自分はプロになれる！と思っている人の数→

これだけは言っておく。
「お前は無理」

オマエモナー

＞＞１
きみ男？女？何歳？へへへ

たぶん14歳だろ。
ちょうど気が触れる年齢だ。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1032827819/828

俺はなれる。俺はなれる。俺はなれる。

自分でなれるって信じなきゃどうするんだよ。

>>6
さっさと離れてよ！

なれた香具師も偶然が重なってなれたと思うべし。

俺はなれそうな気がする

でも他の連中は可能性１％ぐらいに感じる
１００人に１人ぐらいの頻度なら世に出てもおかしくない
でもその１人もたぶん売れないで苦労する

俺は年収2000万程度のプロにはなれそうな気がする

つーかネタスレみたいだから・・・
2000万とか小せーこと言うなや。ｗ

ォｻｰﾝ
年収2000万ったらウハウハじゃねえかよ
やりたい事全部やるぞ俺は
ＢＭＷ乗ってやる
自分専用の図書室も作りたい
友達に五百万貸してやるというのもやってみたい

2000万じゃ無理。
とはいえ詳細きぼん。
家賃か持ち家か、間取は？　家族構成は？　BMったって3から7まであるぞ。
最廉価で300万前後、高いと1000クラスだぞ。

近未来プロ自覚は他におらんのか？

ＢＭなんてリーマンでもフツーに乗れるじゃん。

リーマンじゃふつーには乗れない。
りーまんもぴんきりだけど。

>>16
三十代独身くらいならたいてい乗れるんじゃない？
嫁さんもらったらキツいだろうけど。

乗れるは乗れるが、廉価版で300万。
乗る意味ある？
じつは、これがお得でつよ。
中華料理の老舗で菜っ葉の炒めたの頼むと、
安くて上手い。面子があるからの。
BMWはプレミアムメーカーだから、
廉価版は高級料理屋の菜っ葉と同じで、
上手いと思うよ。

おいらもなれる気がする。
ちゅーかそう思わんと小説なんざ書き続けていられない。

ォｻｰﾝ
年収2000万で充分可能だろがよ

２年働けば1000万は楽勝で貯まる
それでＢＭＷ即金で買う
あと２年働いて1000万楽勝で貯める
50坪の店舗を保証金500万ぐらいで借りて
残り500万で本棚とマンガを揃える
私設図書館完成

てかプロになるのは良いけど、そっからスタートで
サラリーマンの平均生涯賃金を超えるプロ作家って
２パーセント以下っていうリアルな現実はどうよ？
ちなみ書籍売上＆作家印税率は年々落ち込んでるのは
周知だと思うが・・・。

>>21
心配するな。
俺なら大丈夫。

ほんの少し刺激を求めてる主婦のサークルを作りました！
私たち主婦が楽しめる安全でちょっとトキメキのある出会を求めて
只今男性会員を募集中です!!　女性会員も募集(^○^)/"
http://f-cc.com/~tokimail/

執筆メインでバイトでもしながら一人で暮らす。
嫁も子供も本当にいらないから、それで満足。
たまに風俗でもいければいいやね。
負け犬と罵られようが、それが理想。金はあまりいらない。

つーかね、リーマンだったら普通にＢＭＷ乗れるだろ、
とかいってるのがね、もう現実を知らないとしかね。
見とおしが甘いというかね。

そりゃ貯蓄もなげうてば乗れないことはないだろう。
でもさ、他のことを我慢してまでＢＭＷに乗りたいか、っていうと
そうでもないっていうのが現状だろうね。
「ＢＭＷ乗りてぇなー」とか言ってるやつでもね。

小説も同じだよね。
「小説家になりてぇなー」とか言ってる奴でもね、
他のことをなげうってまでなりたいかっていうと、
そうでもないんだろうね。

＞小説も同じだよね。

全然まったく違うと思うよ。頭大丈夫？ すごく心配だよ。

心配してくれてありがとう。
でもいつかわかるよ。

>>27

手遅れみたいだね。御愁傷様、ありきたりな五日分かるって、呆れました。

ＢＭＷなんか乗りたくないですが？

そうです
可能性を考えた場合、
皆がＢＭＷ乗るにはリーマンが一番です
可能性５％ぐらいはある

僕の場合はプロが一番です
でも可能性８５％ぐらいだから
ちょっと不安もある

作家って儲からないよ。

>>30
小5は９５％らしいよ。負けてるね。

儲かるよ

タダで２ちゃんねるにカキコ

フォントは２０ね

>>32
グハハハそんな95％なんて
本人が勝手に思いこんでるだけだろが

８５％も・・・

やっぱ日本は漫画文化
儲けるなら漫画家

プロは無理でもプーなら現役。

自分はプロになれる！と思っている　１へ


これだけは言っておく。
「お前は無理」ププ

パチプロのほうが儲かります。

それも無理

>>36
その内の100％が２Ch内の小説よりレベル上だと思っている（ｗ

（＾＾）　

（＾＾）

（＾＾）

どうにも志の低さに呆れ返っちゃうけれど、ＢＭＷ？まあいいけどさ。
ＢＭＷに乗りたいんだったら物書きになろうとしちゃダメだよ。
いい女にだって乗りたいだろうし。その為には最低限の金だって必要だろ？
なれるか　じゃなくて　なる事は決まっている、その為に今どうするかって事
を考えているようじゃなきゃ、問題外。
ちなみに俺は仕事用にパジェロ、プライベート用にベンツ５００S　乗ってるよ。
物書きになりたいんじゃなくて、自分の金で映画を作るためにシナリオを本当の
意味で読めないとマズイかな？ってなことで書いているんだけどね。

>ちなみに俺は仕事用にパジェロ、プライベート用にベンツ５００S　乗ってるよ。

低い志に対してすら優位性を見いだしたいのね

>48 優位性？（爆笑）こんな所で見出すほど困ってないよ♪
　　　その僻み根性に乾杯！

うちの親父が調度年収２０００万で、ＢＭＷに乗ってるけど
普通の生活と大した変わらんよ。
ただ、外食が多いくらいかな。

2000万円の中の人などいない！

ここに居る人は殆どが一次落選者だろうな……。
作家という職業は芸術の分野だよ？
「プロになりたい」と考えるよりか、まず入賞できんとプロの門もくぐれんのですよ。
入賞しても次回作が書けなくて困ってる人もいるのですよ。
しかも>>1はなんなんだ。作家を舐めすぎている。
自分の小説に対するスタンスを見直したほうが良いと思うよ。

