ジャンル厨房・アリの穴議論・晒しあげ

やっぱ腰抜けだなＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

おちつけよ、ラリー。

ラリー扱いされてよほど嬉しいんだろうなあ。

はいはい、工藤はすぐ警察権力に頼るんだから。
お前が法に触れてるのにな。

また腹話術かよラリー。

アリにあの文章をリライトして投稿したよ。
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20030331000005

拳士呂、それにラリー、
自分がうまく説明できなかったこと、 できれば読んで考えてみてほしい。

他人の作品リライトして、何が嬉しいんだろ？
そういう方向に進みたい人の気持ちがわからんよ。
当然読む気もおこらんし、書いた人はきっと暇なんだろうね。
っていうか、創作できないんじゃないのかな？　
恥を知れ恥を。

同意。
しかもリライトしたやつ、自分自身で「とてもよい」ばっかやってるし。
きっと友達の居ないクズだな。

ぜんたいでメタファー、って相変わらず自分にはわからない。
ただ、そこにある文章を読者に読んでもらうのに、
自分はなにが必要で、なにが不必要って考えてるか、うまく説明できないので、僭越だけどリライトさせてもらった。
こうして文章にしないとうまく表せなかったんだ。作者さん、勝手にやってごめん。

プ

>>213
プ　じゃねえよ、バーカ。

179 ：名無し物書き＠推敲中？ ：03/04/02 22:26
ケンシロを殺すなら、なにか硬いもので体を叩きたいな。
亀みたいに丸くうずくまったところを、背中に木刀を振り下ろしたいｗ
あと、横から肋骨を狙う。
で、次が頭蓋骨の横。耳のところ。
最後に顔かな？

181 ：名無し物書き＠推敲中？ ：03/04/02 22:33
ケンシロを焼き殺す。
まずチン毛に灯油をかけて火をつける。
泣き叫ぶ顔を写真に撮ってＢＵＲＳＴに売る。
つぎに全身に灯油をかけて火をつける。
跳ねる体を写真に撮ってＧＯＮに売る。
これってどうよ？

通報まだー？ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

ｗみんなの気分を害して悪かったｗｗ
ところで、ｗもっと書いていいか？ＷＷＷ

ｗｗｗｗ書くぞ？ｗｗｗイイか？ＷＷＷ
　　ｗｗｗｗ書くぞ？ｗｗｗイイか？ＷＷＷ
　　　　ｗｗｗｗ書くぞ？ｗｗｗイイか？ＷＷＷ

書いていいよ。

楽しそうだねえ。

ネコをマンションの７階踊り場から落とす。
いっぺんやってみな？ヤミツキになるよマジで。
体をクネクネくねらせて落ちてくじゃん？ｗｗ
ｗｗ自分がネコになった気分になれるじゃん？
それでスーッとするじゃんサイコー！！
で急いで下に下りて、ネコの顔を見ると
ｗｗたいがい笑ってるぜｗｗｗこれマジｗｗＷＷ
ワラエルｗｗｗ

ト作者？　生きてたの？

微妙に腰が引けてるところが可愛いね。

カス広場万歳！！
漏れたちカス仲間ｗ！！

ぜんたいでメタファー、って相変わらず自分にはわからない。
ただ、そこにある文章を読者に読んでもらうのに、
自分はなにが必要で、なにが不必要って考えてるか、うまく説明できないので、僭越だけどリライトさせてもらった。
こうして文章にしないとうまく表せなかったんだ。作者さん、勝手にやってごめん。

プ

……(　´,_ゝ`)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

アリの穴に投稿した『切腹マシーン』と『闘いは愛〜ボブVSサップ・宿命の頂上対決』
の2作が削除されてしまったようですが、説明欄に作者名を入れたせいでしょうか？
どちらも高得点を頂いていて感想を読むのを楽しみにしていたんですが、残念です。

ああ、あれはふざけてマンセー爆撃しただけだから気にしないで。

ホントだ。

>>227
消えてはないが、連載扱いにされてるよ。

>>227
たしか８００文字で切り捨てるとか話していたので、そのせいでしょう。
アリも投稿数増加でぴりぴりしているようですね。

超ひも男の下の数字のリンクから他のも読めるぞ＞227

あ、本当だ。
よく確認せずにレスしてしまいました。

>>228-233
レスあろがとうございます。了解です。

工藤は脳内作品をいい加減止めたらどうだ？

>>215

>>215 ...

（＾＾）

ところで今、『アリの穴』に『テルザベス』の第3話〜5話が連載されてますね。
『またり文庫』で第1話を読んだ時にすごい面白かったんですが、第2話って、
どこで読めるんでしょうか？　第1話も『またり文庫』で削除されたままですよね。
情報、お待ちしております。

>>239
両方ともマタリに投稿されていた。ほんでニ作ともアボーン。
運営人が本当にケツの穴が小さい。

>>240
これは投稿場所をわきまえなかったテルにも責任があるｗ
自作にかなりドライな人なので、確信犯の可能性もあることをお忘れなく。

あんたは勝手に人に解説つけんなよ＞241

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

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　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　浜辺である。波の音が高く、蝉はみんみん鳴く。一本ぶなの木があって、背もたれにしている裕子を横にわたしがいる。ふたりは静かだ。すると、突然に
「ねえ、不思議だと思わない」
　と、裕子はわたしに唇をとんがらせて微笑んで言う。わたしは
「えっ、なにが？」
「だってさ、……ううんなんでもないの、わたし幸せ…」
　えくぼをつくっていた。
　わたくしは目をぱちくりと瞬きして、彼女の日焼けした肌を見る。
　上品に焼かれた肌である。海を見た。綺麗だな……ねえ、あそこに行ってみない？　と岬を指して立ち上がり、彼女を見ると砂の上にかたくなに林檎があるだけだった。そうだった……裕子は二年前に肺炎で死んでいたのだ。

>>250
続ききぼんぬ……

あ

sarasiage

a