1 :
名無し物書き@推敲中?:
を想像すると涙が出そうになる。
俺が本物の人生というものを教えてやろうか?
何も生み出さない、なにも考えない、妄想の中に住む
作家志望達よ。
あなた達はみじめだ。
2 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 01:55
2
3 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 01:56
?
作家を志望してるってことは、何かを生み出してるじゃないのか?
涙の流し所を間違えてやしないか???
なにをいっているんだよ。
作家が一体何を生み出しているんだよ。
ダメ人間が、ダメ人間のためにかいたレクイエム、それが
小説だろ?
ダメ人間がダメ人間のために書いた、糞の役にも立たない暇つぶしの
道具、ダメ人間が無意味な人生をしょうがなく生きる為にすがりつくもの
それが小説。
5 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 02:01
ほほう、これまで小説によって感情を動かされたことは一度もないのか、1。
読書量が足りないんじゃないのか?
こういわれた場合、具体的な作品名をあげろと言うのだろうか?
まさかそれほど他人に依存はしないよな?
作家志望者は数百年後も読み継がれるような作品を産み出す可能性が
ありますが、その場凌ぎの仕事で生産される実用品の中の一体どれだけ
のものが数百年後も残っているというのでしょうか? 具体的に
>>1さんは
何が価値的な生産物だと思っていらっしゃるのでしょうか?
感情を動かされた??
現に
>>5のように感情を動かされた人間が一人
不幸な人生を歩もうとしているじゃないか。
その感情を動かした作家さえいなければまっとうな
人生を歩んでいたかもしれないのに。
作家なんて誰一人幸せに出来ない。
できるのは、傷を追った物同士が傷の舐めあいをする事を
促すだけ。
>>6 まともな人間は小説なんて読まないから、何百年も読み継がれる小説も
所詮、何百年も社会不適合者に読み継がれてきたものでしかない。
誰一人の事も前向きに、ポジティブにアジテイトしていない。
>>1さんは製造業に従事している方なんでしょうかね。
だから小説は何も産まないと言うのかも知れません。
しかしですね、どんなに物を作ったところで、営業マンが商品を宣伝して
まわったり、流通業者が商品を各所に運んだりしなければ、物を売ることは
できないわけです。営業マンや流通業者も直接は何も作らない人々ですが、
現代社会にはなくてはならない存在なのです。
なんでネガティブな感情の動きしか想定できないのかが、疑問だな?
不幸な境遇の人間が、そこから脱するという小説はいくらでもあるだろう?
その不幸に共感できたり、自己投影することはあるな?
その境遇から脱出するヒントを読書によって得られことはあるぞ?
作家が不幸しか影響を与えないなら、
なぜ数世代にもわたって読み継がれる小説が存在するんだ?
営業マンも流通業者は過剰な自意識を持ったり、訳のわからない社会へのアピール、誇大な
妄想を周囲に撒き散らしたりはしないです。
12 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 02:13
>>1 >俺が本物の人生というものを教えてやろうか?
金くれよ。それでレッスン完了だっ!
>>12 稼げ稼げ。そして無駄遣いするな。これで万事解決。
>>10 リアルな世界のリアルな人間は不幸な状況に置かれた場合現実的な努力、策略
行動によってその不幸な状況を抜け出そうとします。
決して本に描かれている不幸な登場人物に感情移入などしない。
不幸な状況において小説なんかに感情移入できる時点で、すでに現実を現実として
受け入れない、現実逃避の癖をもった半分精神病患者です。
そのような人間が多数存在する為、何世代にも渡って読み継がれてきたのでしょう。
ちなみに
>>1さんはテレビドラマも映画も全く観ないんですか?
そういった作品には原作や脚本があるんですよ。それを制作しているのが
作家であり、それを目指しているのが作家志望者なのです。そして
そういった創作物の流通を中心としてさまざまな分野の商品が素敵な出会いを
遂げて、新しい文化を築きあげていくのです。世の中の幾多のムーブメント
のうちの数多くのものが、創作物に端を発して成立しているのです。
つまり、もう半分以上死亡しているが自分でそれと気が付かない
亡霊のような人種、個人がこの社会に一定の割合で存在する、それが
現実なのでしょう。
何百年も同じような人間がその小説を読みまわしているが決して前進する
事はない。
17 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 02:19
>不幸な状況において小説なんかに感情移入できる時点で、すでに現実を現実として
>受け入れない、現実逃避の癖をもった半分精神病患者です。
これって気持ちいいよ!
>>14 ほほう。その努力や策略的行動は、すべて本能的になされるものなのか?
経験と、想像力が根幹になるんじゃないのか?
その経験には読書も含まれるだろう?
現実を投影した私小説という分野が小説にはあるし、その影響を受けた
多くのフィクションがあるのだぜ?
もう一度言うが、読書量がたりないんじゃないのか?
1が想定する理想の人間は小説を読んだことはない、と思いこんでいるのか?
それこそ現実逃避では?
まっとうな人間が仕事の合間に便所で暇つぶしに読む漫画のような存在
それを必死に職業にしようとするのが小説家志望。
決して彼らのリアルな仕事、生き様、人生に生の形でコミットすることを
許されない人々、それが作家志望。
かれら生の人間の記憶にも残らない、間接的に小説、娯楽という形でしか
相手にしてもらえない人々。誰でも、現実から目をそらして一息つきたい時
パンパンと手をならすと出てくる実在しない妖精のような存在、作家志望。
20 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 02:24
小説を読んだことはあっても、深くのめり込む事はできない。
つまり、どんなに頑張っても「現実」から目をそらす事はできない。
それが人間だし、生きるという事。
それが平気で出来る貴方達は、なんともオメデタイ人達だね。
紙に書かれた事で、生身の人間が大きく影響を受けるんだったら
一生、紙の中で暮らしていればいいじゃない。
23 :
12&17 :02/10/27 02:29
ああ、なるほど。
1は暇つぶしも、現実から目をそらして一息つくことも、よろしくないことと思っているのか。
ふぅむ。
シビアなライフスタイルだが、自己分析のなかで自分に疑問をもったことは
ないのだろか?
と、いうか。その自分の人生感を、世に問いかけてみたい、という欲求は1には
ないの?
>>17 羨ましいね。現実逃避のプロですか。
人生の大半を現実逃避に費やすなんとも羨ましい人々。
目の前に大きな崖や、深くて流れの急な川、一歩間違えると
自分の命すら危ぶまれる状況にいながら、現実逃避と称して
美しい華や蝶にばかりに目がいく。自殺行為ですか?
それとも危険を察知する能力すら無くしてしまったのですか?
ステキですね。必死に現実と向き合ってる人がいるからこそなんとか
自分が生きている事を忘れないでね。
地球や世界がいまどんな状況にあるか、そういったことには無関心なままに
目先の欲のためだけに働き続ける人間は、果たして現実逃避者ではないので
しょうか? 本当なら目をそむけてはならない大きな問題がこの世にはたく
さん存在するというのに、僕らに出来ることなんて実にちっぽけなことに過
ぎないのです。たとえば、今から30億年後に地球はアンドロメダ銀河と衝
突して滅亡する運命にあります。これは確かな事実です。誰もそれを止める
ことは出来ません。何もかも全てなくなってしまうのです。それがわかって
いながらも僕らは、どうすることもできないのです。そもそもそれ以前に、
人は誰もがいつか必ず死ぬ運命なのです。それすらも絶対に逃れられない宿
命なのです。そういったことについて考えることなしに、ただ単に今を楽し
く適当に生きていられれば満足だなんてことは、僕は考えたくありません。
紙の世界で影響を受けたからといって、それが現実にフィードバックしないと
思っていることが不思議だな。
通勤電車の中で、小説を読む。目的に着いたら本を閉じて、現実に戻る。
そういう切り替えが出来ない人間ばかりだと1は考えているの?
その現実認識は、本当に現実生活の中で把握したものなのか?
ロールプレイングよりアクションが面白い よろしく
>>24 人生観を世に問い掛ける??
一体何をやっているんだよ、遊んで生きているのかい?
人生観を世に問い掛ける為にあなたは生きているの??
現状分析、現実把握があまりにも幼稚で甘いんじゃないか?
30 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 02:36
現実は民主的だが、幻想は貴族的だ。
by ジャン・ボードリヤール
>>26 読書の効用、小説の効用についてはどう思う?
ん〜、マジに答えるのね、君って。
いや、1が何言うか気になって、また来ちゃったんだ!
まあいろいろ想像してくれや。
君が他人の人生をどう思おうと、知ったこっちゃない。
漏れは気晴らしの会話がしたかっただけ。じゃーね。
>>26 あなたはやっぱりアフォ〜ですね。
みんな関心もってるんだよ。自分だけいろいろ考えていると思っていない?
一体どこの誰が適当に生きているんだよ。一体どこの誰が何も考えずにいきて
いるんだよ。今を楽しく適当に生きていく為に一体どれほどの人間が努力してるのか
考えた事あるのかい?
>>29 ?
1は現実生活を営みながら、作家活動ができない、と考えているのか?
驚きだな。
作家を志望することが、現実生活を捨てるということとイコールではないなんて
ことは現実に目を向けていれば把握できることだろう?
36 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 02:40
>>1
一度だけマジレスするが大型掲示板で自分の馬鹿さ加減を露にするのは
やめておけ。
>>31 文学作品は、世界や人間について、自分自信の欲望を満たすための生活とは
離れた見地から考察することが出来るようになるための、補助装置のような
ものなのだと思います。ちっぽけな自分の立場からだけでなく、その他大勢
の他人の立場からのものの考え方を学び知ることが出来るものだからです。
>>36 他人の意見や感慨の吐露を否定すんなって。大型掲示板? だからなんだ?
>>27 そのような小説、読書行為はいいと思うしその読者自体はマトモな部類の読者で
あるのだと想像する。
しかし、その「一握りのマトモな読者」の為に、わざわざ作家になろうと考えている
人間には明らかに「現実逃避傾向」があるし、思考停止傾向にあることは否めない。
>>28 ぬぬ、なんか深いことをいっているようだがどういう意味でしょうか。
気になって眠れません。
自分の頭でだけで物を考えている限り、人は自分の範囲外の思考力を持つ
ことは出来ません。ですから幅広い思考力を得るためにも、人の頭から産
み出された考えによる創作物を享受する必要があるのです。自分の殻に閉
じこもっている限り、広大な世界に開かれた影響力を持つことは出来ません。
>>35 なぜ、作家活動をする余裕が現実生活を営んでいてあるのでしょうか?
現実に自分の上をいくライバル、上司や能力が上の人間がいるじゃないですか。
なぜ、そのような現実から目をそらして「作家活動」という行為にエネルギーを
費やす事ができるのか不思議でなりません。
「作家志望」と「作家志望志望」を混同しているのだろうか。
作家というのは職業で、職業である以上その職業を維持するために現実逃避で思考停止では
いられないだろう?
そういう自由業につこうとする者全てが、現実認識がない、と豪語する根拠は
どこにあるんだろうか。
よもやこの板の住人の書き込みを見て……とはいうまいな?
>>40 だって、現実に他人に影響力を持っている人間は「他人の思考を理解して」
などという妄想だか、なんだか知らないような事は考えてないじゃない。
自分の思い通りに振舞いたい、出世したい、自分が他人のしたにつくなんて
ありえない、、などというもっと根源的な情熱をもっている人間が他人に影響を
あたえているじゃない。作家志望の妄想の産物である小説が与えられるのは
同じように妄想=現実のなってる人間にだけでしょ?
だから、「現実認識」をもつ作家がいるのならばその人間がやっている行為は
「自分の行為が最も卑劣で、醜い行為である」事を認識した上で「どうしょうも無い
社会不適合者に真実を教えることなく」欺き、騙し、媚を売りその上で自分の生活が
成り立っている事を認識すべきだと思うね。
>>41 ほほう。
では上昇志向を持った人間は、プライベートの全ても仕事に注いでいて
まったくの無趣味だと?
休日の全てを仕事についやすのが、現実的な人間だと?
それだけのことをしている人をどれくらい知っているのかが知りたいところ。
>>43 あなたが言う「他人に影響力を持っている人間」というのがどういう人の
事を指すのかはっきりとはわかりませんが、それがたとえばただ単にテレビ
で活躍する有名人などを指すのであれば、それは気のせいだとしか言えません。
テレビに出ている有名人が持っている影響力なんて、その場限りのものが殆ど
ですよ。過去の文豪や哲学者達は、死後数百年経ってもいまだに多大な影響力
を持っていますよ。作家は本来、芸能人なんかよりも偉大な存在なんです。
少なくとも上昇志向を持った人間がプライベートで「人間の不条理」「心の闇」
「現代社会の不毛さ」などの小説は読まない事は確か(w
村上春樹なんてもっての他。
その「確か」という認識は、どこからきているのか? ってことね。
上昇志向を持った人間が小説を読まないというのなら
ベストセラー小説を購入したり、歴史小説を読む社長やらは
すべてそうでない人間……という認識なのか、1。
だとしたら、君のいう現実は、上昇思考を持たない人間の
集まりだ。
それに則している作家という職業が成り立つ理由も、それにならんとする
者が出現し続ける理由もおのずと知れてこようというものではないのか?
>>46 現実を現実として直視している人間には解ってくれるとおもいますが。
「他人に影響を及ぼす」とは「人間の本能」「生きている限り誰もが共通して
持っているもの」に訴えかける物を持っている人です。
つまり、人間は誰もが生きている。死んではいない。という単純な事実を共有しています。
この根源的なものに訴えかけ、激しく揺り動かすのは「小説家ではない」
と考えてます。かりに小説家が上に書いたような影響力を及ぼす事が出来るのならば
「ドストエフスキーのような小説を長い時間に渡って読む忍耐力(現実逃避能力)」を有する
一部の特殊な(ダメな)人間に対してのみに限定されるでしょうね。リアルではない。
屈折した影響力であり、社会のごく一握りの人間に対してですね。
>>48 すくなくともベストセラー小説に影響を受けて、その会社の経営方針を180度かえたり
何もかも捨てて旅にでたり、「そうか、俺も作家になろう」などと考える事ができる
オメデタイ人達ではなさそうですね、本好きの社長。
51 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 03:11
>この根源的なものに訴えかけ、激しく揺り動かすのは「小説家ではない」
それでは、それはなんなのだ?
繰り返すが、
その、
1は小説を読んで感動したことや感銘をうけたことは一度としてないのか?
>>50 なんでそう極端なんだ……
小説を読んで他人の人生を追体験をする、他人に自分の思考を伝えようとする
といったことをする人間全てが、現実逃避しているという考えは
現実ズレしているとは思わないのだろうか?
作家になっている者は全て社会不適合者、という認識なのか?
だとしたら、それが駆逐も淘汰もされていないこの「現実社会」はなんなのだと
考えているのだろう?
54 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 03:20
馬鹿晒しage
55 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 03:23
56 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 03:30
このスレを何となく覗いてみた。
感想:
( ゚д゚)ポカーン
ポカーンじゃねえよ、自分の感じたことを言葉にしろって。
本気になれば語れるってんなら、いま本気になれっての。
>>49 確かに難解だったり冗長だったりする世界文学の名著を読み漁る事が出来る
人間が、世間の大多数ではないのは事実だと思います。しかしそうはいって
も、いま現在、多くの人々から支持されている絶大な影響力を持つ音楽家や
脚本家、映画監督などのなかには、そういった文学作品を読み込んでいる人
が結構いるはずですよ。ですから、あなた自身は直接には読んでないのだと
しても、文学作品の名著からの影響を受けている音楽やテレビ番組や映画を
視聴することによって、間接的に影響を受けているということなんです。
ま、日付でいえば明日は月曜だ。めんどくさくてたまらねえが
通勤電車にゃのらなきゃならねえ。やりがいがあるのもないのも
交互にやってくるのが仕事だからな。
作家になったって似たようなもんだろう。ほんと現実の中でやってくのは
面倒だらけだと思うぜ。
1のいう「本物の人生」とやらを聞いてみたかったが、
夜もふけたしな。
気が向いたら聞かせてくれや、1。
俺は、1の意見を知りたいし、ま、本の値段くらいの金ならはらったって
いいと思ってるわけだ。
これって需要ってもんじゃねえかね?
60 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 04:32
1の年齢と職業を知りたいすね
あと宗教についてはどう思っておられるんだろう
61 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 06:33
だからこの手のスレは重複だってんだろ
>>1は。糞スレを生み出してるてめえの言葉に価値はゼロだが。
作家志望どころか現行作家も否定してるあたりが面白いね。どこの宗派でしょうか?
63 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 07:16
巡り巡って、900あたりで
>>1が
何も生み出さない、なにも考えない、妄想の中に住む
作家志望達よ。
あなた達はみじめだ。
でも、それでも俺は書かずにはいられない。
みたいなことを言い出す大掛かりなライブ私小説だったら
面白い――といってみるテスト。
おはようございます。みじめな作家志望様。
>>58 では、なぜドストエフスキーがあのような小説を書くという不自然な行為にでたのか?
なぜ、あのような小説という巨大な装置を使って自我の拡大を図ったのか、、を考えてください。
大半の人間が素直にルールに従って現実と向き合いながらレースをしている中で
一人逆方向に走り、そして同じように逆方向に走る人間に強烈に支持されているのでしょうか?
そして、なぜあのような誇大な妄想、自意識を持つようになったのか。
そう、彼は貴方達と同じように妄想の中に住み、自分の殻の中だけで一生を終えた
といえるでしょう。心の底から現実と向き合うことなく、妄想の中で人生を終える
哀しき作家志望様。貴方達に幸福が訪れる事を祈っております。
>>53 あなたの焦点が「忙しいあいまに読書をする人」に向けられているのは解ります。
私の焦点は「忙しい合間に暇つぶしの為にしか読まれない(本気で読書している人間
は明らかに現実逃避)小説というものを本気で書こうとしている人」に向けられています。
私の話は後者の理論を後押しする物で、前者を否定するものではありません。
従って幾分かは極端に聞こえるのでしょうね、あなたには。
つまり、小説を読んで180度人生を変えることの無い社長、が極端な表現だとするならば、
仮に極端な話で、人生を変えるくらい感銘を受けたとしても社長が作家にはならない、、、
500%の小説が500%の威力を発揮しても一人の人間すら動かす事が出来ない(リアルな世界で)
このような小説家をめざそうとしている貴方達にそれは現実逃避だといっているのです。
だから、忙しい仕事の合間にすばらしい物語を読む人間を否定するものではありません。
66 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:04
目新しいスレがてっぺんいるな。
1は概ね正しい、真理を述べてはいる。
でもむか〜しから多く者に使い古されているネタを振り回されても、
今更なんだ、という感じだろうか。
もうちょい茶目っ気、きぼん。
昔から使い古されているのならばなぜ、現実に目を向けないのだろうか?
なぜ、人間は「間違っている」と解っていても現実逃避をしたままなのだろうか?
68 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:09
69 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:12
隣からAAだって張られるって、そりゃ。
タリー
タリー タリー
(\_/) タリー
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д⊂⌒`つ (´Д` )_人__) ))
だったら、面白い1のいるスレ、ネタのセンスのある奴が集うスレにでも
いけばいい。
重複スレもあるらしいし、そこのつまらなくない1に相手してもらってください。
現実逃避傾向者は存在し、
作家志望者とシンクロするって話にしか聞こえないからさ。
当たり前過ぎて「何故にマジ/長レス?」って感じ。
そのあたりまえの事に気が付いてないヤシが多いからさ。
夢見てる自分に酔っ払っているヤシに少しでも自己分析するように
促す効果も少しはあるだろうよ。
このスレのキーワードは「俺が本物の人生というものを教えてやろうか?」
だろう。
>>1はそれを披露しなきゃ。。。
74 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:20
で?1は盲目の作家志望を啓蒙しに来たのか?
ネタならネタって言ってくれよ。マジならもう少し態度かえるからさ。
ちなみにここは創作文芸板。作家志望板じゃないんでそこら勘違いするなよ。
「理想の人生」で短い文章を書いてみろ
>>1。創作文芸らしく。俺は書けないけど悪しからず。
ネタにこれほどの労力を費やすほど、俺にギャグのセンスはない。
確かにここまで引っ張って落としたならばそれはそれで面白いとは思うがな。
また、啓蒙などという大げさな事でもなくて、なぜ作家になりたいなどという
ありえない行為に出る人間がこれほどいるのかも疑問であり、関心がある。
おうし。理想の人生を語ってやる。笑うなよ。馬鹿にするなよ。
人間が生まれ、社会性を身につけ、成長する。様々な経験と体験
から自分なりの思考パターン、行動パターンを身に付ける。
一本の道がある。歩いていくと大きな壁が現れた。その向こうに何があるのかは
解らない。さてどうする?貴方達の人生になぞらえるとどう行動する??
@多くの人間は過去の経験から知っているんだ。
その壁の向こうには危険など無くて、多少の褒美とうまい食べ物がある。
思い切って飛び越える、乗り越える、たまに失敗もあるけれど、がむしゃらに
なってその壁を乗り越える事が気持ち事だと。
A過去の失敗経験からいい事ばかりではないという事を知ってしまった人間達。
かれらにはしかし知恵があるし、前向きな思考という武器もある。
あらゆる過去のデータ、分析から少しでも安全な部分を探しそして乗り越える。
この判断は慎重に慎重に行われる。しかし、@と共通するのは壁は乗り越える事
であり、この時なされた判断、思考、分析は前向きなものであり、将来の行動にも
結びつく大事な「理論的判断」である。
80 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:41
なんでそんなに作家志望の人間を目の仇にするのかな、スレまで作って。
1はそういう人種を、なんとしてでも絶滅しなければならない崇高な使命でも、あるわけ?
しょせん、ほっとけばいいいだけの話では。
まさか、1は過去に一度でも「作家志望」であったなんて、そんなことはないよねえ。
自分が諦めた道をまだ歩んでいる人間がいるのが悔しくて悔しくたまらないので、こんなスレを立ててしまった、
…なんてことは、まさかないよねえ。
文学や小説に変なこだわりやコンプレックスをもっていないかぎり、
たんに放っておくというのが普通の態度なのに、
1はまるで敗北感とルサンチマンを抱えているように見える。
まさか、書けないことがはっきりしてきたために、こんなスレ立てたわけじゃないだろーねえ。
実際のところ、どーなの? > 1
>>80 まあまあ、なんか
>>1も本気っぽい事かいてるから、もう少し待った方が面白いことになるって。
ネタにしろ何にしろ。
ここら辺までが生物学的に「リアルな人生」「現実的な生き方」といえるね。
じゃ〜、現実逃避傾向のある作家志望達はどのような行動にでるのか?
いかにして、壁を乗り越えない自分、に言い訳をし、自我を保つのか?
もちろん、このなかにはドストエフスキーも含まれる。
Bではあまりの失敗のショックから現実から目をそらす事を覚えたヤシはどうするのか?
つまり、壁を乗り越えた向こうにある褒美、快楽、食べ物を得ることを否定し、
そんな自分の姿勢を正当化するのである。その為思考は内向化し自意識は膨張する。
本来、壁を乗り越える為に使われるはずの頭脳を、壁の色がどうのこうの〜
壁に止まった蝶の色が鮮やかで〜〜などと言い出す始末。
ついには、壁を乗り越えようと必死な連中をあたかも自分が上であるかのように
分析し、嘲笑し、皮肉る始末。もちろん、そんな非現実的な事をやっていては
友人が出来るわけでもなく、共感する何かを持ち合うわけでもなく。
ただ、小説という媒体をとおして何とか他者との、(非現実的な共感)を感じようと
する人々。これを現実逃避といわずしてなんといおうか?
>>77-79 理性的判断で、小説を提供しようと思う人間がいると
どうして想像できないんだろう?
しかもこれらは、あらゆる業種にあてはまることであって、
作家や作家志望にだけあてはまることではないんじゃないの?
というか、小説志望といいながら小説を書かないヤツ(ワナビーというんだよ)に
腹が立つとか甘えるな、というのならば(定番だが)わかるけど、
1は小説を書こうとする行為そのものを猜疑の目でみてるよな?
そこに齟齬があるんじゃないか?
理性的な判断で小説を提供するならば、100娯楽小説であるべきだと思うがな。
多少なりとも、意味のある、人生を方向付けるようなものは書くべきでない。
85 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:52
1は、
若くして枯渇した往生際の悪い元作家志望。
そういうネタだろ?
86 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:53
豚は太らせてから食え。
87 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:56
こういうのがまかりまちがって批評家なんかになったりすると、たち悪いんだよな。
まあ……しかし、その才能もない1ではあった。
1は深く溜息をつきながら、鰯雲の浮かぶ晩秋の空を、虚しく見上げるのであった。
88 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 12:57
>分析し、嘲笑し、皮肉る始末。
え〜と、乗り越えようとしている人を励ましたり、応援したり、希望を
見せる小説はいくらでもあるよ?
一先ず、万人がぶち当たる「壁」ってヤツは人それぞれが勝手に設定して
そしてから、「壁」を越えるの越えないのの議論になるわけで、
なんでみんな「同じ壁」を超えなくちゃいけないでしょうか?
作家志望は小説を書くことを「壁」に設定している訳で、作家志望はその「壁」と言う現実(=創作)から目は逸らして無いだろう。
むしろ言うべきは、社会的責任(労働、納税など)をかなぐり捨てて
ヤクザな商売の、しかも下積みの下積みに甘んじているやつらがいることこそ糾弾するべきじゃないのか?
90 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:03
娯楽小説は小説ではない、派か?
どうも取り上げる対象が不明瞭だな。
娯楽小説を書こうとすることはかまわないが、
人生を示唆するようなものを、現実社会から目を背けた人間が書くな、と
いいたいのか?
