1 :
名無し物書き@推敲中?:
以前のスレで活躍した巨匠の皆様の再降臨を激しくキボンヌします。
2 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/16 09:52
2getさえも容易なのか、この板は……
3 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/16 10:20
広島 美香
フランス書院萌え
小百合
デラ
他、巨匠の方々の復活をお待ちしています。
4 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/16 21:41
age
5 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/16 21:43
5getさえも容易なのか、このスレは……
またランボーか www
懐かしいスレだ・・・しかしsage
8 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/16 22:06
8getさえも容易なのか、この板は……
しつこいw
10 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/16 22:10
10getさえも容易なのか、このスレは……
11 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/17 16:46
age
12 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 21:20
どなたか濡れ場が書ける人のうpキボンヌ。
13 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 21:47
13getさえも容易なのか、この板は……
14 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 23:15
性同一性障害
もう登場キャラの設定忘れた。
16 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/21 22:05
過去の金八スレ・金八関連スレを見れば・・・
17 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/21 22:07
17getさえも容易なのか、このスレは……
18 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/21 22:10
どうせまた19getさえも容易なのか、このスレは…… とか書きこまれるんだろうな、このスレは……
19 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/23 20:13
age
20 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/23 20:16
・………?
21 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/23 20:17
22 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/24 15:07
3念B組に、アメリカから留学生ジャクスンがやってきた。
猛威を振るうアメリカンチンポ。ヤマトンチュは奴を止めることが出来るのか?
23 :
コギャルとH:02/09/24 15:12
24 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/24 23:44
25 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/26 03:19
>24
無知
27 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/27 11:33
次々に女性徒の妊娠が発覚する3念B組。
父親はいずれもジャクスン。
「ハハハー!サッカーチームを作るのだー」
「く…こうなったら奥の手だ」金[はローラーをよぶ事にした。
28 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/20 15:22
29 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/23 17:32
>24
「ナイチャー」と同じ意味。
30 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/05 16:40
あ
31 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/16 17:07
ヤママヤー
32 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/16 20:14
夜明け前の薄暗いホテル街 金八がもう ホテルから出てくる
自分の生徒で チンコを暖めて マンコを目がけて射精す教師がいる
今私たちに 必要なことは 恋や夢を語り合うことじゃなく
金八を学園から追い出すための スタートライン
33 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/17 00:10
う
34 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/17 02:54
こらー宮沢!生で入れるんじゃありませんとあれほど先生言ったろうが!!
35 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/17 10:58
ぺちょ
36 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/18 21:19
この復活を待っていました。 とくに真規子と健次郎の絡み。
37 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/22 14:47
age
38 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/23 17:50
age
39 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/30 20:43
age
40 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/31 08:04
age
41 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/31 08:47
∧_∧
ヽ(・ω・)丿
. へ/ /
●ゝッパ
∧_∧ ッパシャ ッパシャ
( )】
. / /┘
ノ ̄ゝ
ここに書くと…すぐにアラシがくるからね。
荒らされてそれで終わり。
>>42 続きを書いてあったんだけど、あの異常なアラシに嫌になったから。
(^^)
46 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/08 08:37
再放送も視聴率いいみたいだな。
今まで見たことなかった第一シリーズ第二シリーズが見れてうれしい。
前スレを過去ログ検索で調べたけど、ちはる幸作ワラタ。
健次郎のちはるに対するSプレイもキボンヌ。
49 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/11 21:28
真規子健次郎編再UPきぼんぬ。
後、今まで未開拓だった乙女編UPきぼんぬ。
50 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/11 21:33
フランス書院殿
デラ殿
テレビドラマ版のほうへも、時々遊びに来てください。
52 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/15 22:48
age
53 :
名無し物書き@推敲中:03/01/18 23:22
幸作×ちはる健次郎×真規子があって
健次郎×ちはるがないのが惜しいな・・乙女関係もな・・
健次郎にやられて壊れるちはるキボンヌ
(^^)
55 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/24 19:22
age
57 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/09 17:10
同じくage
58 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/10 18:43
タレントになりたいとか言ってた
太田さんっていましたよね。
禿げしく萌えなのですが…
59 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/17 08:03
健次郎×乙女の絡みキボンヌ
60 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/17 22:55
禿げ同!!
61 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/08 22:11
再放送中ですな。
62 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/09 19:10
広島美香ネタor心の母ネタキボンヌ
復活してたのか…懐かしいな
64 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/10 21:32
・・・で、このスレは何するの?
65 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/10 23:23
66 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/11 18:17
誰かかいてよ〜
67 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/11 19:24
度重なる荒らしで、巨匠の方々が筆を控えてしまったのが、つくづく痛くて悲しい。
68 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/12 19:15
蘭子モノ(繭子モノではない)を激しくキボンヌ。
69 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/12 20:36
やっぱりパチ子はかわいいなー
70 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 16:56
乙女が健次郎を誘惑…
名付けて「新・年下の男」 キボンヌ。
71 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/15 17:23
72 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/19 23:13
ところで、ここはキボンヌばかりするスレですか?
