【糸】純文学は死んだ【冬】

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1名無し物書き@推敲中?
文壇は俳壇と同じ運命。
?
3名無し物書き@推敲中?:03/07/26 20:03
文壇のことはだいたい分かるのだが、俳壇のことは
まったく知らんのだよ。よかったらちょいと講釈してくり。
幕張の 女の子なら 処女でしょう
5名無し物書き@推敲中?:03/07/26 21:03
なあ、今もし漱石や芥川が現世に現れたとしても、
売れないだろうな、って思うのは俺だけ?
6名無し物書き@推敲中?:03/07/26 21:07
舞城王太郎がいるだろ。
正直、駆動がアタマ良くなった程度にしか思えん。 <舞城
8名無し物書き@推敲中?:03/07/26 22:19
>>6
とても読めたものじゃなかったんですが<舞城
あれや平野が純文学の旗手なんじゃあ、やっぱりスレタイ通りだと思うんです。
9名無し物書き@推敲中?:03/07/26 23:39
>>5
それは確実
平野を三島の再来といってる限り純文学なんざ望めん
10名無し物書き@推敲中?:03/07/27 02:29
とっくに死んでる、というか
今や個人の自分語りオナニーHPか
童貞集団の同人誌の代名詞化してると思ふ・・・純文学
でも、実質文壇=ミステリ&その他売れてるエンタメ作家のもの
だから世間的、出版界的には特に困らんのでは?
11名無し物書き@推敲中?:03/07/27 08:07
ばーか、おまいら舞城の靴下でもかいでろ。
三島賞だぞ、
12名無し物書き@推敲中?:03/07/27 08:09
平野、舞城を貶めて、
自分がいっちょまいになったと勘違いする屑すれはここですか?
13名無し物書き@推敲中?:03/07/27 08:38
>>12
そういう風に、物事を屈折した捉え方しかできないお前が、
このスレッドで一番クズだと思われ。
14名無し物書き@推敲中?:03/07/27 08:41
ヨシ解った。純文学は死んだ。でもそれと作家志望のデビューの可能性とどんな関係があるんだ?
いや、世間の大多数は
三島賞にも、平野、舞城にも、
関心すらないと思う。。
つか、一般人は名前すら知らん・・・。
一部の純文ヲタにも、百歩譲って関心もたれてても
認められてるかは別の話だし。。
16名無し物書き@推敲中?:03/07/27 09:13
>>14
純文作家志望者が、その志を棄てざるを得ないということ。
デビュー云々以前の問題。
それよか、
純文→キモい←世間の目
純文→お荷物←出版社の目 は何とかならんか。
まあ、事実やけどね……。
18名無し物書き@推敲中?:03/07/27 10:12
機無ければ機事無しか。純文学しか書けない人には痛手だろうな。
でもマコト物書き志望ならコラムでも旅行記でも書けなきゃ。
19直リン:03/07/27 10:13
>>17
たった一人でもほんとうの天才が出てくれば、
世間・出版社なんてコロリと変わるんだけどね。
21名無し物書き@推敲中?:03/07/27 11:54
天才は下読みの嫉妬を浴びて一次落ちです。
22名無し物書き@推敲中?:03/07/27 11:55
舞城の文学がわからないのはオヤジ。
>>21
それは、ちょっと書ける新人に対してで、
圧倒的な小説が書ければ、どうしたって出てくるって。
24無料動画直リン:03/07/27 12:13
25名無し物書き@推敲中?:03/07/27 12:14
旧字旧仮名遣いの格調高い文章を読みたい。
現代文や口語調・昭和軽薄体がいいとは思わないよ。
26名無し物書き@推敲中?:03/07/27 12:16
こいつは中学生か?↓

      さて、文学はどうでしょうか?私は今の日本の文学はあまりにも弱者にこだわりすぎているような気がしてなりません。左翼
の影響が依然として強いのか、どうもヘミングウェイやO.ヘンリやアガサ・クリスティのように知性を豪快に展開するフェアプ
レイではなく、弱者や年寄がのんびり、ゆっくり、安心して読める、そんな「救済型」のものが偏重されているように見うけら
れるのですが、如何でしょうか?これはほかの先進国でも同じなのでしょうか?

