リレー小説爆弾野郎

どがああああああん！

　　　　　　　　完

そして山崎は目覚めた。

山崎とは山崎断層のことである。山崎が目覚めると近畿に大地震が発生してしまうのだ。

近畿は滅んだ。

そして立川は目覚めた。

どがああああああん！

立川は死んだ。

そして岩崎は目覚めた。

岩崎とは岩崎恭子のことである。岩崎が目覚めると日本中のダムが決壊するのである。

日本中のダムが決壊し、洪水が起り、人間が住める場所がなくなった。

そして爆弾野郎は目覚めた。

爆弾野郎は全身に爆弾を仕込んでいる。
歯の形をした爆弾が歯茎に植え付けられている。
鼻の穴にも、耳の穴にも、臍の穴にも、尻の穴にも爆弾がある。

爆弾野郎を怒らしてはいけない。

>爆弾野郎
お前はクズだ。

どがああああああん！

爆弾野郎は激怒した。そして懐から爆弾5000個を取り出して>>17向けて投擲した。

どがああああああん！
どがああああああん！
どがああああああん！
どがああああああん！

どがああああああん！ どがああああああん！
どがああああああん！ どがああああああん！
どがああああああん！
どがああああああん！
どがああああああん！

どがああああああん！
どがああああああん！
どがああああああん！
どがああああああん！
どがああああああん！

>>17は灰燼と化した。爆弾野郎を怒らせるとこうなるのだ。みんなは決して真似をしないように

　　　　　　　　　　　　　　ど　が　あ　あ　あ　あ　あ　あ　ん　！

今日を爆弾記念日としよう。
17の命日でもある。
爆弾野郎を怒らせてはいけない。
悲劇を繰り返してはいけない。

だが、悲劇は再び繰り返されるのだった。

爆弾野郎は鋼鉄の仮面を被っている。
爆弾野郎の素顔を見てはいけない……

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐............どがああああああん！
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　::::日F|xxx・,`::::::::::::::::::　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ　::::::::::::::::::`'*[] H].　|[][]|:
　::::日日II[][]'l*::::::::::::::::::　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ　:::::::::::::::::::j;‘日/　.|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘｀::::::::::::::::::::: /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ　::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
　　::::Д日T†　;j;:::::::::::::::::::::::　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ　:::::::::::::::::::::::・;日日T:::　日::::
　　

鋼鉄の仮面の下にとても小さな赤子のような顔があるという噂を聞いた事がある。

そうでもないと聞いた事がある。

爆弾野郎はたまに暴発するのだ。今までに彼の暴発で犠牲になった人々は数百万人をこえる。

なんという恐ろしさ！
私は恐ろしい！
爆弾野郎が恐ろしい！

とうとう政府が爆弾野郎の対策に乗り出した。

爆弾野郎は……
爆弾野郎は赤子かも知れないのだ！

オギャー！オギャー！

赤子の泣き声が聞こえる！

「ノー・モア・爆弾野郎！」の標語が繰り返された。
某国首脳は　「爆弾野郎はザリガニ野郎」　との暴言を吐いた。

ﾏﾑｺﾀﾝ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウワァァァン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡ ヽｏ> 　モウコネエヨー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡ ノ＼


　　　　　　・・・・・　 ・・・・・
　　　　　　 ∩∩　 　∩∩
　　　　　　 (　　)　 　(　　)
　　　　　　 ﾉ￣ヽ　　|_￣_|
　　　　　　 ∪∪ 　　∪∪

―――爆弾野郎は逃げた！！

>某国首脳
や！やめろぉぉぉ！

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某国海軍の空母２０艦が爆弾野郎付近に集結した。

オギャー！オギャー！

だが、空母は爆弾野郎の暴発により壊滅的被害を被った。

ﾏﾑｺｰｰｰｰｰ!!!

　 　　　　　 　 　 　 　 　　 　　 |＼
┌──────────┘- ＼
│　 俺が！！！！　 　　 　 　 　 　 >
└──────────┐- ／
　　　 　 ヽ(´ー｀).ﾉ　　　　 　　|／
　 　 　　 　(　 へ)
　 　 　 　　く

>>44は田村亮子選手に腕ひしぎ逆十字をきめられた。

　　　　　　　　　　　　 　 　 　- = ≡三　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　 |＼
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　┌──────────┘- ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 │止めてやるぜ！！！　　　　　　 >
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　└──────────┐- ／
　　　　　 　 (´ー｀) 　 　 　 　- = ≡三　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　|／
　　　　　　( ヽ ヽ)
　 　 　 　／　　>

「さかしいよ、爆弾野郎！」　と某国人型兵器キュベレイが発進した。

>>47の放り投げた矢印はヤワラちゃんのマンコに突き刺さった。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐............どがああああああん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　____
　::::日F|xxx・,`::::::::::::::::::　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ　::::::::::::::::::`'*[] H].　|[][]|:
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　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／⌒ヽ ≡＝− ﾋﾞｭｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　／　Ф　　＼＿＿＿＿　≡＝−　　　　
　　 　∧＿∧　　　　　　　　／／J　　　　　　　　　　　ヽ＜三
　　 （・∀・； ）　　 　 　　／／ 　　 ＼　　＿＿＿＿　　| 　　≡＝− ｵﾝﾗｲﾝｻｯｶ　ｺﾛｽ
　　⊂　⊂　　）⌒） 　 　 ￣　　　　 　|　 |　　　　　　 |　 | 　　　≡＝−
　 　　　 ヽ　ヽノ 　 　　　　　 　　　　 |＿|　　　　　　 |＿|　 ≡＝−
　　 　　（＿）　　　 　　　　 　　　　　　≡＝− 　　≡＝−ﾋﾞｭｰﾝ

そして安田が目覚めた。

ﾔﾜﾗｷﾓｲﾖｰ

それを見た爆弾野郎はますますいきり立った。そしてキュべレイに高エネルギー核融合爆弾を発射した。

　 ∧∧　．。．　．。．：*・゜
　(．．、)　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　|)〜　＜　 ﾔﾀﾞﾓﾝ･･･ｼﾆﾀｸﾅｲﾓﾝ・・・
　 Ｕ Ｕ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ あ、あれ？僕が死んでる？？？
　　　　　　　⊂＿　￣￣　　　￣￣＿ ⊃
　　　　　　　　⊂二　　　　　　二⊃
　　　　　　　　　　　⊂________⊃

田村亮子選手はマスターを助けるために象を巴投げで放り投げた。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐............どがああああああん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　____
　::::日F|xxx・,`::::::::::::::::::　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ　::::::::::::::::::`'*[] H].　|[][]|:
　::::日日II[][]'l*::::::::::::::::::　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ　:::::::::::::::::::j;‘日/　.|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘｀::::::::::::::::::::: /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ　::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
　　::::Д日T†　;j;:::::::::::::::::::::::　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ　:::::::::::::::::::::::・;日日T:::　日::::

安田は言った。「私のために争わないで！！」

キュベレイが涙を流した。

　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　(．．、)　ｺﾝﾅ ｼﾞﾌﾞﾝｶﾞ
　　　　　　　　　　　 |　　|)〜　　 ﾁｮｯﾋﾟﾘ ﾔﾀﾞﾓﾝ･･･
　　　　　　　　　　　 Ｕ Ｕ　

ﾔﾜﾗﾏｼﾞｷﾓｲｯﾃ

それぞれの物語があった。オンライン作家コロス爆弾野郎ヤﾜﾗマンコ……。

>60
ｶﾜｲｲ！

　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　 人人人人人人人人人人人人
　 　 　|) ○　○　 .ξ　人 γ人　ξ┌
　 　／″　 　　　　 ＼( оДо)／＜　　助けてくれ！拉致されてしまう・・・
　／＿＿＿＿＿＿　巛 彡ソミ 》　　└
　￣ ∪∪ ∪ ∪ 　　≪　 ν　≫　　　　γγγγγγγγγγγγ
　　　　　 ￣￣￣￣ Θ;;）　　 （,,Θ

>>60はブラクラ

そろそろ終わらせます？

　　　┌────────――┐
　　　│　　　　　　　　　　　 　　│　
　　　.| 　　対爆弾野郎　　　　 　　　│　　　　
　　　│　　　　　　　　　　　 │
　　　│　　最終兵器登場　　　　 　 　 |
　　　└―――──―――――┘
　　　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　　 　(　 へ)
　 　 　 　 　　　　く
　　　　　　　　/￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　　　　　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　キャオラァッ！！
　　　　　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿
　　　　　　-===='='=====−､
　　　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　　//|| // || ﾍヽ .|| ｜|
|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
￣　　　　　 ||======= || //
　　　　　　()) ⌒）())⌒）//
　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
　　　　 ／／　　　 /__/ﾉニO
　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ キャシャーソ
　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

あいつはあいつはかおでかーいあいつはあいつはかおでかーい♪〜

　　ﾊｯ!
　　∧＿∧
Σ（　・∀・）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ﾔﾀﾞﾓﾝ･･･ｵﾜﾘﾀｸﾅｲﾓﾝ･･･＞
　（　　　　）
　｜ ｜ ｜ 　
　（＿_）＿）

ﾏﾑｺﾅﾒﾃｴ

とうとう爆弾野郎の怒りは頂点に達した。彼は自爆を決意した。
「お前ら、皆殺しだ！！！！！！！！」
彼が自爆すると恐ろしいことになる。

>>69はインサイドに弱い。

つまらん。


===＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了===＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

オナニーして寝ろ

　　　　.//　　　　　 ／）
　　　 <_」　　　　 ／／　　　　　　　　　　　　　,,-''ヽ､
　　　　　　　､-／／　　　　　　　　　　　 ,, -''"　　　 ＼
　　　　　　　 ＼ｲ　　　　　　　　　　 _,-'"　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　.'　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　 //＼＼　　　　　　　　　　 ＼
　　_/　　　　　　　　　 ／|[]::::::|_ / ＼/＼＼　　　　　　　　　／
　　 ﾞ 　 　 　 　 .／|￣￣￣￣ //＼ ＼/　 ＼　　　　　　／/　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　|　 |:::「「「「「「 / ＼/＼　　/＼＼　　　／:::/　 　.／|　　　　|＿＿
　　　　　　　＿..|　 |:::LLLLL//＼ ＼/　　＼/＼＼／::::::/　　／　 |　ロ　 .|lllllllllllll
　　　　 　／ llllll|　 |:::「「「「 / ＼/＼　　/＼ .＼/ ./::::::::/　 ／ .／ .|　　　　|lllllllllllll
＿＿　　　　 llllll|　 |:::LLL.//＼ ＼/　　＼/＼　 /::::::::/ 　 | ／　　.|　ロ　 .|lllllllllllll
(６６６　　 　 llllll|　 |:::「「「/ ＼/＼　　/＼ ＼/　/::::::::/　　 | ||／　..|　　　　|lllllllllllll
　　　　 　 　 llllll|　 |:::LL//＼ ＼/　　＼/＼　./::::::::/　 　 .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::「./ .＼/＼　　/＼ ＼/ /::::::::/⌒ヽ､ .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::l//＼　＼/　　＼/＼_, -― ､　　''"⌒ヽ,_　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ､_,ノ⌒Ｙ"　　　　Y　　 ∧＿∧　　／

　　　　ｳｸﾞｯ･･･
　 ∧∧ ｳｸﾞｯ･･･
　(つ 、)　
(( |　　|)〜　ｺﾞｼｺﾞｼ
　 Ｕ Ｕ　

　 ∧∧
　(，，、)　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　|)〜　＜　･･･ﾅｲﾃﾅﾝｶﾅｲﾝﾀﾞﾓﾝ･･･
　 Ｕ Ｕ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

つまらん。


===＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝再開===＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

オナニーして寝ろ

>76
ｶﾜｲｲ!!

そして爆弾野郎は復活した。

　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､


これは俺の仮説だが、スレが止まってしまったのではないのか？

そして山崎は目覚めた。

爆弾野郎が町中で暴発しています！非常に危険です！犠牲者はまだまだ増えそうです！！
￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣.//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 ||￣￣.|
　lO|o―o|O゜.|二２ｃｈ病院救命救急車 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　 `ー'

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

　　　　　　　　　　　　　　う　動きはじめたーー！？

ﾔﾜﾗﾁｬﾝが町中で暴発しています！非常に危険です！犠牲者はまだまだ増えそうです！！
￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣.//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 ||￣￣.|
　lO|o―o|O゜.|二２ｃｈ病院救命救急車 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　 `ー'

　　　　アメリカを滅ぼしてしまえ！！！！！！
　　　　　　　　　 ,,,::'''''''゛゛´　　　　　 ゛゛゛゛'''''-::,,_
　　　　　　　　 ,-''゛　　　　　　　　　　　　　　　 ''!;
　　　　　　　.r'゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i゛''
　　　　　　　l　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　l　　　　 :,,r'''￣￣゛゛゛゛゛''''''''''''-,,_　　　　i
　　　　　　　i　　　;ri!゛　　　　　　　　　　　 ゛lll;;,　　i
　　　　　　　 '|　 ;lll|l　,,,,:;iiii;,,,,　　　,,,;;lllii;_　 'll|l　 |
　　　　　　　 .'l, レll'l '''　 ,,,,,￣　　　　,,,,,___　 　l|ト,r
　　　　　　　　'|;i|'ト　　:r:'llll''　　　　 ゛゛'ill⌒　　l ゛.r'''
　　　　　　　　.l　゛ト　　　 　　　　　　　　　　　i .|
　　　　　　　　 'l　.|　　:r'゛　/'　　　 !　＼　　　l　|
　　　　　　　　　.ll,,) '|!,,,　 .(i;;;;;iiilllii;il)l;'::　,r''| li,,,l
　　　　　　　　　　　|l;,'l||ll!|lll'llllllllllllllllll,'! ||l| ll |!゛
　　　　　　　　　　　| i‐:リlト:,::;;;;;;;;;;;;;;,,,:l lil　´l!|.;|l゛
　　　　　　　　　　　 '!:ト)' 'li, iiiiiiiiiiiii'.、l.｀ll,,|:(｀ |
　　　　　　　　　　　 l|!｀r,.('ト.r　i　l゛ i　 |.　)゛l! |
　　　　　　　　　　　　i'!.'il、.'l; .| i'l l. ; l,i,'!!'l;゛;; '|゛
　　　　　　　　　　　　゛ 'l;;;l'llll :ili;|.フ/; ,｀ト.゛;l!.
　　　　　　　　　　　　 ;l i;''ll!|_ |_ li,, !,,l'!.lレi!ト
　　　　　　　　　　　　 ト .l|l、.lli;l!i'''!,、 r l!(.／
　　　　　　　　　　　　　゛' '!゛゛ llレ|l,.;i,i;| ;ー.゛
　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛liト　!:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.゛'｀

どがああああああん！

>>85
いや

>>85
ぼくアメリカ人だもん。

　∧＿∧ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

ずれましたが、何か？

　　　　　　　　完

　日曜日。一通りいつものように食事の用意と家事をして、一息ついた頃に電話が掛かってきた。
　「…説明させてもらえるかな？」
　照れたような声で物月さんがそう言ったので、喜んでと返事をした。
　「本当は会って話したかったんだけど、会っちゃうとちゃんと言えないような気がして」
　そう言ってゆっくり話し始めた。
　「零さん、わたしのこと最初から知ってたみたい。
　でもフラれてすっきりしたのよ。今までの呪縛が解けたっていうか…わたしと零さんのね。
　……羨ましかったの。零さんはもちろんだけど、なにより唯さんが。
　長年悩ましてごめんなさいって零さんに伝えてくれる？」
　電話の向こう側の声は明るくて、それが切なかった。

>>90 ﾜﾗﾀ

マンションのオレの部屋のベルがなった。
ドアを開けると、陽の下光が立っていた。
「なんだ、光か。何のようだ。用がないなら帰れよ」
オレは、光の肩に手をかけた。
「あ、あの・・・・この前は、ごめんなさい」
光は、オレの前にひざまずくと、オレのズボンのチャックを下ろそうとした。
「なんのまねだ」
「あ、あの、フェラします。この前は、イヤだなんて言ってごめんなさい」
大きな瞳を潤ませながら、オレを見上げた。
「バカな女だな。フェラくらいで許せるわけがないだろう」
オレは、光の髪をつかみ部屋に引きずり込んだ。
「オナニーしろ。ケツの穴までオレに見せろ」

つづく

あ〜あ、くだらね〜。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐............どがああああああん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホレ　（´Д｀　）　　　　　 ＼＿＿＿_　　　　　　│
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ジャーナ　 /　 　　　　 　　│　　||
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ/　 人＝　　　　　　＼▼＿＿／(　 (　　(　＼＿|＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿__)__)））　　 クンクン~ 　　　　 （＿（＿_）)）　　|＿|

「オンライン作家は出て行け！　以上」
　俺たち『才能ある将来の作家』が、こうして暗いところで苦労しているというのに
才能の無いオンライン作家達が評価されているのは不公平だろう？
　某スレ一よ。なあ、そうは思わないか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �煤@/○.〜,,○　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣|∴ﾉ≒≒≒≫　　 |￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `~　 (　 ( 　 (　＼＿|＝|
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夏休みが続いている！
なぜだ！

今日の夕日はなんだか不気味だった。
いつもなら赤色の夕日が、今日に限って紫色をしていたんだ。
これは何かの前兆に違いないと僕は政府に連絡した。

空から飴が降って来た。おいしいおいしいイチゴ味の飴が・・

　　　　　　　　　逝っ　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　（,,#ﾟДﾟ）⊃)´∀｀；）
　　　　　　　　　　　　　（つ　／　.⊂　⊂ ／
　　　　　　　　　　　　／／> >⊂＿⊂／
　　　　　　　　　　　（／ （／
　　　　　　　　　良　　　　　　　　　　　　　　　　　し

空からきらきらと光る何かが落ちてきた。
きらきらと光る何かを口で受けとめた。
美味しい。
キュベレイの涙だった。

そして爆弾野郎は復活した。

　[巡空艦ゾヌククス]

　　　　　　　 .＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　/ロココ　＼＿＿＿＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／￣￣￣￣＼　 |　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ＼
　　　 /●　　●　　　 .＼|　 ∩￣￣￣￣￣￣￣ヽ .ロ ロ ロ|＿＿＿
　　／　　　　　 .Y　　Y　 |　 .| |　|￣￣￣￣￣|　. |＿＿＿___| ,' ,' ,' ,' ＼　　　
　　| ▼　　　　　 |　 　|　 ＼..| |　|工工工工工|　 .|＼＿＿＿＿＿＿__ﾉ.|
　　|_人＿　　　 __＼／＿＿|∪＿＿＿＿＿＿＿ﾉ＼|ロロ ＿ 　　　　.　|
　（__＼＿＿＿(＿(＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　＼/　　　// ￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣（_(＿＿＿＿＿＿ノ
キュベレイは無かった。

