◆「この3語で書け! 即興文ものスレ」感想文集第4巻◆
940 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/07 09:19
コンビーフになる牛は知らないが、君ならよく知っているよ。…歴史とは、無数の「私」がどこかへ飛び去った形骸である。 どう?良い言葉じゃない(^.^)
941 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/07 16:57
>>939 何でそんな事を言いにわざわざ連続カキコするの?
最初の書き込みの後で投稿者欄に気づいたから?
つまり自分が一般的に見てどのくらい阿呆で恥ずかしい事をしてるかは判ってたのね?
それでも、自分の投稿者欄を見たら弁解せずにはいられなくなったのね?
それでも、自分は公平に正直に、やましい心を持たずに自分の作品に感想を
つけたんだって言い張るのね?
ああ、そうですか、としか言いようが無い
文化祭終了したので簡素再開します(リハビリ)。
せっかく(長い)私の作品に簡素してくれた人がいたのに
ほっぽりだすなんて薄情な人ですみません。(捨てハンでもつけてれれば
その人の作品を増量簡素します、相互扶助運動の一環として)
★95 :うはう ◆8eErA24CiY :02/11/04 01:19「粒」「深遠」「再興」
お題が無理矢理ぽ・・・
★97 :「粒」「深遠」「再興」2/10 :02/11/04 01:54
ユーモア+6語+短文=頑張ったで賞
★99 :「粒」「深遠」「再興」2/10 :02/11/04 01:58
世界観を想像する力はあると思うけど個人的に設定が好きになれない。
★100 :ルゥ:「粒」「深遠」「再興」3/10 ◆1twshhDf4c :02/11/04 02:31
語彙が豊富でバランスのよい文章でした。
ただ両親暗殺のような引っ掛かりのあるものは謎を残さない方が良いと思います
★102 :「粒」「深遠」「再興」5/10 :02/11/04 02:40
肉骨粉は笑うところですか?w9題はとても頑張ったで賞
★103 :「粒」「深遠」「再興」6/10 :02/11/04 07:04
再興の使い方は無理があるが、全体として上手い。
★3 :うり「粒」「深遠」「再興」7/10 :02/11/05 11:03
良い話しとは言い難いが、面白くない事も無い。
★10 :うり「粒」「深遠」「再興」8/10 :02/11/06 20:05
面白いと思うけど、再興というキーワードの為だけに
文を使いすぎかもしれない。わたしも良くはまった罠。
★11 :「粒」「深遠」「再興」8/10 :02/11/06 20:12
ショットガンの弾→ショットシェル(直訳して散弾の砲弾)としないと
鉛の散弾と混合する。内容はまあまあ
★14 :「粒」「深遠」「再興」10/10 :02/11/06 20:36
お題をいかせなかったのが残念
テーマ「粒」「深遠」「再興」
優秀賞★103
次席★100
佳作★99 ★3
他頑張り賞2作品 努力賞1作品
じかんがないのでここまで
945 :
簡素の簡素:02/11/07 23:19
>>941 何でそんな事を言いにわざわざ連続カキコするの?
「そんな事」が何を差しているのか分らない。
過去によほど、くやしい簡素をもらったのは、よく分かる。
>>939 自分は許されて他人は駄目といった態度は許されない。
そう941は訴えたいようだが、返事を待つ。
>>945 たぶん、そこは客観的に見て噛み付くところではないと思うよ……
>>945 おまえら二人ともうざいということに早く気付け。
948 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/07 23:48
>>947にとってUZAIだけやろ、ボケ。
おれははっきりさせな気がすまんのや、すっこんどれ、アホが。
>>121 「がっくりと肩を落とした」
ニュース番組で放送された死亡者名簿に、
知り合いの、しかも自分にとって重要な人の名前を見つけたときの反応としてはどうなんでしょう。
と思いました。
メール欄は他スレで使用したものです。気にしないでください。
>>950さん。
なんとなく上記の121へ飛んでみたのですが、……誤爆、ですよね?
メール欄とおなじく他スレへのカキコですよね? いまさら121への言及でも
ないでしょうし。それとも僕の見間違えでしょうか。最近ドライアイなので。
>「がっと首を切り落とした」……((((((( ;゚Д゚)))))))))ガクガクブルブル
>951
いやー、本スレの121やと思うのだがー・・・w
>>952さん、本スレ見ました。
>>949にある121を直接踏んだら、僕がしたレスだったので、
ハウッとなったのでした。でも、納得しました。これで眠れますw。
>>948 ((((((((・∀・))))))))))ニヤニヤブルブル
>949さん
感想ありがとうです。
俺の三語についてだけしか感想書いてないので、余程気になったのでしょうか?
