを見習いたいです。
2次通過、こられたみなさんおめでとうございます。^^ 時間差なのかな?
Mさん、コメントありがとうございました。
そうですね、ネット環境はあるみたいなので、
出版を考え出したらそれとなく調べるように勧めてみますね。
あまりさりげない言葉を使うのが得意ではないので・・・。
あと、やっぱり皆さんの手元にも、二次通過って来てるんですね・・・。
本気で審査をしていないのに、実力を認めたような手紙を送って来る
新風舎という会社は、ホントに酷いですね。強い憤りを感じます。
もし入賞してしまうと、出版権を取られてしまうそうですが、
入賞してからの賞の辞退って出来るんでしょうかね?
前スレにあった、「入賞の意思の確認」みたいのは無かったそうですし。
37 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/07 12:12
>本気で審査をしていないのに
本気で審査していない、と断言するのは少々失礼(or 危険)かも。
一応、上位の作品には、賞金や、本の出版などもあるようですから。
>もし入賞してしまうと、出版権を取られてしまうそうですが、
入賞してからの賞の辞退って出来るんでしょうかね?
その作品が他社で出版、あるいは、評価される内容であれば、
3万円とか5万円という中途半端な賞金だけのだけの賞をもらった時(出版費
用を全額出版社がもつ出版がない時)には辞退すればよいと思います。
たしか、他社への平行応募を禁止してなかったような記憶がありますから、他
社の審査も受けてみたらどうでしょうか? その作品に対する実際的な評価も
わかりますし。
なかなか入賞って難しいような気がします。出走馬が多すぎて……。
38 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/07 12:17
前に、一次通過しました、やっぱ全員だよねー。
勧誘の電話ありました、留守電に電話下さいって入っていたので、
良いことでもあるのかと思ったら大間違い!
わざわざ東京まで電話掛けさせないで下さいっ。
>>37 そうですね。
以前のレスに過剰反応してしまったみたいです(^-^;
実際にはどうなのか分かりませんが、確かに出版を前提としていれば
あまりいい加減な審査は出来ないと信じたいですね・・・。
他社への並行応募は、いいアイデアですね。
どこかしら、また探して応募してみるように伝えてみます。
ありがとうございました。
40 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/07 21:23
前に2次落ちたと嘆いた者です。
来ました。通過してました。今頃。
やっぱみんな来るのかも。それでも3回ほど開いてみてしまいました。
慰めて下さった方々、ありがとうございました。
ところで、出来上がったものが中途半端な枚数だったため、ジャンルによっては
他に応募できそうにない場合がありますよね。その場合、新風さんに頼る以外ど
うしたらよいのでしょう・・・。
そんな枚数しか書けないのが力不足ということだから、他では相手にされないのでしょうが。
>>40 どうして、応募にこだわるのですか?
相対的な世界で勝ち残るのは大変ですよ。
持ち込みは?
単行本でデビューしなければならないのですか?
ショートショートでもコラムでも良いのでは?
膨らまして枚数を増やそうと思っているようでは、まだまだ。
100枚書きたいことを書いて、100枚のままで応募するのが素人原稿。
やっぱり、推敲して75枚とか50枚くらいまで、煮詰めなければ。
42 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/08 19:15
一次だけの私って、やっぱ嫌がらせ?
やっぱり応募する前に軽く下調べとか…必要ですよね
あたしも色々調べてたらここや他の掲示板、
本とか応募とか興味のない友人たちの意見(胡散臭いとか、情けないとか…)
参考にして何とか恥をかかずに済みました(苦笑
でも賞は色々在るし、世間では沢山ある普通の賞の中で何でわざわざ
超マイナー&胡散臭い自○出版に出すわけ??みたいな感じだし、
今度は笑われない普通の賞目指して頑張ります…
Mさん始め他の人たちの情報・分析にも感謝です(o^_^o)
44 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/08 19:39
今日は昨日と書き込みしても違うぞ?
