★★★ またり文庫 14杯目 ★★★

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952魔宝使いの作者:02/11/29 13:37
guhhhaaaaaa
無題だったのにムリヤリつけた題名がアダになったのか
でも既成のファンタとは一味違う感じなので良い意味で期待を裏切れるかも
>>947
よっしゃ!無職な私が読んでやろう
ちょいとまちなぁ〜
ふぃぃ(1)まで読んだ。
何やら入り口失敗っぽい。画浮かばんし説明続いて単調
> メナーデの肥満体から耳障りな呼吸音と共に吐き出された指令を思い出しながら、通りを眺めやった。
ここ、何やら読み辛かった。
あ、ただの通りすがりの無職が斜め読みしてるだけだからかも
さて(2)いこかぁ
(2)まで読んだが……
ゴメン脱落して良い?
って反応無いからええかぁ
956魔宝使いの作者:02/11/29 14:06
オラの文章は、ずっと昔ぱっと読んだだけじゃ想像できないので一文一文何度も読み返しながらジリジリ読み進んでいったある海外作家の影響をうけておるのです。
だもんで流し読みじゃつまらんでしょうな。
957名無し物書き@推敲中?:02/11/29 15:03
海外作家て翻訳で読んだの?
なら、翻訳がへたなだけじゃないの。

読みにくいです→読みにくい作家の影響です→成長しねえよ
958キタムラ:02/11/29 15:19
>>956
すげえ文章だな。 なんかホントに色々な物を形容したくてしたくて仕方なくしてしまう写実主義を思わすような海外作家の文章だなそれ。
ご機嫌斜めに貴方がならないで欲しい少しからかうような僕の文章をどうか怒らないで欲しい。
いい加減にちょっと真似してみた。(笑)だってあまりにもすごい
文章だったので、作品もそんな感じなのかな? ちょっと思わしくない簡素欄には否定的である簡素がしてあったけど
章がないじゃなかった、有名コテハンでもない僕達に驚くような求心力がないことはしょうがないこと
だと諦めようよ。 少なくとも僕はバイトから帰ってきたらできる限りあなたの凄い文章に触れたいなとここを
ながめていて思いました


959名無し物書き@推敲中?:02/11/29 15:19
この板は批評ブームですか?
>>959 つかそれが来本、本来の姿では? ホントはまたり文庫本体の簡素欄で
それをしてやれよと言いたいが……
>958
一文が長いんだよ。もっと簡潔な文章を心がけな。だから縦にも読めなくなるんだよ。
>958
一文をもっと短くしないとだめだ。
すなごい文あ
963キタムラ:02/11/29 15:28
簡潔ですか? でも簡潔な文章と言うのは自分(作者)のなかでしか分からない
手短に言うと、自己完結を目指した究極系だとしか思えないのですが……
そりゃ確かに短いセンテンスで色んなことができる人は羨ましいけど
先生!ソレハ無理だと思います!
それは俺が青いだけですか、青いだけなんですか……

*今回は縦に読めません。
有名コテハンじゃ無くても、求心力は生まれる。
名を言い訳にするな。
>でも簡潔な文章と言うのは自分(作者)のなかでしか分からない
>手短に言うと、自己完結を目指した究極系だとしか思えないのですが……
キタムラよ、こんな文章、だれが理解できるんだ?
自分で言ってて、意味分かってないだろ。
いいか、まず第一歩として、人間が理解できる文章を書け。
>>963 青いというか、白いよ。
魔宝使い読みますた。
2、から面白く展開しますな。
簡素、ぶっこんどきますた。
968キタムラ:02/11/29 16:00
>>965
>>966

そんなことない、ジョー!!

>>964
ホントだな? 言ったな! 心に刻んだぞ、その台詞! 責任持てよ!
バイト逝ってくんぞ!
969名無し物書き@推敲中?:02/11/29 16:17
>キタムラさん
簡潔な文って言うのは、ただ『短い』だけじゃなくて、
『読み易くて』かつ『分かり易い』文の事だよ。
形容詞がどこにかかっているか分からない。指示代名詞が何を指しているか分からない。
そうすると、書き手の意図も読み手に伝わらない。
『作者の中で自己完結』させないで、読み手に伝わる文章を書く事が
大切と思うよ。
なんで魔宝作者は簡素返しで、
一々ひっかかる様な余計な一言を混ぜるんだ?
971名無し物書き@推敲中?:02/11/29 16:45
一般の人にはそんなもん快感でも何でも無いみたいだな、っていうのが今回分かりました。
972魔宝使いの作者:02/11/29 16:47
>>967さん
ありがとうございます〜
初めて好意的な感想をもらえたので嬉しさのあまり悶絶しております。
文章って人によって好き嫌いがはっきり分かれるから難しいですよね。
名作といわれるものでも知らない人が呼んで駄作とこきおろすこともあれば、
駄作とさげすまれていた作品がある著名な人によって評価されたために名作の仲間入りすることもありますし。
973魔宝使いの作者:02/11/29 16:51
>>970さん
別に神経を逆撫でしようとか思っているわけではなくて、思ったことをそのまま書いただけです。
果てしなく香ばしい匂いが漂ってくるのですが。
気のせいですか?
975魔宝使いの作者:02/11/29 16:57
いえ、気のせいではありません。
>>974
作者の住むファンタジーな世界を敢えて一般的な呼び方をすれば
お花畑またはいわゆるひとつのコエタゴ。
977名無し物書き@推敲中?:02/11/29 17:35
駄作とさげすまれていた作品がある著名な人によって
評価されたために名作の仲間入りすることもありますし。

