A氏

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164七等星:03/09/15 15:49
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
チャットいるけどパソコンなおったの?
漏れもマルチ出したよーハァハァ
165S:03/09/15 16:13
直ってないのれす・・・
今人のを借りてますが自宅ではできない状況ですので・・
166七等星:03/09/15 16:14
借りてるのか…。がんがっておくれ…
167S:03/09/15 16:16
死にそうでつ・・・
生首の続きも出そうと思っていたマルチも書けなくなりますた・・・
愛ちゃんも14日にもうひとつだそうと思ってたのに・・
168七等星:03/09/15 16:28
イ`!携帯から送ってくれたら漏れがうぷしてやるぞ!
169S:03/09/15 16:39
「じゃあ夜が来たら紺野を攫いにいくよ」

2レス目

「あの、どちらさんですか?」

「ま、間違えましたっ」

レス流し
受話器持ったあひゃみ3つ
170S:03/09/15 16:41
タイトルは何にしようw

というか冗談ですよ!
171七等星:03/09/15 16:53
ふむ。無難に「間違い電話」とか、
「電話した人」とか「おかしな電話がかかってきた話」とか…
「恋するAとエリーゼのために」とか(ry
172S:03/09/15 16:56
真剣に考えてくれる七等星イイ!
というか、アヒャミAAが作れなくて断念なのですw
173七等星:03/09/15 16:59
全然真剣じゃな(ry
漏れのどれかわかった?
174S:03/09/15 17:03
『GOOD POP』かなーって思ったよぉ
175七等星:03/09/15 17:06
ホッ。ハズレ。てーかこんごまですます調の多すぎ。パッと見どれもキスした人ちっくに見えたよ…。
176S:03/09/24 16:52
なんかもう何がなにやらわからない…
もうだめぽ…
結局七等星は幾つ出したの?どれなの?
177七等星:03/09/24 17:32
フフフ…
3と30と40と57。
57は小紺にネタもらった。
178S:03/09/24 19:17
4つも出したのか…
40以降読んでないんだけど、多すぎて読む気がしない…
ほとぼりが冷めてから君のだけ読むことにするよ
179S:03/10/01 17:00
また大量のアルコールを煽って今度は小ちゃんを想って手紙書いてみますた。
半分くらい「氏ね」的な内容だった(w
僕本当は小ちゃんのことが(ry
180七等星:03/10/02 00:39
しぐまおめががんま
そういえば例の話小紺にしてないやw
話はしたんだけど…。
181S:03/10/03 16:38
ほんまに話す気だったのか…
182S:03/10/04 19:43
小ちゃんに罵倒されまくる夢をみた…
ノイローゼかもしらん…
183S:03/10/11 17:00
初たんの日記読んだ。
また印象が変わったなー

ときに七等星のサイト貼ってもらえないかな?
184七等星:03/10/11 17:31
ひさしぶりー
漏れも今ひーちゃんのとこ読んだー。いったいなにがあったんだろうか…。
てーかちゃっとで喋ってたの思い出すととても大人っぽいとは思えな(ry
なんかいろいろ悩んでるみたいでかっこいいなぁ。

黒い雨おもしれー!まだ半分も読んでないけどおもしろいよ。不謹慎かもだけど。
てーか勧酒の入ってる本の題名と出版社わかったらおしえておくれー

なんか最近日記で厨のふりするのが楽しい(謎
185七等星:03/10/15 01:01
酔いながら電車乗ってネタ思いついた…。
てーかただ単に、夜の街の上空を誰かが飛んで、窓から
「○○は〜〜やってるなぁ」とかつぶやいていくだけの話。
186S:03/10/16 13:15
>>185
イイ!
僕そぅゆぅの大好きだー
187S:03/10/16 14:54
てか君が書いたのはどれ?w
あのスレおもろいね
カテキョが貼られてたりlog0076がレスしてたり(w
188七等星:03/10/16 19:01
次の短編、テーマは「使用上の注意」だそうでつ…。
どうやって高いところから落ちたくなる話とつなげよう…
189七等星:03/10/16 22:13
なんか黒い雨よんでたら、はだしのゲンの最初にそっくりな場面がちらっと出てきた…。
190S:03/10/17 22:48
日記読んだやよー
罪かどうかは知らないけど、僕はそういうことに全く注意を払わない、知ろうとも考えようともしない椰子が一番嫌いだ
191七等星:03/10/17 22:56
そんなのみんなそうなんじゃないですかw
てーか漏れは自分が罪人だと信じて疑いませんがなにか?
それがわかっていながらのうのうと生きてる自分が罪人(ry
192七等星:03/10/21 11:11
エロ火さんの日記面白いなぁ
193七等星:03/10/24 23:14
亀井のスレが落ちた・゚・(ノД`)・゚・
194S:03/11/04 22:23
罪と罰ヤバイくらいおもしろい…
195七等星:03/11/04 22:56
ほーかー。漏れもそのうち読んでみよう