物々しく無い、広告料くれとかー。
45 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/08 20:12
けどさ、まだまだインターネット環境のない人も多くて、
こ〜ゆ〜情報知らない人も多いんだよね。
46 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/08 20:14
ネット以前だと思う・・・。
そこを、うまくついてるわけよ。
公募ガイドにも出てるしね。
それでホイホイってわけ。
あのう、以前新風舎の短編コンテストで佳作に選ばれました(つっても佳作だけで50人いるけど)。
今他の出版社の文学賞に新作を応募するところなのですが、略歴に応募歴として
新風舎の短編コンテストで佳作とったことを書こうかなと思ってるんですけど、どうでしょう?
佳作って「入賞」のうちに入りませんか?
それとも何も書かない方がマシでしょうか?
49 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/10 12:16
当然初出ではなくて、間違って?受賞したらどうするかな、
とか思ってたから一次かな・・・。
多分、hp.書いといたし・・・。
メルマガ他いろいろ出してたの、やっぱまずい?
50 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/10 12:30
>>48 やめたほうがいいと思う。審査員の印象が悪くなるかも。
入賞した作品て、ほかの賞に送っちゃまずい?
52 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/10 13:24
「下読みの鉄人」さんのHPを見てみて。
本気で物書きになるつもりなら、再応募ではなく、新作を書こうって書いてあったよ。
でも最近更新がなくて寂しい
お忙しいのかな
53 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/10 13:36
それはまずい。誰か具体的に説明したって。
おいらは眠い。おやすみ。
54 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/10 13:38
>入賞した作品て、ほかの賞に送っちゃまずい?
入賞した作品の出版権とか、そのほかの権利はどうなってるの?
それから、新たに応募するところも「未発表のもの」なんて条件がついていない?
>50
そうですか……。やめときます。
>54
メディアに掲載されたり入賞されてなければ未発表としていいはずですよ。
以下、他のスレに自分が書いたもののコピペです。参考になればと思いここに貼ります。
落ちた作品をどう扱おうと、それはその作品を書いた人の自由です。
受賞(佳作や優秀賞も含める)と交換に、作品の諸権利を出版社に渡すわけですから、
そこまでいかない作品は、ふたたび書いた人のものになります。
ただその作品をそのまま他の公募に出すのは得策ではありません。
やはり落ちる理由があったはずです。運がなかったから落ちたにしても、
いまはその作品には運がないのです。
残念な気持ちを次の作品にぶっけるほうが生産的です。
そして落ちた作品はストックしておくことです。
数年後に取りだして、そのあいだに伸びた文章力で全面的に書き直せば、
またその素材が生きてきます。
もしも万が一それまでにデビューするようなことがあれば、
次々に作品を発表する新人ということにもなります。
ここからは、今回の付け足しですが、まったく同じ作品をタイトルだけ変えて、
落選のたびに別の新人賞に出して4回目についに予選を通ったという人を、
別のスレで見かけました。ネタかもしれませんが……
>56の付け足し部分
仮に予選に通ってまちがって受賞してまちがって出版されても、売れないと無意味だと僕は思いますね。
誰も売れない小説を出したいなんて思ってないはず。
まあ、まちがって売れる時代かもしれませんがw
売れなくても小説出したいって心持の人は新風舎に身を委ねればいいでしょう。
>>57 > まあ、まちがって売れる時代かもしれませんがw
昔はそういうこともあったけど、いまはそういう時代じゃなくなっているよ。
>>45-47 確かに、現実やネットなんかで自費系の入賞歴や通過歴を筆歴として晒すと、
ことごとく勘違いの電波者や田舎者扱いされてますよね・・・。
誰が見ても一般出版社>>∞>>自費出版社は今更分かりきったことなんで、
それぞれの賞の根本的な目的と社会的地位の違いがわからない人で、
尚且つ公募ガイドしか読まない人が出しちゃうんでしょうか・・・?