>>88 じゃ〜、自分が壁を乗り越えない事を認めているのだな?
自分が敗者である事を認識するのならば良し。
>>89 ほほう。生まれてからがむしゃらに前進してきた人間が一体どうやって
「作家という壁」なんてものに出会うのかが不思議だ。
あなたはもう二勝八敗くらいの人生を歩んできたんでしょうな。
92 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:05
というより、読者に希望と開放感を与える小説である「百年の孤独」
(ガルシア・マルケス/ノーベル賞受賞)は、
ほとんどそんな生活から生まれたと思われ。 > 89
93 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:05
まあBは正しいけどね。
>壁を乗り越えようと必死な連中をあたかも自分が上であるかのように
分析し、嘲笑し、皮肉る始末。
これは正しい。
作家志望/見込み薄い香具師にこういうタイプは多いだろう。
チェーホフ曰く
「芸術家(この場合作家)と世界が対峙した場合、
芸術家は世界を支持しなければならない」
つまり、むか〜しからの使い古されたネタを蒸しかえしてして、
「目を覚ませ!」って言われてもなあ。。。
94 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:06
>>91 見下してる行為をしてるじゃないか(苦笑)分析し、嘲笑し、皮肉ってる
いまの1は現実逃避をしているわけでしょう。
落伍者が放言するな、っていうなら、1はもう発言できないんじゃないの?
95 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:11
小説家を目指すから小説家用の壁が見えてくるんだろ?
小説家用の壁を乗り越えられないから
乗り越えようとしているやつを笑ってるだけじゃないのか、1?
1が理想とする生き方が、困難に目をさらさないことであれば
乗り越えようと努力している者は全て敗者じゃないんじゃないの?
96 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:11
どうも1は最近の駆動の中身のない長レスに嫌気がさし、
長レスするならこれくらいは語れってことが言いたいような気がする。
>>94 作家志望を分析しているのであって、なんの特徴も夢も希望も持たないが
サラリーマンとして必死に生きている人の事は応援しているよ。
98 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:13
つか駆動は改行しろよ。
99 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:13
それはいくらなんでも裏読みだと思われ w
そんなこといってると、九℃ちゃんがきちゃうぞ。
>>95 意味不明だ。
小説家を目指し小説家用の壁が見えてきた時点でかなりの割合で敗北者に
近づいている事を冷静に認識できている人間が小説を書くのはOKだ。
だが、自分の立場を解ってないヤシが多すぎる。
101 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:17
特徴も夢も希望ももたないサラリーマン?
え〜と、社会に適応するということはそういうことだと1は考えているの?
特徴も夢も希望も持たない、のは人間的欠陥であって、それこそ壁なんか
超えられないのでは?
1は、どういう社会人が理想的で、自分の価値観のなかでも満足できる人間だというのかね?
102 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:18
「敗北者」という言葉に異常にこだわっている1が、哀れ…。
じゃあ、お前はサラリーマン社会の勝利者か?
どこの会社だ?
役職は?
年収いくらだ?
1からの受信内容。
「ふん、おれがネタかませば500やそこらすぐにレスをあつめられるぜ」
104 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:22
>>100 小説家として歴史に名を残した者のことを敗北者といいきれるのは何故だ?
自分の立場がわかっていないというのは
(何度も言われてるが)
「小説家志望だが小説を書かない」者であって、
「小説家志望として小説を書いてる」者を同時に扱ってしまっているのは
間違いだろう?
分かりやすくいうか……
脱サラするサラリーマンは、みな、現実逃避者なのか?
105 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:23
1はまだガキだよ。
たぶん学生。
近未来が怖くてしょうがないへタレ。
本当にわかってないんだな。お前らは人生全戦全敗なんだな。
>>101 >>102 友達いるの?尊敬する先生いた?
親の事はどう思っているの?
人生で多くの壁を一緒に乗り越えてきた仲間が同じように夢も希望も持たない
サラリーマンになると、決心しているのに、なぜ「俺だけは違うんだ」
と思う事ができるの?「社会適合」とかじゃないよ。
いかに自分の周囲の人間を尊重しているか?が勝者と敗者の大きな違いなんだよ。
現実的に考えて自分の周囲の人間を見下すような行為は自殺行為に等しいんだよ。
多くの仲間がAという道に進んでいるのにただ、そちらの道を馬鹿にして、見下して
という選択に、大きな現実逃避の傾向を感じる。
見下すなら正当なルールにのっとって、しかる後に見下すべきだよ。
課長が平社員を馬鹿にする、くらいでも大きな成長だし、夢があるんだよ。
それが現実なんだもの。
107 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:30
なんで小説家を志望すると、周囲の人間を見下すことになるのか?
おいおい、世の中私小説ばっかりじゃないんだぜ?
題材を
自分の周辺や経験だけに頼っている小説家なんて、今現在どれほど
いるというのかね?
多くの友人がAを目指しても、自分はBを好むからBを進むことの
何処が敗者の選択なのか? そもそも多くの友人全部がAを目指している
という認識を持つに至った人間関係の狭さに驚いてしまうのだが……
尊敬する先生、ときたか。ではその先生は、何故教職の道を選択したんだと
思うんだ?
108 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:34
注意!
1は2ちゃん裏部隊、コテハン教習所研修生(工作員)です。
彼らは、板を盛り上がらせ、議論を一定の方向に誘導するためにはどのような議論展開にすべきか、
さまざまな議論と弁証法のスタイルを提示することで、パターンを把握しようとしています。
1のような秘密コテハン研修生(工作員)は、日夜スレッドに潜伏し、シミュレーションを行っています。
まともに反応しても、実験データの材料とされるだけです。
109 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:39
1は名のらぬ古参だろ、どう見ても。
110 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:40
『尊敬する先生いた?』
ワラタ
111 :
102(課長):02/10/27 13:40
1くん。
君のいいたいことはわかった。私は、君のそんなひたむきさが、大好きだ。
またまだ思考は幼いが、使い捨てサラリーマンとしては、
君は無限の可能性を秘めているよ。
五年ぐらいすれば、君も私と酒が飲めるぐらいには成長することだろう。
ありがとう1くん!
心が洗われる思いがしたよ。
で、どこの会社? 年収は幾ら? >1
112 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 13:43
1がから揚げしてる模様。
それで発想、感受が陳腐なんですね(笑)。
終了だな。
つまんなかったな。
古参とかコテとかの話題になったら急に沈黙(プ
だから生かさず殺さず、豚は太らせてから食え、といったろーが!!
飯喰ってました。
コテハン?古参?
工藤なんとかって人は有名人なのか?
だから食いたくねーって。
唐揚げ?>1
チキン
古参のすっとぼけ。
ばればれなんだが。
馬鹿か。こんな板にこね〜〜よ。
忙しいんだよ。俺は。
>工藤なんとかって人は有名人なのか?
↑(プ
124 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 14:00
…ム無しい
おかあさーん、冷蔵になんかなぁーいーい?
>>107 小説なんていう空想の世界に逃げ込む余裕があるのかい?
周囲の友人を楽しませろよ。周囲の人間が会社員になりたいというなら
その動機、目的に共感しようと努力すればいい。
なぜ、「小説家」がでてくるんだ?
126 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 14:11
>125 :1 周囲の人間が会社員になりたいというなら
その動機、目的に共感しようと努力すればいい。
「周囲の人間」て、お前のことだろ?
もうだれも付き合わない、と思われ。
駆動でも呼んだら?>1
そうか。飽きられてしまったか。
にしても、なぜマトモな社会の運行からこうまで外れてしまって
のうのうと生きていられるのかが不思議でならないな。
129 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 14:19
つか、なんであんた2ちゃんやってんの?
まあ、あれだ、今の社会食っていければ小説家も職種として十分なものなのに
なんでその小説家と言う職業自体を否定するような書き込みなんだか。たぶん否定してんだろうケド。
職業小説家は現実問題として小説を書かなくては食っていけないわけで、そこらへんどうよ
>>1。
批判対象が「小説を書く行為」になってるぞ。
つまり、一つの職業として「小説家」はありだと思うんだが。
自分で「こうあるべき」と思う社会や人生のひな形があって、そこからはみ出してる
と感じた人間を非難してるんだったら、小説や文芸とは別の大がかりな物語に呪縛
されてるのと一緒だよ。永遠に芽が出ない作家志望者と同類。同じ穴の狢。
物語を希求する、必要とすること自体は否定しないが、この鈍感さは致命的だね。
お前のような人間を、一部ネットでは「厨房」と呼ぶ。シンプルに。
132 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 14:31
ここの1はよくフィールドアウトするな。タイピングが遅いのか。
つうかネタだよね。
133 :
名無しさん:02/10/27 14:43
>>131 なにをいっているんだ。
なにも好き好んで社会の枠組みにはいっていると考えてるのか?
現実を踏まえたうえで行動すると当然社会の枠にはいるんだよ。
人間は社会性をもった動物だからね。
そこからはみ出す人を非難するとかそういう次元の話じゃない。
同じ狢とかそういうレベルじゃない。
135 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 15:53
そういう次元でないというなら平易に明確に持論を証明してみせねえと。
何故、小説を書こうという人間を否定するのかわからねえってのよ。
何故小説を書くことを、古人の周辺に影響を与えるという飛躍に繋がるのか
わからねえ。
マトモな社会生活を営みながら、小説を書こうとしている人間を「知らない」だけなんだろう?
自分の無
136 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 15:54
>>135 それをいうならあなたこそ心の底から社会生活を営んでいる人間が
どのような気持ちで毎日生活しているのかすらも理解できないことに
なるな。
彼らは心の底から「小説」を必要としてないし、また、小説に逃げ込めない
からこそ、必死に社会で這い上がろうとしているんじゃないか。
138 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 16:11
>>1は知人から同じ事を言われてショックを受けたワナビー厨
に5600000レンテンマルク
139 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 16:12
みんなに予言する。
このスレにマジレスしたヤシは絶対にまともな小説を書けるようには
ならん。
140 :
ベンゼン中尉 ◆zydmbsoahk :02/10/27 16:15
作家志望者たちよ。
君等が社会の歯車にちゃんと入っていれば怖れる物はない。
あくまでも創作が趣味であるからである。
一部の売れない作家が、明日の煙草銭にも困っているものの話など聞かない方が良い。
>>140 自分が社会の歯車に入っていると錯覚しているヤシ発見。
そんな表面的なもので許されると思っているのですか?
143 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 16:17
今までマジレスしたヤシは、今後、いかに自分が煽られずに
>>1を
煽れるようになれるかを考えるべし。
144 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 16:17
>>137 君が想定する人々が「心の底から小説を必要としていない」と言い張るのは
了見が狭量だという自己分析はしていないのか?
また、
小説に逃げ込む、という表現は悪意以外のものを感じるのはとても
難しいんだが、どうしてそれが個人の才覚であったり嗜好であると
考えられないのだろう?
>>142 ネタスレと考えて
>>1と遊んでやってる俺は許されます
クソスレを立てたおまえは許されません
おや、まだやってんのか。
つまんねースレageてんじゃねーよ。
1よ、せめてsageれ。
まあ創作板にクソスレ立てるようななヒマのある
>>1には
日々の生活に忙しくて小説読む気もしない奴の気持ちはわからん罠
>>144 それはあなたが必死で社会で這い上がろうした経験がないから言えるのです。
実際に隣をみてごらんなさいよ。
あなたよりも社会的に能力が上、立場が上の人間が腐る程いるじゃないですか。
なぜあなたは、自分の上に立ちはだかる他人という現実を前に
小説世界にやすやすと潜り込めるのですか?
自分が這い上がる、そいつを蹴落とす、という現実の行動にでないのですか?
多少の道楽としてテレビや映画を見ることはあっても小説を書く、、という
エネルギーが残されているのが驚きです。
1の屁理屈をこねまわす情熱の方が驚くのだが。
151 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 16:28
>>149 ほほう、それに魅力を感じない人間がいるということは
考えたことがないのだなあ。
業務の中での上昇志向を発揮するのは社内にいるときだけで充分だし、
プライベートにおいて、自分の嗜好に没頭するのは人生の充実に繋がると
思うがね?
1には、プライベートはないのか? 大変だろう。
>>1 それはあなたが必死で社会で這い上がろうした経験がないから言えるのです。
実際に隣をみてごらんなさいよ。
あなたよりも社会的に能力が上、立場が上の人間が腐る程いるじゃないですか。
なぜあなたは、自分の上に立ちはだかる他人という現実を前に
2ちゃんねら相手煽りにやすやすと潜り込めるのですか?
自分が這い上がる、そいつを蹴落とす、という現実の行動にでないのですか?
多少の道楽としてテレビや映画を見ることはあっても2chで名無しを煽る、、という
エネルギーが残されているのが驚きです。
なんでおまえら
>>1に釣られながら、そんなに楽しそうなんだよw
ん、参加していいかなあ。
上を見ればキリがなく
下を見ても何程の事もなく
どうしてかなあ。
私たちが生まれてくる時に競争相手をかなり蹴落としているそうだし、そうい
うのはやりたい人がやればいいような気がするなあ。
まあネタ的に振るいませんが、こんなところで。
155 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 16:31
>>153 うるせー すかして構えてねえで持論を展開してみろ。できねえなら黙ってろ。
こんなんでしか遊べないなんて可哀相すぎるな。
1は暇つぶしをしているだけ。
悪趣味だけどな。
またいなくなったの?1
タノシミニシテタノニ〜
どうやら
>>1の鬱屈やルサンチマンは、小説とはあまり関係がなさそうだね。
折り合いをつけることにストレスを感じるのは、自分が勘違いしていたり、努力不足
だったり、能力や適正に欠けていたり、あるいは単に運やツキがないだけのことで、
そんな人生ならごまんとあるよ。要は甘ったれてるだけ。
多くの人が発狂しそうなくらい味気なく、ままならない人生に歯を食いしばって耐えながら、
小説やその他の虚構に救いや気晴らしを求めているわけでしょ。
そういう意味では小説だって十分社会的なものであって、商業作品だけでも硬軟とり混ぜて
これだけ大量の小説が供給され、日々消費されている現実を
>>1どう総括するの?
160 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 16:53
>>26 ド素人が間違った天文学の知識をひけらかさないでくれ
アンドロメダ銀河と衝突しても地球は滅亡なんてしないよ
密集しているように見えても実際はスカスカで、
恒星間の距離はかなり離れているから星同士が衝突することはほとんどない
>>154 蹴落としたい人がやればいいというがなぜあなたはやらないの?
自分はこの程度という思い込みがそうさせてるんじゃないの?
つまり、前にもいったけど一回挫折した経験がそう思わせているだけで。
実際、生きている以上どこかに、負けないぞ、という気持ちがあったと思うがな。
は?駆動書き込んでたのか。
それにしても、薄くて軽いことを長レスするな。
>>159 そうかな。だったら実際に現実世界でそのエネルギーをままならない
人生を送っている人を助けることに使えばいいじゃない。
周りに回って人望となり、実際の出世に繋がるかもしれないし、
そういうぎりぎりのサラリーマン人生の人だって実際のデスクワークが
減った方が嬉しいわけで。
なぜ、一旦屈折した虚構の世界で虚構の救いを与えるためにそれで程努力
するのかが分らない。
部長にでもなって会社に利益を上げれば実際の人間に感謝され尊敬され
助けられると思うがな。一発逆転の発想がなんか現実逃避を思わせるよ。
164 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:02
>>1 こいつらほっといても年老いて野垂れ死にするだけだ、そっとしておけ。
165 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:03
>>161 いや、社会的な上昇志向は、会社内程度のことではなく、
作家として……
という人間もいるだろう。それすらも逃げになるのかね?
作家の魅力、ってのはあるだろう?
166 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:09
晒しage
一発逆転だろうがちまちまやろうが結果がよけりゃいいと思う。
1の小説書きは現実逃避した負け犬と言う発想が理解できないが。
こんなこといっても意味無いけどね。
168 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:09
時間帯によって客層が変わっていくのは面白いな。
169 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:11
1の理想の人生設計を書いてみろよ。
会社の利益だろうがなんだろうが、小説書いて売れれば出版社の利益になってんじゃねえか。
もっと電波飛ばしてよ。
170 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:12
他人を助ける必要なんてないんだよ。
ルールが許容する範囲内で私益を追求すればいいだけで。
真性なのか、利口が馬鹿を装ってるのか判断がつきかねるけど、たいていの人間と同じで
自分で考えてるほど頭はよくないと思うよ。
172 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:13
173 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:14
陳腐なネタでよくここまで引っぱれたな。
いよ、マジレスした香具師等に礼を言え。
遊んでもらえて良かったな。
174 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:15
175 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:16
たぶん「1よ」>174
理想の人生設計などないが、自分が小説家になりたいと
思った動機を胸に手を当てて考えてみれば自ずと自己欺瞞が
分るはずだ。
1って定期的に発作を起こすおこちゃまなあいつか?
人間は誰しも周囲の人間に認められたい、評価されたいと願っている。
しかし、その単純な欲求を「小説家になる」という実現の可能性の低い
行為によって満たそうとすることが現実逃避であるといっているんだ。
179 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:19
/⌒ヽ /⌒ヽ
/ ヽ / ヽ
| | | |
| | | |
| | | |
 ̄ ヽ
/ \
/ ヽ
| |
| ● ● |
ヽ /
\ X /
-、、,,,,,___,,,,,、、-
// (_人_) ヽ \
(_ / ヽ_)
/_________ヽ
| | |
( __) _)
180 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:19
うさぎよりは賢いよ。
182 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:21
あいつしかいないだろ。
184 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:23
?
理想の自分であろうとすることが、なぜに自己欺瞞に繋がるのかね?
謙虚であれ、というのならお互い様だろう?
186 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:27
age
187 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:29
まあ、1のレスにやる気が感じられなくなってきたので、後は放置かな……
188 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:30
>>185 作家を志望する者全ての、実現性が低い、と決めてかかっているのが陳腐だというのさ。
作家は生まれつづけているんだぜ?
189 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:30
いま、かなしい人間スレちらっと読んだけど、
ここの1よりはずっとセンスがいいな。
190 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:33
>189
虎の威を借りるんじゃねえ。
191 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:33
>>183 最近この板に出入りし始めた新参者なんだが、あいつって一体誰なんですか?
192 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:36
燃料投入しろ1
196 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:49
>193
なんで却下やねん。ここを論破しなけりゃ意味がねえだろうが。意見の無いヤツは
黙ってろ。
>>1は常駐しろよ!
何処行ってんだよ!
2CHめぐりかw
198 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:53
1は今人生の壁を乗り越えるために懸命に努力中なので
2ちゃんでレスなんかしてる暇はありません。
今後現れる1は、全てこの板の住人による騙りだと思ってください。
言いたい事だけ言って突如消える自分勝手なやり方はやはりあいつなのか?
200 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:56
200
202 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 17:58
出 て こ い !
204 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:00
↑あいつ
え、オレ?
206 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:03
一遍の小説が出来上がりましたね
207 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:06
1は社会主義者ですか。時代遅れというか、価値観の多様性というのは
時代の奇異ワードだと思うが、
208 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:07
小説以外に無駄なもの挙げて欲しかったが
209 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:09
それより煽りを無視する練習しませんか
どうせ自分の人生しか生きれないわけだし
実人生でも役立ちますよきっと・・・
210 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:11
お前ら逆に放置されてるよ プ
211 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:14
↑↑↑↑↑↑
放置プレイの惨めなやつら
今ごろあいつはほくそえみながらROMってるんだろうyo 藁
212 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:16
>>211 どうしてそう悪意と不信の目でしか人を見ることができないんだ……
小説以外に無駄なものを挙げろと。
無駄なものを、無駄なものと息抜き代わりに利用するのならばよし。
小説が目的になっている人間はどうもね。
で、
>>178 について誰か答えてくれ。
214 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:21
215 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:22
216 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:26
実現の可能性が低い、と決めつけるなよ。
1が言ったようにそれは「壁」だがね。
その壁の前で立ち止まってるヤツと乗り越えようとしているヤツを
一緒にするなよ。
217 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:27
新人賞内訳、99.5%落選
218 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:29
普通デスネ↑投稿数から見れば当然のこと書き込んでますがな。
と言ってみる。
219 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:29
>1
いや、だから、
じゃあ、漫画や映画、音楽が目的になってる場合はどうですか
221 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:31
逆放置プレイ。藁
いや、まあ、妄想すんのが商売なんで……
223 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:35
何回リロード押したの? 藁
224 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:39
1の底が割れました
225 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:42
喧嘩を売った相手の意思が強いと知った途端に尻込みか? 1よ。
おまえは「勝手にしろ」といいたいだろう。
それはな、
お互いさまだぞ。
>>219 漫画、映画、音楽が目的になっている場合。
つまり、人間の内側にある認められたい、他人に評価されたい
と願う欲求。
自分の成功する確率、金銭的な見返りを十分考慮して、あくまで才能を
切り売りするように職業とする場合はよし。
でも、小室哲也、つんくなどは別に屈折した自意識のようなものは感じられないね。
社会のニーズに上手くあわせているだけ。洗剤うる会社が消費者のニーズに合わせて
商品を開発するようなもの。
小説家も同じように商品販売戦略に徹するならばよいと思うが。
なんどもいうが、一握りの才能のある奴が、自分のやっている行為を冷静に分析した上で
小説を書くならばしょうがないと考える。
しかし、「小説家を目指している」事が「他人に認められたい、評価されたい」事の
不満解消の道具となっているのならばそれは不毛であり自己欺瞞である。
228 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:44
1の圧勝!!!!!
ギャラリーは放置されるだけ
229 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:45
>219に答えられない底浅の1
おつかれさまです
才能のある作家が自分の作家活動の無意味さ、不毛さをかみしめながら
商品を売るために、分析に分析を重ねた上で、小説をかくのならばしょうがない。
あたかも、自分に才能があると勘違いして。「小説を書く行為」が目的になっている
人間のなんと多いことか。
231 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:48
>「小説家を目指している」事が「他人に認められたい、評価されたい」事の
不満解消の道具となっているのならばそれは不毛であり自己欺瞞である。
ははは、そんなバカいるのかな今時、書いてる人でも
もうちょっと冷徹に気をつけながら書いてるんじゃないのかねえ、そこらへんは・・
>>231 では、なぜ小説が書けるんだ?
一体どのような精神構造で、自分が誤っている道を歩んでいると
知りながら、その道を突き進めるというのだろう?
233 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:51
>しかし、「小説家を目指している」事が「他人に認められたい、評価されたい」事の
不満解消の道具となっているのならばそれは不毛であり自己欺瞞である。
……
まったく珍しくもないごく当たり前の結論だな。
ワナビーが卑下されているなんて、あたりまえのこったろ?
しょうがないと考える、じゃないだろ? 狭い見識で、小説家志望を
全部いっしょくたに考えていました。ごめんなさい、だろうが? まずは。
>>233 では、ワナビーではない本物の芸術家であろう貴方に質問だ。
自己欺瞞でもない、不毛でもない、なぜ貴方は小説家になろうと
しているのか?
235 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:54
要は変な妄想に取れわれてしまった自分を知りながら、その捨て場所を
探してるんじゃないですか、そこまで読めませんか
236 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 18:54
>>232 誤っているなんて思っていないからだ。
小説家として名を残して人生を終える。
野心だな。
体育の時間に一等になって気持ちよかっただろ?
勉強でトップになって爽快な気分になっただろう?
合コンで女の子がウケル会話をしてきもちよかったろ?
自分の経歴や金の力などの効力を味わったろう?
社会はそういうルールです。
では、なぜわざわざ貴方は小説家なんですか?
なぜ、社会の単純なルールに逆行するのですか?
>>236を
>>234の返答にもしておこう
>>237 スポーツが得意な人間は、プロになろうとするだろう?
それと同じこったよ。
それが何故疑問なのかのほうがわからねえ。
>>236 誤っています。気がついてください。貴方と周囲の人間の為にも
それが正しい事なのです。
目を覚ましてください。
240 :
233=236:02/10/27 19:00
>>239 ほほう。なぜその持論が正しいと言えるのか?
なぜ、止めようとするんだ?
つーか偽者ウザイ、やるなら二代目を名乗れ
242 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:02
↑単純ですねえ、人をロボットのように思ってるみたいな・・
要はそういうことで満足出来なかったか、或いは味わえなかった
不幸者なんですよ
それは小説だけじゃなく、宗教や趣味、肩書きに逃げ込む人もいるでしょ
瀬戸内弱長なんて全て成功したがそれでも収まりきらず、出家したらしいよ
あなたは、自分の行く道にどのような危険が潜んでいてどのような努力と
どのような方法で行動すれば目的を達成する事ができるのか、すらもわからないのに
ここでこうやって、「小説家として大成する」という目標を掲げているからです。
244 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:03
初代1なら初代らしく、1のように振る舞ってみせろ。
245 :
233=236 :02/10/27 19:05
>>243 ほう。すると他の手段の場合、明確になっている、と考えているのか?
「○○として大成する」という目標に、簡単なものと困難なものがあると?
>>242 瀬戸内晴海が出家して瀬戸内寂聴になったんだ。紛らわしい。
それは、彼女の精神構造にも問題があるのです。
貴方たちと同じように本当の目的、自分が本当に何をしたいかを
認識してないからそうなったのです。
では、聞こう。
多くの人間が会社で出世するという目的を掲げた場合。
その目的にどのようなリスクがあってどう行動してどうやれば
出世できるか、を大体認識している。
それは過去の成功例や、自分の体験からそう考える。
あなたは一体、今までなにを成し遂げてきたんだ?
そして、成し遂げられなかった場合、原因はどこにあると考えているのか?
