「私小説として面白かったので」
ハンドル : マラエモン
年令 : 65
初エッチ : 私は自分でも呆れるくらい助べえで、若い頃から女の尻ばかり追いかけていて、いつの間にかこの歳になってしまった。
女房も40を過ぎてからもらった。
おまけに歳が15も離れている。
私が老けた顔をしているから、いつも親子に思われていた。
可愛い女房だったが、去年癌で死んでしまった。
子どもは娘が一人だけで、まだ23だがとてもいい身体をしていて、
死んだ女房に瓜二つの美人だから男友達もけっこういるみたいだが、
そんな娘を犯してしまった。
力づくというのではなく、ボケた振りをして娘の布団に入り込み、女房の名前を呼びながらパンティーを下ろしたのだが、娘はたいして抵抗することもなく身体を開いてくれた。
おまんこを夢中で舐め、娘が声を出し始める頃にはしっかり挿入を果たし、溜りに溜まった精液をすっかり放出した。
私は若い頃からの荒淫で勃起力がやや衰えており、完全に固くならないのだが、娘はそれがいいと言う。
膣を締めると私のサオを締め付けているのがよく実感できるので若い男よりいいと言う。
嬉しいじゃないか。
こんな年寄りに、しかも実の親父に犯されながら可愛いことを言ってくれるんだから。
私は死んだ女房の分まで娘に幸せになってもらいたいとは思っているのだが、ずいぶん矛盾したことをやっていると反省することもある。
でも近親相姦というのは気分がいいものだと思う。
これを読んでいるみんなも、どんどんやった方がいいよ。
私みたいな老いぼれになる前に。
66 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/12 19:16
このスレは他のスレに比べて平均値がちょっとだけ高いような気がしないでもない。
その女にはペニスがあった。
男にフェラチオさせていてた。
白いメッシュのタンクトップを身に着けていた。
キッチンの床は赤かった。
もう一人の男は床に手をついて肛門を女に差し出した。
>>66 うれしいような、悲しいような、です。
自分としてはすごく下品な小説を書きたいのですが、
いまいち、パワー不足。
でもだんだんあげていきたいと思っています。
また、立ち寄ってください。
ちなみに、いま、海外のニューハーフ物のビデオを観ています。
ちゃんとコンドームを着けた青黒いチンチンが、
チンチンのある女のアヌスを突き上げています。
私は、はじめての赤ん坊が生まれたばかりだというのに、妻以外の女の人とセックスがしたくてセックスがしたくてたまらなくなってしまい、とうとう家を出ていきました。
街に行くと、女の人がたくさんいます。
私は女の人が大好きなので、心がうきうきとはずんできました。
だけど、逆に、街に出ると、男の人もたくさんいるので、女の人とセックスをするには熾烈な競争に勝ち残らなければなりません。
しかしながら、私は、それほど顔がいいというわけでもないし、スタイルがいいというわけでもないし、お金持ちでもないし、というか、かなり貧乏なほうですし、
もうそれほど若くないし、というか、私はじつはもう四十二歳になるのです。
ですから、とてもじゃないけど、若くてぴちぴちとした生娘を手に入れて、
あたたかいホテルに連れ込んで、シャワーをかけてあげたり、キスしたり、
唾液を飲んだり、乳首を吸ったり、
あまり毛の生えていないワレメを指でひらいて眺め回したり、
小さなお尻の窄まりに舌を突っ込んだり、と、
そのような、私のしたくてしたくてたまらないことをするには、
たいへんな困難が横たわっているのです。
それでも家を出ていったからには、なんらかの成果をあげなければなりません。
それは、もう、絶対、そうでなければなりません。
だいいち、私の心があきらめたとしても、私の体はけっしてあきらめてはくれないでしょう。
許してはくれないすでしょう。
私の体は、もう、きっと知っているのです、
私の生命がそう長くないことを。
そういうわけで、私の体はとてもあせって、
あたらしい快楽をむさぼりたいというか、
若い生娘のぴちぴちとした肉体をしゃぶりつくしたいというか、
そう、若い生命そのものを、生き血をすすりたいのだと思います。
つまり、私は、一匹の、みすぼらしい、貧乏な、
中年男の肉体を借りた吸血鬼となって、
若くうぶな娘をもとめて、街にさまよい出たというわけなのです。
真瀬が死んだ。ここが真瀬の墓標だ。
もう全て終わった。何もかもが終わった。
たった一人で死んだ。これから先に真瀬の姿を見る事はもう無い。
(^^)
(^^)
復活したぞ!!!
