官能小説「小倉優子」
小倉優子の北朝鮮滞在記
ある日小倉優子は工作員に拉致されﾋﾟｮﾝﾔﾝに連れていかれた。
金正日にまんこに、ぶっといちんこを入れられ処女を奪われた。
その後、アナルにもちんこを入れられ小倉優子は気絶した。
しかも今度は金正男にまんこを貫かれた。フェラチオも強要させられて口内射精させられた。
金正男は絶倫でその日は９回も膣内射精させられた。
あげくに慰めに来た田中均は慰めの途中に突然、欲情し小倉優子を犯した。
田中均は金正日と金正男を呼んで皆で小倉優子を弄んだ。
日朝首脳会談の途中、金正男に強要され小泉純一郎の前で自慰させられた。
更に小倉優子の自慰に欲情した小泉純一郎が小倉優子を犯し始めた。 乱交は深夜から朝まで続いた。
小倉優子のまんこの中には、何時の間にかざっと１００人以上の精液が注ぎ込まれていた。
ある日、小倉優子が耐えかねﾋﾟｮﾝﾔﾝから逃げ出すと韓国のスパイに捕まった。 その夜は韓国のスパイを相手にする事になった。
口と両手、両おっぱいに、まんこ、アナルで一度に７人を相手にしても朝まで掛かった。
それから数日後、小倉優子を取り戻しに来た金正男の軍勢が韓国のスパイを皆殺しにした。
しかし小倉優子は今度はその軍勢を相手にしなくてはならなくなった。 ﾋﾟｮﾝﾔﾝにつくまでに毎日、犯され続けた。
これまでに小倉優子は延べ１万人の精液を注ぎ込まれ、そして飲まされていた。
やがて小倉優子は妊娠した。勿論、誰の子かは、わからない。
しかし妊娠しても小倉優子は毎日の様に犯され続けた。赤ん坊まで精液まみれだろう。
ある日、小倉優子は母乳が出る様になった。
しかし、それは全て田中均に飲み尽くされた。
小倉優子は身も心も枯れ果てたが、ある日、ついに出産した。
しかし出産した直後のまんこを面白がられ金正日にチュチェ思想棒を入れられ、ついに発狂して死んだ。
そして生後、間もない女の赤ん坊も金正男に処女を奪われた。
耳をつんざかんばかりの泣き声を上げていた赤ん坊も、やがて静かになった。
死んだのだ。
ある日小倉優子は工作員に拉致されﾋﾟｮﾝﾔﾝに連れていかれた。
金正日にまんこに、ぶっといちんこを入れられ処女を奪われた。
その後、アナルにもちんこを入れられ小倉優子は気絶した。
しかも今度は金正男にまんこを貫かれた。フェラチオも強要させられて口内射精させられた。
金正男は絶倫でその日は９回も膣内射精させられた。
あげくに慰めに来た田中均は慰めの途中に突然、欲情し小倉優子を犯した。
田中均は金正日と金正男を呼んで皆で小倉優子を弄んだ。
日朝首脳会談の途中、金正男に強要され小泉純一郎の前で自慰させられた。
更に小倉優子の自慰に欲情した小泉純一郎が小倉優子を犯し始めた。 乱交は深夜から朝まで続いた。
小倉優子のまんこの中には、何時の間にかざっと１００人以上の精液が注ぎ込まれていた。
ある日、小倉優子が耐えかねﾋﾟｮﾝﾔﾝから逃げ出すと韓国のスパイに捕まった。 その夜は韓国のスパイを相手にする事になった。
口と両手、両おっぱいに、まんこ、アナルで一度に７人を相手にしても朝まで掛かった。
それから数日後、小倉優子を取り戻しに来た金正男の軍勢が韓国のスパイを皆殺しにした。
しかし小倉優子は今度はその軍勢を相手にしなくてはならなくなった。 ﾋﾟｮﾝﾔﾝにつくまでに毎日、犯され続けた。
これまでに小倉優子は延べ１万人の精液を注ぎ込まれ、そして飲まされていた。
やがて小倉優子は妊娠した。勿論、誰の子かは、わからない。
しかし妊娠しても小倉優子は毎日の様に犯され続けた。赤ん坊まで精液まみれだろう。
ある日、小倉優子は母乳が出る様になった。
しかし、それは全て田中均に飲み尽くされた。
小倉優子は身も心も枯れ果てたが、ある日、ついに出産した。
しかし出産した直後のまんこを面白がられ金正日にチュチェ思想棒を入れられ、ついに発狂して死んだ。
そして生後、間もない女の赤ん坊も金正男に処女を奪われた。
耳をつんざかんばかりの泣き声を上げていた赤ん坊も、やがて静かになった。
死んだのだ。
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2 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/03 00:19
２
3 ：小野 マトペ：02/11/03 14:18
遠くでこおろぎが鳴いている。
4 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/03 14:30
今日もさむいな
5 ：小野 マトペ：02/11/03 15:05
今日は、ピョンヤンで今年一番の冷え込みだって。
6 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/03 17:25
ｒ'｡∧｡ｙ.
ゝ∨ノ >>1が糞スレ ,,,ｨf...,,,__
）~~（ 立てている間に _,,.∠/ﾞ`'''t-nヾ￣"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'" ￣￣ ／nﾞﾞ''''ー--...
,ｉ> <ｉ 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
ｉ> <ｉ. ていく・・・・・・。 入_,..ﾉ ℃ ￣U￣＿二ﾆ＝
`=.,,ｰ- ...,,,__ |,ｒ'''"7ヽ､| __,,,... -ｰ,,.=' >ーｚ-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ＿＿＿
~"'=| ゝ､.3 _ノ |=''"~ ＜ー＜> ／ l￣￣＼
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))| ｒ'´￣「中]￣｀ヾv､ `-◎──────◎一'
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ﾍ 「￣￣￣| /
7 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/03 21:56
死んだのだ
8 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 01:32
うれしい、さびしい、たのしい、くるしい
官能は、いつでもとっても不安定。
官能は、いつでもとっても不安定。
9 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 14:55
おぶち
最後の一文は
国木田独歩の「窮死」を連想させた……。
国木田独歩の「窮死」を連想させた……。
11 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:08
案内された個室に入ると、セーラー服姿の少女が待っていた。
少女の名は、小蔵優子。
丈夫な縄で椅子に縛りつけられた優子は、窮屈そうな姿勢にもがいていた。
スカートの下から覗く太股は、天井からのライトに照らされ、白磁の様にきらきらと輝き、若さを誇示するような張りと色つやで俺を魅了する。
優子は、怯えきった子犬の様な眼差しで俺を見つめている。
期待した以上に上等な獲物に、俺は満足の笑みを浮かべた。
「あなた・・・誰？ ここは何処なの！？ お願い、家に帰して！！」
優子は震える声で懇願したが、その願いが届かない事を俺の浮かべた薄笑いで知った。
そして、自分の運命も。
少女の名は、小蔵優子。
丈夫な縄で椅子に縛りつけられた優子は、窮屈そうな姿勢にもがいていた。
スカートの下から覗く太股は、天井からのライトに照らされ、白磁の様にきらきらと輝き、若さを誇示するような張りと色つやで俺を魅了する。
優子は、怯えきった子犬の様な眼差しで俺を見つめている。
期待した以上に上等な獲物に、俺は満足の笑みを浮かべた。
「あなた・・・誰？ ここは何処なの！？ お願い、家に帰して！！」
優子は震える声で懇願したが、その願いが届かない事を俺の浮かべた薄笑いで知った。
そして、自分の運命も。
12 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:09
俺は着ていたローブを脱ぎ捨て、優子の前で全裸になった。
ビクビクと脈打ち天をつく、凶悪な肉棒が剥き出しとなる。
「・・・ひ・・・」
勃起したペニスを、生まれて初めて眼前に見た優子は、その醜さと大きさに言葉と血の気を失った。
・・・未知の生物に対する恐怖。
第一汁を垂らしながら、その頭を上下に脈打つその姿は、優子には、鎌首から猛毒を垂れ流し、今にも自分に襲いかかろうとする毒蛇のようにも感じられた。
「さあ優子ちゃん、命令だ。 言うことをきいてもらうよ」
「な・・・なに・・を・・？ こ・・怖いことは・・・い・・や・・！」
ビクビクと脈打ち天をつく、凶悪な肉棒が剥き出しとなる。
「・・・ひ・・・」
勃起したペニスを、生まれて初めて眼前に見た優子は、その醜さと大きさに言葉と血の気を失った。
・・・未知の生物に対する恐怖。
第一汁を垂らしながら、その頭を上下に脈打つその姿は、優子には、鎌首から猛毒を垂れ流し、今にも自分に襲いかかろうとする毒蛇のようにも感じられた。
「さあ優子ちゃん、命令だ。 言うことをきいてもらうよ」
「な・・・なに・・を・・？ こ・・怖いことは・・・い・・や・・！」
13 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:09
すっかり怯えきった優子は、カチカチと顎が震え、言葉もうまく話せないようだ。
フルフルと首を左右に振りながらも、その視線は俺のペニスから離せないでいた。
目を離した瞬間に、襲いかかられそうな気がしているのだ。
もっとも、いずれにせよ襲いかかられる運命なのだが。 くっくっく。
俺がニヤニヤと笑いながら近づくと、優子は縄を解こうと渾身の力で暴れ藻掻いた。
「いやー！ いやぁー！ 来ないで！来ないでぇー！！」
無駄な抵抗にすぎないが、その足掻きが俺の加虐心をいっそう燃え上がらせるのだ。
フルフルと首を左右に振りながらも、その視線は俺のペニスから離せないでいた。
目を離した瞬間に、襲いかかられそうな気がしているのだ。
もっとも、いずれにせよ襲いかかられる運命なのだが。 くっくっく。
俺がニヤニヤと笑いながら近づくと、優子は縄を解こうと渾身の力で暴れ藻掻いた。
「いやー！ いやぁー！ 来ないで！来ないでぇー！！」
無駄な抵抗にすぎないが、その足掻きが俺の加虐心をいっそう燃え上がらせるのだ。
14 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:10
「さあ、こいつをくわえてもらおうか」
そう言いながら俺は、ペニスの切っ先を優子の眼前に突き出した。
「いや！ やだぁー！！ いやぁあー！」
優子は絶叫しながら必死に顔をそむけたが、縛った縄がギリギリと軋み音をたてるだけで、逃れる事はできない。
「ふふふ、どうした？ 俺の命令に従うんじゃなかったのか？」
「い・・・いやです！ こんなの嫌ぁ！ お願いです、やめて下さい！」
耳たぶまで真っ赤にし、必死に懇願する優子はあまりにも可愛らしく、俺はペニスもはち切れんばかりに興奮した。
ヌルついた液を先端から滲ませるペニスに、優子は嫌悪と恐怖は頂点に達した。
そう言いながら俺は、ペニスの切っ先を優子の眼前に突き出した。
「いや！ やだぁー！！ いやぁあー！」
優子は絶叫しながら必死に顔をそむけたが、縛った縄がギリギリと軋み音をたてるだけで、逃れる事はできない。
「ふふふ、どうした？ 俺の命令に従うんじゃなかったのか？」
「い・・・いやです！ こんなの嫌ぁ！ お願いです、やめて下さい！」
耳たぶまで真っ赤にし、必死に懇願する優子はあまりにも可愛らしく、俺はペニスもはち切れんばかりに興奮した。
ヌルついた液を先端から滲ませるペニスに、優子は嫌悪と恐怖は頂点に達した。
15 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:12
「優子ちゃん、これを口に含むだけでいいんだよ。 さあ。」
「いやぁ！ いや、いや、いやぁ！ ぃやだよぉ！」
俺は暴れわめく優子に、なるべく静かに言ってやった。
「上の口でくわえないと、下の口にくわえさせるよ。 それでもいいのかい？」
「・・・・や・・・・やだ・・・・」
「これが最後のチャンスだよ。 さあ、くわえなさい」
俺はニヤニヤと笑いながら、優子を待った。
ぐずぐずと泣きながらも、しばらく悩んだ優子は、意を決したように可愛い口からゆっくりと舌を出し、頭を俺のペニスに近づけていった。
柔らかい頬を、つつっ・・・と涙が零れ落ちる。
小さな舌が震えながら、亀頭の先に近づいていく。 ムイッとする生臭さが優子の鼻腔を襲い、絶望感で頭の中が真っ暗になる。
やがて舌先が鈴口に触れ、先走りの第一汁が優子の舌先に滑り着く。
「・・・う"・・・・！ ぅう・・・・！」
これが優子の限界だった。
「いやぁ！ いや、いや、いやぁ！ ぃやだよぉ！」
俺は暴れわめく優子に、なるべく静かに言ってやった。