そんなことよりちょっと聞いてくれよSよ。
善と悪についてちょっと本気出して考えてみたので聞いてくれよ。

動物って基本的に同属殺しとかしないよね。
それは、集団で生活するのにそんなこと邪魔だからだと思うのですよ。
もしも動物が食うためにって言って仲間を殺しちゃったら狩とかできなくなる。
だから本能的にそういうのは駄目なんだよ、っていう風になってる。

人間だって頭がなければただの水辺の葦で、集団でいたほうがいいはず。
だから人間にもその本能が備わっていて、人はそれを悪と呼んでいる。
自分の正のために犠牲にするものがなくなっても、
生まれつき善と悪の意識、勧善懲悪が最初っから備わってる。
その善と悪の意識が人間の感覚によってこねくりまわされたのが今の倫理とか道徳。

自分でもまだ吟味してないのですがどうでせう。。。
196S:03/11/12 01:46
罪と罰読了。なんか、もうやばい…
すさまじかった…
197七等星:03/11/12 07:48
まじか。漏れも読まねば。しかしまだ安部公房が読み終わらんぽ…。
てか壁も結構面白いよー。
198:03/11/22 16:12
一応短編バトルのために書いたけど、後で読み返して
あまりにもしょうもないモノ書いたと欝になったので破棄することに決めました。
けどなんかやっぱり勿体無いのでここに貼りまつ。
その後で破棄します。
199:03/11/22 16:20
「さゆみ人形」

それはとても可愛らしく、あさ美の前に腰掛けていた。
端麗な、しかしどこか稚い微笑を浮かべて、丸裸のままでじいっとあさ美の目を見つめていた。
髪は艶やかに黒く淡い光をまばらに散らしている。
肌は透き通るように白く、遠慮がちに膨らまされた両の乳房からは少女らしい恥じらいの色が見えた。
少し伏せた目は透明で、どこまでも突き抜けるような純粋さに光っている。
ふくよかな頬にはほんのりと赤みがのり、その間に挟まれた小さな唇は見事な朱鷺色で微かに開かれていた。
あさ美は暫くの間その人形を見つめていた。
見れば見るほどにあさ美の目には赤い靄のような言い知れない感情が迸った。
その人形の少女は、幼い頃の妹や幼馴染との楽しいだけの記憶を辿るときのような、温かい
寒空に溶け出すミルクの湯気のような甘美な匂いを放っていた。
それは美しいだけだった。それは悲しかった。悔しくて焦れってくて、とにかく悲しくなった。
あさ美の目は強い憤りに血走っていたが、それは尚微笑していた。
どこから湧いたのか自分でもわからない、大きな憎悪を感じた。訴えかけるようにそれを強く睨み付けた。
それは尚微笑していた。
あさ美は腕を伸ばしコブシくらいのそれの頭に触れた。乾いた無機物であった。
しかしやはりそれは微笑していた。
200:03/11/22 16:20
彼女はそれの頭をつかむとぐいっと手首を捻った。
音もせず、拍子抜けするように軽々とその頚は折れた。プラスチックで造られた粗末な頚骨がちらと覗いた。
彼女はじりじりして、その胴体を乱暴に掴み上げビニル製の柔肌を力任せに引きちぎると、胸の辺りから
縦に又裂きにしてしまった。凡そ、筋肉の替わりは新聞紙の固めたもの、それにパサパサの土塊だった。
ボール紙の肋骨、薄茶色の麻袋が胃袋、腸はプラスチックの細い管だった。手足も引き千切ったがやはり中は土くれであった。
彼女は右手の中にある頭を目一杯の力で握りつぶした。
頭蓋骨の代わりは薄い紙粘土で、簡単にバリバリと割れてばらばらになった。
脳漿の変わりはおがくずのような物と細切れの布屑だった。
あさ美は、それらの無残な残骸を地面に叩きつけた。
なお心はいきり立って、じりじりと遣り切れない絶望感と憤りに支配されていた。
地面に叩きつけられた頭から半分ほど転がり出たビー玉の目が、あさ美の顔を見上げた。
心を透かすようにあさ美の姿を歪めて映し、その目はキラキラと光っていた。
あさ美は蒼白になって、半狂乱に靴のかかとでそれを踏みつけると、全体重を乗せて、グリグリと、粉々になるまで踏みつけた。
それから、そこらに散らばる他の残骸も、原型もわからないほどに踏みつけ踏み潰した。
少女の人形は、跡形もなく消えてしまった。
しかし、それでもやはり微笑して、あさ美の目を見つめ続けていた。
あさ美は、混乱して、寂しくて、大粒の涙を幾つも浮かべて佇んでいた。
幾つも涙が足元に転がり落ちた。
しかしとうとう何かがわかった風に、その美しい人形に微笑み返した。
今まで気付かなかった温かな風がそっと頬を撫でて過ぎた。