248 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:11
>1
しかし、呆れるほど自信家だねえ
なんでそういう自分になれたか分析したことあるの
249 :
233=236:02/10/27 19:12
そのままだよ。
過去の成功例や、自分の体験から手段を分析するんだ。
情熱をもってな。
で、俺が何を成し遂げていると満足するんだ? 定年年齢の半分も生きてや
しないのに成し遂げているものがあるなんて傲慢さを示せ、というのかね?
成し遂げられなれなかった場合の原因を推察しろ?
そんなこと単純に言えると本気で思っているのか?
>>254 自然科学的にいってそうだね。ある集団、社会で上にいくにはルールがある。
それは、何千年ものあいだ人間が繰り返してきたことだし、生物学的な、社会的な
ルールがある。それを理論的に認識している人もいれば、直感的に感じている人もいる。
ただし、それが芸術行為となると話は別だ。
あなたの、「自分は成功するに違いない」という思い込みは一体どのような
経験と哲学によって形作られたものなのか?
それが先にあげた「人間として当然もっている危険回避本能」が正しく働いた上で
そういっているのか?
はたまた、そのような根源的な本能すら上手く機能する事を止めてしまったが故に
小説家になりたいと言っているのだろうか?
252 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:20
そのような根源的な本能すら上手く機能する事を止めてしまったが故に
小説家になりたいと言っているのだろうか
だいたい多いんじゃない?そういう輩
要は疲れてしまったんだよそういうことに
要は弱者の気持ちが分からないんだろう?
つまずくなよこれから、つまずいても同じとこ言ってくださいね
253 :
233=236:02/10/27 19:22
芸術行為にもテクニックがあるのはわかるな?
そのテクニックは磨くことができるわけだ。技術だからな?
で、
自分は成功するに違いない、ではなく、将来的展望の中に設定してそのための
努力を厭う気持ちはまったくない、ってことな。
なあ、おい。
なんであってもそうだが、成功のプロセスを把握してそれを実行すれば
必ず完遂できるなんていうことこそ現実逃避じゃないのか?
>>250 今までのあんたの発言は、単に一つの意見であって真理ではない。
自分の考えが正しいという思い込みもどうやって形成されたのか、
それを聞いてみたい。
腹が減ったら飯を食うよな。
眠くなったら寝るよね。
そういう万人に共通する欲求なら共感を得ることが出来る。
働くよね。当然、上の人間がいるなら自分がそいつの上に立とう
とするよね。そういう人間が「俺の仕事はまだまだ。もっと働いて
奴の上にいくぞ。」このような心の動きは至極自然の流れにあっているし
生き生きしている。
それに比べて「小説家志望」といわれるとガクッと肩の力が抜ける。
あたかも、「俺は腹へんないし、眠くも無い」といっているようだ。
嘘付けっての。眠いでしょ?腹減るでしょ?そういう「生きている本能」
をストレートに作品として昇華させているならのならばいいけれど。
僕の意見は「腹減る、眠い」という当然もっているという自然科学的な
部分から湧き上がった素朴な意見、疑問です。
256 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:33
↑ほっとくしかないこれ
そのまま殿様まで登ればいい
聞く耳なしの裸の王様にはならないでね
でもさっき書き込み出来なかったぞ
257 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:35
ところで頼むから職種と夢を教えてよ
258 :
233=236:02/10/27 19:37
どうして、小説家を職業として認識しきらないんだろう?
あいつよりマシな作家になってやろう、なんて当然の欲求だろう?
なぜ、そこに労力があることを想像しないんだ?
1がわからないのは、小説家志望を標榜しながら小説を書かない「小説家志望ではない者」
なんだろう?
なぜひとまとめに語ろうとするんだ。
259 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:39
>>1 社会不適合であることを「小説化志望」だということで正当化してしまう
人間に苛立つきみの気持ちはよくわかる。
たしかに小説を書くことはみじめで、それは妄想でしかない。それは
ドストエフスキーやジョイスであってもね。
でも、そのことを自覚して、それでも小説を書きたい、あるいは書くことしか
できない人間もいる。それについてきみにとやかくいわれる筋合いはない。
人生は打算じゃない。たとえ小説を書くことがみじめで、自分には才能がなくとも、
死の瞬間、自分のこれまでしてきたことを肯定できるなら、それでいいじゃないか。
260 :
233=236:02/10/27 19:42
というかね、1。小説家という職業、芸術系のクリエイター全般も
含めて、
プロは生まれ続けているのだが、そのプロが全てのお膳立てを整えた
状態でやり始めたと思っているのだろうか?
プロになりながら成長していくもの、知名度をあげていくものも
いるというのに?
そのエネルギーをいい方向に、生産的な方向にもっていければなと
思ってさ。
つまりね、経済新聞や、ニュースを見てなぜ小説家志望でいられるのかが
分らない。
現実として、経済、物質のやり取りによってアメリカなどの他国と戦争して
る訳だよね。普通に考えれば、戦争に負けたらやばいな。とか感じるわけよ。
なぜ、目の前に刃物が突きつけられているのに、小説家志望、でいられるの?
目の前でけんかしてて、そいつがやられたら次は自分の番なのに
なんで、小説家志望なの?
しんでもいいと思ってるとしか考えようがないじゃん。
262 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:44
なんか「小説化志望」の把握のしかたが歪んでないか?
さっきも言ったように、誰も好き好んで社会参加したりサラリーマンになったり
しないよ。でも、現実が現実である以上、なぜわざわざ、自分を全体を死に追いやるような
行動をとれるんだろうと不思議に思ってね。
264 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:47
だから
>>259を読め。
それに小説化志望が死にむかってるなんて、きみはむしろ過大評価してるなあ。
265 :
233=236:02/10/27 19:49
>>261 そんなものどんな職業だって同じやんけ。
なんだ? 小説家に戦意昂揚ものでも書かせる時代に戻れというのかよ?
そもそも創作作業は、生産的だろう?
どういうものであれニュースを見れば、その対象の人物の心理を推測したり、想像したりするし、
心に感じ入ることがあるわな。それは想像力を喚起して、物語を連想させるんだ。
現実生活で感じる全てのことが、創作に結びつくわけだ。
で、そういう感慨は、会社の仕事では発揮しきれない。だからそれを
発揮できる職種につくべくプライベートで努力するんじゃねえか。
単純に生きれば、自分の部族、家族が他のグループに攻撃されていたら
助けるよな。その書くことしかできない、惨めでもよいなどと言い訳してないで
自分の家族や部族を単純に助けることに全力を出せばいいのに。
267 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:51
それに「小説家志望」が不毛だとは言っても、それは「小説家」にむかってる
わけで、確率が低いとはいえ、小説家になることができる。
一介のサラリーマンが「戦争反対」を唱えるのと、小説家がそう発言するのと
どちらが社会に対して影響力があるかは自明だろう。
268 :
233=236:02/10/27 19:52
なぜこう、すぐに死と関連づけるんだろうか?
小説を書くことと、社会からの死が、どうして結びつくのだ?
この人はもしかして人生の局面、局面で深い満足や達成感を感じる経験がないまま
ここまで来ちゃったんじゃないかな?
人間の欲求や営みは、常に合理的だったり公益に寄与するものだったりする必要は
ないんだよ?
無論、法律やルール、常識などが横たわっているわけだが、そういうものを打破する
エネルギーがなければ、ガリレオやコロンブスの偉業だってなかったわけだし。
人間の表現することへの欲求を舐めちゃいけませんよ。
このままじゃ刺されるって局面でも筆を進める物書きがいたら、その人は尊敬に値するし、
そういう強靱な意思を尊重しているからこそ思想信条や言論、表現の自由は崇高なんだよ。
>>265 「俺には他人と異なる感受性がある」
「俺は他人とは違うんだ」という思い込みが
そのような妄想、想像力につながっているんでは??
会社の仕事の利益を少しでも上げようと、イマジネーションを
はたかせた方がよっぽどいいと思うけど。
271 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:55
というか彼は小説家志望に劣等感があるのでは? すごく特別視してるんだよね。
べつに小説家志望だって家族のことを助けることができるし…そんなに
特別な人種じゃない。
なにをそんなにおそれているの?
272 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:55
鼻歌
273 :
233=236:02/10/27 19:56
家族や部族を護るための力は、一種類ではなく、多用なんだよ?
なんだか
なにを語ってるのかわからなくなってきたが、
社会的な力、ということをいいたいんだろうか? 小説家には
社会を動かす力はないと?
うーん……
メディアとしての衰退うんぬんならばともかく……
それはスレの主旨から離れすぎやしないか?
>>269 ナルホド。納得しちゃいました。
普通に死なないように全力をだそうと思ったら、小説家にはなろうと
思わないとおもうんだけど、、、、。ちょっと自信喪失。
過去ログをちゃんと見ていないからなんともいえないが。
小説とはなにか、を考えたことある?
小説はなぁ、現代社会のひとつの形なんだよ。
ファッションに流行り廃りがあるように、
小説にも時代ごとの変化というものがある。
その変化、すなわち現代の姿だ。
現代の人間が何を求めているのか、
それを知っていなくては小説を書くことは出来ない。
少なくとも「売れる小説」を書くことは出来ないだろう。
どうして小説を買うのか、読むのか。
「売れる小説」に共通なことがあって、
それは「共感」というものだ。
「共感」を得たいが為に小説を読み、また書くのだ。
この「共感」もやはり、時代と共に変化していく。
いいたいことがわかるか?
小説もまた現代社会に大きく貢献しているのだよ。
小説という媒体を通して、現代を見つめなおしているんだ。
君の好きな経済や戦争においても、武器のひとつとしてなりえている。
サラリーマンは日常の仕事を通して、
作家は小説を通して、現代に抗っているんだよ。
276 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:56
お母さん、ご飯まだ?
277 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:57
もう少し。いま唐揚げあがるから。
279 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 19:58
>>275 はりきって書いてるわりにはずいぶん陳腐な意見だな
↑空あげ
281 :
233=236:02/10/27 19:59
>>270 ふぅむ……
会社には創業者がいるわけだ?
支社や子会社でも関連会社でも大元があるわけだ。
さて、その創業者はどれほどの野心をもっていたと、想像する?
1が
社会人なのかどうかでまた変わってくるだろうが。
腹減った〜〜、うまいもの食べたい。
働いた〜〜〜、疲れた〜〜。という話なら共感できる。
万人に共通だ。
でも、小説というフィルターを通してしか共感を得られない、
もしくは、小説というフィルターを通しての共感を大事にしているの
ならば、なんというか迷惑な話だよな。そんなもの捨ててコッチこいよ。
こっちの方が君の為にも、みんなの為にもいいんだよ、といいたい。
いや、1も引っ込みがつかなくてきっかけを待ってたみたいだから、
275はないすレスだろ。
つーか、作家志望と現実逃避な香具師は重なる場合がある、
ってだけの話によく付き合えるな。
まとめちゃったね。
285 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:04
現実なんて全部小説のネタですが、何か?
286 :
233=236:02/10/27 20:05
なんでそう独りよがりな意見をぶちあげるのか、たずねたいよ。
そのくせにそれが、みんなの為、とは……
虫ずがはしらぁ。
ふむ、創作をしたくなる気持ちに共感がまったくない、というのなら、
そりゃあもう人間性の違いだな……
平行線だろう。
お互い、教導精神を発揮しても不毛だな、どうも。
287 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:10
社会とか現実とかから影響されて創作欲なんてわかないね
面白い小説たくさん読んだから、俺も書きたいなってさ
288 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:11
最初はそうだよね
289 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:11
それが人情ってもんだよね
290 :
233=236:02/10/27 20:12
小説書くの面白いのにね
291 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:12
きついけどね
292 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:14
>>288,289
それをただの枯渇厨が変な小理屈に変換させただけの糞スレ。
294 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:14
完成すると嬉しいよね
295 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:16
そして叩かれるんだ。
296 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:16
完成なんてしないけどね
才能もないけどね
そのうち挫折するけどね
そして死にたくなるけどね
・・・。
297 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:17
でも小説にしか興味ないんだよね、俺っち
298 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:17
誉められることもあるけどな。
299 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:18
馴れ合いになってきたね
300 :
233=236:02/10/27 20:20
>>296 完成しないのなら、やめればいい。向いていないだ。
301 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:22
302 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 20:24
303 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 21:13
12時間足らずでここまで伸びるとは、驚愕。
文芸板もまだまだ捨てたものじゃないな!
304 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 21:30
1は想像力がないね、世の中変なのも含めていろんな人間がいることがわからない
のかね、またいろんな人間が生まれてしまうのもしょうがないのがわからないのかね
要は人間がわかってないんだね。心理学でも勉強したらどうですか
だいたい理屈通りに行かないのが世の常でしょうに、言うまでもないでしょう
305 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 21:52
みんなありがとう
306 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 21:56
同じ場所を廻りながら堕ちて行く。
でふれすぱいらる。
308 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 22:06
↑不景気なことをいうやつだな
309 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/27 22:53
俺は天才。俺は生まれながらの小説家。俺は天才。
俺は天才。俺は生まれながらの小説家。俺は天才。
俺は天才。俺は生まれながらの小説家。俺は天才。
俺は天才。俺は生まれながらの小説家。俺は天才。
俺は天才。俺は生まれながらの小説家。俺は天才。
俺は天才。俺は生まれながらの小説家。俺は天才。と妄想してみるテスト
洗脳されそうだ。
311 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 01:02
「職業」として作家業を捕らえて、しっかりとしたマーケティングのもとに
良い商品を作り、まっとうな社会人として生活している人はもちろん立派なんだが、
どちらかというと自分が落伍した社会不適応者だと自覚しつつ、
それでも書かずにはいられないような人のほうが俺は好きだな。
いや、そいつが身内じゃないなら、の話だが。
>>311 そんなこと言ってると、1が来るぞ。w
誘導レスかもしれないが。。。
久しぶりに覗いてみれば、まーたこんなことやってる。
今までに何度同じようなスレが立った……(以下略
314 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 01:13
小説家も職業のひとつだとか、小説の有用性とか、
いちいちもっともで全く同感なんだけど、
たとえダメでもクズでも俺は書きたいんだ! って人が
いなかったのがちょっと寂しいなー、と思って。
315 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 01:35
>>313 そうなのか。にも関わらず確定的な結論はでていないのか?そうだろうなあ。
316 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 01:48
結論がでる話じゃないだろ。
ただの糞スレに遺体とこ疲れた、
とマジレスした阿呆がいて、そいつが付き合いの良い香具師だったってだけじゃん。
僕、作家志望でしたよ。
二十の頃から会社で働き始めて、自分が未来に残せるものがあまりに少なくて、
文章を書き始めましたよ。
今は三十半ばで、一昨年やっと専業作家になれました。
人生は、充実していますよ。
ただね、美というものに魅了された人間が、他のことに対して、不能になってしまう
恐怖は、常に持っていましたよ。まぁ、お陰で二十代はインポテンツでしたわ。
318 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 02:43
>>317 言い張るなら止めないが、
>ただね、美というものに魅了された人間が、他のことに対して、不能になってしまう
恐怖は、常に持っていましたよ。まぁ、お陰で二十代はインポテンツでしたわ。
たまたま目にしてしまったが、舐めてんか?
319 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 03:04
317は金閣寺に魅了されたに違いない。
317です。
はは。分かる人いるかなーと思って、ふざけてみました。
というか、こういう人生が送りたいなーと夢見る19歳でつ。
321 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 03:11
釣りかよ! みんなピリピリしてんだから辞めとけ
322 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 03:16
すみませんでした。もう釣りは辞めます。
だいたい、一通り本読んでいる作家志望ならば最後の二行で
ネタだって事がまるわかりだから、許されるかなーっておもっちまいやした。
323 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 04:50
で、己の生に執着する1は納得して大往生できたのか?
324 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 07:36
で、俺はタマちゃんよりウタちゃん派なわけ。
ゴバクしますた。ソマソ
325 :
コピペマン:02/10/28 07:46
>>1へ捧げる。
234 :吉田 ◆GkOQfZRsY2 :02/10/27 01:58
俺、多重人格でさ、もう一人の自分が小説書いてんのよ。
で、朝起きて、枕元にノートがあるわけ。
俺の字とは明らかに違うんだが、
「もう一人の俺へ。読んどけ!」って命令されるんだ。おいおい、頼むよ。
PCに打ち込んで、郵送するのは俺だろ? 代金も俺持ちだし。
そう言ったら、「俺は手書き派」と抜かしやがる。かぁ〜〜〜〜〜、偉そうに。
仕方ねえから「2ちゃんねる」の創作文芸板教えてやったよ。
そしたら、このスレ見つけたらしくてよ、全然書かなくなっちった。
おかげで俺は、きちんと寝たはずなのに、一日中眠くてさ……。
おまいらホント罪な連中だぜ。
で、今度は俺がノートに書いちゃったよ。「いいかげん続き書け」って。
おいおい、なんだかそのうち簡素書いちまいそうだよ(w。
326 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 12:32
/) /) /
/ ⌒ ヽ ―/― /
| ●_ ● | / / | | /
└──-─┘ / / / Λ_Λ
_______________ ( ) うぜえ
(〇 〜 〇 | ( つ------
/ | ノ ノ
| |_/ | (__)_)
/
/
/
Λ_Λ∩
/) /) ( )/
/ ⌒/ / ヽ ( ○ )
| ●_/ / ● | | | ノ 消えろ
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ | | )
_________ ______ U
(〇 〜/ / 〇 |
/ / / |
>>375 | / / |_/ |
327 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 13:18
大半で1の言ってることに同意できる。
まったくその通りで、文字で飯など喰えん。
喰えるのは数人の世界。勤めにでも行こう。
328 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 15:17
両親との宗教上の諍いは、人生における非常に大きな問題です。1曲5万円の買い上げ
でしたが某女性アイドルグループのアルバム収録曲2曲を提供した友人がいました。
彼は僕の周りでいち早く「プロの表現者」としてのデビューを飾った出世頭でしたが、
その後、作曲家としての仕事が全く来なくなって、「俺はプロなんだ」というプライ
ドもあってバイトもしないで貧乏生活を続けた挙句に、実家に帰ってしまいました。
彼の実家も僕の実家同様、宗派は違えど宗教熱心な両親による特異な生活習慣を強要
される中で暮らさざるを得なかったのです。久々にそういう環境の中で暮らしてみて、
自分の人生の行く末を悲観した彼は、徐々に精神を病みはじめ、自ら命を絶ってしま
いました。その日は、彼の誕生日だったそうです。僕は彼の才能に惚れこんでいまし
たから、残念でなりませんでした。それと同時に、彼に対して何もしてやれなかった
ことへの悔いも残りました。彼のことを考えるたび、僕は絶対に成功して彼の無念を
晴らしてやりたい、という思いが去来せざるを得ないのです。
両親のことについてもう少し書きます。僕の実家は、祖父はかなりのアルコール
中毒でしたし、父も真面目に働いていたとはいえ生粋のギャンブル好きでしたから、
当然、財産なんてものはあるわけがなかったんです。それなのに父は無理をして、
退職金を宛てにして一軒家を建てたのです。しかし不景気のさなか、宛てにしていた
退職金は、予想していた額よりもはるかに少ないものだったのです。それもあって、
いまだに多額の借金を抱えたまま、父も妹達も貧乏暮らしを強いられているわけです。
それなら長男である僕も実家に帰るべきじゃないかという意見もあるかもしれませんが、
そこには僕なりのこだわりもあるのです。そもそも父は退職金で借金は全て払えるから
と思い込んでいたこともあって、長男である僕には何の相談もなく家を建てているの
です。それに対して僕が責任を感じる必要はありません。問題があるとしたら、少ない
退職金を払った父の勤め先くらいなものです。いくら学歴がないとはいえ、40年近く
も勤め続けた父に対して家一軒建てられるくらいの退職金も出せないなんて、あまりにも
ひどくないですか? 40年って年月がどのくらいすごいものか考えてみてほしいものです。
だから僕は誰になんと言われようと、一旗あげて世の中を見返したてやりたいのです。
あんなに会社一筋で頑張ってきたのに、退職後に多額の借金を返すために苦労しなくて
はならない父の人生の二の舞を踏みたくはないのです。何か間違ってますか?
大学で2年間ほど親子問題について精神分析学と社会学の両面から研究してきた僕に
親子のことをレクチャーされるのって、正直言って不愉快なんですけどね。世間体
や常識的見解なんてものとは関係なく、親子問題についてあなた方は真剣に文献を
漁って考えてきたことがあるというのでしょうか? 僕にはそうは思えないんです。
親は何のために子供を産むのか、あるいまた子供の人生は誰のものなのか、そういう
ことについて真剣に哲学的考察をしてみれば、そんな安易な答えは出てこないはずです。
僕は親が子供を産み育てるのは自分の子孫を残すためであり、子供が立派に成長してい
ってくれることこそが親にとっての幸せなんだと考えています。親孝行のことを考える
があまりに子供が自分の夢や希望を捨てなくてはならなかったりするのは、おかしいで
すよ。僕なら自分の子供にそんな馬鹿げたことはしてほしくありません。子供の人生は
親の持ち物ではなく、子供自身のものだと考えるからです。それをわかってない自分勝
手な親が多すぎると思うのです。それによってどれだけ多くの子供が自分の人生を生き
られずに惨めな思いをしているか、それを考えない馬鹿な親が多すぎるのです。
たとえば、ラリーさんを引き合いに出して悪いんですが、文章力のうまさでいえば
ラリーさんの『ドライヴしようぜ』に僕の『文学なんて、うんざりだ。』は足元に
も及びませんが、僕は文学はそんな見せ掛けだけの問題で評価されるべきものだと
は考えていないのです。文章がうまいかどうかなんていうのは、エンタメ的な評価
に過ぎません。それを漫画と芸術の違いにたとえればわかりやすいと思われます。
岡本太郎がもし漫画家だったら、「変な絵を描く意味不明な人」という評価で終わ
っていたかもしれません。しかし岡本太郎は土偶をモティーフとした抽象画を描く
ことによって、人類が本来持っていた純粋な芸術への希求心を描こうとしたのです。
そういった芸術的試みの段に至って、描線の良し悪しなんぞはどうでもいいレベル
の程度の低い話なんです。さてそこで、『ドライヴ』と『うんざり』の両作品に偶
然、共通していたテーマであるところの『愛』について、どちらの作品がより確か
な答えを提示することができていたでしょうか? 遊びじゃなくて芸術をやってい
るんですから、そういう側面から作品を語ってほしいと僕は思うのです。揚げ足
取りでしかない技術論なんて、いくらやってみてもナンセンスな話題に過ぎませんよ。
お前は読者に何を求めているんだ?
読んでくれるだけでありがたいとか思わないのか。
336 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 16:56
現実から目をそらすな
世の中、馬鹿な奴が多すぎるんです。
現代の若者群像を生き生きと描いたからなんだっていうんでしょうか?
そんなの、エンタメに過ぎません。
そういう義憤を抱いている次第であります。
僕は自分を芸術家だと信じてやまないものですから、実家が借金を抱えて
火の車状態なのは知りつつも仕送りを出来る立場ではありません。しかし
そもそもその実家の借金の原因は僕にはないのです。僕に言われても困る
ことなのです。子供の人生は親の所有物ではなくあくまでも子供自身のも
のだ、だから僕は実家に仕送りもしないし親の後を継いで宗教団体の幹部
にもならずに東京で好きな事をして暮らしているのだと言っても、母親は
「お母さんには学がないから、お兄ちゃんのいう難しい理論はわからない」
としか答えてくれません。妹に至っては「お兄ちゃんが実家に仕送りして
くれないから私は精神安定剤を飲み、風俗までやりながら親の借金を返して
いるんだ。どうしてくれる!」なんていってくる始末。どうしてそうなるの
か? 一軒家を建てたのは親の勝手だし、風俗やってるのは妹の勝手だ!
芸術家を気取って収入が少ないのも、僕の勝手だ! ほっといてくれよ!
ということであります。
趣味でも職業として目指してても、文書くのが楽しいからって原点があると思われ・・
もっと楽しくやりたいですなヽ(;´ー`)ノムズカシイコトハ、ワカラヌケド
>>339 エンタメでやってる人はそれでかまいませんよ。
でも「文学」やってるって人なら、ちゃんと考えてやってほしいんです。
読んで面白いからどうたら、読みやすいからどうたら、ってのはエンタメ
の話ですから。文学のことをぜんぜん知らない人間が文学語ってんじゃねえ!
って事です。そういう読者を必要としないものなんです。それが文学なんです。
読者第一主義ってのは、エンタメの話です。問題を履き違えないで下さい。
まぁネタなんだろうけど、ハングリー精神万万歳だな。
何が何でもスポットライトを浴びたいって心意気は解ったけど
何で一日中2ちゃんにへばりついてるの?
後、工藤は作家より評論家になったほうが向いてるかな。
まぁ、一番いいのはお笑い芸人だと思うけど。
342 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 17:20
宗教団体(法人?)の幹部クラスが貧乏で借金生活に甘んじている、と言うことが理解できませんが
もし、自分の実家が工藤さんの話と同様、借金を抱えていたとすれば、俺は間違いなくカタギの生活に
戻り借金返済に奔走すると思う。芸術家である前に人間なので、幼少期から一緒にいる家族に愛着くらいは
持ち合わせている。実家に帰って来てくれと言われれば、屁理屈より先に情が出る。
飲兵衛の親父とそれに隷属する形の母親はともかくとして、妹くらいには苦労させるな、と思いました。
てか、マジレスかっこ悪いか。
343 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 17:20
/⌒ヽ /⌒ヽ
/ ヽ / ヽ
| | | |
| | | |
| | | |
 ̄ ヽ
/ \
/ ヽ
| |
| ● ● |
ヽ /
\ X /
-、、,,,,,___,,,,,、、-
// (_人_) ヽ \
(_ / ヽ_)
/_________ヽ
| | |
( __) _)
ごめんなさい(;´Д`)
別に読者第一主義ってわけでなく、書くのが目的でそれでいいんじゃないかと思っただけですわ。
そもそも、文学者は読まれなくても良い訳なんですよね?
なら、何処から意義やら意味やらが出てくるかって、「自分から」だと思ったわけです。
で、勿論、楽という意味でなく、辛い事も含めた「楽しさ」があるから書き続けるだけなのでないかな、
と個人的に思ったわけです。
ちなみに
>>339は
>>1に向けて言ったつもりですた。
文書いてるわりにわかり難い文ですまそ。
社会的マイノリティーって格好良いだろ?
アンチテーゼって格好良いだろ?
俺にはそう吼えてる餓鬼にしか読めないのだが。
作家志望者って、本に興味のない人間に比べたらはるかに本をたくさん
読んでるわけですよ。仮に積読ばかりだとしても、かなり本に費やしてる
わけです。僕も3分の1くらいしか読んでないけど、蔵書は雑誌も含めたら
多分、1万冊近くはあります。こういうことを考えると、出版社には、作家
志望者の生活を支える義務があるように思えませんか? しかもそれは、
才能の有無とは関係なくです。 まあ出版社とまでは言わなくても、作家
業で巨万の富を得ている作家は、国に税金を払う以前に、本好きの人たち
のために財産の一部を還元すべきではないかと思うのです。
自虐ネタは先駆者がいるから玉座には座れないと思うよ。
もっとブラウン管がショートするぐらい電波出さないと
長者番付(芸能人部門)には載らないよ。
348 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 17:57
いいか、まず枕に顔をうずめて尻を高く突き出して「桃色タモさんこんがりゼリー、
おかち面子でまっかっか。」と10回唱えるんだ。それが終わったら少し不機嫌な
顔で世の中に納得しろ。そう、全てにだ!この世の全てに・・。
この世が一体何なのかよくわからなくなってきた…
350 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 18:21
age
半端なスレだなおい
352 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 18:29
>338
工藤、初めていい作品書いたじゃん!
>>342 うちの親は借金抱えてても宗教のために献金してきましたからね。
それがどう正しいことなのか、僕には理解できないのです。
ちなみにうちの親は幹部といってもあくまでも地方幹部ですから。
東京に住む中央の幹部は、信者からの献金でやりたい放題ですよ。
さらにうえの幹部の方に連れられていったウナギ屋では、僕が実家
にいた頃には考えたこともないくらいの値段の特上のウナギをごちそう
になりました。それを口にしながら、僕は複雑な思いでいっぱいでした。
どうして中央の幹部がこんなに贅沢をしているのに、それでもなお僕の
実家は貧乏なのに中央に献金し続けているのだろうかと不思議でなりま
せんでした。僕自身はもう、宗教とは袂を分かっていますが、実家の
両親と妹達はいまもなお宗教を続けています。
いや、工藤、妹は大事にしてやれよ。
357 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 19:08
>>338の話って全部本当なの?
だとしたら
>風俗やってるのは妹の勝手だ!
ではないと思いまるが。
妹さんは風俗か…
馬鹿らしいよ。お前らさ、この程度の人生をネタとか言うなよ。
そんなにお前らの人生、平凡なのか? それで文学なんて出来んのかよ?
359 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 19:20
個性を磨く
しけた人生しか過ごせない連中に、文学なんて書けるわけねえだろ。
エンタメとか趣味でやってる分にはいいけどさ。文学はそういうもんじゃないよ。
文豪の人生が波乱に満ちているのは、単なる偶然じゃないんだよ。
361 :
ベンゼン中尉 ◆zydmbsoahk :02/10/28 19:22
>>360
創価は絶対悪!
辞めなさい。
>>361 僕は学会員である両親と大喧嘩して活動をやめているんですよ。
創価をやめる=親に嫌われるしかない、ってことなんです。
この辛さ、わかりますか?
文学もさりながら、家族は大事にして。
頼むから。
364 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 19:27
駆動、もうわかった。もういい。
お前はおふざけのエセメタフィクションなど書いてる場合ではない。
自分のことを、書け。家族のことを。自分のことを。
俺はそれを読んでみたい。
366 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 19:30
工藤のいうことがわからないではない。
でも、あんたは冷たい人間だね。僕も社会不適合者で、まわりのみんなが
就職しているのに、していない。そのことで両親には世間体とか、そういうことで
迷惑をかけてしまっている。僕には就職することができないし、小説家になりたいのだから
それでかまわないと思っているけど、やはり両親にもうしわけないと思うんだ。
そのぶんもし小説家になれたら、恩返ししてあげたいな。
実家や妹がどうなってもいい、自分は芸術家なのでそれでいいと本気で考えてるなら、あんたは
小説家になる資格はない。少なくとも僕はそんなやつの小説を読みたくない。
人は忘れるから平凡だなんて思うだけなんだよ……
思い出せば誰だって波乱の人生歩んでるものだろうねぇ
自分は普通の人生歩んでるとか言うなら、事細かにその普通を語ってもらいたいよ……
宗教、妹は別にして、
借金や収入に関しての工藤さんの考え方は子供っぽいと思う。
たぶん自伝を書いたとしても共感できないと思う。
君らみたいな偽善者に共感できるわけない
きょうかんにぎぜんとかかんけいないと言ってた
>>371 誰が言ってたんだい、ぼくちゃん。
自分の言葉で喋りなさいね
373 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 19:48
KIMO
374 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 19:54
自分で宗教をつくればいいと思う。
375 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 19:58
くどうの辛さ分かるよ
俺もオヤジが宗教バカでうれしそうに目の前で喋る
共感が出来ない、心開けない
そんなオヤジが大嫌いで、
ちなみに・・・の家
まあ悪い団体じゃないんだろうけど
宗教=悪
これ真理
どうやら>326は「…の家」の刺客だったモヨリ
まあ、創価にも創価の考えが本来なきゃいかんのだが・・・。俺は実態を知らんからなんともいえない。
工藤ちゃん、現役バリバリだねえ。
今しか出来ない事をしようぜ。
とりあえず、天皇やローマ法皇も含めた宗教団体のボスは全部、
潰したいです。北朝鮮の天然パーマのエロ豚もね。
381 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 20:12
そんな高尚な野望を持つより、まずは眼のまえの親を救ってあげてください。
382 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 20:13
つうかここの住人はマジで仕事してない奴いるの?
そんなん小説なんて書ける訳ないじゃん。
社会に出て肌で感じないとやばいんじゃない!?
383 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 20:15
大江健三郎は一度も社会に出ていませんがなにか?
384 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 20:16
村上龍もそうですがなにか?
必死だねw
>>380 ちょっと歯止めが聞かなくなっているなあ。
がんがん思ったこと、書いちゃっていいからね。
危なくなったら、俺も最大限協力は惜しまないから。
文学板でも同時に同じテーマでレスしてたんですけど、
こっちの方が共感レスがついていて嬉しいものです。
とりあえず共感してくれた人のためにも、僕は書きます。
【法の網の目をかいくぐって、君に会いにゆく。】 工藤 伸一
法の網の目をかいくぐって、君に会いにゆく。
法の網の目をかいくぐって、君と夢を見る。
どんな法律や宗教にさえも僕はしばられはしない!
どんな数式や哲学にだって僕は解き明かされない!
たとえ世界の全てが僕の敵になったとしても
君が見護っていてくれるから・・・・・・
法の網の目をかいくぐって、君に会いにゆく。
法の網の目をかいくぐって、君と夢を見る。
388 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 21:37
一言いっておくが、この不況、波じゃねーぞ
漏れ、家業してるが借金返すために働いているようなもの。もちろん漏れも好きなことさせてもらえなかった。
あと、今は家族だけで仕事しているが、人を雇っていたなら減給や、もちろん退職金なんぞ払わない。
だって会社が儲かってないのに払う必要はないだろう? 儲けるために仕事してるんだから。
大事な事つかんでねーと思うぞ、工藤。
夢を見すぎだ。しっかりしろ、長男なんだろ。
いや、マジだよ。マジレスだよ。
389 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 22:32
390 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 22:36
>>387 隣の843の足元にも及ばないと感じました。
391 :
しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/10/28 22:37
騒がしいな…。
みんな随分鼻息荒いけど、どしたん?
>>388 そうですか。大変そうですね。だけど僕の父親の勤め先は、一応、大手企業
でした。父よりも年下の上司は、東京の一等地に大きな邸宅を構えていたり
します。しかし父の退職金では、田舎に家を建てるにも足りなかったのです。
これって、何かおかしいと思いませんか? 不景気のせいだけでしょうか?
393 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 22:42
>>391 ずっと文学板に行っていたから、
あなたをとても懐かしく感じます。
もしや恋!?
394 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 22:43
しっぽたんだ!
ハアハア、ハアハア!
年下に上司になられてるわけだから、
その年下より能力が劣ったってことだろ?
能力の違うなら、報酬だって違うにきまってるじゃん
>>392 年下の上司は関係ないと思う。
ふとうな退職金というのもあるんでしょうね。
>>393 はぁ、こちらもなんだかもういろいろ忙しくて。
文学板からお帰りなさい。
>>394 …ハァハァ????????
なんかあったん。
398 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 22:48
>>387 法の網の目をかいくぐって、君に会いにゆく。
法の網の目をかいくぐって、君と夢を見る。
(法の網の目をかいくぐって)の部分に工藤伸一の全てをぶちこんだら面白くなるんじゃないかな。
399 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 22:50
400 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 22:54
>392
年上年下は関係ない。
会社を儲けさせているか、いないかの差。
だって部下を使う(精神的苦痛)のある仕事に就いて、その上退職金が少なかったら嫌だろう?
そして経営に参加していない社員は単なる労働力。
いいたい事もわかるが、事実だ。
しっぽたんは、色々な人に叩かれて、
でもひたむきで、
僕は、そんなしっぽたんを見てきました。
電波扱いされて、コテ嫌いに叩かれて、
でも、元気な姿を見せてくれるしっぽたん。
僕は、そんなしっぽたんを見るのがとても嬉しかった。
でも、そんな思いもしっぽたんには届いてはいない。僕は、与えられるだけで、何も与えてはいなかった。
僕は、自分が恥ずかしくなった。だから、僕はいいます。
あなたが、好きです。
ほんの一瞬の言葉でもいい。
すぐ忘れてしまわれてもいい。
僕が、しっぽたんを好きでいた事が、一瞬でもわかって貰えるのなら…
だから、僕はいい続けます。
しっぽたん、ハアハアと…
僕の気持ちが永遠であるように、この瞬間が、全てであるようにと…
ハアハア、ハアハア…
402 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 23:06
涙でてきた・・・
403 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 23:09
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
……で、1はどこいったん?
なんか一挙にマターリしたね。。。。。わけわからんけど。
これでよかったんでしょうか。
>>401 ごめんね、つい1ヶ月前、あなたの数倍熱烈な告白を
されたばっかりなので、お気持ちだけ頂いときます。
ありがとう。
407 :
ころにゃん ◆xBMFVwwC0s :02/10/28 23:22
はい、いいです。
愛はいつでも純粋なのです
409 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 23:23
>>406 1ヶ月前の数倍熱烈な告白とは?
と、質問を誘導する話し方、やめましょうよ。
疲れますし。言いたいなら言いなさいな。
411 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 23:27
しっぽたんゴールイン!??
文学板からのコピペです。
学会の悪口を言うと地獄に落ちると幼少の頃より聞かされてきましたからね。
いまでも思い出します。どこそこの何とかさんは火事で死んだとか何とかさんは風呂で
溺れ死んだとか。それは全て学会をバカにした報いを受けたのだ、って言われてきました。
曼荼羅を粗末にすると、バチを受けるんだそうです。曼荼羅を細切れに
して捨てた人は交通事故でばらばらになったそうです。そういう話を子供
時代からずっと聞かされてきたのです。
そして毎日、朝と晩には正座をさせられて長時間、
題目を唱えさせられてきたのです。幼児虐待にはならないのでしょうか?
しかもそれは物心のつくまでは10年以上、毎日でしたからね。
大きくなってからはサボるようにもなりましたが、それでもかなり
親に言われるがままにやってました。日曜日は必ず学会の会合に出席でした。
会合には20年もの間、ほぼ毎週、参加していました。いやいやながらも。
そして何よりも辛いのは、親にとって大切なものは
親子の縁よりも宗教なんですよ。だから宗教を批判する限り、
息子は息子ではなく悪魔的な存在なんだそうです。
家族から悪魔とよばれなくてはいけない、それが今の僕の姿なんです。
学会では「魔」と呼びますけどね。
思い出せば思い出すほどに……カルト集団的だとしか思えないのです。
それなのに僕のほうが悪魔呼ばわりされるんです。これが正しい法治国家ですか?
ブッシュは「神」という言葉を使っていませんでしたか?
宗教的権威との戦いが、僕の人生のテーマなのかもしれません。
413 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 23:31
>>411 誰もそんなこと言っとりません…
まあね、色々とね(遠い目)
つか
>>401にレスしただけなのにぃっ。
普通の幸せとは縁遠い生活をしてきました。
恋愛もこのところ、間男とか一晩限りとかそういうのばかりです。
そういえば僕を好きになってくれる女性には、
太宰治や河村隆一のファンが多いんです。
416 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/28 23:37
しっぽたんに春がきた!
癒されたいので、幸せな話題を続けてください。いったん去ります。
春か……
思えば、愛する人との生活を守るためにしかたなく会社に通っているようなものだな。
ほれ、これが創作意欲ってもんよ。
わかったか、
>>1 お前は屁理屈こねちゃって創作意欲を捨てちまったんだ。
それがお前の選んだ人生だよ。けけけ。今際の際に後悔しないように
精一杯生きな。けけけ。
つまんねーなこのすれ
423 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/29 02:23
>415
もててるじゃないですか
縁遠いなんて何を偉そうに
>>423 一晩限りの関係を何回交わしてみても、心の隙間は埋まりません。
その場しのぎの快楽でしかないのです。本当に安らげる場所がほしいんです。
425 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/29 02:54
↑俺そういうことできんからうらやましいね
やっぱ出会いサイトですか?ナンパ?
426 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/29 02:56
一回だけの方が、圧倒的に多いな。
ナンパなんかしねぇよ。そんなコトしなくても寄ってくるし、
女友達もいるしね。
ただ、自分とつき合いたがるおなごは居ないな。
なんでだろーなー。これは、これで寂しいぞ。
>>425 ナンパとか行きずりとかですね。でもそんなに多くはないですよ。
10年近く都会の冷たい風に吹かれて生きていれば、
銀幕じみたかっこよさ気な出会いや別れもちょっとぐらいはあるわけですよ。
普通のことです。
>>428 俺はさまざまな感染が怖くて、
とても一晩限りなんてことはできない。
相手がどんな添付ファイル持ってるかワカランからね。
>工藤
君には成功して欲しいと思った。
>430
確かにそうだよな。
漏れなんかインフルエンザをうつされたから、
危うく命を落としかけた。
433 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/29 12:23
Hするとすぐ切れてしまう。Hしないでずっと友達でいよう。
っていう考え方はどう?
鬱だ……
>>433 相手がそれを受け入れればな。
ま、セクースレスカップルも多いし、あながちムリということもないだろう。
でも1回くらいは肌を合わせてもいいんじゃない?
436 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/29 21:34
自分が惨めな気持ちになってくるよ。
何で私は小説なんて書いてるんだろうって。
昔から壁があって、プロになんかんれないよって言われてたけどさ
437 :
しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/10/29 21:39
まああれだな。
男というものは意外とあったかくてやわらかいものを
求めるようなのさ。。。。んで、それを精神安定剤にする〜。
なくなるとめそめそだ、めそめそ。
438 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/29 21:42
友達同士でもたまにえっちするけど、そういうのは異常なのか。
結構ね、独特のコツさえ分かればえっちしても仲良く友人してられるぞ。
440 :
しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/10/29 21:43
441 :
しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/10/29 21:44
>441
女は男らしさ、
男は女らしさに惹かれるって事かな?
たしかに粘着は男の方が多いな
構いまくった挙句食っちまう人もここにいますが…w
と、言ってみるテスト
女も二十歳超えれば誰とでも寝るよな
446 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/29 22:22
>>445 10代のぎゃるに相手にされなかったからって・・・。ソープ逝きなよ。
ぽん。(肩をたたく音)
って、ここ何のスレでしたっけ?
作家志望の不能な人生スレ
三十超えれば恥じらいすらなくなるよな
>>438 ぜひコツを教えてほしいものだ
いや教えてください
450 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/29 23:21
450
たしかに不毛でなんかこう駄目かもしれないね。
創作するのは面白い時がある。
信じてる人を見てるとかなしくなる時がある。
女にうつつを抜かしてる奴はだめだね
どこかの有名な宗教にはいるのもいいと思うけど自分で宗教つくるのもいいと思う。
いい所だけ抜き出して、自分のものにしてもいいと思うし。
自分で仏壇のようなものつくるのも面白いと思う。
私の親も宗教してる、親の仏壇バットで潰してやろうと思ってた。
>>440 肉の壁じゃよ。ぬるりとした粘膜質の赤茶けた「それ」じゃよ。
455 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/30 20:43
俺は飲み会とかパチンコとかおしゃれで金と時間使うより
図書館で一日中過ごしている方がいいなあ。
作家志望の人は、もうそれしか無いから不毛に見えるんじゃないかな?
もっと大きく構えて、文学を飲み込んでやるくらいの気持ちで構えて、色々な物事に精力的であればカコイイのでは?
457 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/30 20:56
>>455 社会生活から孤立するのがなあ……
たとえば、バイト先で同世代との話題がなくて困ったりとかしない?
ヒッキーカコワルイYO!
459 :
ベンゼン中尉 ◆zydmbsoahk :02/10/30 21:06
妄想の中から他人を感動させる作品を編み出す者がいる!
だから、俺は創作を続ける!
何故って俺がその一人になりたいから!
460 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/30 21:07
さすがベンゼン、やってくれるぜ。
461 :
ベンゼン中尉 ◆zydmbsoahk :02/10/30 21:07
物を書くには普段からの知識を頭に詰め込む必要がある。
その中から、発芽する言葉の羅列が文学になる!
462 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/30 21:10
asai
ベンゼンの小説クソやったやんか
なんか物凄い方向にいっているなァ。
まあ、いいけど。
465 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/30 22:13
工藤はもっと自己を垂れ流して欲しい。
466 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/30 22:13
たいていの人は「〜志望」と名乗って売れようとメディアに出てもコケるのが大多数だと思うんですが、コケなかったひとは室井祐月しか知りません。
「小説家を目指せ!」みたいなコラムを書いてたと思うんですが。
でもメディアに出たからといっても仕込みかもしれませんよね。
で、その仕込み俳優がほんとにベストセラー作家になったりとかしたら面白いなあとか。
すみません。逃避カキコです。
宇多田ヒカル聴いてます。
>>467 訂正。「大多数だと思うんですが、→大多数のような気がします。」
他にも訂正ありますが、いいや。印刷されるわけじゃないしー。
(やさぐれ)
470 :
ベンゼン中尉 ◆zydmbsoahk :02/10/31 00:55
例えば、年に3冊ぐらいの単行本になる量の小説を書き溜めていこう。
2年で6冊分の量になるだろう。継続は力なり。これは真実だからね。
俺は2年以内には1冊出せる気がする。純文学でね。
471 :
ベンゼン中尉 ◆zydmbsoahk :02/10/31 01:04
元やくざが芥川賞を取れる時代だ。誰でもなれるだろう。もう少しの力があればね。
俺の入っている同人誌に自他が認めるセミプロがいる。
50代の方だが、昔は賞の佳作にもなったらしい。凄いだろ!
その人など毎回レベルはプロなんだよね。つまり隙がない上手い文章を書くんだ。
しかし、作品に魅力がないんだよね。
本人も自覚しているが、今は文学を楽しもうと思っているらしい。つまり、商業作家への道を
諦めたんだ。
以前は定期的に集まって文章の批評会をやっていた。無論、俺も参加していたが。
その中でもその人は自分の文章を大声で読み出すんだ。まるで朗読をしているわけだ。
自分の文章に惚れきっているんだよ。凄いだろ!
俺の入っている同人誌はレベルが非常に高い。俺を抜かしてであるがね。
この板にどれだけの情熱を持った者がいるのか、俺には見えない。
472 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/31 01:36
>>471 源文先生のところからトンズラしたなんとか君でわ?
最初は元カレかと思いましたが、文芸板にはこないだろうなーと思って。
元カレなら毎回違うコテハンだろうし。
えと、ここ何のスレでしたっけ?
473 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/31 01:40
>>471 元ヤクザの芥川賞作家って誰なんですか? 教えてください。
475 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/31 01:44
花村萬月か?
他にいたかな…
476 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/31 01:46
>>475 あいつは真面目に構成員やってねーだろ。
ヤクザとは、呼び難いのでは。
477 :
ベンゼン中尉 ◆zydmbsoahk :02/10/31 01:53
>>465 工藤某には私みたいな爆弾は落とせませんな!
私は煽りだけではないのでね。
うわっ
480 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/31 04:50
ベンゼンって凄くいい奴に思える時と
凄くいやな奴に思える時の差が激しいね。
ニーチェで言う破壊者ってことか?
これは誉めているんだよ。俺も幅が広い人間は嫌いではない。
というより、むしろ魅力的にうつる。
けどな、ベンゼンには結局、スタイリッシュなものは
ほど遠い気がするよ。本人はそんなものを目指してないだろうが。
481 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/05 23:10
作家志望はこの世から消えてなくなればよい。
482 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/06 09:45
まあ作家志すのは自由だが、だめだったときの保険も掛けておきなさいってこった。
社会で全く役に立っていないのになんで生きているの?
禅問答ですか?
486 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/09 16:28
文学志すなんてクソなんですが、それでも自分書いた文を人に読ませたいと
思う、思ってしまう理由って何なんでしょうか?
自己顕示欲を差し引いて、自分に他に表現能力がないということと直視して、
それでも何か残りますか?
今の私には思いつかないです。
487 :
吾輩は名無しである:02/11/09 16:44
作家志望ですが
資格をいくつかとり保険は掛けてます。
早く仕事辞めたい。
文章書いて飯食いたい。
489 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/09 16:49
>>488 その認識が中学生なみの「未来予想図」である罠
490 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/09 17:13
書きたいと思うから書く。
それによってどういう人生を歩むことになろうと後悔しない。
石川淳がいいことを言っています。以下引用。
「教訓。諸君も又いつも自分が勝ったのだと思いたまえ。
只、諸君がそう正しく主張するためには、
諸君も少くとも坂口(※)程度の途方もない馬鹿な生活者でなくてはならない。」
(※坂口安吾のこと)
つまりね、作家は志望も含めて人生捨てて不毛な境地に達してる訳よ。
それで本人が満足できてるんだからしょうがない。
なにかを世の中に残す必要な無いんだし、サラリーマンやってようが同じこと(不毛さが)
人に見てもらいたいってのは、選んだ道がたまたま小説だから。
空手家目指したら試合に勝って何が残るの?自己顕示欲の表れ?
なんて言っても選んだ道が空手なんだからしょうがねえだろう。
そんな感じ?
よくわかんねえケドね。気にすんなよ人様の人生。
>>489 煽りとかじゃなくてマジで教えてほしいんですけど
大人の認識による未来予想図ってどんなの?
作家志望がすべて消えた数十年後、はたしてどうやって作家が存続しているのか?
493 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/09 22:46
安吾クラスの生活者ともなると、だめ人間のおれでもビビる。
495 :
吾輩は名無しである:02/11/09 23:55
ホームレス覚悟で作家目指せ。
不安のつきまとう人生が嫌なら
一生リーマンやってろ。
リーマンも不安な時代だけどな。
不況のこの時期、リーマンと創作活動の両刀がよろしいかと。
497 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 00:11
>>496 おれはバイトしながら創作活動してる。
リーマンがいいよ。バイトは年齢的に肩身が狭い。
498 :
某天才小説家(本当です!) ◆HOfpwE8S8g :02/11/10 00:16
無能は大変だね。
499 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 02:50
作家になれたとしても、知名度低い上に兼業で生活困難だったら
ぜんぜん他人に対して誇れないよね。家族にも陰口たたかれそう。
会社員になって、空いた時間で楽しく家族サービスして暮らすのが
最良なんだなと20代半ばにしてようやくさとれました。
500 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 03:15
500!
501 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 03:23
そんなことより
>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとはあんま関係ないけどさ。
こないだデパートにパンスト買いに行ったんです。パンスト。
そしたらなんかめちゃくちゃひとがいっぱいいて、みんなカップルなんです。
もうね、アホかと。バカかと。お前ら、パンスト売場でいちゃついてんじゃねー
よ、ボケが。なんか男が選んでやってるやつとかいるし。このあと早速履いて
貰うんですか。おめでてーな。カップルでパンスト売場だよ、カップルで。
お前らオレのポケットのセクシーランジェリーやるから、そこ空けろと。
パンスト売場っていうのは、もっと殺伐としているべきなんだよ。男一人の客
を怪しむ女性店員といつ視線が合ってもおかしくない。特にいやらしいパンスト
一人で買う男は、変態か、プレゼント用か。そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
カップルで買いに来るやつらは、すっこんでろ。
で、やっと商品買って帰ったら、今日買ったパンスト、つまさきスルータイプ
だったんです。そこでまたブチ切れですよ。パンストっていうのは、つまさき
補強のところのいやらしさがいいんじゃねーか。女だってつまさきスルーなんて
ほしがってるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。女も
つまさきに男の視線感じて興奮してるんとちゃうんかと。
パンスト通のオレから言わせてもらえば、今、パンストのなかでの最新流行は
やっぱりGunze Sabrinaの股間マチ付き。これ。きつすぎないサポート感に
色はサンタンベージュ。これが通のパンスト。マチ付きで股間へのフィット感
抜群で、つまさき補強付き。これ最強。
しかしあまりのフィット感に履いてることを忘れてしまわないかという危険を
伴う諸刃の剣。会社に履いていくやつとかには、お薦めできない。
ま、素人のカップルさんは、神田うののラメ入りパンストでも買ってなさいって
こった。
502 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/12 18:59
503 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/12 20:45
さよなら、さよなら小野先生を読めば、
1の考えも変わるはずだ。
504 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/23 22:13
作家志望は現実逃避の天才!!
俺も真似してみたいな〜。
でも、馬鹿にはなれないよな〜。
505 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 00:15
そんなあたりまえのことを大声でいうのが恥ずかしい。
506 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 00:32
>>499 >会社員になって、空いた時間で楽しく家族サービスして暮らすのが最良
「自分にとって最良」と気付いてないような奴は、
50代で「やっぱり最悪」とか悟ってどえらい事になるぞ。
507 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 00:40
どっちも糞だ。
作家なんか志そうとかすっただけで負け犬決定!!
509 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 00:49
文学業界自体が社会のあらゆる業界のなかで負けていることに注目!!
510 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 01:22
そのうち文学業界自体が社会から淘汰される時代がすぐそこまでやってきているんじゃないか?
511 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 01:31
なぜ、作家志望が駄目なのか?
それは生物学的にいって駄目なのである。
彼らは進化しているのか?NOである。
彼らは前進しているのか?NOである。
彼らに生物としてのプライドがあるか?
NOである。負け犬であり、敗者であり、
プライドを持っていないのである。
512 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 01:33
はたして、進化する事を止めた生物、前進する事を止めた生物が
生きている意味はあるのだろうか?
それを人間といってよいのだろうか?
このスレ終わってるだろ?
あげんなや( ´∀`)
514 :
吾輩は名無しである:02/11/24 03:34
ここで誹謗、中傷してても
実際作家として成功したら、
お前らの方がみじめだよ。
515 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 03:50
作家として成功?
随分と前向きというか何も考えていないというか。
おそらく想像するよりずっとキツイ生活なんでは?
516 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 05:30
>>514 「作家として成功」っていう言葉自体に
今の時代、金銭的にも名誉的にも全然リアリティが持てない。
芥川賞・直木賞の関心・知名度が2パーセント切って、
それの毎年平均部数が五万部切ってる業界で・・・。
作家=各界著名人の二世&タレント崩れ&異業種で売れた奴らの
暇つぶしって職業認識でしょ?
517 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 05:40
小説なんか読んでいたら淘汰されます。
このスピードの速さはもはや決定的です。
競争に興味ある奴はそもそも小説家なぞ目指さんだろ。
淘汰されても構わない人間が目指すものじゃないの?
519 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 08:15
都知事や長野県知事もそうか?
520 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 14:02
あれは、知事になるべき人がたまたま過去に小説書いただけ。
そもそも、長野県知事の親は大学教授だし、都知事の親も金持ち。
お金持ちはどんなことしても淘汰されないのです。
だから、道楽のしての作家はOK.
淘汰されかかっている人間が必死に惨めに作家を目指しているのはNG
>>520 リアルな意見だな。まあ職業作家なんて目指すもんじゃないよ。
まず金持ちになれ。それから趣味で作家になればいい(w
だって、作家として成功したいというのは淘汰されたくない、勝者になりたい
という本能の現れだろ?
なのにその本能に逆らって本来直視すべき現実、がっぷり組み合って勝ち残らない
といけない日常に目をつぶって悶々と非現実の世界で長時間作業するなんて
自己欺瞞の何者でもないよ。
まず、金持ちになるべし、出世すべし、少なくともそうなろうと前向きに努力すべし。
過去の有名作家達は自分が職業作家である事を非常に恥じていました。
それは世間に向かって「俺は淘汰された人間です。進化する事を止めた人間です」
「夢も希望も持っていないのです」「いつ死んでもいい人間です」と大声でいってる
ようなものだからです。
ただ、なぜそんな彼らの姿勢がかろうじて世の中に受け入れられたか?
それは彼らは「淘汰されない側の人間になるだけのプライドと羞恥心と頭の良さ」
を持っていたから。つまり「自分が負け犬である事を自分のプライドが許さないその
羞恥心があったから」
マラソンでいったら、第二グループかな?優勝はできないけど、第一グループに馬鹿に
される位なら死んだほうがまし、という高潔な生物としてのプライドがあるにもかかわらず
それでも、恥をしのんで作家となった。
君たちみたいに生まれた瞬間に最後尾走っていた奴らには到底この先頭グループに
受け入れられる事はない。ただの負け犬の遠吠え。悔しかったら、少しでも前にいこうと
努力しべし。
何故、作家の立場は社会的にそれ程高くないのか?
それは、作家自身が「自分は第二グループなんだ」
「本当は第一グループになりたかったのに」と考えており(意識的にしろ無意識的にしろ)
作家稼業が「負け犬であり、生物学的にいってなしであり、自分もそんな立場を許容していない
というプライドがあるのに」それでも、自己を欺いて自分よりも格下である「最後尾集団」
に真実「負け犬じゃ駄目なんだ、勝たないと駄目なんだ」という事を伝えずに、つまり
本音を語ることなく「自分の飯の種のため、職業として成り立たせる為に」
「ウソ、虚像によって世間の目をごまかす事によって」生き延びている人種だからである。
当然、リアルな現実と向かい合って格闘、努力して成功を収めている各業界のお偉いさん方からは
(つまり、第一グループに必死で食い下がった人達)からすると「それは自己欺瞞であり逃げでしょ?」
となる訳で、当然、なかなか認められないという訳です。よくて、芸術の一貫として
「なんか面白い事やっているやつらがいるな〜」程度でしょうね。
さらにいえば、上にあげたような真実、を大衆に伝える手段もなかった、とも
いえるでしょうね。
つまり、真実「小説なんか読んでては駄目だ、前向きに努力して勝利を勝ち取らないと
真の意味での生きている充実感は獲られないのだ」を作家が知っていても実際にその
真実を大衆にいう事は自分の首を締めることになる、叉、出版社も同じ穴の狢である訳
だから、当然その真実を声高に言う手段がなかった訳で、ますます、作家というのは怪しげな
職業となった訳です。「読者の事を考えている振りをして実は最も読者にとって害である」
事を自ら知りながら、その行為を行ってきた訳です。
しかし、520よ。現在では、文化・教養としての文学文芸も
認められているわけで、それを担う創作者には一定の
社会的評価があることも事実だぞ。
でも、実業界で成功している人からは心の底では馬鹿にされて
るのは事実だけどね(w それで作家の側も、無教養で仕事
一筋の実業人を馬鹿にしていると。そんな構図だ
どっちにせよ作家なんて嘘付きなんで、、、
職業としてはオススメできない。
どちらも、プライドを持っている。
しかし、実業人が「人生無敗」的な素直なガンバリズムに基ずくプライドなの
に対し、作家側は「努力しない事、前向きでない事」をプライドとして結果として
金を稼いでいるし、他人に負けないと思っている。
作家が屈折している分性質が悪いよ。
528 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 15:24
何がしたいの?
まあ、文学志望者の精神としてはそうかもしれないけどw
(=努力しないこと)
最近は作家も作家経営を考えないとやっていけないそうだ。
もちろんこれは流行作家のことだけどね。
作家も個人事務所を持つ時代だからなぁ。こうなると実業人
とそれほど変わらないかもYO
つまり何がいいたいのかというと、作家は屈折した、あたかもフィルターのような
壁で守られた所からものをいっているし、戦っているという事。
作家を目指している時点でそいつのいう事に信憑性はなくなる。
実業人がリアルで惨敗したなら、実際に立場が危うくなり、失脚の危険と隣り合わせ
、かつ戦う相手はリアルな現実であるのに対し
作家が失敗しても、本人の被害はきわめて小さく、本人の自覚もない。
つまり、現実に多大な悪影響を与えているかもしれないし、実際に「負け犬の中の負け犬」
に自分が成り下がっているかもしれないのに、その事に気が付かないし、にもかかわらず、
社会に影響を与えている。これは胡散臭い以外のなにものでもない。
うむ、どうも520はリアルには一度も活字媒体に書いてないよう
だのぅ。
作家も職業である以上、失敗すると出版社から「もう本を
出さないから」という形でツケを取らされることがあるのだぞw
こうなるとオマンマの食い上げナリ
それから、現在では作家も色々あって、ルポルタージュ・ノン
フィクションを扱うこともある。こうなると事情が全然違うよ
相手から告訴されることもあるからのー。
たぶん520の頭の中では、作家=文学者なんだろうね。
そういう意味じゃないよ。
例えば、売れっ子の作家がいるとする。また、売れっ子のルポタージュ、ノンフィクション
作家がいるとする。
売れているからといって、それが失敗でないといえるのかい?
そして、なぜ、そのような非現実的なものを飯の種にして精神の安定が図れるのかも
疑問である。妄想という土台の上に自己という存在が位置付けられているとしか
考えようがない。
現実的なものを飯の種にしてるのは、所謂サラリーマンでしょうかね。
そもそも作家=精神不安定と言う定義は信憑性に薄いが。
自分のやるべきこと、やりたいことを自覚的にこなしている人間は安定してるものです。
現実的なことばかり言って、夢を捨てて、年をとって何も残らなかった人だっている。
そんな時、「ああ、若いころもう少し頑張ればよかった」とか思うんじゃないの。
それはどうよ。夢を追うことはあながち無意味でもないよ。
こらこら、ルポやノンフィクションが非現実的とは、、
そっちの方がファンタジーなりよ。たぶん執筆による精神の
安定は目指してないだろうな、あの分野の人達は。
これは多くの職業作家も同じですわ。
520はもちっと視野を広げるべし。ちょっと作家観が古いよ。
いやさ、書生そのままの作家観ナリよ
作家=精神不安定というんじゃなくて
人間も生きているし死にたくないと思っているのに何故目の前の
現実的な道と作家という意味不明な道で後者を選ぶのかがわからない。
現実に対する分析が甘いとしかいいようがない。つまり、自己の生命の
保存能力を、負け犬人生を送る事によって減少させてしまったとしか言えないよ。
しかも、多くの人間がチャレンジする冒険、賭けというのは、かなり現実的な戦略、分析に
基づいた上でなされる。作家志望が現実的な分析、戦略を練っているとは思えない。
つまり、作家志望、とその脳みそでひらめいた瞬間にすでに、人生どうでもいい、
という生命の投げすてるような、無意識の決断がなされている事に気が付いていない。
「あ〜、若い頃もう少し頑張れば」、、これは、年取るまでサラリーマンでいる事が
どれだけ大変かという現実的な分析がなされた上でおっしゃっているのでしょうか?
売れっ子エンターテナーを認めないのはブランド志向の工房だろう。
偉大な作家の威容を背にして、ちやほやされてる売れっ子を非難する。
部数で勝負するわけにもいかないから、
そういう口だけの攻撃に終始せざるをえない。
520の逝っていることはある意味わかるが、
ある意味では間違い。
まあ、もう少し大人になってくれやw
職業にするかどうかはともかく、書く衝動そのものを
抑えるべきではないと思うよ。屁理屈練っている間に
何か書いてみてはどうですか?
あなたが分からないと言うなら一生分かりませんよ。
小説家志望は自分のでも面白い話を書きたい、と思って書いてるんだろうから。
サラリーマンが定年まで毎日毎日会社に行くことと、
君の言う危険な賭けに一生を賭けるのはしんどさもリスク的になとこも同等だと思います。
堅実に生きて最後は寂しい晩年。歴史に残る名作を残しても晩年は不遇。結果に付きまとう危険は同じものです。
で、なんで作家志望が分析を怠るか、って言うと、むしろ健全な社会人たる未来の展望をあえて無視して
作家志望になってる訳で、だからあんたの言う「作家志望は分析も出来ない」「作家志望は人生を無意識的に投げ出している」は
そんなこと無い、と言う結論に達する訳です。
むしろ意識的に作家になろうとして人生投げ出すわけで、作家志望がどんな心持でいるか理解できない人には
一生かかっても分かるはずがないと思うわけですね。
>>536 とこのように文脈を全く読めていないのもなんかオカシイ。
売れっ子エンターテナーとか、偉大な作家とかではなくて
作家を志そうそしている人間の心理や社会的に置かれている
状況について語っているのだよ。
Aさんは無視刑囚ですよ。
>>538 ってその意識的に人生投げ出すってのが「自殺願望」があることの現れであり
それは人生において負けである事の証拠になるんじゃないの?
自分が面白い小説が書けるのではないか?という勘違いも現実や周囲の状況に
自分を会わせてサバイバルしてきた人間からすると、自殺行為に近い環境分析
および、自己分析能力の欠如ですよ。
ええ、その通りですね。
だからと言って、小説書くことが面白いから作家を目指すのでしょう?
そのへんの気持ちを分かって言ってますか?
どうも520は、進路に迷っているらしい。作家を目指したい気持ちが
あるのだが、そんな非現実的な事を考えてしまう自分が腹立たしく、
作家や作家志望者を否定しようと躍起。
違いまっか?w
まあ両立させる道はあるのだから、落ち着いて考えれ。
リーマン続けながら、実際40過ぎて発表した小説が認められ
賞を受賞した人はいるね。並大抵の努力ではないけれども。
仕事が面白い訳ね〜〜〜〜〜〜〜だろ〜〜
520が壊れてきたんで、そろそろ終了してもいいですか?
>>543 違うよ。俺は作家志望で夢見るやつだった。
現実から目をそらしてそれはそれは楽しい毎日だった。
がしかし、ある日現実的なものの見方がポッと生まれてきちまった。
もう、非現実の世界には戻れなくなった。
とたんに友人が増えた。周囲や上司からの信頼も厚くなってきて
「最近成長したね」などといわれる。なんか毎日が充実しちまってるんだよ。
幸せになっちまってるんだよ。
もう、あの頃の「夢の世界での幸福」(現実では使えないヤシ)の俺には
戻れないんだよ。戻りたくても。
だから、しょうがないから、俺は真実を書く。現実を述べるのさ。
あの頃の俺に言うぞ。つまり貴方達にいうぞ。
それは夢なんだ。夢を追うとか、成功すればとかじゃないんだ。
ちょっと現実を現実として眺めてみるだけでいいんだ。
そんな妄想の世界で一生を無駄にするなんて愚の骨頂だぞ。
真実を書くぞ。
人間は他人にどう思われるか、他人にどのように必要とされるかがその人の
生きる価値であり、生物学的なその人の価値である。
作家は本当の意味でリアルな現実として他人に必要とされているのか?NOである。
ま、真の負け犬に何言われてもね。
今にそっち側に行くけど、みんなそんな卑屈にゃならないぞ。
そんな場所や立場の問題をいっているんじゃない。
現実的な判断が出来ないやつは駄目だといっているんだ。
で、あなたは何がしたくてこの場所にいるの?
説得しにきたの?
520よ、悩んでいたんだなw
まあ人によって色々だよ。創作を続けることで、
頭脳が柔軟になって生活に張りが出る人もあるのだから。
作家ではないけど、小椋佳なんか第一勧銀の支店長
だったな。
それと、破滅してでも書きたい、ってくらいの創作衝動を
持っている香具師はたくさんいる。本来そういう人間が
文学を作ってきたんだから。
小利口に振る舞うだけが人生ではないってことだよ。
553 :
吾輩は名無しである:02/11/24 19:19
作家志望の人間なんて、全てわかった上で書いてるんだよ。
そこまで頭悪くないんだよ。
価値観や考え方の違いだよ。
554 :
吾輩は名無しである:02/11/24 19:21
520よ、君は経営者かビジネスマンに
なりたいんだろ。
こんな所くんなよ。
そうだよね、作家とか芸術家とか学者・哲学者志望とかっていう時点で、
「利口な生き方」の道からは踏み外してしまうのも覚悟できてるよね。
そういういつまでたっても埒のあかないかもしれない不安定な人生を全部
引き受けるつもりでないとやってられないと思う。
でも、それだけの価値はあると信じてるの。
556 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 20:03
職業作家&小説に対する時代と時流と世間評価が
昔と今では圧倒的に違うなり・・・。
理由は
>>16 村○龍、辻○成、吉本○なな、田口ラン○ィとか、
数少ない知名度ある作家が
世間的には完全痛いヤシ扱いだもんなあ・・・。
利口な生き方というか、生物として当然な欲求にしたがって生きれば
当然社会的にいきざるをえないんだけどね。
このインターネットが普及した時代に小説っていわれてもなー。
インターネットやるより
小説読んでる方が楽しい。
>>556 世間的ではなくて
2ちゃんねる的にの間違いだろ。
世間的には本なんか読まないし
村上龍だか、春樹だか、宮台信二もその辺もひっくるめて
「引き篭もり??」
程度の認識ですね。
自分がスレ的に終わっていることに気が付いていない520
563 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 21:23
>520
宮台まで馬鹿に出来る君は大した人物なのでしょう。
その君がなぜ、2ちゃんなんかに?
頭の悪さまるだしです、520くん。
随分と狭い世間にお住まいの方がいらしているようですね。
読んでないのに「認識」も何もないでしょ。
批判どころかコメントさえできるような立場じゃないよ。
>>563 ほんとに文脈読めてないみたいだけど
宮台、村上春樹、村上龍、この辺りを区別できる
まともな社会人なんて限りなく少ない。
ひっくるめて自分と関係ない人間、として認識しているのが
僕の周りの大多数です。
567 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 21:50
で、だから君はここで何がしたいの?
それをゆーてみ
568 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:30
今日の日経の秋山駿氏のコラムの一文
早稲田の文学部で出会った私の友人は、文学をやる、
というので、みなさん、家から勘当されていた。
長男なのに、家の財産は一銭もいらぬ、
と一筆書いてきた者もいた。
もっとも親しい友人の一人は、父親が戦時中地位があったために
追放され、今は自転車に乗ってアイスキャンデーを
売っていりという。彼の前には三つの道があった。
文学を捨てて就職するか、故郷に戻って自転車を漕ぐか、
それとも文学か。
おまえ、文学をやる、とは、けっきょく人でなしの道
を歩くことになるな。俺達は傷物なんだ。何年もの議論
のなかで彼はそう繰り返した。
この文章を読んでいたく感動した。
文学をやるというのは、半端な覚悟じゃできない。
569 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:36
520みたいな奴は文学を語るべきじゃない!
文学をやる人は皆、背水の想いでやってるんだ!
570 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:37
↑皆というのは訂正。
いろんな人間がいるので。
571 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:38
ダメだね。あんぱんまん
だから、その背水の覚悟が錯覚なんだって。
だったら背水の覚悟で新いシステム開発しろよ。
石油を使わない自動車開発しろよ。
弁護士になって、社会の不正と戦えばいいじゃん。
なんで、「文学」になるわけ?
かっこつけんなよ。正直に名誉が欲しいなら、その方向に向かえばいいじゃん。
なんでワンクッションあって、逃げ道を用意しておいて「作家」なんだよ。
ナルシスト?現実逃避?なんなの?
573 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:41
>>572 あんたちょっと落ち着けよ。この板で取り乱したら最後だぞ。
574 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:43
だから、お前は板違いだっていってんだろ、ボケ。
なんでこの板にいるんだよ、はよ逝け。
お前、十代のクソガキなんだろ。
576 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:46
>520
お前は美香以下だ。そこまで低いともういいです。
>575
いや、君じゃない。
520のことだ。
ごめん、わかりにくくて。
なんでだ?
いたって正論だと思うが。何で黒い物を黒といって伝わらないのだろうか?
不思議でならない。
579 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:48
あーあぁ、あーあぁ、もうだめぽ
580 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:48
>520
すまん。俺でも理解できるように書いてくれ。
結局、何が言いたいんだ?
軽く凹んできたぞ。みんな賛同してくれると思ったのだが。
どうして伝わらないのだ?
つまりだ。単純な話だ。
腹減ったから、狩にでもいこうとする。
武器がないから槍でも作るか〜、体鍛えるか〜
とみんなが頑張っている時になんか絵本書いてるやつが居る。
「何やってるんだ、獲物はすぐそこにあるじゃないか?」
「一緒にこいよ、敵も手強いんだし、、、」
という至極単純な話が何故理解されない?絵本読んでる場合じゃないだろう。
583 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:53
コナン・ドイルとかさ、その他いろいろの有名作家が一方で医者をやってるんだよな。
ブレイクしなかったら破産。なんの根拠も無しにそもそも売れると考えていないから
だから一応安定した職業について、それからでも遅くないってことだろ?
>>520よ。
あれ?違うの?
585 :
死ね520:02/11/24 22:55
>520
お前は今後一切、芸術に触れるな。
一生、実務だけで生きろ。いや死ね。
586 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:55
ルサンチマン・・・。
そうそう。
そうだし、必死に電気自動車開発してみて、弁護士目指してみて、
その後に「作家志望」ならわかるが
何故真っ先に「作家志望」なんだろう?
名誉が欲しいならもっと社会に役立つ方法があるだろうに。
名誉が欲しくないなら「作家」にならなくてもいいだろうに。
>>520 俺はお前が583みたいなことを考えているのかと思って期待してたんだが
どうやら全く違うわけのワカラン遠い世界の話をしてたみたいだな。
悲しい…
そ、そうか。なんか間違ってたみたいだな。
単純でわかりやすいと思ったのにな。
死ね、とまで言われるとは、、、。
哀しすぎるぜ。
591 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 22:59
だれが?ルサンチマン?
592 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 23:01
>>520 おい、お前、一体何言ってんだ?わけがわからないぞ?
お前は作家志望なのか?就職希望者なのか?
どっちなんだ?
>>598 え??
武器もって狩に行くこと=外貨獲得、アメリカとの経済戦争
絵本=作家志望で消費社会において何も生み出さない
という事の例えだけど。言ってる意味は同じようなもの。
594 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 23:02
>520、君の考え方もあるだろうが、
自分と違う考えや価値観の人を
否定すべきじゃないよ。
君みたいな人間はリーマン版がいいんじゃないか?
595 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 23:03
>592
その辺の学生でしょう。
作家志望だったら笑えるけど
そもそも、520は、なぜにこうもムキになっているんだ?
597 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 23:06
そもそも、520は、なぜにこのスレで語りたがるのか?
そもそも520は、何時からこのスレにいるんだ?
599 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 23:08
放っておきなさい
520からです。
601 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/24 23:50
>>560 anan、週刊スパ、こないだの早稲田祭でも
痛い人物ランキングでしっかり名前あがってますた。。
心から湧き上がる創作意欲に負けて、文字を書き殴っている毎日(毎夜かな)。
それは人間が他の動物とは決定的に異なっていると云う証拠で、
他の動物であれば狩りだなんだと、そうゆうことで生活(人生、って動物か、失敬)の凡てにケリが附いていたんだろうけど、
そうゆう訳には行かないのよ、人間は。万物の霊長たる人間は。
だから別にそれが、文字通りのライフワークであるってだけなら、何の問題もないし。
書いてることの意味が自分でちょっと摑めなくなって来た。
色んな人の色んな意見の見てたら、色々考えて色々想った(頭から一応全部見ました)。
小説を読んだのと、善く似てる。
520、結構面白いよ。廻りの皆さんも。
是こそ太古の昔より伝わる、本来の『物語』の紡がれ方ですね。
とか想う公務員(21)。 マジです。
603 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 01:14
520よ
・電気自動車を開発しろ!
・弁護士になって不正と闘え!
・生き延びる為に狩をしろ!
社会全体がこんな活力満点では、イカンだろ。
道化師という職業があってもいいと思わんか?
>>603 ナルホド!!
納得!自分が恥ずかしいピエロだと自覚しているなら
OK
605 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 01:35
520は他の職業で飯食ってる奴しか
芸術家になるなといってるようにしか聞こえん。
そんな馬鹿にマジレス必要ないです。
606 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 01:38
520は菊池寛の小説でも読みなさい。
あなたみたいな考えの人は共感するでしょう。
「芸術家」という肩書きに憧れていないかよ〜〜く自分の胸に手を当てて考ええてみよう。
608 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 01:42
ふーん
609 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 01:43
>520
中学生は宿題が済んだら寝ろ!
610 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 01:47
520のお前の話し方(文章)といい
視野の狭い考え方といい、
宮台真司を信二と打つところといい、
馬鹿なガキなのはバレバレだから、
廻りの大人もムキになるのやめようよ。
611 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 01:48
>>604 520よ
ピエロという職業が恥ずかしく
電気自動車開発が恥ずかしくないだろうか
いやいや電気自動車の開発者も充分恥ずかしいぞ
電気使うって辺りが安直で
612 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 01:50
道化師の意味を理解していない520(笑
少なくとも学校の勉強や部活動などで負けまいと必死に頑張ってきたヤシは
「文学」にはいかないと思うが。
部活で活躍して女にモテタ記憶、テストで1番になった記憶などが邪魔して
道化師のポジションには尽きたくは無いと思うのでは??
つまりある程度の人生の負けた経験が必要であると分析したのだよ、作家志望に
なるためには。
614 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 02:24
520よ
俺は努力した
だから部活で活躍して女にモテタ
努力して勝つ気分は最高だ
俺は笑い者にはならないぞ
よし弁護士になって不正と闘おう
俺は努力できない
女にモテナイ、テストでも1番になれない
俺は努力不足の敗者決定だ
こんな俺は作家でも志望するか
どちらも最後の1行に、
非常に無理があると思わんか?
なんでマトモな方法でオイシイ思いをしようと考えないのだろう。
なんで、最も単純な方法で一番を目指さないのだろう。
なんで、わざわざ遠回りして、その遠回りに自信もってるのだろう?
616 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 02:40
>>520 過去レス読む気にならんが、615だけ読むと、
俺はいまそれを実践中だ! しっかーしっ!
現実はかなりの遠回りだという罠!!!!!
コツコツ真面目が一番よ、けっきょくは。(泣)
617 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 02:42
520よ
電気自動車開発とか、不正と闘う弁護士が、
単純で近道をしているだろうか?
618 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 02:48
とりあえず言っとくよ。
>>520 ジュース買ってこい。
近道だろう。
学校で物理や化学やっただろ?
適当に毎日復習やってりゃ偏差値65くれ〜はいくだろ?
東大は無理でも東工大、総計理工くらいはいけるだろう。
そんな人生捨てる覚悟があれば。
あとは、毎日の単純なルーチンワークだ。現実を直視して緊張感を感じながら
普通にやってりゃ一人前の技術者だ。
キーポイントは現実を直視して、ルーチンワークの大切さを理解する事だけ。
621 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 02:52
ルーチンでもフリチンでもいーけどよー、
ぶつかっていこうよー、きっと結果出るよー。
だから520も迷わず作家志望に飛び込んでこいよー!
こわがらないでさー、冒険しようぜ!
お! 520!!
君、ナイスな奴だ!!
ふつう頭に来ちまうんだが、
ノってくれるタイプはイイと感じることが多い。
それだけで、君の主張に賛同したくなった。ま、がんがれや。
623 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 02:56
520よ
現実を直視したルーチンワーク重視者が
電気自動車開発になんか関わるだろうか
624 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 03:02
520よ
君はきっと電気自動車に乗るだろう。
しかしここの住人、つか作家志望者は、
プリウスに極太爆音マフラー付ける連中ばかりだ。
そしてそれを楽しむ才能がある。寿命は当然・・・。
ということで520は正論っぽいが、ツマラン。
>>623 電気自動車は例えだよ、もちろん。
物理や化学で偏差値が65なかったんでしょ?
なんで途中で諦めたの?現実として偏差値が60だったら
あとたった5あげようと努力すればいいだけじゃん。
「東大の理科一類の合格圏内です。」って言われたら嬉しいよ。
で、あとは入学した後自動車でも薬学でも、なんでも単純に毎日
負けね〜よ、って現実的に努力して、そっちに進めばいいじゃん。
部活で頑張って、活躍して、女にモテルのが楽しければ合コン合コンで
毎日遊ぶのもたのしいじゃん。ケンカもOk.もうイケイケでもOK.
つまり、何が言いたいかって言うと、目の前の単純な評価基準や勝負事から
逃げてきた結果なんじゃないのかなって。
そういう風に、物事から簡単に逃げるような、現実を無視するような、そういう
影響力を喜んで社会で与えようとする神経がわからない。
626 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 03:08
やべえ、520の言葉に感涙っ!!
10年前にこのスレと520に出会いたかった!!
31の俺はもうだめぽ。
職歴ないし、高卒だし・・・。マジでごみだ。
核のボタンあったら躊躇なく押せるけど、それってトリエと呼べないからなあ。
>>624 warata
そうか。プリウスに爆音マフラーつけられちゃ〜、技術者達も笑うしかね〜な〜(w
そうか。そういわれればそうかも、、、、。
それじゃ、電気自動車(普通車より高いんだよね?)の意味が全くゼロだ。
628 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 03:21
618=624のヒマなカキコは漏れなんだけど、626に書いたのは事実。
プリウス改は楽しめるが、いまテレビに映ってるプロレスは楽しめない。
作られた強さってのは茶番臭くて駄目だ。
シナリオのプロレスよりも、生活かかったムエタイ試合のほうがイイ!
んじゃ、おやすみ。
629 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 03:30
520よ
世界には三教科あるのを忘れるな
物理、化学、笑い
プリウス爆音マフラー -> warataでは
合格圏内にいられるのは東大の理科一類までだぞ
その頃また来る。もしかしたら694くらいになるかも。
632 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 05:21
520よ、お前は中田か!
中途半端に偏った理系人間の思考だよ。
笑いがわかる人間には一目おくが。
それとユーモアセンスって大事だよな。
さむいことを気付かずに平気でいう奴は大嫌いだ。
520はエキセントリックな奴だが、ある意味真理をついてるやん(W
今時小説家=芸術家=世間で尊敬されるはず!って
激しく勘違いして世間でキモがられてる奴だけが
核心着かれて焦ってるだけちゃう?
ほんとに書くことが好きな奴は謙虚&呑気に書き続けるっしょ。
例え、市場や社会的評価や将来性が極めて低い職業だと知ってても。
「呑気」が気に入った。
636 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 07:01
>>634 お前も馬鹿だなあ、
何だ、その=は???
お前が勝手に考えているだけだろ。
お、やばいもうこんな低脳スレにはくるのやめよう。
ageて言うセリフじゃないよ。
>>636が
>>634が言うところの
520に核心着かれて動揺してる
激しく勘違いしてる香具師でつね(プ
639 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 07:29
動揺?はあ?共振と言ってもらおう。サイコフレーム云々・・・。
640 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 08:33
>>520はいいよな。
学生時代に頑張ったお陰で、東大出れて、女にモテモテなんだろ。
ついでに、電気自動車を見せびらかしてさ。
そんなやつが、負け犬の溜まり場でお説教かよ。
ほんと嫌味だな。
なんか電気自動車が流行語になってるな(藁
643 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/25 22:12
520は帝京出です。
644 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/26 22:49
今年の流行語大賞は「電気自動車」
結論として、520=リア厨でした。
646 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/29 04:05
なんか……そんなとこまで突き詰めて考えなきゃいけないのか、作家ってのは?
書くのが好きだからじゃだめなの?
647 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/29 04:06
ダメです。
648 :
機甲自転車 ◆OLMrOd1JGM :02/11/29 17:26
>>520さんは善意からの使命感を持ってここにおられる。
そして我々は将来はともかく捨て置かれた立場の人間である事は確かだろう。
投げかけられる言葉は乾いた地に染み込む雨のように貴重なものだと思う。
それの真偽はともかく、聞き理解し考え語り出す機会を得たことについて。
ただ振り払う為に身構えるだけではなく、自らへの疑念を発起される事を恐れるだけではなく。
あまり旗色を見せると叩かれる元だが、私も心の整理をしてみたい。棚卸しの時期が来たようだ。
>絵本読んでる場合じゃないだろう。
なぜ?その人は絵本を読む事で得るものが在るかもしれないだろう。それが集団の役に立つ場合もある。
要は程度の問題であり、絵本ばかり読んで他の事が手に付かない者は深酒だし、
想像上の世界に引きこもって出てこないのはアル中である。
しかし、ほどほどなら百薬の長となる。
私が書きたい小説は社会への問いや知識提供を忘れないものだし、そうでないものも
日本語能力の下地・基礎体力を付ける上で有効である。
それに娯楽・趣味は一見何も生み出さない、しかしそれは満たされない欲求の代替行為
であり程々なら、精神衛生上好ましいものに違いない。
もちろん
>>520さんの言いたい事も分かる。私は省みなかった人脈せいで損をする事が多い。
649 :
機甲自転車 ◆OLMrOd1JGM :02/11/29 17:26
サンプルとして私の自分事を聞いてくれないだろうか。
私がここに居るのは自分の出力欲求を満たす為と、
人に伝わる文章を書けるようになりたいから。
このことは現実の利益に結びついた。良い例が少し前の文化祭である。わたしはクラスの出し物
(経営の疑似体験としての模擬店)の公報班を統括して事実上一人だけでポスター類を製作した。
事の成り行きはリーダーが宣伝活動を軽視していたから、
だから私に任せる気になったという消極的理由だった。
私が作ったポスター・装飾を作る上で心がけたのは
・まず目に留まる為、写真・イラスト・キャッチコピーに大きな面積をとる
・内容は(直接的)料理の味や価格、バックグラウンドなど
バランス良く配置し、あらゆる客層に訴えるものにする。
ここで差が付いたのは本から得た知識・語彙と作文体力だった。
そして私がポスター作った2クラス(自分のと頼まれたのと)
は売り上げ高で全校の三本の指に入った。
商業的要素が強かったにかかわらずお店コーディネート投票でも伴に入賞した
(頼まれた方はあちらの努力が大きいが)。
あなたがもし「それで満足か」と聞けば。私はポスターはともかくまだまだと答える。
人脈が弱いせいで企画から外されたし、幼稚な同級生を説得するが大変だった。
この反省を踏まえ、生徒会関連の公報を引き受け実績を積み重ねているようという矢先なのだ。
続く
650 :
機甲自転車 ◆OLMrOd1JGM :02/11/29 17:42
>>619 私も小中学校時代にそれを悟るだったと後悔している。
予習復習なんてした事も無かった。それどころかノート宿題もほとんどしない劣等生。
偏差値が65を超えたのは国語以外数えるほどしかないし高校を途中で辞めたので
子供の頃夢見た研究活動からはほど遠い所にいる。
少し露出しすぎるが、今私は専門学校の一年生をしている。
なぜ創作文芸などにうつつを抜かしていられるのか?
それは学校から要求されるレベルが低いからとはいえ
学業で同級生の後塵を拝していない自信が在るから。
無論それだけでは社会で通用しないから、資格取得で悪あがきもする。
卒業までに開発して見たいアイデアをいくつか抱えているし。特許出願の経験もしてみたい。
(所詮ローテクなので「特許」でなく「実用新案」「意匠」になるだろうが)
651 :
機甲自転車 ◆OLMrOd1JGM :02/11/29 17:45
以上、機甲自転車デムーパへの道でした
バカは氏ね!
禁治産者が!
653 :
吾輩は名無しである:02/12/01 03:39
作家志望の作家志望のままでいいよ。
520の意見に賛同する奴は勝手にサラリーマンに
なるだろうし。
作家として成功すれば520が小さな人間、小物だって思えるし、
作家になれずに落ちぶれれば、520みたいな人間に
頭悪すぎるよ、といって馬鹿にされる。
人それぞれ人生観違うからね。
自分の人生観に沿って生きればいいじゃないか、皆。
654 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 11:01
>>648 >絵本ばかり読んで他の事が手に付かない者は深酒だし、
酒ばかり飲んでいるこの段階でアル中と言えるのではありませんか?
>想像上の世界に引きこもって出てこないのはアル中である。
「想像上の世界に引きこもる」 = 「アル中である」 大雑把すぎます。
よく知られる絵本や童話が大人向けに書かれている場合がよくありますよね。
童話を書くことのほうがむつかしいという人もいますからね。
655 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 11:23
ハゲてねーよ
656 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 12:54
>>520 「1番になる」って人それぞれだと思いました。
なんか、サラリーマンの生活ばっかり話してるみたいだけど、
自営業なんかだと、上司に「最近、しっかりしてきたな」なんて
いってもらうよりも、自分でしっかり考えて働いてるよ。
作家だって、一種の自営業。認められたいばかりの作家志望も
いるかもしれないけど、サラリーマンの世界だって同じこと。
「あんな大きい仕事が回ってきたら俺だって!」と思うばかりで
努力をしないサラリーマン・エリート志望がいないこともない。
作家というプロを目指した時点から、自分の持てる力で勝負する
しかないんだから。1番、2番なんてどうでもいいちゃ、どうでもいい。
>>653 作家として成功すれば、、、、、
だから、一体どのような分析と根拠があって作家として成功するなどと思って
いるのだろう?
俺が添削してやるからその辺の根拠を教えてくれ。俺の予想だと分析、客観的視点
の欠けた、願望であるのだと思うがな。
まず、読者が自分の小説に何を求めているのか考えよう。
そして一回あなたの小説を読んだとしよう。
そして、果たして貴方の小説の何に惹かれてもう一度2冊目を
読もうと思うのだろう??
果たして、読者は五ページ読んだだけでその小説に飽きる事はないのかな?
また、あなたの情景描写や、心理描写は、果たして本当に読者に伝わっているの??
単なる独り善がりではない??
660 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 13:08
520よ
それを言うなら653の
・作家になれずに落ちぶれる
という部分にも触れるべきではなかろうか
そして520が登場するやいなや
5分で返答している俺もなかなかだと思うのだが
自分が自分で書いた小説を「面白いかも、、、」
って思うのは当然だよね。
では、全くの他人がその小説を読んで本当に面白いと思うのだろうか?
「ある並木道を二人の男女が歩いていた。」という文章があるとしよう。
これを
「あるひっそりと静か過ぎるくらいに薄暗い並木道を、どこか意味ありげな
男女があたかも後ろを気にするかのように歩いていた。」
と様々な形容詞や比喩で心理描写したとしよう。
書いている本人は気持ちがいいし、伝えたい事を書いていると思い込んでいる。
だが、第三者からみたらそれは、単なるオナニーのような作者のエゴを感じ
その文章に嫌悪感を感じる、、。
客観的に見てあなたの文章は、第三者に不快感をあたえていないのだろうか?
662 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 13:15
>>658 読み手に伝える上で作家志望に限らないと思いますよ。
サラリーマンでも基本的なことでしょう。ただし、サラリーマンでも
それをできたから、出世するとは限らない。
663 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 13:51
520よ、お前が何歳くらいか知らないが、
653の言っていることの一部だけを引用し、
自分の都合のいいように質問するのは頭悪いぞ!
653の意図を理解していないのはお前だけじゃないのか!
お前は学校の勉強頑張ってエリートサラリーマン勝手に
目指せばいいわけで、小説家なんていらないと思ってる
お前は小説なんか読まなければ済むことだ。
他人の人生を520(未成年だろう)に諭される筋合いもない。
おい、うざいスレあげんな。さげてやれや。
520は自分が厨房だということを自覚すべき。
お前みたいな知識も見識も経験もないミソッカスは、
作家のことであれ世間のことであれ、発言する一切資格なし
つまりお前自身が「作家志望の人間」以下のクソってこと。
わかった?
666 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 13:57
520よ
「あるひっそりと静か過ぎるくらいに薄暗い並木道」
を二人に歩かせたい場合、
「ある並木道」
と書くのが表現として適切だろうか?
667 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:00
>>666 520はまだ中学生なんだから、
勘弁してやってくれ。
668 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:01
つけ加えれば、作家は作品を世に出した時点で批評にさらされること
になる。その厳しさと平サラリーマンの厳しさを比べたことはあるか?
「1番、1番」だなんてそれがなんなの。作家は自分の頭脳でかせぐ
商売なの。サラリーマンはチームプレイ、作家は個人プレイ。
その違いに優劣なんてあるか!作家の多くがどんなに本を読んで書い
ているか。本気で作家になりたい奴がどれほど努力しているか。
作家志望を嫌うのは勝手だけど、よくわかんないまま作家志望をきらっ
ているだけのように思えた。作家を目指すやつの中にはそれなりに努力
もするし、やることもやっているって。そこでは1番なんてセコイこと
気にする暇があったら、自分のすることに集中しているよ。それを
考えもないだの、妄想だの、何も生みださないだの言ったら、
世の中で考えてるやつなんて誰もいなくなるよ。
669 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:05
>>668 付け加え
作家は個人プレイのように見えるけれども、編集さんなどとも仕
事をしてます。個人の力量に負うところは大きいという意味です。
スマソ
670 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:09
小林秀雄全集買おうかと、本屋にいったら
一冊8000円もしやがる。
仕方ないので、千円ちょいの芥川賞作品「パークライフ」
買って帰った。
この作品、賛否両論なんで自分が読んで判断します。
671 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:13
作家になろうってやつが1番2番なんて考えると思うか?
作家ってのはな、自分の言葉を売る商売なの。
1番2番なんて誰と比べる?何と比べる?
比べてどうするよ。比べるだけじゃ駄目なんだぜ。
作家としてそこからどうするってことまで自分で決めなきゃ
なんないんだぜ。(上司なんていないんだからよ)
672 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:15
作家志望には己の才能を直視しようとせず、努力でどうにかなるもんだと
無意味にもがいている人間が多い。あるいは自意識過多で、作家はリーマン
と比べても偉いし偉大なのだと頭から思い込んでいる奴。
このスレの工藤の文を読んでいて胸くそが悪くなった。俺も一応作家志望
ではある。しかし、就職はする。自分が
>>1の言うことも十分理解しているにも
拘わらず、自分よりはるかに才能のない人間が自分を芸術家などと言って
憚らないのを目撃すると、どうしようもなく切なく、次の瞬間には暴力を伴い
かねない怒りが湧いてくる。この怒りは十分根拠があるものだ。
673 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:21
売ってる言葉が気入らなきゃ、読まなきゃいい。
それだけのことだろ。
売ってる作品が気に入らなきゃ、自分で書けばいい。
それだけのことだろ。
>>668でも言ったけど、サラリーマンと作家に優劣なんてないって。
サッカー選手と野球選手との優劣がないように。
675 :
吾輩は名無しである:02/12/01 14:28
就職しようが就職しまいがどっちでもいいんだよ。
他人の人生なんだから。
犯罪に手を染めようというんじゃないんだから、
好きにさせろ他人の人生なんだから。
676 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:30
>>672 駆動のことは放置しる!(御気持ちお察し申し上げます)
>>666 でも、「あるひっそりと静か過ぎる並木みち」
は、そいつの頭の中にある妄想だよな。
現実には存在しない。
その妄想をあたかも現実のように扱う事の出来る作家という
生き物になんとも生物学的な「馬鹿さ、使えなさ」を感じてしょうがない。
現実逃避というものはしたくてもできる物じゃないんだ.
それが人間であり、生きるという事。
あっさり、「ひっそりとした〜〜」なんて妄想を言える奴はなんか変人だ。
>>668 >>671 その思考回路自体が社会不適合であった原因であることに気が付いていないようだな。
現実的に考えろよ。
現実的な考えってのは「人間の評価は相対的なものである」
という事実を認めろってことだ。
意味わかるか?「一番なんてない」ってのは絶対評価だよな?
絶対評価なんてものはこの世に存在しないんだ。別に1番を目指せっていってるんじゃない。
相対評価を受け入れなければ前に進めないって事を認めろってことだ。
そもそも、この世に不思議なことなど何もないのだよ、520君。
>>660 >>663 一部分を取り上げて、批判したのではない。
作家として成功すればOK
失敗したら馬鹿にされる。
人生観の違いだね。
ではすまされない。成功すれば、、、という仮定前提に大きく認識の誤りがある。
これは、「医者になりたいから医学部にうかれば、、もし三浪もしておちたなら、、」
という仮定とは大きく異なると言いたかった訳だ。
681 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:49
520よ
省庁検定印の入った音量分析計(誤差0.02%)で並木範囲保証騒音520dB以上という数値が得られた並木道
と書くのが現実直視だろうか
682 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:52
そんなの覚悟の上に決まってるだろう!
それ以上は他人の人生だ。周りがとやかく言えることじゃない。
その結果は本人が甘んじて受ける意外にないのだから。
683 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:55
まあ、大沢在昌がベストセラー入を果たしたのが29冊目
だったことを思えば、作家志望なんて、空想恋愛みたいな
ものかな。
684 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 14:57
>>683 そうそう、宝くじ買って「当たったらどうしよー」って。
俺が言いたいのは
まともな人間、責任感のある人間ってのは妄想の中の静かな並木道を
「ひっそり過ぎるくらい静かな薄暗い並木道を〜〜」
なんて表現して世間に大声で言った瞬間に「自分のプライドが激しく傷つけられる」
ってことだ。
つまり、自分に恥じない、プライドを持った、人生を歩んできた人間は
そのような文章を見た瞬間に「なんだこいつ?頭おかしいんじゃね〜の??」
って感じるわけであり、その感じ方が正常であると解っているから自分もそういう
「マトモな人間に」馬鹿にされるんじゃないか?と思い恥ずかしい思いをするのだ。
ちょっと文章が変だな。
「マトモな人間」は「マトモな人間」にどう思われるかを非常に気にしている。
そして「マトモな人間」ってのは「静かな並木道が〜〜」のような文章を読んで
「馬鹿か、こいるは」と思う訳であって、自分もそのような表現を使って「馬鹿にされたくない」
と考えるのは当然の心理である。
それが全くわかっていない貴方達は不幸としか言い様がないし、是非「マトモな人間」
の思考回路ってものを教えてあげようと思った訳でござる。
686 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 15:08
>>685 あ、
>>520、それはいえる。
それは山田詠美が「ひとことでいえるじゃん」っていった時の
心境に似てる気がする。
作家志望をひとくくりに嫌うってのはいただけないけど。
687 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 15:25
520よ
お前の今までのスタンスからすると、
「静かな並木〜」みたいな文章に「頭おかしい」
と反応するのがマトモな人間である
これがお前の妄想でないという根拠を
ひとつ示しておく必要があるとは思わないか?
まさか小説を読まない人間を「こいつら情緒ってものを解らない奴らだ」
「物事を深く考えない奴らだ」などと思っていないだろうか??
逆なんだよ、逆。「小説なんか読んでいるやつらが負け犬なんだ。」
「小説なんかが面白いと思えるその感性がもう終わっている証拠なんだ。」
>>687よ。
現実的に考えろと俺は520から何度も何十回も繰り返し言ってきたはずだぞ。
現実的に考えるんだよ。
世の中、業界、社会ってのがどういう風に回っているのか考えてみろよ。
俺は経験からいっている。
例えば、自分が投資家だったとする。(投資家は話を大きく解りやすくする為である)
ある、企業の企画、アイデアに出資するとする。
その時に妄想のような「ある並木みちに〜〜」なんて事を楽しげに、得意げに話している
人間を信用できるのか?何億円もの金がパーになるかもしれない時に。
この話は極端に大げさに書いたが、小さな日常においても同様だ。
689 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 15:38
520よ
芸術家のパトロンという存在は成り立たないと思うか?
コンビニを借金で始めたとする。家族も養わなくてはならない。
もしかしたらのたれ死ぬかもしれない。
なんとか上手く経営して店舗を二つもてるようになった。
一体どのような人物に経営を任せるべきか??
この判断は死活問題だぞ。手抜きは許されない。
果たして「並木道が〜〜〜」などと妄想をさも現実のように得意げに話す
人間と「現実的な人間」どっちを信用するか?また、どっちの方がそいつを
上手く「騙して信用を得ることができるのか?」
このように考えれば当然、小説、などという非現実的なものには傾倒しないんだよ。
マトモな人間はさ。
現実として「自動車」は進歩していかなくちゃ〜いけないだろ?
今更、1970年代の車発売したって売れないよな。でも、絶対進歩してかなくちゃ
いけないんだ。そのような死に物狂いで技術を改善しようとしている開発チームの技術所長
が「並木道が〜〜」なんて風流な事いっていてどうする??
暇つぶし、趣味のレベルだったらいいとしても、本気になって仕事の同僚として
そんな妄想人間は信用できないのだよ。
これは俺の意見でもあるし、周囲の現実的な人々の共通する意見だ。
妄想を、さも現実のように話す事の出来る人間は信用できない。
>>689 それはOK。
だが、そんなの娼婦と同じでまともな人間は憧れない。
ならば――。
693 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 15:49
>>688 >小説なんか読んでいるやつらが負け犬なんだ。
じゃあ、これまで520はどんな本を読んできた?
サラリーマンの上司にかわいがられてうれしがってるだけじゃないか。
>>687 早い話がマトモな人間が「並木みちが〜」という文章をみて馬鹿だと思うのではなく
「並木みちが〜〜」という文章をみて馬鹿だと思うその現実感覚が生き残ってく上で
非常に重要になる訳で、誰も死にたくはない訳だから、当然マトモに普通に生きてい
たら、周囲の人間に信用されなくちゃやっていけない訳だから「並木〜〜」
の文章を馬鹿だな〜〜、と感じる事は非常にいいことであり、「並木道は〜〜」
なんて文章書いてるヤシは「こいつ自殺したい訳??」「現実ってものをわかってないの??」
となる訳である。
695 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 15:52
520って、作家志望がここに全部いると思い込んでないか?
ちなみに俺は作家志望ではなく、作家志望を観察しているだけだ。
だが、520は、
697 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 15:55
520の想像する生活って、じゃあ、テレビもムダってことかな。
ラジオもムダってことにならない?音楽も。
でも、それは経済効果を上げているよ。本だってね!
698 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 15:57
そして、昔も、今も、世の多くの人は本から学んでいるのだよ。
これ以上はもったいないから言わない。
無駄ではない。さっきの芸術家のパトロンもそうだ。
でも、それは娼婦と同じで誰も憧れない。
解って欲しいのは「サラリーマンになっている」マトモな人間は特に
小説家なんかを認めていないし、羨ましいとも思っていない。
現実的に判断し行動している自分に誇りを持っている。
作家で成功しているやつは確かに羨ましいしすごいと思う。
でも、それは妄想だし現実じゃない。テレビのドラマもラジオもそうだ。
妄想であることを激しく認識して欲しい。
701 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:04
520よ
694、700もだが
「並木道を読んで馬鹿だなと感じる事」は非常にいいどころか、
現実感覚が必要ない領域にまで現実感覚を持ちこむ、
という事を平気でしているバカーだぞ
そして100億を動かすような契約書の中で
「ひっそりとした並木道のように」
なんて書き方をするバカーがいると思うか?
100億を動かすような人間が
「ひっそりとした並木道〜〜」を馬鹿だな〜〜と思う程度が大きければ
大きいほど「俺はその人間を信用できる。」
また、ちょっとでもその妄想の連鎖、を共感できるようなやつに
100億の金は任されらない。
かりにそういう感性を持っていても「公の場でその感性を披露した時点でアウト」
だ。そんな自分の欠点を小説という形で大声で社会に発表する作家を
「自殺行為ですか??」「死にたいの??」「社会的信用を捨てましたね??」
と突っ込みたいし、馬鹿にしている。
703 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:17
520よ、サラリーマンがうらやましがることだってあるよ。
現に、ミュージシャンはちょっと前までは今ほど誰もがなりたがる
ものじゃなかった。街頭でやっている姿なんか、今じゃ当り前だが、
めずらしい風景だった。あれも一発あてたら当分暮らせると知った
らサラリーマンだってうらやましいと思うだろう。じゃなきゃ、
なんで宝くじがあんなに売れるんだ。今のところ世の中が不景気だから
うらやましくないんだろ。でもな、いまからやらなきゃ、サラリーマン
がうらやましいような作家にはなれないんだよ。
704 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:17
自分が夢敗れたからって他人まで道連れにしようというのが情けないな。
馬鹿みたいな夢を見る → 駄目だったから他のやつにもやめるように注意する →
それが駄目ならその次の段階はなんだ? とにかくこれ以上バカな道を進むのはやめれよ。
705 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:20
不景気だからって、人のうしろにくっついている奴が、自分の力で
生きていこうとする奴のことを笑えるのか?なさけないのはどっちだ!
>>705 アウトローな自分に存在価値を求めていないだろうか?
現実的に他人に求められる事が重要である。
>>703 なんか文章が変。
妄想はいってない?サラリーマンは作家なんか羨ましがらないって。
現実逃避したやつ等、程度だろ?
人生一度きり。ましてや、いつ死ぬか解らない。
だからこそ、夢を追う人間がいる。
だからこそ、安定した道を選ぶ人間がいる。
いずれにしろ、それが個々の価値観というものだ。
サラリーマン、とひとくくりにしちゃうのもどうかね?
709 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:30
520よ
「ある並木道」の感性がさっぱり分からない
信用できない
頭おかしい
こいつ自殺したい訳?
「ある並木道」の感性が分かる
しかし契約の場では契約の感性を使う
ちゃんと使い分けができている
お前はそれでも「自殺したい訳?」
の方の人間を信用するのか?
>>708 それは十分に承知しております。
ここでのサラリーマン=現実的な思考の基にサラリ−マンになった人とさせて
頂きます。
711 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:31
>>706 >アウトローな自分に存在価値を求めていないだろうか?
>現実的に他人に求められる事が重要である。
作家志望の作品内容と、作家志望の生き方をごっちゃにして語るな!
アウトローな自分というが、じゃあ、アウトローでない人生なんて
ホントのところこの世にあるか?どの業種だって、少なからず
アウトローになる可能性はあるのだよ。
>>709 何度も言うようだが、作家は「並木道の感性は持っていません」
という建前、世間を上手く欺く為のウソ、を捨て去った事になるよね??
この姿勢、態度が自殺行為だっていうの。
世間、他人、を欺いてこその飯の種。
713 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:35
>>710 現実的思考→経済活動上 とでもしたらどうかね。
714 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:36
>>712 だから、作品と生き方は今、分けて話しなされ。
715 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:38
520よ、お前さんとお前さんの周囲の作家志望が、世の作家志望
すべてだと思うのは、以後やめてくれたまえ。
アウトローとおっしゃるが、ベンチャー企業の社長さんだって
ゆうてもアウトローです。社長さんの後ろからくっついてゆく
サラリーマンはいわずもがな。
>>713 だって誰がなんと言おうと、「自動車の開発が止まった時点で日本は崩壊」
するよね?
誰がなんといおうと「IT技術でアメリカ、ヨーロッパに負けたら日本沈没」
だよな?
なんで、そんな当たり前の現実を無視して「誰か他の奴がやってくれるだろう。」
とアグラをかいているのだ?
それは現実逃避だろ?責任感の放棄だろ?ほかの分野でもなんの分野でも現実的に
電気力会社は絶対に必要なのだから、誰かがやらなくちゃいけない。これが現実だ。
717 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:43
明治の頃、政治家になったものもいれば、文学を志したものもいる。
ひとそれぞれの道をゆけばいいのだよ。520よ。それをとやかく
言うのはサラリーマンでは「でしゃばり」とか「さしでがましい」
とか言うはずだよ。
まだいたんだ…520
なんで、電気が必要だ→俺がやろうかな?
とならない訳?それこそ現実逃避だろ?
このPCの電気はかってに沸いてくるんじゃないんだぞ。
俺や貴方達と全く同じような思考回路、人生を歩んでいろいろ悩んでいる
人間が実際に働いて電気をつくっているんだぞ。
それを踏まえた上での「現実的な思考」といっている。
720 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:46
人にはそれぞれ歩む道があるのだよ。みんなが電気をつくるわけには
ゆくまい。ましてや大根や玉ねぎをみんながつくったらどうなる?
こんなことは社会人になるまでに1番に知っておいてもらいたいもの
だね。
721 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:47
じゃあ、文学がすたれないように俺がやろうかな、とはならんのか?
722 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:48
520よ
世間を欺いてない作家というのが存在するだろうか
そして520の716よ
僕は日本沈没しないよう電気自動車をやります
なら僕は日本沈没しないよう弁護士で悪と闘います
なら僕は電気自動車や弁護士が沈没しないよう彼らの疲れた身体を癒します
こういった役割が成立しないだろうか?
>>721 廃れた方が世の中の為、、、という意見が大多数であり
それが、真実なのです。
人間は進化してるんだから前向きに戦えなくなった人間は不要。
>>722 世間を欺くにもルールがある。
作家の世間の欺き方は自己を欺いている、屈折した方法で世間にウソを付いている。
よって、大変に見苦しい。
725 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:51
会社で物を作るにしても、パッケージつくったり、広告つくったり
するだろう?文学をはじめとする芸樹がそういう作業にどれほど
貢献するか考えてごらんなさい。広告によって購買をきめたりして
いないとは決していえないだろう。520よ、若いおまえには
ムダにおもえても世の中には大事なことが他にもたくさんあるのだぞ。
>>725 もちろん、それはわかっている。
でも、なぜ「作家志望です」と大声でいえるのだろうか?
物凄く恥ずかしい事なのに。
例え、広告やパッケージ作りがいかに世の中で重要であっても。
727 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:56
728 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:56
それは、ミュージシャンの世界でも同じことさ。520よ。
売れない間は恥ずかしい思いもする。それはバブル時代に
デビューした作家でさえそうだよ。もっと、本をお読み。
そして作家志望を自分の中であたためていてもいいじゃないか。
そうして、時期がくれば作家として生きればいい。
いや、作家として大成功しても恥ずかしい事じゃないか。
なんだよ作家って。
社会の寄生虫ですって大声でいってるようなもんじゃないか。
「お前なんか居ても居なくてもこまらね〜んだよ」
って奴が大多数じゃないか。
電気がなくなったら大いに困るが(電気作ってるのは生身の人間でその人達は
大いに世の中に必要とされている)、作家は居ても居なくても全然困らない。
730 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:00
もし、ここを「傷のなめあいの場」と呼ぶのなら好きにすればいい。
だがな、520よ。たとえ、ここにいても結局は自分の力で前へ進む
しかないのだ。ここも世間なのだ。
前へ、前へと。板から板へ、スレからスレへと。
前進前進、叉カキコ。
世間の中で必死に足跡を残す君と僕。
732 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:04
520よ、
>お前なんか居ても居なくてもこまらね〜んだよ」
>って奴が大多数じゃないか。
作家にかぎらずとも、会社だって本音はこんなもんじゃないのかな。
むしろ、作家はその人でないと書けないんだよ。
もっと、昔の人の作品もお読み。そして学ぶがよい。
733 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:06
520よ
おちつけ
論旨が飛び回って応答が非常に困難だぞ
一貫性が無いとまでは言わんけど
あっちを言ってみたりこっちを言ってみたり
もし前向きな志望の末の今のお前の筆談力なら
それは作家志望して筆談力を鍛えるメリットは充分あるぞ
734 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:11
520よ、いつかおまえの作品が世に出ることを祈っている。
そしたら聞かせてほしい。おまえの言葉を。おまえという人間を。
>>733 どういう事かな?
前向きな志望の末の今のお前の筆談力??
なんですか?
作家志望になって筆談力アップしたメリットは2チャンで多くの
作家志望とコミュニケートできる事か?w
ははぁ。
作家はいらない、と。
520は小説を面白いと思ったことはないのか?
737 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:20
520よ、作家がなければ、今までの映画の原作もなかった
ものもあるわけで、そうすれば映画そのものも面白くない
のではないのか?そんなことは周りの人たちが知らないと
思っているのか?知らない人に囲まれていたのか?
面白いと思ったことはある。
だが、冷静に自己分析してみよう。
「この表現を理解できた自分によっていないか?」
「作者のわかる人にはわかるよね?」的な文脈に酔っていないだろうか?
俺にしかこの感性は理解できないよな〜〜、的なエゴが自分の中にないのか?
明日の敵に備える前に、目の前の小説世界に逃避した自分を果たして許せるのか?
そ、そんなに自分を追いつめる自己分析はストレス以外の
なにものでもないと思うが……
というか
エグゼグティブほど歴史小説好きなのをどう解釈する?
740 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:24
>2チャンで多くの作家志望とコミュニケートできる事か?w
wを付けているが、wの必要が全くない事を言っていると、
自分で気づかないだろうか?
「2チャンで多くの作家志望とコミュニケートできる筆談力」
は、最低限この場では必要でなかろうか。
そして100億の契約の場では、
100億の契約にふさわしい能力が必要ではなかろうか。
741 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:24
520よ。
よおく落ちついてごらん。流行りなんてものは人が作っているものだよ。
既成の最近の作家を作家と呼ぶのを恥じているからといって、
作家という本質を見逃してはならないよ。
>>520が言っていることは
花は綺麗なだけだから
存在する価値はないと
いってるのと一緒。
かなり強引な論理。
それじゃ、ここにいる作家志望者を説得なんてできるわけない。
本読んで勉強して来い。
あ、本なんて読むだけ無意味なんだっけ?
それじゃ勉強できないね。ごめんごめん。
あと、自動車もITも日本からなくなっても
文学はなくならないよ。
何故なら、自動車もパソコンもないころから
文学はあるわけだから。
つまり、いかなる社会、時代においても犠牲者(駄目人間で負け犬)
は存在したってことだ。
744 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:27
520よ、言葉をつつしみたまえ。
君の言葉はそのまま君へと帰ってゆくだろう。
おい、プロ志向だったら、こんなスレにかかわるヒマがあったら
原稿用紙にむかえ!
オマエモナー
748 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 17:32
だから、最初からいっているじゃないか。作家観察者である。
俺は基本的に作家志望でありながら、世の大半の作家志望者を嫌いな人間だが、
520の論調は一方的で融通が利かなく、前半に展開されていた1の議論と比べると
遥かに見劣りすると言わざるを得ない。
文章は内面と思考力を映す鏡でもある。520の文章からは、520が強調する「まとも
な人間」の要素が見当たらない。したがって、例え正論を述べていようが説得力がない。
751 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/02 00:23
だから520を大人扱いするのやめろって。
レス読めばわかるだろ、厨房ってのが。
520がわけわからん論理で言うことを
大人が真面目に応えるな!
520は友達がいなくて寂しいんだよ。
作家志望でもなく小説も読まない520が
ここに来る時点できしょいだろ、所詮
あいつは2ちゃんねらー。
752 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/02 00:26
520がサラリーマンなわけないだろ。
文章よく読め!
753 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/02 01:19
でも、なんだかんだで520がきになってるね。
>>751 スカす人間も大嫌いだが、感情の赴くまま駄文を垂れ流す人間も嫌いだ。
俺がざっと見た限り520は下っ端リーマンか2流〜1.5流学生のいずれかだと思う。
頭が悪いから嫌いだ。
それともう一度付け加えておくと、この板の作家志望の大半もやはり嫌いなままである
そうとも、俺もおまえのようなのが嫌いだからな。
しかし、ワナビーほどには嫌いではない。
ひ
ま
だ
な
おまいら
757 :
機甲自転車:02/12/02 12:56
>感情の赴くまま駄文を垂れ流す人間も嫌いだ
ごめん・・お酒入ってた・・・・
758 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/02 22:11
ひまだ
ひまなら「山田」にコメント汁。
もう520に真面目に返答するのはやめろって。
こいつはリア厨。自分も尻もまだ拭けねーよ。
玩具にするのが丁度いい。
>>672 僕は芸術を愛する人間は誰もが芸術家と呼ばれていいのだという
考えを持っています。あなたのような狭い心で芸術を捉えるのは青いな
と思うのです。僕よりも才能があるのだと思うのならさっさと新人賞を
受賞してプロになればいいだけのことです。そうすれば僕のことなんぞ
気にもならないでしょう。勝負すべきは自分より力のある人間なのです。
762 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 20:33
もう Hot cake
763 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 20:49
>>761 芸術家と呼ばれる人間はどうとも思わないが、自らして芸術家と自称する人間をあまり
信用する気にはなれないのです。それがたとえ大文豪であろうと。
好みの問題です。しかし一般論であり、かつ正論でもあると思っています。
根拠はありません。従ってこれ以上は何も言いません。
ただ一つ言いたいのは、勝負がどうこうの話ではないのです。故に僕が一介の市民
だろうがベストセラー作家だろうが名誉教授だろうが同じことを言うでしょう。
>>672 自分より遥かに才能のない人間が「自分は芸術家である」と自称していると
怒りを覚える、、、。
あなたからみて才能がなくみえても第三者からみて芸術家であるように見えるかも
しれないよね。
そもそも芸術って比較できないのだし。あなたには相対的な評価の方がお似合いなのでは?
766 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 22:34
それぐらいで暴力を伴いかねない怒りなんてわかないだろ普通。
672は社会での評価は正当になされるべきだという考え方の持ち主なのでは?
しかも、他者(=社会)が自分に与える評価が自己の価値と考えるタイプ。
営業成績ならはっきりと順位付けがなされるから、成績の悪い奴は評価されない。
でも、芸術活動となるとはっきりとした成績がないから成績の悪い奴でもさも自分が
優れた芸術家であるように振舞う事が出来る。
あたかも、自分の存在意義が否定されたように感じるのでは?
営業成績と違って自分が努力してそいつに目にみえる形で勝つ事も不可能であるわけだし。
768 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/03 23:02
まあみんなおちつけよ。
たとえ、ラクそうだから小説家を目指していたって。
たとえ、才能があると思いたいから純文学系を目指しているフリをしてたって。
たとえ、他人を評価することで己の才能の存在を確かめたい人だって。
みんなみんな芸術家なのさ。
それでいいじゃないか。
まあそうだな。
道端の花が綺麗だと感じたって
師走の寒さに何かを感じたって
昔のトラウマがふと思い出されたって
一億人総芸術家ですってば。
いい事です。平和な事です。
770 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 00:31
何で急に丸くなってんだよ 520は
アフォ〜。
遠まわしに作家志望達が芸術家気取っている事は
誰しもが「俺のこの感受性は誰にも真似できない」
というエゴ、勘違いによるものであり、いかに
客観的に「俺だけはそんな奴らではない」
と言い張った所で、所詮はどこにもかしこにも
あちこちで見られる単なる「自意識の大安売り」
出しかない事を、伝えたかったのに伝わっていない。
772 :
ああ人生って?:02/12/04 00:45
もういいだろ?
お前等どうせ作家目指してない人生に
喜びなど見出せないんだから
納得行くまで書きつづけろ!
くだらないことを考えるな。
全てに意味を見出そうとするな。
773 :
吾輩は名無しである:02/12/04 02:03
520も含めて、このスレにいる奴は
暇人ということで終わり。
520を囲んでの真剣十代しゃべり場ごっこはもう終わり?
775 :
吾輩は名無しである:02/12/04 03:23
確かにNHKのそれそっくりだ、このスレ。
776 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 04:54
読むのめんどくさっ
777 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 18:21
パート2いくよね?もちろん。
778 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 18:24
779 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 18:37
>>778 ナイスだ! 次はこれを使おう。でもそんなに続くか?
520って面白い玩具だな。(藁
>>769 道端に咲いた可憐な花は
生まれながらにして芸術的なんですよね
うらやましい事です
人間もそうだったらいいのに
だけどもしかして僕らが気付いていないだけで
実はそうなのかもしれません
782 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/04 21:07
>>781 とてもとても気持ちが悪いです。
どのくらいなのかと言うと、とてもとてもなのです。
息がピンク色なのではありませぬか?
>>782 肺病に冒されし吾が
寒き日に吐く息は
ピンク色かも知れず
784 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/06 13:03
785 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/06 14:05
書き逃げ野郎のくせに謝るんじゃねぇ。
攻撃の時は徹底しろ。腰抜け!
心なしか今日あたり、520の登場か・・・。
よんだ?
788 :
吾輩は名無しである:02/12/07 11:26
このスレうざい。
といいつつ上げてしまった。
789 :
吾輩は名無しである:02/12/07 11:27
まあ、俺は文学版から覗きにきただけなんだが。
何度もいうようだが、私の主張はこうだ。
「自分には才能があるのでは??」
という思い込み、心の動きをするような人間は
社会では通用しないのだ。
自分の心の動きを冷静に分析し眺めてみよう。
そうすれば、二年であなたも立派に社会で通用する人間に
なれます。
792 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/08 14:57
君も秋のもみじを見習いなさい
793 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/08 17:37
誰も520にレスしなくなったな。
みんな飽きたのかな、しゃべり場ごっこ。
794 :
佐々木健介:02/12/08 17:58
795 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/08 22:06
とりあえず、普通に本読んだり文章書いたりするのが好きなのだが。
セックスと音楽の次に好きだ。
セックスは幾らやってもきりがないけど、してしまう。
音楽は大学時代に散々ライブハウスでたけど挫折。
で、今、働きながら本読んだり文章書いたりしてる。
作家、なれるもんならなってみたい。
酒に酔ってるから文章ヘンかも。
作品を書き上げて本にして売り出すのは、立派な経済活動だと思うけどな。
自分にも出版社にも印刷所にも書店にも、多くの人に利益を与えられるれっきとした職業だろ。
なんでそこまで貶めるのかさっぱりわからん。
つか、
>>520が考える作家像って物凄く古臭いような気がする。
それこそ明治大正あたりの職業差別バリバリだったころの価値観じゃないか?
てゆうか520はまだチンポに毛が生えてません。つまりそういうこと。
799 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/27 20:02
お前ら全員アホってことだ。
800 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/27 20:02
800
801 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/27 20:09
800
死ねよ俺。
803のHPを載せたものですが、よければ批評をお願いします
(^^)
(^^)
807 :
インフルエンザ:03/01/27 18:46
808 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/31 21:24
>>803 >>804 ちらっと犬の奴を読んだけど、セリフで廻している部分でのおふざけ
が私の趣味に合わなくて、早々に読むのをやめてしまいました。
いつかちゃんと読んでくれる人にあたるといいですね。
810 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/31 22:35
就職が決まったけど、まだ作家修業も続けていきたい。
二足のわらじを早く履きたい。
自分も含め多くの人は、一人もんもんと作家を夢見ていても、
いい作品にはたどり着けないと思う。
大切なのは日々の生活をこなすこと、その中で自分の詩心と出会うこと、
やがて呼吸のように言葉をつむぎはじめること、自分のためよりも
他人のための贈り物として言葉を書けるようになること、それが自分の
至福の営みになること……。
811 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/31 22:57
作家を夢見ていてもいい作品には辿り着けないわなあ。
おれぁ肝心なのは、商売と割り切ってエンターティナーに徹するか
とことんマニア受けの文学を押し通すのどちらかだと思うけどね。
あ、その中間もありかな。
なんかすごいとこですねここ。工藤様もいらっしゃるし。
>>813様
ちなみに初めて剃髪すると、頭皮が傷だらけになってシャワーの水がしみます。
御存知でした?
ワタクシ、この歳まで一年おきにスキンヘッドにしておりますので、
いまさらシャワーごときではしみませんのよ。
誤解されると困りますから、蛇足ながら付け加えますけれど、
スキンヘッドは、頭頂部に精液溜まりができちゃう病気
ではありませんのよ。
14年の写真はそこはかとなく三島ちっくだからよいのではないでしょうか。
不毛というか無毛の話題ですけれど。
今夜はまだ起きていますから、なにか文学な話でもいたしましょうか?
わたくし文学、と言う言葉の定義がよく納得できないのです。
あちこちで皆様と噛み合わなくて顰蹙買いまくりなのです。
ところでどのような本がお好きなのですか?
あら奇遇ですね。私も相手にされず、なにか書き込めば叩かれる
始末ですよ。
本で好きなのは、なるべく硬いものですね。内容ではなく装幀が。
って、そんな話ではないんでしょうね。わかってますわかってます。
いま眺めておりますのは、中島敦の「環礁」中の「寂しい島」です。
これで趣味がわかりますでしょうか?
で、白石様はどのようなものをお好みで?
じゃあウチの本の装丁ダメですね。鼻血出てるし。
あたしもよく虎になりたいと思うです。中島敦も読まねばならないのでしょうね。
きのうブコウスキーという人の本を読了いたしました。面白かったです。
明日もバイトなのでもう寝ます。おやすみなさい。
遊んで下さって有り難うございました。
ブコウスキーは楽しいですよね。
なんかむちゃくちゃなじいさんで。
「10回の射精」とか好きです。
虎になるには「虎の穴」に入らないといけないらしいですけれど、
前と後とどちらの穴なんでしょうね。せめて前にして欲しいと願うのは
まだまだ脂ぎっている世代ゆえでしょうか。
ブコウスキーを楽しめる方だとすると、キャシー・アッカーちゃんなども
読まれるのでしょうか。
あら残念でした。おやすみなさいまし。
すみませんでしたゆうべは、『10回の射精』とキャシー・アッカーちゃん、
機会あれば読んでおきます。それではさようなら。
あら律儀な方ですね。
おつかれさま。
このスレッドの1=アフォ
828 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/07 11:01
でも、明らかに小説の社会的使命は変質したと思われます。
共産主義文学とか農民文学とか戦争文学とか、
それらの内容はどうあれ、
それらの小説には確かに余人をして瞠目せしめるものがあったんじゃないか、と。
現代日本に読まなけりゃいけないように感じさせる小説なんてあるのか?
あるいは書かなけりゃいけないと感じさせる社会の無言の要請なんてあるのか?
実際、小説好きの奴に聞いてみれば、「読まなけりゃいけない小説」=すごい面白いよレベル。
829 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/10 02:15
売れない小説なんてダメだもん。
人気無いとゴミだもん。
誰も読まない小説なんてちょお悲しい!
おめー、昨日当たりからあちこちに、自分のいらいらをぶつけてるだろ?
「自分はこう思う。なぜならこういう理由でこう考えてるから。おめえらはどうなんよ?」てな
自分で理屈を組み立てるプロセスすっとばしてねえか?
焦って他人に答えを求める前に、やることはあるんじゃねえの?
831 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/11 22:21
832 :
神シュガー ◆7N56EpT5.c :03/04/11 22:26
>>1 唯物史観でしか語り得ねえクズはされ。
我々のイマージュは現実を凌駕してんだよ馬鹿
833 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/11 23:38
>>832 馬鹿なんて言っちゃいけませんね。だめですよ、ほんとに。
835 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 19:22
作家志望でなくても
誰の人生でも
大抵は「不毛」だろ。
いまさら何ゆーてんねん?
836 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 19:23
>>835そういう考えが、あなたの人生を不毛な物にするんです。
837 :
超話題今後雑誌記載に掲載かも?今がチャンス:03/04/15 19:23
838 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 19:29
人生は不毛である。
それは間違いのない真実である。
良い例
カフカ「断食芸人」
これほど人生の不毛さ加減を著わした小説はなし。(「掟の門」も可)
で、あなたは不毛な人生をやめる決心をしたんですね?
840 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 19:38
いや、不毛よかかって来なさい、という決意でんがな。w
841 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 19:39
不毛上等!
842 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 19:40
漂白の人生かと思いましたw
843 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 19:43
んじゃ「人生は不毛」は共通認識ってここで。
844 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 19:49
>>843それは私には当てはまりませんね。
残念ながら。
漏れは「人生は不毛」派ですよ。
「人生は不毛じゃない」と信じてる人は幸せですな。
846 :
bloom:03/04/15 20:05
847 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 20:05
848 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 20:15
847ハ、ハッピーダネ(・∀・)アヒャヒャ!
849 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 22:17
851 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/15 22:55
砧、いいかげんにうざいぞ!
おまいの本はブクオフで見た。
新書版でキオスクとかで売ってそうな本。
それなりうに売れてるじゃんか。
でもこの板に来る香具師はああいうの読まないんだよ。
承知しての自演なのか?
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
854 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/02 02:26
一昨日、田舎の父が倒れました。過労だそうです。
一人っ子なので本当なら実家に帰って面倒を見なければならないのですが・・・。
いろいろ悩んだ末、帰らないことに決めました。
「今は未だ自分の夢を追い続けたい。」
そう母に告げると
「お前のやりたいようになさい、お金は母さんが工面するから・・・。」
といってくれました。
やっぱり持つべきものは親ですね。(^^;)
仕送りの額が減ってもがまんしなくっちゃ。(TヮT)
さあて、今年で僕も37歳。まだまだ作家目指してがんばりマッスル!!(笑)
856 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/07 13:32
風俗
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
858 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/23 17:01
保守age
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
♥
861 :
Mr.文学:03/06/23 19:18
862 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/06 09:32
オマエラまだ、不毛な小説なんて書いてるのか?
不景気、イラク戦争、北朝鮮、拉致・・・
コレだけの現実を目の当りにしながら、まだ現実から逃避するのか?
