それはOKでしょ
512 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/02(月) 00:29:24
最初のページにあるセリフも気になる
13階段の「これでお前も死刑だ(天国と地獄/黒澤明)」とか
これは恐ろしい
乞食型パクリ=巨匠からパクル
搾取型パクリ=無名からパクル
審査員がパクリを知らなければ搾取型パクリの文章のほうが個性的で良い物に見えるだろうな
昔は他人の言動を観察して取りいれていたけれど今はネットから取材気分でコピペ。
しゃべると書くの境目が無くなってきている現代の罠。
516 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/04(水) 00:59:45
恐ろしいのはぱくる意思がないのに既成の作品と似てしまうこと
517 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/04(水) 10:45:40
問題は編集が全てを知っている訳じゃないということ
518 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/04(水) 21:40:19
書いてる作品が某直木賞作家の代表作に似ている気がしてならない
519 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/09(月) 21:59:15
没後50年ならOK
520 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/09(月) 22:02:02
存命中
521 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/09(月) 22:02:28
誤爆
522 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/10(火) 01:01:13
法律に詳しい方に伺います。
1、講演会において話の内容を非商業的(批評など)に引用することは
著作権侵害に当たらないと理解して宜しいでしょうか?
2、この講演会が全額公費による自治体主催のものである場合、
主催者である自治体が講演会の運営において1の目的のために
録音を希望する来場者に対して録音を禁止することは法的に可能でしょうか?
どなたか御回答いただければ幸いです。
523 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/11(水) 23:07:06
温故知新というように
古典をデッドコピー
524 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 20:42:18
古典のぱくりさ
これだと誰も文句いわない
525 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/18(金) 03:32:45
526 :
名無し物書き@推敲中:2008/07/18(金) 10:51:06
>>522 >1.講演会において話の内容を非商業的に引用する・・・・
意味が解らないので答えようがない。《講演会における・・・・》なら
演者の了解を得れば著作権法上の問題はクリア出来たといえるが。
したがって2.の設問も支離滅裂なため答えられない。
527 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/01(金) 19:06:18
だーうぃん
>>522 1は二つの想定ができる質問なので
>>526が困っている
・講演者が引用する場合:問題無し
・講演者の講演内容を引用する場合:問題無し
2は講演会への参加条件として録画録音禁止を要求できる
1、2共に法律論では無く常識のレベル
530 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 14:10:19
生活維持省の盗作だろ、あれ?
531 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/02(木) 15:29:05
高橋源一郎だよ
本当にパクってる奴って少ないよな。
たまたま浮かんだアイデアが過去の作品とそっくりというのはあるだろうが。
人間考えることなんか似たようなものだし、全ての過去作品を知ろうにも限界はあるし。
533 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/05(水) 16:50:02
534 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/05(水) 17:15:32
おまえらもみんなパクリなんか?恥をしれよ
535 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/08(月) 14:37:41
うーんどうかな。
今の時代、何を書いてもパクリなんじゃなかろうか
539 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/23(金) 12:51:04
540 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/14(土) 19:40:22
パクってない作品なんて最近見たことないけどな〜