「上の口でくわえないと、下の口にくわえさせるよ。 それでもいいのかい？」
「・・・・や・・・・やだ・・・・」
「これが最後のチャンスだよ。 さあ、くわえなさい」
俺はニヤニヤと笑いながら、優子を待った。
ぐずぐずと泣きながらも、しばらく悩んだ優子は、意を決したように可愛い口からゆっくりと舌を出し、頭を俺のペニスに近づけていった。
柔らかい頬を、つつっ・・・と涙が零れ落ちる。
小さな舌が震えながら、亀頭の先に近づいていく。 ムイッとする生臭さが優子の鼻腔を襲い、絶望感で頭の中が真っ暗になる。
やがて舌先が鈴口に触れ、先走りの第一汁が優子の舌先に滑り着く。
「・・・う"・・・・！ ぅう・・・・！」
これが優子の限界だった。
16 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:14
チロチロと亀頭の先をくすぐる、優子の舌先が心地いい。
俺はしばらくそのまま優子の恥辱に満ちた顔と小さな刺激を楽しんでいたが、ペニスに力を入れた拍子にピュピュッと漏れだした先走り液が、舌先を突き出した優子の口の中に飛び込んだ。
「あ・・ひゃ・・！！」
微量ではあったが、舌の上に付着した生臭く粘り着く液体に驚いた優子は、短い悲鳴を上げ、俺の肉棒から退いてしまった。
「ぅえええ・・・、ヶホヶホ・・・、ええええ・・！！」
優子はポロポロと涙を流しえずきながら、口の中の粘液を吐き出した。
軽く舌打ちした俺は、泣きじゃくる優子の口元にペニスを突き出し、もっと奉仕させようとしたが、怯えきった優子は 「いや・・・いや・・・」 と、首を左右に振るばかりで、もはや舌を近づけようとはしなかった。
「そうか・・・・。あまり手荒にはしたくなかったけど、仕方がないね」
俺は小物の責め具が収められたチェストから取り出したものを、優子に見せてやった。
俺はしばらくそのまま優子の恥辱に満ちた顔と小さな刺激を楽しんでいたが、ペニスに力を入れた拍子にピュピュッと漏れだした先走り液が、舌先を突き出した優子の口の中に飛び込んだ。
「あ・・ひゃ・・！！」
微量ではあったが、舌の上に付着した生臭く粘り着く液体に驚いた優子は、短い悲鳴を上げ、俺の肉棒から退いてしまった。
「ぅえええ・・・、ヶホヶホ・・・、ええええ・・！！」
優子はポロポロと涙を流しえずきながら、口の中の粘液を吐き出した。
軽く舌打ちした俺は、泣きじゃくる優子の口元にペニスを突き出し、もっと奉仕させようとしたが、怯えきった優子は 「いや・・・いや・・・」 と、首を左右に振るばかりで、もはや舌を近づけようとはしなかった。
「そうか・・・・。あまり手荒にはしたくなかったけど、仕方がないね」
俺は小物の責め具が収められたチェストから取り出したものを、優子に見せてやった。
17 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:15
「これが何だか分かるかね？」
取り出したものは、一見、ボールギャグに似ているが、ボールにあたる部分がリング形状になってた。
むろん優子には、これが何かは理解できなかったが、この見るからに怪しい道具に怯えの色を濃くした。
「・・・？ な・・・に・・？ えっぐ、えっぐ、 いやだ・・・怖いことしないでぇ！」
俺は、しゃくり上げながら必死に首を振る優子の背後に廻り、その頭を押さえ込み彼女の目の前にリングをちらつかせた。
「これはね、こうやって使うんだよ！」
「いやぁー！ いやぁああ！！」 ・・・と泣き喚く優子の頬を親指で強く押し、顎関節を無理矢理に開かせ、口の中にリングを押し込んだ。
前歯の内側に押し込まれたリングには柔らかい革が巻かれているので、優子の口内を傷つける事はない。
「あ・・あがぁ・・・あ゛あ゛あーー！！」
言葉も自由にならず、強制的に開かされた口からは、暖かい涎がダラダラと流れ落ちる。
リングのベルトは、首の後ろでしっかりと留められ、小さな舌の力ではピクリとも動かない。
こうなると、優子にもこのリングの使い道が理解できた。
もう自分の力では、唇を犯す醜い肉棒から逃れる事は不可能なのだ。
取り出したものは、一見、ボールギャグに似ているが、ボールにあたる部分がリング形状になってた。
むろん優子には、これが何かは理解できなかったが、この見るからに怪しい道具に怯えの色を濃くした。
「・・・？ な・・・に・・？ えっぐ、えっぐ、 いやだ・・・怖いことしないでぇ！」
俺は、しゃくり上げながら必死に首を振る優子の背後に廻り、その頭を押さえ込み彼女の目の前にリングをちらつかせた。
「これはね、こうやって使うんだよ！」
「いやぁー！ いやぁああ！！」 ・・・と泣き喚く優子の頬を親指で強く押し、顎関節を無理矢理に開かせ、口の中にリングを押し込んだ。
前歯の内側に押し込まれたリングには柔らかい革が巻かれているので、優子の口内を傷つける事はない。
「あ・・あがぁ・・・あ゛あ゛あーー！！」
言葉も自由にならず、強制的に開かされた口からは、暖かい涎がダラダラと流れ落ちる。
リングのベルトは、首の後ろでしっかりと留められ、小さな舌の力ではピクリとも動かない。
こうなると、優子にもこのリングの使い道が理解できた。
もう自分の力では、唇を犯す醜い肉棒から逃れる事は不可能なのだ。
18 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:16
開口リングによって優子は、まるで安物の自慰人形のように口を大きく開かされたままだ。
水っぽい涎がダラダラと垂れ落ち、純白のセーラー服に染み込んでいく。
「あがぁ！ あぐあああ！ ・・・ぁぁぁが・・・」
言葉にならない、こもった声が虚しく響く。
俺は優子の頭を押さえ、片手で乳房をまさぐりながら、リング内に自分の舌を差し入れ、優子の舌を絡め、歯茎を舐め、流れ出る涎を吸い、存分に味わった。
さらに、自分の唾液を無理矢理飲ませたり、眼球を舐めたりしていたぶり遊ぶ。
「うぁああああああ！ ぉおうぁ！ えがあ！ えっぐ！えっぐ！」
その間も、優子はただ泣きじゃくり、嗚咽を上げながら耐えるしかなかった。
制服の上着は、優子の涙と涎でグショグショになっている。
さて、優子の喉を味わうとしようか。
俺は立ち上がり、ビンビンに張りつめ膨張しきったペニスを、優子の口元に突き出した。
「あがぁああああ！ うぐあがぁ！ ぅああああああ！！」
水っぽい涎がダラダラと垂れ落ち、純白のセーラー服に染み込んでいく。
「あがぁ！ あぐあああ！ ・・・ぁぁぁが・・・」
言葉にならない、こもった声が虚しく響く。
俺は優子の頭を押さえ、片手で乳房をまさぐりながら、リング内に自分の舌を差し入れ、優子の舌を絡め、歯茎を舐め、流れ出る涎を吸い、存分に味わった。
さらに、自分の唾液を無理矢理飲ませたり、眼球を舐めたりしていたぶり遊ぶ。
「うぁああああああ！ ぉおうぁ！ えがあ！ えっぐ！えっぐ！」
その間も、優子はただ泣きじゃくり、嗚咽を上げながら耐えるしかなかった。
制服の上着は、優子の涙と涎でグショグショになっている。
さて、優子の喉を味わうとしようか。
俺は立ち上がり、ビンビンに張りつめ膨張しきったペニスを、優子の口元に突き出した。
「あがぁああああ！ うぐあがぁ！ ぅああああああ！！」
19 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:17
優子は大量の涙を流し泣き叫び、首を振って抵抗したが、それは無駄な努力だ。
俺は優子の頭を押さえ込み、ヌルついた先走り液が滲みだす肉棒の先端を、唾液が糸を引きヒクヒクと舌がうごめく優子の口中にゆっくりと近づけていった。
ずるん！
リングに助けられ、俺のペニスは優子の喉の奥の奥にまで、すんなりと進入した。
暖かく、そして心地よく蠢く優子の舌と喉が、俺の快楽中枢を刺激する。
「げげぐぅ！ げっく！ げっく、げっく！ おげぇえええ！！」
喉の奥を鎌首に掻き回され、窒息の恐怖と生臭さに、優子は激しくむせかえる。
可愛らしい顔は苦痛に歪み、熱い涙が止めどなく流れ落ちる。
俺は生温かく濡れた優子の口腔を、ペニス全体で味わった。
ジュポッ！ジュポッ！ジュポポッ！！
「げく！ げぇえぐ！ おぐっ！ おぐええええ！」
容赦なく喉奥に進入してくるペニスを、必死に舌先で押し返そうとするが、それがかえって俺を刺激する。
俺は激しく腰を動かし続け、生い茂った陰毛を優子の可愛い鼻先に押しつける。
痙攣する喉の刺激がたまらない。
ペニスの鈴口から滲み出す、生臭く、ニガく、おぞましい粘液が舌に絡みつき、優子は激しい嘔吐感に襲われる。
「お・・おええ！ げくっう！ げくくっー！」
ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ！
俺は優子の頭を押さえ込み、ヌルついた先走り液が滲みだす肉棒の先端を、唾液が糸を引きヒクヒクと舌がうごめく優子の口中にゆっくりと近づけていった。
ずるん！
リングに助けられ、俺のペニスは優子の喉の奥の奥にまで、すんなりと進入した。
暖かく、そして心地よく蠢く優子の舌と喉が、俺の快楽中枢を刺激する。
「げげぐぅ！ げっく！ げっく、げっく！ おげぇえええ！！」
喉の奥を鎌首に掻き回され、窒息の恐怖と生臭さに、優子は激しくむせかえる。
可愛らしい顔は苦痛に歪み、熱い涙が止めどなく流れ落ちる。
俺は生温かく濡れた優子の口腔を、ペニス全体で味わった。
ジュポッ！ジュポッ！ジュポポッ！！
「げく！ げぇえぐ！ おぐっ！ おぐええええ！」
容赦なく喉奥に進入してくるペニスを、必死に舌先で押し返そうとするが、それがかえって俺を刺激する。
俺は激しく腰を動かし続け、生い茂った陰毛を優子の可愛い鼻先に押しつける。
痙攣する喉の刺激がたまらない。
ペニスの鈴口から滲み出す、生臭く、ニガく、おぞましい粘液が舌に絡みつき、優子は激しい嘔吐感に襲われる。
「お・・おええ！ げくっう！ げくくっー！」
ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ！
20 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:18
「んーっ！んふっ、んううぅんっん゛ー！」
苦悶の叫びも、口唇を塞ぐ俺の肉棒に遮られ、喉の奥に押し込められてしまう。
恐怖と苦痛に満ちた、少女のくぐもった悲鳴は、俺の官能を心地よく刺激する。
少女を蹂躙する喜びが、俺の快感を加速させる。
俺は、優子の頭を押さえ付け、怒張したペニスを喉奥深くに叩きつけ、激しいピストンで絶頂に昇りつめていった。
苦悶の叫びも、口唇を塞ぐ俺の肉棒に遮られ、喉の奥に押し込められてしまう。
恐怖と苦痛に満ちた、少女のくぐもった悲鳴は、俺の官能を心地よく刺激する。
少女を蹂躙する喜びが、俺の快感を加速させる。
俺は、優子の頭を押さえ付け、怒張したペニスを喉奥深くに叩きつけ、激しいピストンで絶頂に昇りつめていった。
21 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:21
我慢の限界に達した俺は、溜まりに溜まった精液を、優子の口中へ放出した。
どびゅう！
どぷんっ！ ドク ドク ドク ドク ドク！！
「が…ぐぶぅ！！」
優子は、異常に熱く生臭い精液に驚き、そして恐怖した。
注ぎ込まれた驚くほど大量の精液が、たちまち唇にまで溢れ出す。
必死に逃れようとする優子の頭を、自分の袋が唇に密着するほどに、強引に引き戻す。
そしてそのまま二、三回大きく腰を突き入れ、喉の更に奥深くまで先端を差し込み、存分に精液を流し込み、射精感を心ゆくまで楽しんだ。
苦く生臭い味が、優子の口の中いっぱいに広がる。
「むぐぅおぇ・・・！」
どびゅう！
どぷんっ！ ドク ドク ドク ドク ドク！！
「が…ぐぶぅ！！」
優子は、異常に熱く生臭い精液に驚き、そして恐怖した。
注ぎ込まれた驚くほど大量の精液が、たちまち唇にまで溢れ出す。
必死に逃れようとする優子の頭を、自分の袋が唇に密着するほどに、強引に引き戻す。
そしてそのまま二、三回大きく腰を突き入れ、喉の更に奥深くまで先端を差し込み、存分に精液を流し込み、射精感を心ゆくまで楽しんだ。
苦く生臭い味が、優子の口の中いっぱいに広がる。
「むぐぅおぇ・・・！」
22 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/04 21:21
俺の陰毛で鼻がふさがれ、息が出来ない。
食道はおろか気管にまで、容赦なく白濁した青臭い粘液が流れ込もうとする。
｢ぐ・・・ぐぶ、ぐぶぅぅおおぅええ！」
窒息しない様に、優子は自分の意志に反して、俺の精液を飲み込んだ。
ごくっ！ごっきゅっ！
優子は泣きながら喉を鳴らし、生臭い精液を飲み続けるが、俺の射精もなかなか収まらない。
俺が最後の一滴を絞り出した頃、優子はようやく酸素を吸うことができたようだ。
そして、俺のペニスをくわえた状態のまま、激しく咳き込んだ。
小さい鼻の穴から、ネットリとした精液と鼻水が吹き出す。
俺は、｢ゲホ！グェホ!｣と、泣きながらむせ返っる優子の姿に興奮した。
可愛い顔は、涙と汗と涎と鼻水、そして大量の精液でグシャグシャ、ベトベトになってしまった。
優子は、エグエグと喉を鳴らし、肩で息をしながら、子供が泣くように「ヒックヒック」と引きつった嗚咽を続けていた。
食道はおろか気管にまで、容赦なく白濁した青臭い粘液が流れ込もうとする。
｢ぐ・・・ぐぶ、ぐぶぅぅおおぅええ！」
窒息しない様に、優子は自分の意志に反して、俺の精液を飲み込んだ。
ごくっ！ごっきゅっ！
優子は泣きながら喉を鳴らし、生臭い精液を飲み続けるが、俺の射精もなかなか収まらない。
俺が最後の一滴を絞り出した頃、優子はようやく酸素を吸うことができたようだ。
そして、俺のペニスをくわえた状態のまま、激しく咳き込んだ。
小さい鼻の穴から、ネットリとした精液と鼻水が吹き出す。
俺は、｢ゲホ！グェホ!｣と、泣きながらむせ返っる優子の姿に興奮した。
可愛い顔は、涙と汗と涎と鼻水、そして大量の精液でグシャグシャ、ベトベトになってしまった。
優子は、エグエグと喉を鳴らし、肩で息をしながら、子供が泣くように「ヒックヒック」と引きつった嗚咽を続けていた。
23 ：＼(^O^)／：02/11/05 08:44
＼(^O^)／
優子ﾀｿと一緒に入浴してみたい…ﾊｧﾊｧ（´Д｀；）
漏れ「ゆうこりんって、どこからオシッコするの？」
優子「いい？ここに小さな穴があるでしょ？女の子はみんな、ここから出すの」
漏れ「本当だ、確かに穴がある…ゆうこりん、ここでオシッコ出してみてよ！」
優子「やーだー、さっきしたばかりで出るわけないでしょ？それより、髪洗ってあげるよ！」
漏れ「うん…お願い、ゆうこりん」
優子「やだっ、髪の毛バサバサじゃなーい！ちゃんとリンスしてる？」
漏れ「うん…でも、どんなに手入れしたってゆうこりんの髪にはかなわないよ」
優子「ちょっと、上手いんだからぁもうっ！」
漏れ「おいでよゆうこりん、ｵﾊﾟｰｲ揉んであげるから…♪ｵﾊﾟｰｲってね、揉むと大きくなるんだって」
優子「それ、どーゆー意味よ、失礼ね！(ﾌﾟｿﾌﾟｿ」
漏れ「ゴ、ゴメソ…そうだ、今日ウチに泊まって逝かない？漏れ、風呂出たらすぐ布団用意しとくから」
優子「一緒の布団で寝ようよ！ね？いいじゃな～い♪」
漏れ「えっ、いいの？ゆうこりん…」
（ゆうこりんと一緒の布団で寝られるなんて、漏れは最高にﾊﾋﾟｰだYO!!…今夜は夜通し二人っきりで(以下略）
漏れ「ゆうこりんって、どこからオシッコするの？」
優子「いい？ここに小さな穴があるでしょ？女の子はみんな、ここから出すの」
漏れ「本当だ、確かに穴がある…ゆうこりん、ここでオシッコ出してみてよ！」
優子「やーだー、さっきしたばかりで出るわけないでしょ？それより、髪洗ってあげるよ！」
漏れ「うん…お願い、ゆうこりん」
優子「やだっ、髪の毛バサバサじゃなーい！ちゃんとリンスしてる？」
漏れ「うん…でも、どんなに手入れしたってゆうこりんの髪にはかなわないよ」
優子「ちょっと、上手いんだからぁもうっ！」
漏れ「おいでよゆうこりん、ｵﾊﾟｰｲ揉んであげるから…♪ｵﾊﾟｰｲってね、揉むと大きくなるんだって」
優子「それ、どーゆー意味よ、失礼ね！(ﾌﾟｿﾌﾟｿ」
漏れ「ゴ、ゴメソ…そうだ、今日ウチに泊まって逝かない？漏れ、風呂出たらすぐ布団用意しとくから」
優子「一緒の布団で寝ようよ！ね？いいじゃな～い♪」
漏れ「えっ、いいの？ゆうこりん…」
（ゆうこりんと一緒の布団で寝られるなんて、漏れは最高にﾊﾋﾟｰだYO!!…今夜は夜通し二人っきりで(以下略）
25 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/07 15:18
どうしてか分からないけど、タイトル見て笑った。
シコシコシコシコシコシコシコ
27 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/11 00:51
優しい子と書いて優子。
優しすぎだよ・・
優しすぎだよ・・
ワレタワレタ！
29 ：吾輩は名無しである：02/11/11 22:31
文学好きが好きそうな女だ。
強い女には手が出せないってか。
強い女には手が出せないってか。
30 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/11 23:05
【2:17】小 倉 優 子 宅 潜 入 成 功
1 名前：萌える名無し画像 ：02/11/11 20:20 ID:DouMUYgq
はい～・・
ただいま二階ベランダから潜入成功・・・
これから優子の部屋を探してみたいとおもいま～す・・
ﾔﾍﾞｯ 勃ってきた・・
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/credit/1036871081/l50
1 名前：萌える名無し画像 ：02/11/11 20:20 ID:DouMUYgq
はい～・・
ただいま二階ベランダから潜入成功・・・
これから優子の部屋を探してみたいとおもいま～す・・
ﾔﾍﾞｯ 勃ってきた・・
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/credit/1036871081/l50
31 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/14 06:19
ＬＯＶＥ ちんこ色
あなたのザーメン 飲みました
ＬＯＶＥ ちんこ色
ちんこは 話さない
あなたのザーメン 飲みました
ＬＯＶＥ ちんこ色
ちんこは 話さない
32 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/14 06:33
33 ：実話：02/11/16 10:47
信じちゃくれないだろうが、わたくし、小倉優子とプロダクションの
仕事の時の撮影助手をしていた男ですが、隙をみては優子のスカートの
中をデジカメで撮影していました。本職のカメラマンさんがこられる
前に露出等を測定してメモっておくのが撮影前のわたくしの仕事なの
ですが、その時に彼女をカメラを見つめさせたまま露出を測るのですが、
その時に小型のデジカメで何度も彼女のスカートの中を撮影しました。
彼女は水着になる撮影が圧倒的に多くスカート姿は稀なので貴重です。
基本的に彼女のパンティは薄いピンクかベージュが圧倒的多いです。
薄い生地のスカートの時はパンティの色もスカートに合わせていた時
が多かったです。これらの画像で、もう数百回抜きましたが、これだけ
ビッグになってからは仕事をしてないので最近の画像はありません。
仕事の時の撮影助手をしていた男ですが、隙をみては優子のスカートの
中をデジカメで撮影していました。本職のカメラマンさんがこられる
前に露出等を測定してメモっておくのが撮影前のわたくしの仕事なの
ですが、その時に彼女をカメラを見つめさせたまま露出を測るのですが、
その時に小型のデジカメで何度も彼女のスカートの中を撮影しました。
彼女は水着になる撮影が圧倒的に多くスカート姿は稀なので貴重です。
基本的に彼女のパンティは薄いピンクかベージュが圧倒的多いです。
薄い生地のスカートの時はパンティの色もスカートに合わせていた時
が多かったです。これらの画像で、もう数百回抜きましたが、これだけ
ビッグになってからは仕事をしてないので最近の画像はありません。
34 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/17 01:55
まじ？
赤く咲くのはけしの花
白く咲くのは百合の花
どう咲きゃいいのさこの私
夢は夜ひらく
十五、十六、十七と
私の人生暗かった
過去はどんなに暗くとも
夢は夜ひらく
昨日マー坊今日トミー
明日はジョージかケン坊か
恋ははかなく過ぎて行き
夢は夜ひらく
夜咲くネオンは嘘の花
夜飛ぶ蝶々も嘘の花
嘘を肴に酒をくみゃ
夢は夜ひらく
前を見るよな柄じゃない
うしろ向くよな柄じゃない
よそ見してたら泣きを見た
夢は夜ひらく
一から十まで馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど
忘れられない奴ばかり
夢は夜ひらく
夢は夜ひらく
白く咲くのは百合の花
どう咲きゃいいのさこの私
夢は夜ひらく
十五、十六、十七と
私の人生暗かった
過去はどんなに暗くとも
夢は夜ひらく
昨日マー坊今日トミー
明日はジョージかケン坊か
恋ははかなく過ぎて行き
夢は夜ひらく
夜咲くネオンは嘘の花
夜飛ぶ蝶々も嘘の花
嘘を肴に酒をくみゃ
夢は夜ひらく
前を見るよな柄じゃない
うしろ向くよな柄じゃない
よそ見してたら泣きを見た
夢は夜ひらく
一から十まで馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど
忘れられない奴ばかり
夢は夜ひらく
夢は夜ひらく
36 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/21 14:23
夢か、ひらくのは
37 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/21 21:28
ひらく
おまた
39 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/24 23:30
ひらく
40 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/26 23:39
41 ：名無し物書き＠推敲中？：02/11/28 23:27
ゆうこ
42 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/03 11:10
姫の新DVD発売情報入手！
完全予約で限定だりんこ！
ｺﾋﾟﾍﾟ
「CM撮影時の普段見られない舞台裏の素顔を特典映像を付けてお届け！ﾒｲｸｼｰﾝ、ﾏｲﾌﾞｰﾑの太○○、ﾊﾞｯｸの中身やﾒﾓ帳など優子ちゃん自身が撮影した特典映像もあり！！
ﾀﾞﾝｽ振り付けｼｰﾝ、水着やﾊﾟｼﾞｬﾏ、制服やﾌﾘｰｽﾀｲﾙなど盛りだくさん！
なっ何と！更に特典として、優子ちゃんの直筆ｻｲﾝ入り写真を2枚ｾｯﾄでお付け致します！」
http://kabepo.comで予約してるそうです・・・
…それにしても、さすが姫！DVD待ち遠しいっす！モエー
って、買った人いないんすか？見てー
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って、買った人いないんすか？見てー
43 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/04 01:34
かいますた
44 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/10 04:43
らぶ
45 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/10 13:15
ぶら
46 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/11 00:42
ぶらぶら
愛してる とっても
愛してる いつまでも
君は 太陽
サイパンの 太陽
いつまでも いつまでも
愛してる いつまでも
君は 太陽
サイパンの 太陽
いつまでも いつまでも
48 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/03 04:56
あけまして、おめでとう。糞すれ。
49 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/03 23:01
糞すれじゃないもん
50 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/04 11:43
全然立たない文章だな。過疎板のために人材不足だな。
（＾＾）
52 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/07 15:10
俺も小倉小説を書くぞ？と思ったが、過疎板である事に気がつき、誰にも読まれないかと思うと書く気が失せた。
53 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/07 15:24
54 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/07 15:26
５２サン そんなこと言わずに期待しているから
懇親の一発を宜しく！
懇親の一発を宜しく！
55 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/08 09:59
画像つきで
56 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/11 23:03
小倉優子，日本一
／￣ヽ /￣＼
| | | |
| |＿| |
／ ＼
/ ヽ ＿＿＿＿＿＿＿
| ● ● | ／
'、 × / ＜ ＣＭ女王！
｀＞┬―‐,､―‐┬＜ ＼＿＿＿＿＿＿＿
(_ヽ/｀￣´ ﾟ｀￣＾(Ｏぃ)
/ ヽ、bisi !!
く＿＿＿＿＿＿＿,ゝ
（＿＿| |＿＿）从‘ 。‘从
http://www.ruitomo.com/~gulab/search.cgi?k=%8f%ac%91q%97D%8eq&2=69
／￣ヽ /￣＼
| | | |
| |＿| |
／ ＼
/ ヽ ＿＿＿＿＿＿＿
| ● ● | ／
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｀＞┬―‐,､―‐┬＜ ＼＿＿＿＿＿＿＿
(_ヽ/｀￣´ ﾟ｀￣＾(Ｏぃ)
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く＿＿＿＿＿＿＿,ゝ
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57 ：JoeCool the cappella：03/01/13 11:39
目の前にいるのは間違いなく小倉優子だ。
ホテルのスーペリアルスイートの一室でやや薄暗い照明の中。
何度確認しても我が目を疑う。喉が渇く。
「脱いでごらん」
優子はするすると服を脱いで全裸になった。小倉優子らしい笑顔で全裸の小倉優子だ。
「リクエスト通りでしょ。剃ったんだよ」
「あっ・・・うん。かわいいよ」
完全なスジでは無いが興奮する。
優子が近寄ってきてキスをした。私は体が硬直して彼女の体を抱くこともできない。
「次はなんだっけ？オシッコするところを見るの？」
「そっ・・・そうだっけ」
「さきに、セックスする？もうびんびんだよ」
（リレーです。次の走者よろしく）
ホテルのスーペリアルスイートの一室でやや薄暗い照明の中。
何度確認しても我が目を疑う。喉が渇く。
「脱いでごらん」
優子はするすると服を脱いで全裸になった。小倉優子らしい笑顔で全裸の小倉優子だ。
「リクエスト通りでしょ。剃ったんだよ」
「あっ・・・うん。かわいいよ」
完全なスジでは無いが興奮する。
優子が近寄ってきてキスをした。私は体が硬直して彼女の体を抱くこともできない。
「次はなんだっけ？オシッコするところを見るの？」
「そっ・・・そうだっけ」
「さきに、セックスする？もうびんびんだよ」
（リレーです。次の走者よろしく）
58 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/13 12:36
しかし、このまま彼女にリードされるのも不甲斐ない思いがしたので、そのまま窓辺に向いそこから外の景色をみた。
高麗ホテルの最上階から一望した平壌市の街並みはか細く飾りっけがなく、まるで優子の子供染みた裸体のようだ。
眼前にあるこの独裁下の街並みがすべて自分の支配下にある気がした。
そして自分がこうしてこの展望を支配しているように、優子の体を支配しているのである。
高麗ホテルの最上階から一望した平壌市の街並みはか細く飾りっけがなく、まるで優子の子供染みた裸体のようだ。
眼前にあるこの独裁下の街並みがすべて自分の支配下にある気がした。
そして自分がこうしてこの展望を支配しているように、優子の体を支配しているのである。
59 ：あめま：03/01/13 12:38
60 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/13 14:11
ここって妄想男の集う部屋だな。
61 ：JoeCool the cappella：03/01/13 17:56
私はポケットに入っている小さなアルミのケースにふれた。LEDと小さなスイッチがついた小さなサーキットが仕組まれたもの。
SWD-34。サーバーからコードをダウンロードし、特殊な暗号アルゴリズムでエンコードして決まった波長で決まった時間電波を放出する装置。
それが、半島の中心にある装置を作動させると極東の地図は少し変わることになる。
電波の有効照射範囲は３２ｋｍ。
私が小倉優子とスーペリアルスイートにいる理由だ。
（次の走者よろしく）
SWD-34。サーバーからコードをダウンロードし、特殊な暗号アルゴリズムでエンコードして決まった波長で決まった時間電波を放出する装置。
それが、半島の中心にある装置を作動させると極東の地図は少し変わることになる。
電波の有効照射範囲は３２ｋｍ。
私が小倉優子とスーペリアルスイートにいる理由だ。
（次の走者よろしく）
62 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/14 06:19
63 ：JoeCool the cappella：03/01/15 00:18
スーペリアルスイートには部屋が多くある。
その一つにプレイルームをリクエストしておいた。
産婦人科にあるようなベッドと床をビニールでコートすることが内容。
優子をそのベッドに座らせた。少しリクライニングができるようにしてある。
足をレッグレストに乗せさせて又を大きく開き固定した。
「でる？」
「うん。でもはずかしい」
私は大きめのマッサージ器を優子の性器に当てて強度を最強にした。
「だめだめだめ、でちゃうでちゃうでちゃうよ。だめ～～」
優子の股間から尿が吹き出してきた。私はマッサージ器を外して彼女の痴態を堪能した。
「みちゃだめ。恥ずかしいから。だめ。やめて」
その一つにプレイルームをリクエストしておいた。
産婦人科にあるようなベッドと床をビニールでコートすることが内容。
優子をそのベッドに座らせた。少しリクライニングができるようにしてある。
足をレッグレストに乗せさせて又を大きく開き固定した。
「でる？」
「うん。でもはずかしい」
私は大きめのマッサージ器を優子の性器に当てて強度を最強にした。
「だめだめだめ、でちゃうでちゃうでちゃうよ。だめ～～」
優子の股間から尿が吹き出してきた。私はマッサージ器を外して彼女の痴態を堪能した。
「みちゃだめ。恥ずかしいから。だめ。やめて」
64 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/15 00:23
よく見たら小倉智●だった。
どう～なってるの！？
どう～なってるの！？
65 ：JoeCool the cappella：03/01/15 00:37
一番大きな部屋は外光を取り込みやすくなっている。
優子のためにもっとも大きなサイズのベッドを入れてある。
シャワーを浴び、ベットの上でたわいもない話をしながらペッティングを楽しんだ。
いよいよ優子との性交だ。これですべてが終わる・・・
「SWD-34のR12をショートさせると無線はインターネットレピーターモードに変更される。」
「えっ？！」
「C25のバリコンを変更するとサーバコードが変わる。１２オームで北を攻撃。１７オームでアメリカを攻撃」
「なに？！」
小倉優子は小倉優子らしい笑顔でほほえんでいた。
（次の走者よろしく）
優子のためにもっとも大きなサイズのベッドを入れてある。
シャワーを浴び、ベットの上でたわいもない話をしながらペッティングを楽しんだ。
いよいよ優子との性交だ。これですべてが終わる・・・
「SWD-34のR12をショートさせると無線はインターネットレピーターモードに変更される。」
「えっ？！」
「C25のバリコンを変更するとサーバコードが変わる。１２オームで北を攻撃。１７オームでアメリカを攻撃」
「なに？！」
小倉優子は小倉優子らしい笑顔でほほえんでいた。
（次の走者よろしく）
66 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/15 11:42
眼が覚めた。ソファーの上でコートを覆って熟睡していたのだ。
小倉優子は夢だった。
ここは何処だと辺りを見回した。何処か見覚えのある場所だ。
「眼が覚めたの」
声は小倉智明の奥さんであった。
そうだ。ここは小倉智明事務所だ。ビールを飲みながら、
番組の打ち合わせをしているまま、寝てしまったのだ。
立ち上がると、すぐ傍にあるソファーにまだ小倉智明と小倉久寛が寝ていた。
よく考えると、この空間には、自分以外はすべて小倉という苗字の人間だ。
小倉優子の夢を見たのも頷ける。
（次の走者よろしく）
小倉優子は夢だった。
ここは何処だと辺りを見回した。何処か見覚えのある場所だ。
「眼が覚めたの」
声は小倉智明の奥さんであった。
そうだ。ここは小倉智明事務所だ。ビールを飲みながら、
番組の打ち合わせをしているまま、寝てしまったのだ。
立ち上がると、すぐ傍にあるソファーにまだ小倉智明と小倉久寛が寝ていた。
よく考えると、この空間には、自分以外はすべて小倉という苗字の人間だ。
小倉優子の夢を見たのも頷ける。
（次の走者よろしく）
67 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/15 12:21
昨日は、明日出発する平壌へ取材の打ち合わせを遅くまでしていた。
優子が死んでもう３０年が過ぎようとしていた。
歳月は彼女を殺した金正日の名前を忘れさせた。
しかし、彼女の思い出は北朝鮮崩壊後も何度か特別番組が組まれ
その悲劇を報道することによって現在に浮かび上がらせるのである。
そして彼女が死んだのも、生きているのを伝えるのも常にテレビであった。
殺された時も、日朝平壌宣言を報道した平壌滞在記という番組であった。
工作員に拉致されたところから始まり、金正日の強姦からすべてをライブで伝えた。
チュチェ思想棒は博物館に保存されている。すがたあるものはいつか、
その形を保てなくなるが、この棒だけは３０年前とちっとも変わらなかった。
優子が死んでもう３０年が過ぎようとしていた。
歳月は彼女を殺した金正日の名前を忘れさせた。
しかし、彼女の思い出は北朝鮮崩壊後も何度か特別番組が組まれ
その悲劇を報道することによって現在に浮かび上がらせるのである。
そして彼女が死んだのも、生きているのを伝えるのも常にテレビであった。
殺された時も、日朝平壌宣言を報道した平壌滞在記という番組であった。
工作員に拉致されたところから始まり、金正日の強姦からすべてをライブで伝えた。
チュチェ思想棒は博物館に保存されている。すがたあるものはいつか、
その形を保てなくなるが、この棒だけは３０年前とちっとも変わらなかった。
68 ：工口ティック突かれモード：03/01/15 21:42
35 ： ：03/01/15 21:23 ID:pjGfLA8a
93 ：可愛い奥様 ：03/01/15 00:33 ID:3kYSexyk
IDがｶｺｲｲので記念ﾊﾟﾋﾟｺ♪
36 ：工口ティック突かれモード ：03/01/15 21:24 ID:pjGfLA8a
工口ティック 股の花びら咲く 突かれモード 史上最大の 夜が始まりそう
毎日見かけるあの人に フェラしてた 普段は仲間とはしゃいてる 目立つ人
自転車置き場の前 油断していたら 急に彼が襲いってきて 中田氏してくれた
工口ティック 股の花びら咲く 地元のラブホ いつもと違う顔色に変わった
工口ティック 股の花びら咲く 突かれモード 悟られないように ザ～メンを受け取った
お家に着くまで マソコ見ずに 一目散 それでも半信半疑だし 変な気分
「夜の９時になったら 電話がほしい」と きっぱり時間書いてあった そこでグッと突いた
工口ティック 股の花びら咲く 夜の９時は 子宮に子供ができた気配だわ
工口ティック 股の花びらは 勇気がいる トイレに鍵かけて 便器とにらめっこ
工口ティック 股の花びら咲く 夜の９時は 史上最悪ね 心のBIG‐PARADE
工口ティック 股の花びら咲く 私のカラダ いつもと違う吐き気が襲った
工口ティック 股の花びら咲く 疲れモード 悟られないように 産婦人科行こう
93 ：可愛い奥様 ：03/01/15 00:33 ID:3kYSexyk
IDがｶｺｲｲので記念ﾊﾟﾋﾟｺ♪
36 ：工口ティック突かれモード ：03/01/15 21:24 ID:pjGfLA8a
工口ティック 股の花びら咲く 突かれモード 史上最大の 夜が始まりそう
毎日見かけるあの人に フェラしてた 普段は仲間とはしゃいてる 目立つ人
自転車置き場の前 油断していたら 急に彼が襲いってきて 中田氏してくれた
工口ティック 股の花びら咲く 地元のラブホ いつもと違う顔色に変わった
工口ティック 股の花びら咲く 突かれモード 悟られないように ザ～メンを受け取った
お家に着くまで マソコ見ずに 一目散 それでも半信半疑だし 変な気分
「夜の９時になったら 電話がほしい」と きっぱり時間書いてあった そこでグッと突いた
工口ティック 股の花びら咲く 夜の９時は 子宮に子供ができた気配だわ
工口ティック 股の花びらは 勇気がいる トイレに鍵かけて 便器とにらめっこ
工口ティック 股の花びら咲く 夜の９時は 史上最悪ね 心のBIG‐PARADE
工口ティック 股の花びら咲く 私のカラダ いつもと違う吐き気が襲った
工口ティック 股の花びら咲く 疲れモード 悟られないように 産婦人科行こう
69 ：JoeCool the cappella：03/01/16 00:19
乖離性同一性障害。人格が交代しているあいだ私は夢を見る。
今は誰が出ているのだろう。のどかな夢は５才の学だろうか。
未来に渡航して過去を振り返るのは自傷癖のある薫か。
また、私が呼ばれた。
「SWD-34の改造はすんだよ。３分後に朝鮮半島と北米は形が無くなるね。シェルターにいこっ！」
スーペリアルスイートにあるプライベートエレベータは地下の核シェルターに直通になっている。
優子と二人で乗り込み地下８階に向かった。空調は快適で思ったほどかびくさくない。
のこり、３４秒。私はこのテロをロシアから依頼された。小倉優子により計画をねじ曲げたのは誰だろう。
「わたしも、乖離性同一性障害よ。」
「・・・・」
「テロを請け負った人格は催眠暗示で特別なきっかけが無いと今後二度と出てこないよ。」
「依頼者は」
「ふふっ。アラブに決まってるじゃない。じゃあね、おやすみ」
優子は人格を交代すると同時に眠ってしまった。
耳の奧が痛くなった。始まったのだ。この、シェルターが生き残る確率は６０％らしい。
核爆発に誘発された群発地震がすぐに起こるだろう。私はサイドボードからヘネシーを取り出し
ゆっくりとそのときを待った。
（次の走者よろしく）
今は誰が出ているのだろう。のどかな夢は５才の学だろうか。
未来に渡航して過去を振り返るのは自傷癖のある薫か。
また、私が呼ばれた。
「SWD-34の改造はすんだよ。３分後に朝鮮半島と北米は形が無くなるね。シェルターにいこっ！」
スーペリアルスイートにあるプライベートエレベータは地下の核シェルターに直通になっている。
優子と二人で乗り込み地下８階に向かった。空調は快適で思ったほどかびくさくない。
のこり、３４秒。私はこのテロをロシアから依頼された。小倉優子により計画をねじ曲げたのは誰だろう。
「わたしも、乖離性同一性障害よ。」
「・・・・」
「テロを請け負った人格は催眠暗示で特別なきっかけが無いと今後二度と出てこないよ。」
「依頼者は」
「ふふっ。アラブに決まってるじゃない。じゃあね、おやすみ」
優子は人格を交代すると同時に眠ってしまった。
耳の奧が痛くなった。始まったのだ。この、シェルターが生き残る確率は６０％らしい。
核爆発に誘発された群発地震がすぐに起こるだろう。私はサイドボードからヘネシーを取り出し
ゆっくりとそのときを待った。
（次の走者よろしく）
（＾＾）
71 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/29 06:22
ふふふ
72 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/29 06:38
73 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/29 06:40
おもしろいのか、これ？
74 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/29 06:57
そしてユウコは熱光学迷彩で・・・。
あぼーん
76 ：名無し物書き＠推敲中？：03/02/02 18:11
♪迷うな セクシーなのキュートなの どっちが好きなの？
（聞き取れない）少しでも気を引きたい 純情な乙女心～♪
（聞き取れない）少しでも気を引きたい 純情な乙女心～♪
77 ：名無し物書き＠推敲中？：03/02/02 23:46
,.-'"￣ "''‐- ､
_,,. -─／ γ⌒／＾＾／＾- ＼
／ ／ ,ゝ｀/~ /~ /~ /⌒ ヽ、
／ / 〈（_| | |~ |~ /＾ ） ヽ,
/ ,l (/~ /~ /~ /~ ~ /~ /＾＼ l
l .| （）/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~ /） ｌ
l | /へ＾〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~ /⌒|） l/
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レ/ |::| `| | - '"-ゞ,●＞::::::.. |. |
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ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l＿__ ￣─､ﾄ ､__
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78 ：名無し物書き＠推敲中？：03/02/19 23:08
まげ
79 ：名無し物書き＠推敲中？：03/03/15 19:20
小倉優子，日本一
／￣ヽ /￣＼
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／ ＼
/ ヽ ＿＿＿＿＿＿＿
| ● ● | ／
'、 × / ＜ ＣＭ女王！
｀＞┬―‐,､―‐┬＜ ＼＿＿＿＿＿＿＿
(_ヽ/｀￣´ ﾟ｀￣＾(Ｏぃ)
/ ヽ、bisi !!