爆弾野郎の鋼鉄の仮面が割れた。
赤子だった。
私は赤子を鋼鉄の鎧からすっぽりと抜いた。

　　　　アメリカを滅ぼしてしまえ！！！！！！
　　　　　　　　　 ,,,::'''''''゛゛´　　　　　 ゛゛゛゛'''''-::,,_
　　　　　　　　 ,-''゛　　　　　　　　　　　　　　　 ''!;
　　　　　　　.r'゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i゛''
　　　　　　　l　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　l　　　　 :,,r'''￣￣゛゛゛゛゛''''''''''''-,,_　　　　i
　　　　　　　i　　　;ri!゛　　　　　　　　　　　 ゛lll;;,　　i
　　　　　　　 '|　 ;lll|l　,,,,:;iiii;,,,,　　　,,,;;lllii;_　 'll|l　 |
　　　　　　　 .'l, レll'l '''　 ,,,,,￣　　　　,,,,,___　 　l|ト,r
　　　　　　　　'|;i|'ト　　:r:'llll''　　　　 ゛゛'ill⌒　　l ゛.r'''
　　　　　　　　.l　゛ト　　　 　　　　　　　　　　　i .|
　　　　　　　　 'l　.|　　:r'゛　/'　　　 !　＼　　　l　|
　　　　　　　　　.ll,,) '|!,,,　 .(i;;;;;iiilllii;il)l;'::　,r''| li,,,l
　　　　　　　　　　　|l;,'l||ll!|lll'llllllllllllllllll,'! ||l| ll |!゛
　　　　　　　　　　　| i‐:リlト:,::;;;;;;;;;;;;;;,,,:l lil　´l!|.;|l゛
　　　　　　　　　　　 '!:ト)' 'li, iiiiiiiiiiiii'.、l.｀ll,,|:(｀ |
　　　　　　　　　　　 l|!｀r,.('ト.r　i　l゛ i　 |.　)゛l! |
　　　　　　　　　　　　i'!.'il、.'l; .| i'l l. ; l,i,'!!'l;゛;; '|゛
　　　　　　　　　　　　゛ 'l;;;l'llll :ili;|.フ/; ,｀ト.゛;l!.
　　　　　　　　　　　　 ;l i;''ll!|_ |_ li,, !,,l'!.lレi!ト
　　　　　　　　　　　　 ト .l|l、.lli;l!i'''!,、 r l!(.／
　　　　　　　　　　　　　゛' '!゛゛ llレ|l,.;i,i;| ;ー.゛
　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛liト　!:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.゛'｀

もう良スレ

どがああああああん！

爆弾野郎は、取り合えずスーパーへ買出しに行った。

しかし、スーパーは定休日だった。これを見た爆弾野郎は

「吹っ飛ばす」
スーパーの建築構造をざっと一瞥し、爆弾野郎はダイナマイトを取り出した！！

それを見ていた朝帰りの小池は、爆弾野郎を諭した。
諭された爆弾野郎も怒りを静めて、二人で買い物へ行った。

「西友が定休日で残念だったな」小池が笑いながら言った。
でもやっぱりスーパーと言えば、パントリーだよね。西友なんてイモくさいよ」
爆弾野郎はダイナマイトを取り出した！！

「フットバス」
スーパーの建築構造をざっと一瞥し、水虫野郎はピロエースを取り出した！！

警備員が駆けつけた

タイーホです。

「俺も協力する。一緒に爆発しようぜ」
警備員は懐からダイナマイト50本近くを取り出した。

「いっしょに爆発・・・自爆は俺の趣味じゃない」
爆弾野郎は警備員のダイナマイトを奪い取った。

そして、爆弾野郎はそのダイナマイトに火をつけた。

導火線が火花を散らしながら、少しずつ短くなりはじめた。
ダイナマイト本体に埋め込んである信管の火が入るまで、あと8分ほどである。

「爆発までまだ時間があるから法華経でも唱えるとするか」
一人つぶやいたあと、爆弾野郎はお題目を唱え始めた。

お経を唱え終えた爆弾野郎は、スーパーの中に駆け込んだ。
２×４設計を取られている大規模建築物を破壊するには、縦・横・斜めの主要骨組を破壊するのが最適だった。
ダイナマイトは本来土木作業用のもので、支柱の鋼鉄を切断する破壊工作にはあまりむいていないが、このさい仕方がなかった。