ストーリーなんてそもそも23通りほどしかないと言われているのだから、
それでパクリとか言う方がアフォかと。
アフォは常識的な判断力が無いからな
そういう輩は全てパクリに見えるんだろ
まあな。
まじで今までに見たこともない話書けば、
意味わからない、とかぬかすだろうしな。
544 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/03(日) 11:44:03
思い込んだら アスペル道を
行くが サイコの ど根性
真っ赤に燃える イノシシフェイス
狂人の星を掴むまで
ゆけ ゆけ 残飯 ドンとゆけ
養豚場乙
546 :
.:2009/05/03(日) 22:23:37
阿部和重さん、川上未映子さん、綿矢りささんなどの(当THREAD)御登壇を籌計、目掛ける意でも下をヤ勒
「(日本)六法問題」,私立(わたくしりつ)イン 分子―、又は世界 ―仮の題名
(阿部和重著「ニッポニアニッポン」+阿部和重著「アメリカの夜」+川上未映子「わたくし率 イン 歯ー、または世界」+綿矢りさ著「インストール」?)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0
懺班のツラはイボイノシシのパクリ
548 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/27(日) 10:45:02
めて読んだのも、新聞の書評でいいことが書いてあったからだった。まだ実
家にいた頃で、母が興味を持って、これ買ってきて、と言ったのだ。『イン
ド綿の服』(講談社)、作者と、足柄山の奥に住む長女一家との交流を描く
連作。とても楽しく読めた。
その後、今思いつくままにこのシリーズのタイトルをあげると『エイヴォン
記』『誕生日のラムケーキ』『鉛筆じるしのトレーナー』『貝がらと
海の音』『さくらんぼジャム』もっとあったと思う。実家とうちとば
らばらになっていて、未整理だが、甘ったるいタイトルを見てもわかるよ
うに、どれもほんわかと、老作家の日常と、子どもや孫との交流が描かれ
ている。何作も読んでいるうちに母は、悪人が出てこない、息子夫婦との
交流もいっぱい出てくるのに、嫁姑の争いみたいのが片鱗もあらわれず、嘘くさい、と、ぶつぶつ言うようになったが、まぁ、だからこそ小説とも言える。繰り返し繰り返し、毎
の生活の中のささやかな喜びが語られる。読んでいて嬉しくなる。
10年ちょっと前にこの新作を読み始めてから、作者の古い作品も文庫で発
見できる限り読んだ。
その中に「ひばりの子」という短編があり、デジャブが、と思ったら、中学
校の国語の教科書に出ていた作品だった。当時は淡々としすぎていて、そ
んなに面白いとも思わなかったが、今読むと、既に世界が確立されていた
ことがよくわかる。
庄野潤三の作品については、なんの説明もいらない。ただ読んで、としか
言えない。
ミステリもない。波乱万丈もない。
花を植えたり、おいしいおかずを近所にお裾分けしたり、宝塚歌劇を見に
行ったり、孫の運動会を応援に行ったり、嬉しいこと、楽しいことが重ね
重ねて描いてある。
何これふん、と思わず、一緒に嬉しさをわかちあってくれる人と、庄野
潤三の話をしてみたい。
マトリックスはGREYのパクリだとおもったけど
誰も指摘しないんであのくらいならいいらしい
552 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/10(木) 01:52:04
万引きと一緒
553 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/11(金) 00:19:22
この東京幻想って何なの?
記事が全くないんだけど
554 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/13(日) 11:04:01 BE:406819182-PLT(12000)
555 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/14(月) 12:56:32
西洋文学はほぼ全て聖書のパクリ
エンタメは知らんが、純文学は、パクリまくって、最後にちょっと自分が顔を見せればおk
556 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/10(土) 00:16:33
基準は人それぞれだと思うけど、「パクリ」と槍玉に挙げられた時点で、もうその作家の負けなんじゃないか?
同じ素材を使って書いても、駄作と良作、佳作は生まれるんだろうし。
「センスなかったんだよ」としか言いようがない。
この文章書いてて、「ドブスを守る会」を思い出したw
あれだって、結局、本人たちが思い描いていたような芸術の域まで達していなかったから
ああいうお粗末な結果になったんだよね。あんまり詳しいことは知らないけど。
557 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/22(木) 19:55:20
558 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/22(木) 20:54:36
やったぁ〜♪
これで君たちもとりあえず
パ ク っ て デ ビ ュ ー で き る ぜ !! w
で、パクリがばれたところで平謝り→回収→別ペンネームで再デビュー
作者が、元ネタを知った上で読んで欲しい=ちゃんとした創作
作者が、元ネタを知られたくない=パクリ
保守