9/14 2chには、なんでこんなに、おかしな人が多いんだろう。
そうかと思えば、まともな人は、物凄くまともだったりする。
2ch以外のチャットがあれば知りたい。
9/16
色々と他の板に、冒険してきた。
そこで女が男になれたら、みたいなスレを見ていたら
「男になって、男と付き合いたい」とのレスを見つけた・・・
・・・・男になったら男と付き合えるのか?
・・・どうやって?
ぼぉいずらう゛
ではないでしょうか。
今日、ムラムラしてきたので、アダルトビデオを借りに行った。
昔は毎週の如く、行っていたが、最近は3ヶ月に一度か
春夏秋冬に一度の割合でしか行かなくなっている。
けれど、たまたま今日は、レンタルビデオ屋で半額セールをやっていたので
今、この日に借りなければ損だと思っては意気込んでレンタルビデオに入った。
棚に並んであるビデオを片っ端から見ていき、自分このみの女優をチェックしていくが
ジャケットを見るうち、なんだか満腹気味になったというか
借りて返す事がとても面倒な事に思えてきて、結局、何も借りてこなかった。
正直言って、俺も精力減退を訴える年になったのかな? と淋しく悩んでしまった
9/22
今日、久々に学生時代の先輩と会った。
その先輩は、学生時代、とてつもない女好きな事から有名で
常に四六時中、女の尻ばかり追い駆けまわしていた。
また、さっぱりとしたルックスから、かなりの女と付き合い、俺と会う度に
「女はこうすれば喜ぶ」とか、様々なスケコマしのテクニック、女の操縦術、セックス自慢を話していた。
よくエロマンガでありがちな、SMの御主人様をまさに地で行くマッチョな先輩だったが
久々に会った先輩は、とてもショボーンとして学生時代の元気がまるで無かった。
どうやら、最近は女を追いかける事はしておらず
今は仕事と酒とパチンコしかない生活を送っているとの事だった。
別れて、肩を落としてトボトボと歩いて家に帰っていく先輩
俺はその先輩の後姿に、なぜか男の哀愁を感じた。
煽り煽られの日々
(^^)
22 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/06 20:30
今日は1行も書かなかったけど、明日は2行は書くようにします。
(^^)
24 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/16 20:10
まもなくここも 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
28 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/27 10:22
世の中いろいろ
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
30 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/31 11:06
山崎がんばってるなあ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
32 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/14 18:01
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ )<これからも僕を…
=〔~∪ ̄ ̄〕 __
= ◎――◎ /地雷\
(^^)
a
優雅な話、ですか…。ちょっと身近にはないようですね。勿論、私自身も優雅ではない。
しかし折角お話する機会があるのに、素通りするのは虚しいもの。
優雅と言えますかどうか、こんな話があるのです。
3年ほど昔になりますが、当時の私は或る工場の作業員として働いていました。
結局は辞めてしまったのですけどもね。渓谷の傍にある小さな町工場でした。
真夏、いや秋の気配がした頃の休日だ。めずらしく私の部屋に来客があったんです。
女の人…であれば嬉しかったんですが、いえ、初老の男性でした。工場の、主任の。
「いやぁ、二日君、突然で失敬。実は折り入って話がしたくてね…」
当時の私は週休二日の身分ではありませんでしたから、休日も仕事気分でした。
そこで、構いませんよ、お聞きしましょうなどと割合簡単に答えたものです。
「うん。何から話せばいいのか。――二日君は河を挟んだ反対側にある古びた山小屋を、
あのボロボロの古びた小屋だが、知っているかね。つまり、何かうわさ話を聞いたなど…」
いいえ。そう私は首を振って否定した。確かに小屋を見たことはありましたが、
建設工事の名残の類いと、漠然と決めつけていたから特別、意識してはいなかったんです。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
優雅な話、ですか…。え?――この前の続き。はて。ああ、あれですか、忘れてください。
