あるところに モナーという人が住んでいました。
ある日、となりに住んでいるはかせによばれました。
そこで、モナーははかせのところに行きました。
「はかせ、いったい何のようじですか?」
「おお、モナー、来たか。ようじは・・・モナー、逝って良し」
「はかせ死んでください。」
「すまんすまん、じょうだんじゃよ。じつは、きみにたびに行ってほしいと思ってよんだんじゃ。」
「なんでそんないきなり・・・。だいたい、なんでですか?」
「細かいことは気にするでない!さぁ、さっそくしゅっぱつじゃぁ!」
そういわれ、わけのわからないまま、モナーはたびに出ました。
しばらく北に歩いていると、いきなりモナ子が出てきました!さあ、バトルです!
【モナーの殴る攻撃!モナ子は18のダメージを受けた!】
【モナ子のキモイ!キス攻撃。モナーは精神的ダメージ32を受けた!】
【モナーの逝って良し攻撃!モナ子に逝って良しという大音量が直撃!モナ子に23のダメージ!】
【モナ子は逝った。モナーは35の元気力(=経験値)を手に入れた!】
【モナ子の髪留め(髪の毛あんの?)を拾った!】
第1話はこれで終了です。
2 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 21:29
ムアンコオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!
第2話の始まりです。
モナーはモナ子を昇天させ、さらにずんずんとモナーアイランドを北に歩いて行きました。
しばらく歩くと、モナーのライバル、モナ雄が現れました!
「やぁ、モナーくん、元気かい?まだ相変わらず弱いようだね」
「なんだと?僕だって少しは強くなったぞ!勝負だ!」
モナ雄との戦いが始まった!
【モナ雄の氏ね師ねビーム!モナーは軽やかに回避した!】
【モナーのち○こ音頭攻撃!モナ雄は思いっきりもまれた!やばい液が飛び出た!モナ雄に20のダメージ!】
【モナ雄はもまれて怒った!モナ雄はオ○ーイの歌を使った!モナーは夢中になった!】
【モナーは夢中になっているが、攻撃ができた。殴る攻撃!モナ雄のち○こにクリティカル!】
【モナ雄は逝った。モナーは64の元気力を手に入れた!レヴェルが6になった!】
【攻撃が3アップ!防御が4アップ!エロ度が3アップ!素早さが2アップ!もみもみ力が6アップ!】
【体力が10上がった!新しくもみ倒すを使えるようになった!】
第2話が終了した!(?)
4 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 21:39
マムコオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
俺のスレッドを汚すな。
6 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 22:07
第3話
モナーはモナ雄と戦って勝った!
「ふっ、まあまあだな。しかし今回のはまぐれだろうよ。」
「まぐれも実力の内だろ!敗北者はさっさと消えナ!」
そういうとなぜかモナ雄は素直にどっかに行った。
そしてさらにモナーは北に進んでいった。しばらくすると、
モナモナレッドタウンにたどり着いた!そこでモナーは少し
休んだ。しばらくすると、体力が満タンになった。
セブ○イレブ○でおにぎりとお茶を買った。
第3話 終わり
駄スレなので
「俺が独り言を言うスレ」
として再利用させていただきます。
ageないでね。
はじめに
創作をする人というのは、多かれ少なかれ自分の言いたい事を持っている。
この板に来る人はその創作の手段に文章を選んだ人たちだ。
人たちのはずだ、というのが正解かも知れない。
煽りに過敏に反応してしまうのも、言いたい事を持っている人たちだからこそだと思う。
ただ、本末転倒なのは文章創作を表現の手段として選んだ筈なのに、
より簡単なスレ上での言い合いを主体としてしまった事。
本来は行間を読み取り、その補完として他者との雑談や議論に華を咲かす事が主となるはずだ。
議論の名を借りた創作もどきで自分を満足させている。
そんな創作板を、投稿サイトの推移と共に語ってみたいと思う。
1 創作文芸板的投稿サイト1 虎の穴時代