確かに「がっくりと肩を落とした」だけでは物足りないかもです。
敢えて言い訳をすると、文章全体を短くおさえる為に「がっくりと肩を落とした」で
終わらせ、その後主人公が「泣き崩れた」のか「呆然としたのか」読み手の想像に
任せる事にしました。949さんがどう言う想像をしたのか気になる所ではあります。
>>955 949じゃないけど、あの場面の「がっくり肩を落とした」は「泣き崩れた」にも「呆然とした」にもつながらないと思いますよ。
本当に軽い感じがする。「あ〜あ」と言ってため息一つ、って感じ。
せめて「崩れ落ちた」ぐらいならまだしも。
「肩を落とした」について、うりさんの狙いは失敗していると思います。
121全体の感想としては、なんか物足りない。何も始まらないうちに終わってしまった感じ。
文章自体は、もっと簡潔なほうが私は好きです。
>956さん
そうか・・・。でも、確かにそうだ。
自分なりに色々と試行錯誤(悪あがきかも)しているけど
こうして人の意見をもらわないと気付かない所ってあるよなあ。
励みになります、ありがとうです!
48 不条理系と言うヤツですね。
一文が長いとかうそ寒い事は言わずもがな、致命的なのは、次、何を書くか明確にしていないだろう?
と思わせる部分が多々。四行目まではよかったが、五行目がどうも繋がり難い。
話はこれで面白かったのでいいですが、段落で書くことを明確にしてそれ以外は極力省くこと。
主人公の心理を描くと、他がぼんやりしてきています。
49 これは不条理系ではなくただよく分からない話のようです。
一つの作品で言いたい事を二つも三つも詰め込むのはよくないですね。
はじめ男の現状から入ってますが、途中で会社の話に転化してしまってます。即ちはじめと終わりで話が違うと。
最後が言いたいことの本質だとすると、選んだ状況設定がまずかった。せっかくの雪原がイマイチでした。
50 これもよく知らん。犯罪者のキャラが立っているのはいいことです。
読みにくい話が多いですねえ。しかしこれはまあいい方ですか。
何故二人は北極の動物よろしく対立している表現のされ方なのか、青年は警察に守ってもらっていた立場なのか
諸疑問は尽きぬが、三語に求めるものとは違う気がします。
これも含め48・49三作は三語向きの話ではないですね。
いや、文章はいいですけどね。「一見」とかおかしいけど。その点惜しい。
52 うまい文章を書きますね。またーりな感じがいいです。
展開に文句をつけさせてもらうと、最後セイウチはワインを惜しみながら北極に帰る、の方が自分は好きですね。
53 まあ冗長ですね。ブルボン?家のぼんくらの話はなくてもいいか。
まず三語で複雑な思考を要する話はどうかと、寝る前布団の中でふと思い出すのがいいじゃねえか、くらい。
文もいいですけど、最後にやはりギロチンかよ、おまえはギロチンて言いたいだけちゃうんかと……
そんな感じですか。いやいいと思いますよ。万人向けって感じ。
54 このさ、最後に前言ったことを思い出す描写って実は陳腐だったり。
地の文のゆったり感が会話に入って霧散してしまって無いか。地の文をはさみはさみでもいいですね。
セイウチの牙はを引き合いに出す謎の女がいまが、両性の特徴は記号的に捉えていい物かどうか。それは話の主旨によりますか。
57 少し急ぎすぎでは無いだろうか。ゆっくり効果的な描写があれば話がよくなるかもしれません。
それでいて、最初の友人宅が説明しすぎ。
まあなんと言うか、実話臭いと言うか、生々しいというか。感情移入が返って難しいかったね。
59 最後の文で、上手くいく話、になってますが、個人的に、不条理な世の中、的話に仕上げてくれればよかったのにと思います。
これはあれですね、バランスがいいです。起承転結ってんですか?含まれた感じで。
星新一はこんな風でしょうかね。自分の印象としては。しかし如何せんパンチ力が無かったか。
60 落ちも何も無いが、それが純文の真骨頂でしょう。
梅から想像するに和歌山。など背景が想像できるくらいの話で面白いですね。いいですよ。
上手いこと纏まってるし。問題無しじゃないですかね。
