1 :
名無し物書き@推敲中?:
なにかいいネタないですか?
2 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:18
露骨なエロではないけれど、色気を感じさせる文章ってこと?
3 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:18
そうです
4 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:19
5 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:19
身体的特徴が手っ取り早いんじゃない?
6 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:21
7 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:22
まぶた・瞳・腕・首筋・指・爪・視線・表情・顔色・脚の形・・・
あとは服装の着こなしとか。
髪を忘れてました。
9 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:26
その描写する物の色と肌ざわり(触感?)をセットにして書くといいと思うんだけど。
薄桃色の唇・やせぎすの肩・たくましい太もも
とか。
10 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:28
ごめ・・・>>6のアドレスネタが欲しい
11 :
2=5=7=8=9:02/12/18 20:34
12 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:37
な、何が?
13 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:39
14 :
2=5=7=8=9:02/12/18 20:40
あなたの意見。
15 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:40
うわーずれてるYO!!
16 :
1=3=6=10=12=13=15:02/12/18 20:47
17 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:48
近所のちえちゃんが、うちに来て僕に勉強を教えてくれと言う。
「…いいけど。」僕は軽く返事をした。
彼女はまだ中学生なのだけど、少し大人びたところがある。
そして時々、妙に心に残る響きの台詞を喋るので、その度に僕はどきりとする。
一瞬、セーター越しにわかる胸の微かな膨らみとスカートから覗く足に
見とれて、僕は生唾を飲んだ。流れる髪はシャンプーのようなにおいがする。
…別にやましいことなど考えていないつもりなんだけど。
時々、ちらちらと気にしている視線の先に、気づかれてやしないだろうか?
「ここ、わかんない。教えて」
彼女の愛らしい声がして、僕は現実に引き戻される
「あ、あぁ。」(ぼーっとしてた。えーと、どこだ?)
ここかな、これはこうして公式を使って…。
「それ、まだ習ってないよ」
「あ。そっか、まだ中学生だもんね。」
…まだ中学生だもんね。でも、きっと将来はもっと奇麗で…
「ここだよ、ここ!」
「…えぇと。」子供相手にしどろもどろしてる自分が情けない。
*
良かった。一緒になって問題をやって、何とか宿題を終えた。
「ありがと。続き、また教えてねぇ」
「え?またくるの。」別に…いいけどさぁ。///
いっつも、いいように使われてる気がしてならないんだ。
まぁいいか。うん。頼られるのはいことじゃないか。
「こら!何にやけてんのさ。ちぇちゃんに変な事教えるなよ?」
「あ、姉貴?!いつから其処に居て…」
中途半端におしまい。
18 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:51
いつでも君の好きな言葉をかけてあげる…
気持ちが良くなることを、教えてあげる。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>17イイ(・∀・)!!
20 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 20:56
>>6 馬鹿野郎!!喰うとしたらほっぺたからに決まっておろうがッ!!
独り言・・・
月刊NEW TYPEの編集部に安室っていう人がいるとしたら
「ニュータイプのアムロです」っていえちゃうねw
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
∧ ∧ /(,,゚Д゚) (, ゚ρ゚) (, ゚ω゚) (*゚д゚) ̄⌒ヽー
(, ゚д゚)⊃┳━∪∪━∪∪━∪∪━∪∪━⊂∪━┳ ΛΛ
ヽ/ | . ┃ なんかないでつか? ┃(゚д゚;)_、
(__∪ ). ┻━━━━━━━━━━━━━━━━┻ `uuuu
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙
25 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 21:33
肉棒
・・・・・で?
