32 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/28 23:56
俺は言い回しやその他に感心してるの。
暇だな、おい
35 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/29 01:17
ああ暇さ
と、1は言った。
地元にブックオフ無いんで重宝してます。ココ。
38 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/29 09:27
ホ
ココ。ココココ チ
キ
ス
は針を吐き出した。
39 :
30の続き−13:02/07/29 18:54
成田まで歩いて赴き、到着するまでの時間、俺は幼少期のことを思い
出していた。
母は芸妓で、老舗の置き屋を経営しており、舞妓たちに囲まれながら
俺は育った。特に俺はヴェテランのひろゆ子太夫に大事にされ、いつも
ひろゆ子太夫の自室へ遊びに行っては、菓子なぞをせびったり、ふたり
で長唄端唄のたぐいを歌っては悦に入っていた。
或日、ひろゆ子太夫が、とある会社経営者に囲われることになり、俺
は必死で留めようとしたが、なにぶん子供風情の持ちうる力はあらゆる
意味において弱々しく、ひろゆ子太夫は行ってしまった。
俺は空室となったひろゆ子太夫の部屋に一晩居座り、泣いた。
いま思い出すとその、ひろゆ子太夫を囲った会社経営者という男は、
「磯じまん」で一代にして財をなしたあの男ではなかったか。
40 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/29 19:22
首がない人間が歩く街に着いた。
みんな首から上がない。どいつもこいつも首がない。
誰がどこを見ているかもわからないまま。
そいつらは……
41 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/29 19:35
さっぱり解らない。
突如消えた女性に現れた観音像。首のない人間の街。
悩んでいても仕方が無いので、目の前の問題だけを直視してみる。
別にこいつらは首が無くても不便はしてなさそうだ。
じゃあ特に問題ではないのかも知れない。もしかしたら、
こいつらの首を取り付けてやることで事件の真相に近づくのかも知れない。
今日はどうも、すべてが非現実的だ。ならばそんなファミリーコンピュータの
ロール・プレイング・ゲームのようなイベントがあっても不思議では無い気がした。
だが『取り付けてやる』という表現もしっくり来なかった。
何故かこいつらには首の上の何も無い空白の空間を感じないのだ。
その上に何か乗っている気さえする。だがそれを直視しようとすると
どうしても俺の目は他のものに向いてしまい、連中の首はぼやけたままだ。
まるで夢見心地だ。夢の中でこういった不思議なものがぼやけて見えるのは、
俺の発想力の貧困さから来るものだろうか。悲しい事実を再認識してしまった。
だが夢ならばちょうど良い。火星についたら、美人の火星人でも連れ帰って
郊外に土地を買い、ログハウスでも建てて一緒に暮らそうか。
しかしログハウスを建てる金はもとより土地を買う財力も俺には無かった。
今の俺にできるのは、筋肉が硬直した棒のような足で空港に向かうことだけだ。
42 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/29 20:34
ようやく成田空港に到着した。
俺は宇宙線ロビーに入り、日航スターラインのカウンターでチェックインを済ませた。
搭乗まで専用ロビーで寛ぐことにした。
そこの売店で「宇宙の歩き方・火星」を購入し、暇潰しにパラパラとページを捲った。
43 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/30 02:06
このスレは40以下に下がったら二度と上がって来ない気がする……
dat落ちするまで!!
