感嘆符が少なすぎてうまく表現できないよ！

！と？しかないってどうなの？
かろうじて（笑）が使えるかなって程度。
漫画などは小文字や記号をうまく使って表現できてるけど、（ネットなら顔文字ね）
一般の文章を書くには制約が多すぎる。
せめて「強調」を意味する感嘆符が欲しくないですか？
（！は強調にも使われるが、同時に「驚き」というニュアンスも含まれてしまうのが嫌）

それを表現しないと、どうにもなりませんね。
新しい感嘆符を創造しますか？

「驚き」っていうか弾む感じが付きまとうから。

感嘆符は普通日本語の文章に多用しませんので、>>1さんは安心して削除依頼してきてください。

>>2
ぜひ作りたいものですね

では、「・д・」などはどうでしょう。

>>6
一文字がいいかと。ていうか、それ顔文字じゃ・・・

>>1は、感嘆に限らず喜怒哀楽を文章で表現する事こそ文学なのでは…
という既存の凝り固まった観念を打破したいとお考えなのでしょうか。
なるほど貴殿のような前衛的な方は大きく化けるやもしれませんね。
…判りました。私も応援致しますので、創作文芸板の名に恥じぬよう、
心のこもった削除依頼文章をお書きください。

>>1
感嘆符を多様すると、小説の醍醐味である描写というものが
楽しめなくなります。
視覚効果を考えるよりも、表現の仕方を色々と研究してみてはいかが
でしょうか？

例えば、

「しまった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「しまった！！！」

「しまった！」

では、！が一つの方がいいですね。

雑誌などではやたらと「（笑）」を使うライターは「下手くそ」とされています。

♪
これも感嘆符として使えるな♪

これもね☆

どれもハイテンションだよなあ・・
逆にどんより暗雲立ち込めるような鬱系感嘆符はないのか？

「生きていても仕方が無い↓」
これでいいや、もう。

俳句とか歌の前にある「√」みたいなやつって
パソコンで出せるんですか。なんて読むのですか？

あなたにだって綺麗になる権利はある！ 美肌,ダイエット！
"ロシアンポリペプチト" http://www.familymartusa.com

http://homepage.mac.com/hitomi18/

>>16
ルートｗ

さあ、みんな「きごう」を変換してみよう。
この全てを自由自在に使いこなせば、群像受賞も夢じゃないぞ。

人生／＼／＼／＼だ！

!!　とか!?　もダメか。

ありだけどあんまりかわらないじゃん。

これどう？舌を出す感じ

「シラネーヨ丗」
「テヘッ廿」

それよか早く何枚か書けＹＯ！

これなんかどうかな？

￥

ゴキブリのつもりなんだけど・・・

例
「おまえって汚いなあ￥」
「￥！　きゃあああああああああああ！」

>>16
きになるのでDTP板に行って聞いてきました。
庵（いおり）点、歌記号、などというそうです。
ttp://www.jekai.org/entries/aa/00/np/aa00np28.htm

フォントはないっぽいです。

もう怒った∬

♥◆♣♠

＼／K でガチョ〜ンって、どう？

金だしてゲットした小説がそんな記号だらけだったら投げ出すと思うぞ。
つかおまいら、そんな記号持ち出さなきゃキャラクタの心情表現出来んのか。
それで作家志望のつもりかよ、お笑いだぜ。

オマイらお笑いだぜ（笑）

スペイン逝け

お笑いだぜ(笑)

>>33
意味不明だがﾜﾗﾀ

≫33
意味不明だがﾜﾗﾀ（笑）

>>36
”ﾜﾗﾀ”と表現しておきながらそのあとに
”（笑）”をつけるのは如何なものか。

>>37
意味不明だがﾜﾗﾀ（笑）ｗ

オンライン小説で、顔文字や記号だらけで面白いのってどこかにないですか？

スヌーピー登場　

　でつ

>>39
ねぇよ。

3-3のサイトに記念書きこしてください
http://www.3-3.run.to

>>42
しねぇよ。
つか、騙されねぇよ。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

例えばこんな文があったとするね。

＞マジックカット全然切れね-よヴァか！
＞素直に切り込みに戻しやがれ！
＞誰でも切れると思うなよ！

どの行も語気を荒げた感じの怒りを表したいんだけど、普通にしゃべるときは
それぞれトーンを変えるじゃないですか。でもそれを筆記して表した時、
連続で同じ感嘆符が付いてるのってなんか気持ちわるくないですか？
かといって抜いてしまうと、その行のトーンが弱まってしまうし・・
なんかいい描写方法ないですかねえ？

やれやれ・・・

貴方は「？」の多用された文章を読んでどう思いますか？
いかなる場所、例えばインターネット上においても「！」などの感嘆符を多用してはいけません！
特に「笑」はいけませんね。これから文筆業を目指そうとする者が（笑）など使ってたら笑われますよ（笑）　
顔文字については論外ですので特に明記しません(>_<)
ってのは冗談だけどさ、純文書くわけじゃないなら、そのまま書けばいいじゃないか。でも、使いすぎは禁物だよね。
こんな感じかなぁ。