((( )))
( ´Д`)
⊂ ._つ
人 Y
し'(_)
ナニカナイデスカー
29 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 22:22
暇じゃ脳・・・
∧_∧
( ´Д`)
/⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
/ |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
.ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
し| | \.|| .| .|\ ||
i .| ii i | .ii
゙、_ ノ .゙、 _ノ
30 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 23:19
32 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 23:53
キッチンのテーブルの上には、甘くていい匂いのするクリームが置いてある。
それは唇に塗るための薄赤い保湿ジェルだった。ほのかに漂ういちごの薫り。
「これ、ほっぺたに塗ってもイイらしいいよ。」
「ほんと?」無垢な君は何の疑いもせず、きょとんとして俺を下から覗き込む。
ほら、俺が塗ってあげる。 ぬるぬる ペタペタ…
「ん…、やだぁ、ちょっと、ベトベトしすぎない?」
戸惑う彼女は、はにかんではいるが、物欲しそうな顔をしている。
「こっちの乳液はバストアップにも効くんだってさ。」
強引にTシャツをめくって白いクリームを其処へ塗りつける。
「あッ!やァああんんっ…」その突起に触れた瞬間、
敏感すぎる彼女の華奢な身体ビクンと仰け反るように跳ねた。
俺は容赦せずに指先に力を込めて、きゅっと乳首を揉みこむ。
「ふぁッ…!」彼女の恍惚な表情。快感に流されまいと羞恥心に耐えている仕草。
どれもこれもが急に愛おしく感じて、俺はそのまま、身体をきつく抱きしめた。
寄り添って抱き合ううちに、いつのまにか、すっかり衣服は着崩れていて、
お互いの身体には、しっとりと汗が滲んでいる。「んんっ…ハァ はぁっ・・・ん!」
徐々に呼吸を乱す彼女に、俺自身も興奮を抑えられずに、低く吐息を漏らす。
彼女の薄紅色の下着は、完全に脱がずせに、足元のところでとまっている。
俺はふとももをそっとなで、唇をぺろりと舐めた。片手で乳首もいじったままで…
そっと足の間に手を伸ばす。掌は触れるか触れないかの瀬戸際を行ったり来たり…
最初のうちは抵抗していた彼女だが今は、ぼんやりととしていて、なすがままだ。
すでにぐしゅぐしゅに濡れて熱を帯びた其処へ、冷たいクリームをとろとろと零す。
ひやりとした感触に、びくんと飛び退き、堪えていた声が漏れる。「やぁ…あぁんッ!!」
「我慢しなくていいから。感じるままに声も出していいよ、ほら、此処、イイでしょ?」
「…ぅん。イイよぉ!!あぁ、んッ、じらさないで、とめないでよ、もっとちょうだぁい!」
33 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 23:54
*
身体のあちこちににキスを落としていく。甘いクリームも、舐めとる。そっとふれていく。
俺は無抵抗の彼女に意地悪な要求をしてみる。「普段自分でやってるふうに、やってみせてよ」
「ぃ…やぁ、恥ずかしいよぉ!///」俺は自分の手を彼女の手に添えて其処へ持っていく。
…くにくに クチャクチャ ピチャ クチュ 「はぁッ…!!あっ。あぁん!!ヤだ…ぁ…」
「厭じゃないでしょ?ほら、身体はこんなに喜んでる。素直でとっても可愛いよ…。」
「…言わないでェ。これ以上は、見ないでよ。お願い、もう、あっあッ!…んふぅっ・・・
ああ…ダメ、ダメダメ、駄目ェ!!何だか変になりそぉだよぉ〜!!!!!!」ぷしゃあ。
愛撫だけで、もうこんなに卑屈なよがり声を上げて…俺を見上げてもっと頂戴と求める彼女に
今のところ、これ以上は、止めておこうと思った。でないと本当にこの手で君を壊しかねない。
俺のにも塗ってくれる?というと一所懸命さわってくれた、口でくわえられて何度もイった。
*
「…気持ちよかった?」「…うん。気持ち良かったよぉ。いい甘くてにおいだった。」
「この赤い保湿ジェルはあげるから。使ってね。」夏は、目眩がするほど熱くて眩しい季節。
「 喉乾かない?カルピでも飲むか?」「ありがと。」
もう一度キスを交わして彼女はソファでくったりと寝た。
心の中で俺はおやすみと呟いた。さてと、残った仕事に取りかかるとするか。
身体のあちこちににキスを落としていく。甘いクリームも、舐めとる。そっとふれていく。
俺は無抵抗の彼女に意地悪な要求をしてみる。「普段自分でやってるふうに、やってみせてよ」
「ぃ…やぁ、恥ずかしいよぉ!///」俺は自分の手を彼女の手に添えて其処へ持っていく。
…くにくに クチャクチャ ピチャ クチュ 「はぁッ…!!あっ。あぁん!!ヤだ…ぁ…」
「厭じゃないでしょ?ほら、身体はこんなに喜んでる。素直でとっても可愛いよ…。」
「…言わないでェ。これ以上は、見ないでよ。お願い、もう、あっあッ!…んふぅっ・・・
ああ…ダメ、ダメダメ、駄目ェ!!何だか変になりそぉだよぉ〜!!!!!!」ぷしゃあ。
愛撫だけで、もうこんなに卑屈なよがり声を上げて…俺を見上げてもっと頂戴と求める彼女に
今のところ、これ以上は、止めておこうと思った。でないと本当にこの手で君を壊しかねない。
俺のにも塗ってくれる?というと一所懸命さわってくれた、口でくわえられて何度もイった。
*
「…気持ちよかった?」「…うん。気持ち良かったよぉ。いい甘くてにおいだった。」
「この赤い保湿ジェルはあげるから。使ってね。」夏は、目眩がするほど熱くて眩しい季節。
「 喉乾かない?カルピでも飲むか?」「ありがと。」
もう一度キスを交わして彼女はソファでくったりと寝た。
心の中で俺はおやすみと呟いた。さてと、残った仕事に取りかかるとするか。
正直、文才が無くて悪かった。
莓ジャムプレイらしきかきたかっただけ。
どうもです
37 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/19 16:28
o
o_ /) ← /ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
/<<
↑
何下らんこと想像しちょるか!!