く＿＿＿＿＿＿＿,ゝ
（＿＿| |＿＿）从‘ 。‘从
http://www.ruitomo.com/~gulab/search.cgi?k=%8f%ac%91q%97D%8eq&2=69
／￣ヽ /￣＼
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/ ヽ ＿＿＿＿＿＿＿
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'、 × / ＜ ＣＭ女王！
｀＞┬―‐,､―‐┬＜ ＼＿＿＿＿＿＿＿
(_ヽ/｀￣´ ﾟ｀￣＾(Ｏぃ)
/ ヽ、bisi !!
く＿＿＿＿＿＿＿,ゝ
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80 ：名無し物書き＠推敲中？：03/03/15 19:46
リレー小説『ミケランジェロ』
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1047479574/
過疎化が進んでいるので、お暇な方はご一筆下さい。
【登場人物】（762現在）
ブルボン：本編の主人公。ブルボン家の血を引く。
サテライト太郎：主人公の親友で、人工衛星。何回も破壊されている。
蓮田伸吾：真性エヴァヲタ。柔道を使う。
絹谷太一：自然を愛する心の持ち主。沼血学園の荒木に殺される。
鬼：今のところ最強。サテライト太郎を何回も破壊している。
真鍋ジョンブル：ブルボンの母親。真珠のネックレスを持っている。
獰猛邪神：沼血学園の番長。邪神流という古武術を使う。
荒木健介：沼血学園の副番長。居合いを使う。
佐々木一平：沼血学園のパシリ。邪神に殺され、今は幽霊。
ミラボー：沼血学園の風紀委員。ブルボンも邪神も嫌っている。
流石：本名は別にあるらしい。落書き少年。
コレラ：病気三兄弟の長男。絹谷に封印される。
ペスト：病気三兄弟の次男。絹谷に封印される。
赤痢：病気三兄弟の三男。上の二人を助けようとしている。
ジョン：ケネディ暗殺の真犯人を知っている。
たか子：沼血学園に核を落とした女。英語を話せる。
謎のスリランカ人：荒木の天敵。殺人バスケの使い手。
泥酔マン：おにぎりが大好物。たまに募金をする。
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1047479574/
過疎化が進んでいるので、お暇な方はご一筆下さい。
【登場人物】（762現在）
ブルボン：本編の主人公。ブルボン家の血を引く。
サテライト太郎：主人公の親友で、人工衛星。何回も破壊されている。
蓮田伸吾：真性エヴァヲタ。柔道を使う。
絹谷太一：自然を愛する心の持ち主。沼血学園の荒木に殺される。
鬼：今のところ最強。サテライト太郎を何回も破壊している。
真鍋ジョンブル：ブルボンの母親。真珠のネックレスを持っている。
獰猛邪神：沼血学園の番長。邪神流という古武術を使う。
荒木健介：沼血学園の副番長。居合いを使う。
佐々木一平：沼血学園のパシリ。邪神に殺され、今は幽霊。
ミラボー：沼血学園の風紀委員。ブルボンも邪神も嫌っている。
流石：本名は別にあるらしい。落書き少年。
コレラ：病気三兄弟の長男。絹谷に封印される。
ペスト：病気三兄弟の次男。絹谷に封印される。
赤痢：病気三兄弟の三男。上の二人を助けようとしている。
ジョン：ケネディ暗殺の真犯人を知っている。
たか子：沼血学園に核を落とした女。英語を話せる。
謎のスリランカ人：荒木の天敵。殺人バスケの使い手。
泥酔マン：おにぎりが大好物。たまに募金をする。
81 ：名無し物書き＠推敲中？：03/04/01 07:32
ゆうこ
（＾＾）
∧＿∧
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
創価学会はすばらしいね。学会員じゃない人はかわいそうだね。
創価学会はすばらしいね。学会員じゃない人はかわいそうだね。
創価学会はすばらしいね。学会員じゃない人はかわいそうだね。
85 ：名無し物書き＠推敲中？：03/05/07 23:52
さっき日テレに優子りん出てたね (*´д｀*)
86 ：ゆうこたんたん：03/05/09 21:54
かわいい♪
87 ：名無し物書き＠推敲中？：03/05/10 15:20
_,-‐'''"""~~~"'''‐-､,
,r'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ﾊ:i::::::::|ﾞi i, iﾞ'ヽ､!,. ﾉ _,, r 'i´ i.|:::::::::::|ﾞ!::!
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i ヾiﾍ:::レ'-‐r‐'~''''''＜､ニ ﾞ'''ヽ､.i::::::;ｨ/ |
ト､,,,_ ヽ／-''i´ _,.＼ヽ,-- /::メi/ i
/_─--ノ´ ‐'''＼, ｨ r-, ﾞi＼ ﾞY- /／ /ヽ＝二i,
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
89 ：名無し物書き＠推敲中？：03/05/25 10:13
小倉優子は法政２部文学部教育学科心理コース
∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
投稿確認
・投稿者は、投稿された内容は、掲示板運営者によってコピー、保存、引用、転載等される場合があることを承諾します。
・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。
・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払うことを承諾します。
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92 ：名無し物書き＠推敲中？：03/06/17 13:47
優子りん萌え━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!
93 ：吾輩は名無しである：03/06/17 14:02
＞１
なるほど。こういうものを一行読んだだけでも、
才能の有無は歴然と晒されてしまう。
なるほど。こういうものを一行読んだだけでも、
才能の有無は歴然と晒されてしまう。
94 ：名無し物書き＠推敲中？：03/06/28 15:42
小倉優子たんと藤本美貴たんのアイコラを発見したでつ。
(*´Д`*)２人のつるつるワレメがっ！スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
(*´Д`*)２人のつるつるワレメがっ！スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
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|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
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＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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97 ：名無し物書き＠推敲中？：03/07/17 06:44
まわしを食い込ませたお尻を突きだして仕切る小倉優子の姿に萌え
（＾＾）
99 ：名無し物書き＠推敲中？：03/08/04 07:11
美少女コスプレイヤーのパンチラと
パイパンおまんこが見れるサイトを発見でつ！！！
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolno_omanko/
パイパンおま○こは本当に美しい… (*´∀`*)ハァハァ
パイパンおまんこが見れるサイトを発見でつ！！！
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolno_omanko/
パイパンおま○こは本当に美しい… (*´∀`*)ハァハァ
(⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
101 ：名無し物書き＠推敲中？：03/09/08 07:47
整形云々でも話題に上ることがある
（顔にあった無数のホクロの除去手術は間違いなく受けている）
小倉優子さん。
今のおっとりキャラがツクリなのは分かってたけど
その前にも、今とは全く違う、篠原ともえ風キャラで
売り出しかけてた事が分かりました。
その時の証拠映像があるので
興味ある人はチェックしてみてください。
（ 夜もヒッパレ に出演した時のものです。
消される前にチェックしてみてください。
余りの違いっぷりにアゼンとするかと思います。）
http://nono-earlgrey.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/source4/angel0113.mpg
（顔にあった無数のホクロの除去手術は間違いなく受けている）
小倉優子さん。
今のおっとりキャラがツクリなのは分かってたけど
その前にも、今とは全く違う、篠原ともえ風キャラで
売り出しかけてた事が分かりました。
その時の証拠映像があるので
興味ある人はチェックしてみてください。
（ 夜もヒッパレ に出演した時のものです。
消される前にチェックしてみてください。
余りの違いっぷりにアゼンとするかと思います。）
http://nono-earlgrey.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/source4/angel0113.mpg
102 ：名無し物書き＠推敲中？：03/09/29 21:17
ここはえげつなくすばらしいスレですね。
男の妄想パワーはやはりすげえ。
小倉優子がそれだけかわいい証でもありますね。
男の妄想パワーはやはりすげえ。
小倉優子がそれだけかわいい証でもありますね。
103 ：名無し物書き＠推敲中？：03/10/05 03:21
無乳＞貧乳＞微乳＞普乳＞＞＞巨乳＞爆乳＞超乳＞魔乳＞神乳
104 ：名無し物書き＠推敲中？：03/10/11 00:21
小倉優子が衆院選に出馬するらしい
http://society.2ch.net/test/read.cgi/giin/1065794361/l100
http://society.2ch.net/test/read.cgi/giin/1065794361/l100
105 ：名無し物書き＠推敲中？：03/10/11 00:31
神乳とか魔乳ってすげぇな。
飲んだら奇跡を起こせたり、黒魔術が出来たりするんだろうか。
飲んだら奇跡を起こせたり、黒魔術が出来たりするんだろうか。
106 ：名無し物書き＠推敲中？：03/10/11 03:29
微乳と貧乳は順序が逆じゃないかい？
107 ：名無し物書き＠推敲中？：03/10/21 18:13
無乳＞塵乳＞芥乳＞微乳＞貧乳＞小乳
108 ：名無し物書き＠推敲中？：04/01/21 01:23
、
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│▽角│▽角│▽角│▽角│▽王│▽角│▽角│▽角│▽角│
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│▽角│▽角│▽角│▽角│▽王│▽角│▽角│▽角│▽角│
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110 ：名無し物書き＠推敲中？：04/01/27 22:47
小倉って視力悪いんだね
メガネ掛ければいいのに
メガネ掛ければいいのに
111 ：氷室将介：04/01/28 00:06
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│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│＿＿│
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112 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/01 20:29
月下の棋士でつか
113 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/06 04:02
誰か、スレ立ててください。
◆鑑定求む！！小倉優子はAV嬢だった？◆
先日、Yahoo!オークションに衝撃的な商品が出品された。
誰か鑑定してくれ！！
該当アドレス↓
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g15210180
◆鑑定求む！！小倉優子はAV嬢だった？◆
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誰か鑑定してくれ！！
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114 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/06 04:04
板違いだ馬鹿
115 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/08 12:29
去年、大スポのアンケートで、いつも下痢してそうな女
のナンバー1か2に選ばれとったな。
クソの臭そうな女の一位は、小池えー子だったような。
どちらも、当たっていそうｗ
のナンバー1か2に選ばれとったな。
クソの臭そうな女の一位は、小池えー子だったような。
どちらも、当たっていそうｗ
116 ：名無し物書き＠推敲中？：04/03/07 23:10
27 ：名無しがお伝えします ：04/02/29 17:24 ID:z2yyWgpj
22 名前：高島彩親衛隊＠競馬板隊長 ◆AYAFMAbqdU [] 投稿日：03/12/12 20:51 ID:J27hNWn9
