858 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/07(日) 12:11:31
呑む前に飲む
859 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/17(金) 15:49:33
age
860 :
弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2009/04/17(金) 17:14:12
500冊以上は読んでないとな
俺には年間500冊は、ちょっと無理。
862 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/20(月) 21:04:50
読む価値ある作品が最近は少ない
昔の本を読め
864 :
弧高の鬼才:2009/04/20(月) 23:32:02
おもしろい小説が本屋にないから、自分が書くんだろ
>864
そのレスにある意味賛成
ほんとにおもしろい小説が少なくなったね
新刊ではもうほとんど
大人でも面白いものを紹介してくれ
866 :
弧高の鬼才:2009/04/21(火) 12:49:29
>>865 おとなでもおもしろいといえば、そりゃあもう、裸の大将・放浪記だね。
あれ?
小説じゃなかったかな、てへっ
867 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/21(火) 14:48:22
ぶっちゃけ良作なんて1%に満たないよ。
だからこそ、作家志しているわけだし。
神みたいな劇団がもっと大衆的になればなー
|
| ∧_∧
| (゜∀゜ ) ウヒョー あぶねー
| / つ_つ
| 人 Y
| し'ー(_)
|
|
J
今のおまえのざまぁ見ろよククク
871 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/13(水) 20:28:07
確かに読むことは、書くことの大前提だよな。
あの村上春樹だって、幼少期からの膨大な読書量が原動力に
なているからな。村上はつねに古典文学を愛好しており、
今となっては下火の世界文学全集なんてものを読んでいた
という。
あのカフカにしても、当時古典と呼ばれた作品の愛好家
だったという。
こういう拝啓からみても、昔の作品で、今でもなおその功績
を残す作品にこそ、執筆の原点があるようだ。
872 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/14(木) 01:24:21
てめえの思想なんか知らないよ
そういうきしょい言葉は、一人で鏡見ながら永遠呟くにとどめろ
873 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/14(木) 04:16:30
村上春樹はつまらないじゃないか
古典ばっかり読んでると童貞の妄想みたいな作品が出来るの?
874 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/26(火) 15:02:42
年間500冊・・・
マンガなら読めそうだけどw
875 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/26(火) 16:20:18
多くの作家が口にしていることだけども、腐るほど読むことが
何にもました登竜門だという。
876 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/26(火) 21:47:47
村上春樹は、世界に名だたる日本の誇りうる作家の一人。彼は幼少期から
古典文学に通じることを試み、それがゆえに、日本を代表する世界的な
作家としての地位を勝ち得た。プリンストン大学の特別研究員を経て、
フランツ・カフカ賞をも勝ち得た英才だ。こんな彼を今の地位に押し上げたのは、
とりもなおさず幼少期からの読書にあったといえる。
877 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/04(火) 17:28:25
何でもそうだけども、読むことから盗むということは基本だよ。
スポーツの世界だって盗むということが基本にある。だから、
どんな世界も同じといえる。
商売にするならちゃんとやれと思うね
小説家は職人だからな
忙しい現代人の代わりに古今東西の書物を読んで
現代人が喜びそうな物語に料理する職人
娯楽は必要だ
880 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/04(火) 21:48:28
ぱくりだと言われないために読め。多くを読めばきみがやろうとしてたことはパクリだとわかる。
881 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/07(金) 15:37:16
ここも6年もの間野ざらしになっている
つくづく創作文芸っていうところは創造性とか
積極性に欠けるところだよな
882 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/07(金) 16:00:29
パクリたちがプロにも多い
二億五千くらい稼いで、現在も荒稼ぎ中のハルヒの作者だって読んでないんだから読む必要なんてないって
書く設ける
おk
884 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/08(土) 23:45:18
パクルのは常道だよ
100の小説を読めば100のパクリができる
棋士が本因坊秀作の棋譜を読んでぱくりと申すかっ!
また、その棋譜を生かした碁を打ってそれもぱくりと申すかっ!!
恥とは囲碁の道を志ておきながら秀作さえも知らない貴様らの無知と怠惰にこそ向けるべき言葉だ!!
ぱくりとはなんぞや
小説とはなんぞやと考えるべき
それによって新たな棋譜――小説が生まれるのさ
886 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/09(日) 13:13:50
パクルっていうけど、参考にするということは
よくあることだ。
887 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/09(日) 23:00:02
売れたやつの勝ちって考えがまずおかしい
888 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/09(日) 23:14:33
でも、どんなに優れた作品だろうと、基本には売れる
ということが前提にあることは否定できない。
物事は何でもそうだが、売れ筋でないことには話は
進まない。
889 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/10(月) 08:08:06
パクリっていうけども、数百冊の作品の中から少しずつを
引用して、新しいものを構成していくということは、別に
問題はないよな。
890 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/10(月) 08:24:27
でも書く以前に読むということが欠けているとしたら、
作家志望というのは、どういう姿勢で執筆に臨んでいるの
だろうか。
891 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/17(月) 10:03:34
読むことを放棄した人が、何を書いて見たところで、それが説得力を
持つとはいえそうにない。書くことの基本は、どこまでいってもそう
だが、あくまで読むことにある。
892 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/17(月) 10:24:47
ラノベ馬鹿とかケータイ小説馬鹿は、せめて角川でも新潮でもいいから、百冊読んでからスタートラインにたつべき。
ふたつのジャンルは、プロでも恥ずかしいやつがいるくらいだから、漫画の読み過ぎで、まともに活字に接してないのがまるわかり。
893 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 12:26:04
読むことは基本中の基本
読書量なくして書くことなどできやしない
894 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 12:28:21
わたしはちいさいころから数えて1000は読んでいる。
895 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 12:53:10
そう活字から離れた奴に、まとも文章などは不可能。
最低でも角川や新潮の100冊を読んでからだ。
あくまで最低というラインであって、本当に作家を
目指すのならば、1000冊くらいを読む覚悟を
必要とする。
896 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 14:24:44
読書の欠如した奴の表現って、
ががががーといって、ドカンといって
ひゅーっていって、どどどどーといって
このように擬音の連続となる。
小説の中でもこういう擬音のオンパレード
なのだろうか。
897 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 16:10:13
読書の欠如した奴の文章なんて読みたくもない
898 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 18:08:26
899 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 21:04:24
読むのは書くことの10倍必要
900 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 21:05:41
900gets
901 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/18(火) 21:30:27
さて次に埋めるのはこのスレか
てか、1000冊読むのに覚悟が必要って……。
確かに、「読みたくもないのに1000冊読む」のは苦行かもしれんがね。
903 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/22(木) 10:35:42
良スレあげ
904 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/24(土) 11:12:50
人間としてまともに生きたければ福沢諭吉を読め。
固定観念を壊して思考の幅を広げたければ坂口安吾を読め。
905 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/24(土) 11:37:11
906 :
名無し物書き@推敲中?: