★★★またり/アリ、おもしろ作品批評スレ14★★★
穴とか鏡とか木とか水とかうんことか小便とか、いろいろ使って小説を作るの面白そう。
次スレ立てれんかった
おれも無理。ホストにはじかれる。
この祭り、終われるでしょうか。。。
955 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 12:56
尻切れトンボはやめようよage 誰か次スレ立ててくださいでつ。。。
956 :
七色迷彩 ◆RrjDePUjPA :03/03/15 13:01
何事なんですか?
何事なんでしょう…。
958 :
七色迷彩 ◆RrjDePUjPA :03/03/15 13:07
「またり/アリ、おもしろ作品批評スレッド」の15個目が立たない、ていう騒ぎかな?
ホストにはじかれて立てられない、と。。。
実験小説祭り。
このまま1000いって、幹事もバッくれて、総括もうやむやに
なるのはイヤ。だけど次スレ立てる香具師さえいない、と?
961 :
七色迷彩 ◆RrjDePUjPA :03/03/15 13:16
お題祭りは、別のスレッドでやっているんじゃ・・・?
作品投稿はしていないので、よく分かりませんけど・・・。
最後までやるべきだよな。漏れは傍観者だが。
>>961 あーあ、お前、ほんとに頭わりーな。アリでやってる実験小説祭りは
このスレ。お米祭りはお題スレ。
ついでにお前のクソ簡素、ひどすぎ。なんせ、頭悪すぎ。さいなら。
964 :
七色迷彩 ◆RrjDePUjPA :03/03/15 13:24
祭り作品批評なら、「またり/アリおもしろ作品批評スレッド」というのは、スレッドの趣旨と違ってしまっていますから、「アリ実験小説スレ」に変えたらどうでしょうw
965 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 13:29
>>963 黙れ厨房。お前みたいなのが実験小説祭りを盛り下げてるんだよ。
>>964 だから、実験用にスレひとつ立てるほどのことはないんだよ。
次スレ立てればそれでおしまい。16日には終わるんだろう。他人事だが。。。
これ以上盛り下がりようも無いぞ
七色迷彩は簡素禁止されたらしいぞ!
969 :
七色迷彩 ◆RrjDePUjPA :03/03/15 13:39
まあまあ、みんなマターリしましょうよw
祭りの参加者同士で、話し合って決めればいいじゃないですかw
つうかなんでここで七色さんが叩かれてるのか
ワケ ワカ ラン。
>>970し◆sVcmOmcGj6さん
荒れの便乗でしょうね・・・w
>七色
叩かれるのは
>>964みたいに、頭わるいこと言ってるからだろ。
荒れだの嵐だの、自分の鈍さ、棚上げすんなよ
>>971 お前さー、簡素書くのはいいけど、ほかの簡素とたまには
読み比べてみろやー。痛すぎるぞー。
>>964に激しく同意!
いい加減スレ名変えたほうがいいよ
>>1。
またりとも全然関係ないし、おもしろ作品の批評所か駄作ばっかだし。
このままだとどうみたって最初に「またり/アリおもしろ作品批評スレッド」
立てた香具師がスレ伸ばしていきたいだけの寂しがりやでしょ。
変えたほうが祭りは盛り上がるはず。今回の祭りが史上初の大失態に終わった事が
いい教訓。成長しろよ。ばーか
>>974 わかるが、祭りが盛り上がらなかったのはスレ名のせいじゃないぞ。
そんじゃ別スレでもなんでもいいじゃん。
駄作ばかりかどうかは関係ありませんが、これでは趣旨違いのスレッドになってしまうのではないかと・・・。
ではw
ところで、簡素書きのとき、
じぶんなりの簡素水準を保つために、
一度に書く簡素数を制限するときってありますか?
私は2時間(10枚程度の作品だと5作くらい)以上は
読み書きに使わないようにしています。
簡素文とか、どうしても荒れちゃうので。
>>977 いろいろいるだろうね。実験祭りの簡素、見てみれや。ひどいもんだ。1分で書ける。
実験祭りは、実験という抽象的なテーマをコンペとして、
この板で開催するお祭りにぶつけたことにとまどったので、
作品自体、あまり読んでいないのですよね。
七色さんは全部読まれたのてあれば、それだけでスゴいと思うのですが。
七色に嫌味に言いにわざわざ来たのか?
