私は手垢のついた譬喩表現を使わないようにしています。
難しい漢字も勘弁してちょ。読めなかったよ、比喩
譬喩読めないって……
MS-IMEの変換で出ない言葉を知らないだけとちゃうんか
変換で出るけどな
突っ込みどころはそこじゃなかったんだけどな(ボソ
XPなら出るのか? MS-IME2000じゃ出ないぞ(ボソ
229 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/11 16:36:02
わお!
230 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/12 00:19:24
a
掲示板の嫌いな言いまわし
・・・と思うのはわたしだけ?
個人的な意見ですが・・・
・・・でないと言えばウソになる。
っていうか……
えっとお……
このひきこもり野郎
童貞君必死ですね(ぷげら
>>231 >個人的な(ry
自己主張は基本だろ。その位許してやれ
234 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 00:29:45
>>233 「個人的な意見ですが」って前置きする奴って、反論されたくないっていう
意識が潜在的に働いていると思う。それが嫌だ。
>>234 同意ー。反論されたくないっていうか、自分の発言欲だけ満たしておいて
「公の場へ発言することに伴う責任」みたいなものを全部逃げてる姿勢がね。
>>234-235 じゃあ何故必ず反論を受ける必要があるのさ。
文学好きが大抵絶望とかそういうペーソスが好きな事と
同レベルの謎だよ。
>>236 うあ、それ論点ちがうってば。
反論を受けることが好きとか嫌いとかの問題じゃなくて、
っていうか多くの人は本当は嫌いだと思うんだけど、
でも嫌いだからって安易にそこから逃げようとしてるのが
気に食わないっていう話なのさ。
238 :
吾輩は名無しである:05/01/13 03:13:56
ue
239 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/13 03:34:16
自分に酔ってる、あるいは小説を勘違いしてる
シロートが使いたがる言葉 ベスト3
1位 凛とした
2位 無機質な
3位 存在とは
無機質な
はたまに使いますが何か?
あ、でもほとんど使わんな
発言撤回
242 :
名無し物書き@推敲中?::05/01/19 12:15:07
r
243 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/19 15:31:00
244 :
名無し物書き@推敲中?::05/02/09 12:31:09
ut
245 :
名無し物書き@推敲中?::05/02/21 11:40:49
g
246 :
吾輩は名無しである:05/03/09 22:59:41
09
247 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/09 23:30:46
喪前等、20くらいまでしか読んでないが、
慣用句を言い回しとは言わんぞ?
いや、言うだろう。
(´・∀・`)
250 :
吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 23:17:07
i
251 :
雨李 ◆DfRWmhgSjg :2005/03/24(木) 00:00:33
「ふと〜」
というのを凄い使ってしまう
あと「或る日」も
252 :
吾輩は名無しである:2005/04/06(水) 12:01:56
k
長編の文章だと全てのシーンが緊迫しているわけではないから、
一つ一つの重要な場面の間に息抜き的な「遊び」が多々でてくるよね。
そういうところに紋切り型の表現を使っても何ら問題なく、むしろその方が読みやすい気がする。
紋切り型ではない個性的な表現というものは、読者が真剣に読むような重要な場面でのみ心がければよいものではないかなあ、と思うのだけれどいかが。
「僕(私)」の使いすぎ。
「そう」の使いすぎ。
「残念だったな!」
男は僕にそう言い残して足早に去っていった。
残念なもんか。
僕はそう言いたい気持ちをなんとか抑えた。
きっとまたここへ戻ってくるに違いない、僕はそう考えて岩の陰に身を隠した。
僕は一体どれくらいの間そうしていただろう。
近づいてくる足音を聞いて、僕は反射的に岩陰から飛び出した。
「やっぱり戻ってきたな!今度はそうはいかないぞ!」
しかし、そこに立っていたのは泣きそうな顔をした、ひ弱そうな少年だった。
「何かあったんですか?」
その少年は心配そうに言うと・・・・・・・・
255 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/19(火) 13:42:07
そのとき
256 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/19(火) 20:30:06
歴史が少し動いた
257 :
メイクアップ面倒:2005/04/19(火) 21:02:30
>254
勉強になる
258 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/29(金) 01:17:14
文章では無いのだが、会話の中で「独断と偏見」という言いまわしをする人は
言葉に無頓着だなと思う。
「わたしの独断で決めました」といえばいいところでも必ず、
「わたしの独断と偏見で決めました」と言う。
あれも最初は、他人が自分勝手な批評をしたときに
それを非難する意図で使っていた言葉なのだけど
次第に自嘲気味に自分の発言について使う用法が
(そのような非難を牽制するという意味合いで)
定着してきて、そうするとそのような背景を知らずに
言葉に無頓着な人達が、ただ人マネで使うようになった
っていうことなんだろうなあ。
260 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/12(木) 13:04:35
善人の振りをしていた彼にコロリと騙された。
ありふれすぎている↑の言い回しを神の手で修正してください。
「すっかり」では弱いか。ちと思いつかんな・・
「振りをする」は「装う」の方が落ち着いてるかな。
アサーリ
善人の皮をかぶった闇金並みの鬼畜な彼に、赤子の手を三回転半ひねるごとく騙された。
善人の鉄仮面の下に隠された彼の悪徳商会ぶりに気づかず、オレオレ詐欺に引っかかった馬鹿のように騙された。
善人が服を着て歩いているような彼の中身は北のキムさん並の小悪党で、そんな彼に能なし小泉のようにころりと騙されてしまった。
これぐらいでどうだろうか。
普通に「すっかり」で良いでしょう。
強くしたいなら、騙されていたことに気づいたシーンでもいれて、描写で強調する。
言い回しでなんとかしようなんて小手先の技術に頼ってたらうまくなりません。
善人の振りをしていた彼にまんまと騙された。
彼に騙された。善人の装いはまったくの虚飾だったのだ。
彼の善人面はすべて虚妄だった。私は騙されたのだ。
「そんな……そんな……まさか彼が……」
256
藻前リスナーか?
「うつらうつら」は眠りの表現だよな
考えるなら、「つらつら」だよな
俺も間違えてた
269 :
吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 12:50:54
o
>258
>わたしの独断で決めました
独断には「決める」の意味があるので二重になってる。
「独断です」だけでいい。
271 :
吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 11:36:15
0
272 :
名無し物書き@推敲中?: