天才故の孤独
2 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 20:30
22222222222222222222222222222222222222222222222222
2222222222222222222222222222222222
天才は華麗に宙を舞う
4 :
sophist:02/12/03 20:37
俺は天才故に常に誰かから監視されている
5 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 20:38
オチツケ
6 :
sophist:02/12/03 20:39
これが落ち着いていられるか!
私はこの明晰な頭脳を生かす為に、何かを
何かをしなければゐけないと云うのに!
おまえは落ち着いていればいいさ!だいたいおちt
7 :
sophist:02/12/03 20:43
無為
9 :
sophist:02/12/03 20:58
意味のわからないこ
10 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 20:59
あ?
11 :
sophist:02/12/03 21:01
おまえ何言ってる不明
12 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 21:13
私中国人よ
13 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 21:18
ガキのときさ、野グソしたんだよ。近所の空き地で……。
すんごいデッカイのが出た〜と思って自分のケツの下見たら、ウンコがないのよ。
思わず立ち上がって周りを見回したんだけど、どこにもオレのウンコは落ちてない。
幻だったのかなどと思いつつ、ちり紙でケツ拭いたらちゃんとウンコが付いてるんだ。
モグラの穴にでも落ちたかと思って地面にはいつくばって調べたんだけどウンコはやっぱりなかった。
でね、オレが事の真相を知ったのはそれから三日後のことなんだけ
14 :
sophist:02/12/03 21:34
AQUARIUS WINTER
最近、こうゆーのが増えて困っとるんよ。
マニュアル作らんといかんなあ。
16 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 22:01
17 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 23:40
良スレ
18 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 03:52
オチツケ
19 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 14:17
孤高が2ちゃんやるかバカ。
20 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 14:37
俺様はCocco
21 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/06 18:52
俺様は虚無僧
22 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/06 19:04
(^^)
(^^)
25 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/16 20:40
---------- 占 領 ----------
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
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|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
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\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
>>36 レス数50未満のスレに執着すんなよ。
見苦しいぜ
さて、始めようか
下層に埋もれているスレッドを探し出してそこに住み着く。
偏屈者の私には相応しい趣味である。
以下徒然と文章を書き留めていこうと思う。
私の気紛れと自己顕示欲からなる低回趣味の始まり。
スレッドの私有化は忌むべき行為であり、
私のこうした行動は非難されるべきである。
偽悪は難しい。
「偽善も善」
この命題の真偽について今日一日を費やして考えていた。
結論は出なかった。
空腹を覚えたので食事をしたらどうでもいいやと思えてきた。
地下スレ巡りでもしてくらあ
ここは僕が住みます。
これからよろしく。
あげないでね。
(  ̄ー ̄)
穢れた!
この場所は穢れた!
それでも、まぁ、ここに住み続けることにするか。
暇つぶし駄文
酒井少年の家には宇宙人がいる。
もちろん、酒井少年の家には、両親も住んでいるし、今年で十九歳になる姉も住んでいる。しかし、宇宙人が住んでいる事実は酒井少年しか知らない。
当然、宇宙人を押入れの中に住まわせているわけではない。酒井少年のベッドのとなりに布団をひいて寝起きしている。
それでも、彼の家族には一切気づかれていない。これでは酒井少年の妄想と言われても仕方がないのだが、実際に宇宙人は、毎朝冷蔵庫を漁って牛乳を飲んでいる。
彼の母親も、最近牛乳の減りが早いと愚痴っていることから、妄想でもないことが証明される。
宇宙人の体格は、身長百八十センチ、体重六十五キロ、一見しだだけでは人間と変わりがない。ただ一つ、頭のてっぺんに猫のような耳がついていること以外。
そう、酒井少年の家に住んでいる宇宙人はいわゆる猫耳だったのである。そして、お約束にたがえずメイド服を着た十代後半の女の子の容姿だった。
ミスった。
百八十センチ六十五キロで猫耳メイド女の子っておかしいっす。
(´・ω・`)ショボ-ン
unngero!
まけぼの
下がってきたところで続けよう
暇つぶし駄文2
その日、酒井少年は昼過ぎまで惰眠を貪っていた。誰に迷惑をかけるわけでもないし、冬休み中ぐらい思いっきり眠らせてくれというのが彼の意見だった。
ベッドの隣では猫耳メイド宇宙人が不機嫌そうにほっぺたを膨らませている。何か物言いたげな目で酒井少年を睨んでいる。
「もう、ご主人様ぁ、起きてくださいよぉ」
アニメに出て来る萌え少女のような声で宇宙人が声をかける。酒井少年は、うるせーよてめぇおれのねむりをじゃまするんじゃねーを凝縮したようなうめき声をあげ寝返りをうつ。
今見直すと恐ろしい駄文だ。
世界良い子劇場1 「なんでも欲しがる子」
あるところによっちゃんという子供がいました。
よっちゃんには、自分がもっていない物をすぐに欲しがる悪い癖があったのです。
お母さんもよっちゃんのこの癖にはほとほと手を焼いていました。
そして、ある日ついにお母さんは育児ストレスからノイローゼになってしまいました。
でも、お母さんのことなんてお構いなしで、今日もよっちゃんは遊びに出かけます。
道を歩いていると、向こうから鳥さんが飛んできました。
「こんにちは、よっちゃん」
「ねぇねぇ、とりさん。どうして鳥さんはお空を飛べるの?」
「それはね、大きな翼があるからだよ」
「へぇ、いいなぁ。それちょうだい」
「え、うわっ何をする!ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
よっちゃんは鳥さんの翼を引き千切ってしまいました。
そして、血の滴る翼を両手に持ち、大空に向かって羽ばたこうとしました。
しかし、いくら手を動かしても飛べません。
「あれれ、おかしいなぁ。飛べないよ。まぁ、いいか。飽きたし、もういらないや」
よっちゃんは鳥さんの羽をゴミ箱に捨てました。
そこに、馬さんがやって来ました。
「やあ、よっちゃん」
「こんにちは、馬さん。ねぇねぇ、どうして馬さんは早く走れるの?」
「それはね、このたくましい四本の足があるからだよ」
「へぇ、いいなぁ。それちょうだい」
「き、貴様ぁ、何をする!うわぁぁぁぁぁ」
よっちゃんは馬さんのたくましい4本の足をもぎ取ってしまいました。
そして、4本の足で、素早く大地を駆けようとしました。
しかし、いくら足を動かしても速く走れません。
「あれれ、おかしいなぁ。上手く走れないよ。まぁ、いいか。飽きたし、もういらないや」
よっちゃんは馬さんの足を焼却炉で燃やしました。
ちょうど側の池で、河童さんが泳いでいました。
「おっす、よっちゃん」
「こんにちは、河童さん。ねぇねぇ、どうして河童さんは上手く泳げるの?」
「それはね、両手足に水掻きがあるからだよ」
「へぇ、いいなぁ。それちょうだい」
「な、てめぇ、何しやがる!ぎゅあいぁいあかあぁぁぁ」
よっちゃんは河童さんの両手足を切り取ってしまいました。
そして、水掻きを使って泳ごうとしました。
しかし、いくら水を掻いても前に進みません。
「あれれ、おかしいなぁ。上手く泳げないよ。まぁ、いいか。飽きたしもういらないや」
よっちゃんは河童さんの両手足を魚の餌にしました。
「ああ! もうお昼の時間だ。帰らなくちゃ」
よっちゃんは自分の体を使って一生懸命泳ぎました。
よっちゃんは自分の足で一生懸命家まで走りました。
「あれれ、今度は上手くできたよ。どうしてだろう。そうか、他の人の物よりも自分の物のほうが僕に合ってるんだね」
よっちゃんはこの日から、他の人の物を欲しがることをやめました。
そして、お母さんの育児ノイローゼもみるみる良くなりましたとさ。
めでたしめでたし。
デニーズは高い!
世界良い子劇場2「力持ちな子」
だいくんは力持ちです。
どんな大きな物でも軽々持ち上げてしまいます。
だいくんは親孝行な子です。
お母さんのお手伝いを毎日します。
今日は勤労感謝の日です。
そこで、だいくんは日ごろの感謝の心を込めて、お父さんの肩を揉んであげることにしました。
「おっ、肩を揉んでくれるのか。ありがとう」
さっそくだいくんは感謝の心を手の力に変換して、お父さんのカチカチの揉み解そうとします。
「うぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、痛い痛い痛い痛いちあちたいたいちあいた」
お父さんの肩が砕けました。
だいくんは子供なので力の加減を知りませんでした。
お父さんの肩に食い込み、血にまみれる自分の指を見て、だいくんは股間が熱くなるのを感じました。
そして、こう言いました。
「アヒャ」
つづく
まぁ、続かないわけだが
様々なパターンを考えると、おのずと結果が見えてくるわけで、そりゃ、考えてもみなかった結果なんて普通ないと思うけど、
だけど、それじゃあ意味がないような気がするから、たいしてなにも考えないほうがすっきりするかもしれないし、
それこそ、そこに価値はあるのかって思い込んじゃうんだけどさ、でも、それなりに良いと思わないとやってられないから、
それなりに頑張ってみましたなんて、言い訳と思われても仕方ないし、だけどさぁ、そんなこと言ってたらいつまでたっても終らない。
僕は嘘吐きです。
なんでも聞いてください。嘘つきますから。
だって、嘘つかなきゃ生きていけませんよ。僕なんてただのクズですからね。
だから、なんだってします。嘘ぐらい簡単です。
今までの言葉だって全部嘘です。
え、嘘吐きってことも嘘かって?