「マジックカット全然切れねぇよ、ばか！」
　狭い所内に浩二の怒声が響き渡る。普段、冷静な彼なだけに、皆表情を強張らせた。浩二は皆を見渡すとさらに言い放った。
「素直に切り込みに戻しやがれ。誰でも切れると思うなよ！」
　言い終わると――

だめかね。

俺、感嘆符もそうだけど、書いてると台詞ばっかりに
なっちゃって困ったことがある。その方が書いてて楽だったから。
でも、台詞と状況説明だけだと「シナリオ」になっちゃうんだよな。
だから地の文ばっかり意識して書くようにしたら、
シナリオよりは小説っぽいモノができた。
地の文を書いてると、ここぞという台詞に妙に愛着が湧くというか。
「――」、「！」、「……」、「？」がすごく活きてくる気がする。

まぁ、俺はそう思ったっつーわけだ。

しないよ？

いや、するよ。
とくに「！」は、ここぞと言う時にしか使わない方がいいね。
>>49
それわかるなぁ。台詞は楽だよね。俺の場合は「……」だったね。最初はこれが癖になっててね。
もうとにかく、メールでもなるべく使わないようにしたよ。
上で偉そうな事言ってるけど、俺も描写はダメダメだよ。下手に凝るとただ単に読みにくいだけのものが出来上がってしまうよ。

夜中の二時、俺は２ちゃんで創作文芸板に煽りのレスをくれながら
レトルトのカレーを、鍋で温めていた。
セットしたキッチンタイマーが、ピピピピピピとけたたましい音で三分経過を知らせる。
オレはキッチンへ行き、アツアツのレトルトカレーを手に取った。
皿の上に盛った、残り物のごはんの上に、アツアツのカレーをかけようとした。
しかし、切れ込みがないのだ。「えっ、どこから切るんだよ。不良品か？」と
パッケージを見ると「この商品はマジックカットです。左右どちらのどこからでも手で
切ることが出来ます。マジックカットは旭化成の商標名です」と書いてある。
そうか、そうか。どこからでも切れるのか。
オレは、再びアツアツのレトルトカレーを手に取り、
端の部分を両手でつねるようにひねった。しかし、開かないのだ。
俺は、イライラして来た。「なんだよ、素直に切れ込みにもどせよ、アホ」
仕方ないので、包丁をさがすが見つからない。
「そうだ。引っ越して来てからまともに料理してないんで、まだ段ボールの中か」
「くそっ、まったく誰にでも切れると思ってんじゃねぇよ、旭化成」
レトルトカレーがさめないうちにどうにかごはんにかけて食べたい俺はあせった。
ついで、ハサミをさがすがこれも見つからない。
「くそったれ、マジックカット全然切れねぇじゃねえかよ。もう怒ったぞ旭化成」
とうとう俺はぶち切れた。
インターネットで旭化成の番号を調べた俺はすかさず電話をした。
「プルルルルルー、カチャ」
向こうで受話器を取る音がした瞬間、俺は一気に不満をまくしたて、耳をそばだてた。
「お電話ありがと、わたしリカちゃん。また電話してね。カチャ、プーップーッ」
しまった。ついいつものリカちゃん電話にかけてしまった……

「！」なんて一回も使わないぞ。
「？」もどうしても使わざるをえない場合にかぎりしかたなしに使う。

>>52
確かに！は使わずに怒りは表せてますね。
でもそれは細かい描写があるからで、セリフのみでは難しいんじゃないでしょうか？
でも、内容は面白かったです。ありがとう。

我輩はマジックカットを備えた袋である。先程暗闇から取りだされたばかり故、名前はまだない。
室内の光に眼が慣れてくると、我輩を体躯もろともに引き裂こうとする野蛮人が見える。これには驚いた。
しかし奴は手先の器用さと冷静さが欠けているらしく、我輩はなかなか切断されない。
奴は全然切れねーよヴァかなどと叫んでいる。我輩に向かって馬鹿とは無礼な奴め。
続けざまに、素直に切り込みに戻しやがれなどと口走るっている。我が存在の有用さを解さぬとは愚かな。
なるほど誰でも切れると思うなよ、か。そうかもしれぬ。この世は不可思議なるところ。
奴のように根本的な部分の欠落を抱えた廃人があるのもしかたがない。
ふと、我輩は自分の体躯が冷めてゆくのを自覚した。置かれた場所はステンレスの上。
熱伝導率が高いことにも奴は気づいていないのか。まずい。冷めると油脂が固まってしまう。
それなのに奴はというと、のんきに鋏を探している。ええい早くするのだ。
我輩はお前の食事ではないか。厨房に刃物くらいおいておけ。ああ、徐々に意識が消えていく。
奴に不味いなどといわれては先輩方に顔向けできぬ。だがもう意識も途切れる。おお鋏は見つかったか。
早く、我輩の首を切るのだ。我輩が冷め切らぬうちに、さあ、、、。

頭にきた俺は、レトルトカレーをゴミ箱に捨てた。

了

ＳＭＡＰの草〓君

コンビニ弁当の醤油むかつく

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

sage

gn

er

(・∀・)age!