>恥をかかずに済みました(苦笑
>でも賞は色々在るし、世間では沢山ある普通の賞の中で何でわざわざ
>超マイナー&胡散臭い自○出版に出すわけ??みたいな感じだし、
>今度は笑われない普通の賞目指して頑張ります…
これまでの大賞や最優秀賞受賞者に対して、失礼ではないだろうか。
前スレで、大賞だったか最優秀賞の方が、質問等に親切にレスつけてくれてた記憶が。
「恥ずかしい」のは、入賞もしてないのにおだてられて舞い上がって、金を出した人間だけ。
・・・なんだか前スレと同じ展開だが、
必死なのは、社員の人、それとも自○系で入賞して
未だに勘違いしてる人・・・?
>58
でも、昨今のいろんな文学賞に受賞されてる作品には、歴史に残るようなものはないと思います。
直木賞も芥川賞受賞も、売れてはいるみたいだけど、ピンとくるのがない。
あ、でも「ハリガネムシ」は借りて読んで面白いと思いました。でも一度読んでもうそれでよくって、買おうとまでは思えませんでした。
ほんとに大好きな作品だったらマジで2冊買ったりしてるもので。
63 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/10 17:31
未来のもんにまかせましょうや。誰かがおなかを切っちゃった時点で、そっから先の作品は読むきしないけどね。
音楽に関してはあきらめてる。
オリも切腹の人まんせーです。
キタ━━━(´∀`)-_-);゚Д゚)・∀・)´・ω・`)∵)・A・) ̄ー ̄)´._ゝ`)゚皿゚)TΔT)−┌)゚⊇゚)ΦдΦ)。・_・。)~ハ~)゚з゚)#-_-)ё)≧。≦)*´Д`) °.Å) "・Ω・) ^σ^)=゚ω゚)ノ━━━!!
共同出版再度ご検討と図書券1000円が来た。そんだけ。
67 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/16 15:50
第21回の奨励賞は一次選考で決まっていると言うことなのか??
まぎらわしかった。。。6月分のね。今だに。。。
69 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/17 22:24
知り合いが冗談で私の名前をグーグルにかけたら引っ掛かったって言ってた。
フーコー短編に私の名前があったって。
同姓同名って誤魔化したんだけど、実は私。……前になんとなく書いた短編が佳作になって名前が掲載されてる。
かなり恥ずかしい思いしてるのって私だけ? ちなみに出版のお金はもちろん払ってないけど。
70 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/18 13:30
「フーコー」って? 詳しく教えてください。どういったシステムなのですか?
71 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/18 14:18
( ´_ゝ`)ふーん
73 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/22 16:12
最終審査はいつ頃なんだろう・・・。
(ーー)。。ooO
一次二次審査が僅か一ヶ月で終わって、最終選考が激遅?
フー○ー短編コンテスト(だっけ?)って
バカにされてる(ごめん・・)自費系の中でも
何故かどこにいっても特に笑われてるような・・・。
作家志望の人たちのギャグでも時々聞くけど、
数十人単位が入賞ってマジなんだろうか?
賞なのにほんとにみんなお金請求されちゃうの?
請求します。
お客様はカネ様です。
満足して差し上げますので、きれいに金払って下さい。
審査?賞?....ふっ
ナニに対して?
紙くずよこしといて、よくぬかすゼ
・・・この手の賞がみんなに応募入賞≒恥って思われてる理由がよく分かったよ。。
78 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/23 22:32
祭り街道文学賞に送った方います?
はじめまして。
ここに居られる方々と違って、私はモノ書きとかそんなのに今の今まで縁がなかった
者です。
私の場合はコンテストとか入賞とかいうのではなくて、自分のHPに書いているエッセーが結構な分量になったので
プリントアウトして新風社の原稿募集に出したところ、2週間ほどで、向こうから電話が入り、
実は新風社から共同出版を持ちかけられました。
担当者いわく「あなたの作品を拝読して素晴らしく共感できる点がありセンスを感じました、オーディションでは全体の
2割ほどしか共同出版にはならないのですが、あなたの作品は担当者全員かなり高く評価しており見事、共同出版決まりました」
と。それから後日もらった企画書には、
500部出版、B6サイズで50ページ、定価800円予定で費用は130万円ということ。
ちょっと不安になりました。
もし私がこの話に乗って、共同出版したら、どういう末路が待っているのか知りたい。
本当に売れるの?本当に流通するの?