>>862 小説は現実を認識するための1手段。
いつだっていろいろな問題が社会には山積しているけど、
それらを政治や経済の立場からだけ対応していてたら、
社会から潤いがなくなるだろ。
きみも創作文芸板に来るくらいだから、分かっていると思うが。
「面白い話」を書くには、才能および努力が必要。
「純粋文学」を書くには、哲学的思考&センスおよび努力が必要。
後者を本当にかけるのはごく一部の後天的だが、生来に近い才能を持っている奴だけ。
前者は今のトップ売れっ子作家に勝つ自信ある?なきゃやってけないよ。
どちらを目指すのかしらないが、
面白い話はあなたが死んだら消えてなくなります。
純粋文学はやってると狂気に至ります。
自分のやりたいことに向かって最大限の努力ができない奴は論外。
中途半端な人生ですか。
ならリーマンにでもなっとけ。安泰。
正直、その程度のことで暴力を伴いかねない
怒りを抱くようではまずいと思う。
867 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/13 03:45
>純粋文学はやってると狂気に至ります。
ぷ。
お前、本当に純文学ジャンルに属する作品を、
一冊でも読んだことがあるのか、と(藁
今は純文エンタテイメントの時代だぜ!!
融合だよ融合。
869 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/13 13:28
<三十までは何でもできると思っている。
ところが三十過ぎると自分に可能なことが、
地図のようにはっきり見えてくるんですよ>
870 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/13 13:56
>>869 それは素晴らしい!可能なことがはっきり見渡せるってことは、だ。
自分に可能だと確信できることに全ての時間を費やして没頭できるわけだ!
なんせ可能だと分っているんだ!試行錯誤無しで、自分の限界まで行くことが出来るんだ!
素晴らしい!ホントに、素晴らしいったらないよ!
それほど素晴らしいのなら、私も早く三十になりたいものだ!!!
871 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/13 14:05
<三十までは何でもできると思っている。
ところが三十過ぎると自分に可能なことが、
地図のようにはっきり見えてくるんですよ。
だから私の場合、不足分は2chに頼るんです>
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
わたしも作家志望なの。
でも、うまくいかない。
では、教えてあげよう。
作家志望が上手く行くとは一体どういうことなのか?
さあ、考えてごらん。
875 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/18 04:03
カネとマ○コ
ハアハア
というか、逆の発想で君達は文学を必要としているのか?
消費者の立場として。
収入のいくらを、君達は本を読む為に使っているの?
877 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/18 09:04
ヴァカ
本は売れねーーんだよ。漫画しか売れねーの。
売れないのに必死に書いてどうするの?
一体おまいらの小説のどこが斬新なんだ??
880 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/19 09:21
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ 激安アダルトDVDショップ ★
★ 開店セール1枚500円!急げ! ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
激安でDVDをGET!
http://www.get-dvd.com 何と! 1枚 500円均一 セール中!
インターネット初!「きたぐに割引」
北海道・東北の皆様は送料も激安!!
http://www.get-dvd.com ゲットDVDドットコム!
今すぐアクセス Let's go !!!!!!!
882 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/26 11:30
このスレ、面白いですね。
今更とも思える1の正論(陳腐とも言えますね)に呼応して、
作家志望と称するの方々の、ダメダメ人生の大暴露大会で
盛り上がっているのかと思い覗いてみたのですが・・・。
現実は甘くなかった!!
無邪気に垂れ流される、哀れなまでの自己弁護の数々。
作家志望と称しながら、
書くと云う行為によって必然的に覚醒するであろう
含羞すらもちえない人々。
信じたくないです。
自分が21世紀の日本に生きているコトを忘れてしまいそうです・・・。
「作家で成功するって、意外に簡単なコトなのかもしれない。」って思ってしまいました。
883 :
GET! DVD:03/07/26 11:36
884 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/26 12:05
885 :
無料動画直リン:03/07/26 12:13
886 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/27 13:17
いやあ、趣味で書いてるのが一番だよ。
漏れは素質があるなんて中途半端に評価されてさ。
「本屋でぼくの本を見た」とかいう本読んで調子こいちゃってさ。
なまじ選考に残ったりするから、欲とか色気が捨てきれなくてさ。
どうにか世話になる出版社は見つけたものの、ボツ連続で泥沼の道だ。
資格試験と違うからな。
こればかりは努力でなんとかなるもんじゃない。
99の素質と1の運だよな。
吉本隆明がさ、人間誰でも10年毎日やれば、目指すものになれる
って言っていたぞ。そりゃ正しい。わしゃまだ7年目だが、さいきん
おぼろげに輪郭が見えてきた。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
889 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/27 21:29
素質80で、運20くらいじゃない?
890 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/27 21:41
素質50、運5、時代45
891 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/27 21:56
授業料払って作家養成講座受けるのと、受けないのとでは
小説家になれる確率って違う?
好奇心30
本人の努力40
何でも話せるまっとうな友人10
環境10
両親2
付合った異性2
身体的特徴1
2ちゃん0
うーん、わけわからなくなった。
>>891 多少違うだろーけど、他のいろんな職業と同じで結局は本人の目的意
識次第だよ。
894 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/27 22:58
>>887 朧気に輪郭が見えてきただろ。
それは、底なし井戸の輪郭だ。
うまいこと言いやがったから、てめぇに10点あげよう♪
まぁ、芸事はなんでも底無しだぁ。
…あぁ底無し。。
おいらの彼女のオマンチョと一緒
>>896 …おぼろげな輪郭の、底無し×××って一体なんだよw
底無しだったら困るわ!w
(^^)
899 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/02 11:30
一生ずっとフリーター可能なのか 第一世代は崖っぷち
http://www.asahi.com/job/special/TKY200307310228.html 時給900円のラーメン店員というのは「仮の姿」だ。
夜8時から朝6時までの勤務を終えて眠りに落ちる間際、大塚文雄さん(38)はそう自分に語りかける。
「昔は漫画家にでもなろうかと思ってたんだけど、ちょっと無理かなと思って、いまは俳優を目指しているんです」
好きなときに眠り、好きなときに起きる。そして、「本当にやりたいこと」を探す。
それが自由だと思っていた。しかし、いつまでたっても「幸せの青い鳥」は手に入らない。
それどころか、姿さえ見えはしない。いつまでこの生活を続けていけるのか。
図書館で本を読んでいると、高市さんはふいにページをめくる手が止まることがあるという。
「読んでいるのは、だれか別のひとの作品だと思うと、たまらなく焦りを覚えるんです。
著者の年齢が自分より若いと余計にキツイ。俺は何をやっているのか、と」
「じつは、フリーターの7割は正社員希望なんです。でも、仕事につけないからフリーターを続けている。それが現実です」
パート労働者などが加入する「青年ユニオン」で相談・交渉を担当する阿久津光さんは言う。
ただ、「高齢フリーター」が仕事を探そうとしても、間口は狭い。アルバイトでは職業能力は蓄積されず、履歴書は空白のままだ。
それに、リストラや転職のために職を求める「失業者」は増えており、そうした人たちと比べれば技能も経験も乏しい。
かりに働きたくても働けない状況という。
3人に2人は未婚で、3人に1人は親から小遣いをもらい、親との同居率は約4割。
親という「インフラ」なしには立ち行かないのが実態のようだ。
「年金を払っていないフリーターは高齢になっても、年金を受け取れず、生活保護に頼ることになる。
しかし、その分、ほかのだれかの負担が増える。フリーターにも負担を求めるような税体系に見直すべきではないか」
浅羽さんは、40代フリーターが増殖するようなことになれば、国の基盤が揺らぎかねない、と警告する。
900 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/12 01:09
900(^-^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
902 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/30 15:18
サブカルチャーと呼ばれるもの全てに言えることではあるが、ライトノベルもまた、
現実社会での劣等感を肩代わりするための救済システムの一つであり、同時に、
クリエイターと一般大衆(読者)の距離が限りなく近いという幻想が発生しやすい場所で
ある。 これは各小説誌の公募への応募数が年々増える一方であることからも伺える。
しかし一般大衆が必要としているのは、作品のオリジナリティや完成度などではなく、
背後にあるクリエイター自身のサクセスストーリー、クリエイター神話なのだ。
かつて、ラノベの前身とも言えるSFが熱烈に支持された理由の一つとして、意図的か
どうかは分からないが、SF大会などに作家が積極的に現れて、クリエイター神話という
ニーズに応えていたことがある。
しかし、ある時期から、あるいは作家が沈黙し、あるいは一般的「文化人」の仲間入りを
果たしたしまったことで、神話は中断してしまい、ファンの潜在的な飢餓感となっていた。
クリエイターとなることができない一般大衆の自意識は、クリエイター神話に帰属し、
あたかも自分がクリエイターのサポーターであるかのような錯覚に陥ることで救済される
構造になっている。
自分の好きな作品を他人に無闇に勧める人間や、自分がある作品を嫌っていること
を声高に喧伝する人間、自分が属している訳でもない 「『業界』の行く先」 を本気で
案じ語る人間がラノベ界隈に多いのはこのためである。
ま不毛じゃないと思うよ。
けれど、食べていくためには副業をもっていたほうが
いいに違いないね。
作家専業で食べてる人ばっかりでもなさそうだし。
仮にデビューしたにしても駆け出しのころだけ売れて
そのあとはぱったりということもあるわけだし。
(実際そういうやつを数人知っている)
だからなるべく体力をつけておくこと、いつも読書して
知識を蓄えておくこと、そして作家を目指すなら必ず
副業をもっておくこと、この3つが必須になるだろうな。
904 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/28 11:34
905 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/28 13:59
最初から副業もとうなんて考えてたら、絶対作家になれないんじゃないかな。
残り100を切っているようですね。このまま消滅させるのは惜しいような
気がします。このスレに陽のあたる日が来ることを祈ってます。
908 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/12 18:41
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/985804743/742- カレンダー買えだの、ファンレター送れだの、全員トリップ付けろだの、懸命に仕切ろうとするものの…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ttp://tkikan.cside3.jp/interest/mari/cgi/yybbs.cgi ハインリ−チ 2003/12/28(Sun) 16:01:40 [654]
戦闘報告
SFホラー方面で、ニセ吾妻スレを発見しました。
現在の吾妻先生の創作活動に冷笑・冷淡だったので、ちょっとカキコしたら、煽ラーがワラワラと湧いてきました。
ムカッとしたので、マジレスでゴーマンかまして粉砕してやりました。吾妻ファンを装って、先生の悪口をカキコする人たちって、イヤですね。
オデッサ将軍の援軍に感謝します。
今日からコミケットですね。本がたくさん売れることを祈っています。でも、おバカなカキコにはご注意ください。
ハインリ−チ 2003/12/31(Wed) 18:42:30 [658]
Re: 良いお年を!
こちらからも、良いお年を。
先日から、ID付のマジレスおじさんを名乗って、
2ちゃんねる・創作文芸の若い人と会話を楽しんでいます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
不毛だった。
本当に不毛だった。いまになってつらくなってきた。
910 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/13 00:40
丿 ほ こ え
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ っ .の |
// ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) と ス.. |
L_ / / ヽ. し レ 実
思 仲 / ' ' i. て 見 は
. っ 間 / / く る て
て が l ,ィ/! / /l/!,l /厶,!?
ん い i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
の る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
| .と _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
| か 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
ア / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ ネ み 了\ ヽ, -‐┤ //
ン 無 { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) タ ん |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
タ .職 ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く だ .な > / / `'//-‐、 /
だ な > /\\// / /ヽ_ ! よ ( / / // / `ァ-‐ '
け の / /! ヽ レ'/ ノ !? > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
だ { i l ! / フ
. っ ヽ
て >
911 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/13 01:01
>1
は、は、禿げとちゃうわ!!
912 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/14 20:57
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/985804743/719- カレンダー買えだの、 ファンレター送れだの、全員トリップ付けろだの、
懸命に仕切ろうとするものの…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ttp://tkikan.cside3.jp/interest/mari/cgi/yybbs.cgi ハインリ−チ 2003/12/28(Sun) 16:01:40 [654]
戦闘報告
SFホラー方面で、ニセ吾妻スレを発見しました。
現在の吾妻先生の創作活動に冷笑・冷淡だったので、ちょっとカキコしたら、煽ラーがワラワラと湧いてきました。
ムカッとしたので、マジレスでゴーマンかまして粉砕してやりました。吾妻ファンを装って、先生の悪口をカキコする人たちって、イヤですね。
オデッサ将軍の援軍に感謝します。
今日からコミケットですね。本がたくさん売れることを祈っています。でも、おバカなカキコにはご注意ください。
ハインリ−チ 2003/12/31(Wed) 18:42:30 [658]
Re: 良いお年を!
こちらからも、良いお年を。
先日から、ID付のマジレスおじさんを名乗って、
2ちゃんねる・創作文芸の若い人と会話を楽しんでいます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結論
1=520=雑魚サラリーマン(低収入・低技能)=童貞
あなたの替わりはいくらでもいます。
915 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/16 01:46
916 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/09 19:12
北海道深川市の高校を去年、卒業し地元の警備会社に入ったのだが・・。
今日は朝5時集合で1時間半かけて深川市から沼田町の除雪ダンプ排雪場のルート警備というか誘導。
会社でダンプのルートが書かれた地図をもらいそれ見て現場を探す。
地図は社長の息子が書いたらしく汚い字とピンクのマーカー引いてあり意味不明。
農家の人とミニパトの警官に道を聞きすっげえ嫌な顔されて教えてもらいようやく到着。
プレハブの現場事務所に行くと金髪ロンゲの作業員からなぜか見下されながら
30分に1、2台来るか来ないかのダンプ・除雪車・北海道開発局の道路パトの誘導。
来るか来ないかよく分からないので、「昼メシは食うな」という。もうメチャクチャ・・。
トイレ休憩なんてのはもちろんなく現場にトイレ自体存在しないので大は絶望的(おい・・)
小便のために少しのあいだ現場から離れて雑木林の隅行ったところに運悪く
道路パトが通ったらしく警備員が立っていないことを会社に通報され俺の携帯に会社から電話がくる。
「すいません。小便してて・・」
「しっかりやれって言ってるべや。わかったか?」
「・・はい」
そんなこんなで10時休み。作業員は30分休憩するんだが俺はナシ。
「お前ら全然仕事してないんだから(休まなくても)いいよな?」とのこと。
まあたしかに屋根も壁も無いマイナス15度近い気温と吹雪の中で
足下も凍ってて車もダンプしか通らない道にただ突っ立ってダンプが来たときだけ白旗と赤旗を
適当に数回振るだけだが・・。で、夜7時半まで残業。街灯なんてない。月明かりだけで真っ暗だ。
ようやく最後のダンプが来たのは20時過ぎ。10時間以上拘束。
実動というか冷凍拷問10時間で貰えるのは基本給6800円プラスガス代のみ。
そこから一時間かけて家まで帰り次の日もまた朝6時に会社集合して早朝ミイティング。
もう生きてるのか生かされてるのかわからん・・。
917 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/09 21:03
このスレ初めて見たけど
よくみんな520の短絡発想につきあうね。まあおもしろいけどw
918 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/12 22:33
今学生です。作家になろうと思っていますが、就職するなら出版業界などが良いのでしょうか?
小説はかなり好きなのですが、文学雑誌の編集とかには全然興味なくて
エントリーシートをもらったのですが、なんて書いていいかわからなくてとまどっています。
作家になりたいから出版業界に行くというのはやっぱおかしいですかね?
出版業界に入ったからといってイコール作家になれるという物ではない。
921 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/12 22:55
男です。マーチのどれかです。
自分にあっていそうな仕事(バイトのとき楽しかった事務や電話応対系)をしながら
執筆していく方がいいのでしょうか?
しかし、いかんせんそれだと独りよがりになりがちで不安です。
>>918 新聞記者から作家という道もある。
サラリーマンから作家という道もある。
公務員から作家という道もある。
極道から作家という道もある。
まんが家から作家という道もある。
自衛隊員から作家という道もある。
編集者は競争率が高いので、採用されなくても落ち込むな。
作家から都知事を目指せ。
作家になりたくて自衛隊に入った男と、風俗にいった女を知ってる。
二人とも作家になれてないよ。
そもそも作家になるという以前にこんな所で人に聞くようではダメだね。
俺が文章から受ける印象では。
925 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/12 23:01
とくに出版に固執する必要はなさそうですね。ありがとうございます。
dead or aliveで頑張ります。
やる気があるならやれ、お前の人生だ好きに生きろ。
927 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/12 23:18
>>926 結局それだ。原点回帰。ありがとう。
最近好きなことやって生きていく(生きていけないなら死んでもいいや)って生き方を
親に相当なじられたもんでまともに生きていこうとしてた。間違ってた。
いいってことよ。
929 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/13 19:33
作家志望は文学や文学知識を過信しすぎると思う。
「良心(文学者・文学)の自己の理想像」を、社会的評価や
文壇での影響を一心に期待するが為にかぶりつづけ、
逆説的に現実の自己が空虚になってしまっているという現
実を見ない禿藁
文学や文学的な知識を背景とする価値観、世界観等の、
押し付けられた(と感じた)ものばかりが肥大してしまい、
それが自己と一体化、融合せずに、切断されたままであるともいえる。
なぜ文学であるのか
文学や文学的知識は今の時代何ら世渡りの術にもならない。
自己像内部に社会(文学)を投影する、或いはそれによって社会的注目と勝ち取
り自己像を増殖させると言う不毛な行為。
末期の作家志望においては世界が欠落していると同時に自分のも
のという感じ、そして自分の存在感がない。
趣味や読書において完結せず、満たされぬ欲求の為に、
世界をしたため、己の承認の為に、メディアや社会を利用する。
テレビにでて、名を売る、世界を内に秘め、それを描く己の
有用性を確認する。
自己顕示と自己確認、そして、操鬱の中での空虚な自己。
君たちは一体いつまで不毛な行為を続けるのだろうか
931 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/13 19:40
若くて健康なら真面目にこつこつ働く道を選べばそれで万事オッケー。
多少のコンプレックスなんざ、気にスンナ。てかどーでもええやんそんなこと。
きちんと生活してれば周囲の見方も変わってくるし惚れてくる女子も一人や二人現れるで。
回りの人間みんなあそんどるで。
今のうちに手を引くのが最良の選択肢じゃないばってんか?
>>929 作家志望の人間て現状否定のネガティブ人間多そう。
現状肯定できず、否定ばかりだからな。
鬱を打破する為に創作で悦。その内鬱が慢性化して
自殺か志向停止だろうねw
目をつぶって考えてみてください。小さい頃の風景や記憶を思い出してください。
小説なんてものが無くても、人生は楽しいものなんです。
さあ、思い出してください。
苦悶の表情で書かなくても、そこには別の世界が広がってるんです。
さあ、もうすぐ楽になれますよ。
楽しいから書いてるのに。。。。。
>>6 どんな名作を書く作家でも、生活に困って、ある程度の銭が入ってくればいいような
その場しのぎの作を書くことはあるだろ
1さん、いっぱい釣れたね。よかったね。うんうん。
937 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/18 15:58
鮮
小説家志望者の末路 (男性)
20代・・適当に好きなときに生活に困らない程度に稼げる。
年に1本投稿するだけなのにいずれ小説家になると言い張る。
30代・・周りは結婚したり子供がいたりと庶民の生活をしてる。
自分は今だ固定職なし、独身。貯金もなし。働いても日雇い。
才能の無さを薄々自覚しつつも、今更それを認めたらこれまでの
人生を全否定するような気がして止めるに止められない。
40代・・今はまだほとんど存在しないが、あと数年たてば溢れるほど登場する層。
体力も精力も衰え、無理がきかなくなるが、稼げる仕事は力仕事のみ。
給料も底辺のまま。自分が親にしてもらった普通の家族生活とは180°逆の
生活。独りでボロ屋住まい。巨匠の誰それは40代で初ヒット作を飛ばした、
という伝説だけが心の支え。
50代・・パソコンで2chすら見れない。家賃を稼ぐため空き缶拾いに精をだす。
服は毎日同じ。髪やひげは伸びっぱなし。靴下は穴だらけ。コンビニの裏の
ごみ箱をあさること何の抵抗も感じずしてしまう自分がいる。
小説?そういえば最近、本を読んでないなぁ。
60代以降・・もう何歳なのかの判別つけがたし。なるようになっていく生活。
どっかが痛みだし、ここまででもかなり不幸だが、更に運が悪ければ逝く。
でも逝ったことは誰にも知られない。すでに行方不明だし。
939 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/22 11:00
いざ家庭を持ってしまうとフラフラしてた頃に戻りたくなるもんですよ
940 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/22 12:14
十代だけど
お前らみたいなバカになりたくない。
決めつけ厨多いよな。バカばかり。
君がバカにしている人たちも、
かつて君と同じようなことを言っていたんだよ。
942 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/22 12:37
金があって、家庭があるのが幸せという価値観
しか持てないバカってこと
「作家が不毛」という説得力ある説明できてるやつ
一人もいないし。
>>942 そゆことは家庭をもってから言ってねw
でもわたしは作家志望が不毛だとは思ってないけどね。
文筆業で(なんとか)飯喰ってる人間の大半がかなーり
屑っぽい生活してることは差し引いても。
「文筆業」というと聞こえは良いが、ライターだろ?
945 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/23 15:35
せばすちゃんないとってバカだね
じゃあ死を語ると
「死んでから言ってね」
って言うの?w
946 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:27
947 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/30 10:49
作家志望なんて宝くじみたいなものさ
948 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/21 12:52
ここの板の人たちはいい人が多いですね。
作家志望の人たちは病気だと思います。
ちなみにわたくしはクズでありますけれども。
小説家を志さなければ構造主義や哲学なんかに興味を持つ事は
無かったんだろうなあ。
良いか悪いかは別として、知識を楽しむ事を覚えた。
アカデミックな文脈で思想の歴史を学んでみたいなあ。
951 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/25 18:05
アカデミックな文脈とやらになんの価値があるのやら
白痴と屑なら、屑の方がまだマシか?
作家が不毛というか
芽の出ない名無しがこんなにいて程度の低さを舐め合ってるってのがおぞましい
954 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/06 03:22
つか、
>>950よ、21世紀に入って4年目だってのに、今時構造主義かよ…。
今日は小説書こうとおもってパソコンの前に座って
結局、エロ動画漁ってオナニー3回したら疲れました。
寝ます。
みなさんおやすみなさい。
956 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/28 18:12
どうせ不毛なら、徹底的に不毛になろうと決めたので、ツルツルにしました。
不毛ではないけど夏場は坊主がいい感じ
>>957 スキンヘッドは風呂が簡単に済んでいい。
俺は適度な坊主派だなぁ。8ミリとかそんくらいの。
5分程軽く脱色すると、坊主特有の怪しい印象が抜けていい感じだ。
でも坊主で脱色は5分でも結構痛い
960 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/16 15:13
本当にやるのか!?
え?
いやマジで坊主ラクよ?
962 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/16 23:06
本気なのか!?
963 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/07 20:50:06
学者を目指さなければ構造主義や哲学になんてさほど興味を
示さなかっただろうなぁ。
数学とか科学論とかに全くついていくことが出来ず、
大学院の閉鎖的・保守的な雰囲気にも馴染む事が出来ず
いつも教授に低学力や人間関係下手の為に怒鳴られてばかりで
周りの院生からも相手にされなくなり
屈折した思いを抱き
構造主義者とかヴィトゲンシュタインとかの近代科学批判の方にばかり
関心がいくようになった私です。
構造主義者の文学批評・映画批評などに関心を持ったことをきっかけに
学問よりも小説とか映画とかに興味を持つようになり、
こんな板で時間を潰しているヒキーの俺は
もうどうしようもない、鬱だ……。
>>963 あのー、ヒキーだからって駄目とは言わないけど、あげないでよ・・・。
965 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/09 02:25:41
今、万感の想いを込めてスレが泣く
今、万感の想いを込めてスレが逝く
ひとつの旅が終わり
また新しい旅立ちがはじまる・・・
さらばワナビー
さらば脳内小説家
さらば 厨房の日々よ・・・
966 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/09 02:52:12
>>965 では、続編の『さよなら作家志望者』でお会いしましょう。
967 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/09 18:03:57
ていうか、単純な話だよね。
ここの人達は作家志望じゃなくて、不労所得者志望なんだよ。
要は働きたくない、社会にもまれたくない、でもプライドは維持したい
ってだけなんだよな。作家志望ってのはショボいプライドを守るための道具に過ぎない。
ないものねだりしてダダこねてりゃ、不毛な人生になんのも当たり前。
素直に引きこもりたいって言えよ。チンカス君たちw
968 :
アナル綿棒クリスチャン ◆mm/T2n8mWo :04/12/09 18:20:09
>>967 作家志望=引きこもりに強引に結びつける頭の悪さに敬服いたしました。
969 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/09 20:15:35
>>968 分かった分かった。俺はちっとも強引とは思わんけどなw
それよりも揚げ足とるヒマあるんなら、何か書いて金稼いでみなよ。
不毛なのは嫌なんだろ? 俺は文章を金に変えてるぜ。
970 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/10 00:04:05
創文板で2ちゃん用語みたいなの使って
作家になるって言っている人って、生きている意味あります?
971 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/10 05:58:21
>>970 愚問だな。
人間に限らず命あるものはみんな、ただ生きてるってだけだよ。意味なんか無い。
生きてるだけで十分だろが。いちいち意味なんか求めんなよ。せこい奴だな。
972 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/10 08:43:54
>970
皆それくらいの分別はつく大人です
>>970 2ちゃんのしかも文芸板に来てる人って生きてる意味あります?
974 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/13 00:56:11
2ちゃんにいる人間ってやな奴ばっか。
きっと実生活でいいことないんだよな。俺みたいに
975 :
名無し物書き@推敲中?:
高齢志望者は、親も甘いのが多い。放任だったり。
あと、ひそかに子供に期待してたり