革命軍軍報

　本日、革命軍所属の英雄的引きこもり同志>>1は満身の怒りを込め、２ちゃん
ねる人民抑圧掲示板に対する激烈なクソスレ立て攻撃を敢行、掲示板機能停止
の大戦果をもぎとった。この戦闘によって、未曾有のクソスレ拝見を強制された
２ちゃんねるファシストどもは呆れ返り、いきり立ち、畏れおののき、完全に戦意
喪失した。>>1が全人民の怒りをうけ叩きつけた威力絶大な攻撃を思い知れ。

　反動２ちゃんねらー―ファシストJ右翼反革命集団は、完全匿名・無料掲示板
「２ちゃんねる」にたむろし、「お前引きこもりだろ　ﾌﾟ」「引きこもりは逝ってよし！」
等というおぞましき暴言を、掲示板が開設された一九九九年五月一六日からほ
ぼ一貫して組織的に執り行ってきた。日帝の搾取システムが生み出した精神的
被虐階級―引きこもりへの精神的暴力・精神的差別を加え、これを抹殺せんと
する許されざる謀議なのである。

　革命軍はこの歴史的大罪を絶対にゆるさない。帝国主義者に首輪をつけられ
た差別主義者どもには、怒りの階級的鉄槌をふりおろさねばならない。反革命
掲示板上での被抑圧階級（引きこもり）に対するあらゆる侮蔑・中傷・差別は、
>>1が実力で完全粉砕するであろう。日帝の走狗・極右反動２ちゃんねらーは、
いまや歴史的蓋然性の下、その解体・絶滅を明日にも待つ命運だ。

　>>1はきょうも、その打ち震える怒りをパソコンのキーボードに叩きつける。革命
戦争はあらゆる弾圧をはねとばし断固継続される。全引きこもりよ、加虐的抑圧
に対し猛然と叛乱・決起せよ!君たちの血路を切り開くべく、>>1は無制限・無制約
のクソスレ立て・コピペ荒らし・ブラクラ・自作自演闘争に突入することを宣言する。
歴史的勝利はたたかう革命的>>1、人民、引きこもりのものだ!

すべての極右２ちゃんねらー粉砕！！
英雄的引きこもり同志、>>1万歳！！武装したたかう>>1万歳！！
>>1よ、これで満足だろ。さあ、今すぐ回線切って首吊って氏ね！！！！！！

「そ、そうだったのか」
スーパーの資本主義的ブルジョア思想に、爆弾野郎は激怒した。
（なんとしてでもこのスーパーを爆破し、社会主義思想の素晴らしさを世に知らしめねばならぬ）
爆弾野郎は持っていたダイナマイトを買い物カートに山積みにし、突入した。

いきなりスーパーの店長が現れた。
「今日は卵の特売日です。どんどん卵を買ってくださいね」

ガラスの自動ドアを突き破り、爆弾野郎はスーパー内部に侵入した。
野菜・生鮮食品売り場を通り抜け、一路倉庫部分の入り口を探す。

「お客さん、そこから先は関係者以外立ち入り禁止です。お引取りください」

「断る」

店長の体をめがけ、爆弾カートが爆走する。

「ならば、私を倒してからいきなさい」
元プロボクサーの店長は、爆弾野郎に勝負を挑んだ。

爆弾野郎は新巻鮭のしっぽをつかみ、構えた。
「どっからでもかかってこいっ！」
店長は上着を脱ぎ、軽く首を回した。

「行くぞ！！」

「うわッ！」
「が、、、」
「お」
「えーい」

カートに半身を預け、爆弾野郎は、体当たりをした。
果たして爆弾野郎は、店長から新巻鮭のしっぽを抜き、
渾てを崩そうと倉庫へ向かった。

倉庫が燃えていた。これはたいへん。

次々に消防車が駆けつける。

「おまえがやったんだな」体躯の良い男が、爆弾野郎の腕を掴んで言った。
「おれじゃねえ」おろおろおろと、爆弾野郎が。

消防車、放水開始。
爆弾野郎、体躯の良い男、水びたし。

しかし、火の勢いは一向に衰える気配すらなかった。

爆弾野郎がチャックを下ろし、
自分のホースをとりだした。

ちょっと火傷してたのだ！

ちょっと快感だった。

「おい、こら。なにをやってんだ」
男の声も聞かず、放水せんしたが爆弾野郎のホウスは反応せず。
背後から立ち尽くした爆弾野郎を男は羽交ひ締めにして。
其処へ小池がやつて来た。
小池はなにやら嬉しさうな様子で連行さるる爆弾野郎を眺め、
「おれじゃねえ」と宣ふ爆弾野郎を尻目に去って行った。