64 別に珊瑚じゃなくてもよさそうな話。朝日なんて持ち出すから白けちまったじゃねえか、ってのが正直なところ。
前半と後半で珊瑚の口調が微妙に変わっていないか。そんではじめから言いたい事を言えばよいものを回りくどく状況から入るんもどうかと
うーn、やはりはじめの説明的文章はいらんかもね。
65 おいおい酷いね、鬼子母神だって他人の子よ?西欧の合理主義者どもは情ってが分かっちゃいねえ。
名探偵は気楽ですね、犯人暴けばそれで終わり、犯人により思い業を担わせるだけなのに――とアンチ探偵な訳ですが。
個人的に宗教っぽく解決してほしいですね。いや無理ですが。
最終文はいいですが、それまでが少し勿体つけすぎて俄かに情景とか浮かばない時がありました。
全体としてはいいかもしれません。
67 これは評価せんでも問題無しでしょう。多分。このお題は楽しみだったのに。残念。
68 と思ったら五十分にわたりかぶっているw
はじめの描写を読んだ端から忘れていくようでした。統一感にかけるのでしょうか。何の描写か、を明記するといいかもしれません。
67からの続きだったので場面がニューヨークのまま「神社」とか言われて違和感バリバリでしたが
本邦と思えば何のことは無い、結構いい感じじゃないですか。
何かを想定して書いてると思われますが、その意味深さが見えないくらいなあたりが、激しく自分の作風とかぶりました。
実はもっと決定的に書いた方がいい場合もある。これはぎりぎりですか。
多分に説明臭い。
70 はい面白い面白い。
いやある意味面白かったけどね。バナナは何かの隠喩では…?とか勘ぐってた自分が馬鹿らしい。
バナナははじめは青いヤツを日本で熟成させるから、チンパンが食ってるようなのはナチュラルではあるが人間向きでは無いですよね。
その辺違和感。あと結婚しても「夏」とか言ってる旦那もどうかと。
まあ全体としては良好(あくまで三語として)。悪い事じゃないです。いいネタ持ってますね。
71 「電気が止められる」と言うことは供給源と何らかのいざこざがあったことを想像する。そこら辺どうかなあ。まあいいかも知れんが。
映の行動にもっと分かりやすい説明文をつけてもよかった。
文章がどうも回りくどい。「地上で聞く地下鉄〜」とかね。あと「カナブン」とか。
雰囲気がはじめから凍え気味な感じで、よいと思いますよ。
72 衛生大国日本でまさかすっぱい弁当出すようなコンビにはなかなか無い。普通のご飯でも済む話でしたね。
もしくはこのヒッキーが期限切れの弁当を安くしてもらっている身分なのか。
ゲームとは、少々平々凡々としすぎていないか。印象が無い。
73 つまりこの男は騙りだと?OK?
この手の思想とかそこら辺の人間のいう一般人を高く評価した話や平民皆愚民的話など極端なこと言うやつらっているね。
この話は前者か。ボトルから核を連想する人間はキミしかいない、と言っておこう。
まあ皮肉とかきいてて面白かったけど。評価しずらい話ではある。
>>903,
>>905,
>>906,
>>958 本スレ50です。感想ありがとうございました。大変励みになります。
>>958,
>>903 すみません、少し言い訳をさせてください。
あれは、オチ勝負の話のつもりです。そしてそのオチとは、
あのセリフを言っている人物が、実はどちらなのか、ということです。
>>958さんの言う「一見」についても、そのオチがわからないから「おかしい」と思うんじゃないでしょうか。
人を騙す文章なんて慣れないものを書くと、自分の文章力の無さが際立つということですね。
>>959さん。
> 〜 実話臭いと言うか、生々しいというか。感情移入が返って難しいかったね。
感想、ありがとうございました。書いた側としては嬉しいコメントです。
しかし丸っきりの空想です。作中と違ってこれといってメリハリもなく、
ロマンティックでもない、マターリとした毎日を過ごしています。
965 :
「雪」「道路」「落ち葉」2/10:02/11/10 01:14
本スレ
118:蜘蛛を飲み込むことで陵辱体験を消化させようとしたということか。
そうだとしても、無理に飲み込んで消化できるのか? 吐き出さないか?