ただ、日本人はなかなか、ハリーポッターのように想像力とロマンチズムを両立させ、論理性だけは厳しく維持し続けるよう
な、そんな小説は書けないのでは、と少し心配です。なぜなら知性を積極的に展開することではなく、知性や能力をむしろ
大前提として否定するような左翼的な精神構造が文学界から貧困層にまで未だに根強いからです。

赤毛の餡でも読んでろや。↑ 最悪坊主
27名無し物書き@推敲中?:03/07/27 12:17
私小説じみた作品はもううんざり。
>>25
それなら「舊字舊假名遣いの格調高い文學を讀みたい」くらい書いてよ。

でも「昭和軽薄体」ってもはや死後だろ。
29名無し物書き@推敲中?:03/07/27 15:08
>>22
わからない、ではなく、つまらない。
30???:03/07/27 15:19
31名無し物書き@推敲中?:03/07/27 15:49
処女とセクースするにはどうすればいいんですか?
32名無し物書き@推敲中?:03/07/27 15:49
>29
おまいに三島賞、とれますか?WWW
33名無し物書き@推敲中?:03/07/27 15:51
アダルトDVDが
 最短でご注文いただいた翌日にお届け!
         http://www.dvd-exp.com
        開店セール1枚 500円より
三島賞取れなくても

中原昌也が糞だってのはわかるね
35名無し物書き@推敲中?:03/07/27 16:28
>>32
ありきたりの馬鹿だね。
評論家は須く評価対象の上に位置すべし?
36名無し物書き@推敲中?:03/07/27 16:52
だとおもふ(゜nn゜)合掌。



>>31
金を積め。
「偽善ではない人間の本性」も「権威への非難」も
「AAを使ったテキスト」も
「口語文の革命」もすべて2chが果たしてしまった。
2chの登場で本当に文学は死んだね。

小説が生き延びる術があるとしたら
偽善と慈愛に満ちた技術的エンタテインメントに徹すること。
それだけが2chが提供できないものだ。
純文書きのサルどもへ。
エンタメを書け。
39名無し物書き@推敲中?:03/07/27 17:20
>>38
(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
40名無し物書き@推敲中?:03/07/27 18:38
>>39
なんで?
>>40
純文学こそエンタメだろーが。ある意味ね。
42名無し物書き@推敲中?:03/07/27 19:02
普通のエンタメに飽き飽きした香具師のためのエンタメ
これが純文学。
43名無し物書き@推敲中?:03/07/27 19:33
>35
評論家ですらないだろ。
あ、脳内(略w
島崎藤村の「破戒」を読んだが、
あれこそ超一級のエンタメじゃねえか。
「純文」なんていう余計な呼称のせいで偏見を持ってたが、
極上の小説体験を得られる小説じゃねえか。
変な対比のためのエンタメ−純文の区分なんて、
今時男と女で差別するようなことと同じぐらい恥ずかしい輩なんじゃないのか。
45名無し物書き@推敲中?:03/07/27 19:51
そんなこというなら、マルケスもドストもピンチョンもそうだろ。
舞城は
古い古い当村ほどにも面白くないわけだが。
46名無し物書き@推敲中?:03/07/27 19:52
>>43
>>35はあくまで「評論者」若しくは「批評者」という意味で、
評論家という言葉を用いたのだと思われるが?
もう少しマトモな反論は出来ないものか……。
どのみち、“純文”という語句、匂いは
マイナスセールスになるので、
極力避けるべしという風潮・・・
一般読者からは貧乏、童貞臭いイメージで
生理的に拒否されるんだとさ。
全くもって同意。
純文きもいというのは最早常識化してる。
50名無し物書き@推敲中?:03/07/27 21:33
>>48-49
そうなのか……。
純文愛読者の私には、とてもツライ時代だ。
明治時代にでも生まれたかった。
などと言ってみる……ハァ……。
51名無し物書き@推敲中?:03/07/27 21:34
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52名無し物書き@推敲中?:03/07/27 21:34
つか、すでに2ちゃんが
一般から見てすでに十分キモイのだが。
53名無し物書き@推敲中?:03/07/27 21:40
>>52
それは2ちゃんねるの一面だけ捉えて、
もう2ちゃんの本質を見抜いたつもりになっている、阿呆の言。
平野とか平野とか平野とか。
54名無し物書き@推敲中?:03/07/27 21:48
平野コンプレクスおやじハケン!
5553:03/07/27 21:59
>>54
私を親父と言うには若すぎる。
まだ20にも満たない学生です。
>>55
あぁ、2ちゃんにいる時点で、充分不毛なオッサンの素養あるん
じゃない?
オヤジ化の歯止めに、女くらい作っておけよー?
5753:03/07/27 22:11
>>56
そうですね、さようなら。
58名無し物書き@推敲中?:03/07/27 22:25
>それは2ちゃんねるの一面だけ捉えて、
>もう2ちゃんの本質を見抜いたつもりになっている、阿呆の言。