だから、とりあえず次スレ誰か立てろよ。どっちみち明日で
終わるんだから。
982 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 15:26
>>979 し ◆sVcmOmcGj6 よ、過去レスをよく読め。
七色迷彩は、ここで祭りが開かれている事を知らなかったのだ。
読んでるわけがないだろう。
>980
なんでそんな解釈になるのかなあ。
まあいいや…。今次スレ待ちなんですよね。
立ててきます。
相変わらず日本語通じんやつだな
>985
すみません。アリのサイト行っていくつか簡素ウラン読んで、
やっと事情が飲み込めました。あいや、お騒がせしました。
988 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 15:59
>>987 まったく話が見えない。どの簡素ウラン?
つか、35作もの簡素ウランをよくチェックしたな。
屋敷自体が揺れ始めた。
どうする? 今からミキを救い出せるか? 間に合うか?
「もう・・・おしまいだ・・・」
「いや、おしまいじゃない。俺は・・・」
「俺はあんたを助ける。ソルトマンとして」
「ふふ、うれしいことを言ってくれる。だが無理だ、お前は、ソルトマンになったばかりだ。力を使いこなせるわけがない」
そのとき、後ろのドアが開く音と同時に声がした。
「そこを、どいてー! 私がやるわ」その手には銃が。
「ミキ! どうしてここに? 早くここから外に出るんだ!」
「いやよ、その男を殺してからじゃないと」
「どういうことだ?」
「ふふ、彼女は私の煽りに負けているのだ。私の煽りを信じきっている。
今こそお前の力の見せ所だ。彼女を私の煽りから救って見せてみろ」
「なんだと!」
「彼女の顔を見てみろ。鼻から涙を流している。私がノーズウォータマンであることを忘れるな」
「ミキ、違うんだ! こいつの言うことは・・・」
「そうじゃない、教えたとおりやるんだ、訓練を思い出せ」
ミキが銃を撃った。俺から一メートル離れた床に穴が開いた。どうすればいいんだ・・・どうすれば。
「どうやらまだ力の使い方がわからないようだな。
私をやるんだ。そうしなければ、お前の人生も、ミキ君もお前の両親の死も、
なにもかも、無意味になるんだ。まだわからないのか。
力の真の発現は、お前の手で私をやったときのみ、発現する」
「そんなのおかしいじゃないか! 俺は世界を涙の渦に巻き込み、世界を救うためにのソルトマンになるんだろ。
それが、人を殺して、その力が、発現するなんておかしいじゃないか!」
「いいや、何もおかしくない。覚悟が必要なんだ。お前がソルトマンとなる覚悟が・・・
私には聞こえる、かすかだが、おまえの、ソルトマンの声が・・・私の覚悟はできている。さぁ、力を解放するんだ」
そのとき、俺の頬を幹の放った弾丸がかすめた。そして親父の右肩に命中した。
「さぁ、どうする。ミキ君は本気だ。ミキ君のきれいな手を汚く汚させるのか。それとも、お前が・・・」
俺は、震えていた。俺はその震える手で、血でぬれたペンを持った右手を高々と上げ振りかざした。
そして、その腕を振り下ろしたが早いか、ミキの放った銃弾の走る音が、俺の耳を通り過ぎた。
俺の握っていたペンはなかった。
ちょうどミキの弾丸がペンの後ろに当たり、ペンもろとも心臓を突き抜けていた。
屋敷の揺れも止まった。
親父の息は止まっていた。だがその形相は、なにか恐ろしいものでも見たような驚いたような顔だった。
すべてが終わった。俺は肩の力が抜けた。そして、おもむろにミキのほうに振り返る。
すると、そこには、俺と同じ年ほどの長髪パーマの男が気を失ったミキを後ろから抱きかかえていた。
「これで、力は発現したかい?」
「お前は誰だ、ミキを離せ」
「それはできねーな、ミキは俺の元で働いてもらうよ。そして、煽り倒して、俺の奴隷にするさ。
今までも、そこの血まみれのキタネー親父に、煽られて、相当まいっているようだしな。簡単さ」
「さあ、やってみな、俺を、ソルトマンの力で倒してみなよ」
何もできなかった。おれはただ、膝まづいていただけだった。
「なんだ、まだ力使えないんじゃん。たのしめねーの。まぁ、いいや。
それじゃ、ミキはもらってくよ。今度ミキと会うときは、敵どーしだから、そこんとこよろしくな。ああ、それから、力使えるよーにしておいてくれよ。」
男は、親父をやったように、ミキの持っている銃をその上からにぎり、俺の両膝を撃った。
992 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 18:20
1000
993 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 18:22
きたあああ
994 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 18:23
1000を とろうかと 思う
ライバルだね
996 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 18:25
やめた
997 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 18:25
1000!
あげるよ1000
999 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 18:30
999げと
1000 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 18:30
けっ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。