小説なのかなんだかわからないゴミの大量生産ってことにならなければいいが・・ まあ、そうなるな・・
2げとずさー。 以後放置よろ
2get!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ そして、うんこ
まだ書けない(本当に狂気だなあ)
6 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 20:10
っもおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
自分で狂気って言う奴が狂気なわけあるか。 「俺は大丈夫」「俺はまとも」。 こういう奴が一番危ない。
8 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 20:16
私は廊下を走って逃げた。 まどかが追いかけてくる、まどかの髪がゆらゆら揺れてる。 太った桜井先生が大声で叫ぶ。「いい加減にしろ!」と。
9 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 20:17
俺、ハンサム。
10 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 20:20
江里子の股から赤い血が垂れた。 江里子の胸はさっきからずっと揺れている。 江里子に愚息を突き立てる陽一の目は白く剥いている。
11 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 20:27
僕の人生は糞まみれの人生だった。 思えば、小学校の入学式から、呪いを掛けられたかのような展開だった。 惨めな人生は、生まれる前から決まっていたのだろうか。 おそらくそうだ。そうに違いない。
12 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 20:35
俺は大丈夫だ…俺だけだ…まともなのは…日本は狂っているんだ… 俺しかこの国を救えるやつはいないんだ…。
13 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 20:37
日本を救いたいのだ。こんな俺だけど、救いたい。 拉致被害者家族会に入会したいだけなんだ。
14 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 20:40
ありさ様と性行為をするためだけに生まれてきた。 俺はセックスマシーン。17歳の美少年だ。 脚も長いんだぜ。愛知県の知多半島で製造されたんだぜ。
15 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 21:53
すごいね。
16 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/17 22:59
俺は31歳のさえないリストラ寸前のサラリーマン。彼女もいない友達さえいない孤独な男さ。でも心の中ではいつかスーパーヒーローになりたいのさ
17 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/18 17:50
初めて書いた文章。 胸がどきどきしちゃう。 もしかして、芥川賞とっちゃうかもー。 小さな新人賞の一次で落ちるくせに、今日も夢見ている。
>6〜>17 みなさん、なんて暖かいんだー!感謝するぜー! 俺もさっきやっと思いついたんで書いたYO!(その続きは考えていなーい)
氷の太陽(仮) 1 俺が目を醒ましたとき太陽は既に南天の高みに在った。 その異様な眩しさに俺の目はおかしくなったのではないかと思えた。 いや、実際におかしくなっていた。 俺の寝ていた草むら、昨日までは確かに緑色していたその草むらが全て その地平線の向こうまで鮮明な紅色になっている。 俺の目は確かにおかしくなっているとしか思えない。 いや、それ以上の問題がある。 昨日俺が寝ていた草むらは地平線まで続いてなどいなかったのだ! しかも、ここからは確かにこの地方のビル街が見えていたのだ! これは一体どういう事か?俺が寝ている間に何者かがここまで俺を運んだのか? それも気付かれないで!? もしそうだったとしても、この鮮やかに燃える紅の草むらは何なのだ? ・・・・・・・・・・・・ 「おい、起きろよ、起きろ!」 何やら聞き覚えのある声がして俺は目が覚めた。 「もう、午後の授業が始まっちまうぞ!さあ、ほら」 と川村は俺の手を引っ張った。 そうだ、昼休み俺はこの芹沢高校の屋上で寝ていたのだ。
20 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/18 20:39
明日が待ちどおしいっす。マジで。 何かね、今日という日が本当にあるのかどうか分らないんっすよ。 分らなくなっているんですよ。 (離人症だよなあ、これ) 明日になったらね――っていうのは今から寝て、何時間か後に起 きた時のことね――少なくとも、ああ昨日という日はあったんだ なあ、昨日のあの時に「今日という日」のことを思ったのは現実 のことだったんだなあ、なら自分が今あることは間違いないな、 ってね安心することができるんですよ。 ええ、ええ、まあ、たぶんね。
あの時から変わってしまった。 あの時から、道を外してきたのだろう。 なぜ、あの時僕は、あんなことをしたのだろう。
22 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/19 01:33
23 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/19 15:13
天使なんかじゃない、普通の女の子だよ 新設高校1年生の冴島翠は明るい女の子。 生徒会選挙にひょんなことから出馬することになって・・・ どきどきリリカルラブロマンス衝撃の新連載。
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され るな!!) ●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い) ●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない) ●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に はたいてい、内面的・実質的に負けている) ●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!) ●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本 の常識は世界の非常識) ●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる) ●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす) ●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗) ●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ) ●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量) ●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険) ●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい) ●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、 世間体命) ●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度 も言ってキモイ) ●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い) ●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う) ●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬 する(不合理な馬鹿) ●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ) ●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷) ●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男 前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
おれは大丈夫 おれは狂っている
27 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/19 21:44
毎日こうして、パソコンに向かっている。 私の事なんて、誰も知らない。 過去の苦しみを綴っても、 心が晴れる事はない。 いい加減何か始めたいが、 何もせぬまま30歳を越える。
28 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/19 21:46
私の人生が狂い始めたのはそう、 町で一番優秀な高校に入ったころからだった。 明るく振舞っても空回りで、 知らぬ間に孤独になっている それが、私だった。
29 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/19 21:50
「おはよう。」と言っては見るものの、 相手の反応は冷たく、 私の笑顔はこわばっていった。 「昨日さ、こんなことがあって・・・」 相手は興味を示さない。 私は震えながら自分の席に着いた。 そして教科書を広げると ずっと読んでいる振りを続けた。
30 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/19 21:54
31 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/19 21:56
私の顔には大きなほくろがあった。 「ほくろ佐山!きっもちわるーい!」 高尾と言う背の低い男子が大きな声で 私を罵った。 私はこの男子をいつか殺そうと心に決めて 教科書をめくった。ページに涙がにじむが 私は決して目を伏せなかった。
佐山まどか(11) 小学5年生。147センチ・38キロ いじめられっこ。 顔に大きなほくろがある。 暗い性格で、談笑ができない。
まどかの家庭は不幸そのものだった。 失業中の父と、ホステスの母、中2の兄は去年の夏自殺している。 まどかは毎朝兄の仏壇に祈っている。 「私まで自殺しなくてすみますように」 願いはかなわず、佐山まどかは2003年2月3日、 自宅マンションの10階の階段踊り場から飛び降り自殺。 兄妹そろっての連続自殺に、マスコミが殺到、 両親は手記を発表。手記は8万部を突破するなど 異例尽くめの展開だった。
「やすひろ、まどか、本当の事を教えて」 佐山隆志・淑江 PHP研究所 泰博が生まれたのは、14年前のよく晴れた夏の朝の事でした。 私は母になれた喜びに涙を流して、泰博を迎えました。 泰博は3240グラムで、笑顔が主人に似ていて 私はこの子を一生守っていこうって心に決めたのです。 そんな泰博が自殺したのは泰博の14歳の誕生日の朝でした。 朝7時の事でした、「どーん」という大きな音で、私は目を覚ましたのです ただ事でない空気を感じた私は、泰博の部屋に行って見たのですが、 泰博の姿はなく、まさかと思って、玄関を出て、 廊下から下の方を見てみると、頭から血を流している泰博の 変わり果てた姿が見えたのです。 私は我を忘れて、階段をおり、泰博に駆け寄りました。 泰博に意識はなく、ただ私は大声で泣きました。 今日は、やすちゃんの誕生日なのに、 この世に生まれた日に死を選ぶなんて。
20分後、通報を聞きつけて救急車が来ました。 同じマンションの方や、近隣のみなさんが集まってきていました。 やすちゃんのこんな姿を見ないでほしかった。 興味本位で騒ぎ立てている子供たちもいました。 私は主人と瀕死の泰博と救急車に乗り、市立病院へ向かったのです。
やすちゃんの死因は脳挫傷でした。 私が14年前、泰博を産んだ同じ日と時間に泰博は 自ら命を絶ったのです。 「やすちゃん、気づいてあげられなくてごめんね」 「毎日仏壇の前でやすちゃんを助けられなかった事を悔やんでいます」 泰博の死から一周忌を迎える前に、 まどかが同じ場所で自殺を図ったことは、 耐え難い現実でした。 まどかはまだ小学5年生、小さな、小さなまどかが どれほどの苦しみを背負っていたのか、 考えるだけで涙が溢れ出してきます。 私たち夫婦は一生泰博とまどかの死を悔いながら 生きていく所存です。 二人とも自殺を思い立った理由がいじめであったことは、 二人の残した遺書からも明らかです。 私たちはいじめを行っていたとされる泰博の同級生8人と まどかの同級生6人を許しません。 そして、これから長く続く裁判を闘って生きたいと思います。
凄すぎ・・ 俺の出る幕ないじゃーん(ToT)/~~~
38 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/20 16:09
市井紗耶香(19)妊娠を発表、お相手は反町隆史(29) 妾アイドルの誕生だ。
とはいえ俺は又書こうにも書けない。 書いている人には感謝しなくちゃな。
40 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/21 06:01
難癖つけるような奴に評価されようと思って書いてないから 俺はこう言い訳してペンを走らせている。
41 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/24 16:02
国文学科に入って2年、 そろそろ本格的に小説家になろうと思う。 プロット 観月ありさは16歳の女子高生 反町隆史は16歳の男子高校生 二人の性行為を中心にドラマは進んでいく。
42 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/24 16:04
>>41 それは設定であり、プロットとは言いません。
初めてこのスレを見ました。 本当に小学生以下だったので感心しました。
>43
ばっ、ばかやろう!!
おまいが割り込んだから、自爆しちまったじゃねーかっ!
まるで俺の人生そのまんまだ!
うう、いつもこんな目ばかり・・・。
>>47 おまえ削除以来出してこい。
今度は距離をとったぜ!
バカばっかだな(w
47 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/24 16:22
44-45だが、今度ばかりはエロリンクに救われたようだな>ALL
フッ・・・今回はこれくらいで許してやろう。
>>46 おまえ、俺を笑ったな!
そうなんだよ・・・、みんな俺を笑うんだ・・・。誰か教えてくれー!
なぜなんだー!
>>48
と、また自爆してしまうわけだが・・・。
50 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/25 17:20
性行為を始める亜里沙(19) お茶の水女子大の2年生。
亜里沙は宇宙人なので、頭に割れ目があります。 あだ名はニコチャン大王です。 おっと、小学生レベルを超えてしまったぜ・・・。
新手の戯曲みたいなもんか?(w
53 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/25 18:33
亜里沙には小学6年生の弟、ウエンツがいた。 ウエンツに精通が来たある朝の事だった 亜里沙「ウエンツ!ウエンツ!起きなさいよ」
54 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/25 19:28
ウエンツの性器は膨れ上がり、解放の時を待っていた。 亜里沙はウエンツも大人の男になったのだと感心し、 優しくウエンツの盛り上がった股間を握り締めた 続きを書け。
55 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/25 19:47
亜里沙はいまだまどろむウエンツの寝間着のズボンをそっと引き下げ、 たくましく猛っている男根を今一度さすりあげると、パンツ越しにそっと 唇を寄せた。 「うぅん・・・」 ウエンツは心地よさげにうめき声を上げたが、目覚める様子はなかった。 亜里砂がそろそろとパンツを引き下ろすと、ウエンツの男根が現れた。 亜里砂は左手で紅顔をそっと撫でながら、ウエンツの尿道を軽く吸った。
ウエンツは夢を見ていた。 テストの点が悪かったので、それを捨てようと河原へ向かっている夢だった。 ウエンツはそいつを土の中に埋めるとズボン下ろしおしっこをかけてみた。 狙いはテストの答案用紙だったのだが、それてしまったために 運悪く地中から顔を覗かせたミミズに直撃したのだった。 ウエンツは近所のお兄ちゃんに聞いた言葉を思い出していた。 「いいかいウエンツ。ミミズには決しておしっこをかけてはいけない。 ミミズにおしっこをかけると、君のおちんちんは膨れ上がってしまうのだよ。 君の意思とは、関係なく、君のおちんちんは、膨れ上がるのだ。」
ウエンツは答案用紙におしっこをかけたことを後悔した。 いや、なぜ河原へ捨てにこようと思ったのかを後悔した。 さらに、なぜもっと勉強をして良い点を取る努力しなかったのかを後悔した。 ウエンツは自らの膨れ上がりつつある男根を見て悲しくなった。 そして、男はこのような後悔を何度もしながら大きくなってゆくのだろうと思い 自分が少し大人になれたのだと諦めることにした。
そんなことはつゆ知らず、亜里沙はウエンツの睾丸をまさぐり続けていた。 袋の中の睾丸をたなごころでもてあそびながら、亜里砂は男根の腹にある 筋にとがらせた舌の先を押しつけた。 尿道から根元へ。根本から尿道へ。亜里砂は何度も舌先で筋をなぞった。 ウエンツの男根はいよいよ硬さを増し、力強く血管を浮き上がらせた。 亜里沙は朝の光をうつしててらてらと光る亀頭に軽く口づけすると、薄く小さな 唇でそれを包み込んだ。
姉が弟をねえ・・・ >1と書き込んだおまえら、氏ね
61 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/26 21:16
続きキボンヌ
62 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/26 22:22
反町隆史と松嶋七個の子作り と言うテーマで200字程度の短編を書け
63 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/26 22:47
反町のちんぽはポイズン
64 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 00:45
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、セックス! 俺は俺を守るために生きていく、セックス! まっすぐ向き合う今に誇りを持つために セックスすることも必要なのさ!
65 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 01:22
隆史の巨根が、奈々子の柔らかな唇に包まれた。 愛してる・・・隆史の事を心から愛してる。 私に唇と舌で絶頂を迎えてほしい。 私の子宮に赤ちゃんを作って欲しい。
66 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 02:36
アリサとのウェンツ続きまだー? 天テレ後半戦行くよ
67 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 13:01
亜里沙は携帯電話でウエンツを夜の原宿に呼び出した。 「ウエンツ、原宿駅前に9時ね。」
68 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 13:20
永井大から亜里沙の携帯にメールが届いた 「今からやろうぜ」 亜里沙は顔が真っ赤になった。 永井大はいつも強引、自分勝手、いやらしい事を平気で言う。 亜里沙は永井大が指定したラブホテルの前で 永井大の到着を待っていた。
69 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 14:26
兄の自殺した7年前の夏 私の人生も破滅への道を歩み始めていた。 テレクラに電話し、 ブサイクやデブや禿や油ギッシュと セックスをし、沢山の性病をうつされていた。 私も死にたかったのだ。 兄の自殺をクラスメイトに大声で笑われた。 私はクラスメイトの一人に椅子を投げつけて 高校を中退処分になった。 私の人生など、どうなってもいいのだ。
70 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 14:27
ウエンツって誰?
71 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 15:25
72 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 15:35
潮見まどか(24) 金融関係の会社に勤める一般職、東京都中野区生まれ 母子家庭だが、公立進学校から慶応大学文学部を卒業。 演じるのは人気女優の星野真里
73 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 17:30
「まどか、いい加減お相手は見つからないの? 早く母さんを楽にさせとくれ」 母親役にはベテラン演技派の余貴美子
74 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 17:46
まどかの父・斉藤貴昭(50)は 10年前に会社を首になり失踪。現在は北海道で漁師をしているが、 みどりとまどかは知る由もない。 残された妻みどり(余貴美子)と娘まどか(星野真里)は 母一人子一人ながらも、慶応大学進学を果たすなど 逆境に負けなかった。
75 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 17:47
まどかの父斉藤貴昭役には 内藤剛志(友情出演)
夢は遠くから見ている時だけバラ色に輝いている。
77 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/27 22:48
愛を夢を 生きるすべてに太陽は微笑む
愛は失った時に気づく
79 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/28 13:45
愛ゆえの事だったと笑ってくれ。 君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでも種明かしをしないでくれ
80 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/28 14:06
中島みゆきをぱくって見たりする オリジナリティのない18歳。
81 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/28 14:10
RIG MY BELL ノイズだらけの胸で 運命を聞き分ける
82 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/28 14:27
運命を信じて あの人と交際を続けてたけど もう限界。 私は実家に帰る。 彼とは音信普通にする
83 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/28 14:30
凄い良スレ
84 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/28 15:43
音信くらい断てよ……
音信が普通だといつでも連絡とれていいよね。
86 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/28 17:46
運命を信じて (it's true) あの人と交際を続けてたけど (It's damn true) もう限界。 (Oh、it's true. It's damn true!!) 私は実家に帰る。 (You suck!) 彼とは音信普通にする (寂しい時には電話を下さい)
彼との音信が不通になって1ヶ月が経つ。 実家に帰ってきて最初の1週間は家族も近所の人も同情的で 暖かい言葉をかけてくれていた。しかし1週間も過ぎると周りも いい年した女が毎日家に篭っている状況を蔑むようになった。 私はいたたまれない気持ちになり、鬱々とした気持ちが 膨らんでゆき、自分に嫌気がさすようになってきた。 おまけに母親もそろそろ私が鬱陶しくなってきたのか、 「あの人も悪気があった訳じゃないんでしょ。 あなたが素直になってあやまれば、やり直せるんじゃないの。」 と言い出す始末である。 うるせえバカ。 と私は声を大にして言いたい。 あの男が私にした仕打ちは決して許されるものではない。 しかも、妻が実家に帰ってきたというのに全く連絡をよこさない というのはどういう神経をしているのだろうか。 妻が実家でどのような状況に陥るのか、想像してみれば すぐわかるものであるが、そこがあの男の駄目なところなのだろう。 おお神よ。美人でつつましやかな私が何故このような仕打ちを受けるのでしょう。 おい、ダンナ。今ならダイヤの指輪で許してやる。 だから早く迎えに来い。
89 :
名無し物書き@推敲中? :03/02/28 23:54
この人オモシロイ
90 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/01 01:29
>88 何か展開的にカフカの変身を彷彿とさせる。
91 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/01 01:50
傲慢な主婦=芋虫
92 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/01 16:03
主婦になりたかった 楽な生活をしたかった ただそれだけだったのに。
先にわかるような落とし穴は、ワナじゃない。ってことだね。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。 そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。 で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。 つくりの問題だよ、つくりの。 なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。 ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前な、鏡やるからその化粧落とせと。 ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。 席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、 私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。 で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。 得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。 お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。 情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、 カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。 気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。 ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。 で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。 しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
95 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/01 16:41
メイクして少しでも金を稼ぐ男と結婚したかった。
96 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/01 17:50
>94 あなたのオリジナル? 純愛板から引っ張ってきた? ラストすごくよかった!これマンセーだよ!!
かなり前からあるコピペだよ。久しぶりに見たが面白いね。
98 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/01 17:56
いや吉牛シリーズで見たの、はじめてだったから。 へえ、こういうのもあるのか〜って。
99 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/01 20:03
メイクして上を目指してる。 めざせ!年収2000万円 ヤンエグオーエル!
僕も面白いと思って貼り付けました。 小学生以下でごめんなさい。 面白いものを書く能力が無いので面白い、と思ったものを持ってきました。 面白いと思ってくれた人、ありがとうございます。 くだらないと思った人や、見たことのある人、すいません。
妻との連絡が不通になって1ヶ月が経った。 妻が実家へ帰った当初、私は久しぶりに癇癪持ちの妻から逃れられた 開放感から独身貴族を気取り、悠々自適の生活を送っていた。 部下にその事を尋ねられると 「どうせすぐにごめんなさいと謝ってくるさ。 一人暮らしは学生時代以来だけど、こんな生活も悪くないね。」 と上司として、また男として余裕のある答えをしていた。 しかし1週間も過ぎると、家事が全く出来ない私のせいで家の中は雑然としだし、 部下も妻に逃げられた男と私に哀れむような目を向けるようになった。 私はやりきれない気持ちになり、鬱々とした感情が膨れ上がるようになり、 自分に負い目を感じるようになってきた。 母も私のことを心配してか電話越しに、 「どうせろくでもないケンカなんでしょ。早くあのコに謝りに行きなさいよ。」 と言い出す始末である。 ざけんなアホ。 と私は声を大にして言いたい。 あの女の癇癪がどれだけ凄いのか知らないからそんなことをいえるのだ。 こちらが一言えば十倍になって帰ってくる罵詈雑言にはもううんざりなのだ。 それに、妻に去られた夫が社会でどのような目で見られるのか、少し考えてみれば すぐにわかるものだろうが、いや、あの女は解っていてやっているのだろう。 ああ神よ。真面目でハンサムな私が何故このような仕打ちを受けるのですか。 おい、妻よ。明日こそお前の実家へ行くぞ。 だから、ダイヤの指輪で勘弁して。
102 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/02 13:08
指輪物語風なポルノを読みたい。
自分も何か書いていいですか?
104 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/05 14:32
書いてください。
105 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/05 19:02
人を食った。 理由などない。 あえて言うならば、食べたかったからだと、それしか言うことはない。 ただ人を殺すのは異常だ。だが、食うために殺すのは普通だろ? 俺は狂ってなどいない。人を食べてはだめだと誰が決めた。 お前達だって腹が減れば物を食う。それが普通。だから俺は人を食った。何も異常な事はない。 腹を裂き、骨を剥ぎ、肉を削ぐ。 脳をスプーンですくい、足の肉を焼く。 なあ?旨そうだろう?なあ?なあ?なあ? ぎゃははははは 吐いてんじゃねぇよ!馬鹿か?アハハハ ん?もう、時間か。じゃあな、また来週。フフ……
このスレ見てるとすごく勇気が湧いてきます。
――神社。 真夏の日、蝉の鳴き声が聞こえる。 鬱蒼と茂った木々の隙間から光が差し込む境内に、大勢の子供達。 一人の目隠しをした男の子を中心に、子供達は円になって男の子の周りを回る。 これは儀式だ。子供達だけの聖なる儀式。 目隠しの男の子には魔物が取り憑いている、誰かが言った。それを祓うための儀式。 回りながら口々に男の子の嫌いな所を述べる。それが魔物を祓う唯一の方法だと信じて。 子供達だけの儀式。 大人に邪魔されてはならない聖なる儀式。 そうだと信じてた。 皆、信じてた。 当の目隠しの男の子も。
久しぶりにこのスレに来てみたら、あららすごく繁盛してまつねー。 立てた本人はまったくの意外。。これって、ひょっとして良スレ? みんなーありがとおおおお!! といいつつ俺はまたしばらく冬眠ムニャムニャ
110 :
名無し物書き@推敲中? :03/03/07 11:19
♪〜♪♪〜 ♪〜♪♪〜 ♪〜♪♪〜 ∧ ∧___ /(゜0゜*) /\ /| ̄∪∪ ̄|\/ | しぃ |/
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∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP) このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。 画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。 この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。 任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
119 :
名無し物書き@推敲中? :03/07/06 00:16
iminasi
120 :
名無し物書き@推敲中? :03/07/06 00:28
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__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
123 :
名無し物書き@推敲中? :03/07/18 00:44
(^^)
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
!(*´Д`*)ハァハァ…
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(`・ω・´)シャキーン
魂が奏でる旋律がオレの情熱に火をつけたのさ・・・ そう・・・お前はもう死んでいる kill me
131 :
小学生以下 :03/11/25 14:00
なんかいいなあ。。
132 :
名無し物書き@推敲中? :03/12/01 07:21
遠慮なく晒せ
133 :
てるあき ◆DDfwggPC.. :
03/12/01 16:22 酷評おねがいします 革命 「国王、重税をこれ以上われわれ商人にかけてどうしようというのです」 一人の若き青年が叫ぶ。彼は国王の重税により生活が苦しくなった仲間たちとともに剣を取った。気にいらないものはすぐ処刑する独裁者への反乱は皆恐れていた、しかし、ここまでやっとたどり着いた。そう、王のいる宮殿へ。 「世の中はすべてが金だ、庶民ごときに贅沢をさせてたまるか」 「国王、あなたの自分勝手な行動が、国民を飢えさせ、この国の国土を不毛の地としているのです」 「お前なんかにわかるものか、処刑だ。」 すると青年は涙を流した、別に死ぬのが怖いわけではなく。それは今までの出来事だった。この重税で、家が貧しくなり、家族は皆、飢え死にしてしまった。剣を手に取ったが、ともに戦った仲間は、国王軍に戦闘で殺されたり、処刑された。 「あなたにはわからないのですか、あなたがしていることというのは自分のわがままで人の命を奪っているのです。自分さえよければそれでいいという考えは捨ててください。」 王は青年の発言を馬鹿にするように笑っていった 「他人なんか邪魔だ、うそは吐くし、第一信用できない。人間というのは馬鹿だ、自分よりも他人を大事に、馬鹿げてる。他人なんかが幸せでいるのが許せない、なぜなら自分がとても惨めに感じるからだ。他人の不幸ほどおもしろいものは無い」 青年は怒り狂ってこう言った。