投稿サイトの感想を考えるスレ

投稿サイトでみつけた良い感想悪い感想、
そういったものを考えるスレ。
実例あげるもよし、理想論を語るもよし、納得できない感想に疑問を呈するもよし。

最近、良い感想を書く人いなくなったね。

http://www.agemasukudasai.com/movie/

簡素のレベル

ごはん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アリ

技術面のことを言っても始まらない。
時間と手間をかけて簡素つける者とそうでないものとの差。
その一事につきるｗ。

投稿作のレベル

ごはん＝アリ

わざわざ感想欄に「市ね」とか書く人、ID取られているの知ってるのかな？

プ
ＩＤだってさ。

>>7
ＩＤなんかを取られても困りませんが何か？

>>8-9
IPのことだろ。そのくらい気づけ。

気づいていて突っ込んでいるのだと思う。

簡素でシネとか書いてるお馬鹿さんは仕合せものです。

で、すぐに釣られて氏ねとか書く奴がでてくるんだろうなー。

さあ、通報しましょう。

>>13
居ないじゃん。

じゃあ書こう。
氏ぬ>>16

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　人のサイトの作品に感想を書くという行為は深くあれこれ考えれば考え
るほどに出来なくなるものだ。大部分の作者が褒められたいと思っており、
貶されたくないと思っている。だから、何も考えずに書くとすれば思い切
り褒めちぎっておけばいいわけだ。ところがちょっと考えれば、そんな一
歩間違えば褒め殺し並の手放しの賛辞をどれだけの人間が真に受けて本心
から喜ぶかどうかが解るだろう。そこで手が止まる。どんな表現を持って
すればその褒め言葉が上っ面だけのものではなく心からのものであるかを
相手に伝えられるかと悩む。悩んだ末にひりだした感想を掲示板に書き込
む。書かれた人は喜ぶだろう。けれどその喜びに、今度は書いた当人が素
直になれなくなる。こちらの努力に相応の態度で「付き合ってくれている」
のではないか、と。詰まるところこれはほんの少しの慮りの努力を伴う馴
れ合いに過ぎないのではないか、と。そこでこんどは相当に気心の知れた
相手に、その人の作品のいいと思ったところも難を感じたところも全て包
み隠さず感想にしてみる。帰ってくる返事は二分されるだろう。今までの
誠意ある態度を斟酌して丁寧に、たとえ困惑したとしてもそれを理性で抑
えて礼を言うパターン。困惑またはあからさまな怒りを隠しきれず、バラ
ンスを崩した返事をする、あるいは返事をしない、よそで愚痴る、等々、

素直に受け入れられないという様々な態度を露呈するパターン。後者に遭
遇すると、書き手としては、ああやっぱり馴れ合いレベルの生ぬるい感想
で適当に喜ばせておけば良かった、と思うだろう。そして同時に疑問に思
う。いわれない誹謗中傷はともかく、自分の作品の欠点を指摘されること
に過敏になっている多くの作者は、一体本当に書くことが好きなのだろう
か、と。物語の語り手として少しでも成長したいとは思わないのだろうか、
と。しかし結局、人のことなんだからどうでもいい、という当たり前の結
論に達する。さて、この場合感想を書いた者は、果たして損をしたのだろ
うか。否、上記のような注意と努力を払って感想を書いてきた者が、それ
に対して当惑されたり喜んでもらえなかったという理由で損をするという
ことはあり得ない。なぜなら、感想を書くという行為自体が自身にとって
ものを書くための能力を養うまことに具合のいい訓練になっているからだ。
だから、感想は積極的に書いた方がいい。ただし、自分が書いた感想によっ
て相手が喜ぶ姿が見たい、という目的を持って書く場合は、相手によって
時に不本意な表現を選択することを躊躇してはならない。

もし、純文学やエンタメで将来プロを目指す人だったから、簡素書きはやめた方がいいと思うよ。
俺も息抜きのつもりで投稿サイトの作品をある程度読んでしまったが、ほとんどがライトノベルなんだよね。
なんか悪い癖がつきそうで恐いよ。そもそも投稿サイトの作品は読まない方がいいかもしれない。

同感。日本語が壊れますね。

いいものを書きたかったらいいものを読めばいい。それだけです。

あんまり感想欄がおもしろいので、さいきん、感想レスが多い作品をあけ、

感想を先に読み、
主にみんなが問題にしている箇所がどこか、
そしてとにかく作品の雰囲気をつかむために、
おもむろに本文を読むというやり方をしています。

つまり感想を、よりいっそう楽しむための
ツールとして本文が存在する。
紙媒体ではありえない小説の楽しみを
ネットは提供した。その意味で、投稿サイトは
意義があると思っている。
そもそも面白い本を読みたいのなら、図書館へ
行けばタダで読めます。ネットの小説サイトが
それなりに盛り上がっているのは、この感想が
あってこそだと思う。
とにかく感想がなければしょうがないので、感想のないサイトはすたれていく。
新しいコミュニケーションだと思う。

感想なんて好きなように書いたがよかろ。
「面白い」「つまらない」その一言だけでもいい。
そこからどんな意味を汲み取るかは作品の書き手次第。

23の考え方は面白いと思う。正直目からウロコが剥離した。

上同。
読んでいて気づいたのだが、感想が20以上つく作品、とくに「駄作」とされている
作品の感想バトルが面白い。

こんな作品、人に読ませるなという罵倒係、
尻馬にのって上記の人の内容とほぼ同じことを書く便乗係、
そういう意味のない罵倒はいけないと、いちおうそこは作品への感想欄であるのに、
罵倒氏への説教をはじめる説教＆仕切りたがり屋、
でもこんないいところもありますよ、この作品にはと視点の違う見方を展開する和ませ係

ほぼ役割分担がなされて、収束に向かう。
たとえば和ませ係の人が、他の作品にもそのような和みカキコを
しているのかといえば、そういうわけでもない。
つまり、人間というのは、知らず知らず、自分に必要な役割を
その場で見つけ、たとえば和み係がいないなあと思ったら、
それになってカキコをするという柔軟性を持っているのである。

上記の人物像ファイルは、小説のキャラ設定にも使えそうな気がする。
今どき、悪役と善玉と脇役と三枚目で小説を構成したってしょうがないし。

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ここで行きましょう。
いいスレッドだな…

良スレ

いえクソスレです。

○○の簡素はクソとか書き込みたい気もするが、
まあ、せっかく作品を読んで、時間かけて書いてくれたわけだしね。
クソ簡素は無視すればいいさ。

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

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　　　 　　　 ⊂（・∀・）つ-、　　＜ここらへん山崎ばっかりだね。
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一書き手として言わせてもらえば。

「面白い」「つまらない」だけの一言感想は、はっきり言ってイラネ。
「どこがどう」面白かったか、つまらなかったか、簡単でいいから
書いてほしい。

あと、物語のうわっつらを撫でただけのような感想もイラネ。
同情かつきあいでむりやり読んでいるのかと
バカにされたような気分になる。レスも付けづらい。

ワガママだとはわかっているんだが。

ほしゅうううううううううううううううううううううううううううううううう

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