今日初めてこのスレ知ったのだが、けっこう面白い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・д・」

we2

ひと昔前の小説を読め。感嘆符一切使ってないぞ「・д・」

保守「・∀・」

一ヶ月ぶりに保守「´・ω・｀」

ネタすぎてﾜﾛﾀ（笑）w¶

暗い会話って、どうしても三点リーダ→「………」使いまくるな。


「……なあ、なぜお前は…あの時の事を」
「それを聞いてくれるな……俺にも複雑な事情が……ましてや人に理解できない事があるのだから…」
「でも…！なんで俺が裏切ったのを責めずに、自分自身をまるで……嘲るかのように」


自分で書いててもうだめになった。所詮俺は馬鹿さ……orz

>>1
傍点使え。かぎ括弧使え。

>>73
暗いというよりは自己陶酔しているように思えるんだが。

kjj

お”れ”は”ば”か”だ”！”

　　 彡川三三三ﾐ
　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ
　　川川::::::::ー◎-◎-）　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　..川（６|::::::::　　（ 。。）） ＜　　　うほっ、文学最高
　川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ノ＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
　　（　*　　ヽー--'ヽ ）
　　(∵ ;)　 ﾟ　ﾉヽ 　ﾟ ）：）
　　(:　・ )--―'⌒ｰ--`,_）
　　（＿__）ーニ三三ﾆ-）
　　（∴　ｰ'￣⌒ヽωﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ(；ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ
　　　`l　・　　．　/ﾒ　/ ←>>73
　　　　ヽ　∵　 /~- /
　　　　（＿＿))))）_）))))

文章だけで強調出来るはずだからさだからさあまりさ感嘆符をさ使わないようにしてさそれでさいざ使ったらさ！×５くらいの効果が出るんじゃないか

「！」より「♪」の方が大好きです♪
みなさんもどんどん「♪」を使いまくりましょう♪♪♪

( -∀- )救助

>>1
↑もうとっくにいないだろうけど。

　それ漏れも思ったわー、文章書いてる時のリズムがあって、ある一定の間を
行ったり来たりする場合、それは文章で書くと同じ事の繰り返しになるし、
自分にとって基本だから、簡単な記号で済ませたいって思う時。

　たとえば、セリフの最後の「……」なんで二つだけなの？　って禿げしく思た。
自分としては、点の数を時間の長さにしてたから。
　たとえば、「、」は１秒、「。」は２もしくは３秒って習ったと思う。
それと同じで「…」の数も時間で調節してた。

　でも後から気付いたんだけど、
「・・・」　←1.5秒
「……」　　←2秒
「………」　←3秒
　って、たぶん誰も俺と同じ感覚で読んでないだろーに、そうだろーに。
となるとどうするか、結局数を固定しちゃうのが、不特定多数にとって
一番読みやすい形になるんだと思う。

　文章の最後に付く……も、漏れも多用しがちだが、そこの所も個人差あると思う。
　中にはその『間』に気付かない人もいるかも知れない。そこへの意識が強ければ、
……を使う数も増えるだろうし、意識して無い人にとってはうざくてしょうがない。
　文学と実際の会話を別物に考える人にとっても「使いすぎ」の一言で片が付く。
だからって、そういう人には読めない文章じゃ意味がない。

　会話を文字で『再現』しようとして、プログラムのようにそれぞれがきっちり
現象と結びついているコマンド（コマンド＝命令、つまり勝手に解釈されない）
として書くと、感嘆符（とゆうか固有の記号）は絶対にもっと必要になる。
　ただ、違う頭の人間同士でそれを理解し合うのは、意外と難しい。

　文章は設計図、それを各自の頭で読み取る。右脳人間だろうと左脳人生だろうと、
頭の柔らかい人でも、堅い人でも、誰にでも読める設計図で無くては意味が無い。
　漏れも（は）映像主導で物語作ってて、それを呼び起こすためのコマンドとして
文字を使い始めたクチだから、そういう文学へのむかつきは感じた。

　読書量が多いほど、慣れてるからそういうことは感じないと思う。
　美しい文章ってのは、必ずしも機能として洗練されてなくても、そこんとこは
洗練されてるんだと思う。

　要するに、あんたが頭が良くてより良い設計図が書けたり、新しいフォーマット
が作れたりしても、みんなに理解できるぐらいにレベルを下げないと、誰にも
相手にされないってこと。
　ROMに一億ギガ入っても、読み出し器が一億円だったら、絶対に普及しないのと同じ。
　自分のPCでしか読めないのならなおさら。

　世の中には、！を頭の中に一つしか持っていない人が多数。
　だからそれに合わせる、それだけ。

　一度『表現し切れないよ』って言ったら、文章書いてないホラー好きに、
曖昧に書けば、いくらでも表現が広がる。って言われて、あぁそうかって思った。

　絵コンテを描くのと同じように書いちゃ、文章ってあまりにも非力。
　そこら辺の技術がないといけないんだと思う。

　俺も駄目じゃん。