176 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 00:43:38
177 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:08:51
信太は繭子のズボンの中へと手を侵入させ、ショーツの上からアソコを
クニュクニュっと触り始めた。
繭子「んっ、んんっ!信太・・・」
信太「繭子・・・」
その時、繭子は自分でもジュンと熱いものがそこからにじみ出たのが
分かった。
信太は繭子の吐息を耳元で聞き、なおも繭子のアソコをクニュクニュと
撫でまわしていた。じんわりと繭子のショーツが濡れてきていることを
指先で感じながら・・・。
信太「繭子のアソコ、濡れてきたね。感じてくれてる?」
繭子「そ、そんなこと聞かないで。恥ずかしいよ・・・」
信太「照れてる繭子もかわいいよ」
繭子「信太・・・」
信太はショーツの隙間から直に繭子のアソコに指を侵入させた。
信太の指には繭子の蜜がからみつく。そして信太は一層繭子の
アソコをクチュクチュと音を立てながら触り続けるのだった。
178 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:14:11
繭子「あっ、はぁん」
信太「繭子!」
繭子「んっ、んんー!」
そして信太は「いいかな?」と繭子に尋ねた。繭子は「うん」と小さく頷いた。
信太は繭子のデニムパンツに手をかけて下ろし始めた。
繭子も信太のズボンのボタンに手をかけてはずし、チャックを下ろす。
そして信太のアレをそっと触った。
179 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:22:37
信太と繭子はお互いのズボンを膝上ぐらいまでおろした。
なおも信太は繭子を後ろから抱きしめながらショーツの隙間から人差し指と
中指でアソコを撫でていた。
繭子「信太・・・」
信太「繭子、いい?いくよ?」
繭子「うん・・・」
信太は繭子のショーツもおろして、繭子をよつんばいの格好にした。
そしてズン、ズンッとアレを繭子の中へと入れていった。
繭子「あっ、ぁはん、んんっ!」
信太「ふっ、んっ!繭子!」
180 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:32:58
二人でひとつになった後、信太が繭子に言った。
信太「ごめん、繭子は何度もココじゃイヤだって言ったのに・・・。
繭子のこと大事に抱きたかったんだけど、繭子があんまりにも
かわいいから、一分でも一秒でも俺我慢できなくって・・・。」
繭子「ううん、いいの。私もね、途中から信太と早くひとつになりたくて
仕方がなかったから・・・。」
信太「繭子・・・。」
微笑み合う二人。フと繭子が腕時計を見る。
繭子「もう、終電終わっちゃったね。」
信太「あっ、本当だ」
繭子「じゃあさ・・・」
信太「うん。ホテル行って、もう一回する?」
繭子「一回だけでいいの?」
信太「えっ?」
繭子「フフッ!」
二人は笑い合って手をつなぎ公園を後にしたのだった。
中学を卒業して5年目で結ばれた二人。その間の5年間という歳月は
二人の絆をより深くするためのものだったのであろう・・・。
-END-
181 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 12:52:24
繭子かわいかったもんなー。
萌え〜!
>>180 今度はぜひ繭子と個人的に大好きな賢でお願いしたい!