119:閉じられた環の中をぐるぐる廻るだけでどこへも行かない。
120:「だから少なくとも〜」の部分で「確実」と断定するのは気持ち悪い。せめて「予測」ぐらいにしとけ。
でもどちらかといえば彼女が主人公を誘っていたのだと思う。
121:ヴァイオリンが感傷的な現実逃避でしかないから、簡単に砕かれてしまうのだ。
122:こりゃまたのんきなことで。
123:しょうもないわ。帰って坂口はどうするんだろ。だらだらまた生きていくんだろうな。
124:新薬に使えるから。
125:ドメスティック・ヴァイオレンスじゃないの、これって。
126:「こいつは何を言っているんだ」本当だね。
127:はっと息を呑む発想。良作。
128:「きぼう荘」は悪くありません。
129:いじめて楽しんでいるだけかい。
131:なんかすごくて大変そうだけれどがんばってください。
132:野球してればいいじゃん。
133:後半の会話の前にもう分かっていそうな気がするけど。
134:あいさつぐらい覚えてこいよ。
135:がんばっておくれ。
137:「大きな古時計」みたいな話だな。
138:貧困な生活に戻る気にもなれないところで十分物欲と利己心は満たされていると思います。
139:成立します。
967 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 04:40
>965 名前:「雪」「道路」「落ち葉」2/10 ← 書いたのねWWW、
((((((((・∀・))))))))))ニヤニヤブルブル
968 :
ヒトのフリ見て・・・。ププ!その1:02/11/10 05:24
17 :「雪」「道路」「落ち葉」2/10 :02/11/07 23:11
>>道路に舞い散る落ち葉のうえに、朝の雪が淡く積もる。
わかりにくいことコノウエナシ!!!!!!
彼は憂鬱そうにうつむきながら情けない足どりで歩いていた。
>>おまえも鬱だろ?WWW
入学試験当日なのに腹は痛いし滑って転ぶし、気分はなぜか冴えないのだ。
>>だっせ〜〜〜〜〜!!!!!!受験も滑れ!!!
手に取るように答えが知りたいと彼は望んだ。
>>負け犬!!!!!!!!!
すると電信柱から薄い紙を振る手が伸びているのに彼は気づいた。
不審がりながらも彼は受け取ると、なんと問いに対する答えがそこに印字されてあったのだ。
>>受け取ったのかよ!!!!!!!!某帝京になら受かるかもな!!!!!
そして実際入学試験を受けてみると、その試験の解答だということを彼は理解した。
>>理解すべきは、己のイカサマ行為!!!!!!
彼の人生は安泰とはいえなかったが、なにかの節目ごとにその手はどこからか伸びてきて、なんらかの回答を示した手紙を提示してくれた。
>>都合良過ぎ!!!!!!!!!!
彼はそのたび安堵の息を漏らし、苦渋に満ちたうねりをなんとか乗り越えてこれた。
>>作者の人生経験の浅さが、滲み出ていて、イイ!
人生の後半にさしかかったある夜彼がベッドで眠りかけたころ、そばで人影が立ちつくしていることに彼は気づいた。
>>後半???つか、すでに終わってるだろ??人生自体が!!!!!!
969 :
ヒトのフリ見て・・・。ププ!その2:02/11/10 05:26
幻影はしだいに輪郭を満たし、やがて彼とだいたい似たような男の姿が現れた。
>>幻影が実体を持つのかよ!!!頭大丈夫か???展開もアリガチ!!!!!
そしてその男の手は彼の人生を救った見覚えのある手だった。
>>ラリってるのか??????
「おい、俺のことを知っているだろうな」
>>イキナリ(いう)かよ!!!
「もちろんです。なんとお礼をいったらいいか」
>>現金な香具師だ!!!ピッキングに入られたかもしれねーのに余裕だな!!
「そうだろ、けっこう危険な目にもあってきたんだぜ」
>>知ったこっちゃねーーーーーー!!!つか、おまえ誰よ???
「でもなんで今まで私のことを助けてきてくれたのですか?」
>>か〜〜!!!小学生の作文並だね!!!!!!プププ!!!!!
「それは俺も同じ目に遭ってきたからさ。人生はプラスばかりで終わらない。そうだろ?」
>>つか、解答用紙渡したならよ、(マイナスばかりで)って言うはずだろ???
つか回答おしえるって行為は、この幻影野郎にとってマイナスなのか?
だったら(プラスではいられない)描写を書いてくんなきゃワケワカラン!!!!!!!!!!
「はあ」彼は曖昧に答えた。
>>こんな1文いらねーなー!!!!センス無いぜ>>作者!!!!!!!