ええ、嘘ですよ。
僕の言ってること破綻してますか?
嘘吐きって言ってるのが嘘ならば、僕は正直者じゃなきゃいけない。
だけど、嘘吐きが嘘って言った時点で僕は嘘をついたことになる。
つまり正直者じゃなくなってしまう、と言いたいわけですね。
あなたはなにか勘違いしています。
どっかの論理パズルに出てくるような、絶対嘘をつかない人とか、嘘しかつかない人とかと一緒にしています。
僕は普通の人間ですよ。嘘だってつけば本当のことだって言います。当たり前ですが状況によりけりです。
……ごめんなさい。
今までのことは嘘なんです。
本当は、嘘ではないんですけど、嘘なんです。
まぁ、これも嘘ですけど。
あきましたね、今日はこの辺にしておきましょうか。
で、僕が言いたかったことわかりましたか?
雪が降っているな。
人がいた。
珍しいこともあるもんだ。
「ここに箱があるね。無地の何も書いてないダンボール箱。中には何が入っていると思う? 箱には触ったらダメだよ」
「子供が一人入りそうな大きさだな」
「子供は入ってないと思うよ」
「思うって、お前知らないのか?」
「うん、だから暇つぶしに考えようと思って。一緒に考えよう」
「変な暇つぶしだな。まぁ、いい。付き合おう」
「じゃあ、もう一度聞くよ。箱の中には何が入っていると思う?」
「そんなのわかるわけないだろ。俺は超能力者じゃない」
「そうだね。じゃあ、箱を持ちあげてみてよ」
「持ち上げるだけか?」
「うん、それ以外は何もしないで」
「よっと、意外と軽いな。しかし、微妙な軽さだ。これだけでは何が入っているかなどわからんぞ」
「もっと想像力しようよ。この全宇宙の中で誰も中身を知らない箱がここにあるんだ。わくわくしないかい?」
「おいおい、この箱はお前の家の物だろう」
「倉庫の奥深くに眠っていた物だから、きっと誰も覚えてないよ。この箱の中には可能性が詰まっているんだ。もしかしたら、札束が入っているかもしれない」
「札束をこんな所に入れるわけがないだろ」
「どこかの変な人が家に忍び込んで箱の中に札束を入れたかもしれない。あくまで可能性だよ。この箱の中には無限の可能性がある。地球だって入る」
「……お前変なやつだよな」
「……ごめん。地球は言いすぎたよ」
「まぁ、あれだ。もしかしたら、この世のどっかにすげぇ発明があって、地球をこの中に入れる方法だってあるかもしれないしな。世間に公表されてないだけで」
「何で公表されないの?」
「そりゃ、危険過ぎるからだ」
「でも、人間は自分がすごいことしたら誰かに知ってもらいたいと思うものだよ」
「政府がその発明家を監禁して、絶対に秘密がもれないようにしているんだ」
「秘密はいつかもれるものだよ」
「まだ、そのいつかじゃないんだよ……って何でこんな展開になってるんだよ。箱だろ箱」
「……やめよう」
「は? お前から始めようって言ったんだろ」
「今思ったんだよ。この中には、信じられないくらいいっぱいの可能性が詰まっている。でも、この箱を開けたとたん、全ての可能性が消え失せて、一つの事実にたどりついてしまう。何か、夢がないよ」
「……やっぱりお前は変なやつだよ」
「うん、そうかもね」
「しかし、その意見には俺も賛成だな。まぁ、開けてみたいって誘惑もあるけど、夢も見ていたい」
「うわ、ロマンチストだね」
「お前が言うな」
「じゃあ、この箱は倉庫にしまってくるね」
箱の中身はなんだろう。
投げっぱなし。
考えずに済んでよかった。
にくこっぷん
もうすぐ300
300越えた。
めでたいめでたい。
しまった69だった!