あぼーん
74 :
福岡猫大虐殺 有罪被告=松原潤さま:03/03/20 15:30
●怖くて画像が見れない人の為に解説
1 バスタブの中で猫缶食べて見上げているネコを俯瞰撮影。
ペロリと鼻をなめている仕草が実にカワイイ・・・。
2 赤い紐を、右前足から首にかけて巻いて吊るされているネコの上半身アップ
こちらを訝しげに見詰めている
3 ニッパーのようなもので尻尾の先を切り取った画像。
ネコはバスタブの中で怯えながらこちらを見上げ、バスタブの縁の上に、
切断された尻尾がのっている。バスタブの中には血が飛び散っている。
右には肛門につっこんでグリグリしたであろう割り箸
4 血まみれになったバスタブの中でもがくネコ。
肉の欠片が点在。ヒモがからまっている
5 右耳を切断された血まみれ猫の正面アップ。手前には切断された右耳が写っている。
完全に恐怖で目をつぶり縮こまっている。
6 目は見開き、口は力なく大きく開け広げている猫が、赤いヒモを首に
まかれ、吊るされている。首には「私は敗北主義者です」と青いペンで書かれた
CD-Rが吊るされている。体は完全に脱力し、伸びきっている。
完全に絶命している。
7 血に濡れたバスタブの中に下ろされた猫。見開いた目は明後日の方向を向いている。
死語硬直が始まりだしたのか、前足が不自然にピンと伸びている。
赤いヒモがグチャグチャとからまりついている。死体の傍らには
「世界の斗う黒ムツ諸兄に捧ぐ!! オスカル・ディル」
と青いペンで書かれた白い紙が置かれている。
75 :
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑:03/03/20 15:31
住所から電話番号まで晒しましたね。
通報します。
76 :
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑:03/03/20 15:32
明日にでも警察が来ますので大人しくしてくださいね。
77 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/20 15:37
78 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/28 08:08
age
79 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/30 16:44
age
80 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/03 11:42
age
81 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/07 22:36
age
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
こういう話しは裏文芸2ちゃんねるでドゾー(-∀-)
裏文芸2ちゃんねるの行き方
見方は
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.bun/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄は空白で。
3.本文にIDとパスワードの guest guest を入れて、書込みボタンを押します。
4.タイトルが「ようこそ 裏文芸2ちゃんねるへ(笑)」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
うまく行くと、目的のページにつながります。
23:00〜03:00の間はつながり難いです!何度もトライ!
http://fusianasan.2ch.bun/←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
「鯖が見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
89 :
http:// p3112-ipad02souka.saitama.ocn.ne.jp.2ch.bun/:03/08/05 22:38
guest guest
>>87 いまどきこんなもんにひっかかる奴いねーよ
>>89 と思ったら速攻でひっかかってんじゃねーよ…
広島美香は復活しないのか?
92 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/09 20:22
デラさんもね。。。
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 杉田かおるまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
94 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/10 08:54
【復活】3年B組金八先生〜乱れる前髪
バサァッ!
95 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/10 09:16
97 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/10 15:37
98 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/10 23:27
最後の一行が無ければどこかそそるし、あればあったで笑える
>>94 武田鉄也より、ジョーダンズを思い出した…
あっちの方が「バサァ」度高いし。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
101 :
nanashi:03/08/26 10:29
「ちはるちゃん・・・あったかいなや・・・」
大森巡査は幼い時に失った母親をふと思い出した。
「もう少しこのままでええが?・・・・」
「・・・うん」
ちはるはそういって大森巡査の頭を優しく撫でた。
しばらくの暖かい抱擁、静寂の中で二人の体温と胸の鼓動が伝わりあった。
ちはるが耳元で甘くささやく。
「大森さん。顔を上げて・・・」
言われるままに顔を上げる大森巡査。そこにちはるが顔をゆっくりと近づける。
ちはるは大森巡査の唇に自分の唇をゆっくりと重ねた。
大森巡査の前には今までの亡き母の面影が残るちはるではない、女としてのちはるがそこにいた。
「大森さん・・・舌、入れてもいい?」
ちはるの言葉に大森巡査は動揺することもなく、数秒の間をおいて答えた。まるで言葉を反芻するかのように・・
「・・・OK牧場。」
ちはるの、体に入りこむような深い口づけに大森巡査は自分の体が熱くなるのを感じた・・・
大森巡査とちはるのディープ・キスの音が静かな病室のなかにこだました
>>18 君はひとつ間違えている。「スレ」と、「板」は交互に使われていた。
よって君が書くべきは「容易なのか、この板は」だったのだ。
103 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/28 11:13
健次郎と花子先生きぼんぬ
104 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/28 21:06
真規子ものキボンヌ。お相手は健次郎か工作かちはるでおながいします。
105 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/31 21:37
メインが花子先生だったら相手は誰でもいいのでお願いします
106 :
名無し物書き@推敲中?:03/10/02 00:04
107 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/27 09:46
幸作とちはるのをキボンヌ
108 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/28 15:43
メインが友子だったら相手誰でもいいので誰か書いてください、お願いします。
109 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/12 07:38
110 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/12 15:09
111ゲト━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
112 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/27 19:32
えなりかずきいいいいいい!!!!!
113 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/29 17:49
杉田かおるうううううう!!!!!
114 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/06 18:34
金八5再放送に付きage
115 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/16 23:47
PART5のエロSSきぼん。
116 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/19 20:28
117 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/30 17:53
萌えスレはどこ?