「世界を平衡に保つためにはどこかで埋めあわせをしなければいけない。俺は充分補った。今度はおまえの番だ」
>>バカヤロウ!!!!受験に落ちた連中のことを考えやがれ!!!馬鹿!!!
男がようやく責任や負担から逃れられたというような解放感に満ちた表情を浮かべて成仏したと同時に、彼は息を引き取った。
>>ナゼ死ぬ必要がある!!!!!???夢オチよりヒドイ!!!!推敲もクソもねー!!
よくこんな駄文で、人様の簡素付けよるなーーー!!!!!!!
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!WW
WWW
WW ニヤニヤ WWW
WW クスクス WWWWW
970 :
あひゃ!!!!!!:02/11/10 05:33
>>イキナリ(いう→おい)かよ!!!
ミスったぜ・・・・。あひゃひゃ!!!!!!良かったね〜〜簡素が付いてよ〜〜〜WW
日頃スルーされるんだよな???駄文呼ばわりされるんだよな?????わかるよ〜〜〜〜〜〜!!
だ け ど さ ぁ 〜〜〜 自 業 自 得 ってヤツでしょーよ???ppp
1日1書先生と同レベルですぜ〜〜〜、おまえ!!!!WWWWWWW
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!WW
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!WW
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!WW
971 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 05:50
Å
/ \
( )
ノ( * )=3
ノ ωヽボン
972 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 06:08
,.. -───‐- 、
/ , ', -─‐- 、.._ _,.-.\
|二l二 / i l ‐#- 、゙ヽ. ̄ ,r`ゝ-
-─- 、 |二|二 バ ( | L_ u v \`ー-‐''/ ヽ
_,ノ ハヽヽ亅 ヽ | r‐、} ヽ ̄`ヽヽ,, ,//´7;| なんだっ・・!
┌┴─ > | |ト、|l u ` ー゚イ u vl.゚ー' | このクッキーはっ・・・・・・・・!
o | 土土l カ / | ヽ_|! u'_,ノ { u' }じ v |
ノ 上 匕 ( /| /! r'',ニニ=`==='=ニヽ! 「雪」「道路」「落ち葉」2/10 ・・・!
o l \__/ |. / :| | |ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー' l‖ 「雪」「道路」「落ち葉」2/10 じゃねえかっ・・・・!
ニ|二 ,ゝ |/ :| l lーiーiーiーiーiーiーi‐rl ||
o ヽ_ノ / | iヽ. ヽヽニニニニニニニンノ
/ ! | ヽ ` ー-- ニ二二~-‐'\ 読めるかっ・・・・!
o | ヽ | | ゙i ::::::::::::/ :|\. \ こんなもん・・!
| \| ! ! // | \
r:、 / > /\ !ヽ..__,//\ |
|/ /-、 /! / oヽ |::::::::::::::/ __ \. |
o / し' ( " |:::::::::::/ `
973 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 06:09
| llllllllllllllllllllllllllllllj 丿lllllllllllllllll_lllllllllllll
| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( (;;;;;;;;;;;;;;;;:::://v::;;;;;::: ぐっ・・・・・・! うっ・・・!
| ;:::::::::::::::::::::::::::::::) ):::::::::::::/::::::::::::::::::: うううっ・・・・・・!
| ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ )::::::/::::::::::::::::::::::::: くっ・・・・・・!
. | ,::::::::U:::::::::::::)::::: ) )/ U :::::::::::::::::::: しかし・・・・ しかし しかし・・・・
. | ,::::::::::::::::/:: (./) :::::::::::::::::
.. | ,::::v:::::::/l /( j :::::::::::::::: 泣いてどうなるっ・・・・・・・・!?
| ,::::::::/ .丿 /ヽ ∪ ,ヘ :::::::::::::::
| ::::/  ̄ ̄ \_/ | ::::::::::::::::: 嘆いてどうするっ・・・・・・!?
し'´ `´. | :::::::::::::::::::::
∪ | ::::U:::::::::::::::::: 涙を流し・・・・・・・・
|::::::::::::::::::::::::::/ 声を枯らして叫んでも・・・・・・・
. |:::::::::::u::::::::/ 何も変わらないっ・・・・!
|::::::::::::::::::/ 変わらないんだっ・・・!
. |::::::::::::::/
\_ノ 俺が「雪」「道路」「落ち葉」2/10 であることに・・・・!
