1 :
名無し物書き@推敲中?:
皆さん申し合わせたように無視ですね、
俺と話してもつまらないのは分かりますがね。
異性には殆ど話しかけたことなどありませんが。
こんな話してると中学時代に俺の顔見るなり悲鳴上げて逃げた女がいたことが
思い出されますな。
まぁ女なんてのは男の顔しか見てませんからね。
テーブルの裏側に生えたタンポポが日の目を浴びず枯れていくのと
同じようなことですな。
しかし見ていてください。
いつかバッファローの角は四輪駆動車を破砕するでしょう。
いや、俺は好きだよ
よし、今夜飲みに行こう!!
そんなに顔のことを気にすることはありません。
そうです、よく言うじゃないですか。男は顔ではありません。男は中身で勝負です。
中身が男らしくあればそれでいいのです。
そして内面の男らしさや人柄というものは、いずれ動作や表情などを通して外見に滲み出て
人間を内と外の両方から輝かせることになります。
つまり、内面の輝きは顔に出る物なのです。
けっきょく男は顔なのです。
4 :
七誌物書き@遂行中:03/08/17 15:07
>>2 そうは言われても未成年なんですね。
まぁどうしてもと言っていただけるのであればビール以外なら飲みますが。
俺は日本酒が好きです。
>>3 つまり顔が悪ければ人柄も悪いと。
その通りですね。
俺は若干15歳にして悟ってしまいました。
これで俺は凡人を凌駕する域にまで達した訳です。
このスレは聖書ですね。
俺と言う文神が伝説を創り上げる過程を描いていますな。
5 :
四字熟語サライ:03/08/17 15:09
「自問自答」
聖書というよりも、『ぼやき文学』。
7 :
七誌物書き@遂行中:03/08/17 15:18
>>5 自問自答が出来なければ終わりですね。
当然ですよ。
今更何言ってるんですか?
>>6 ぼやき文学、大いに結構じゃありませんか。
いいですね、この響き。
「ぼやき文学」。
まるで太陽に向かってペットボトルロケットが飛んでいくような
清々しさを抱かせますな。
きめました。俺はぼやき文学を極めましょう。
8 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/17 15:27
スレタイだけ見たとき、ラリーが立てたのかと思ったよw
9 :
七誌物書き@遂行中:03/08/17 15:42
という訳でこのスレはぼやき文学を極めるスレと化しました。
皆さんで存分に日々のぼやきを聖なる字列にしてください。
俺はこれから元中の奴らと遊ぶので、勝手にやっててね。
>>8 ラリー?何ですかそれは。
俺は元々十分ラリってますがな。
10 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/17 16:10
ラリーって車のラリーのことじゃないかな?
15歳なんですか。僕より年下の人もいてるんですね。
>>1 小谷野敦の『もてない男』を読む。
そして更に辛くなる!
わっけわからん。
14 :
七誌物書き@遂行中:03/08/18 15:17
>>10 ラリー云々の話はもういいんですが。
まぁ一般の15歳より馬鹿なんですがね。
>>11 小谷野敦ですか、あんまり好きじゃないんですがね。
面白そうだから読んでみましょう。
>>12 世の大作家の多くはわけわかりませんよ。
一般社会から逸脱しないと成功できないんでしょう・・・・。
>>13 それは禁句です。
見ていてくれという1は今度どうなる予定?
16 :
七誌物書き@遂行中:03/08/18 16:55
>>15 どうなるんでようね。
この間某スレで散々コケにされましたからね。
大学に行けたらそのうち賞に応募しようとは考えていますが。
でもただ堕落していくだけなんじゃないでしょうかね。
17 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/18 16:56
自問自答できるなら、次は自己完結をめざせ
18 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/18 17:05
結局何もしないうちから諦めてるだけじゃん。
>ななちゃん
きみのことはラブリー七誌、略してななちゃんと呼ばせてもらうぜベイベー
よろしく頼むゼマイハニー
今日は職場の鯖がいかれちまって、終日仕事にならなかったんだぜ
壁際族のオヤジたちの顔見ながらオレも同じ気分に浸ったぜ
作家になってりゃこんな気分味わわずにすむはずだけど
オレが目指すのは
ズバーリ超!芸術
アホな編集馬鹿な出版社に下げる頭は
もっちゃいねえんだよ、マイハニー
OH!このぼやき、聞こえるかい? ななちゃん
>>17 いや、終わっちゃ駄目だと思いますよ。
>>19 まだ諦めちゃいませんがね。諦めるのは死んでからにします。
>>20 ななちゃんって誰すか?俺??
じゃあまぁ超芸術目指して頑張ってください。
さっき何と無しにテレビを見ていた。
今年の夏は冷夏で稲の育ちが悪いらしい。
でも少しの量なら人間は困らない。蓄えあるし。
何故か田んぼが干上がっていたところを見ると、一番困っているのは蛙だろう。
「ここもすみにくくなったなあー」
「でもひっこすところもないしなあー」
なんて会話をしているのかも知れない。
そのままテレビを見ていたら、今度はドラマが始まった。
『僕だけのマドソ十』
という奴だ。
この番組に出ている某人は、男である俺から見ても十分に格好いい。
うちのブサ女も、彼のファンである。
きっと彼はとても忙しいのだろう。
冷夏に困る蛙。
忙しさに困る芸能人。
暇を持て余して2chに書き込む俺。
何だか彼らから哀れみの眼を向けられている気がした。
23 :
名無し物書き@推敲中?:03/09/11 03:54
いよっしゃーキタキタキタkタイ
わざわざ出張してきてまで、俺に粘着してる奴がいるな。
誰なのか、まではわからん……
恨みを買いそうな物言いしたことがあるのは、二人くらいだから、その二人のどちらかだろうとは思うが。
しかし暇なんだね、もっと他にすることがあるだろうに。
ってか、そのエネルギーもっと別の方向に持ってけっての。
……とにかく他人は信用できない。
揚げ足とって愚弄して、ひとの足を引っ張ろうとする奴らばかりだ。
くま作者に対する批判は、結局のところ、他人に見せるだけの動機を自分に作れ、というだけのことなんだが。
というか、そもそも批判というのはそのひとに対する愛の鞭であって……ま、どうでもいいか。
作者本人も、向上よりも人気を優先しているようだし。
批判に対してほとんどレスを返してないしな。
俺、なにやってんだろ。
勉強しよ。
ストーカーうぜー。
死ね、誰か知らんが、死ね、といっとく。
ひよこか? やなぎか?
うぜーんだよ、ホモとヲタは。
26 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/24 23:19
顔が嫌い
顔が嫌い
>>1の顔がきらい!なだけ
ごめんね
>>1はたぶん・・いい人
だけど顔が嫌いなの!
28 :
名無し物書き@推敲中?:
顔だ。顔。
結局顔なんだよ。
名は体をあらわすように顔は人なんだよ。