社会人以上でこのスレに居る奴は、もう作家どころか応募も止めたほうがいい。
この業界では冷やかしはいらないからね。若かったらまだ修正が効くけど、社会人でこれじゃ……無理でしょ。

俺はまだ若い……今のうちにちゃんと何を書きたいか、明確に考えなくちゃならない。

読んでみれば、自分を見つめなおせるかもしれない……な。

http://www.bekkoame.ne.jp/ro/gg9070/syousetu/kigi1.html

>>54
無理に決める必要もないと思うがね
生涯、１つのテーマに拘る人もいるけれど
コロコロ変わる人だっているさ（無論、悪口じゃないよ）

中高生向けのラノベ作家になりたいでつ。

>>57
も少し文章練ろうな。さんざん言ったが、方向自体は悪くない。

今頑張って長編書いてるよ。
一枚、また一枚と書くたび、プロへの階段を一歩、また一歩と上っているみたいで嬉しい。
･･･完成はまだ遠いが･･･

>>52
落選するために書いてるヤツがいるだろ。
半ば無意識のうちにだが。
たぶんダメだと思いながらも諦めきれず。
「ひやかし」の大部分がそれだろな。
どの時代でも一定割合はいるという。

街中や駅とかでストリートミュージシャンを見ると、
「お前には無理だよ」とか思って通り過ぎてしまふ。
人の事など言えた義理じゃないのに。

年中行事みたいに出し続け、箸にも棒にも掛からず落選し続ける
ヤツもいるんだろうな。だが、自分が将来けっしてそういう人生
を送ることは無いと言い切れないのが怖い。「万年文学青年」
なんて言葉を連想してゾッとする。

書くのをやめた時期もあったけどね。
他の遊びや娯楽もたくさんある。
それらはとても楽しかったが、決して充実してはいなかった。
たとえ無理でも、挑戦する事自体が生きがいなのかもしれぬ。

チャレンヂャーだねっ（ｗ
でもランキング入りすらしてない（新人王も穫れていない）、さらに
はライセンスすら取れていないボクササイズのジム生にどんな充実感
があるの？
ダイエットになるってゆー充実感？

一人で頑張ってると多分に倒錯してくるんだろうね。
あるいは同人誌とかでムラを作ってるのかな？そういうのは又別の…もしかしたら又べつの倒錯みたいのがあるのかもしれない。
失礼な言い方になってしまったね。ゴメンね。
なまじ「一次通過」とかが何度かある人ってつらいだろうな。
悩んじゃうだろうね。もうガマンできなくなって落ちたやつ「またり」に出しちゃったりね。
やっぱり、顔が見えなくてもいい、誰かに褒めてほしいじゃない。

>>65
褒めてもらう？　そんなの簡単だよ。
ぼくはね小学一年生だけどね、ちんちんを膨らませることができるんだよ。
えっちなことを考えると、むくむく立ってくるの。
それを先生にみせるとね、
「かわいいわね」
って言って撫でてくれるんだよ。
ぼく、それがとっても気持ちよくて、とっても嬉しいんだ。
山崎先生・・・

山崎先生・・・・・・
うっ・・・
はぁはぁはぁ・・・・・・・・

結局、面白い話を書いたやつが勝ちだと言ってみる。
ごめんなさい。

http://jsweb.muvc.net/index.html
　★世界平和★戦争反対★

つうか、NHKなんか見ているとさ、
商店街の写真館のオヤジ風情が
「写真家」なんて肩書きで出てくることがあるじゃん。
お前は「家」じゃねえだろって。
そんなら漏れも「作家」って言うぞ！　みたいなグエヘヘヘ

>>70
ああ、分かる分かる。
素人の癖に一端の芸術家を気取っているみたいなやつでしょ。
井の中の蛙って奴だね。
その狭い空間だから、目立つけど、結局あんたは一流じゃないでしょ、みたいな。

＞その狭い空間だから、目立つけど、結局あんたは一流じゃないでしょ

ｲﾃﾃ

>>1
http://homepage3.nifty.com/digikei/
全部無料だよ

狭い？　ウチの写真館は広いですよ、みたいな

つーか俺プロだし。小説じゃなくて絵の方だけど。

どうでもいいや看板描きなんて

>53 お前、蒼すぎるよ。社会人は無理？社会を経験したことのない奴の
ナニが一般読者を惹きつけるんだよ！処女の女性が書いた恋愛物、読む気になるのか？

プロになるぞ！　という気持ちが凝り固まると、自作品が落選した時ショックが大きい。
むしろ、読み手に非があるんじゃないかと思ってしまう。

でも、プロになるぞ！　という意気込みが無ければ、小説なんてこっぱずかしいものを書いてられない。
すぐ冷めて、気持ちが折れてしまう。

以上、独り言でした。

俺らにゃ無理。

みんな、なれるなんて思ってないよね？

今書いている長編出来がいいので、もしかしたら･･･なんて思っています。
ﾌﾌﾌ･･･

妄想じゃないか心の中の大作家に訊いてみましょうね。

とりあえず新人賞は未体験なので「楽しみ」っていう感覚の方が強いでつ。

･･･といっても自分、すごい遅筆なので後半年ほどかかりそう･･･

ああ、楽しい時期だねー。
がんばりなー。

＞８３
何か頑張っている人を見てると、暖かい気持ちになります。
頑張ってください！
そう言いたくなります。
新人賞ですかー、凄いですねぇ・・・
入選したら良いですね。
応援してますー。

>>80
　なれて当たり前と思ってるが何か？

>>86
そうからまんとなってみせてやれや。

>>86
ネタのつもりでも根拠とか示してくれるともっと嬉しいぞ。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○● ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

>>87
　おー、そうする(w

>>88
　根拠か？難しいこと言うなあ。
　そういう思い込みのない人間はなれねーと思ってるだけだよ。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○● ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

