基本的にフリースタイル
文章の上に番号をつける。
文は話が1段落つくまで続けること。
前の流れを踏んでいれば後は自由。
低脳な悪意は無視。(高度な悪意は面白いがな)
却下か採用かは俺が決める。
2 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/01 21:34
2
1
僕は海をみていた。
海は黒く静まりかえっており、それは死を思わせた。
僕は自分に起こったことを思い出していた
2
1979年初春、僕はブラジルにいた。
「タンタンタタンタンタッタタッタ。」
陽気なサンバのリズムが鳴り響いていた。ブラジルが世界に誇る大祭典、カーニバルに
向けて人々の熱気は頂点に達していた。街中の至る所で太鼓を持った連中がサンバのリ
ズムを繰り出し、そこに集まった人々がサンバのステップを刻んでいた。大学生の僕は、
永島美咲、ロベルト、吉岡優子の4人組でそれをみにきていたのである。同宿でブラジ
ル人留学生のロベルトが僕に熱心にカーニバルの素晴らしさを説明するので、僕はそれ
に心打たれて彼の誘いに乗った。それから僕たち二人は同級生の優子と美咲を誘い、は
るばる地球の裏側にあるブラジルに来たのである。
そしたら思い出すことがアホらしくて失神した。そのまま心臓マヒであぼーん。
終了
3
僕たちはモーテルに行き、チェックインを済ませた。時刻は午後4時だった。2つ部屋を
男の部屋と女の部屋にわけた。ロベルトと優子は付き合っていたが、僕と美咲はお互いに好
意を持ってはいたがまだそうゆう関係ではなかった。僕は今度の旅で美咲との関係をもっと
深めたいという気持ちもあった。
7 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/01 21:39
駄作ばっか。
文章推敲して出直してきてください。
8 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/01 21:40
「タンタンタタンタンタッタタッタ。」
ここにはちったあマシなヤツがいるかな?
まあやれるヤツは勝負しましょうよ!
なに、結局若い男のナル話かよ。いらねー。
みんなプチ評論家気取ってるけど、リレー小説もできないバカばっかかよ・・・
2ちゃんねらーには隠れた天才がいるかと思ったんだが・・・
高校や大学でやらんかった?恋人とか友達とか先生とかと。
とりあえず想像力ある人待ってます。
12 :
とっとちゃん:03/02/01 21:43
13 :
とっとちゃん:03/02/01 21:44
俺に勝てなかったら、このスレを削除依頼に出します。
俺がまけたら俺のチンチンを晒します。
15 :
とっとちゃん:03/02/01 21:47
勝負の仕方は、お互い作品を書いて、ここに貼り付けて
閲覧者にどっちが良いのか聞いて、投票数の多かった人の勝ちね。
十時半までに作品を書いてください。
では始め。
16 :
とっとちゃん:03/02/01 21:52
>15の条件で勝負するかい?
そんな低レベルの勝負じゃないって。
だからこの話をリレーする、でどっちこの話をリードするかって勝負なんだけど・・・
やったことないの?
18 :
とっとちゃん:03/02/01 21:53
>>17 俺にはアンタの勝負の仕方の方がよっぽど低レベルに見えるがね。
負けるから「低レベル」といって勝負を回避してみるテスト
21 :
とっとちゃん:03/02/01 21:54
どうやら吟遊詩人は俺に勝つ自信がないらしい。
駄作書きかよ。
22 :
とっとちゃん:03/02/01 21:54
>>19 だよね。おれもそう思う。
俺が恐いんでしょう、>1は
23 :
とっとちゃん:03/02/01 21:56
吟 遊 詩 人 は 逃 げ 出 し た
このスレはリレー小説なんだって。
とりあえずおまえがいう方法で勝負したいなら
おまえが新スレたてるか、そういうスレみつけてこいや
丁度上がってる「この三語で書け! 即興文ものスレ 第十壱層 」でやろうか?
このスレでは俺のいう方法で勝負しろ
25 :
とっとちゃん:03/02/01 22:00
>>24 三語スレとは全く違うと思う。
俺の勝負はお題なんか一つもないのだし。
「この三語で書け! 即興文ものスレ 第十壱層 」スレにこいよ。
やろうぜ!