(おばあさんを抱きかかえている図)
は?
なに?九州人?
40 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/19 17:53
>1
後背位だYO。
解説言わすな!
じゅうぶんエロいと思う。「エロそうでエロくない」だろ?際どいなぁ。
準備はいいね?さぁ始めようか。
…はい。
これを、ぎゅっと握って…
二本の指を、こんなふうにして、
ぐっと先を押さえる。
…きゅっ
もっと強く…形を確かめるように
どうやら少し、力を込めすぎだ。
駄目だ。熱がこもるだろ?
もっと手早く…。 …ひどくもどかしい。
部屋中にたちこめる、鼻につくような匂い。
手のひらに・・・が媚びりつくのを、そっと拭う。
あ〜…駄目だ駄目だ!
これじゃ立派な寿司職人にはなれないぞ?
板前やめてイタメシ屋にでもなっちまえ!!
次回からは、うまくできるように頑張ろっと。
おしまい。(いろんな意味でおわってる!)
おもしろかったYO!!
どんどんかいてってね(笑)
45 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/20 14:50
十分エロだと思いますが・・・
まあ32−35はね・・・w
.
| ,‐'⌒  ̄⌒⌒
\ / ( ( ⌒
/ ̄ ̄\ ヽ、_‐ _
_ / 大ヒット!ヽ _ ⌒ ⌒
___|______|________
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ \;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
...:..:\大ヒット目指して頑張るぞ!/..:..:..:..
.. . . . . ./ /■\∩ \. . . . . . . . . .
. . / (___)′ \. . . . .
. . ./ \. . .
/ \
ひーまーだーよー
だーれーかーいないんですかぁー
・・・・・・・・・・・
49 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/20 17:18
います。
だれもいない・・・・(泣)
52 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/20 19:36
いるよ
いるのかよ!!
なんかかいてってくれYO!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 8とうしん!! |
| ( ̄ ̄ ̄) ___i⌒i_ _ _. |
| ( ̄  ̄ ̄)(__ _)( ̄ ̄ ̄)// / ∠__ |
| 7  ̄ ̄) ( ノ  ̄ ̄ ̄ \\ / Λ (.. |
|  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ . ̄ |
| 「8頭身モナー誕生!」の巻 ./ Z.| \ |
| ┏━━━━━━━━━━━━━━| || .| .┓ |
| ┃ ⊂二 ̄⌒\ | * /\_||_/. ┃ |
| ┃ )\ ( . | * / / + ┃ |
| ┃ /__ ) | . / / ノ) ┃ |
| ┃ //// /| ∧_∧ / / / \ ┃ |
| ┃ / / / //\ \( ´∀`)/ _ / /^\) ┃ |
| ┃/ / / (/ * ヽ ⌒ ̄_/ ┃ |
| ┃((/ + ノ / ̄ ┼ ┃ |
| ┃――――――/ /――――――― ┃ |
| ┃ + / /\ \ * ┃ |
| ┃ ・ / ん、 \ \ + ┃ |
| ┃ ┼ /(__ ( > )\ ┃ |
| ┃ / / し' / / \((( ))) ┃ |
| ┃ ./ * / ( ̄ / ⊂○´Д`;) ┃ |
| ┃/ / ) | * / /〇. ┃ |
| ┃ \_つ / /^> > ┃ |
| ┃ (_) (__). ┃ |
| ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |
| DQN COMICS 七氏野 権兵衛 |
|_______________________|
これでも読むか・・・ひまだ
55 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/20 21:06
「もう、どうしてすぐこんなになっちゃうの?1日に何回すればいいのよ」
そんなこと言ったって、こればかりは仕方がないし、俺も我慢出来ない。
「仕方がないな」
彼女はいつものように、その白くて細い指で俺の要求を満たすのだ。
「さっきしたばかりなのにもうガチガチなんだね」
長い付き合いで、彼女は俺の快感のツボを熟知している。
強弱をつけて、俺の硬くなった部分を絶妙のテクニックで刺激していく。
それに身を任せていると、毎回のことなのに思わず声が漏れる。
「気持ちいい?もっと右かな。あ、わかった。ここでしょ」
私ってすごいでしょと言わんばかりに、満足そうに聞いてくる。
ああ、スゴイよ。最高だよ。俺は息も絶え絶えに答える。
「やめちゃおっかな。私疲れてきた」
お願いだよ、やめないでくれ。ここでやめるなんてあんまりだ。
彼女はそんな俺を笑いながら、俺の大切なスジを強く刺激した。
『・・・ウッ!』
「ごめーん、ツボじゃなくて変なスジ押しちゃったみたい。
やっぱり、素人の肩もみって良くないんじゃない?今グキって言ったけど大丈夫?」
56 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/20 21:57
タイトル「犬の調教」
そんなによだれをたらして見ても、だめよ。