>>90
信念てヤツだな。
確かに大事だよな。
知りたいのは、その信念を持つに至った経緯とか出来事とかかな。

>>92
　デンパと言われそうなんで、あんまり言いたくないんだけどな(w
　元出版社勤務の人(編集ではないが)に文章を見てもらったら、よく出来あがってる文章だし
キャラもしっかり立ってると言われたのが一因かな。
　他は他人の作品(プロを含めて)の粗が見えるようになってきたことと、どう変えればより面白く
できるかも自分なりにわかってきたことか。前は粗は見えても、どう変えればいいのか言えな
かった。
　現在の自分の課題はストーリー作りだと思ってる。それももうひといきというところか。ここ1ヶ月
くらい他人の作品の手助けしてたおかげで、プロットやストーリーを考えつく手法を見つけたように
思う。他人のだと、発想が飛ぶんだよ、意外と(w

プロになれると思わずに書いてる人の作品なんて読みたくないよね。
作者が自信もって高いところめざして書いているものが
必ずしもおもしろいってわけじゃないけど、
向上心とか気迫のようなものは、やっぱり違う。
それが空まわりしてて最悪になるパターンも多いけど、
少なくとも「無難なもの」を書かないのは、めざしてるひとだと思う。

とはいえなれると思ってない人の中にもたまにおもしろいの書く人がいて、
「プロめざしてみればいいのに」って言うと「やだ」って言うの。
ああいうのはもったない。洗脳してやりたいって思う。

>>93
なるほどねー。
なかなかじっくり取り組んでいるみたいだな。期待してるぜ。
やはり個人的な思いこみだけでなく、他者からの評価があると信念
も持てるってもんだよなあ。

>>94
洗脳してどうすんの？
他人の意志にまで文句つけても仕方ないでしょうに。

↑（95）は俺だ。

いいものを書くがプロにはなる気はないって連中は
「プロになる」っていうこことだけじゃく「プロとして生きていく」
っつーことまで視野に入ってるからそう思うわけで。
煽ったつもりは無いがムカついたらスルーしてくれ。

>>94
　少し変えれば面白い作品になるのに、その場所が見えてない人が多い。
ネットの作品なんか読むと、特にね。箸にも棒にもかからない作品は意外と
少ないよ。プロの作品を分析すればわかるが、それほど飛び抜けた発想を
持ってる人はほとんどいない。アマとプロの違いは、その発想を読めるように
処理する能力の違いがほとんどだと思う。

>>95
　他者の質にも拠るけどな(w
　読めてない人に評価されても、がっかりするだけだ。

>>97
　一作品でいいなら、そこそこ文章力のある人間なら書けると言われてるしな。
　プロというのはある程度以上量産が必要なわけで、そうなると資質の問題もあるだろう。

だめ板にこんなの見つけた

http://human.2ch.net/test/read.cgi/dame/1037417841/l50

>>99
まあな。
しかしその「他人」を認めるのは自分だからなあ。
ここいらからループに入るわけだが（Ｗ

>>100
その「プロ」っつーのは「それで食っている」という意味でのプロだ
よなあ。
誰もがその「プロ」を目指しているわけでもないと思うぞ。

>>102
というかプロという言葉にはそれ以外の意味はないと思うんだが。
脳内辞書を持ち出されても困る。

>>103
そうか？
君の手持ちの辞書で「プロフェッショナル」をひいてごらんよ？
脳内はどちらでしょう（俺かもしれんが）。

ありえない、駄目、無理、不可能、思い上がり、井のなかの蛙、夢の世界、雲の上、確率0．00％、千年早い、絶対なれん、無意味、時間の無駄。

■［プロフェッショナル］の大辞林第二版からの検索結果　
プロフェッショナル
[professional]
（形動）それを職業として行うさま。専門的。⇔アマチュア「―な考え方」

>>97
うん。わかるけどさ、最初っから諦めてる人見ると、
やっぱり「もったいない」「可能性を放棄してる」って思う。
それだけ。まぁ、仰る通り、余計なお世話。

>>103
資本主義辞典だけをお持ちで？
まぁ、日本は資本主義だからしょうがないか。その通りでございます。

真○祐一ｷﾀｰ!!

英和でも広辞苑でも、「職業的」と並んで「専門的」とあるだろう？
>>106の検索結果にしても「専門的」と出てきている。
専門的であることに職業的な要素は含まれないんじゃないの。

なんつー字義くせえことはどうでもいいやな。スマソ。

言葉が持つ普遍的なイメージに鈍感なのはモノ書きとしちゃ致命的だと思うのだが…
いや、もう言わん。煽りっぽいし。消える。

「普遍的なイメージ」っつーのは「職業作家」っつー意味でのプロだろ？
わざわざ「そうでないプロ」というのを持ち出してきているのにしょうもない
やっちゃな。
自分だけわかった気になってちゃダメよ？（ｵﾚﾓﾅｰ）

だめ板見てたよ。あんなのあるの知らなかった(w

　大辞林に文句つけるわけじゃないけど、プロフェッショナルにはエキスパート的な意味が強いと思う。
それで食ってるからプロフェッショナルというのは違うだろう。どう見てもエキスパートでないのに
それで食ってる奴いるし(w"プロ"というと、それで食ってる意味合いが強くて、技能的に優れてるか
どうかとは必ずしも直結してない。

プロ＝それを専門にして生活の糧を得ている。技巧的には優劣様々
プロフェッショナル＝技巧的に優れている。それで生活の糧を得ている場合もある。

こんな感じか？

プロとプロフェッショナルはイコールではないと。
新説だな。

まぁ、いってみりゃ資本主義的民主主義にとっちゃ
「専門」という意味でのプロはいらないわけだよね。
民衆にとってわかりやすくなきゃいけないから、
そして売れなきゃいけないから、高度すぎて民衆のついて行けないプロはいらない。

