>>122 普通に「究極のSM」モノ。
まぁ、これだけで殆ど内容は語れてしまうんだけど、話自体は丁寧に書かれてるよ。
>>123 あのヒロインは悪い意味で記号的だった。
でも話を作ろうとする努力の痕が見られるから、読んだ人は好感を持つだろう。
>128何だよ杉井。
おまいが全作短文紹介してくれるのかと思ってずっと起きてたのに。
もう寝る!
>>128 有難う、その内に投稿します。
しかし、ダルマの詩は同じテーマで似た様な話が沢山書かれていますが……
ま た あ れ を や れ と 。
はい。やりましょう。前回どこまでやりましたっけ?
『わたしだけのかみさま』までだったかな?
このあと合評とか言ってもダレるよ。
どうせカッパ、歌、当番、その他数作くらいだろ。
もう飽き飽き。
万理たんは萌えるけど、作品には萌えない。
杉井の短文紹介は、簡潔でわかりやすいよ。お願いしまっす。
万理はブスな方がかえって味が出たかも。
いや、ブスっつうか、容姿にコンプレックスのある女の子、と言った方がいいかな。
万理に萌えるって人へ素朴な質問
1)好きなゲームはなに?
2)好きな芸能人は誰?
2)彼女いない歴は?
3)萌えるタイプを一言で言うと
そもそも、万里は作品には不必要なファクターだっつーの!
>>139 1 ウイイレ
2 内山理名
3 23年 プゲラ
4 芯のあるマシュマロ w
作品に不必要なファクターなんて存在しないだろ。
重要なファクターと、そうではないファクターはあっても。
敢えて言えば読者をミスリードしてしまうファクターは余分なファクターだと言えるけれども、
万理は一応読者とあの男主人公を結びつける役目を果たしてる。
>>139 1)メタルギア
2)豊川悦司
3)2年目
4)健気な感じ? 一生懸命とか天然とか色々内包している
139が期待していたと思われる回答例。
1)はじるす
2)加護
2)40年
3)ろり
……これじゃただのヘンタイではないか。
「神の温泉宿」に妙な魅力を感じたんだが、ダメかな?
上手くオチがついてたら自分は評価してた。
後、「阿呆の神様」は水準以上の作品だったね。
「わたつみさま」はもうちょっと工夫すればもっと突き抜けたいい作品になっただろう。
どうも、読んだ所では生真面目に「神」について語ろうとした作者ほど苦しみ、
むしろ神を作品の一要素、パーツとして扱った作者の方が楽に作品を書けたようだ。
『世にもマターリナ物語4』
二十数年ぶりに再会した高校の同窓生。彼は「神の存在を確信した」と言い張る。
奇妙なリズムの会話が読者を非日常へと誘う。
『白い自転車』
毎日、街のあちこちに自転車で現れては、にこやかに挨拶して去っていく謎の少年。
少年にまつわる謎を軸に人の優しさを爽やかに描くメルヘン調の短編。
『桃と鷹』
夏の終わり、引っ越しを済ませたばかりのアパートの一室。二人きり。虚しい交わり。
ディスコミニュケイション・ストーリィ。
『偽りの夢でも』
遠未来、完璧に統制された機械都市を、訪れた一人の占い師が狂わせた。SF短編。
『阿呆の神様』
かつて、悟たち子供衆の遊び道具であった知能障害児キヨシは、その無惨な生涯の果てに
神を見る。そして、成人した悟もまた、あるときその神性に触れ……
『神になった男』
疎まれる宿命のもとに生まれた少年は、卑屈さを心の内の「鬼」に喰わせながら育った。
ある瞬間、「鬼」は「神」へと変化する。鮮烈な一編。
『河伯の継嗣』
釣りに出かけた山奥で私は、不思議な集落を見つける。河の神への、奇妙で絶対的な信仰。
そこに、かつて私を捨てた母の記憶がクロスする。恐怖ともつかぬ恐怖を呼び起こす短編。
『笑うピアニスト』
厳格で頑迷なクリスチャンである父の四男として生まれた僕は、心の底に父への反感を抱き
ながら育った。多感な青春を送り、様々な人と出会い、学び、その思いはいつしか……
147 :
名無し物書き@推敲中?:03/09/24 01:37
我慢して河童読んできたぞ。
質問! 結局、主人公は死んだの? 死んでないの?
ロマは自作を盛り上げようと必死だなw
>>149 どうあがいたって歌には勝てないのになw プゲラ
>>148 え?あれって供物にされたんだろ?
神を殺した彼がさらに殺される事で神権の授受が達成されるっつう論理。
152 :
名無し物書き@推敲中?:03/09/24 01:43
死んでない? やっぱり? でも尚更意味不明
必死判定表
40枚以上
とても必死
30枚以上
必死
20枚以上
普通
10枚以上
やる気なし
10枚未満
生き神
>>151 そのための幼児やら呆け老人やら白痴やらっていうヒントじゃないのか?
違うのか? 植物人間だろ?
死んでるに一票。
つーか、ロマは黄昏らしいぞ。文学板スレでカミングアウト済み。
>>155 死んでたらラストの夢の繰り返しが無意味だろ。
植物人間ループじゃないのか? 生き神だし。
前半冒頭:魚は命と存在理由を賭けて、釣り人と戦うわけだろ。
立場の逆転は男の存在理由と命を賭けることになる、んで死ぬ。
と読んでいたのだが、誤読かな?
黄昏? マヂかよ。
あいつも口ばっかだな。
公約どおり筆折れよ
>>156 文学板スレてどこ?
たぶんネタだろうけど。
あくまで生き神になるための準備なら、殺さないで
意識だけ奪わないと駄目だろ?
主人公のヒントの羅列から考えられるのは
植物人間しかなかったんだが。
最後の夢っぽいのも気になった。
死んでるのか? 読み直しだな。
『踊るコントローラー』
ゲームをモティーフにした、鋭いオチが光るショート・ショート。
『でたらめな診察室』
えせ精神科医とにせもの祈祷師のコンビが、とぼけた漫才会話を連発しながら、奇妙な
患者の治療に挑む。スラップスティック・コメディ。
『道切り』
終戦間近の日本の、とある山間の寺。老いた尼僧と娘、そして記憶喪失の男。迫る戦火。
男は、そして娘は何者なのか。静かな余韻を呼ぶ掌編。
『狂信、あるいは神なき夜の叫び』
素子の生涯は絶望に彩られていた。犯され、奪われ、踏みにじられた人生。しかし、最大の
絶望は「死ねないこと」だった。素子の祈りはただひとつ。
『ダルマの詩』
男に飼われ、調教される女。歪んだ神の解釈が、やがて世界の転回を呼ぶ。徹底的な
嗜虐描写で迫るSM小説。
『橋の袂へ』
ある夜、バスに乗ったわたしは、橋の袂に差し掛かったときにその記憶を蘇らせる。草原、
少女、そして血まみれの鋏――。
『ああ教祖さまっ! 〜 騙されやすい僕らに愛をください Wow Wow Yeah 〜』
オレの携帯には最近、新興宗教からの勧誘メールがひっきりなし。そんなのは気にせず
いかした彼女とラブラブ生活を送っていたら、あるとき……?
『或る追憶』
私がまだ若かったころの追憶。通っていたヨガ道場、そこの仲間達。ほんの少しかき乱され、
砕ける生活のリズム。すべては過ぎ去っていく。今はもうない。
>>160 創作板スレ。トリップはないが、本物っぽいぞ。
何度目かのさよなら宣言とともに。
>>156 確認してきた。
おまえさんの仕込みだろう。w
マジなら笑える。
黄昏は黄昏で巧いよ。惹かれるものはないが。
あーそうそう、作者が感想でばらしていましたが、
『神の温泉宿』はやはり釣りだったようです。
つまり、参加作品ではない、が正解。
いやいや。楽しませてもらいましたが(笑)。
>>杉
おつ、です。
孤児が知らずのうちに故郷に帰ってきて
殺されたり植物人間にされるのか。
ロマはそんなのばっかりだな。
きっと作者本人も(ry
杉井、乙。
でおまいのベスト3は?
ロマはなんで明日から引っ越しなんだ?
一流リーマンは平日に一週間もかけて引っ越しするのか。
ちきしょう、うらやましいぜ。
植物人間か……う〜ん。
読み返して見たが、主人公の母親が「彼ら」の出自である事がしっかりと書かれてんだな。
確かに植物人間っつうか、人間ならざるモノへと改造される予感があるな。
665 名前:サマリアびと ◆X/Ask/Xia2 投稿日:03/09/24 02:01
>>664 期待させてすまんね。
どうやら本物だったらしい。
黄昏:ロマ確定
あー、あー、今、日雇いくんからのメールに気づきました……。
未完成ですが、投稿しようと思っていたらしいです。ごめんなさい……。
『河伯の継嗣』ですが、主人公はおそらく「次のペナンペ様」になったのでは
ないかと。タイトルがそうですし。
>169
まだ考え中です。昨日今日と、けっこう面白そうなのが続けて出てきたので。
『神の温泉宿』は書いた人間の立場で考えると、恥ずかしいんだろうね。
読んでみると、よくこんなの人目にさらせるな、ってオモタヨ。
必死で削除のお願いするわけだ。
日雇いといい、ロマといい、温泉宿といい、
どうしてこんなに笑えるやつらばかりなんだ。
おもしろすぎる。
『ああ教祖さまっ! 〜 騙されやすい僕らに愛をください Wow Wow Yeah 〜』
虹パパ確定
『或る追憶』
mj確定
ダルマ タシカニナニカ スンゴイネ
タイトルをもう少し考えればさらによかったのにね。
せめて異称にはしてほしい。
小学生でつが、今回は投稿してません・・
(つっても祭り自体一回だけゴミ投下したことしかないんだが)
「神になった男」も似てるんでつが、僕ではありません・・
あれだと思った人もいるみたいだけど、ごめんなさいです。
一応書き始めたんですが、
起承転結の「起」の部分で80枚超えたので諦めました・・
>>179 そういうのは、早めに言うもんなの。(w
「神になった男」に簡素でもつけてやれ。