まあ、あれなんだよね。感想書きが駄文書いてようがいまいが、三語スレの住民として
どっちもこなしているのは別段不思議な事じゃない訳でして、それを鬼の首を取ったように
ネタにするのは、見てて滑稽ですし、どこか世間知らずですね。少し前の感想書きはみんな書いてましたし。
そんな訳で、
十人十色スレ
3 それほどうさぎに気概が感じられません。はじめにうさぎの独白を入れたほうがいいですね。
話の流れにセリフが後から付いて行くような(実際そうですね)微妙なテンポ。いまだ確立されていないって感じ。
ショートだから許される作品。いやこれでいいですが、もう少し見所と言うか、キャラ立てと言うか、必要かなあと。
10 どうも冗長ですね。と言うのも描写がだらだらしてるからでしょうか。
一段落目の海の様子を書いたあと、いきなり唐突に平次のこと、では訳が分からなくなってしまいます。
この辺メリハリがあったほうがいいですか。
直接的な心理描写がないのはよかったです。おかれた状況からその人のことを想像させられますね。多分。
11 浮かんでくる情景は、実に私好みで興味深いですが、一言足りないか。
例えば、何か示唆的な人物の描写とか行動とか、ぜんぜん例えばじゃないですね。
早い話「誰が」を(効果的に)使ってほしい。
14 「季節外れの台風を感じているかのような、何とも間の抜けた表情をし」
まずはこれ。果たして本当に「間抜け」か?どうも「間抜け」というイメージを喚起しないでした。
その一方「風来坊」とか「落ち込みつつある」とか、面白い表現使いますね、好きですよこう言うのは。
しかし別れの告白を受けて開口一番「最後の日は今日だった」とか言う女もどこか不気味ですが
その辺は上手いこと霞がかって、可愛げな部分が垣間見えたりなんかして。(何言ってんだ)
16 まあ上手いこと言ってますね、って感じです。いや褒めてますよ。
最近気が付いたんですが、機甲自転車さんは全般に冗長ですね。作風に文句つけるつもりは無いですが、
気が付いたんで。それで、この作品、前半の引っ張り具合と終わりを見比べると、バランスが悪いし尻すぼみですかね。
妙に三語の制約を意識しないで、思い切って書けばこれはいい作品になったと思いますよ。
後半三行目の「いいのよ〜」は「いいのよ」で切ってあとは地の文に挿入して間を持たせた方がいいですねえ、冗長ついでに。
で、やはり最後、急ぎすぎですか。
今回は三語用の感想ではなくたってしまった感じ。
17 あまり人の感想読んでから書き込みたくないのですが、あれだけ目立ってたら見てしまうので見てしまいました。
>>969 確かに文章はイマイチですねえ、「彼は〜」「〜は〜で〜」と正直に書きすぎ。
文の並びとか何度か変えてみるとよくなります。
唐突さを都合のよさを省いたら世の中の大半の小説は駄作化してしまうので何も言いませんが、
それにしても唐突。なにも受験の日を引き合いに出すことも無かった訳で、それと後半がアンバランスすぎるのが
問題ではないでしょうか。はじめから、こんな手が出てきます〜、とか説明入れたほうが座りはいいですよ。
話は結構自分好みです。いい感じですよ。ドッペルゲングの亜種って感じ。
しかし如何せん喋らせすぎた。雰囲気を大事に書くとよいですね。
18 「君」なのに明らかに主観的な文章。「僕」とかにした方がいいですね。
「あの日の前にはネクタイをしめ、サラリーマンとして生活を送っていただろうに」
この一文は「あの日まで、誰もが普通の生活を送っていた」とか、簡単に済ましてもよかったです。
どうも小難しい単語がありますが、どうしようもなさは伝わってきました。
まあ「核の冬」ものはありきたりですが。
977 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 08:08
21 まあ荒らしでも何でもいいですけど。
壊れっぷりが、意図したかそれとも単に適当なだけか、雰囲気はある、とだけ。
25 いらないと言われましたが、そんな話が飛躍する外人は、あまり見たこと無いが。
書いてから気が付いたけど、自分の感想はお題とかまったく無視した感想だしたね。
お題消化の部分を容赦なく指摘したり。まだまだでした。
あと感想書く人間が上手いとは限らんのでね。その辺ご容赦願いたい。
ちなみに一日一書はさほど下手でもないと思うけどなあ。
ちなみに私の作は本スレ103なんで、
>>968-970とかよかったら感想つけておくれ。
なんか機甲さんには好評でしたが、自分ではそれほどではないと思うんで。
まあageときますか。
978 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 09:25
17は駄文とまでは言えない。
他の作品にありがちなもってまわった自意識過剰の言い回しが
無く達意の文章でありながら、こなれた表現も味わえる逸品。
その才能を妬んだあらし気味の嫌がらせを受けるだけの作品ではある。
荒を探せば、転換点がスムーズでは無い、最後の説明がもう少し欲しい、と
言ったところか。どこかで読んだような話ではあるが、なかなか面白い。
朝日思想が含まれていなかったが故の受難か。
作者が感想つけたらいけないってルールが?
979 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 10:14
オレは17こそ持って回った言い回しがある、と思ったけどなあ。
朝日とか、いい加減飽きてきた。
しかし、
>>17は簡素自体がおかしいと思う。全く参考にならない。
>>106:自主参加の会議を連想させる。もしくは長期休暇中の課外講義とか。
だからどうしたと。
>>98:カモ君もなかなか災難だったようで。
作者が表現したかったのは明らかにそこじゃない。どうでも良い。
>>87:平戸君、やるねえ。
作中人物を褒めてもなぁ。
別に叩く理由も無いんだけど、あまりにもこういうのが目立つので。
982 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/10 19:41
本スレ>140
棺と髭の組み合わせ方が上手い。
前半が面白かったので、オチにもう少し意外性があったらもっと良かった。
ブリキの使い方が苦しかったか。
>143
最後で「俺」と「彼女」の立場が入れ替わるというのを
もう少し効果的に書けたんじゃないかと思うと惜しい。
出だしの会話は良かった。俺もそういう質問をしてしまった事ある(w
>144
少女の名前の設定がどれだけ必要だったのか?と思った。
牧歌的な絵と、現実のギャップという狙いは良かった。
でも弁当として小鳥を食うってのはちょっと無理がないだろうか。
3つともそこそこ安定してて読みやすかった。
984 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/11 19:51
75 前半は良好ですね。地平線、それ一つに集中してて。出来れば「北海道への旅」などと言わず
「宿無し一人旅」とか厳然と言ってのけた方が、決意が感じられるかな。(悪例だけどね)
で、後半、あれほど地平線地平線と言っていたのに、肝心の地平線を見ての感想が軽い扱われ方。
白河の関でも一句読めと、こう言いたい。一言感動した言葉を入れてくれればよろしいです。
そんで「男」が幾らなんでもそのまま過ぎるのはどうか。
つまり、「男」がなんなのか分からな過ぎると、混乱が起こるわけで、溜める間を取りついでに
「すぐ背後に立っていた〜」とか(悪例)何かしら仄めかした方がいいです。てか俺は好きです。
76 それほど強い印象は無いが、書くことは書いてらっしゃる。あまり井戸の中って感じがないのはよかった。
「しかし、それを数え続けることも、そこから実際の時間を知ることもできない」
この一文は、どうもよくないかも知れん。悠長なこと言ってないで主人公の絶望振りを率直、とまで行かずとも
もっと上手い表現で書くべきであったはず。あまり効果的とは言えないですね。
たまたま落ちてきたその一粒を口に運ぶ論理性に欠けるかも。半狂の体とか、その一粒ではどうかなあ。
それでもキャンディー食べてからはいい感じですね。上手いこと書けてますね。
なんか文句ばっかりになったが、全体としては良好です。
985 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/11 19:54
77 これぞショートショートと言うところですか。言うべき事を簡潔に言っております。
しかしここで気になるのは、果たして私の感想はショートショートとしてある程度完成している作品を、
無下に破壊するものにならないか、と言う危惧の心である。
いくつか気になるところがある。テンポがそれほどいいものではない気がする。
しかしそれを差し引いても十分の出来なので、これはこれで。優秀ですね。面白い面白くないは兎も角として。
それほど面白くないが、楽しめる作品。(逆か?)