これ純文にも当てはまらないか?
59名無し物書き@推敲中?:03/07/27 22:28
読んでて退屈なのが致命的
60名無し物書き@推敲中?:03/07/27 22:31
>>58
61名無し物書き@推敲中?:03/07/27 22:32
>>59
そうだよなあ・・・
八割以上の純文学が、2ちゃんねるより退屈だという事実。
しかし、純文学であれ、エンタメであれ、
文字だけで勝負するのは厳しい時代になってきたように思われる。
62名無し物書き@推敲中?:03/07/27 22:33
とりあえず恥ずかしい56が居るスレッドはここですか?
63名無し物書き@推敲中?:03/07/27 22:33
もう見てらんないってまさに純文のためにある言葉だな
つーか、せっかくオモシロイ仕事がいっぱいある時代に、
マルチに動かずに文学に専念するのがオカシくねぇ?

文学を素養にして、なんでもやれよー。
65名無し物書き@推敲中?:03/07/27 22:40
>>64
俺には文学、純文学(という括りもどうかと思うが)が、
何ごとよりも、付き抜けてオモシロイ仕事に思えてならんのです。
いっそ文学なんぞ知らない方が、きっと、幸せだったろうに……。
そりゃ、俺もそーだけど。

映画や商品開発もオモシロイし…総合情報誌も、ジャーナリストも
、エッセイもおもろいよー。

そしてそれがまた純文学に生きてくる。
つーか、最近のプロはそーやってるの多いし。
つうか、他ジャンル(コピーライター、脚本家、劇作家、作詞家、
CMディレクター、エッセイスト、その他リーマンとしての成功者など)
で名を成して文学へ(もしくは掛け持ち)って
ほとんどエンタメ→直木賞コースの世界の話やん。
純文はせいぜい女子高生、女子大生、ミュージシャン崩れ、リアル基地……
前者(エンタメ組)は相乗効果大で成功事例も多いけど、
後者(純文組)は一瞬の話題性だけで世間と文壇の扱いはサル扱い……(略)
大人(エンタメ)と子供(純文)の対称軸がここでもはっきり出てる……
68名無し物書き@推敲中?:03/07/28 10:57
SFの九十九パーセントはクズであります。
総じて、その九十九パーセントはクズであります。

誰だか忘れたが、こんなようなことをいった奴がいる。
要するに、現代小説はクズで、過去の小説が優れていた、というよりも、
過去の小説は淘汰されて、その上澄みの優れたものが残っているだけ。
いや、まあ、当たり前の話なんだけど。

結局、いつの時代もクズばかりだから、それほど悲観することもないんじゃない?
69名無し物書き@推敲中?:03/07/28 11:03
        
そうだね。純文学の場合は1パーセントだけ多いだけと考えればいい。
70:03/07/28 11:19
純文ってつまんねえか?
こないだ魔の山よんだけどエキサイティングでスリリングで半日かけていっきに読み上げてしまたよ

映画にしろCGにしろゲームにしろエンターテイメントのもとになるのはやっぱ文学じゃないかなぁ
71:03/07/28 11:36
ゲーテもドストも今生きていれば映画監督を目指したに違いない
まぁ一番元手も人も要らないのが小説家なので才能があるか環境にめぐまれん人はここからはじめるのがいいだろう

俺みたいになー
純文で食うことはできないね。

これからは作家志望は脚本の勉強も並行してやる必要がある。
そうすれば映画業界に寄生できる。





73もち:03/07/28 13:29
脚本の勉強ってどうやればいいの?
74激宣!HP紹介:03/07/28 14:42
読み易さは数あるHP紹介マガジンのなかでも1番!
ウソだと思う方はバックナンバーを是非ご覧下さい。

http://www.office-ulysses.com/gekisen-hp/index.html
>>72
他の板からのコピペで悪いけど(また出典が分からないのも問題だけど)、
純文でも食っていける例として……

保坂和志さんの言葉

文学って、マイナスの宣伝が強すぎるじゃない。でもそれは、ウソですよ。
お金で言えば、小説って、ちゃんと書けば、原稿料で入って単行本で入って、
それから、文庫本で入るんですね。1年に2回とか3回とか、
文庫が増刷されたりすると、収入も、オッケーなんですよ。
最初の数年間は、文庫もないし、行くべきところに名前が知られていないし、
時間もかかったりして、そこはツライことはツライけど、
そこで一応、ある程度のところまでやると、お金の方でも、大丈夫なんですよね。
ふつうの40代サラリーマンの平均年収とか、それくらいはちゃんとありますから。
こんなに働いていないのに、だよ?
収入も、ちゃんとやればちゃんと入るわけだし、ましてや、40歳を過ぎて、
あと30年は続けていたいなぁ、と思える職業って、めったにないですよ。
バブルデビュー組の戯言……
特にここ五、六年で純文全体の売上、発行部数、
掲載仕事量、新人の筆料、生き残り率etc.が
悲惨なくらい激減したってのに……
しかも年々パイは狭まる。行き場のない貧乏先輩作家はしがみつく。
今時編集者にはプロ志向ならエンタメデビュー狙えって
さらっとした顔で言われるよ。。
>>76
うまいこと、新しいブーム起せないもんかね?
いつの時代も、カウンターカルチャーって結構刺激な訳だし、
純文の根源的な衝動は、公や他社に対するリアクションだろ?
ヒップホップとかと元々同じベクトルなんだしさ、なんかうまい市場展開
の仕方あると思うんだけどなー?
純文やエンタメって言葉がNGだとしたら、新しい枠組をつくりゃ良い訳
だし。やっぱ出版社連中のアタマカタイし、だめかなぁ?
幻冬舎あたり、がんがれー!
78名無し物書き@推敲中?:03/07/28 22:34
小説自体がもう終わってんだよ
79_:03/07/28 22:38
別に、おわっちゃいねーよw
つまんねぇレスつけんな。
81名無し物書き@推敲中?:03/07/28 22:50
小説は終わってないが文学は終わってるね
82名無し物書き@推敲中?:03/07/28 23:37
文学的要素の入っていない小説は、
アニメや映画やゲームに負ける。
83名無し物書き@推敲中?:03/07/29 00:46
ていうか保坂みたいな過去の威光とちょっとした営業だけで、
食っていこうとする文壇寄生虫が幅をきかせてるから、
純文学で食ってくのは余計難しいのだと思う。
少ないパイはもう独占されていて、上も詰まってる。
>>83
同意
85名無し物書き@推敲中?:03/07/29 19:32
大手各社には暗黙の純文予算ってあるかんね・・・。
漫画や雑誌、エンタメ、メディアミックスで儲けてもらって
土下座もんで回してもらえる最低限の妾のお手当て。
純文系の作家は文壇と世間での肩身は極めて狭い。
だからその新人となると扱いと見入りは正に下の下だべ・・・。
しかもそのなけなしの予算を新人発掘&育成に回さず、
エンタメ作家や出版社に媚媚の老ガイたちが握りこもうと必死。
んでそのツケが売れない芥○賞作家が廊下で編集部の若造に
「おっさん、そこいると邪魔だよ」等といわれる哀しい現実・・・。
(直○賞作家には“先生”呼ばわりが出版界で徹底されてるのに・・・)
ハンバーガーショップが談合して、すべてのハンバーガーを値上げして600円に
しますっていうんだったら怒っていいよ。