44 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/30 22:00
そのうちに搭乗時間がきて、俺は搭乗口に向かった。
45 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/30 22:14
窓の向こうに、滑走路を走る俺がいた。
46 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/30 23:05
もう一人俺が走っていることについて、特に気には留めなかった。
ドッペルゲンガーという現象を、テレビなどで聞いたことがある。
もう一人の自分が、自分の知らない内に知人周りで色々なことをやっていて、
最後にはもう一人の自分に殺されてしまう、そんな話が多かった。
しかし俺は自分に殺される気は毛頭なかった。自分に打ち勝ってこそ、
真の強さが得られるという。つまりドッペルゲンガーというやつは、
それを最も分かりやすい形で実践させてくれるわけだ。
俺はそんなことを考えながらスペースシャトルへと乗り込んだ。
火星と地球との距離は約1億km。最接近時で6000万km。
従来のシャトルなら片道で三ヶ月近くかかる距離であったが、
最近の旅客機に搭載された超秘密機構、通称マイナスドライバーを使い
わずか一日にも満たない極めて短時間での航行が可能となった。
地球上の国々を行き交う時間より遥かに短い。その分、運賃は馬鹿高だったが。
俺は都心の高層ビルを横に倒したかのような巨大な旅客機の中で、
何が作用しているのかも解らない謎の機械に揺られて火星へと向かった。
47 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/31 00:33
俺はブレイボーイの木星版を読んだり、
火星の映画「赤い風の大地」を観たりして時間を過ごした。
シートはファーストだったので、このうえなく快適だった。
たぶん冥王星人だろう、ゾクッとするような美人のスチュワーデスがいて、
次々に高級なシャンパンやワインやらを勧められ、つまみのキャビアと一緒に満喫した。
俺は思わず、その美人のウエイトレスに火星での滞在ホテルを聞いてしまったが、
ものの見事に完璧な微笑で交わされてしまった。
48 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/01 00:14
窓の外に赤い星が見えてきた。あれが火星だろう。
シートベルト着用のサインが点灯し、シャトルは着陸態勢に入った。
俺は初めての土地に対する興奮を抑えきれず、
だんだん近づいてくる赤い星を凝視し続けた。
49 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/11 15:59
赤い星が突然爆発した。
目の前が全て赤くなる。
50 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/15 13:23
そして、十年の時が過ぎた。
あれからの毎日は、まさに地獄のようだった。
魔界皇帝の来襲。預言者の唱えた「滅亡の時」の実現。
みんな死んでしまった。
この世に生きる生物の数は、このわずか十年の間に二万五千分の一にまで
激減してしまった。
僕は、ふう、とため息をついて、美しい夜空を見上げた。
星が、生命の輝きに満ちている。
僕が見ているこの光は、遠く、何億年もの時間をかけて、僕のもとに
やってきている。平和な時代。その名残を見せて、僕を慰めてくれる。
しかし、この光をいくら辿っても、もう星はどこにも見つからない。
あの壮大で、謎と神秘を孕んだ、どこまでも魅力的だった宇宙は、
今や、ただの無限の暗闇と成り下がった。
僕はもう一度、ふう、とため息をつき、起き上がった。
そして愕然とした。何故───!?
51 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/15 18:28
何故俺の一人称が僕になっているのだろうか。
52 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/15 18:29
53 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/10 21:31
お前ら。もうちょい考えろ!ヴァカ
54 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/11 01:40
最初からやりなおし。
俺はクタクタになってその日は早く寝た。
55 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/12 17:31
そして、もう二度と目覚めることはなかった。
56 :
名無し物書き@推敲中?:02/11/14 11:25
もうお仕舞い?
57 :
じゃ、最初から:02/11/14 14:37
俺はクタクタになってその日は早く寝た。
横になると、すぐに重い闇がのしかかってくる。
毛布の暖かさを感じる間もなく、眠りへと落ちていった。
ただ、俺のどこかが、醒めている。
変な感覚だった。
眠りの中に落ちていくというのに、俺の一部分だけが、
はっきりと覚醒していた。
それは夢なんだろうか。
俺をこんなにも疲れさせた昼間の出来事が、
頭の中に鮮やかに甦ってきた。
それは、ある雑居ビルの屋上だった。
俺は文字通り逃げ場を失い、追いつめられていた。
隣のビルまでの距離はたぶん1メートルもないだろう。
地上ならば楽に飛び越えられる距離だ。
しかし、ビルの屋上となればまったく別だ。
失敗して落ちればただでは済まない。
だが、躊躇している時間はなかった。
救急車とパトカーのサイレンが徐々に近づいてくる。
俺は黒の鞄を肩に担ぎ直し、柵を乗り越えると
隣のビルを目掛けて思い切りジャンプした。
この項まで書いた時、筆者の筆は動かなくなった。
近頃読者の方から頂くお便りに、
「お疲れなのでしょうか」「無理をなさらないで下さい」
等の励ましの言葉が多くなっている。
勿論、私の作品を読んでの感想なのであろう。だがしかし
「お疲れなのでしょうか」はないじゃあないか。
「いつも楽しみにしております」嬉しいじゃないか。
「つまらぬものを書くな」等の叱責のお言葉も謙虚に頂戴しよう。
それが物書きを捕まえて「お疲れなのでしょうか」はないだろう。
これじゃあ呆け始めたじいさん相手にしてる嫁さんじゃないか。
わたしはまだ「めしはまだか」「いい加減にして下さい」なんて
問答をするような歳じゃあない。
それともわたしの気が触れてしまったとでもいうのか。失敬な話だ。
本筋に戻る。
俺は隣のビルを目掛けて思い切りジャンプした。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
61 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/04 09:08
最近深夜に現われる荒らしがいない?