_,..-――-:..、 ⌒⌒
／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼ ^^
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_.. /⌒:::;;;;;ヽ
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22 名前：高島彩親衛隊＠競馬板隊長 ◆AYAFMAbqdU [] 投稿日：03/12/12 20:51 ID:J27hNWn9
_,..-――-:..、 ⌒⌒
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117 ：名無し物書き＠推敲中？：04/03/10 02:41
118 ：名無し物書き＠推敲中？：04/03/10 20:47
（・） （・）
/ ﾟ ﾟ ヽ
/ ／l||||||||||||lゝヽ
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| ﾉ （●） （●）| |
| | ヽ | | 皆様のおかげで「ゆうこりん」好調だりんこ！
| | -‐―, | | まだの方は「小倉優子」に投票するりんこ！
人＼ ･＿ ノﾚ http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=oraa
/ ﾟ ﾟ ヽ
/ ／l||||||||||||lゝヽ
/ / ―- -― `
| ﾉ （●） （●）| |
| | ヽ | | 皆様のおかげで「ゆうこりん」好調だりんこ！
| | -‐―, | | まだの方は「小倉優子」に投票するりんこ！
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119 ：名無し物書き＠推敲中？：04/03/28 19:59
キモイ。
120 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/07 12:31
英ゆりプロ（エロ）デュース、㌧でも企画(ﾟ∀ﾟ )？
【起きたら＝右手がポッキー】森村誠一推奨ネットグラドル
兼青春の過ち作家でも名高い英ゆりが、「Ｗｅｂ現代」（講
談社）にて「コスプレ官能小説」を連載することが、白旗新
聞さじ投げ部の調べで明らかになった。
不況だけど、時々希望もパンツも見失うけど（特に埼京線）、
『日本改造計画～おもぴろ版』をテーマに始まったこの企画。
冥土に扮した英ゆりの、ドキドキ小説＆セクシーグラビアが
まさかの炸裂！！ギトギトでぐちゃぐちゃな官能にとどまら
ない、感動のラブスペルマクルロマン！これには「わたしの
おにいちゃん」もビックリ（*ﾛ*）！！
第二回目のキラリちょきちょきJOY官能も、ピチャピチャ好
評連載中！！
詳しくはコチラ→
ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/sexy/hanabusa/index.html
【起きたら＝右手がポッキー】森村誠一推奨ネットグラドル
兼青春の過ち作家でも名高い英ゆりが、「Ｗｅｂ現代」（講
談社）にて「コスプレ官能小説」を連載することが、白旗新
聞さじ投げ部の調べで明らかになった。
不況だけど、時々希望もパンツも見失うけど（特に埼京線）、
『日本改造計画～おもぴろ版』をテーマに始まったこの企画。
冥土に扮した英ゆりの、ドキドキ小説＆セクシーグラビアが
まさかの炸裂！！ギトギトでぐちゃぐちゃな官能にとどまら
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おにいちゃん」もビックリ（*ﾛ*）！！
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評連載中！！
詳しくはコチラ→
ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/sexy/hanabusa/index.html
121 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/29 21:29
うへ。正気かよ。
122 ：名無し物書き＠推敲中？：04/07/13 01:53
123 ：名無し物書き＠推敲中？：04/07/29 01:50
みんなが憧れのゆうこりんも、意外に内山みたいなのが好みで、
ボインもマンコも内山にヤラしてるかも。内山がゆうこりんの
プリプリボイン舐めまわしてツバまみれにしてたとしたら。
ボインもマンコも内山にヤラしてるかも。内山がゆうこりんの
プリプリボイン舐めまわしてツバまみれにしてたとしたら。
124 ：関係ないが：04/07/29 14:37
ゆうこりんは、ムカつくけど可愛いよね！
125 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/14 13:39
>>1
笑った。そして興奮した。
笑った。そして興奮した。
126 ：名無し物書き＠推敲中？：04/10/05 00:40:15
誘惑する ゆうこりん キター
ttp://www.pasoq.co.jp/dvq/item/D111202041.html
ttp://direct.nagase.co.jp/dvds/ItemGNBW-7087.html
ttp://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=GNBW-7087
ttp://www.pasoq.co.jp/dvq/item/D111202041.html
ttp://direct.nagase.co.jp/dvds/ItemGNBW-7087.html
ttp://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=GNBW-7087
127 ：名無し物書き＠推敲中？：04/10/21 01:11:56
ごん けん りゅうぐう
128 ：名無し物書き＠推敲中？：04/10/22 01:30:17
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20041022001404.jpg
このDVDなんか卑猥なこと言ってるのか?
「しわしわなのはキライですぅ」とは何だ?!
このDVDなんか卑猥なこと言ってるのか?
「しわしわなのはキライですぅ」とは何だ?!
129 ：マルチーズ宣言「報道と思えば有益じゃん」：04/11/24 00:13:53
DVD「INFINITY」をここで買うと抽選で貰える。
ttp://www.toki-meki.com/shop/category/g-land_top/ogura_present.asp
使用法は明記されていない。
俺は取り敢えずここで買っとく。
（専門スレ今までもここで買ったヤシの報告が無い。ということはry）
ttp://www.toki-meki.com/shop/category/g-land_top/ogura_present.asp
使用法は明記されていない。
俺は取り敢えずここで買っとく。
（専門スレ今までもここで買ったヤシの報告が無い。ということはry）
130 ：名無し物書き＠推敲中？：04/12/31 19:14:03
('A`)＜aga
131 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/30 04:55:10
うんち
132 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/30 05:51:01
なんであがってんだ
133 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/07 16:08:00
その透き通るような白い肌からは想像もつかない程
彼女の陰毛は黒く、肛門までびっしりと覆う位濃かった。
そっと彼女の小さく勃起したクリトリスを指でなでると
黒茶色に腫上がった割れ目から・・
「うぅん・・」
赤いワンダがでてきましたとさ。
彼女の陰毛は黒く、肛門までびっしりと覆う位濃かった。
そっと彼女の小さく勃起したクリトリスを指でなでると
黒茶色に腫上がった割れ目から・・
「うぅん・・」
赤いワンダがでてきましたとさ。
134 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/20 20:34:59
135 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 19:28:15
優子ﾀｿと一緒に入浴してみたい…ﾊｧﾊｧ（´Д｀；）
漏れ「ゆうこりんって、どこからオシッコするの？」
優子「いい？ここに小さな穴があるでしょ？女の子はみんな、ここから出すの」
漏れ「本当だ、確かに穴がある…ゆうこりん、ここでオシッコ出してみてよ！」
優子「やーだー、さっきしたばかりで出るわけないでしょ？それより、髪洗ってあげるよ！」
漏れ「うん…お願い、ゆうこりん」
優子「やだっ、髪の毛バサバサじゃなーい！ちゃんとリンスしてる？」
漏れ「うん…でも、どんなに手入れしたってゆうこりんの髪にはかなわないよ」
優子「ちょっと、上手いんだからぁもうっ！」
漏れ「おいでよゆうこりん、ｵﾊﾟｰｲ揉んであげるから…♪ｵﾊﾟｰｲってね、揉むと大きくなるんだって」
優子「それ、どーゆー意味よ、失礼ね！(ﾌﾟｿﾌﾟｿ」
漏れ「ゴ、ゴメソ…そうだ、今日ウチに泊まって逝かない？漏れ、風呂出たらすぐ布団用意しとくから」
優子「一緒の布団で寝ようよ！ね？いいじゃな～い♪」
漏れ「えっ、いいの？ゆうこりん…」
（ゆうこりんと一緒の布団で寝られるなんて、漏れは最高にﾊﾋﾟｰだYO!!…今夜は夜通し二人っきりで(以下略）
漏れ「ゆうこりんって、どこからオシッコするの？」
優子「いい？ここに小さな穴があるでしょ？女の子はみんな、ここから出すの」
漏れ「本当だ、確かに穴がある…ゆうこりん、ここでオシッコ出してみてよ！」
優子「やーだー、さっきしたばかりで出るわけないでしょ？それより、髪洗ってあげるよ！」
漏れ「うん…お願い、ゆうこりん」
優子「やだっ、髪の毛バサバサじゃなーい！ちゃんとリンスしてる？」
漏れ「うん…でも、どんなに手入れしたってゆうこりんの髪にはかなわないよ」
優子「ちょっと、上手いんだからぁもうっ！」
漏れ「おいでよゆうこりん、ｵﾊﾟｰｲ揉んであげるから…♪ｵﾊﾟｰｲってね、揉むと大きくなるんだって」
優子「それ、どーゆー意味よ、失礼ね！(ﾌﾟｿﾌﾟｿ」
漏れ「ゴ、ゴメソ…そうだ、今日ウチに泊まって逝かない？漏れ、風呂出たらすぐ布団用意しとくから」
優子「一緒の布団で寝ようよ！ね？いいじゃな～い♪」
漏れ「えっ、いいの？ゆうこりん…」
（ゆうこりんと一緒の布団で寝られるなんて、漏れは最高にﾊﾋﾟｰだYO!!…今夜は夜通し二人っきりで(以下略）
136 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:02:39
ワンダ……。
ほのめかしってやつか。まだ盗聴してるってことだな。
糞野郎。
ほのめかしってやつか。まだ盗聴してるってことだな。
糞野郎。
137 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:04:28
TEMPESTを使った盗聴および脅迫が、この板では公然と
行われている。
行われている。
138 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:07:06
どうするかね？
犯罪者諸君。
犯罪者諸君。
139 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:09:51
彼らがTEMPESTを使っているのは確実だ。
この板の住民は、気をつけるといい。
この板の住民は、気をつけるといい。
140 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:12:39
犯人の名前も書いておこうか？
141 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:18:33
危険なのはこの板だけではない。
この板で紹介されている投稿サイトの中にもある。
この板で紹介されている投稿サイトの中にもある。
142 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:19:13
その二つがやつらの根城だ。
んじゃ。
んじゃ。
143 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:21:37
ああ書き忘れた。
そのうちの一つで感想を書いたらハッキングされたよ。
人の善意を仇で返す馬鹿だな。
そのうちの一つで感想を書いたらハッキングされたよ。
人の善意を仇で返す馬鹿だな。
144 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:24:30
この板が犯罪者の巣窟とは言わないが、
そういう奴らもいる。被害にあわないよう気をつけろ。
そういう奴らもいる。被害にあわないよう気をつけろ。
145 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:25:35
さもなくば、私のようにろくに作品も書けなくされるだろう。
薄汚い犯罪者どもによって。
薄汚い犯罪者どもによって。
146 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:28:26
この書き込みを保存しろ。心に刻め。
未来の作家の卵たちをむざむざ奴らに壊されたくない。
これで私は去る。あばよ、犯罪者ども。
未来の作家の卵たちをむざむざ奴らに壊されたくない。
これで私は去る。あばよ、犯罪者ども。
147 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:36:22
感想はまだかね？
犯罪者諸君。
犯罪者諸君。
148 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:37:29
