★☆★コテハンと遊ぼう　その９だ！★☆★

批評ｽﾚで半端文を晒したからってコテを名乗ったら
叩かれますかねえ？

いちおういっておくけど、俺は作家志望じゃあないからな。
その子とをふまえてみろよ。

半分は人徳による。婦夜頭をみろ

　園で咲き乱れる幾重もの白薔薇は丁重極まるほどに徹底して管理され、蜂が侵入す
る事も無いせいか、紗那の姿が園の中で目撃される事も珍しくは無かった。
　花弁の影の投げかけられるハーブティを啜りながら、書庫から持ち出した年代もの
のバイロンの詩集に意識を向けるこの少女は、今だ性のまどろみにある幼年の溝を踏
み越えて、あらゆるものを既に心得ているかのような貴婦人の風格を漂わせている。
表紙に指の軽く添えられた艶っぽい所作にしても、うなだれ気味に落とされた憂いを
含む眼差しにしても、テラスからの木漏れ日が彼女の鼻に掛ける陰影の形にしても尚、
ある種の崇高さが備わっている事を感じさせた。
　其れは、兼河家で育てられた者の持つ宿命とも言うべき特有の匂いに思えた。或い
は徹底して計算し尽くされた彼女の存在、見る者に淫猥な感をさえ与えかねない其の浅
薄故のしたたかさに、兼河家の歴史を重ね合わせているのかも知れぬ。

＞953
アヒャヒャヒャヒャ！
弱気になってやんの。

ぶぶぶひゃ〜〜〜〜

　と、とりかえしのつかないことを！！！！！！！！！！！！！！

品格があるじゃねぇか。。。
全部読ませて繰り。。。

>>955
あの、それ、あの、何？？？

あへ　あへ　あへ

　逝く　逝くぅ〜

>>955
これで、全部、なの？？？

これ以前読んだ記憶が……。

短編で完成してるけど、残念ながら、今日は自分の家じゃないんでね。
かわりに似たような冒頭文をさらすから、ゆるしてくれ

あーあ、
慎重に魚篭で浅瀬まで追ってきた甲斐があった罠。

一匹落として、一仕事終え。ｗ

×今だ

○未だ


だよ。

あーあ。

次スレよろしこー。

まあ、オチとしてはまっとうな…ｗ

　　花弁の影の投げかけられるハーブティを啜りながら、書庫から持ち出した年代もの
のバイロンの詩集に意識を向けるこの少女は、今だ性のまどろみにある幼年の溝を踏
み越えて、あらゆるものを既に心得ているかのような貴婦人の風格を漂わせている。


　　　　　　　　　　　　　　　　　頭、たしかか？？

ロムヤの言語障害の比じゃないで、こりゃ

つーか、またりやアリに、
ひとつたりとも完成された作品を
書いてなかった香具師、

……つーｵﾁか。。。

つまんね。。。このスレ来るの10年はえーよ。

>>955

お、これ結構好みの文体だ。
三島好きってのはマジなのか？　たしかに納得はできるが。

次スレ…

>>971
三島って、こんなん？　まじ？

突っ張ってるヤンキー女がうるさいんで
脱がせてやりゃ、うすら寒い裸が。

もちｯと、あっさり、書け。。。

つか、
なんでいまどきバイロンなんだよ（爆

もうひとつのほうが各上だけど、残念ながら＠freedだから、とりにいけないな。
今日じゅうにはupするよ

若いね、シュガー。

欲求不満で当り散らしていた椰子が
露出の味を覚えた、ってか？？

むかしにかいたやつだから、今の半分ぐらいだね。
もうすこししたら比較的ましなのをだしてくるよ。

声がおとなしくなってるじゃねえかよｗ
ほっぺたと耳、赤いぞ。

つーか、アリにまとめてうpすれば？

いや、えらいよ。
よく晒した。
見込みもあるだろう。

ねーだろ。

昔なあ。あの文章だと二十歳そこそこだろ。

>>985
りある工房じゃないの？

餓鬼がよくかかるはしかみたいな文体だな。

>>973

ん、こんな感じだったと思うが。違うのか？
もちろんシュガーがいわく「記号」によって示そうとした内容がなにかは
もっと読まないとわからないが、
この文体ならわりと楽しんで読み進めそうだ。

まあ、俺よりへたなやつがいたら（まあいないと思うけど）
諦めるべきだね。
脳無しども（ぷぷぷ

シュガーの正体は、
認められたくて当り散らしていた
ヒッキーの気の弱いド近眼リアル工房ということで。

＞えり草
三島　はるか昔に読んだきりで、覚えて茄子。ｗ

コンバーター使ってもってきたから、改行がぜんぜんなってねえ。
まあ、それでもいいなら晒すよ。

ｍｊくせえ〜

>>987
言えてる。全然読む気が起きない文章だ。

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

次スレー

記された語の上に伏せて塗される金色の鍍金は、文字をレリーフの様に
盛り上げ、 簪の経緯や由来を推量させるに一役買うものであった。
辮髪の中に刺さる串のみを 見ればそれは単なる簪に過ぎぬもの、飾の
袂に彫られた煌びやかな字のせいか、一 種独特の風を醸している。
恰も何かしらの求であるかの如きものとして在り、軽やかな行書に拠りて、
記され た字、「佐」、‥‥‥。
裸電球のぼんやりとした暉の袂にてあいまみえる二茅の如 き、流麗なる時
をも思わせる字、「佐」、‥‥‥。
結われた髪が解かれ、拘束された全容が波状のように露になっても、沙耶
香は求道 者を彷彿とさせる面持ちで遥か前方にある風景を眺め見ていた。
切れ長の眼に映し 出される裸電球の虹彩は喜望峰のように連なりながら、
彼女の中でゆるやかに流れ ている。

あいかわらず馬鹿なカキコが多いね。

仕事中書き込んで勝手に妄想膨らませているようなカキコもあるね。

勉強に集中している折れとしては、信じられませんね。

趣味でこのﾚﾍﾞﾙなんだから、ほんと批評するっていった奴も晒せよ
にげんてんじゃねーぞタコ

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