コンテスト入賞の話でなんとなく雰囲気わかったけど、出版オーディション&共同出版の話も聞かせてくれませんか?
>>ど素人さん(
>>79さん)
はじめまして! こんにちはー^^
僕のうしろにも似たようなレスがつくと思うんですが・・・。
コンテストにしろ原稿募集にしろ方向性は同じだとおもいます。
「本当に売れる」なら共同出版じゃなく企画出版だろうって突っ込みはあると思うし、
ど素人さんが最後のほうに書かれている
「本当に売れるの?」
については、誰もワカンナイと思います。
ただ。
「本当に流通するの?」
については、流通しませんと答えます。
一般の本屋さんには(たとえ街いちばん大きな本屋さんでも)まず置かれないと考えてください。
新風のスペースそれ自体が設けられてないでしょうから・・・。。。
つまり売れるかどうかはわかんないですが流通経路が厳しいのでお察しくださいです。^^
もったいないんで、エッセイ一部でも応募できるとこに応募してみてはどうでしょうー。
そっちのほうがいいですよ。^^
もちろん古いのを使いまわすより、新しい作品を書くことのほうが大切なんでしょうねっ。
とりあえず僕なら(記念ではなく売りたいのであれば)やめといたほうがいいよって忠告します。
体験談については・・・どなたか・・出版されたかた、出てきてくれないでしょうか?
うん、でももしかするとそろそろ「自費出版ブーム」が来るんじゃないかな・・・。
日本人って「名の売れてない人(インディーズ系)の作品を愛する自分」に酔う傾向がありますから。
流行りものが無くなってきた頃、いつかブームに火がついちゃったりなんかして・・・。
インディーズとかいう出版社名とかつかって、誤字脱字等きちんとチェックして、製本まできれいにして
内容もちょこちょこっと細かくチェックしてくれる「新風れべる2」みたいなのが出てきたら・・・。
そのうちブームになりそうなんですけどね。
いまのままじゃ、誤字脱字があって読む以前の問題なんですよね。そんなわけでみなさんおやすみなさい。^^
そろそろ冬ですね。雪がたのしみです。^^
>>79 800円×500部=40万円 の本に、なんで著者が130万も払う必要あるの?
自著が出る「名誉」のためです。
84 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/24 02:29
なんかヘンだなあ。
デザイン、装丁、DTPを自分でやれば自費出版でも20〜30万円で出来ちゃうはず。
仮にデザイナーに装丁を頼んだとしても、有名装丁家でない限り、
せいぜい10万円ぐらいだろう。DTPが出来ないなら印刷所に頼めばいい。
それで余分にお金がかかったとしても、組版代は1ページあたり安ければ
1000円、高くても5000円ぐらい。中を取って2500円とすれば
本文50ページなら12万5000円。
高め高めで計算しても、製造原価は50〜60万円ぐらいのはず。
安く上げれば40万円以下で出来ちゃう。130万円もかかるなんて信じられない。
原価上乗せ分の70〜80万円はいったいどこに行っちゃうんだろう?
広告宣伝、営業経費だとしてもチラシ1枚作ったところで10万もかからない。
営業経費もほかの本と一緒だからどんなに高く見積もってもやっぱり10万も行かない。
とりあえず、合わせて20万円だとしても、残りは50〜60万円・・・。
その上、もしも500部全部売れたとしたら、流通マージンが35%と仮定して
500円×800部×65%=26万円の売上げ。この売上げは作家には行かずに
全部出版社に行くとすれば、利益の2重取りってことになってしまうのでは?