でもな、外食産業って、例えば100円でハンバーガーを売ろうとしたら、その中に
本社の人件費、店舗の家賃光熱費、アルバイトの人件費、果ては店のトイレ洗浄
用のサンポールの購入費まで全部含まれてんだよ。
肉とパンにいくらかけられるか、計算してみるとすごいことになるんだよ。

デニーズで、「BLTサンド」(チンケなサンドイッチ)を頼むと、580円。
新幹線の車内販売でプラスチック容器入りの「ミックスサンド」を買うと、680円。

そういう価格水準の時代に、価格競争に走ってばっかりの外食産業で、数百円の
ハンバーガーで「味」を追求しますって言ってる殊勝なハンバーガー店が、その
「集大成」として600円のハンバーガーを出すってのが、そんなに気にくわないの
かよ。

まともな食材を選んで作ったら、たぶん材料費が300円か400円になって、それ
を売値にしたら600円になりましたと。そういう試みを、発表見ただけで感情的に
なって叩きつぶすような発言ばっかりしなくてもいいだろ。

あのな、メーカーとか外食産業の商品企画って、こういう掲示板の反応をすごく
気にして、一所懸命読んでる人が多いんだよ。

モスの本社でこういうの企画してる連中って、20代のまじめな女の子とかが多い
んだよ。その子がここの書き込み読んで泣いたらどうするんだよ!!!!

いただきますって言え。
87名無し物書き@推敲中?:03/07/29 23:24
純文学最後の砦の新潮社ですらもはやガタガタ
「人間革命」が次の新潮文学賞に決まったそうです。おそろし。
89山崎 渉:03/08/02 01:05
(^^)
90名無し物書き@推敲中?:03/08/04 22:46
>87
編集者が傲慢。
新人に対して業者あつかい。
自業自得です。
91名無し物書き@推敲中?:03/08/09 03:59
純文学は死んだ!  >>1が殺した!
俺が生き返らせるよw
93名無し物書き@推敲中?:03/08/14 15:56
まみは、単純に素直に純粋にっ!あなたに逢いたいです。
あなたは、どうですか?まみじゃだめですか?(。;_;。)
私、ここであなたのこと待ってます http://www.gals-cafe.com
二人だけで、一週間毎日10分。一緒に過ごしてくれませんか?
勿論それ以上も・・・。だってまみ、あなたにひとめぼれなんだもの。
待ってますね。必ず、来てくださいね!(*/▽\*)
94名無し物書き@推敲中?:03/08/14 21:38
別に純文死んでも困らんから、
潔く死んでいいよ
95名無し物書き@推敲中?:03/08/15 03:50
しんじゃやだ
96山崎 渉:03/08/15 11:53
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
97名無し物書き@推敲中?:03/08/18 05:40
そもそも>>1はどのような作品を「純文学」だと考えているのだろうか
>>出てこい! 立て逃げか?
98名無し物書き@推敲中?:03/08/18 05:44
99名無し物書き@推敲中?:03/08/18 07:30
とっくの昔に死んで今はゾンビ。
100名無し物書き@推敲中?:03/08/18 07:31
ついでに100。
101名無し物書き@推敲中?:03/08/22 16:13
一応純文メジャーの文学界獲っても
江戸川乱歩などのメジャーミステリの新人賞や
小説すばるなどのメジャーエンタメの新人賞に
ギャラ、仕事量、生き残り率、
全然敵わないのはちょっとみじめ・・・。
102名無し物書き@推敲中?:03/08/22 16:24


   【糸】このスレは死んだ【冬】

純文学の語源を知りたいです
104名無し物書き@推敲中?:03/08/29 00:46
じゅんぶんがく 3 【純文学】

(1)大衆文学・通俗文学に対して、読者に媚(こ)びず純粋な芸術をめざした文学作品。
(2)哲学・史学を含む広義の文学に対し、美的形成を主とした詩歌・小説・戯曲などの類。

三省堂 「大辞林 第二版」 より
見事に数十年前にタイムスリップした意見やな…
結婚する前は女子は処女であるべしってくらいな
時代とのズレがあるね。
さすが文壇と世間、プロ志向の作家志望者たちに
バカにされ捲くりの生ける屍の面目躍如か…
しかし逆に考えれば、
いまだに25過ぎて処女童貞がいるように
純文学は根絶やしになってはいない
とゆーことか。
107名無し物書き@推敲中?:03/09/02 10:59
純文学は生きつづける……われらが心のなかに
108名無し物書き@推敲中?:03/09/05 01:09
何度でも甦る
甘い派手なカクテルやトロピカルドリンク
というエンタメに飽き飽きすると、

きりりとした純米酒や重みのある赤ワイン
という純文学が旨くなるわけただが。
ささやき……
えいしょう……
いのり……

ねんじろ!!








純文学は灰になった
ささやき……
えいしょう……
いのり……

ねんじろ!!









純文学は埋葬されます
よく見たら、いのりとえいしょうが逆じゃん
>113は>112を手刀で攻撃!

ぐぅあ!!

>112の首が飛んだ!
114名無し物書き@推敲中?:03/09/09 22:42
「純喫茶」という言葉が既に死語であるように
115名無し物書き@推敲中?:03/09/10 04:15
くだらねえんだよ。 大江なんか風俗小説じゃねえか
116名無し物書き@推敲中?:03/09/13 18:14
人がひとりで生きてはいけないのであれば
どのような作品であっても社会風俗と無縁ではいられない
いいじゃないか風俗小説でも
えんためと純は共存しえないのか

例え根暗&独りよがり&貧乏臭いイメージの純文でも、
客観性と筆力と優れた時代批判(比喩として)があれば、
充分エンタメでも評価され得るとのこと・・・
by 某文芸評論家
119名無し物書き@推敲中?:03/09/15 12:22
純文学は化石、
純文学を目指している者は生きた化石、
天然記念物。
120名無し物書き@推敲中?:03/09/15 15:36
121名無し物書き@推敲中?:03/09/15 21:03
純文学死んじゃいやーーーん
死んだんじゃなくて、SFとかと同じ、
「拡散と浸透」だろう。

いろんなところでスピリットは生きてるさ。
123アル:03/09/16 09:39
アメリカ文学はノーマン・メイラーが最後の大物。
124ルゥ ◆1twshhDf4c :03/09/16 11:55
生きている人が書いているものだからこそ、
「不変」なものはありえない、というのが私の持論です。
得意げに言うことか世
純文学などない
127cotton candy ◆SWeetMjKF. :03/09/30 22:15
>>122
しかし薄味になってしまってはつまらない
128名無し物書き@推敲中?:03/09/30 22:42
けっさくなコテ名&トリップだな。
よほどひまだったんだな。
129名無し物書き@推敲中?:03/10/01 07:18
純文学は、ラノベに対するリーサル・ウェポンなのだ!
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
130名無し物書き@推敲中?:03/10/20 20:52
文壇とエンタメ作家に相手にされない
純文とラノベが低次元のライバル同士ってのが現状なの?
純文は死んだのではありません。
殺されたのです。
世俗という、犯罪的な意識によって・・・。
逆。
文学自身が進んで世俗との繋がりを断ち切ったがために
窒息死するはめになったのです。
133名無し物書き@推敲中?:03/10/26 00:43
ここでの純文学議論も参考になるんじゃない?
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/1973/1066748275
134むすか:03/11/01 16:05
純文は滅びぬ、何度でもよみがえるさ
文学の夢だからだっ