182 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/28(土) 22:53:34
とある日の放課後、繭子は一人教室にいた。
繭子の手には一通の手紙。この手紙は今朝繭子の下駄箱に入れられていたものだった。
〜手紙の内容〜
話したいことがあるので、放課後、教室で待っててください。
繭子「差出人が書いてないけど、誰なんだろう?」
疑問に思いながらも繭子は一人教室にいた。すると、教室のドアが開いた。
繭子「・・・一寿」
一寿「待たせた?」
繭子「えっ?」
一寿「ごめん、呼び出したの、俺なんだ」
繭子「そうだったの・・・。ところで、話って何?」
一寿「うん・・・。俺、実はずっと繭子のことが好きだったんだ」
繭子「えっ?」
一寿「・・・」
繭子「あっ、うん、ありがとう、一寿。でも、ごめんなさい。私、他に好きな人がいるの」
一寿「・・・うん。知ってるよ。成迫だろ?」
繭子「えっ?何で・・・?」
一寿「そんなん、俺でなくてもみんな知ってるよ」
繭子「そうじゃなくて、何で知ってて告白してくれたの?」
一寿「俺、お前のこと真剣だから。好きな気持ち、成迫には負けないから」
繭子「一寿・・・」
183 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/01(金) 21:57:37
坂本金八、乙女、幸作
184 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/04(月) 00:34:31
ある日の坂本家
乙女「お父さーん、バスタオル持ってきてー」
金八「父親を使うんじゃないッ!全く、いくつになっても子供なんだから・・・」
乙女「えへへ・・・。そう怒らないでよ、お父ちゃん」
金八「幸作!幸作!お姉ちゃん、お風呂入ってるからタオル持って行きなさい!」
幸作「はいはーい、と」
金八「返事は一度ッ!」
幸作「お姉ちゃん、ここにタオル置いとくから・・・お姉ちゃん?うわあ、お姉ちゃん!」
金八「なんだ幸作、大きな声出して!お姉ちゃんがどうかしたのか?」
幸作「のぼせたのかな・・・返事がないからドア開けたら倒れてる・・・」
金八「ば、馬鹿ッ!ぼぉっと見てないで、運ぶの手伝いなさいッ!」
幸作「お父ちゃん・・・」
金八「なんだ?」
幸作「女の人のアソコって、こんなんになってるんだ・・・」
金八「お前、実のお姉さんでチンポを立てる馬鹿がいますかッ!・・・でも、いい乳してるな」
幸作「いい乳してるよね」
金八「幸作・・・」
幸作「何?お父ちゃん」
金八「私はね、幸作・・・。乙女が生まれた時から、乙女を犯すのが夢でした」
幸作「ぼ、僕もお姉ちゃんとやってみたいよう」
185 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/11(月) 18:14:27
斉藤祥太
186 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/11(月) 18:17:13
美香、健次郎、美紀は悪だな。
187 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 18:30:08
「逮捕」
2シリーズ 加藤優(直江喜一) 松浦悟(沖田浩之)
5シリーズ 兼末健次郎(風間俊介)
7シリーズ 丸山しゅう(八乙女光)
188 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 18:33:44
「家庭問題」
4シリーズ 広島美香(小嶺麗奈)
5シリーズ 兼末健次郎(風間俊介)
6シリーズ 今井儀(斉藤祥太) 信太宏文(辻本祐樹)
7シリーズ 丸山しゅう(八乙女光)
189 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 18:35:48
「悪」
4シリーズ 広島美香(小嶺麗奈)
5シリーズ 兼末健次郎(風間俊介)
6シリーズ 木村美紀(森田このみ)
190 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 18:38:28
「障害者」
4シリーズ 桜木伸也(小池直樹)
5シリーズ 小野寺良輔(香川佑太郎)
6シリーズ 山田哲郎(太田佑一)
7シリーズ 飯島弥生(岩田さゆり)
191 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 19:08:04
さ、さべつぅ〜〜
192 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 15:35:23
193 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/29(木) 17:48:52
>>182の続き
一寿「繭子、俺じゃ駄目か?」
繭子「だめだとか、そういんじゃなくて、ただ自分の気持ちに正直に