>>60みたいなさ。
午前一時とか三時とかそんなんばっか。
62 :
とんだあとです:03/01/04 10:17
空だと思ったのは実は浮遊する巨大空母の青い船底だった。
甲板の上から少女が俺を見ている。
手を伸ばしかけた瞬間俺はものすごい力で水底へと引きずり込まれ、再び気を失った。
>>62 続き
「大丈夫ですか?」
その男の言葉で俺は跳ね起きた。
そして右の拳を腰につけ、左手を前に突き出す。何故俺はこんなことを・・・?
目の前にいる、今俺に声をかけた男は頭を丸め、袈裟を身にまとっている。僧侶?
思い出せない。俺は今どこにいるのだろう?
「闘いの最中で意識を失ったのはこれで3度めですね。ここで引いてくださるのならば見逃してさしあげますが・・・」
思い出した。俺は今、この漢と闘っていたのだ。
目の前にいる男は『仏の一三六』と呼ばれる漢。俺の親友を殺した宿敵だ。
長年の追跡の末にこいつを見つけ出し、勝負を挑んだものの完敗。にも関わらずとどめを刺されないという屈辱を味わった。3回も!
意識を失っている間、俺はずっと夢を見ていたのだ。その夢の中に出てきた観音像、あれは一三六をあらわしていたのだろうか?
「しかし、勝てぬと知りながらなお私に向かってくるのならば・・・容赦はしねぇぜ!」
突然一三六の表情が豹変した。穏やかだった細目は見開かれてつり上がり、眉間には深い皺が走る。こめかみでは極太の血管が脈打っている。
これが一三六の真の姿、『仏契れ(ぶちぎれ)一三六』だ。
これからが本番だ。俺はこいつに・・・勝てるだろうか?
「仏っ殺す!逝けぃ!ジャイアント仏フィスト!」
振り上げられた巨大な拳が、消えた。それ程の速度かっ
全身からぷつぷつと脂汗が吹き出し、目尻から知らぬうちに涙がこぼれる。俺は死を覚悟した。こいつには、勝てない・・・
次の瞬間、拳は俺の目の前でぴたりと止まった。何が起こったのだろうか?一三六はぴくりとも動かなくなった。
だが、完全に停止したわけでもなさそうだ。拳はゆっくりと俺に迫っている。正に蝿でも止まれそうな速度で。
何が起きたかは理解できないが、これがチャンスであることに変わりは無い。俺は右の拳をおもいきり奴の顔面にぶちこんだ。・・・はずだった。
俺自身も超スローペースでしか動けないのだった。まるで水銀かなにかのプールの中動いているかのように拳に負荷がかかる。重い。
それでも拳はゆっくり前進し、一三六の顎へと向かっていった。もう少しで当たる。だが当たったところでどう・・・
すると突然、拳への負荷が消え去った。今まで力いっぱい押していた拳がいきなり軽くなり、勢い余って前につんのめってしまう。そして拳が奴に当たった。
拳が顎をとらえた瞬間、軽い破裂音と共に一三六の頭部ははじけ飛んだ。トマトを思い切り地面に叩きつけたかのように血肉が飛び散り、顔面で唯一原型をとどめた部品である目玉が落ちた。
それを見た俺は師匠が言っていた言葉を思い出す。確かこう言っていた。「我らが格闘術の目指す最終奥義とは、音だ。音さえも貫き抜いた先に我らが目指す境地がある」と。
俺は悟った。今、確かに俺は音速の壁を突き破ったのだと。
俺は勝利の雄叫びをあげた。
だが・・・!