ちゃんと言うこときかないと、あげないんだから。
いい?お座り。そのまま。まだお座り。
そう、いい子ね。でもまだおあずけ。
そうね、じゃあ次はあれをくわえて。
そんなにしゃぶらないで。よだれでベトベトになっちゃうでしょ。
本当にバカ犬なんだから。まだおあずけ。
じゃあね、最後に。チンチン。
わからないの?ちんちんよ、ちんちん。
情けない顔して見ないで頂戴。
立たないの?チンチンよ。立たないとあげないから。
・・・。そう、よくできたわね。偉いわ。
ご褒美よ。好きなだけどうぞ。じゃあ、また明日ね。
どーもありがとー!!
これからもどんどん書いてってください!!
ここの1は盛り上げ下手
どんどん書いて〜とか、それだけのレスでスレが盛り上がるはずはない
参考になりますた
暇すぎます!!
なんか書いてクレー!!
暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇です
62 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/22 01:32
いますYO!!
(^^)
(^^)
66 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/10 01:34
gvh
ニチャーヌ姫読んでりゃいいじゃんか
68 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/17 14:29
>1にハァハァ
70 :
さっく・ぇっぇぇぇ・がめ:03/02/20 15:36
(・) (・)
| |
| Y |
/ \
71 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/21 18:58
お勧めの官能小説ってない? 作家でもいいや。
72 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/24 16:32
タリー タリー タリー
(\_/)(\_/)(\_/)
( ´Д`) .( ´Д`) ( ´Д`) タリー
( ) ( ) ( )
( ヽノ. 人 Y .人 ヽノ タリー
し(_) .(_(_) し.(_)
駄スレ認定、以後放置よろ。
何様のつもりだ
言うまでもなく放置されてるところに余計なレス入れんじゃねー
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
78 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/27 00:18
これが今一番気持ちいいんだよ。これ。
吉きんさんが見せてきたのは
半透明のプラスティック製の
先が徐々に尖っていく形の物体だった。
「?」とゆうような顔をわざとすると
吉きんさんは「よし来た!!」とばかりに
一気にまくし立てた。
「これはいつも拡張する時に一気に開けちゃうと
やっぱ人間でしょ?俺もさ、けど俺なんて
もう慣れちゃってさぁ〜。ズズってもう到達。
なんっつて。タハハ。
いや〜、これなんてもう初歩中の初歩だよな。
な?」
http://members.tripod.co.jp/gunjikouan/
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
81 :
nttkyo025052.tkyo.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp:03/05/30 08:16
(^^)
82 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/30 08:45
83 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/01 23:09
84 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/22 19:28
age
兄「お、今日阪神戦やってるやん、今どうなっとんねん、ピッ」
妹「ちょおー!やめてーや!早く元のチャンネル入れてーや!」
兄「阿呆かお前今めっちゃええとこやないか、おお、きたできたでかねもっさん、いっちゃって下さいよー」
妹「なぁはよいれてーやー!いれていれて!」
兄「うっさいなぁ、そんな入れてほしいんかぁ?」
妹「うん、いれて」
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで
私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を
握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭
きながら言いました・・・・
||
|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
||| | |
>>86 ワラタヨwでもエロいね。
>>87 それは関西弁でつか?
知らない俺が読むと無理矢理こじつけたようにしか読めません(´Д`)ハゥ
88 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/27 09:36
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< 先生もろDVDはどこですか?
_ / / / \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|| || (´Д` ) <
http://www.dvd01.hamstar.jp だ!