虎の穴の設立は、創作板に一台旋風を巻き起こした。
創作を主として集まって来た人たちにとっては、
スレでの発表よりも都合のいいものだったからだろう。
当初、実にいい感じでその役割を担ってきた虎の穴だったが、いつしか過渡期が訪れる。
虎の穴のお手軽利用が始まった。
推敲をせず、便所の落書き感覚で作品とは到底いえないものを投稿する者が増えたのだ。
純粋な投稿者もその雰囲気に圧倒され数を減らし、簡素書きも同様に減った。
無論、少なからず純粋な投稿者、簡素書きが残っていた事を補足しておく。
投稿者も煽りであれば、簡素書きも煽り。
大変な構図が出来上がった。
2 創作板の良スレ
議論好きの住人が大半を占めるお陰で、
厨房板のレッテルを張られるこの板にも良スレは存在する。
個人的には三語、純文、脚本、2chでみつけた、等がそれにあたる。
なぜそれらが良スレなのかは、スレの性質にあるだろう。
文章創作の中でも目的が明確なスレは煽りを無視する事が出来という利点だろう。
目的が明確であるため煽りや雑談などを排除し、自然と軌道修正が行われる。
スレ住人の質と言う事も出来るあろうが、住人の中にはスレへの愛着心というものがあり、
お気に入りスレでは良住人だが、他スレでは厨房と化す可能性があるため断言は出来ない。
良スレの良たる由縁は明確な目的を持ったスレだという事だ。
3 創作文芸板的投稿サイト2 虎の穴とまたり文庫
混沌を極め、倦怠期を迎えた虎の穴に改造案が持ち上がる。
純粋に虎の穴の必要性を求めた行動か便乗かは別とし、これもまた大きな波紋を投げかける。
虎の穴に愛着を持つ者。変革を求める者。祭りと称し煽る者。
三者三様が入り乱れ、さらなる混沌の様相を見せた。
結局、双方が妥協し虎の穴は虎の穴として存在し、改造案は別サイトまたり文庫として立ち上がった。
投稿利用者の大半は虎の穴に残ったが、またり文庫もまた着々と自身の形を成しつつあった。
大半は虎の穴に残ったが、形式上は二分化した投稿サイトの存在に憤りを感じる住人もあった。
混沌を極めはしたものの、今だ主流の虎の穴。少数ではあるが軌道に乗り始めたまたり文庫。
創作文芸板的投稿サイト論争は一応の決着を見たが、数日後板内に大きな衝撃が走った。
虎の穴閉鎖の告知である。
4 創作板の住人密度
住人の質と言うのは板により様々だ。
確かに創作板の住人は煽りに対する対応をいつまで経っても覚えないが、
それも創作への熱意に比例してのものと信じておこう。
住人の数は主流の板と比べ、圧倒的に少ない。
毎日覗きに来るアクティブな住人の数は10から30人。
一週間での人数は100前後だろう。
その中でも固定のスレへ訪れるものは5割ではないだろうか。
残りの半分は複数のスレをチェックし、
更に全体の2割がこまめにスレをチェックするアクティブな住人だろう。
この20名の住人が板の性質を左右する力を持っていると言っても過言ではないだろう。
5 創作板住人の力
数少ない住人の力は凄まじいものがある。
2人3人の住人が小さな祭りを起こそうと思えば、簡単にそれを成しえてしまうのだ。
それでなくても話題や書き込みの少ないこの板では、
他の住人もそのプチ祭りに便乗するしかなくなってしまう。
人がいないから、無理やりにでも今主流の話題に参加してしまう。
これが煽りや他愛もない祭りを増長させ、板全体の流れと化してしまう。
そしてそれらの祭りは大抵くだらない煽りや荒らしであり、
最後には厨房板というレッテルを張られる要因となってしまうのである。
これを思えば、極たまに起きる作品論争や議論は健全な祭りであると言えよう。
6 創作文芸板的投稿サイト3 またり文庫へ
虎の穴の閉鎖に際し、今までの投稿作への対応が議論された。
暗黙のうちに後継者として認識される、またり文庫へデータを引き継ぐ案だ。
しかし、著作権の問題や住人の反発によってこれは立ち消えになる。
この議論の際、著作権の問題や虎の穴だからこそ投稿したのだと主張した住人の内、
何名が実際の作者だったかは分からない。
おおよそ、声を大にして反発した7割近くが便所の落書き作者であったと認識する。
虎の穴は混沌のうちに幕を閉じた。しかし、創作板でのその業績は計り知れない。
またり文庫の住人は明らかに増大し、過去の虎の穴の賑わいを見せた。