65 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/05 19:47
(^^)
(^^)
68 :
名無し物書き@推敲中?:03/01/31 10:49
(||) イナイイナイ
( )
><
(゚Д゚) バーー
/( )\
<>
69 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/16 15:49
音速を破る際の衝撃により、自らの拳もまた粉々に砕け散っていたのだ。
俺は二個のトマトがぶちまけられた地面に立ち、原型を留めぬ己の拳を呆然とみつめるしかなかった。
70 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/16 21:02
観音像が笑う。
書きかけの小説を眺めていた僕の背後でごとりと倒れたその観音像は、
実はきっと相当に美しい女性に違いなくて、その白い太股が艶かしい、
つまり夢のセックスライフは、結局は観音像だから僕は泣くのだ。
舞妓に囲まれて泣き続ける僕が握り締めた火星行きのチケットを
眺めながら、首が無いならそんなことで悩む必要が無いかもしれないと、
ちらりとでも考えてしまった僕は大バカで、だからあれが火星だろう。
飛び立ったスペースシャトルが1億キロの旅の果てに見出した
星の上で走りつづけるドッペルゲンガーのことを、ゾクッとするような美人の
スチュワーデスなんていないから、窓の外を走る僕を懸命に応援してみるのだ。
しかし突然起こった爆発は、(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… とか、
そんな寂しい煽りのせいではなくて、魔界皇帝も預言者もみんな滅亡、
そうだ! 悪いのは宿敵『仏の一三六』! 『仏契れ(ぶちぎれ)一三六』だ!
僕が完璧な勝利を手にするために拳の中にひそかに握りこんだトマトは、
結局のところ潰れてグチャグチャにぶちまけられてしまうのだから、僕は!
きっと観音サマから笑われても仕方がない!
ああ! 果てない繰り返しの中に、文学! 文学……!
だから観音様が笑う。いつまでも笑う。
コンコン。
ふいに部屋の戸がノックされた。
「ブンガクさん、あまり根を詰めたら体に毒ですよ」
――ああ、観音様が俺を誘惑している。
押入れの奥で転がるビニール製の像なんかじゃない、本物の観音様
が俺の体に毒を盛ろうと誘惑しているのだ。
負けない、負けない、負けないぞ。笑われたって、負けるもんか!
ここで負ければ『仏の一三六』の思う壷だ……
「そうだ、トマトだ」
俺は握り締めた左の拳を、右手で無理やり抉じ開けてグジュリと
潰れた赤い粘着汁を一気に啜り飲む。
「俺はユダだ! 穢れた拳で切人の血を啜る裏切り者だ」
ならば、廊下で佇む女人は真理亜なのか!?
返事をしない俺を訝しんだのか、ガチャリとノブに手を掛ける気配
を感じた。
――不味い、俺を転向(ころば)すつもりだ。
その瞬間、爛れた脳細胞にインパルスが銅鑼の音のように響き渡る。
「出航だ。御前は舵を取れ!」
朗々とした低い声音で俺は叫ぶ、叫ばずにはいられなかったのだ。
「おやおや、また原稿書いてるんですね。
わたしさきに、お湯いただきますから」
――絶対に誘ってる!
つづく。
72 :
名無し物書き@推敲中?:03/03/22 00:29
壁越しに聞こえるシャワーの音が何とも艶かしい。
きっと観音様は、僕のその煩悶を知っている。
僕が苦しみながらベッドのシーツの上をのた打ち回っていると、
トマトで赤く染まった右手がシーツに、シーツにべっとりと破瓜の血が!
ああ、早く出向せねば! とか、ワープロ変換ミスを直す暇もなく煩悩が爆発、
つまり僕は窓際族!
ああ、真理亜様に仕える窓際族……。それは僕。
僕は窓際族だから、『仏の一三六』からなんて相手にされなくて……。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
73山崎渉 :03/04/17 13:40
74山崎渉 :03/04/20 01:55
75山崎渉 :03/05/22 03:32
76山崎渉 :03/05/28 10:41
77山崎渉 :03/07/12 12:36
78山崎渉 :03/07/15 11:45
79山崎渉 :03/08/02 01:38
80山崎渉 :03/08/15 14:04
凄い!4月以上、山崎だけでスレを維持している!
それも自然に・・・。