「ふふふふふ…、燃えてる燃えてる。今日も大成功だ」
　その時、スーパーの倉庫に火を付けた真犯人、赤堀勝也（巷では放火野郎と呼ばれている）は
　大群衆の野次馬の中に紛れて、ひとり燃え盛る炎を笑みを浮かべながら眺めていた。

「小池のやつ、良い囮を見つけて呉れた。礼を奮発してやろう」
赤堀は、爆弾野郎が連行されるのを見届けると帰途に就いた。

数ヶ月を経て、爆弾野郎は釈放された。然し犯人が赤堀に決まったのではない。
爆弾野郎がやったと言う確証を得られなかった事でだ。

久々に爆弾野郎は、放火のあったスーパーに来た。
別段、腹も立てず誰がやったのかを、考える。

わからねぇ。取り敢えず助けてくれなかった小池を撲った。
その後はめちゃくちゃだった。爆弾野郎は阿弥陀如来像と、きれぎれな会話。
喰い倒れて小池は、狛犬に噛まれた。
小池の叫び声に猫とバタ屋の老夫婦やら阿呆な人々が酔って来る。
雲が電車を追い抜かす。魚を、坊主頭にする。
さらには和江が殺されたのだ、乞食飯屋にて。
テレビの中で、「逮捕された主人って無益な殺傷を繰り返すみたいで、
超捕まったって感じ」とコメントする女子アナ。

空調設備のモーター音と共鳴しながら阿弥陀如来像は、果てる。
狗の糞を振袖のおなごは、白痴なので、受け止めた。
威張る赤堀が、阿呆みたく魚を銜えて襲い掛かる。状況下。物まねで粉砕。
果物屋の女は、不思議な空き箱を発見。爆発。
学生は、ふざけきった男と爆発。
喰い倒れの小池は、吐く。吐しゃ物が咽に詰まり、爆発。
ぎっちょのおれと不平を言う女は、風呂場で、爆発。
爆弾野郎は、急いで電話局を、離れる。町は崩壊。猫は、放尿。
サイレンの鳴り渡る夜空を花弁がひらひらひら、舞い上がって行く。

平成１４年１２月２０日１５時４５分　気象庁予報部発表

関東甲信地方北部では２１日（土曜日）昼頃から２２日（日曜日）朝にかけて、
２０センチを超える雪が降るおそれがあります。
また、関東甲信地方南部でも雨から雪に変わり積雪となる所もありますので、
今後の気象情報に留意願います。

（＾＾）　

（＾＾）

もうすぐオチそうなスレで叫ぶ俺。

おえええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええ！！！！！！

スレ落ちに気付く爆弾野郎。

しまったと呟いてあげる爆弾野郎

そして、爆弾野郎は消火器娘と恋に落ちる
それは悲しい物語
熱くて激しくて、なにもかもぶっとばすような恋の物語

爆弾男と消火器女

〜完〜

〜完〜

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　　　　　　　　　日給2万円も可能

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

爆弾野郎の爆弾ラブレター

消火器娘は火を消すぜ。
ラブレターなんてゴミ箱行きさ。

燃えないゴミさ。

うひひひ
なんで上がったんだ、このスレ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

山崎は知らなかった、爆弾野郎が車に小細工を施していたことを。
窓の外で閃光が走り、腹に響く爆発音が響いた。

部屋にまで流れてきた硝煙を大きく吸い込み、爆弾野郎はつぶやいた。
「スッキリしたぜ…」
片手に持ったカプチーノが、少し甘く感じられる午後だった。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン