ところで '創作意欲 ' って何？

どうやったら創作意欲が湧くか？
それは何らかの目的意識を持つか、気分から盛り上げていくか、
どっちかしかないだろ。
書く意欲が湧かないなんて言ってるやつは、鬱病になりかけなわけだ。
だから自分の気分をどうにかして高揚させるか、
欝のまま、その欝エネルギーを注ぎ込める目的を発見するしかない。

２ｃｈ始めてから激しく創作意欲がなくなった
書きたいことは全て吐き出してしまったのかもしれん

良い作品を読むと無性に何かを書きたくなる。自分にとってはこれが唯一の創作意欲。
目的意識とか、「○○を人に伝えたい」ってな崇高な意思を持ったこともないなあ。

というか、上に書く前から作家になりたいって意識の問題が上がっていたけど、
併せて、読まずに書きたいと思っている人間が多いような感じがするが気のせいだろうか？

当然の問題として、一般人とはケタ違いの読書量と、
ある程度の教養を持たないと作家にはなれないと思うのだが。

でも椎名誠も例もあるしなあ。

あるときワケもなく誰かに何かを語りたくなる。
その衝動を活字情報として処理しようとするのがもの書き体質。

教養の基盤となっていた文化とか伝統がない現代に置いては
教養なんて、ただの知識に過ぎない。
書くこととは繋がらないよ。

湧かないよ

j

創作意欲なんて言うとエラそうだけど、
要するに「人に何かを伝えたい感じ」でしょ。
伝える内容は、いろいろあるからこの際不問にするとして、
創作意欲ってそういう「伝えたい感じ」でしょ。
知識をたくさん蓄積したら、人に伝えたくなるだろ。
で、何かこの世になかった「考え」みたいなのとか、
風変わりなストーリーとかを思いついちゃうと、
人に伝えたくなって、パンパンにふくれあがる。
それが創作意欲だろ。

言い切った場合
それは他者にとって真実ではない

いや、厨房的な戯れ言はいいから、>>278みたいな意見が聞きたい。

>>280
いや待てよ
他者に何かを伝えたいのが創作意欲なら
他者を何らかの理由で否定するのも創作意欲の現われの一種じゃね？

創作意欲・・・善悪関係なく何かを思い考え行動に移す
妄想意欲・・・善悪関係なく何かを思い考えるだけ
これでいいとオモテルヨ

>>274霊媒体質

問題は、自分の作る話がウソ話だから気が引けるんだよね。
真面目に作る気が無くなってしまうんだ。
俺の書いた話を読んで、仮にファンが１人でも付いたら、
その子に申し訳ない。
だってウソだから。
登場人物の葛藤も何も、全部俺がでっち上げたものだから。
ウケ狙って登場人物を殺したりしちゃうから、俺。
俺、教わったテク通りの小説書いちゃってるから、
ファンにならないでならないで！

なんて、
たぶんそんな風に思ってしまうんだよな。
お前ら、よく平気だね。
よく平気でウソテク使えるね。
技術を学んで小説書こうなんて、よく思えるね。

小説とドキュメントは違うわけだが

テクニックを使って読者を感動させるのが後ろめたいって話だろ。

セックスでも創作でもテクニックは重要だと思うが
テクニックがなければ伝えたい事が伝わらないのもまた事実

感動もテクニックも糞もなにも
形になるものを生むってことは大変なことのはずなんだがな
その「大変なことを」を軽んじるヤツは小説書かないほうが良いってだけの話じゃないか
テクニック「だけ」なら簡単にアンチもついてくれるよ

>>284
ｳｿﾃｸは読者を楽しませる要素だったなぁ
あの雑誌は廃刊になっちまったが

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1125535746/l100

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覚せい剤が効いてきて、今日はセックスじゃねえな、って気分の時の気分

ハゲ増しのお便りを

ハゲしいお便りを

人は人、自分は自分、デビューするだけがいいわけじゃないし、しなくていいというわけでもないし、
早いのがいいわけでもないし、遅いほうがエライわけでもないのですが、ともあれ、
「自分にあった書き方」が出来て、小説を書くことで自分が救われたり、幸せになったりするのが、一番正しいことです。
私も小説を書くことでこのツライ人生どんなに救われているかわかりません。
でもプロ作家でも、「小説を書くのがツライ」という人もきっと大勢いることでしょう。
そうなってしまうと書かないほうがマシ、小説さえ書かなければいい人なのになあってことになってしまいます。
小説は「書くのが楽しく」なくてはなんにもなりません。
いま、楽しく書いているかどうか、書いていて楽しいか、いま書いているものが自分にとって楽しいかどうか、
それを新年にあたって検証してみるのもムダではないと思います。
２００６年の目標は「小説は楽しく幸せに」でゆきたいものです。
皆様よいお年をお迎え下さい。メリー・クリスマス。

そいやあメリークリスマスだな。

小説って妄想の延長線上にあると思うんだがな。
気に入った妄想を文章化して保存する。
創作意欲なんてのはもともと無い。
ゆえに二次創作もオリジナルもたいして変わりは無い。

と、ぼくは思ってる。

>>294
だらだら長文うざす

>>294
もっと魅力ある文章を書きましょう

俺は>>294は結構いいこと書いてると思うよ。
やっぱ小説は書く自分が楽しくないとな。

なにこのクソコテ

>>294
うん、言ってることはステキだけど
改行に気を使ったほうがいいんじゃない？
そうすればもっと読みやすくなるYO!!

根源は何だとしても何かで創作意欲が湧けばそれが創作意欲でしょ

２９４の意見に同意。

誰かに認められて、初めて才能になるんだよ。
認められないものは才能ではありません。

創作意欲というのは力の感覚じゃないかな。
力が沸いてくる感じ。

なんだろ焦燥感。

そして没入の陶酔感からさらに惰性へとながれていく。

なにげなくポッと言葉や情景をつかまえるときがある。よくある。残したくてたまらなくなってメモする。それを契機にしてイメージが膨らむ。これもあれもつぎつぎ喚起させられる。そしたら書き足す。出尽くした感がきたら落ちをみつける。落とす。まぁまぁ落ちつく。

……じゃないかな。

>>284
思う。感動されて嬉しい反面、こんなに感動されても自分には直接に響かないよってうそ寒くなったり。
やはり感動されることはストレスなんだよね。嬉しいたのしいの負荷かけ。
ストレスによわい自分は関わりを避ける傾向があるよ。誉められたいけど、ほどほどの距離感がほしい自分はわがままですか。

なんかね、書いてるものを読み直す気力が起きない。
やばす

ちなみに書いていませんが何か。焦燥感だけに囚われてます。
吐き出しちまえ、ば楽になれるのにさ……吐き出せないのよ。ふん詰まり。スムーズに毒を吐いてはやく楽になりたいわ。
たまるとよくないね。

いいもん書こうとし杉なんじゃねーか？

真実ではない

それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良

創作意欲を片っ端から吐き出すと推敲に困る。
保持しつつ煮詰めなければ。

幅は出せまい

含まれます

あたし

htg

アクセス規制っていうの？
3日間書き込みできなかったよ。見ているだけだとストレスたまるー。
レスはタイミングが大事だからなー。
なんだろうね、このストレス。
ここで思いついたのは、表現にはストレスが大事ということだな。
インプットインプットインプット･･･アイデアが浮かびまくる〜。
まだ出しちゃだめ。インプット陰プット淫プット･･･いいプロット。

↑
お前の精子は3日我慢しても、薄っぺらい。

腐ってんだよここは