私=小説として!!!
青いタイルと白いタイルが交錯し、清潔な市松模様をなしている。
青いタイルと白いタイルが交錯し、清潔な市松模様をなしている。
個室の隅の汚物容れから脱ぎ捨てられてよれよれになった焦茶のパンティストッキングが
月の重力をずっしりと吸い込んで水色の粘着テープで丸められた生理用ナプキンに絡み付き、
床の上に拡がる黄ばんだ液体にズトズトに濡れた写真週刊誌の開かれたページのなかの噂の女優のマンション前に停められた
白いベンツの助手席に座る小柄な女の見開かれた瞳孔と
口髭を生やした若い男がハンドルに手を置いたまま眠た気な三白眼で見つめる粗い粒子の闇のうえに
まるでニシキヘビの脱殻のように身をくねらせながら這いだしている。
タイルの目地にはヴァーミリオンの口唇の跡が濃く付着した神経質に折り曲げられた
マルボロ・メンソールの薄い巻紙のなかから茶色く毒々しい液体が渦を巻いて滲みだす。
おー、まだ生きていたな、このスレッドは^^
よしよし。
じゃあ、これからは、真瀬鉄造というHNで書くことにしよう。
そのほうが俺の実体に近いような気がする。
へへっ。
夢。
美術学校の机で消しゴムを丸めて大麻樹脂を作っている。
風呂に潜ると、遠くの池で安部薫が薬に溺れて苦しんでいる。
俺が銭湯のタイルの上で寝たふりをしていると、
安部薫がやってきてオナニーをはじめ、
俺のうなじに射精する。
夢。
俺はとても貧乏である。
鍋に残っていた味噌汁を息子が全部飲んでしまう。
「あやまれ」
と言って俺は息子を叱りつける。
久しぶりー。奥さん戻ってきた?
>>83 おおっ!!!
これはレスというもんではないか!!!
へへへっ。
もうすぐ帰ってくるんだ。
一時期はホモに走ろうかとも思ったが、踏みとどまった。
「小さなこと」
ねえ、君、君のペニスを出してごらんよ。
僕がしゃぶってあげるからさあ。
ねえ、君、君の乳首を出してごらんよ。
僕が噛んであげるからさあ。
ねえ、君、君のアヌスを見せてごらんよ。
僕が嗅いであげるからさあ。
ねえ、君、僕の顔を跨いでよ。
君の、その、大きな玉袋を僕が頬張ってあげるからさあ。
え?
君って、ほんとは、女だったの?
大丈夫だよ。
小さなことにはこだわらない性格だからさ。
夢[T]
菅直人にインタビューする。
民主党代表選挙で争った岡田氏(?)のことを、
「彼は東大出だというだけで成り上がってきただけだ」
と批判する。
森には雨が降っており、夕暮れが近づいている。
菅直人はとても歩くのが早い。
そのことを指摘すると、彼はとても喜んだ。
夢[U]
京都岩倉にある冷泉皇后陵に自分の自転車が捨てられている。
ところどころ部品が安っぽいものに換えられている。
怒りながらも押して帰ろうとすると、自分は岩倉にある精神病院に入院している。
薬を飲むとき、痩せた婦長さんのガリガリの胸を触る。
婦長さんの長い髪が喉の奥に絡み付いたので、
天井を向いて「あーっ」とうめきながら、必死になって引っ張り出した。
88 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/24 17:03
あれ?
残念!