ただ小屋の中に中年女がひとりいて、それが私の伯母だった、とそれだけの話なんです。
近頃は生活臭い小説ばかり売り場に並んでるもんですから、毒されたのかもしれない。
誰が誰を好きになったの、憂鬱だの、妄想だの。安酒。
…マスター、あんたの事じゃあない。気にしないで。
それより、ええと、お名前を聞いてませんでしたが――ええ。聞かないでおきましょう。
耳の中の仙人の話など、いかがでしょうか。はは、リアリティがないとおっしゃる。
事実は小説より奇なり。現実より退屈な虚構よりはと思ったのですが。
では時計台の話にしましょうか。田舎の時計台なんですけどね。
そこの管理をしてる親爺がジョン・モーティマーそっくりときている。気だるい感じのね。
マスター、水割りをね。むろん2つ。咽喉をうるおしてから始めましょう。
うぷ。ちょっと気管に入って…ゴホ、ゴッホ、ゴホ。あー、ゴホ、もういいようです。
数年前まで私はある田舎町に滞在していたんです。ええ、仕事で。
実は、私はスリだったんですよ。…いや、ご心配なく。あなたの持ち物を盗みはしません。
一応、確認のため? はは、ほら上着のポケットも調べてみたほうがよろしいのでは。
スリはとうの昔にやめました。ほかに魅力的な仕事を見つけたので。ええ。
時計台の管理人が、さっき申し上げたモーティマーの爺さんなんですが、
えらく気さくな爺さんでしてね、65には届かないくらいの、元気なね。
爺さんは時計台から少し離れた、丘の上の一軒家に住んでいました。
そこから狭い道をちょいと下ると中年夫婦の家が。その隣に下宿屋がありまして、
活発な女の子、ジョイス・オーツに似た感じの留学生が二階を借りてましたっけ。
中年夫婦というのは、男前のリンゴスターってあだ名の男と、太ったかみさんでしてね。
リンゴスターは会社員で株の取引なんかを担当していて、
かみさんはかみさんで、これまたフランドン(ほら、豚ですよ)て呼ばれてましたが、
共働きで、こっちは野菜を荷台にのっけて街まで売りに行ってたらしいです。
早起きでね、新聞配達が来る頃には朝飯を食べ終わってる。かみさんのほうですよ。
マスター、水ちょうだい。うん、水でいい。
あなた、○○新聞て知ってますよね。そこの記者がたまたま町に来たんです。
その翌朝、夜明け頃ですよ。
時計台の文字盤のところから首を吊った男が発見されたのは。
41 :
名無し物書き@推敲中?:03/09/11 22:04
∧∧
⊂(・∀・)つ-、 <週休二日なんてうらやましいね。
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------|
あ。あなたでしたか。ご無沙汰。…は、私をお探しでしたか。それは申し訳ない。
いやいや、赫々然々でなかなかここにゃ来られませんでね。フフン。
え?この前の話。ああ、もういいんです、忘れてください。
きちんと終わりある話だったんですが、私は何というか、
全部頭で描いてしまうと紙に書く気が失せる作家(梶井基次郎とか?)と似たような性分でしてね。
実際、モーティマーの爺さんが機械トリックで吊り上げたという話で、
あなたが 「そういう話なら小説にしてみたまえ」などと言い、
私は 「いや、こんなトリック主体のお話など小説にもならない」と断わった上で、
あなたがお帰りになったあと、そこにぽつんと立ってるマスターが、
「実はいまのお客さん、推理作家なんですよ」 と洩らすオチでね。いや、怒らない怒らない。
……ふぃー。今夜は何というか、冷え込んでますね。
はは。ご覧なさい、あの掲示板を。「優雅な話をひとつ」ですって。
そんな話、あるわけがない。
……いや、言いたいことがあったんですが、忘れてしまいました。
何かこう、無気力さを絵にしたような天候ですね。どうやら。
昨晩はいかがされました、突然パッと出て行かれたんで私はちょっと面食らいましたよ。
何と謂ってもこの店、常連客がいなくなって丸1年、今じゃ客は私か一見さんだけ、てなくらいでね。…
私は、一応、まあ、「週休二日」等と名乗ってますが、なぜ名乗り始めたのか、
もう思い出せないくらいですよ。理由をね、忘れちゃった。
いや、あなたは名乗らなくても結構ですよ、自由ですがね、そういうルールで。
あなたは、その、お書きになるんですか、小説を。…私? いやいや、ここじゃ読み専門です。
何を読んだかって? 痛いところを突かれましたな。なに、ほんのちょっとです。
掌編等に興味ないからでしょうか。それとも衒学趣味を抑えるためか、……
ゲホン。調子に乗って自分の話ばかりしちまいましたね。フン。
まぁ、私は20の構想のうち、文章にするのは1あるかないか程度ですから、
しかも人に見せようなんて思うのは書いたうちの1パーセントですから、
読み手一辺倒の観客くらいに思って戴いて、……あれ? 何だろう、この音。
いや今聞こえたでしょう、変な音が。パイプに息を吹き込んだような低い音。
気になるなぁ。ああいうのは本当に気になる。どっか音のない場所ないんですかね?