え? さっさとデビューしてくれない?
978名無し物書き@推敲中?:02/11/29 17:40
誰かマンセー入れてやれよー。
979魔宝使いの作者:02/11/29 17:50
>>977
死んでから評価された人とかいるじゃないですか。
タイタス・グローンの作者とか。
>>979 死んでから再評価しますので、今は評価を望まないで下さい。
981魔宝使いの作者:02/11/29 18:01
>>980
嫌です。
>>981 わかった。

何が欲しい?
@実になる指摘
A盲目名賛辞
Bネタ風味の煽り
983名無し物書き@推敲中?:02/11/29 18:04
>982
優しい・・・ポッ。
984魔宝使いの作者:02/11/29 18:13
>>982さん
あなたの慈悲の深さに感涙を禁じ得ません。
@をお願いします。
985982:02/11/29 18:17
>>984 読むから待ってくれ。
986魔宝使いの作者:02/11/29 18:25
この身果つるまでお待ち申し上げております。
987名無し物書き@推敲中?:02/11/29 18:28
意味の無い飾りに懲りすぎってことはないか?
988魔宝使いの作者:02/11/29 18:41
>>987
その無意味な飾りが好きなのです。
まだ飾り足りないくらいだと思ってます。
989982:02/11/29 18:44
固有名詞と仰々しい文体が混ざり、ある種の雰囲気は持っているものの、それ以前に読みずらさ
が先に来る。特に序盤での比喩の使い方に関しては、適切とは言いがたい。比喩を用いる際のバ
ランスが問題。所々思いついたように比喩が出てくるので、統一感にかける。
特殊な世界を描く際に雰囲気を持った文体は武器になるが、世界観の把握を済ませる前にこうい
った描写の仕方で綴っては、後々弊害が発生する。仰々しい言葉の一つには、文字としての意味
のほかに読み手の感覚を引き出させる効果をもっている。最初の一文で「中国風」を感じ、再開
発計画といった言葉やガリアルデの名に当初思い描いた感覚が間違いではないかと疑問を抱く。
全景の描写から街並みへ。そして人物へ。アニメーションの第一話にも似た構成だが、その一つ
一つが言葉足らずのうちに次の段階へ進んでしまうので、漠然としたイメージすら掴めないまま
ストーリーが始まってしまう。読者に対して必要な基礎知識が欠如とし、突き放した文体と相ま
って更に不可解になる。
この突き放した文体には、作者が語っているが故だと思う。作者の頭の中で出来上がったであろ
う世界を、読者の頭の中でも出来上がったとして全てを語っている。終始、これは変わらない。
混乱の原因はまだあり、その最たるものは視点の変化だ。一人称とも三人称とも取れる文章。同
時進行する左右の舞台を交互に眺めさせられ、どちらも理解できずにいる状況かもしれない。
技術やストーリー以前に、読者に対しての不親切。
情報や説明が無く、描写と感情がかみ合わない以上、散漫なイメージしか残らない。
まず、作者が頭を空っぽにし、何も知らない読者として読んだ場合、理解できる内容なのか。そ
れを考えて欲しい。

為にならんかも知らんが、こんなんなりました。
990982:02/11/29 18:58
一生懸命読んだのに、シカトかYO!! ウワァァン
>982さん
きっと今晩いいことあるよ。
さ、涙を拭いて。
リロードしてた自分に泣ける・・・。
993魔宝使いの作者:02/11/29 19:21
>>982
どうもありがとうございます。
頭が下がる思いです。
もの凄く為になりました。
全てが中途半端ということですね。
使いこなす能力も無い癖に持ち出してくる比喩、場面場面での不十分な描写。
一人称的三人称はクレイグ・トーマスの受け売りなのですが、それを使うにもまた能力不足でした。
自分では(1)(2)(3)(4)の各シーンごとにメインとなる人物をひとり設定し、その人物の名前を「俺」「私」に読み替えても通じるようにして、そのパターンは章を重ねるうちに読者も分かってくるだろうという期待をもっていました。
現シーンで用いないものに対する情報は多く与えないというスタンスも仇になったようですね。
しかもそれが徹底されていない。
読み進んでいくうちに徐々に明らかになってくるのが好きなんですが、まず読み進んでもらえないことには話しになりません。

あと作者の読書に対する姿勢、その時点で説明がなくてもそのうちされるだろうと片付けて読み進んでいってしまう癖も原因になっていると思いました。
とりあえずは仰々しい比喩なんぞを一生懸命考えるより、足りない描写を補うことを考えたほうが良さそうですね。

多謝です。
994魔宝使いの作者:02/11/29 19:24
>>990
すいませんすいません文を考えながら打っているうちにえらい時間が過ぎてしまいました。
これ以上ないくらいに感謝しておりますよ。
使わなくなったペンタブレットを一式献上したいくらいです。
995名無し物書き@推敲中?:02/11/29 20:10
上げてあるのに1000取り人コネエヨ
すげえ
996初1000get希望:02/11/29 20:17
初1000get希望
997初1000get希望:02/11/29 20:19
初1000get希望
998初1000get希望:02/11/29 20:21
初1000get希望
999?
ここでは簡単に取れるんだね
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