一方的に自分の方法を押し付けて嫌な気分にさせ、勝負を回避してみるテスト
28 :
とっとちゃん:03/02/01 22:01
ま、逃げたきゃ逃げてくださいよ、駄作書きさん。
お前ら
3 語 ス レ に は 逝 く な
30 :
とっとちゃん:03/02/01 22:02
>>27 だよね。同意。
俺に負けるのが恐いらしいよ。
おれスレ立てたばっかだからオマエスレ立てろ
まさか立てれないなんていうなよ
タイトルはオマエのセンスにまかせる
32 :
とっとちゃん:03/02/01 22:03
>>29 俺もそう思った。
荒らしになるよね。
ここは荒らしても良いけどさ。
33 :
とっとちゃん:03/02/01 22:04
>>31 でもたった一回の勝負のためにスレ立てるのって勿体ないじゃん。
ここで一回だけやれば済む話なんですよ、お兄さん。
「僕の肛門も小説決闘されそうです」スレなくなっちゃったんだよね。
じゃあ小5スレで対決してみる?
35 :
とっとちゃん:03/02/01 22:05
小5スレの本人は勝負が好きだったんだけど、引退しちゃったんだよ。
だからあそこを有効活用しようよ。
37 :
とっとちゃん:03/02/01 22:06
38 :
とっとちゃん:03/02/01 22:06
誰か小5スレを上げてこい
雑談スレは雑談のみ。
小5スレが一番自然だって。一回上げてみるね。
41 :
とっとちゃん:03/02/01 22:08
削除依頼キボンヌ
吟遊詩人は結構サワヤカさんじゃねえか。
長編小説でいきなりアクセル全開にしたら疲れるだけだろ(失笑
自分の才能を確かめてみたい人を求む
罵倒、煽りは無能とみなす
嗚呼、罵らずには居れない自分の未熟さが悲しひ・・・・・・
氏ね
48 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/17 16:04
−完−
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
53 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/09 19:04
僕はその時、美咲とロベルトの関係をまったく理解していなかった。ロベル
トは優子と付き合っていて、それは僕の中で疑いようの無い事実であったから。
この旅行は僕が美咲と関係を持つチャンスというだけで良かったはずだったのだ。
荷物を置いた優子が部屋のドアを叩き、僕は促されてモーテルの外に出た。
すでに待っていたロベルトと美咲と落ち合い、四人はパレードの続く大通りへ
足を進めた。
パレードの中で僕たちは激しく腰を振って踊った。
僕らはブラジル人の群れに完全に溶け込めていた、僕のパンツが
五日間穿き続けたやつであることを除けば、、、。
しばらくしてロベルトが鼻をクンクンやりだした。
「ナンカ、クサイデ〜スネ。」
ロベルトの鼻は僕の股間に行き着き、ピタッと止まった。
「マァタオマエカ、コノウジムゥシガァアア!」
往来にいる子供も大人も年寄りも露店商も肉屋も乞食も優子も美咲も皆が僕を異質なものを見る目で見つめた。
55 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/10 00:18
僕は一瞬何がおきたのかわからなかった。気が付くとロベルトが僕のあそこを
ズボンの上から揉んでいる。
「ココカ?ココーカ?」
立ちすくむ僕を見て何を勘違いしたのか、ロベルトは満足そうにうなずき右手を伸ばしてきた。
56 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/13 20:54
僕はすぐさまロベルトの右手を振り払った。
その瞬間、ロベルトの顔に激しい憎悪の表情が浮かび上がった。
「オマエ、ワキガダロ、クセェンダヨ!」
余程悔しかったらしく、ロベルトは涙ながらに叫んだ。
「あの人たち、ホモなのね。」
近くにいたブラジル女が言い、それを聞いた優子と美咲は僕を見て眉をしかめた。
僕はこのままじゃ引き下がれなかった。
ジーパンの尻のポケットに手を入れ、折り畳み式ナイフを取り出した、、、。
58 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/14 17:47
下から上へと描き上げられた銀色の円弧は、生温い夜の闇を音もなく切り開いた。
ロベルトが、普段から大きな二重目蓋の瞳を、驚愕で更に大きく見開いている。
咄嗟に頬を押さえた右の手をそろそろと胸の高さまで戻すと、
「……俺ノ顔ヲ切リヤガッタ」
手の平にべっとり着いた赤いものを見て、低いしわがれた声を喉から絞り出すようにして
出した。
パレードの楽団が奏でる陽気で調子外れな音楽が、急に音量を上げたかのように、
僕の鼓膜を一杯に震わせた。
59 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/14 21:33
「ロベルト!大丈夫!?」美咲がハンカチを取り出してロベルトに駆け寄った。
ハンカチは紅く染まったが、どうやら傷は浅いようだ。
「オマエ、コンナコトシテタダデスムトオモウナヨ、イイカ、
オレノ職業ハ顔ガ資本ナンダ。
オマエハソノknifeデ、オレノセイカツヲ潰ソウトシタンダ」
パレードの熱気が最高潮に達し、野次馬達は僕らを見捨てお祭り
の輪へと戻っていった。
「パレードガオワッタラ、夕飯ノ前ニ、オレノ部屋ヘ来イ」
60 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/23 16:39
午後10時過ぎにパレードが終わり、広場に静寂が訪れた。
「ミナサ〜ン!イマカラコノ男ガオナニーshowヲ始メマス!」
いつの間にか僕の隣にいたロベルトが叫んだ。
この男とは勿論僕のことだ。
「がんばれー!」
優子と美咲が喜んでいるらしかったので、僕はベルトに手を掛けた...
61 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/23 18:43
オナニーshowは大盛況だった。詳しくは書かないが、僕は全裸で踊り狂い、広場には卑猥な言葉が飛び交い、優子と美咲はブラジル人の男に犯されかけた!
showが終わりホテルへ戻ろうとすると、ロベルトは神妙な顔をして僕を呼び止めた。
「実ハ、日本ニカエッタラ、オマエヲ俺ノ店デ雇イタインダ。」
ロベルトの経営する店は日本有数のゲイBARだった。
ロベルトは大学に入った直後に『ウルトラフリーダム』という組織を作り、パー券を売り裁いて稼いだ金で遊びまくっていた。
大学二年の初夏、あるヤラシイ事件を起こしメンバーが逮捕された。ロベルトは女に興味が無いので関わらなかった。
優子と付き合っているのはゲイであることを隠すためだ。
事件が起きた夏、彼は一人でこっそりとゲイBAR『肉太奉行』を
立ちあげた。
このブラジル旅行も彼が店の売上金で4人分の旅費を払ってくれたのだ。
ロベルトの誘いを断るなどできない。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
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\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
という、ここまでの一連のWeb掲示板への書き込みを、もう一度読み返して
みる。やっぱり僕は文学の才能なんてないし、自作自演のリレー小説なんて
虚しいだけだ。ロベルトや優子や美咲のモデルは実在するし多少脚色しては
いるが、起こった出来事はすべて本当にあった事実である。
今ここへの書き込みを行いながら、僕はPCの横に無造作に転がっている
「希望の国のエクソダス」という本を手にとってパラパラめくった。
この小説はつまらなかった。ある朝、グレーゴル・ザムザがなにか気がかりな
夢から目をさますと、自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に変わっているのを
発見した。彼は鎧のように堅い背を下にして、あおむけに横たわっていた。
頭をすこし持ちあげると、アーチのようにふくらんだ褐色の腹が見える。
腹の上には横にいく本かの筋がついていて、筋の部分はくぼんでいる。
腹のふくらんでいるところにかかっている布団はいまにもずり落ちそうに
なっていた。たくさんの足が彼の目の前に頼りなげにぴくぴく動いていた。
胴体の大きさにくらべて、足はひどく細かった。
「これはいったいどうしたことだ」と彼は思った。夢ではない。
これこそ小説のお手本だろう。僕はカフカの変身を机の上の本がたくさん
立てかけてあるところに戻した。服を着替えるためイスから立ち上がると
床に落ちているB5だかA4だかのポスターが目に入った。
そのポスターはブーグローのような西洋絵画の背景の上に
ゴシック体のピンクの文字で
僕は海をみていた。
海は黒く静まりかえっており、それは死を思わせた。
僕は自分に起こったことを思い出していた
と書いてある。ぼくはポスターを拾い上げて両手で力を込めてくしゃくしゃに
丸めてゴミ箱へ放り投げた。
てすと
再びテスト
さらにテスト
これならどうだとテスト
これでダメなら最後とテスト
喪中なので、寒中お見舞い申し上げます。
なんだかなぁ。ここはmjの特訓道場か?
私も練習してみよう
よしOK。テレポート!
ここはトリップ道場なのですね。
てぇすとしてみます。
テスト
テスト
test
test
test
test
テス
てす
てすと。
て
テスト
?
世にも素敵な最下層スレ
test
test
ここが君の支配するスレか。
くだらない
底だとおもたら、もっと底にも色々とありました。
TESTOO
てs
華麗に100ゲット
101 :
あげ屋さん ◆P1AWcg9OTs :
(・∀・)age!