え? 何か手持ち無沙汰ですって? 何かを読みたい。ははあ。
あー…私にお求めになるのは御勘弁。といって勧めるような本は最近見当たりませんしねー…。
んじゃ、これでどうです。中島敦の「悟浄出世」。
今のあなたにはぴったりですよ。ええ。
もう少しだけお話しましょうか。どうもね、文章を書くと眼が冴えるから。
私は勿論、文学は好きですよ。好きですとも。そうでない人がこの店に来ますかね。…
此れ迄の人生振り返っても、殆ど文学に寄り掛かって来てますよ。多分ね。
おいおい、マスター笑うんじゃないぜ。ひでえ奴。ひでえ奴ですよ、彼はね。
あなたもつられてお笑いになっちゃ、あんまりひどい。マスターが笑ったのはそれ、
私が文学を云々して置きながら、斎藤緑雨も幸田露伴も宇野浩二も
満足に読んじゃいないからです。無論、上田秋成に至っちゃ、――ハッ。「雨月」だけ。
やはり嗤いますね。いえ、結構ですとも。自分でも可笑しい。
基本を知らずに創作するのは、関数知らずに積分解くようなもんだと学生時代に教わりましたが、
何です、数学教師はやはり数学を喩えに出す。
同じ分野で喩えるならば、平仄を知らずに漢詩を書く、といったところでしょうか。
だから、まぁ、大きなことは極力言わない積りですよ。ええ。
よもやま話のついでに言ってみますが、私はどうもタイプというやつが苦手。
いや、打つのは出来ますよ。でも何かを書くにはねー…慎重さに欠けると思うんですよ。
つまり書き損じてもすぐに修正できる。そこです。ひっかかるのはね。
太宰治とか坂口安吾は別として、手書き時代の作家の人って原稿はそりゃあきれいなもんです。
言葉を選んだのか、修正が面倒くさかったのは知りませんが、後者ってことはさすがにないでしょ。…
マスター、曲でも掛けてくれよ。気が滅入ってしょうがない。
大事な日が控えてるんだ。…この歳でね。笑ってくれ。自分でも可笑しい。
スペクター、ね。死霊を見たと言うんですよ…。
おや、一ヶ月のご無沙汰でしたね。この人?――ええ。近頃の常連さんです。
どうぞ、そこへ掛けて。マスター、お二方に私からシードルでも。軽くね。
どうもうまく行きませんね、私は、どうやらどこかで創造力を落っことしてきたみたいです。
ところで、どうです、優雅な話、というわけでもありませんが、
ここいらでベートーヴェンの話でもしてみたいんですがね…。ベートーヴェンです。
どこかの詩人が言ってましたっけ、
「本当の詩人になるためには、詩がなければ生きていけないと思うほどでなければならない」。
耳が聴こえなくなったベートーヴェンのまず考えた事は自殺でした。
つまり彼は「音楽がなければ生きていけない」人だったわけですよ。
また、ヴェルレエンはこうも言っています。
「詩人は孤独な狼の如く、孤独な詩を吠え続ける」。
彼等には芸術しかないのです。芸術以外の何ものも彼等を慰める事はないのです。
生活が在る。誰かがいる。それは当然のような出来事です。
しかしそれ等は芸術の死霊を呼ぶ諸々に違いありません。
名誉を渇望し、気取る事を好み、抽象的愚物を崇拝する。――そういう死霊。
感性やら感覚やらといった曖昧なものが第一の条件となり、技巧は場所を追われる。
中学生の詩みたものが、芸術という名を冠して真実を覆い隠す。
いかがです?――少しは優雅な話でもありましたでしょう。さて。
しかしあなたが私の弁を詭弁とおっしゃるならそれも構いません。
ただ、ひとつ伺いたい、
生活臭い詩人のどこに詩人としての価値がありましょうや?