118 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/30 19:07
162 :名無しさん@お腹いっぱい :04/08/18 05:24 ID:Wjdr97rt
大西さん「イけといったな。一緒にヌこうじゃないか」
蘭子「大西さん、学級委員として私が手伝います」
163 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/08/18 21:14 ID:PE0Qo417
大西さん「ほう、そうか。ではお願いしよう」
サオリ「・・・待って蘭子。こういうのは私に任せて」
制服を脱ぎ始める。
女子「サオリっ?」
サオリ「大丈夫だって。こう見えても私、フェラ上手いんだから!!」
大西「い、いや、結構だ。若いものは、いいなぁ。だが私のは使い物にならん。
・・・その変わり、ここでみんなと乱交してくれないか」
好太「そうすれば、許してくれる・・・?」
大西「もちろんだとも。さぁ、やりなさい」
好太「よし・・・。みんな、やるぞ」
兼末は明彦たちと後ろのほうに行って相談していた。
兼末「考えがある。とりあえず脱げ」
慶太「えっ!?」
兼末「何やってんだよ脱げよ!!・・・脱げっつってんだろ?」
慶太「わ、わかった・・・」
明彦「健、どうするつもりだ?」
兼末「決まってんだろ。めちゃくちゃにすんだよ。中野のようにな(ニヤ)」
明彦「どうやってやるつもりだ?」
兼末「いいか、あのジジイに俺らがヤッテルと見せかけるんだよ。
そんで、ジジイは興奮して、脱いじまう。そこを中野みたいにやっちまうんだよ(ニヤ)」
明彦「さっき使い物にならない、って言ってたけど・・」
兼末「お前馬鹿か?派手にやれば、さすがに効くだろ。
だいたいジジイはサオリが脱いで態度を凶変してた、
蘭子とはやるつもりだったがな。つまり、本当はできるって証拠なんだよ」
明彦「健・・・。わかった」
明彦たちは脱ぎ始めた。途中、3Bの誰かが教室から抜け出そうとするが、友子に止められる。
他の女子はみんな唖然としていた。
大西「何をやっているのだ。やるのだ、私の目の前で」
長い沈黙の後、静かにあの男が口を開く。
兼末「・・・おいバーバラ。お前のカンニング、
バラされたくなかったらな、脱げ」
165 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/08/18 23:54 ID:bal3u3ub
バーバラ「いやよ!なんで私が!」
兼末「ほぉー、バラされてもいいんだな」
バーバラ「いやよっ!!」
兼末「なあ、みんな脱いでほしいよなぁ!ぬーげ!ぬーげ!」
蘭子「もうやめてっっ!!!!!・・・わたしが・・・脱ぐ・・・」
大西「(;´Д`)ハァハァ」
大西のズボンはもうパンパンだ
兼末「慶太!蘭子が脱いだら仰向けに寝ろ」
バーバラ「何をするのっ!!!」
兼末「うるせぇ!!」
蘭子「脱いだわよ・・・」
兼末「よし、当初の計画とは違うがみんなに面白い物を見てもらおう。おいジジイ冥土の土産によく見ておくんだな。これが3Bの正体だ。慶太寝ろ!」
慶太「・・・これでいいか?」
兼末「蘭子は慶太の顔面に腰を下ろせ。おい、バーバラ最後のチャンスだ。バラされたくなかったらこいつを蘭子のケツに突き刺せ!」
バーバラ「そんなことできるわけないでしょ!!」
蘭子「バーバラ!!・・・いいの・・・やって・・・」
バーバラ「・・・・蘭子・・・・・ごめんね・・・・・」
ズプスッ!!!!!!ついに蘭子のアナルに特大浣腸が・・・
蘭子・バーバラ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
慶太「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
兼末「はははははははははははははははは!!!!!」
sage
124 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/22 00:25:45
125 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/18 19:18:22
いまさら第5シリーズ物書いてもいいの?
無問題ではないかと。
128 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/05 23:29:06
『やよ』の書いてくれ〜、書きたいけど文才がなくて自分じゃ書けない
129 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/04 21:34:54
>>128 ううっ むずかしいなぁ 障害を抱えているだけにどう書いていいんだ?
130 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/12 01:22:09
何にもわからない故に悪戯されちゃうみたいなのでどう?俺は書けないけどね
131 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/16 02:08:35
委員長とヤヨのレズものきぼんぬ
132 :
【末吉】 【1862円】 :05/01/01 18:02:51
第7は誰と誰を絡ませればいい? ていうか誰が恋仲?
133 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/17 21:10:51
3Bの誰かが花子先生を犯すってのはどう?
134 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/26 13:28:56
ヤヨをやるのは罪悪感だろう
135 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/02 17:34:36
書いてもいい?
136 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/26 01:57:46
しゅうと舞子書いて。
やっぱり覚醒剤ネタは外せない。
あのDQN3人組にレイプってパターンかな。
138 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/26 14:13:41
しゅうの両親が捕まって1人で生活している時期、
ドラッグをやり始めて人が変わり荒れたしゅう・・・
心配して家を訪ねた舞子をむりやり監禁レイプしてしまう
そのうち舞子にもドラッグを打って愛欲の世界・・・って話きぼん。
文章力ないから作家さんお願い。
139 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/28 21:44:53
140 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/01 00:43:37
やったー!お願いします。
141 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/02 20:41:53
舞子「しゅう、もう・・・ ドラッグはやめて! お願いだから、 やめて!」
今回の金八泣けて泣けてどうしようもなかった。
このシリーズでエロパロは許せないよ!
>>141 舞子もシャブ中にしたら幻想の触手プレイができるなグエッヘッヘ
143 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/05 00:49:04
十分エロパロじゃんw
144 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/05 19:03:55
しゅうが床にこぼれた水飲むシーンは
全身リップにしか思えなかったYo!
145 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/06 01:56:06
金八「ヤヨ、ケーキ屋さんの仕事はどうだ?」
ヤヨ「楽しいよ」
金八「そうか、それはよかったぁ、じゃあヤヨ、もっと仕事が上手くなるように
横になってみようか」
ヤヨ「え、なんで?」
金八「いいから」
ヤヨ「いやだよ」
金八「おじさんの言うことが聴けないのかね?」
ヤヨ「いやだよ」
金八「これでどうだーーーー!!」
ヤヨ「あああっ」
146 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/06 01:56:25
金八「どうだ、愛の授業の始まりだぞ、ウへへへへへ」
ヤヨ「ああっ、助けて」
金八「助けなんて来ないぞ・・よし服を脱がしてあげよう」
ヤヨ「ああっ、やめて」
金八「どうだ、どうだ」
ヤヨ「ああ」
金八「ヤヨはいいオッパイしてるね〜」
ヤヨ「やめて、そこは」
金八「次は下だ」
ヤヨ「ああっ、」
金八「ヤヨのマンコには髪の毛が生えてるのかい」
ヤヨ「そこは見ないで・・」
金八「指を突っ込んでやる、どうだ」
ヤヨ「あああああああああああ」
金八「どうだ感じるだろう、よし先生のを見せてやろう」
ヤヨ「やめて」
金八「見ろ、私のティムポを」
ヤヨ「立ってるよ・・・」
金八「ヤヨ、顔を顔を近づけろ」
ヤヨ「いやだ!!いやだ!!」
金八「ちかづけろーーーーーーーーーーー!!」
ヤヨ「わかった・・・」
金八「それでいいんだ〜」
金八「よしいくぞーーーーーーーーーー!!」
トピュ トピュ トピュ
━━━━翌日━━━━
ドラッグを憎め-------っ!!
147 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/08 01:12:07
おじさんの言うことが聴けないのかね?
ここワロタw
148 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/12 22:43:25
玲子さん…と意外に真佐人とか
149 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/13 18:56:40
金八7の最終回は4時間だって
金八シリーズが終わるかもね
150 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/15 19:01:58
あ
いうえお
153 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/29(火) 23:39:30
かきくけこ
154 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/29(火) 23:43:28
翌日の放課後、金八は保健室にヤヨを呼んだ。
本田先生は養護教諭の会議あるらしく不在だ。
金八は前持って本田先生から保健室の鍵を預かったので
他の先生や生徒に2人の愛の授業を邪魔される心配はない。
金八はヤヨにピンクローターをプレゼントした。
ヤヨはどうやって使うのか分からない。
ヤヨ「これ何?何に使うの?」
金八「ヤヨ、今から先生が教えてあげるよ」
金八はそういういうとヤヨの服を脱がせ
ブラも外しパンティ1枚だけの姿にした。
ヤヨは昨日の愛の授業が気持ち良かったのか無抵抗だ。
金八「ヤヨ、ベットに横になってごらん。」
ヤヨは金八の言うとおりに横になった。
金八はローターのスイッチを入れた。
プルル・・・ローターの音が保健室に響く。
金八はローターを軽くヤヨの左の乳首に当てた。
ヤヨ「あっ!!」
ヤヨは小さく呻き声をあげたが嫌ではないみたいだ。
金八はローターを左乳首に当てながら
右の乳首に口を近づけていった。
レロレロ・・・優しく乳首を転がす。
ヤヨ「あっあっ・・・」吐息交じりの声が漏れる。
金八は今度は乳首を吸った。
チュチュチュチュパチュパ・・・・
ローターの震動と金八の口での愛撫。
ヤヨ「あっああ〜〜ん先生、ヤヨ気持ちいい!!」
金八「ヤヨ、すごく感じてるんだね。乳首がこんなに固くなってる。」
ヤヨの乳首はコリコリに固くなっている。
金八はローターを止め口での愛撫をやめた。
155 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/29(火) 23:44:43
154の続き
金八「乳首がこんなに固くなっているのだから
ここはどうなっているかな」
金八はヤヨの大事な部分をパンティの上からまさぐった。
すでにパンティを湿らすくらいに濡れ
女の子が1番敏感な部分クリちゃんも固く勃起している。
金八「ヤヨはいい子だね。パンティの中をこんなに濡らして
クリトリスも勃起しているよ。」
ヤヨ「ヤヨ、おもらししてないよ。」
金八「ヤヨ、これかおもらしじゃなくて愛液と言うんだよ。
女の人が性的に興奮して気持ちよくなると出るんだよ。」
ヤヨ「先生、クリトリスってなあに?」
金八はヤヨのパンティの上から突起してる部分を軽くツンツンとした。
金八「このお豆みたいに固くなってるのがクリトリス。
たいていの女の人はここを触られるのが好きで感じる人が多いんだよ。」
ヤヨ「先生、ヤヨのクリトリス触ってみて」
金八「ヤヨは可愛い顔してHだなあ。でも先生はHなヤヨが大好きだよ」
金八はヤヨのパンティの上から優しく指でなでなでした。
ヤヨ「あああ〜〜ん、先生いい〜〜!!」
金八はヤヨのパンティを脱がした。
金八「ヤヨ、脚を大きく開いてごらん」
ヤヨは言われたとおりに大きく脚を開いた。
金八はいきなり上から下へとヤヨのマ●コを舐めあげた。
ヤヨ「あっああああ・・・」
思わずベットのシーツを掴んで感じてしまうヤヨ。
金八はクリトリスを責める体制に入る。
上下左右にクリを転がすレロレロレロレロ・・・
チュパチュパチュパチュパチュチュウ・・・クリを吸う。
ヤヨ「あっあああ〜〜ん先生〜いい〜いいのお〜もっともっとお〜。」
金八はヤヨのクリトリスを執拗に攻めまくる。
156 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/29(火) 23:45:38
155の続き
金八「ヤヨ、そろそろ、またこれの登場だよ」
金八はローターを今度はヤヨのクリトリスに当てた。
さっきまで散々金八の舌で責められ敏感になってるクリトリスに
今度はローターで刺激を与えられる。
ヤヨ「あああ〜気持ちいい〜先生の舌もいいけど、
これもヤヨ気持ちいいの〜」
金八は1度ローターを止めるとヤヨに持たせ
「自分でやってごらん」
ヤヨはローターを手に持ちスイッチを入れ
クリトリスに当てオナニーを始める。
ヤヨはすっかりローターのとりこになりましたとさ♪
長くて下手でスンマソン
157 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 23:27:30
158 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 15:20:56
伸太郎とヤヨのがみてみたい。
159 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 00:33:17
保守
160 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 10:14:18
161 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 22:52:05
第6シリーズ、お調子物だと思いきや父親と母親の離婚問題で繊細な部分を
見せた信太とクラスで一番モテモテ繭子が行きまーす!
桜中学を卒業して5年。ある日一通の葉書が舞い込んできた。
信太「何々?同窓会!ひゃー!懐かしいなぁ。最近忙しくて3Bの連中にも連絡
取ってないしなぁ。もちろん出席やー!」
そして同窓会当日。とあるホテルのレストランで同窓会は行われた。
仲が良かった3Bとだけあってほとんどが出席。ただ、成迫は仕事の都合がつかないということで欠席。
また、直も性転換手術後アメリカへ旅立ち今回の同窓会には出席できなかった。
転校生だった二人を除いた28名が出席となった。
162 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 22:52:58
儀 「おーい!信太!」
信太「おー!儀に、一寿!」
一寿「元気か?最近連絡くれないし心配してたんだぞ」
信太「ごめんごめん。忙しくってな・・・」
儀 「本当、久しぶりだよな。お前ら他の3Bの奴らとは連絡取ってたりはしたのか?」
信太「俺は時々直とメールしてるぞ。あいつ、今日来られなくて本当に残念がってたよ。」
一寿「俺はスガッチと繭子あたりかな」
儀 「俺も成迫と繭子とはちょくちょくそれぞれ連絡は取ってるぜ。
そういえば・・・成迫と繭子ダメになったんだってな」
信太「えっ!?」
163 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 22:53:51
一寿「聞いた聞いた。何でも繭子がアメリカに留学中に自然消滅になっちゃったんだってさ」
儀 「そうそう。でも、繭子は今でも成迫のこと忘れられないみたいだぜ」
信太「そうなのか・・・」
一寿「そういえば、信太。あの頃、結構繭子のこと好きだったろう」
信太「何言うてんねん!」
儀 「隠しても無駄だぞ。お前すぐに顔に出るんだから。繭子がてっちゃんの世話焼いてるの
羨ましそうに見てたじゃないか!」
信太「そんなこと無いって!」
一寿「相変わらず素直じゃないなぁ」
儀 「おい!あそこで繭子がてっちゃんと美保と話してるぞ。お前久々に声かけなくていいのかよ!」
信太「もちろん声は掛けるよ。元クラスメイトとしてな」
一寿「ふーん。じゃ、俺マジで繭子にアタックしちゃおうかなー」
信太「えっ!?お前彼女いるじゃねーか!」
一寿「最近別れたんだよ。繭子だったらかわいいし優しいし、成迫と別れたんなら問題なし!
俺が成迫のこと忘れさせてやるんだー!
信太も別に繭子のことなんとも思ってないんならいいだろう?」
信太「それは・・・」
一寿「じゃあ、俺はとりあえず繭子に話しかけてくるわ!」
そう言って一寿は繭子の元へ歩いていった。
儀 「信太、ここで素直にならねーと、一寿に持ってかれちまうぞ!」
信太「・・・」
164 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 22:54:35
結局信太はその後もレストランでは繭子に一言も声を掛けなかった。掛けられなかったのだ。
繭子の周りにはいつも人がいて声を掛けるタイミングを見つけられなかったのだ。
信太は繭子を気にしつつも儀やスガッチたちと時間を過ごしたのだった。
そして、その後は2次会に行くことに。明日の予定があるものや終電を気にして帰る者もいた。
2次会の参加者は、信太・儀・一寿・スガッチ・ケントミ・ミッチー・美紀・江里子・香織・シンバ・雪絵ちゃん・
賢・あかね・平八郎・奈美・奈津美・カッシー・チュー・コボ・美保、そして繭子の21人となった。
2次会のカラオケの席でも繭子の隣には一寿とチューがずっと付いているという状況だった。
そんなカラオケの最中、信太はトイレに席を立つ。
165 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 22:55:15
トイレにて・・・。
信太「はぁー。繭子かぁ。別に惚れてたって訳じゃないと思っていたけど、屋やっぱり好きだったのかなー?
でも意識しちゃうと話かけらんねーよ・・・。繭子には一寿やチューがべったりくっついていたし。儀や
一寿に意地張った手前なんか話かけるにも勇気いるしなー。あーあ、やんなっちゃうよなー」
そして信太がトイレを出て部屋に戻る途中フロント前の自動販売機の側を通るとそこにはお茶を買う繭子の姿が!
繭子を見つめる信太に気づいた繭子が信太に声を掛ける。
繭子「信太!久しぶりだね。まだ今日話してなかったよね?元気だった?」
信太「おっ、おう。元気だよ。繭子は?」
繭子「うん。なんとかやってる。今はね、外国語の教師目指してるの」
信太「そうかぁ。相変わらず英語すきなんだな」
繭子「うん!」
そういいながら部屋に戻ろうとする繭子を信太は思わず引き止める。
信太「繭子!」
繭子「ん?」
信太「もう少し二人で話しせえへん?」
繭子「・・・。いいよ?」
166 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 23:05:39
そうして二人は自動販売機前のソファに腰掛けることに。二人は3B時代の
思い出話や互いの現状について話をした。その中で繭子本人から成迫との
いきさつを聞くこととなる。
繭子「最初はね、お互い頻繁に連絡もちゃんと取っていたの。メールも毎日していたし、
国際電話も週に1回は必ずしたわ。でもそんなやり取りはお互いの日々の生活の
負担になってきてしまった。少しずつ連絡をとらなくなってしまった。私も海外の
生活になれることに必死だったし、成迫君も仕事しながらの学校通いで大変だった
みたい。
成迫君、優しいからそんなそぶり見せなかったけど・・・」
信太「・・・。」
繭子「でも、私、馬鹿だから日本に私が帰ってきた時に元に戻れるって思ってた。
本当、自分勝手な考え方よね。自分の夢を叶える為に好きな場所に勝手に
行って、戻れる場所があるって当然のように思っていた。でも、日本に戻って
きたら、成迫君には別に好きな人がいたの」
167 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 23:06:31
繭子「当然だよね。連絡取ってなかったんだもん。私って本当にお気楽な考え方しか
してなくって、恥ずかしくなっちゃう・・・」
繭子の声が詰まる。信太が繭子の方を見ると繭子の目からは大粒の涙が流れていた。
繭子「ごめん・・・。なんか思い出しちゃった。信太、ごめんね。」
信太はなんとも言えない気持ちになった。繭子を励ましてあげたいと、でもその力が
自分には無いという思いで歯がゆい気持ちでいっぱいだった。信太は思わず繭子の
頭をなでる。繭子はそんな信太の隣で信太の存在を感じながら、うつむいて泣いていた。
そして、しばらくして繭子は涙を拭いて「ありがとう」と一生懸命笑うのだった。
168 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 23:12:51
信太はその時繭子を思わず抱きしめた。
繭子「信太・・・?」
信太は繭子を更にきつく抱きしめた。繭子は力強く信太に抱きしめられて
びっくりしつつも、抱きしめて受けとめてもらえるという安心感に信太の
手をほどけずにいた。むしろ、信太のあたたかさに感動すらしていた。
繭子は信太を抱きしめ返した。
169 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 23:26:07
信太は繭子の肩に手を置いた。そして信太と繭子は見つめ合った。
信太が繭子の唇におそるおそる唇をよせる。繭子と信太はそっとキスをした。
唇を離そうとする繭子。
そんな繭子をまた抱きしめて今度はさらに強く唇を重ねる信太。
繭子も信太の強引さに驚きながらも信太に身をゆだねる。
そんな繭子の口の中に信太の舌がからんでくる。
170 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 23:35:02
その時、「マユー!?」というチューの声がした。
なかなか部屋に戻ってこない繭子を心配して探しにきたようだ。
離れる信太と繭子。
チュー「繭子!なんだここにいたのか!信太も一緒だったの?」
信太「お・・・おー、ちょっと思い出話に花が咲いてな。二人で語ってたんや。
なっ?繭子?」
繭子「う・・・うん。そうなの!」
チュー「そうだったのか。なかなか部屋に戻ってこないから、俺心配して見に
きちゃったよ。ねー、部屋に戻ろうよ!今すっごく盛り上がってるよ!」
繭子「うん、そうだね!」
チュー、繭子、信太の順で部屋へと向かう。部屋に入るとき信太はそっと繭子の
耳元で囁いた。
信太「今日、二人で帰ろう。ちゃんと話がしたい」
繭子「・・・うん」
171 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 23:38:40
2次会の終了後、3次会の話が出る。「今日はそろそろ帰るね」と言って
旧3Bのメンバーにお別れの挨拶をしながら足早にその場を離れる繭子。
そして、その後に信太も「じゃぁ、俺もこんなところで。また連絡する
よ!」と言いながら立ち去る・・・。
172 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 23:47:59
時刻は夜12時の少し前。駅の改札口の方へと走る信太。すると信太に声がかかる。
「信太!」
振り向くと繭子がいた。
繭子「よかった、きっと追いかけて来てくれると思って待ってたの」
信太「うん。少し、話そうか。」
駅近くの公園のベンチに腰を下ろす二人。あたりは真っ暗で人気も無い。
ただ公園内の街灯が二人を照らしていた。
静まり返った公園内で突然信太は繭子にキスをした。
驚きながらも繭子もそれを受け入れる。
二人に言葉はいらなかった。
舌を絡めあう二人。
信太の手が繭子が着ていた服の中に侵入する。
繭子のお腹、わき腹をなぞり、背中へと向かう。
そして信太は繭子のブラのをそっと外す。
「ここではイヤ・・・」と言いかける繭子だが、信太の唇が言葉を消していく。
173 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 23:58:03
繭子「んっ」
思わず息を漏らす繭子。
なおも繭子と舌を絡めながらも、信太の手が繭子の胸へと迫っていた。
そっと繭子の胸をもみはじめる信太。そして人差し指と中指で繭子の
乳首をクリクリと触り始めた。
繭子「んっ、んっ」
信太「繭子・・・」
繭子「ねぇ、お願い。ここじゃ恥ずかしいわ」
しかし、信太の手は止まらない。
更にぐっと繭子を抱き寄せて、右手で乳首をクリクリと触り、左手は背中から
繭子のズボンの中のお尻へと侵入していく。
174 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 00:08:26
繭子のお尻をなでながら信太は繭子の首筋に熱くキスをする。
繭子はそんな信太の耳に吐息を漏らす。
そして、信太の手は繭子のズボンのチャックへと伸びていた。
今日の繭子はデニムパンツにピンクのアンサンブルのカーディガン
という格好だった。そんな繭子のデニムパンツのボタンが信太の
手によってはずされる。そしてジーっという音と共にチャックを
降ろし、信太の手が繭子のズボンの中へと入っていく。
175 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 00:14:19
176 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 00:43:38
177 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:08:51
信太は繭子のズボンの中へと手を侵入させ、ショーツの上からアソコを
クニュクニュっと触り始めた。
繭子「んっ、んんっ!信太・・・」
信太「繭子・・・」
その時、繭子は自分でもジュンと熱いものがそこからにじみ出たのが
分かった。
信太は繭子の吐息を耳元で聞き、なおも繭子のアソコをクニュクニュと
撫でまわしていた。じんわりと繭子のショーツが濡れてきていることを
指先で感じながら・・・。
信太「繭子のアソコ、濡れてきたね。感じてくれてる?」
繭子「そ、そんなこと聞かないで。恥ずかしいよ・・・」
信太「照れてる繭子もかわいいよ」
繭子「信太・・・」
信太はショーツの隙間から直に繭子のアソコに指を侵入させた。
信太の指には繭子の蜜がからみつく。そして信太は一層繭子の
アソコをクチュクチュと音を立てながら触り続けるのだった。
178 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:14:11
繭子「あっ、はぁん」
信太「繭子!」
繭子「んっ、んんー!」
そして信太は「いいかな?」と繭子に尋ねた。繭子は「うん」と小さく頷いた。
信太は繭子のデニムパンツに手をかけて下ろし始めた。
繭子も信太のズボンのボタンに手をかけてはずし、チャックを下ろす。
そして信太のアレをそっと触った。
179 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:22:37
信太と繭子はお互いのズボンを膝上ぐらいまでおろした。
なおも信太は繭子を後ろから抱きしめながらショーツの隙間から人差し指と
中指でアソコを撫でていた。
繭子「信太・・・」
信太「繭子、いい?いくよ?」
繭子「うん・・・」
信太は繭子のショーツもおろして、繭子をよつんばいの格好にした。
そしてズン、ズンッとアレを繭子の中へと入れていった。
繭子「あっ、ぁはん、んんっ!」
信太「ふっ、んっ!繭子!」
180 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:32:58
二人でひとつになった後、信太が繭子に言った。
信太「ごめん、繭子は何度もココじゃイヤだって言ったのに・・・。
繭子のこと大事に抱きたかったんだけど、繭子があんまりにも
かわいいから、一分でも一秒でも俺我慢できなくって・・・。」
繭子「ううん、いいの。私もね、途中から信太と早くひとつになりたくて
仕方がなかったから・・・。」
信太「繭子・・・。」
微笑み合う二人。フと繭子が腕時計を見る。
繭子「もう、終電終わっちゃったね。」
信太「あっ、本当だ」
繭子「じゃあさ・・・」
信太「うん。ホテル行って、もう一回する?」
繭子「一回だけでいいの?」
信太「えっ?」
繭子「フフッ!」
二人は笑い合って手をつなぎ公園を後にしたのだった。
中学を卒業して5年目で結ばれた二人。その間の5年間という歳月は
二人の絆をより深くするためのものだったのであろう・・・。
-END-
181 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 12:52:24
繭子かわいかったもんなー。
萌え〜!
>>180 今度はぜひ繭子と個人的に大好きな賢でお願いしたい!
182 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/28(土) 22:53:34
とある日の放課後、繭子は一人教室にいた。
繭子の手には一通の手紙。この手紙は今朝繭子の下駄箱に入れられていたものだった。
〜手紙の内容〜
話したいことがあるので、放課後、教室で待っててください。
繭子「差出人が書いてないけど、誰なんだろう?」
疑問に思いながらも繭子は一人教室にいた。すると、教室のドアが開いた。
繭子「・・・一寿」
一寿「待たせた?」
繭子「えっ?」
一寿「ごめん、呼び出したの、俺なんだ」
繭子「そうだったの・・・。ところで、話って何?」
一寿「うん・・・。俺、実はずっと繭子のことが好きだったんだ」
繭子「えっ?」
一寿「・・・」
繭子「あっ、うん、ありがとう、一寿。でも、ごめんなさい。私、他に好きな人がいるの」
一寿「・・・うん。知ってるよ。成迫だろ?」
繭子「えっ?何で・・・?」
一寿「そんなん、俺でなくてもみんな知ってるよ」
繭子「そうじゃなくて、何で知ってて告白してくれたの?」
一寿「俺、お前のこと真剣だから。好きな気持ち、成迫には負けないから」
繭子「一寿・・・」
183 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/01(金) 21:57:37
坂本金八、乙女、幸作
184 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/04(月) 00:34:31
ある日の坂本家
乙女「お父さーん、バスタオル持ってきてー」
金八「父親を使うんじゃないッ!全く、いくつになっても子供なんだから・・・」
乙女「えへへ・・・。そう怒らないでよ、お父ちゃん」
金八「幸作!幸作!お姉ちゃん、お風呂入ってるからタオル持って行きなさい!」
幸作「はいはーい、と」
金八「返事は一度ッ!」
幸作「お姉ちゃん、ここにタオル置いとくから・・・お姉ちゃん?うわあ、お姉ちゃん!」
金八「なんだ幸作、大きな声出して!お姉ちゃんがどうかしたのか?」
幸作「のぼせたのかな・・・返事がないからドア開けたら倒れてる・・・」
金八「ば、馬鹿ッ!ぼぉっと見てないで、運ぶの手伝いなさいッ!」
幸作「お父ちゃん・・・」
金八「なんだ?」
幸作「女の人のアソコって、こんなんになってるんだ・・・」
金八「お前、実のお姉さんでチンポを立てる馬鹿がいますかッ!・・・でも、いい乳してるな」
幸作「いい乳してるよね」
金八「幸作・・・」
幸作「何?お父ちゃん」
金八「私はね、幸作・・・。乙女が生まれた時から、乙女を犯すのが夢でした」
幸作「ぼ、僕もお姉ちゃんとやってみたいよう」
185 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/11(月) 18:14:27
斉藤祥太
186 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/11(月) 18:17:13
美香、健次郎、美紀は悪だな。
187 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 18:30:08
「逮捕」
2シリーズ 加藤優(直江喜一) 松浦悟(沖田浩之)
5シリーズ 兼末健次郎(風間俊介)
7シリーズ 丸山しゅう(八乙女光)
188 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 18:33:44
「家庭問題」
4シリーズ 広島美香(小嶺麗奈)
5シリーズ 兼末健次郎(風間俊介)
6シリーズ 今井儀(斉藤祥太) 信太宏文(辻本祐樹)
7シリーズ 丸山しゅう(八乙女光)
189 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 18:35:48
「悪」
4シリーズ 広島美香(小嶺麗奈)
5シリーズ 兼末健次郎(風間俊介)
6シリーズ 木村美紀(森田このみ)
190 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 18:38:28
「障害者」
4シリーズ 桜木伸也(小池直樹)
5シリーズ 小野寺良輔(香川佑太郎)
6シリーズ 山田哲郎(太田佑一)
7シリーズ 飯島弥生(岩田さゆり)
191 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/14(木) 19:08:04
さ、さべつぅ〜〜
192 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 15:35:23
193 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/29(木) 17:48:52
>>182の続き
一寿「繭子、俺じゃ駄目か?」
繭子「だめだとか、そういんじゃなくて、ただ自分の気持ちに正直に
いたいのよ。でも一寿の気持ちは嬉しかったよ。本当にありがと」
一寿「・・・」
繭子「一寿?」
一寿「俺、でも諦めらんねーんだよ、どうしたらいいんだよ」
繭子「一寿・・・」
うつむいた一寿の苦々しいなんとも言えない表情に、繭子は心を
痛めるのだった。普段から知的障害のある哲郎の面倒を見ている繭子は、
母性本能がとても強い女の子だった。そんな繭子は一寿をこのまま
放っておくことができないのであった。そして、繭子は意を決した。
繭子「一寿」
繭子に名前を呼ばれ、うつむいていた顔を上げた一寿。そんな一寿に
繭子はそっとキスをした。驚く一寿に繭子は言った。
繭子「気持ちはあげられないけど、体だけなら癒してあげられるよ」
繭子はそう言いながら一寿の手を取り、自分の胸に手を当てさせるので
あった。
繭子「もっと触りたい?」
194 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/29(木) 17:59:38
繭子は一寿の手を自分の制服の中へと導いた。一寿はとまどいながらも
繭子の胸の温かさとやわらかさに感動すらしていた。
繭子「一寿、いいよ、きて・・・」
一寿「繭子・・・」
一寿は糸が切れたように繭子の胸を強く揉みはじめた。そして、繭子を
引き寄せ、強く強く唇を重ねるのであった。そうして一寿の舌は繭子の
口の中へと侵入して繭子の舌と絡みあうのであった。
繭子「んんっ・・・」
息もできないほど激しいキスをする一寿。そんな一寿に少し戸惑いつつも
受け入れる繭子。一寿はキスをしながら手は繭子の胸をもみ続けていた。
そして、その手はやがて繭子の体をつたい、スカートの中へと移動して
いくのであった。
195 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/29(木) 18:19:15
繭子の性器に一寿の手がたどりつく。そっと触ると繭子の体がピクッと
動いた。そんな繭子の様子を伺いながら、一寿は繭子の性器をパンティ
の上からくちゅくちゅとなでるのであった。
繭子「ふぅんっ」
思わず繭子は声をあげた。繭子は感じやすいらしい。静かな教室に繭子の
蜜の音が“くちゅくちゅ”と響いていた。繭子のパンティがじんわりと
湿ってくるのを指先から感じる一寿。一寿は指先をパンティの中へと侵入
させながら、繭子の耳元名前を呼ぶのであった。
一寿「繭子・・・」
そして、繭子の性器の中に一寿の指は2本入っていった。とろりとした
蜜が一寿の指にからみつく。そしてそんな指を繭子に一寿はそっと
見せて言った。
一寿「繭子は感じやすいんだね。もうトロトロだよ」
繭子「は・・・恥ずかしいよ、一寿」
一寿「かわいいよ、それにほら、こんなにおいしい」
そう繭子の蜜を舐めながら一寿は言った。
繭子「一寿ったら・・・」
顔を赤らめる繭子。そんな繭子に一寿は再びキスをした。先ほどよりも
より濃厚なキスを。そして、一寿はキスをしながら、繭子を床に座らせ、
そして寝かせた。その上にかぶさるようにして一寿は繭子の上に乗った。
そうして一寿は繭子のパンティをそっと下ろしはじめた。
ここは創作文芸板だよね。
こんなレベルの文章晒してて恥ずかしくないの?
しかも自ら晒しageてw
リア厨なんだろ、この低脳さは
198 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/29(木) 18:33:16
繭子の上に乗りながら一寿は繭子の表情を見た。優しい目をしている。
そして、繭子はうん、とうなずいた。一寿は自分のズボンのベルトを
開け、そしてズボンを下ろした。その様子を繭子は見守っていた。
ズボンとパンツをひざのあたりまで降ろした一寿。そして再び繭子に
覆いかぶさるように抱きつくのであった。繭子の胸に顔をうずめる
一寿。そんな一寿を繭子は抱きしめる。そして繭子は言った。
繭子「一寿、いいよ、早く来て」
一寿「でも・・・本当にいいの?」
繭子「うん、私は一寿にしてあげられることはこんなことしか無いから」
一寿「同情か・・・」
繭子「ううん、最初はね、確かにそうだったかもしれない。でも、今は
一寿とだから一緒になりたいって思ったのかもしれないって
思ってる。私が、一寿と一緒になりたいって願っているのよ」
一寿「繭子・・・」
繭子の言葉を聞き、一寿は繭子にキスをした。二人はお互いをしっかりと
抱きしめあいながら、肌のぬくもりを感じながら舌を絡ませあっていた。
そして、一寿は意を決して自分の精器を繭子の性器へと侵入させた。
繭子「んっ」
一寿「繭子、痛い?」
繭子「・・・ううん、大丈夫よ。続けて」
なんでセリフの前に名前が付いてんのwwwww
「〜言った。」「〜であった。」「〜言った。」「〜であった。」wwww
突っ込みどころ満載ww
2 0 0
オナニーは21禁板でコソコソやってようね☆
はいはい終了
202 :
作者:2005/09/29(木) 18:45:12
中傷はやめて下さい。
感想を待ってます。
は ?
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
206 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/14(土) 14:43:25
age
207 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/11(火) 19:40:44
あ
208 :
無個性 ◆RelMnLZ5Ac :2006/07/12(水) 11:00:59
(^-^)
209 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/14(金) 17:20:17
210 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/21(金) 00:03:14
花子先生でお願いします
211 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/29(土) 17:48:10
乙女ちゃんでお願いします。
212 :
菅原孝彦:2006/07/29(土) 18:07:55
213 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/03(木) 16:38:48
age
215 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/22(火) 19:28:24
あげ
僕は花子先生が好きだ。
今年の春、新任教師としてやって来た花子先生にひとめぼれをしてしまってから、もう三ヶ月経ってしまった。
約二年間所属していた部活をやめ、バレー部に入った。花子先生が顧問になったからだ。
バレー部に入ってから花子先生にそれとなくアピールをしているが、僕が好きなことに気付いてくれているのかは、よくわからない。
夏休みの今、県大会のためにバレー部は学校で三日間の合宿を行っている。
一日目の練習が終わり、夕飯を食べ終え、就寝時間になった。
室長の僕は男子全員いることを確認し、花子先生に報告しに行く。
トントン…
「入っていいですよ。」
ガラガラ…
「あ、○くん今日は練習お疲れ様。どう男子はちゃんと全員部屋にいる?」
「はい、ちゃんと点呼しました。全員部屋にいます。」
「わかりました。じゃあ今日はあんまり夜更かししないで早く寝るのよ。おやすみなさい。」
「あっ、花子先生、あの、実は相談があるんですけど…」
「ん?なあに、相談って?部活の悩み?」
「あの、その、なんて言うか…」
「あ、もしかして恋の悩みとか?ウフッ、先生が何でも聞いてあげるよ!」
「悩みっていうか…好きなんです。」
「ん?誰が好きなの?」
「花子先生が…好きなんです…」
「そ、そうなの…」
「…ありがとっ!先生も○くんのこと好きよ!部活頑張ってるし、学校のみんなにも優しいし…」
「そういうんじゃなくて、僕は本気なんです!本気で花子先生のことを愛しています!」
「本気なのかあ、じゃあ○くん…先生の手に手を置いて…」
「えっ…?あ、はい…?」
「!」
「な、なにするんですかっ!」
「どう?柔らかい?ウフッ。」
「花子先生それはいけませんっ!」
「○くん!○くんは本気で先生のこと好きなんでしょ!本当はね…先生も○くんのこと大好きなのよ…」
「え…」
「先生と生徒は恋愛関係になってはいけない…わかってはいるんだけど、○くんのことが好きで…だから、○くんが告白してきたら先生を辞めてでも性的な関係を作って…ってね。」
220 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 01:46:01
晒しあげ
221 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 08:10:03
金八「りょうこ、放課後ひまだろ?一万でつきあえよ」
222 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/06(水) 18:48:44
223 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 17:32:02
どっちかっていうとエロパロ板に貼るべきスレだよな。
224 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/25(月) 13:33:06
アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
225 :
名無し物書き@推敲中?:
高橋源一郎はもうそろそろ死んだ方がいいんじゃないか?