たとえば政治家だけ見ても、わかるっしょ？

言葉の解釈を様々できるくらいでないと、プロにはなれんと俺は思うよ(w

生田耕作とかはどうよ？
あーゆースタンスの人もいるわけでさあ。
つかなんでこんな話に。

生田耕作はプロ作家ではないと思うが…

しまった。
作家＝小説家ね？

なんかさ、専門分野の知識身につけたいので、大学院でも行こうかとおもてる。
興味があるのは心理学系、犯罪心理学とか。
筑波に小田先生ってもういないんだっけかな。

行け行け。
いるかいないか自分で調べて行け。

プロっつーのは、与えられた予算と期間の中で期待される以上の仕事ができるやつのこと。
ま、ソロでいく分にゃ、自分が食えるだけのお金を稼げるならそれでプロだろ。
あとは次の仕事に繋げられることか。

>>120は小田先生（誰？）の孫です。

>>122
「それもプロだね」だよ。
アレもプロ、これもプロ。

「プロ」の字義上の意味はともかく、社会に出てプロと名乗るからには
それで食ってないとプロと認められないのが当然じゃないだろうか。
そう考えると別にそれで食って無くても別の意味でのプロがあるというのは
極めて小さな共同体の中でしか通用しない発想だと思う。
社会とコミットしない（できない）プロ作家ってのは…なる価値があるのか？
それに価値があると思うなら、後は生き方の問題だと思うが。

>>125
生き方の問題なら他者の価値観にケチつける必要ないじゃん。

>>126
人にケチつけるヤシばっかだからね。ここは。

>>125
資本主義的民主主義に洗脳されちゃってるぽいね。
まぁ、いいよ。常識的で。物書きの考え方としては寂しい限りだと思うけどね。

ちなみにその考え方で行くとゴッホとかニーチェとかプロじゃないよね。
少なくとも生前は。死後になって初めてプロデビューしたってことになるのかな。

能力なくても民衆にウケればプロ。それでい〜よ。

なるほどニーチェか。説得力があるな。

>>128
　ゴッホはプロじゃないよ。偉大なアマチュアだ。

世間からすれば当然のように>>125がプロの定義。
世界の無根拠にもとづく作家や甘えたニーチャンにとってはその限りでない。
ってことで、この話おわり。

どうも話がずれちまうね。
他になれると思っている人はおらんのか？
できれば根拠とかも提示してぇん。

こんな戯言を言ってる間にもっと鍛錬したらよいのに。
現に16歳の俺でも、新人賞取ろうと努力してるんだが（入賞経験はある）。

へえすげえじゃん。
ついでに何に入賞したのか教えてよ。

>>133
釣り師か？（ｗ

「夢をあきらめない。そうすれば必ず、叶います」
ってマドンナが言ってたから・・・

私はもちろん自分がプロになれると思ってます。
ていうより、ならなければいけないと思ってる。
理由は天才だから。
あと社会適応能力がきわめて低いから。
作家になれなきゃただの落ちこぼれです。結婚する気もないし。

>>137
できれば天才を自覚したエピソードなど教えてください。

どーでも良いけど>>1よ。
おじちゃんが中学生の頃は、人を殺したいとは思わんかったね。
女性の裸がﾑｼｮｳに見たかった。
で、近くの映画館に逝っただよ。
谷崎潤一郎・原作、「卍（まんじ）」。成人指定、かつ総天然色。
切符切りの婆ちゃんは、金の魅力に負けて私をソット館内に入れたよ。
廻りを随分気にしながらね。

その時、初めて女の裸を観たんだよ。女優は若尾文子。
心臓はバッコン・バッコン。
まあ、これが私の青春時代だよ。

どーでも良いから、女の裸でも観れ！
貴殿は男か？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宗教板の人気者　髑髏仮面

>>138
なにもかにもに絶望した時、悟ったんだよね。
「あ。あたしは創るために生まれたにんげんなんだ」って。

あ、もう出かけなきゃだわ。
中途半端なレスでごめんけど、これにて失礼。それじゃ、ごめんあそばせ〜☆

>>140
言いたくなったらいつでも来い。
漏れはそのエピソード、興味ある。

>>1
プロ＝お金稼ぐ

出かける前に、まほの今日の格言。

「天才とは、絶望的ないじめられっ子の再起である」

>>143に追加
そしてそれはその人が、いじめられっ子のまま立ち上がることなのである

>>141
ありがと。

参考になさい
516 ：まほ ：03/01/26 09:45
　衣服の整理をしていたら、十年くらい穿かせていない祖父のパンツの
下から、忘れかけていたイコが出てきた。懐かしさに微笑んで、手に取
ってみると、脚の部分がはずれてカセットテープが転がり出てきた。ああ、
そうかと十数年前の記憶が蘇る。あれは私が幼稚園
の頃だった。
「ほんとうに、はかない鯉だったわ」
　と、小学生だった兄が突然テープレコーダーを前にして歌い出したのだ。
　私はなんだか居心地が悪くなりすぎて、その
まま家出をしてしまった。
　そして逃れ着いた町外れの酒場で出会ったのがイコだ

　　　______________
　／:＼.＿＿＿_＼
　|:￣＼(∩´∀｀)　＼　　＜先生！こんなのがありました！
　|:在　 |:￣￣ U￣:|
http://saitama.gasuki.com/wara/

>>144
　１４４はいいね

まほって人凄い自信だな。

作品晒せやｺﾞﾙｧ!!w

ｺﾞﾙｧ!!w

>>148
>>145がまほさんの作品じゃないですか。ｺﾞﾙｧｺﾞﾙｧ言ってないで、
批評なり批判なり非難なりしてごらんなさい。
つーかあなたには自信がないのでしょうか？
だったらスレ違いです。あ、批評とかもスレ違いですね。
ｻﾖｰﾅﾗｰ

>>150
なんか貼られちゃってるけど、>>145は書き込みしたスレがアレなので、
「（お茶も飲まずに）意味不明な文章を」スレなんで、作品ではありません（ｱﾊﾊ

まあ、自分が天才だってのは、本当にそう思ってはいるけど、
自分で言ってるだけじゃしょーもないってこときらいわかってるさ〜。

周囲を見渡せば「自分は天才じゃないです」みたいな謙虚な人ばっか。
もっとぶっとい男はいねーのか！
そんな気持で、自分があばれてみました。それだけです。
それではさようなら（ｱﾊﾊﾊ