ただ、虎の穴とのまたり文庫の大きな違いは規制にあった。
この違いは2chの性質との違いもある事から、徐々に違和感が生じ始めた。
7 創作板住人の性質
コテハンの割合からもわかるように、自己顕示欲の強い者が多い。
元々作品によって自己顕示をするのが最善なのだが、
時として厨房として自己顕示欲を満たそうとする者が現れる。
自己顕示欲と自己顕示欲がぶつかり、荒れ狂う事も少なくない。
中には温厚な住人もいるのだが、普段はなりを潜めている。
自己顕示欲の強いコテハン。
自己顕示欲の強い名無し。
温厚な名無し。
一定のスレから出ない名無し。
創作文芸板この4種の性質で成り立っていると言って過言ではない。
8 創作文芸板的投稿サイト4 またり文庫の規制
虎の穴の二の舞を恐れる為か、極端な規制や制限を設けたまたり文庫は反感を買う。
この反感を一挙に噴出させたのがIP露出事件だ。
ある人物のIPがまたりスレに記載され、記載されたと思しき人物がこれを認めた。
自作自演の可能性もあったが、またり文庫を快く思わない住人や祭り好きの住人は、
その可能性を一応は認めたものの、またり文庫管理人による露出事件として定着させた。
管理人による可能性、自作自演の可能性、煽りの可能性。
2ch的投稿サイトとして銘打っているまたり文庫が、
規制や制限を敷いて来たのが問題の根底だろう。
この問題は今も議論の的となり、
煽りはただ一言「俺、規制された?」と書くだけでスレは荒れに荒れることとなる。
また、この規制はもう一つの問題を引き起こした。
9 創作文芸板的投稿サイト5 またり文庫の今
混沌を排除したまたり文庫は安定しているかに見える。
しかし、この安定はまたり文庫の投稿作品がある一定のベクトルに向いた事を示す。
純文気取りの作品が大半を占めたのだ。
ネタやエンタメを書く投稿者は真面目ぶった作品と、
それ以外を認めようとしない簡素書きしかいないまたり文庫に見切りをつけ始めたのだ。
今でも面白いものは面白いとする流れはあるが、
一度感じてしまったイメージは払拭しがたく、徐々に作品の方向性が固まりつつある。
こういった方向性はスレにも停滞を起しはコテ論議やまたりの質を批判する書き込みが、
大半を占めるに至ってしまった。
さいごに
常々、板として独立する必要性があるのかと感じる。
しかし現実に板として存在している以上、有用性はあるはずだ。
住人達は今こそガイドを一読する事をお勧めする。
またり文庫利用者はわが道を信じ、自分が推敲した作品をネタ、純文、エンタメ問わず投稿し、
自己顕示欲を満足させていただきたい。
またり文庫は規制を緩和し、ある程度の厨房なら容認する器の大きさを示してもらいたい。
いつか、くだらない祭りではなく、板から育ったプロを喝采する祭りが訪れる事を望む。
りとぅんばい コンコン
コンコン、風邪ひくと真面目臭い事書く。
反省汁。
すんごい怖い夢を見て、今起きた。
結構ストーリーになってて、謎解きもしっかりあった。
矛盾点を解消させれば、アイデアとしては悪く無いかも。
問題は、あの怖さを文章で伝える技量が無いということ。
それにしても怖い。
二度寝したいんだが、怖くて出来ない。
おちけつー、って両肩を後ろから抑えてやったら、
首がぐりんと180度回転。
「あ゛ーあ゛ー」うめきながら、
首をブチブチ鳴らして1.5倍ほど伸びて俺の顔に迫って来るし。
おまけに瞳は白め無くなって黒一色。口、ぱっくり裂けてるし。
こえー、でも寝てー。でも寝れねー。こえー。
独り言なのにコテ取れてた。怖くて動転。
二度寝、再チャレンジ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
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(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
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25 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/07 01:50
何でこんなに一気に下がってるんだ。494だったぞ。
(^^)