(^^)
とりあえず知識を入れてもすぐに忘れてしまう自分の記憶力の弱さが辛い。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
55 :
名無し物書き@推敲中?:03/09/17 02:53
五五
答えるまでも無い
57 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/13 15:04
書こうとしている事について図書館や現地で調べる
たぶん書いてる期間より調べてる期間の方が長い
58 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/14 23:28
SFを書くなら科学知識は必要
知識というよりも、自分のおつむと(外部に設けた)知識の金庫
とをつなぐ(つながっていることが重要)、神経線のようなものが
いかに研ぎ澄まされているか?という点が重要だとおもいます。
実際、書いていて、この知識にアクセスしたい、というひらめき
のようなものが出ると調子に乗ってきます。
もちろん、自分の頭の中にはぼんやりとした状態でしかない知識なので、
それから調べにかかるわけです。
ぼんやりとしたままの知識をできるだけ頭のなかの表層に
並べたてていることで、こういうひらめきって出てくるんですよね。
僕の場合はそうです。
60 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/14 23:48
>>59
広く浅い知識ってこと?
>>1 「書くテーマ次第」
これ以上の答えがあるなら聞かせて欲しいね。
ぶっちゃけ、知識がないと小説は書けないだろ。
前提として日本語の文法を知らないと駄目。
言葉を知らずして、どうして小説が書けるだろう。
専門的な知識を持つことも重要。
言葉の選択肢は経験からしか生まれない。
いろいろ知って、いろいろ動けってことだ。
知識なんて、想像力で十分補える。
……なんて電波出すヤツ、いるよね。
64 :
ns.colmex.mx:04/05/16 10:33
知識がなければ創造はできない。
知識があれば創造できる。
それがたとえ間違った知識でも。
そして意外と間違った知識で書いた方が「独創性がある」ともてはやされる。
間違った知識を商業的クオリティに整形するのに必要なものはなんだろう。
良い編集者さんと出会えれば一番なんだけどね
偏った知識よりも、広く浅く知識を持った方がいいと思うな。
少なくとも小説という分野においては。
ほとんどの物事は調べれば解る事なんだから、必要な時に調べりゃ十分だよ。
69 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/16 19:09
また わけのわからんスレ立ったな
ほとんど煽りレベルだな
生きていくのにも知識がいるのに。。。。。爆笑!
70 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/18 10:24
>>68 広く浅くは一部賛成だけど、最低一つは深い知識がないと武器にならんよ。
いかにも「調べましたぁ〜(はぁと」なんて小説は、見ていてつらいよ。
間に合わせの知識は、ほころびだらけだからね。
スレタイの意味するところが、「小説は知識によって書かれるべきか?」
ならば、否と言いたい。書きたいという情念で小説は書かれ、よりよく書く
ために知識は必要とされるのだろう。だから知識があれば書けるとは限らず、
情念が不足したままで、あるいは不明確なままで知識を集めても、それは
有効に小説に生かされない。
「小説には、正確な知識が披露されているべきか?」ということだったと
しても、否と言いたい。取扱説明書と同じレベルで小説の”リアリティ”
を論じる人は、優れた小説の”現実にはありえない”描写がもたらす、
”現実を超える実感”を信じないのだろう。
単純な例で、警察絡みの描写とかは知識が欲しいところだよな。
まあ、刑事ドラマなんかを見て得られる程度の知識で十分なのかもしれないけど、
それは実態とは微妙に異なるだろうな。
知識よりも経験が欲しい。
どんなに知識があっても、読者に伝える知識(技術?)は必要だよな。
専門用語を並べるだけの小説はうんざり。(;´Д`)
程度によるよ。説明ばっかり並んでてもどうしようもない。
時代物ってまったく時代劇に興味ない奴にまで売ろうと思って書くかな。
刑事物全く読んだ事のない奴に読ませる警察小説は難しいでしょう。
SFだと読みなれた俺には「時間旅行とは」から説明されると苛々する局面も。
設定の説明をさらっと本編に添わせて済ませようと試行錯誤するのがマイブーム
読者に予備知識を求めすぎる小説はどうかと思うけど、
少なくとも中学までに習う内容は補足不要だね。
それで説明不足などと感想を述べてる香具師は、おまえが勉強不足だと言いたい。
76 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 09:39
最低千冊は読まないと、作家に離れない、らしい。
77 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 11:32
さっかにはなれない
>>75 ぷっ。お前こそ勉強不足。
>>76 無教養な書き込みだな。
>>75 1000冊読めば1冊は書けると聞いたことがある。
同じように1万冊読めば何冊でも書けるとか。
79 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 16:15
>>78 つーか千冊も読まなきゃ一冊も書けないやつなんて・・・
80 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 16:28
>>79 どんなバカでも、焼き直しではないオリジナルを書けるようになるって意味だろ。
焼き直すだけなら、10冊もいらない。
81 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 16:45
技に走った小説じゃなくて、ちゃんとした専門書を読め。
82 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 17:25
マンガ千冊で小説書くようなヤツは多そうだな。ライトノベル
83 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 17:30
漫画でもいいが小林よしのりだけは読むな。
知識は多発はとはと普通はと居はのとオフとオフと居二人もと二瓶 太る余波とかあの夜とハ日にちも
ラメはとの赤茶列は隣と平熱らはの ならなく寄るねとの骨肉は野原とねとのかと
85 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 18:39
千冊も本を読んだら、立派なオタクでは?
小説だけ千冊だったら、立派なオタクだ。
言うまでもなく、様々なジャンルの本という意味だろうね。
87 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/31 03:46
小説のうんちくはすぐ忘れちまうよな。専門書読まなきゃいかん
歌人が知り合いにいて、よく国語教師を名乗る不特定数の方から
「文法的におかしい」
「授業で教えられない、不適当な日本語」
と、添削レターをいただくらしい。
添削通りに短歌を直すと、字面も音読した時の音の調子も悪くて、とても情感を呼ぶものではなかった。
こういうやつらのやってることって、例えるなら
彫刻家の作品に「JIS規格に合ってない」とイチャモンつけてるようで滑稽なんだが。
それすら気付かずレター送ってくる教師に、国語を習いたくないもんだ。
89 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/31 10:13
>>1 知識より経験。
経験っても、人としての経験。体験じゃないよ?
例えば不良同士の喧嘩の場面で、顔面パンチとか普通に入りまくったり
ガードすれば痛くなかったりとか、
そういうことって現実にはなかなかないのよ。
これも1つの知識だろ?
ヒジキは必要。
92 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 16:44
食べ過ぎるなってWHOが言ってた
93 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 18:38
世界保健機構だろ
知識がないと(ry
世界保健機関ですたスマソ
50歩100歩
World Hoken Operations?
ワールド・ほけん・おかん
100
>>88 少し遅レスになりますが、歌人の方にもそのような添削レターが届くのですか。
私にもファンレターに混じって、似たような手紙が届きます。
「学校では、そのような漢字の書き方は教えていない」(膨脹、智慧、活きる、目が游ぐ、など)
「ことわざは正しく使っていただかないと、子供が間違えて覚えてしまう」(冗談混じりの使用に際して)
等々
あまりに杓子定規な意見は、表現者の立場からは困りものですが、一応は私の読者……なんですよね。
これほど対応に悩む意見はありません。