終わり
201:03/11/22 16:21
彼女はそれの頭をつかむとぐいっと手首を捻った。
音もせず、拍子抜けするように軽々とその頚は折れた。プラスチックで造られた粗末な頚骨がちらと覗いた。
彼女はじりじりして、その胴体を乱暴に掴み上げビニル製の柔肌を力任せに引きちぎると、胸の辺りから
縦に又裂きにしてしまった。凡そ、筋肉の替わりは新聞紙の固めたもの、それにパサパサの土塊だった。
ボール紙の肋骨、薄茶色の麻袋が胃袋、腸はプラスチックの細い管だった。手足も引き千切ったがやはり中は土くれであった。
彼女は右手の中にある頭を目一杯の力で握りつぶした。
頭蓋骨の代わりは薄い紙粘土で、簡単にバリバリと割れてばらばらになった。
脳漿の変わりはおがくずのような物と細切れの布屑だった。
あさ美は、それらの無残な残骸を地面に叩きつけた。
なお心はいきり立って、じりじりと遣り切れない絶望感と憤りに支配されていた。
地面に叩きつけられた頭から半分ほど転がり出たビー玉の目が、あさ美の顔を見上げた。
心を透かすようにあさ美の姿を歪めて映し、その目はキラキラと光っていた。
あさ美は蒼白になって、半狂乱に靴のかかとでそれを踏みつけると、全体重を乗せて、グリグリと、粉々になるまで踏みつけた。
それから、そこらに散らばる他の残骸も、原型もわからないほどに踏みつけ踏み潰した。
少女の人形は、跡形もなく消えてしまった。
しかし、それでもやはり微笑して、あさ美の目を見つめ続けていた。
あさ美は、混乱して、寂しくて、大粒の涙を幾つも浮かべて佇んでいた。
幾つも涙が足元に転がり落ちた。
しかしとうとう何かがわかった風に、その美しい人形に微笑み返した。
今まで気付かなかった温かな風がそっと頬を撫でて過ぎた。

終わり
202:03/11/22 16:23
2重投稿バカ恥…そして内容で3重恥…
最近娘。の存在が遠い遠い。。。
受験が終わる頃には本当に影も形もないかもしれない・・
203S:03/11/25 20:05
パレスチナ狂ってる
204七等星:03/11/27 01:45
何があった…。
205七等星:03/11/30 18:29
狂ってるのはイスラエルだよねw
206:03/12/18 13:56
べんきょ〜しよっかなぁ〜♪
小説かこっかなぁ〜♪



……_| ̄|○
207七等星:03/12/18 15:13
勉強汁!
208七等星:03/12/18 19:03
禁断のサザエさん、九月二十三日から書き込みないのにまだ落ちない…
209七等星:03/12/28 09:45
忙しい…。しょぼの雑記放置プレイしててごめんよぅ…。
さぁバイトだ…。
>>208
はいはい。サザエさんにはカキコしちゃいけないんだ。配慮します。
211おじん ◆abcDBRIxrA :04/03/10 20:47
(/-\) 保守
212名無し物書き@推敲中?:04/03/22 16:14
基地外消息スレか
213名無し物書き@推敲中?
デンパの臭いがユンユンと