売れなくても始めから50〜60万円の利益が確保できて、万が一、売れたら
26万円を合わせて70〜80万、もしかしたら100万円以上の利益になるんだから、
出版社にとってはあまりにも美味しすぎる。
重版になったら数%の印税を払うなんていうのもかなりヘン。
もともと最初に出版社に対して利益を上乗せした費用を払ってるんだから
売上げの半分は著者分にしてもいいはず。仮に印税契約にしたとしても
30%でも少ないかもしれない。
どうしてこれほど著者に不利なビジネスモデルが成立しているのか不思議。
共同出版というなら、自費出版より安くならないとつじつまが合わないと思うんだけど、
もしかしたら私のシミュレーション自体が間違っているのかな?
営業代ってことかな?
町の印刷所に頼めばいいだけなのにね。
>>82>>83>>84>>85 単なるボッタクリです。84さんが言われたとおり印刷費は20万円弱、
書店配本はしないので、出版社のリスク(歩戻し等)はゼロ。
営業活動はしませんから、営業費が発生するはずはありません。
87 :
( ´_ゝ`) ふーん:03/10/24 11:23
>書店配本はしないので、出版社のリスク(歩戻し等)はゼロ。営業活動はしませんから、営業費が発生するはずはありません。
そこまで断言して、大丈夫か?
>>87 もし、巷の書店で「賃封謝」の本を置いてある店が
あったら、ここでアップしてちょ¥。
おいおい、営業活動ならちゃんとやってるじゃないか!
著者への。
納得
なんか、今やすっかり少なくなった田舎者しか
(褒められて)勘違いしないような
賞やオーディションですね・・・。
だからこそ、世間で笑われてるんだろうけど・・・。
92 :
( ´_ゝ`) ふーん:03/10/24 21:14
質問:もう数社、共同出版とか協力出版とかB出版なんて言っている出版社が
あるけど、それらの出版社は○なのか?(ほかの会社のスレッドもありますか?)
92さんの質問、小生としても興味津々、
新風しゃ以外にも、個人出版とか牧洋社とか琉球新報社とかあるしさ。
誰か知ってる人、ここだったら新風者よかマシだ(なおかつ審査合格が簡単)というところあったら紹介してくだされ
ところで、小生の質問ね、
新風者ってDQN原稿をとりあえず世に送りたいときには有用な出版社と考えていいのですかね。
だとすれば、小生もどこに持っていっても通らんことが目に見えている駄作は新風者に持っていくことに
しようかと考え中なもんで。もちろん売ること全く眼中にはなくて自分のDQN作品を世に出すことだけを考えているのよ。
皆さん、いかが思われますか。
94 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/24 22:31
>新風者ってDQN原稿をとりあえず世に送りたいときには有用な出版社と考えて
いいのですかね。
出版流通業界自体が「共同出版系」に迷惑しているんじゃないかな?