78 あーらなんだべ、こっちも面白い。同じくショートとしては随分いい具合に仕上がってますが、
「虹」の部分が若干悠長かな。まだ短編のつもりな部分か。いやそれほど問題ではないが、ちょっと気になっただけですね。
面白さではこっちが上か。すこしクスリとできるお話。良好。
77-78でおかしなこと言ってるかも知れん。それほど深い意味は無いので。
79 あと少し、流れ的なものがあったらなおよし。
これで十分読めるが、特に前半部に改善できそうな雰囲気が見えるので。
いい話ですが、最後はもうちょっと感慨深げに閉めた方がいいですね。いい話。
986 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/11 19:54
80 あなたがそう言うのならばそうなのでしょう。と言った感じかな。
悪くない、ですか。詩ではなくショートとして見ると、もう少し指示語とか、主語があったほうがいい部分があります。
全般に悪くないが、それほど雰囲気が出ていないのが惜しい作品。
妄想すれば、死んだ友人と言うのはチンギス・ハーン一族で大陸に再度覇権を立てんとし志半ばで死んでしまい
主人公はその意思を継ぎ、時の支配国家ソ連や中共と戦火を交え……
82 今日は調子が悪いかな、どうでもいいが。
これは噂のライトノベルってヤツですな。要素要素が物語っている。
ラノベだからではないが、なんとも評価しずらい。ひとまず文章はこれでいいでしょう、十分機能はしています。
若干言いたい事が伝わってこないが。それは見せ場でもないの長々と書くからだと思うので、流れの重軽を意識しましょう。
「このひとにはかなわないや」って、それほどそんな印象がないのですが。これはちょっと、上手く纏めようとし過ぎですね。
83 淡白過ぎる親友の彼。いやそれがキャラクターなのだろうな。
ひっぱといて、落とす。やり方としては定石を踏みいい感じですね。
これは、それほど悪点が見当たらないですね。このままで、完成です。
次スレまだぁ〜?
988 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/11 19:56
84 『生霊』いいタイトル。
ショートは如何に別次元な二つの事象を無理無く繋げるかに、面白さの一助を担わされているわけで、
少しだけ、繋がり難いかな。文章とかの影響で。
問題は発生していないが、何気に語彙が少なそう。然るべき表現と小説的技法に欠けている感じがしました。
なんとも抽象的な感想で、間違ってたら御免なさい。
85 なぜ、このような話が無理無く読めるかと言うと、「熱血教師」と言うものが記号的に認識されているからであって
このため難なく状況を理解できるからだと思うんですよ。他の作品の皆さん、こう言う記号をね、何かしら見つけて
使うと分かりやすくなるんだと思うんです。(今回の記号「熱血教師と冷めた生徒」:これほど極端でなくともいいけど)
感想としては、何とも言えませんねえ。
86 突っ込もうと思ったところを落ちで自ら吐露しています。当たり前のことを当たり前にこなしましたって感じ。
それほど緊迫感に欠けた印象がある。スペースをとりすぎだろうか。
「腹時計」の次の二行目、「そこで、〜」も一因か。予め用意された回答のような…。
意外性を持たせた描き方を研究してみましょう。落ちがべたべたでも大丈夫です。
87 「平戸軍師の軍隊天気予報」なかなか面白いじゃないですか。「つるの剛士のロック天気予報」に匹敵する。
作品としては「三人市に虎をつくる」系の話ですが、不安になることに説得力が無い。
田舎に避難させるほどの不安をどう喚起させたか、平戸軍師の弁舌を聞いていない我々としては、都合の良さを感じざるをえない。
「少心者」「大人物じゃない」と二回も言うのもよくないね。
全体としては、まあ、良、ってとこですか。はじめの一文も長すぎるかなあ。
989 :
名無し物書き@推敲中?:
88 過去形表記を排除したのは何の意図があったのか、残念ながら汲み取れませんでした。
そしてロバと言う落ち的な設定も意味が分かりませんでした。代用がきくような設定ですね。
これだけ書ければ、ただの人間でも十分いけますよ。
表現とかどこと無く上手い。でも過去形の方がやっぱりしっくり来る部分があるけれど。
特に「ピアノを少々」この、もって回ったような言い回しが、主人公の赤面具合を上手い事あらわしてるように感じました。
そのあと注釈を付けるかどうか(僕は少しどもりつつ、言葉を返した 等)多分私なら付けてしまうでしょうね。
設定に殺されている作品。
89 創世記でも英雄譚でもない。短いからしょうがないが、これはラノベと言うよりファンタジーと呼びたい。
実はこの手の話は苦手だったり。三語として感想を言わせて貰えば、固有名詞の濫用はショート向きではないと。
これはこれでいいと思いますよ。僕には何とも……
ただ、最後に一言あるとしたら、最後の見せ場に話す内容が二転三転しているような感じがします。
結末もいっぱいいっぱいですし、無理して三語で書かなくとも良かったかもしれません。
はい、なんか感想書いていいようの無い空しさにとらわれました。
何ででしょうね。