自分は天才とは思わないが、今書いている作品、少なくとも良い所まで逝きそうな気がする。
もしかするとプロデビューかも。
ｳﾌﾌﾌﾌﾌ･･･

>>151
ここに居ます。ぼくは天才です。
つーか、この板で天才といったらぼくしかいないと思います。

「早咲きした花は早く散る」みなさん若いねぇ〜♪
そんな人の書いた物で時間を潰したい人がいるのかな？

まほ ｺﾞﾙｧ!!w　ほんとは男の子でつか

>>152
がんばれ〜。でも早咲するよりは下積みをオススメ☆

>>153
よかった。この板てっきりふにゃちん帝国かと思ってたよ。

>>154
じつは私、その昔初めて書いた小説が大手出版者の某新人賞で入選してしまい、
何の準備もなかった時期に不覚にもデビューしてしまった人だったりします。
その後、当然のようにボロボロ。書くものすべてひとりよがり。
基礎も知らない素人が才能だけでデビューしてしまったことは
仰る通りの悲劇でした。はい、無惨に散ったのです。
（なにより自分に『人に好かれる才能』がなかったことが悲運でしたね。
　それさえあれば、完全に見離されるまではお声もかけていただけただろうに、と）

さて、その後再デビューをめざして努力して参りました。
今の私を支えているものは『私は天才なのだ』という自信。
あるいは、うぬぼれ。それだけなのでございます。
ああ、私は天才だ。声に出さずに思うだけにしておけばよいと
いうことくらいはわかっているのです。でも、でも……、
花弁のもぎ取られた痕が疼くたび、どうにも叫ばずにいられないのです。
私は天才だ！　と。ああ……、お許しください！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なーんちゃって☆

>>155
なんでバレたのー！？

>>154
才能の無い者のヒガミ
プ

>>156
また嫌われるなよ。

>>134

ふ……大した賞ではないですよ。たまたま運が良かっただけです。
ほんと処女作なんて八割方、運だと感じました。まあ長短篇だったんだけどね。
一つ入賞したからと行って、それで「やったー、俺って凄い。プロで飯食っていけるんじゃないの？」と
甘いこと考えていると……いきなりに背負い投げで地面に叩きつけられます。

例え話でするなら、アマ将棋と奨励会の違いみたいなもんかな。
アマ時代は、「とにかく大会で上位に入賞したい！」みたいなもんで、毎日練習してれば上位入賞は確実。
しかし、一転してプロを目指そうと奨励会入りした途端、今までの競ってきた人たちのモチベーションの高さにギャップを感じて、その道を投げ出してしまう……。
小説でもなんでも、アマ時代はいいものです。

僕もまだプロになるかはわからないけど。目をつけてくれる人がいるかいないかでしょうか。

でも、いつまでもアマを抜け出せない人ってのもいるよね。ごめんなさい。
皮肉を言いますが、創作は時間のあるときにやっておいた方が良いです。
仕事と両立させるのは難しいと思います。

何週間も集中して原稿を上げる訳ですから、土日休みのない人は厳しいんじゃないでしょうか。

>>133
嫌われるなよ（ｗ

中世男か

>>162

嘘は言ってないです、本当に。

>>164
いや、嘘だろうが本当だろうが、それはどうでもいいのさ。
>ふ……
のような謙遜なのか自意識過剰なのか車田正美のキャラなのかわからん
フリの文章を書かれるとね、その後にどんなにまっとうな事を言った
ところで、
ﾊｧｰﾔﾚﾔﾚ
っつー扱いになるからよ。
嫌われないようにね、まだアマチュアなんだし、君。

漏れはプロに近い人間じゃないかと常々思っている

>>165
同じ物を書く人間なら、もっと寛大な言葉で受け止めるべきだと思う。
お君はアマどころか、ただの小説書きな「だけ」のくせに。
>>133みたいに結果出してるんなら言っても張り合いあるけどな。
俺ならこのスレッドに皮肉って、嫌われるならそれでもいいけどね。
ここの住民のヤシに嫌われるくらい俺だったら別に何も咎めないけどな。
俺は１３３は正しいと思うぞ。だって小説書きとして正論だし。
大体反対する奴って僻みとかだろ？　アマチュアとして競い合ってるんだから、そんな小さなことで
「嫌われないようにね」なんてダサすぎ。てゆーか１３３の方がお前より上手いと思うぞ。

>>166
誰だってそう思わないと、趣味以上で執筆活動なんてできんだろうに。
それに賞に応募しようとなんて思わないだろうよ。

>>160
　16歳で奨励会の経験でもあるのか？(w

>>アマ時代は、「とにかく大会で上位に入賞したい！」みたいなもんで、毎日
練習してれば上位入賞は確実。

　おいおい、むちゃ言うなよ。将棋のアマのレベルは高いぞ。トップレベルはな。奨励会の
3段や2段クラス(つまりプロ直前)なら、平手でも勝てるんじゃないか？たとえ話としては、
ちょっと不適合かな？ニュアンスはわからんでもないが。

>>167
さして目くじら立てたつもりないんだけどね。
まほさんのエピソードからの流れで言ったんだが、気にさわったようだな。
君にも133にも謝っておく。
ただし実績（結果）はある。
そのあたりの予断、ぬるいですよ。

>169
将棋についてはＡＩ将棋のレベル３になんとか勝てる程度ですが、
そんな私が聞いてもちょっと間違っている気がします。

奨励会はたいてい六級ないし五級からですが、そのレベルの人達は
アマ３，４段の実力を持っているといわれます。
地域の大会で優勝するのがアマ２段くらいの人達です。
ちなみにアマチャンピオンはプロの一級か初段レベルだろうと聞いています。

>>169
自分の棋力はアマ将棋数えで初段前後。学生将棋やってる部類にはいるのかな……。
ハイ、奨励会は鬼並に強いです。あやつら将棋の為だけに生きてるって感じするよ。
でも奨励会入門するとか言ってた小学生には勝てたのでほっとした。
小学生で雁木してくる奴見たのはその子が初めてだったよ。

>>170
　おいおい、結果って何処の出版社だ？　詳しく教えてくれよ。
>>133はなんか雑誌投稿って感じがするけど。

>>173
まったく教えるつもりないし、信じなくていい。

最近はプロになれない場合の事を考えて保険をかけ始めた。
オシャレに金をかけ、スポーツカーを買い、
会社の先輩と風俗へ行き、ビリヤード店の常連になった。
なるべく私生活を充実させ、社交性を身につけるようにしている。