このあたりは、山崎パンとネコしかいないと思っていたのだが、
意外な発見をしたようだ。と、記録しておこう。最下層探検家の日記より。
47 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/28 19:22
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糞スレ
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50 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/05 21:17
日常が苦悩に満ちているほうが創作には良い環境。
あんまり苦悩過ぎても書く暇がなくなっちゃうという罠
52 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/06 01:04
その悩みを吐き出せ。
53 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/06 01:31
>>45 の人は 谷川俊太郎は詩人じゃないとでもいうつもりなのかな。
あ、「詩人のフリをしているが詩人ではない」のだっけ…
54 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/29 13:41
ついに貯金も底をついた。
これで煩悩から開放された。
幸せだなあ。
よかったな
56 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/18 02:10
ドラドラドラ
パリは私に泥をくれた。
私はそれを黄金に変えた。
58 :
鷲匠:皇紀2665/04/02(土) 01:20:40
おれはつくづくダメな男だ
銀河系一、下等な奴だと思ってしまう
不誠実なことをしてしまった
そんなこと大したことじゃないよと人は言う
あいつは真剣だった
おれはフリをしていた
でもそれをあいつに打ち明ける勇気はない
だからおれは泣く 苦しむ
これからも
59 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/02(土) 14:11:46
60 :
日本猿円月:2005/04/21(木) 22:24:42
去年 生まれた三匹の虎毛
初めは見分けがつかなかったね
ノラだけど 餌をあげてたら 今ではすっかり餌を貰う権利があるがごとく
ナーナーとせかすんだ
けど 決して触らせてはくれないね
それはノラの誇りですか
半年以上も経った頃 ようやく見分けがつくようになった
雄雌もわかった
では名前をつけましょうか
つづく
61 :
日本猿円月:2005/04/22(金) 10:57:54
小梅(メス) 小政(オス) 大政(オス) 青梅(母猫)
青梅は手で餌をあげても、ちゃんと食べるけど、おまえたち怖がって
餌を放らないと食べないよね
特に大政 小政 いいかげん慣れてくれてもいいんではないかえ
小梅は時々 手であげても食べてくれるようになったね
それでもできるだけ近づかないように 首をめいっぱい伸ばして
一年近く経った今 それぞれの好物もわかってきたよ
62 :
日本猿円月:2005/04/22(金) 11:12:43
猫って大きくなったら 皆どこかへ巣立っちゃうもんだとおもってたよ
小梅と小政は 一日の何時間かは家の縁側で毛づくろいしたり じゃれたり
大政はどうした めっきり姿を見なくなった
青梅は一日おきくらいで姿を見せるね
この間 青梅の腹が大きいから また生むのかと思ったら 数日後 スリム
になってたね
もう生んじゃったのか 食べすぎだったのか
青梅より大きくなったのに 小政は甘えっ子だって 会うといつも
青梅の顔に 顔をなすりつけて 転がるよ
63 :
日本猿円月:2005/04/26(火) 22:29:52
小梅が発情してる
どこから来たのか 見慣れぬオス猫が3匹うろついてる
小梅はどいつと セックスするのかなと思ってたら 僕の目の前で小政と
交わりだしたではないか・・・ いいのか そういうのありなのか
昼下がりの太陽の陽射しが 痛く感じた午後だった
このスレもそろそろ三年だね