10日ほど旅立ちます。
帰ってきました。
427番
しにな
おめでたいです
(´・ω・`)ショボ-ン
このスレッドを胴なしモナーが通り過ぎます。
通り過ぎるだけですから、なんら関知しません。
∧_∧
( ´∀`)
(_⌒ヽ
,)ノ `J
詩を書こう
やっぱ止めた
OH NO
さて、暇人殿はこのスレは覗かれたのかな?
81 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/30 10:01
こりゃ100ゲットまでまだまだだ。また来るよ。
働けど働けど暮らしは楽にならず
83 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/07 17:18
83
ここまで無価値でもいいってことだ。
無価値が価値となる時代に生まれた事を俺は密かに感謝している。
86 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/03 23:17:19
ガンダーラ
87 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/03 23:20:59
アホスレのようなので削除依頼しときました。
こういうスレが乱立すればよいなぁ
てすと
孤独だ
トリップテスト
92 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/01(月) 22:09:51
俺様は狐
93 :
◆L0mAJUtZnk :2005/11/12(土) 01:19:14
てs
94 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/14(月) 13:43:45
引きこもりなんですか、ホームレスなんですか。
95 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/14(月) 21:40:01
>>85 は?かっこつけたこと言ってんじゃねーよ
ドカス
96 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/15(火) 14:31:08
殺されても、発見が遅れて白骨化してると、十中八九自殺扱いになるらしいよ
警察も忙しいからね。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/15(火) 14:45:33
ということは死因のはっきりしない、やり方で相手を殺して、
樹海あたりに運び、死体が白骨化するくらいの時間、
発覚しなければ、セーフ!おおよそ完全犯罪成立ってこと?
でも念のため、とか思って樹海の深い所まで、死体を運んでいって、
そのまま迷子になっちゃったら、犯人も白骨化するな。
うーん。
>>1 人を殴るのは簡単だけど、痛くなるより仲良くすれば素敵なことさ。
見つめられたら見つめ返すぜ、マジで。
ならばどこまでもアイラブユー。
この世の全てに答えがあるのさ。
好きさお前が、今日も出動、地球特捜隊ダイバスター。
99 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/17(火) 04:19:59
天才ゆえの孤独を感じてから
もう四年になる。ふっ……
100 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/17(火) 05:42:07
天才の孤独は普通、小学生くらいから始まるはずだよ。
まわりの子たちが自我に目覚め、自分と他者とを比べ始める頃さ。
天才は天才故に嫉妬の対象にされる。それが孤独の始まり。
天才の孤独や苦しみは全て、他者の嫉妬によるものだ。
凡才だけど孤独です。
誰か助けて。
俺も助けてほしいッス。どうやら天賦の才能は怠惰だったらしいッス。
103 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/17(火) 07:41:13
さびしくなんかないもん。
104 :
面食い女王様:2006/01/17(火) 12:27:12
あんた不細工なんでしょ。
美形は孤ならず必ず朋有り・・・・・中村う○ぎ
105 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/17(火) 14:25:18
相手になる奴がいないというのと、相をしてくれる奴がいないというのは全然違う。
ニュートンを理解できる友人はいなかったが、ニュートンに友人がいなかった訳ではないのだ。
106 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/12(日) 02:46:52
>>105 オリビア・ニュートン・ジョンは
歌手だったけどね。まだ現役?
107 :
宣伝:
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1139928972/ 132 :ダルマ:2006/03/10(金) 00:23:35 ID:XMx9nZ4A
実を言うと小説は完成したよ。あとは文系出身の友人にチェックしてもらうだけだよ。
俺様の小説の事を覚えていてくれて非常に嬉しいよ。
題名は今のところ「0.5+0.5=0.8」〜神よ何故このような仕打ちを〜です。
内容はドライブ中の恋人が自爆して男が両足切って女が両腕を切ったってのが始まり。
女は男を恨んで別れるが、この板でのやり取り等も含めいろいろあって再び結びつく。
やがて結婚し子供が出来たが何と腕が一本無いではないか・・・。
しかし子供は虐められながらもやがて大人になり・・・。ここまでね。
結構、つまらんでしょ?俺様は文は苦手科目だからね。
しかしそんな俺様でも小説を書いているのだから、ここの障害ニートも書けばいいのにね。
もしかしたら売れるかもしんないじゃん。
著書は本当ならダルマで行きたいけどね。
とにかく憶えててくれて本当に感謝するよ。100%売れない自信はありですが