風俗って・・・。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

>1
賞をとってデビューするだけだったら簡単だろうけど。
そこからプロとして食って行ける自信はない。
自分の作品に金を出してまで読むような価値がないと思っているのではない。
現代の社会の風潮がそれを受け入れそうにないからだ。
受け入れられるように妥協する事も可能だしそうすれば売れるかもしれないが、
それでは単なる出版社の道具だろう。
それは嫌だと思う。

>>178
とりあえずデビューはしとけばいいじゃん。
それもイヤなん？

>>179
アマであれば何度でも失敗できるし、やり直せる。
だが一度デビューしたらもう失敗は許されない。
ひたすら有名作家になるために走り続けなくてはならない。
一度プロになってから墜ちた奴は、並大抵の事では再び浮上する事は出来ない。
それは自分のイメージと言うものが大衆に知れ渡っている分、
アマがデビューするよりも困難だと言う。
だから俺はとりあえずデビュー、はしたくない。怖いからね。
だから時代の変わるのを待つ。
幸い俺には時間があるからな。
最悪ニーチェでもいいが。

>>180
別にデビューしたところでどうってことないと思うんだけど。
なんで「失敗は許されない」のか、よくわかんない。
説明ｷﾎﾞﾝﾌﾞﾙﾎﾞﾝ

180じゃないが。
デビューってものは一人でするんじゃなくってな、自分が蹴落としてきた人たちとか編集さんとか下読みさんとかな、いろいろな人の労力と犠牲の上に成り立ってるわけだ。
遊びじゃあねぇわけよ。だからデビューしてもイヤならやめたらいいとかな、そういう気持ちではデビューなんかしちゃいかんわけだ。

>>178 >>179 >>190
デビューすることすら難しいのにね。ご愁傷様。

>>190→>>180ね。訂正

>>182
つーか、赤字になると申し訳ないって意味じゃねえの？
真剣は真剣なんだし、かといって商業的努力はしたくねえらしいし。

182は別に181にだけ向けて言った言葉じゃねぇんだわ。これが。

失敗と言うか、
受賞して、デビューして、その後が続かないのは駄目。
そこで無理に書いて続けて行ける奴、
そんな無理に書いた作品が売れる奴はプロとしてやっていけるだろう。
でも生活の為に無理して書きたくもない内容の小説を書くのは嫌だな。
出版社の道具になり果てると言う以前に自分の作品ではないから。
自分の書きたい小説書いて、それが売れるならすぐにだってプロになるが、
>>178で言ったように今の社会じゃそれは難しそう。
だから時を待つ、それでいいと思うよ。
別に生活する手段は他にもある。
「生活するために小説を書く」のと「小説を書いて生活をする」のは違うからね。

つまりデビューするなら専業作家？
そゆことでもないんだろうね。
まあ時期を待つだけの時間と実力と自信があるのはいいことかも。
時代が来るといいねー。

>>183
新人賞をとれればとりあえずデビューだけは出来るよ。
俺はとる自信はあるしね。
でもとったあとを続けるのは俺には難しいと思ってるの。

>>171>>172
スレ違いなんで深く追求したくねえが、囲碁将棋チャンネルで奨励会の4級くらいの将棋を
見てみろ。これを見て、レベルがわからないのなら、それはあんたらが弱いというだけだ。
プロという名前で誤魔化されているだけだよ。

　どの世界でもだが、肩書きで実力を見誤るようでは自分にたいした能力がないということだ。
プロ作家の作品の長所短所が楽に見抜ける程度にはならないと、プロになるなんて夢のまた夢。

見抜けたからプロになれるというわけでもないからな。念の為。

まほの今日の格言

「高く掲げすぎた理想は死ぬまで遠くにあるもの。
　おあずけくらったまま死ぬか、とりあえず一歩ずつ進み出してみるか」

才能はあるの、でも
伝わらないんだよねぇ・・・

伝えることのできる力が即ち才能だと思われ。

>>195
読み手のレベルが自分についてこないの。

じゃあまず読み手のレベルを引き上げるようなインパクトを持ったような作品を書かれてはいかがでしょう。
読者を育てるのも大事ですよ。まほ師匠。

>>196
こうゆう考えのやつが多いから、例えば純文学は廃れていった。
理解は求めるものじゃなくて得るもの。
対象となる読者層に作品の水準（文章、語彙）を合わせるのは最低限の仕事だ。

>>198
それ間違ってないけど、敷衍すると片輪。
もちろん君はそれでいいしー。
そうじゃないのもアリだしー。

俺は>>198に同意。
他人に理解出来ない文章は自己満足の妄言でしかない。

まほがニーチェ全集片手にこっちに走ってくるのが見える。

>>197
素敵な啓蒙☆

>>198
素敵な歩み寄り☆

>>200
素敵な民主主義☆
民主主義に「専門的」という意味でのプロはいらない。
すべては小さくありなさい。素人に理解できない現象は、屑だ。
もちろんそれもひとつの正しい視点。

うん。頑張ってギリギリのところまで歩み寄らなくっちゃ！
そのギリギリの地点が結果的にクレバスの真上だったとしても、いいや。
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194だけど、
才能とかじゃなくて
伝わったからって、どうなるんだよと
思った事ない？
人と人の間が、絶望的に遠く感じて
分かり合えても、ほんの一瞬で
筆を投げ捨て、もういいやって気分になる事、ない？

人と人とは永遠に分かり合えない。
通信ってのは「通じたと信じること」なんだよ。
藻前の覚悟が足らんのだ。

>>205
そのことを書けばいいんじゃん。
小説じゃなくて音楽だけど、ウィーザーなんてそういう泣き言叫んで
それが評価されてるようなもんだ。
泣き言叫んでるうちに何かが開けてくるかもよ。

プロにはなれないってこった。

>>205
あるある、オナニーしてる間は異様に盛り上がってて
出ちゃうと急にさめちゃうってヤツだよね

今度のなっちゃんはかなりカワイイから、
あの笑顔を見れば、つまらん悩みはだいたい消えるね

自分の書きたいものが、かききればいいんじゃ↑ねぇ↓。
賞なんて獲ったら、自分の書きたいもんじゃね−もん書かなくちゃいけﾈｪ。
それがほんとうの書き手と言えるのか。
一作でもでかまわねぇから、タマシイ込めて書くことが大事なんじゃねぇか？
漏れたち、そこんとこ、間違ってっんじゃねｪのか？

こんな吐露して、正直、すまんかった。

実はさ、その辺で飼われている犬っていうのは、とっても頭がいいんよ。
というか、頭がいい、という枠組では収まり切れないくらいに優秀なわけ。
オゾン層の破壊を食い止める方法だって知ってるし、難解な計算もスパコン
なみに速く正確に解くことができるし、世界中の人々が平和に暮らせる
にはどうすべきかだってちゃんとわかってるの。


でもさ、わかってはいるんだけれど、伝える術を知らないのよ。

>>212

小説のネタになりそうだ。メモっとこう。

みなさまﾓﾊﾖｰ!
なんだか自分は時代と対決している孤高のヒーローだ
みたいに思ってらっしゃる方、背中が痒くなるほどに多いみたいですけど、
民主主義に田中角栄はいらないのですよっ☆
民主主義が求めるのは小泉純一郎なんですっ☆
しかもそれはとうに飽きられている現職の小泉ではなく、
次の小泉、新しい純一郎なんですっ☆
手はじめにあなたの周囲にもきっといる口先だけは立派かつわかりやすい
かつ（ここが一番大事！）大衆ウケする政治人さんをめざしましょう。
明日はきっと、純一郎。
めざせ一流の芸人。

まあ、まほは多分ブスで性格も捻じ曲がってはいるが、
言うことはいちいち正しい。
ただし、角栄は今の時代に出現したら案外いけるかもしれないけどね。

>>212
「魚は馬鹿じゃない。魚は何でも知っているから何も考える必要が無いんだ」
って台詞がある映画があったね。動物ネタは癒し効果があるみたい。

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今週は１枚くらいしか書けなかったでつ･･･
スランプの予感(汗)

時間を有効に使えないのが最大の悩み。
なんでこうダラダラとした毎日を生きているのか。
一つずつ確実にこなしていくことが大切って聞いたから、細分化法を使おう！

>まあ、まほは多分ブスで性格も捻じ曲がってはいるが、
ここは同意

>言うことはいちいち正しい。
頭大丈夫か？

a

ﾓｯｷｭ-ﾝ*ﾓﾊﾖ!
あたしは実際ﾌﾞｽで性格も悪いですけど、書いた小説だけは美人ちゃんなんですよっ☆
「作者はきっと美人。作者の優しい心が伝わってきます」とか、よく評価されるの。
「ｳﾋｬﾋｬ! ｶｲﾀﾉﾊ ｺﾉｱﾀｼﾀﾞﾖ?」とか笑っちゃうけどね☆

♪私がプロになったなら、そこからさらにプロをめざし、
小泉純一郎の皮を被った織田信長になってみせます
なんてことは口先だけなら何とでもいえるので無視してくださって構いませんが
やっぱり無視されるのは辛いので構ってください（ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

まほｼｼｮｳ、そろそろ作品晒してください。

>>218
じぶんの書き込みかと錯覚した。
はげきょー！（禿しく共感の意）

>>222
そうですね。
もったいないけど近日まほの掌編小説公開予定！といきますか〜。
いっぱい叩いてﾈ！

＞まほさん
ぼくのライバルになりませんか？
良いライバルになりそうなんだけど・・・

ちなみにぼくはいずれプロになるであろう天才です。

>>196
同意

まほﾀﾝ、かわいくないの？　タレントで言うと誰似？

小5ﾀﾝっていくつなの？

>>227
１１さい

ライバルの件は解決したので気にしないで下さい＞まほさん

>>229
ｷﾄﾞ･ﾏｱｺ ﾀﾞｯﾃｻ!

>>227
ｿｳﾃﾞｽｶ･･･｡

ｻｱ､ﾐﾝﾅﾃﾞ､ﾋﾄﾘﾉｺﾗｽﾞ､ﾌﾟﾛﾆﾅﾛｳ!!

またり文庫に投稿する作品、
書きはじめようとしたけれど、
やる気が起こりません。

締切をくれ！

ﾓﾊﾖｰ!
このスレは今日から私まほのファン専用スレッドになります。

誰でも自由に書き込みくださいね！


ｴ?
ﾅﾆｶ､ﾑｼﾞｭﾝ､ｼﾃﾙ?
ｷﾆｼﾅｰｲ､ｷﾆｼﾅｰｲ!

で、ｼｼｮｳ。またり作品の執筆は順調ですか？
待ちかねてます。
勢い余って他の作品にまで「逝って良し」つけちゃいます。

ﾓｺﾊﾝﾖｰ!

>>233
私の隣の人の作品に最低点入れて「誤爆です（笑）」なんてコメント
しちゃダメですよっ☆

晒す作品はまだ一行も書いてません（ｱﾊﾊﾊ
アリの祭「実験」のほうがおもしろそうだし。

ってことで、またりには、３枚くらいのだったら出すかもしれない。
おあずけの姿勢が辛いんなら、締め切りくれってば。

>>234　
じゃ、一週間後でいい？
２０枚くらいの読みたい。

>>235
わかりました。
んじゃ、昔書いたやつのリライトでも挑戦してみます。

結構忙しい人なんで、間に合わなくても叩いちゃや〜よ☆

がんばれ

>>237
ごめん。まだ一枚も（以下略

まだ晒されないの？＜まほの駄文

まほのは「加奈子ぉ」だとおもう。結構自信あるよ。

ちと短編に浮気してた。今日からまたｶﾞﾝﾊﾞｯﾄﾞｰ

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1045979826/l50

プロ志望者専用スレッドpart3

1 ：通りすがり ：03/02/23 14:57

　ここは趣味ではなく、マジで作家として生きたい人が語るスレです

1、基本的な小説の手法を論じるのを禁止します (最低限のことも知らずに語
られては迷惑です)。
2、新人賞受賞作の話題・検証、公募情報、スランプの相談や創作の行き詰まり、
プロの心構えなどを語ってください。
3、煽り・荒らしは無視(煽り・荒しへのマジレスはいい加減やめましょう)。
4、プロ作家・編集者のマジレス歓迎(要コテハン)

ぜんぜん参考にならない前々スレ （＊過去ログ。html化待ち）
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1042442675/
多分まともな前スレ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1043977160/


333 ：小5 ：03/03/14 01:22
このスレの能無し凡人住民へ。激笑　君らにぴったり。ププ

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1036232248/l50

自分はプロになれる！と思っている人の数→

1 ：名無し物書き＠推敲中？ ：02/11/02 19:17
これだけは言っておく。
「お前は無理」

小5たん、ｺﾜｲ!(>-<)

(*^-^*)

長編書くの飽きたでつよ･･･

>>245
では、短編を書きなさい

いえ、書くのをやめなさい

厨房だ！　春房だ！(>-<)

なんだか小説書けなくなったよ。
たまにこういう時期くるんだよね。

「スイガラのたまった灰皿」
「床に転がったビールの空き缶」
「しきっぱなしの布団」
こんなことかいてるやつはすぐにデリートしたほうがいいよ
新人賞の応募作品に無職モノってすごい多いんだってさ。
たいていが、ちらかった部屋の描写からはじまるやつ。
もちろん数行読んでごみ箱いきだがね。

そうなんでつね。やっぱり爽やかなのがいいでつよ。
夢を持てる内容のが読んでて楽しいでつからね(^-^)

ガッツでつ！
書くんでつよ(o^-^o)

ｺﾞﾙｧ!(^-^)

（＾＾）

(o^-^o)

山崎たんはいつも楽しそうでつね(*^-^*)

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ぬるぽ(*^-^*)

俺はプロにはなれない。

小説を書いたこともないし、どうやったら小説書けるのかわからん。
小説を読んだことはある。そして、今まで読んだ素晴らしい作品に勝るとも劣らない
作品を書きたいと願う気持ちはある。

しかし、やることといえば、頭の中で色んな物語の妄想を繰り広げながら、
プロになった自分を想像し、空想の世界に浸る。そんなことばかり。
なんの努力もせずに、プロになりたい等とほざいて、親兄弟にも放置される始末。

ハッキリ言って、イカレてますよ。
才能がないことを自覚しているにもかかわらず、プロ作家を目指そうとする。
何故だ？　何故俺はプロを目指す？

漏れもよく妄想しまつよ。
ものの本によると、そういう白昼夢は誰でも見るらしい。
とりあえず何か書いてみるといいでつよ。書く事によって上達していくだろうし、才能の有無なんてその過程を見ながら決めればいい。

頑張ってプロを目指すでつよ(^-^)

以前、司馬遼太郎が「小説家というものは小説を書いていない時は
単に無職なんだという心構えが必要なんです」とあるコラムで書いていた。

小説家って、やっぱ職業じゃないんだよ。
たとえ国民的作家と呼ばれるようになっても。

小説家は芸術家みたいなものでつかね。
書いてないときは無職、でつか。きっと自分に言い聞かせてるんだと思いまつよ。

そう書けるものじゃないけど、書かないと小説家では無い。

深いでつね(^^;)

「社会と職場で一番忙しく働かなければならない３０代の人々が、空白状態に置かれているのは問題だ。
明確な目標なしに、長くは７〜８年間『勉強生活』で転々としている人々が増えているが、
これは結局、組職生活への適応が難しいため、採用対象からも外される」と述べた。
（スタディー・ルンペンたちは）勉強さえお上手ならば、なにもかも解決されるという誤った価値観を持っているようだ。
彼らは、年齢にふさわしい社会的任務に恐怖を感じ、いつも２０代のマインドで生きていきたいと思っているため、
ひどい場合は、一種の退行性、固着性障害につながる可能性もある」と述べた。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JRゆきいろ駅（*＾=＾*）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

山崎たん、なかなか可愛いでつね(^-^)

>>263

難しすぎまつよ（・・；）

しまったでつ！
ageてもたでつよ！

でつまつ見苦しい

かわいいでつよ(^=^)

久々に「まほ」なんて名前見ちゃったよ。

>>263
わかりますよ、…永遠の学生、子供ですね。
ドイツでは４０〜５０代でもまだ大学生やっている人がいるらしいです。
ドイツの大学は学費がただですから。
でも、今日の富の攻防で、もしかしたらその路線も変更せざるを得ない
ようですね。

416 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：03/05/25 13:43
>>402
「小説家志望者」でいる間は、まだ将来の成功を夢みられるけど、
結果が出ちゃった「元・小説家」な人々はその後悲惨だよな。
漏れは人生、今まで何をやってたんだ、と。
で、努力の末運良く「志望者」を脱してもその大半が数年後には
その「元・小説家」になる嫌な現実。

417 名前：402[sage] 投稿日：03/05/25 20:16
>>416
作家で成功するやつはもともとほんの一握りだし、志望を続けて
酔生夢死するというのも、希なケースではない。そういうものなんでしょう。

なってやる

俺はなったけどね。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

////////
/。///。/
< > > ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
#### <　最近の若い作家はナットラン！
へ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
--M--
ﾍﾝｼｭｳﾁｮｰ

age

あげても書き込みないから、今日はいないね。

age

私はプロになります
みなさんもなりましょう

わたしはプロです。
みなさんがんばりましょう。

わたしもプロです。
でもがんばりません。

私もとりあえずプロになれた。
でも、第一歩を踏み出すよりも、第ニ歩目の方が
難しい。

わたしはプロでした。
今は素人童貞です。

わたしんちはプロパンガスです。だから何だ？

牛丼の料金で最高の小説が読めますんで
http://homepage2.nifty.com/bundan/

ゆきいろのーとﾀﾝに萌えてしまった……不覚

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

まだ誰にも認知されていないが自己の才能がいつしか開花する可能性をもっているはずだという幻想、

あるいは、

偏差値と同様に、相対的に多くの努力を積み重ねれば抜きん出ることができるはずだという幻想。

いわゆる負け組の幻想を満たすための

スーパーフラットな神話。

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）す・・・すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