(「共同出版」を否定しているのではなく、「共同出版系」です)
http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/news/20030527_01.htm >小生もどこに持っていっても通らんことが目に見えている駄作は新風者に持っ
ていくことにしようかと考え中なもんで。もちろん売ること全く眼中にはなくて
自分のDQN作品を世に出すことだけを考えているのよ。
( ~_ゝ~)あ〜の有料ですよ。
95 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/25 00:19
>>93 > 売ること全く眼中にはなくて自分のDQN作品を世に出すことだけを考えているのよ。
簡単な話だ。自分で近所の印刷屋さんに行って、自費出版を頼めばいい。
>>79のように130万円もの大金をかけなくても、20、30万円でできてし
まう。定価をつけて知り合いに押し売りすればその売上も自分のものに
なる。
共同出版系以外の「普通」の出版社にも、注文があれば自費出版の本を
書店に流してくれる仕組みがある。制作費は自分持ち、注文があったら
出荷してほしいと頼めば、喜んで本をつくってくれるはず。詩集、短歌
系の出版社に多い。
書店に送品してもらうのには手数料を払うことになるが、新風舎のよう
な共同出版系と比べれば費用は断然少額ですむ。手数料が定価の10%と
すれば1000円の本なら100円。100冊注文があってもたったの1万円。
同時に、注文で捌けた本の売上は全部、著者のもの。定価1000円、取次
卸65掛け、100部売れたとしたら、6万余円が著者に入る。そこから1万
円の手数料を払えばいい。
で、結論(認識不足があるかもしれないので、間違っていたら指摘を)
・自費出版はきちんと売れば投下資金は回収できる。普通の出版社でも
少額の手数料で自費出版を引き受けてくれる。資金を出しているのだ
から本の持ち主は作家。売れなくても初期投資は少額ですむ。
・共同出版は自費出版の数倍の費用がかかり、その費用を負担している
のは作家なのに本の持ち主はなぜか出版社。ゆえに売れても儲けは出
版社のもの。作家は雀の涙ほどの印税でお茶を濁されるだけ。
皆さん、貴重なアドバイスを大変ありがとう、出版ど素人の私には、スゴイ勉強になった上に
ボッタクリ出版社の口車に乗るという間違いを未然に防ぐ事ができました。
私の原稿は、機会があればコンテストもいいけど、まずは小部数、自費製本して
いろんな出版社に持ってまわるつもりです。それでどこも断ってきたらそれはそれでいい。
世に出る価値なしという返事だと思います。
>共同出版系以外の「普通」の出版社にも、注文があれば自費出版の本を
>書店に流してくれる仕組みがある。制作費は自分持ち、注文があったら
>出荷してほしいと頼めば、喜んで本をつくってくれるはず。詩集、短歌
>系の出版社に多い。
わかりました^^
( ´_ゝ`)ふーむ
98 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/25 23:57
>>96 誤解があるといけないので補足。「普通」の出版社でも書店に流してくれる
というのは、一応、本の制作を全部その出版社に任せた場合のこと。
自分で作った本(自費出版本)を出版社に持っていって、書店に流してほしい
といってもどこも対応しないはず(星雲社のように取次の口座貸し出版社は別)。
最初から自費出版前提で「普通」の出版社に制作を頼み、とりあえず発行元に
その出版社の名前を付けて、注文があれば出荷するということになる。
その場合でも、本の持ち主は著者本人。費用負担は印刷費+編集制作費
+出荷手数料となるものの、共同出版系の出版社の見積もりより、6割から
半額ぐらい、場合によっては半額以下の経費でできるのではないかと思う。
いずれにしろ、複数の出版社に条件を聞き、見積もりを取るのが肝要。
>98
本当に親切にありがとう。
私は2段構えでやってみることを考えました。
先程、銀座にある個人書店というところへ行って来ました。
ここは私の原稿くらいなら5冊なら10万以下、10冊でも10万をちょっと出るくらい
で自費出版扱いで作ってくれるそうです。販売や流通には程遠いけど、銀座や関連支店の店頭
に置いてくれてHPにも乗せてくれるおまけも付いてくるそうです。
http://www.kojinshoten.com/ 私はまずこの個人書店で10冊くらい本にしてもらって、それを持って色んな出版社に持ちまわること
にしようかといま考えています(もちろん96さんの言うように出版採用なったら最初からその会社で制作し直し)。
個人書店の人も、そう甘くない出版事情のご時世ですし気長にそうなさるのも一つの手段ですよ、実際ここでとりあえず本を作って
後は自分で色んなところにアピールしに行っている人も少数だけど居ますよ、とのことで新風者よりもずっと誠意を感じました。
100 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/26 16:40
>79さん、偉い!
130万円捨てるより、よっぽど、前向きだし建設的だよ。
しかし、○風さん、甘い言葉と言うより酷いよね。
試しにその作品の内容を聞いてみたら?ろくに答えられないと思うよ。
やっぱり自分の作品が粗末に扱われて、お金を引き出すネタにしかされないって、
すごい腹が立つんだけど。