ちなみに私がハッキングされたのは「作家でごはん」では
ないとだけ言っておこう。んじゃ。
ないとだけ言っておこう。んじゃ。
149 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:44:23
せっかく警告してるのにあんまり下げないでくれよ。
150 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:48:43
もう下げていいよ。
151 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 21:59:34
くだらんほのめかしで私のいい気分を害することなかれ。
152 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 22:06:34
作家を目指すものはここを去れ。
さすればここはキチガイと犯罪者の溜まり場と化そう。
さすればここはキチガイと犯罪者の溜まり場と化そう。
153 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/10(日) 22:13:05
じゃあまた。
154 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/11(月) 00:11:46
犯罪スレ。今日から一日ひとあげ。
155 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/11(月) 00:15:29
一日目。
156 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/12(火) 01:55:12
二日目。嘘はつきたくないので上げとく。
157 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/12(火) 01:57:18
このスレが早く本来の流れに戻りますように。
158 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/12(火) 05:22:33
今日は北京市での日中友好マラソンの日です。日本からは小倉優子さんも選手と
して参加しました。言うなれば親善大使のようなものです。
パーン！
合図と共にランナーが一斉にスタートしました。小倉優子さんは張り切っていた
ので、なんと一番手として先頭集団をリードしています。
するとそこへ、突如として中国人のデモ隊が「打倒日本！ 打倒軍国主義！ 日
本人に先頭を走らせるな！」とシュプレヒコールをあげ乱入してきました。そして
あろうことか小倉優子さんに集団で襲いかかり、手足を抑えつけて、『私は侵略者
の娘です』と書かれた紙を胸に張り付け、ついでにふくよかに盛りあがった二つの
部分をよってたかって揉みしだいたのです。それだけではありません。彼らは日本
人に恥をかかせてやれとばかりに彼女のパンツを脱がせ、下半身を裸にしてしまい
ました。しかしそれでも小倉優子さんは健気に走るのをやめようとはしませんでし
た。集団が離れると、泣きそうになるのを何とかこらえて立ち上がり、下半身の黒
い繁みを露わにしたまま再び走り始めたのです。
しかし観客は彼女のがんばる姿に対して賞賛の言葉をかけるような真似はしませ
んでした。むしろ彼らは彼女に嘲笑と罵声を嵐のごとく浴びせかけたのです。それ
でも小倉優子さんはゴールを目指して一生懸命走り続け、その映像は世界に向けて
配信されました。
それで困ったのは中国当局です。小倉優子さんの胸につけられた張り紙が映像を
通して全世界の人々に見られてしまえば、中国の面目は丸つぶれなのです。そこで
彼らは動きました。今度は人民軍が彼女に襲いかかり、彼女の純白のランニング
ウェアごと張り紙を引きちぎったのです。当然彼女の上半身も露わにされ、足に
シューズと靴下を履いているのを除けば素っ裸になってしまいました。
して参加しました。言うなれば親善大使のようなものです。
パーン！
合図と共にランナーが一斉にスタートしました。小倉優子さんは張り切っていた
ので、なんと一番手として先頭集団をリードしています。
するとそこへ、突如として中国人のデモ隊が「打倒日本！ 打倒軍国主義！ 日
本人に先頭を走らせるな！」とシュプレヒコールをあげ乱入してきました。そして
あろうことか小倉優子さんに集団で襲いかかり、手足を抑えつけて、『私は侵略者
の娘です』と書かれた紙を胸に張り付け、ついでにふくよかに盛りあがった二つの
部分をよってたかって揉みしだいたのです。それだけではありません。彼らは日本
人に恥をかかせてやれとばかりに彼女のパンツを脱がせ、下半身を裸にしてしまい
ました。しかしそれでも小倉優子さんは健気に走るのをやめようとはしませんでし
た。集団が離れると、泣きそうになるのを何とかこらえて立ち上がり、下半身の黒
い繁みを露わにしたまま再び走り始めたのです。
しかし観客は彼女のがんばる姿に対して賞賛の言葉をかけるような真似はしませ
んでした。むしろ彼らは彼女に嘲笑と罵声を嵐のごとく浴びせかけたのです。それ
でも小倉優子さんはゴールを目指して一生懸命走り続け、その映像は世界に向けて
配信されました。
それで困ったのは中国当局です。小倉優子さんの胸につけられた張り紙が映像を
通して全世界の人々に見られてしまえば、中国の面目は丸つぶれなのです。そこで
彼らは動きました。今度は人民軍が彼女に襲いかかり、彼女の純白のランニング
ウェアごと張り紙を引きちぎったのです。当然彼女の上半身も露わにされ、足に
シューズと靴下を履いているのを除けば素っ裸になってしまいました。
159 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/12(火) 05:24:25
それでも小倉優子さんは負けませんでした。数千、いや、数万を超える観
客の注目に耐えながらも、彼女は裸のまま懸命に走り続けたのです。片手で
胸を隠してはいました。でも体が上下するのに合わせて胸も大きく揺れるた
びに、乳首が腕の陰から覗いて丸見えになってしまうのは隠しようがありま
せんでした。
中国人の観客達は面白くありません。強がってわざとげらげらと嘲笑して
みたり、いくら罵ったりしてみても彼らは彼女を屈服させることができない
のです。
「小日本、小日本！」
誰かが手を叩きながら調子をつけて叫び始めました。するとその声はあっ
という間に観客全体に広まって、周囲は耳を聾するような大小日本コールに
包まれました。しかしそれでも小倉優子さんはくじけませんでした。観客た
ちの苛立ちはさらにいや増しました。
そこで観客はキレました。誰かが「帝国主義の報いだ！」と叫んで群集の
中から飛び出すと、その後から堰を切ったように大量の男たちが押し寄せ、
彼女に襲いかかったのです。そして彼女は彼らに腐ったフランクフルトのよ
うな肉棒をいくつもいくつも挿入され、くわえさせられて、数え切れないほ
ど犯され続けました。
どのくらい時間が経ったでしょう。終わってみると、別にその場に十三億
人もいたわけではないのですが、彼女が飲まされ、前と後ろの穴の中に注ぎ
込まれた精液の量はなぜかちょうどぴったり十三億人分でした。体の中から
逆流し、吐き出した大量の精液の中で、しばらくしてから彼女はゆっくり起
きあがりました。いろいろなものが混じった粘液が彼女の体から銀色に輝き
ながら糸を引いて滴り落ちていきます。
そして彼女はまた走りだしました。もう既に撤去されてしまったゴールに
向かって。「お前何回やった？」「二十回かな？」「それだけかよ」そんな
会話をしながら帰っていく無数の人々の間を縫うようにして。そして彼女は
二時間後、ついにゴールを成し遂げたのです。そこで始めて、彼女は涙を流
し、声を押し殺して泣きました。
客の注目に耐えながらも、彼女は裸のまま懸命に走り続けたのです。片手で
胸を隠してはいました。でも体が上下するのに合わせて胸も大きく揺れるた
びに、乳首が腕の陰から覗いて丸見えになってしまうのは隠しようがありま
せんでした。
中国人の観客達は面白くありません。強がってわざとげらげらと嘲笑して
みたり、いくら罵ったりしてみても彼らは彼女を屈服させることができない
のです。
「小日本、小日本！」
誰かが手を叩きながら調子をつけて叫び始めました。するとその声はあっ
という間に観客全体に広まって、周囲は耳を聾するような大小日本コールに
包まれました。しかしそれでも小倉優子さんはくじけませんでした。観客た
ちの苛立ちはさらにいや増しました。
そこで観客はキレました。誰かが「帝国主義の報いだ！」と叫んで群集の
中から飛び出すと、その後から堰を切ったように大量の男たちが押し寄せ、
彼女に襲いかかったのです。そして彼女は彼らに腐ったフランクフルトのよ
うな肉棒をいくつもいくつも挿入され、くわえさせられて、数え切れないほ
ど犯され続けました。
どのくらい時間が経ったでしょう。終わってみると、別にその場に十三億
人もいたわけではないのですが、彼女が飲まされ、前と後ろの穴の中に注ぎ
込まれた精液の量はなぜかちょうどぴったり十三億人分でした。体の中から
逆流し、吐き出した大量の精液の中で、しばらくしてから彼女はゆっくり起
きあがりました。いろいろなものが混じった粘液が彼女の体から銀色に輝き
ながら糸を引いて滴り落ちていきます。
そして彼女はまた走りだしました。もう既に撤去されてしまったゴールに
向かって。「お前何回やった？」「二十回かな？」「それだけかよ」そんな
会話をしながら帰っていく無数の人々の間を縫うようにして。そして彼女は
二時間後、ついにゴールを成し遂げたのです。そこで始めて、彼女は涙を流
し、声を押し殺して泣きました。
160 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/12(火) 06:05:04
ガリ女きもいよ
161 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/15(金) 00:16:40
162 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/03(日) 22:26:44
163 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/04(月) 17:45:20
ゆうこりんはウンコなんかしません！！したがってアナルもありません！！
だって彼女は、りんごももか星人なんだから。
地球人は汚いからウンコしてるんです。
だって彼女は、りんごももか星人なんだから。
地球人は汚いからウンコしてるんです。
164 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/05(火) 19:40:21
ゆうこりんの今度のドラマ
婦人警官役？
婦人警官役？
165 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/16(土) 05:00:01
あげ
166 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/26(火) 20:58:50
はげ
167 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/26(火) 23:35:07
「はぁっ、あぁぁ、やあっ、あっっ！」
優子はあお向けになって細い足を開き、きめ細かい肌にじっとりと汗をかいている。
柔らかそうな腹をヒクつかせながら、なんとか声をあげまいと努めているようだったが、
甘ったるい声が抑えきれずに、かすかに漏れてしまっている。
加藤鷹の指がGスポットを刺激しはじめてから、もう５分程は経過している。
指は的確にポイントを捉え、淫らな、そして未知の快感を優子の中にもたらしていた。
「あっっ、ああぁっ！もうダメ！あっイクっ！！イッちゃいますッ！」
鷹が指を上下させるスピードを速めると、膣内からぐしゅぐしゅという水音が響き、
潮が勢いよく噴き出しはじめた。
女性の脳は絶頂に近くになると、快楽中枢以外の箇所がマヒしてしまうと言われるが、
今の優子はまさにこの状態に入ってしまっていた。鷹の愛撫に身も心もトロトロに溶かされてしまっていた。
「はああ、もうラめ…」
優子の体には既にほとんどちからが入らず、あとは挿入を待つばかりになっていた。
鷹は優子のぐったりとなった両足を押しのけると、ペニスを少しずつ挿入していった。
焼けるような快感が優子を襲った。
鷹がピストンするたびに、幼い声があえぎへと変わった。
優子はもう何も考えることができずに、シーツによだれを垂らしていた。
体位が次々に変わり、そのたびに一回ずつイカされた。結合部は愛液でぐっしょりと濡れていた。
「あっあっ！イッちゃう！！！ひっ！気持ちいいよぉ！！！あっっイクッ！！！」
あまりの快感に優子は意識を失って気絶した。
同時に鷹が優子に中出しをして、その日の撮影は終わった。
優子はあお向けになって細い足を開き、きめ細かい肌にじっとりと汗をかいている。
柔らかそうな腹をヒクつかせながら、なんとか声をあげまいと努めているようだったが、
甘ったるい声が抑えきれずに、かすかに漏れてしまっている。
加藤鷹の指がGスポットを刺激しはじめてから、もう５分程は経過している。
指は的確にポイントを捉え、淫らな、そして未知の快感を優子の中にもたらしていた。
「あっっ、ああぁっ！もうダメ！あっイクっ！！イッちゃいますッ！」
鷹が指を上下させるスピードを速めると、膣内からぐしゅぐしゅという水音が響き、
潮が勢いよく噴き出しはじめた。
女性の脳は絶頂に近くになると、快楽中枢以外の箇所がマヒしてしまうと言われるが、
今の優子はまさにこの状態に入ってしまっていた。鷹の愛撫に身も心もトロトロに溶かされてしまっていた。
「はああ、もうラめ…」
優子の体には既にほとんどちからが入らず、あとは挿入を待つばかりになっていた。
鷹は優子のぐったりとなった両足を押しのけると、ペニスを少しずつ挿入していった。
焼けるような快感が優子を襲った。
鷹がピストンするたびに、幼い声があえぎへと変わった。
優子はもう何も考えることができずに、シーツによだれを垂らしていた。
体位が次々に変わり、そのたびに一回ずつイカされた。結合部は愛液でぐっしょりと濡れていた。
「あっあっ！イッちゃう！！！ひっ！気持ちいいよぉ！！！あっっイクッ！！！」