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だってさ。
ごめん、ごめん。
「GOD GET RED BED」
0´
星条旗がテレビの中で燃えていた。
丸いテーブルの上に水晶でできた灰皿が置かれていた。
紙で巻いた大麻煙草の先端の火から紫の煙がゆるやかに身を捩りながら昇っていた。
部屋の中はある種の緊張感で漲っていた。
赤いベッドが回転していた。
男は女の髪の毛を撫でた。
床に貼られた深紅の絨毯の上を漆黒のダイコクコガネが這っていた。
壁の大理石が鼓動していた。
白いヴィーナスの彫像の滑らかな乳房から甘ったるいぬくもりが伝わってきた。
バスタブからお湯があふれていた。
ゾウリムシのような形をしたタイルが蠢き回り、虹色に変色しては、突然一斉に輝いた。
窓の外は戦争だった。
都市は紅蓮の炎をあげ、燃え立っていた。
ミサイルが空を飛び交っていた。
太陽と月が重なって、天国と地獄との結婚式が始まった。
床を這い回るダイコクコガネは戦車となって、象牙色の砂漠を疾走していく。
兵士たちはだれもが盲目だった。
もしくは自慰をおぼえたばかりの猿だった。
モスクは破壊されるべくして破壊され、教会は地に落ちるべくしてそもそもその始まりから地上に建てられたものだった。
交通網は遮断され、ほつれた網の隙間から大量のデマが飛び交った。
デマは翌朝イナゴの大群となって、前線を支える穀倉地帯の黄金色の実りを食い荒らす。
気球が浮かんだ日曜の空に、「もはや日曜もなく月曜もなく火曜も水曜も木曜も金曜も土曜日もなくなった」とサタンが告げた。
神と悪魔は、結婚式で、おたがいの腕を組み、葡萄酒を飲んだ。
金の杯から血が滴った。
その赤い芳醇な血の香りこそ、世界に繁栄をもたらすものだが、同時に繁栄は滅亡でもある。
ある日戦争が終わった時には、すべての戦争が終わった時には、もはや労働さえもなくなるだろう。
教育は、太陽と月と風によってなされるだろう。
死は再生の旅であり、子供たちは朝露に濡れた摘みたての苺のような笑顔に輝くだろう。
命は魂という香辛料を獲て、それぞれの人生に花を咲かせる。
すべての人間のみならず、草や木、小さな石ころ、虫までも、宇宙の始まりにおいて確かに聞いた、我々が一つだったときの誓いの詩を声高らかに歌うであろう。
その誓いの詩とは、このようなものだ。
GOD GET RED BED
GOD GET RED BED
GOD GET RED BED
GOD GET RED BED
「神よ、我等が身体を寝台とせよ」
94 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/12 15:12
続きは?
あ、ごめん、あれまた書き直したんだ。
もうちょっとリアルな路線で。
何回書き直したのかな。
こんなことだから・・・。
いやはや、なんとも。
今日、剃髪した。
名を「清顕」と改めた。
以上。
頭を丸めた私を見て、息子が「怖い」と言って、泣いた。
妻はセクシーだといってくれた。
私たちは、
「またセックスして子供を作りたいね」
と言ったが、その前に、私はクラミジアを治さなければならない。
私はどうして病気を治そうとしないのだろう?
ただのものぐさだけとは思えない。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
雪合戦の時、必ず雪玉の中に小石を入れるやつがいて、いつそんなものを見つけて
くるのだろうと思いながら必死で逃げていた。しかしぶつけられた者が血だらけにな
ったのを見た事はない。くるまれた雪がクッションに幾分かなっているのだろうけど、
子供とはいえ結構な速さで投げてくるのだから、誰かしらそういう被害に合ってもよ
さそうなものなのに。小学生のうちでやめておけばいいのに中学生になっても皆で盛
り上がるものだから仕方なく付き合ってはいたのだが、実のところ辟易していたのだ。
「おい坂田、石いれんなよ!」
ふとした事で始まった時も、そう叫んではみたものの、むなしく集中砲火(冷たい雪
なのに砲火というのもおかしな話だが)を浴び、逃げながら雪を拾い集めて反撃の準
備に入っていた。
気が向いたら続き書くよ。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
おきれ。
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
池田仁美(MBS企画)の仕事はすばらしい!
実体験の性体験が活かされている・・・のかな
こんなすばらしい女性にはセックス表現者としてがんばってもらいたい。
民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど・・
株価が回復したり、それなりにうまくいってたのに
なかなかどうして面白い。既に一年続いているんだね。
この板だからってこともあるだろうけど。
保守
うそ
ころすぞ
113 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/19 05:48
聞いた貝今のほえ面 馬鹿のラリーが出来るぜ
げらげらと笑って抱き合えば 明日はきっと晴れるさ
114 :
名無し物書き@推敲中?:
森閑として
ふんどしののみをとる
この川柳にぴったりのすれですね