いたいのよ。でも一寿の気持ちは嬉しかったよ。本当にありがと」
一寿「・・・」
繭子「一寿?」
一寿「俺、でも諦めらんねーんだよ、どうしたらいいんだよ」
繭子「一寿・・・」
うつむいた一寿の苦々しいなんとも言えない表情に、繭子は心を
痛めるのだった。普段から知的障害のある哲郎の面倒を見ている繭子は、
母性本能がとても強い女の子だった。そんな繭子は一寿をこのまま
放っておくことができないのであった。そして、繭子は意を決した。
繭子「一寿」
繭子に名前を呼ばれ、うつむいていた顔を上げた一寿。そんな一寿に
繭子はそっとキスをした。驚く一寿に繭子は言った。
繭子「気持ちはあげられないけど、体だけなら癒してあげられるよ」
繭子はそう言いながら一寿の手を取り、自分の胸に手を当てさせるので
あった。
繭子「もっと触りたい?」
194 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/29(木) 17:59:38
繭子は一寿の手を自分の制服の中へと導いた。一寿はとまどいながらも
繭子の胸の温かさとやわらかさに感動すらしていた。
繭子「一寿、いいよ、きて・・・」
一寿「繭子・・・」
一寿は糸が切れたように繭子の胸を強く揉みはじめた。そして、繭子を
引き寄せ、強く強く唇を重ねるのであった。そうして一寿の舌は繭子の
口の中へと侵入して繭子の舌と絡みあうのであった。
繭子「んんっ・・・」
息もできないほど激しいキスをする一寿。そんな一寿に少し戸惑いつつも
受け入れる繭子。一寿はキスをしながら手は繭子の胸をもみ続けていた。
そして、その手はやがて繭子の体をつたい、スカートの中へと移動して
いくのであった。
195 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/29(木) 18:19:15
繭子の性器に一寿の手がたどりつく。そっと触ると繭子の体がピクッと
動いた。そんな繭子の様子を伺いながら、一寿は繭子の性器をパンティ
の上からくちゅくちゅとなでるのであった。
繭子「ふぅんっ」
思わず繭子は声をあげた。繭子は感じやすいらしい。静かな教室に繭子の
蜜の音が“くちゅくちゅ”と響いていた。繭子のパンティがじんわりと
湿ってくるのを指先から感じる一寿。一寿は指先をパンティの中へと侵入
させながら、繭子の耳元名前を呼ぶのであった。
一寿「繭子・・・」
そして、繭子の性器の中に一寿の指は2本入っていった。とろりとした
蜜が一寿の指にからみつく。そしてそんな指を繭子に一寿はそっと
見せて言った。
一寿「繭子は感じやすいんだね。もうトロトロだよ」
繭子「は・・・恥ずかしいよ、一寿」
一寿「かわいいよ、それにほら、こんなにおいしい」
そう繭子の蜜を舐めながら一寿は言った。
繭子「一寿ったら・・・」
顔を赤らめる繭子。そんな繭子に一寿は再びキスをした。先ほどよりも
より濃厚なキスを。そして、一寿はキスをしながら、繭子を床に座らせ、
そして寝かせた。その上にかぶさるようにして一寿は繭子の上に乗った。
そうして一寿は繭子のパンティをそっと下ろしはじめた。
ここは創作文芸板だよね。
こんなレベルの文章晒してて恥ずかしくないの?
しかも自ら晒しageてw
リア厨なんだろ、この低脳さは
198 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/29(木) 18:33:16
繭子の上に乗りながら一寿は繭子の表情を見た。優しい目をしている。
そして、繭子はうん、とうなずいた。一寿は自分のズボンのベルトを
開け、そしてズボンを下ろした。その様子を繭子は見守っていた。
ズボンとパンツをひざのあたりまで降ろした一寿。そして再び繭子に
覆いかぶさるように抱きつくのであった。繭子の胸に顔をうずめる
一寿。そんな一寿を繭子は抱きしめる。そして繭子は言った。
繭子「一寿、いいよ、早く来て」
一寿「でも・・・本当にいいの?」
繭子「うん、私は一寿にしてあげられることはこんなことしか無いから」
一寿「同情か・・・」
繭子「ううん、最初はね、確かにそうだったかもしれない。でも、今は
一寿とだから一緒になりたいって思ったのかもしれないって
思ってる。私が、一寿と一緒になりたいって願っているのよ」
一寿「繭子・・・」
繭子の言葉を聞き、一寿は繭子にキスをした。二人はお互いをしっかりと
抱きしめあいながら、肌のぬくもりを感じながら舌を絡ませあっていた。
そして、一寿は意を決して自分の精器を繭子の性器へと侵入させた。
繭子「んっ」
一寿「繭子、痛い?」
繭子「・・・ううん、大丈夫よ。続けて」
なんでセリフの前に名前が付いてんのwwwww
「〜言った。」「〜であった。」「〜言った。」「〜であった。」wwww
突っ込みどころ満載ww
2 0 0
オナニーは21禁板でコソコソやってようね☆
はいはい終了
202 :
作者:2005/09/29(木) 18:45:12
中傷はやめて下さい。
感想を待ってます。
は ?
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
206 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/14(土) 14:43:25
age
207 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/11(火) 19:40:44
あ
208 :
無個性 ◆RelMnLZ5Ac :2006/07/12(水) 11:00:59
(^-^)
209 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 17:20:17
210 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/21(金) 00:03:14
花子先生でお願いします
211 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/29(土) 17:48:10
乙女ちゃんでお願いします。
212 :
菅原孝彦:2006/07/29(土) 18:07:55
213 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/03(木) 16:38:48
age
215 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/22(火) 19:28:24
あげ
僕は花子先生が好きだ。
今年の春、新任教師としてやって来た花子先生にひとめぼれをしてしまってから、もう三ヶ月経ってしまった。
約二年間所属していた部活をやめ、バレー部に入った。花子先生が顧問になったからだ。
バレー部に入ってから花子先生にそれとなくアピールをしているが、僕が好きなことに気付いてくれているのかは、よくわからない。
夏休みの今、県大会のためにバレー部は学校で三日間の合宿を行っている。
一日目の練習が終わり、夕飯を食べ終え、就寝時間になった。
室長の僕は男子全員いることを確認し、花子先生に報告しに行く。
トントン…
「入っていいですよ。」
ガラガラ…
「あ、○くん今日は練習お疲れ様。どう男子はちゃんと全員部屋にいる?」
「はい、ちゃんと点呼しました。全員部屋にいます。」
「わかりました。じゃあ今日はあんまり夜更かししないで早く寝るのよ。おやすみなさい。」
「あっ、花子先生、あの、実は相談があるんですけど…」
「ん?なあに、相談って?部活の悩み?」
「あの、その、なんて言うか…」
「あ、もしかして恋の悩みとか?ウフッ、先生が何でも聞いてあげるよ!」
「悩みっていうか…好きなんです。」
「ん?誰が好きなの?」
「花子先生が…好きなんです…」
「そ、そうなの…」
「…ありがとっ!先生も○くんのこと好きよ!部活頑張ってるし、学校のみんなにも優しいし…」
「そういうんじゃなくて、僕は本気なんです!本気で花子先生のことを愛しています!」
「本気なのかあ、じゃあ○くん…先生の手に手を置いて…」
「えっ…?あ、はい…?」
「!」
「な、なにするんですかっ!」
「どう?柔らかい?ウフッ。」
「花子先生それはいけませんっ!」
「○くん!○くんは本気で先生のこと好きなんでしょ!本当はね…先生も○くんのこと大好きなのよ…」
「え…」
「先生と生徒は恋愛関係になってはいけない…わかってはいるんだけど、○くんのことが好きで…だから、○くんが告白してきたら先生を辞めてでも性的な関係を作って…ってね。」
220 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 01:46:01
晒しあげ
221 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 08:10:03
金八「りょうこ、放課後ひまだろ?一万でつきあえよ」
222 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/06(水) 18:48:44
223 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 17:32:02
どっちかっていうとエロパロ板に貼るべきスレだよな。
224 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/25(月) 13:33:06
アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
225 :
名無し物書き@推敲中?:
高橋源一郎はもうそろそろ死んだ方がいいんじゃないか?