源静香はバスルームでシャワーを浴びていた。
そこへスネ夫が来ると、静香の背後から抱きつきチンポを静香の背中にこすり付けたのだ。
「やだスネ夫さん」
「何が嫌なものか。濡れてるじゃないか。何だってそう抵抗するんだ。静香の癖に生意気だぞ」
スネ夫は立ちバックで挿入すると腰を振りはじめたのだ。そして射精寸前でチンポを抜くと、
静香を押し倒して静香に顔射した。静香は垂れてくる精液を舌で舐め取っている。そうしなければ
スネ夫に殴られるからだった。静香は調教されていた。いろいろな事をスネ夫は静香に強いていた。
「ふふ。俺が言わなくても精液舐めとるようにやっとなったか。エロいぞ」
スネ夫は静香の顔にふにゃちんをこすり付けて弄んだり、ふにゃちんで静香の顔を
叩いたりして、日がな一日静香を辱めた。
静香はスネ夫を愛していたのだ。それは静香のはじめての男性という理由からだった。
のび太の事など眼中に無かったのだ。のび太など低学歴の池沼だと思っていたのだ。のび太とSEXするなどちゃんちゃらおかしいことだったのだ。
ストーカーのようにまとわりついてくるのび太を静香は気味悪がっていたのだ。
静香は幾度もスネ夫にその事を相談した。が、スネ夫の返事は、「あんな奴ほっとけ」と、そっけないものだった。静香の気持ちなどスネ夫は考えようともしなかった。
だが、そんなスネ夫に静香は心から惚れ込んでいたのだ。静香の両親もスネ夫を良く思っていた。
「スネ夫さんを逃がしちゃいけませんよ」と静香の母は静香の顔を見るたびに言っていた。