/ \ \___________
|| ||
|| ||
__ //_ //___
/ // // /
/  ̄  ̄ //
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| 教卓 || ||
|| ||
95 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/01 00:58
96 :
必ず文学業界の刑事責任を問います。:03/07/01 01:03
●●●文芸誌の書き手に盗撮されてるのですが…●●●
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1050463002/-100 79 :吾輩は名無しである :03/04/29 15:36
>>76 んなことに驚いているおまえの方がキモい。「文学業界」というのは
君の幻想の中にしか存在せず、実際にあるのは出版界というのよ、
そこでは盗聴、盗撮、盗作、盗妻、盗愛人なんか日常茶飯事、
君が生まれるずっと前から、伝統的に続いてきたことなんだワ。
無邪気な厨房の君が、ふと迷い込んで驚いたのもムリはないが、
この世界の、とりわけ「モノ書き」と呼ばれる連中が溜まる辺りは
真昼間でも何がなにやら文目もわかぬ闇の領域で、とても君なぞがうろつける場所ではない。
創作に役立つならば、自分の糞を皿にのせてナイフで切りつつじっくりと観察するなんか
朝飯前の作家が、うじゃうじゃ居る。ま、世界が違うんだから、悪い夢を見たと思って、
おかーちゃんとこへ帰って、ションベンして寝なさい。
80 :吾輩は名無しである :03/04/29 19:41
>>79 まるでシャブなんぞを燻らせては粋がっているクソガキみたいな物言いだね。
上っ面にどんな御託を配していたところで、その実態は旧態然としたもの。
権力の横暴がまかり通る“サル山”なみの支配原理からいまだ抜け出せずにいる
点においては、理性や知性の先端と思われがちな出版界も例外でないってことがそんなに新しいことなの?(ぷ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
., ' ⌒`ヽ | |
i ィノノ'~''))〉 | |
ノ〈「(l!゚(プノ| __ ─┼─┐─┼─ / ,.
从( Y ) | 10 | │ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ'
ヾ /ノ二二二| d | │ | │ | | | イン
丿 . ) < 人人 >_Λ.∩
し'し' .V ◎=◎ )/
>>97 /
99 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/31 02:48
/|
/ |
∧ ∧,/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,゚Д゚/ /<だれかカキコしろや!ゴルァ!!
_/ つ/ テ / \______
~て ) / ポ /
/∪ ド /
\/ ン./|
\__/, |
/// \_|
ωω
百人斬り!
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
103 :
名無し物書き@推敲中?:03/09/11 03:43
良スレ認定アゲ
104 :
名無し物書き@推敲中?:03/09/13 23:03
「さわったこともないの?今時珍しくない?」
「ないです」
「じゃあ何も知らないんだ、いいよ、教えてあげる」
「うん」
「ここに手をのせて、突起を指一本でさわって、さするように動かすの」
「こうかなあ」
「動きがぎこちないね、まあしょうがないか、はじめてだもんね。」
「・・・」
「ごめんごめん。じゃあ、出してみて」
「・・・うん」
「よしよし。ん?今はまだ小さいね、それを大きくしてみようか」
「大きく?」
「うん。左でするんだよ。そうそう」
「すごい、これ以上大きくならないよ」
「うん、じゃあ始めようか」
やさしいWindows講座
105 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/01 08:53
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\\\
 ̄ ̄( ̄ ̄ ̄ ̄\\|||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ゚Д゚) <氏ねや美樹本めゴルァ !!
".;": (/(/// ̄(⊃透⊃ \_____________
".;": ///(/| 霊\\
.;".;": ..;///(/(((/ ∧|\\ .;".;": ..;.;".;
.;".;"//(/ ; ∪ ∪ \\ .;".;": ..;.;".
.;".;" (/.;".; \\
ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;;:'| ΓΓΓΓ | |"从へ_/| \\.;".;"_.;__
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从Γ | |;.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | SPUR ) |.:; |从Γζ.;". _ \\|Γ Γ Γ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓΓΓ | |.;;|ΓΓΓ | | ヽ(×д×)ノ←美樹本
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从) ( 从へ从Γ| |_.;
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓΓΓ| |
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;|へ从ΓΓ|
106 :
名無し物書き@推敲中?:
「はぁっ・・・・・・そこはっ・・・・・・だ・・・だめっ」
「なんで?でも体は正直だよ。ほらどんどん桜色になっていく」
「だ、だめっ・・・・・・はぁん・・・・・・・いいけ・・・いいけどだめっ」
「どっちなんだい君の言葉の裏側に込められた意志によりつづけさせてもらうよ」
「も、もう貴方のっ自由にしてぇ」
「はい、本日の診療はここまで次はまた一週間後に来てくださいね、あとシップだしときます」
とある診療所の医師のマッサージは新陳代謝がよくなると評判である
駄文でスマソ