あまりの快感に優子は意識を失って気絶した。
同時に鷹が優子に中出しをして、その日の撮影は終わった。
168 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/08/18(木) 17:58:11
>>167
続きがあるのでしたら是非キボン。
続きがあるのでしたら是非キボン。
169 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/09/03(土) 18:48:36
宇宙人達に陵辱される話をどなたか！
170 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/09/14(水) 21:15:42
コリン星人？
171 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/10/01(土) 00:10:22
誰か書いて下さい！
172 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/10/02(日) 00:17:33
仕事を終えて疲れ果てたゆうこりんがコリン星に戻ると、コリン星人たちがみな城から出てきて、
ゆうこりんを盛大に出迎えてくれた。
「ゆうこりん様、おかえりなさい！」「ゆうこりんさま！」
コリン星人たちはみんな手を振って歓迎している。なにしろ、ゆうこりんはコリン星の王女であるのだ。
「みんな、ただいまりんこ！」ゆうこりんが人々に笑顔を振りまく。
年寄ったコリン星人がしずしずと進み出てきて、ゆうこりんの前でお辞儀をする。
「おかえりなさいませ、ゆうこりん様」
「ただいまりんこ、セバスチャン」
「ゆうこりん様、広間にお食事の準備が出来ております」
「ゆうこりん、その前にお風呂に入りたいりんこ」
「ははっ、かしこまりました。ただいま用意させます、少々お待ち下さいりんこ」
城内にはいたる所に華美な装飾が施され、荘厳な内装が訪れる者を圧倒する。
ほどなく風呂の準備が整い、ゆうこりんは女中たちと浴場に向かった。
悪いコリン星人１「おい、ゆうこりん様は風呂につかりに行ったぞ」
悪いコリン星人２「くくく、なにも知らないで、ゆったりと湯につかっているのだな？」
悪いコリン星人１「おまえ、準備はぬかりないか？」
悪いコリン星人２「おう、食事に媚薬をばっちりだ。ゆうこりんがあれを食べれば、性欲倍増、濡れ濡れの雌犬状態間違いなしだ」
悪いコリン星人１「細工は流々、仕上げをごろうじろってか？ややっ、人が来た。あとでまた待ち合わせよう」
悪いコリン星人２「わかった、またあとで」
「ゆうこりん、どうだね？久しぶりのコリン星の食べ物は？」
「とっても美味しいです、おとうさま」
「あらゆうこりん、あんまり食べ過ぎると仕事に差し支えますよ」
「おかあさま、意地悪なこと言わないでください」
もじもじ…
「ゆうこりん、どうした？様子がおかしいが、具合でも悪いのかね？」
「そ、そ、そんなことないです、おとうさま。ゆ、ゆうこりん、もうおなか一杯ですので、部屋に戻りますりんこ」
ゆうこりんを盛大に出迎えてくれた。
「ゆうこりん様、おかえりなさい！」「ゆうこりんさま！」
コリン星人たちはみんな手を振って歓迎している。なにしろ、ゆうこりんはコリン星の王女であるのだ。
「みんな、ただいまりんこ！」ゆうこりんが人々に笑顔を振りまく。
年寄ったコリン星人がしずしずと進み出てきて、ゆうこりんの前でお辞儀をする。
「おかえりなさいませ、ゆうこりん様」
「ただいまりんこ、セバスチャン」
「ゆうこりん様、広間にお食事の準備が出来ております」
「ゆうこりん、その前にお風呂に入りたいりんこ」
「ははっ、かしこまりました。ただいま用意させます、少々お待ち下さいりんこ」
城内にはいたる所に華美な装飾が施され、荘厳な内装が訪れる者を圧倒する。
ほどなく風呂の準備が整い、ゆうこりんは女中たちと浴場に向かった。
悪いコリン星人１「おい、ゆうこりん様は風呂につかりに行ったぞ」
悪いコリン星人２「くくく、なにも知らないで、ゆったりと湯につかっているのだな？」
悪いコリン星人１「おまえ、準備はぬかりないか？」
悪いコリン星人２「おう、食事に媚薬をばっちりだ。ゆうこりんがあれを食べれば、性欲倍増、濡れ濡れの雌犬状態間違いなしだ」
悪いコリン星人１「細工は流々、仕上げをごろうじろってか？ややっ、人が来た。あとでまた待ち合わせよう」
悪いコリン星人２「わかった、またあとで」
「ゆうこりん、どうだね？久しぶりのコリン星の食べ物は？」
「とっても美味しいです、おとうさま」
「あらゆうこりん、あんまり食べ過ぎると仕事に差し支えますよ」
「おかあさま、意地悪なこと言わないでください」
もじもじ…
「ゆうこりん、どうした？様子がおかしいが、具合でも悪いのかね？」
「そ、そ、そんなことないです、おとうさま。ゆ、ゆうこりん、もうおなか一杯ですので、部屋に戻りますりんこ」
173 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/10/02(日) 01:09:00
そうして、ゆうこりんはひとりで部屋に戻った。
「お、おかしいな。なんだか体が変みたいりんこ。な、なんだかムズムズする。おまけにすっごい濡れちゃってるし…」
体の疼きに我慢ができなくなったゆうこりんは、下半身だけ裸になり、天蓋付きのベッドで、ひとりHをはじめた。
「うあああぁ、すっごく気持ち良い！ゆうこりん、どうしちゃったの？」
ゆうこりんはビクンビクンと体を震わせて、なんども絶頂に達してしまった。
そのときバターン！とドアが開き、ふたりのコリン星人が部屋の中に入ってきた。
「なにをなさってるんです？ゆうこりんさま。」
「あ、あなたたち、だれ？」
「おっと、いま叫び声をあげたら、みんなにオナニーしてる所を見られちゃいますよ。アイドルがかたなしだ」
「な、なにを言ってるの？」ゆうこりんは怯えた表情をみせた。
「とぼけんじゃねえっ！オラッ！」
「あっ、イヤァッッッ！」
ズプッズプッ。屹立したコリン星人のものが、ゆうこりんの秘所に侵入していく。すでに秘所は濡れしたたり、やすやすと肉棒を受け入れていく。
「ふ・・・・・・」ゆうこりんは両手で顔と口を押さえ、表情を見せないようにしていたが、コリン星人が腰を動かすとかすかに体を震わせて、ため息にも似た声を漏らした。
「うおお、すげえ！極上の締まり具合じゃねえか。みみず千匹とはこの事だぜ！」コリン星人が思わず声をあげる。
「お、おれにも早くやらせてくれよ」
「ちょ、ちょっと待ってろ。いや、しかしこれはすげえ…」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ…
「あっ、はううぅぅっ、ゆうこりん、もうだめぇ」
「ア、アイドルがこんなにヨダレ垂らしやがって。何度もイッた直後だし、感じているんだろう？おらおらっ」
「あっあっひあっっ、もう、許して…。ふあっ、もっ、もう、ワケわかんなくなって、きてる…！」
「おまえがスケベだから、こんなに感じてるんだよ。うあっもう駄目だ。おれもうイっちまう。なんて気持ちいい穴なんだ、おまえのは…ッッツゥ！」
「あっああっしゅごいぃ！ゆうこりんもイッちゃいますッ！あ！ああぅうッ！！」
「お、おかしいな。なんだか体が変みたいりんこ。な、なんだかムズムズする。おまけにすっごい濡れちゃってるし…」
体の疼きに我慢ができなくなったゆうこりんは、下半身だけ裸になり、天蓋付きのベッドで、ひとりHをはじめた。
「うあああぁ、すっごく気持ち良い！ゆうこりん、どうしちゃったの？」
ゆうこりんはビクンビクンと体を震わせて、なんども絶頂に達してしまった。
そのときバターン！とドアが開き、ふたりのコリン星人が部屋の中に入ってきた。
「なにをなさってるんです？ゆうこりんさま。」
「あ、あなたたち、だれ？」
「おっと、いま叫び声をあげたら、みんなにオナニーしてる所を見られちゃいますよ。アイドルがかたなしだ」
「な、なにを言ってるの？」ゆうこりんは怯えた表情をみせた。
「とぼけんじゃねえっ！オラッ！」
「あっ、イヤァッッッ！」
ズプッズプッ。屹立したコリン星人のものが、ゆうこりんの秘所に侵入していく。すでに秘所は濡れしたたり、やすやすと肉棒を受け入れていく。
「ふ・・・・・・」ゆうこりんは両手で顔と口を押さえ、表情を見せないようにしていたが、コリン星人が腰を動かすとかすかに体を震わせて、ため息にも似た声を漏らした。
「うおお、すげえ！極上の締まり具合じゃねえか。みみず千匹とはこの事だぜ！」コリン星人が思わず声をあげる。
「お、おれにも早くやらせてくれよ」
「ちょ、ちょっと待ってろ。いや、しかしこれはすげえ…」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ…
「あっ、はううぅぅっ、ゆうこりん、もうだめぇ」
「ア、アイドルがこんなにヨダレ垂らしやがって。何度もイッた直後だし、感じているんだろう？おらおらっ」
「あっあっひあっっ、もう、許して…。ふあっ、もっ、もう、ワケわかんなくなって、きてる…！」
「おまえがスケベだから、こんなに感じてるんだよ。うあっもう駄目だ。おれもうイっちまう。なんて気持ちいい穴なんだ、おまえのは…ッッツゥ！」
「あっああっしゅごいぃ！ゆうこりんもイッちゃいますッ！あ！ああぅうッ！！」
174 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/10/02(日) 01:23:33
コリン星人はゆうこりんの奥深くにドクッドクッと自らの白濁を注ぎいれた。同時にゆうこりんの体が勢いよく跳ねあがり、いやらしく痙攣した。
そのあとゆうこりんはシーツの上にちからなく横たわると、腕で顔を隠した。
「つぎはおれの番だな」もうひとりのコリン星人がそういうと、ゆうこりんの胸のとがりを指ですった。
いまのゆうこりんの体は、そんなささいな刺激にも敏感に反応してしまう。
コリン星人はそそりたった怒張を、果てたばかりのゆうこりんの秘所に挿入していった。
ゆうこりんは新たな肉の侵入にあわせるように体を反らせると、猫が鳴くような哀れな声をあげた。
「痛いのか？」と、コリン星人がたずねたが、ゆうこりんは返事をしなかった。
コリン星人が腰を動かしはじめると、ゆうこりんは声をもらすまいと、顔に手をあてたまま上半身をこわばらせた。
「う・・・。こりゃあ、ほんとにすげえ締め付けだ！」
「だろ？」
コリン星人がゆうこりんを見ると、ゆうこりんは顔に手をあてたまま、肉棒の動きに合わせて体をヒクつかせている。
「う・・ゆうこりん、もう駄目・・おかしくなっちゃったみたい・・・」
ズチュッズチュッ
「あっ、ふあっ、ひっっ、イクッ」
「あ、ああ、おれももうイキそうだ」
「はあ、きもちいい・・ゆうこりん変になりそう・・あひっ・・！」
「うっっっ」ドクッドクッとコリン星人が白濁を奥深くに送り込む。
「ああ、またそんなコト・・・」かろうじて残っている理性でゆうこりんは言う。
「くっくっ。じゃあ次はまたおれのヤツを受け入れてもらおうか？」
ずぷずぷ
「ああもうほんとにダメッ！ふ・・なんで気持ちいいの？もうダメなのに・・ああ、おとうさまごめんなさい・・ひっ、クゥゥン」
ゆうこりんの夜はまだ終わりそうにない。
作者からの一言：こんなん読んでねえで小説書け。
そのあとゆうこりんはシーツの上にちからなく横たわると、腕で顔を隠した。
「つぎはおれの番だな」もうひとりのコリン星人がそういうと、ゆうこりんの胸のとがりを指ですった。
いまのゆうこりんの体は、そんなささいな刺激にも敏感に反応してしまう。
コリン星人はそそりたった怒張を、果てたばかりのゆうこりんの秘所に挿入していった。
ゆうこりんは新たな肉の侵入にあわせるように体を反らせると、猫が鳴くような哀れな声をあげた。
「痛いのか？」と、コリン星人がたずねたが、ゆうこりんは返事をしなかった。
コリン星人が腰を動かしはじめると、ゆうこりんは声をもらすまいと、顔に手をあてたまま上半身をこわばらせた。
「う・・・。こりゃあ、ほんとにすげえ締め付けだ！」
「だろ？」
コリン星人がゆうこりんを見ると、ゆうこりんは顔に手をあてたまま、肉棒の動きに合わせて体をヒクつかせている。
「う・・ゆうこりん、もう駄目・・おかしくなっちゃったみたい・・・」
ズチュッズチュッ
「あっ、ふあっ、ひっっ、イクッ」
「あ、ああ、おれももうイキそうだ」
「はあ、きもちいい・・ゆうこりん変になりそう・・あひっ・・！」
「うっっっ」ドクッドクッとコリン星人が白濁を奥深くに送り込む。
「ああ、またそんなコト・・・」かろうじて残っている理性でゆうこりんは言う。
「くっくっ。じゃあ次はまたおれのヤツを受け入れてもらおうか？」
ずぷずぷ
「ああもうほんとにダメッ！ふ・・なんで気持ちいいの？もうダメなのに・・ああ、おとうさまごめんなさい・・ひっ、クゥゥン」
ゆうこりんの夜はまだ終わりそうにない。
作者からの一言：こんなん読んでねえで小説書け。
175 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/10/02(日) 01:27:24
あげ
176 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/10/03(月) 23:30:10
>>174
ぐっじょっ！！
ぐっじょっ！！
177 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/12/08(木) 16:09:02
保守あげ
178 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/12/23(金) 18:34:38
保守あげ
179 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/12/28(水) 19:47:05
誰かいる？
180 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/12/31(土) 22:20:12
保守あげ
181 ：小倉優子 ◆Xrgp4w1Ekg ：2006/02/14(火) 23:22:01
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
182 ：名無し物書き＠推敲中？：
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良