>>950 ぼくの文章を見たい人がいるなんて珍しいですね。
あなた目の付け所がいいですよ。
さて、ぼくの作品ですが今はどこにもないかと思われます。
以前またり文庫に四つくらい投稿しましたが、今はないでしょう。
>>951 みみずんとは?
私は、947の方とは別人でありますが、上記のアドレス
を辿った結果、トラップ等に巻き込まれる事なく貴方の
作品に目を通すことが出来ましたので、拙いながら感想
をさせて頂きます。以下、感想になります。
どこかとぼけた味と早熟な少年のような怜悧さを併せ持
ったチャーミングな作品だと思いました。天才の称号は、
しばらくの間、あなたの手元に置いておく事に異存あり
ません。では、さようなら。
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ド ド ド ド ド ド ド / ヽ
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ノ _>
<.,,_/~
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ドストエフスキー
>>955 感想ありがとうございます。
仰る通り、ぼくもこれはチャーミングな作品だと思ってます。
少し考えて文章を書きましたからね。
というわけで、お言葉に甘えてもうしばらく天才の称号を手元に置いておきたいとおもいます。
ありがとうございました。
小5さん! 小5さん!
このぼくを弟子にしてくれ!
いいですか?
ハンドルネームは……う〜ん、
ちょっと待ってて下さい。
これだーーー!!
以後、御見知り置きを。
バイ、バイ。
ほー。
弟子かい。
珍しいね。
君、なかなか見所あるよ。
今度来るときは何か作品を持ってきなさい。
>>958 そーゆー便利なものがあったのですか。
面白いですね。
963 :
100年の日直 ◆hftI/KdK6. :04/01/03 18:15
「帰宅部にも夏合宿があっていいはずだ!」
蒼白い顔をした青年が突然叫んだ。
どうやらぼくに言っているらしい。
とても迷惑だ。
「ねえ、君」
「何ですか?」
「何ですかはないだろう」
「ごめんなさい」
「ねえ、君」
「……」
「君に言っているんだよ」
「ごめんなさい」
「君はカナブン以下の人間だな。じゃあ、こうしよう。恋の話を
一つするたびに、この百本のロウソクを一本ずつ消していこう。
いいね? アハハハハハ。素晴らしいじゃないか。合宿らしく
なってきたぞ! じゃあ、君から。さっ、ほら、早く!」
「これは、私の友人の身に本当に起こった話です。
ある日彼が学校から帰ると、彼の母親と熊蜂が恋に落ちていま
した。最初、彼は気づかないふりをしていました。けれども、蜂
が母親の耳を羽で愛撫するのを目にして堪忍袋の尾が切れました。
<息子のぼくが見てる前で、なんて恥知らずな蜂なんだ>そう言っ
て殺虫剤を噴射しました。蜂は死にました。母親は盲目になしました。
彼は悲しくなりました。でも十年後に会社員になりました」
話終わると、ぼくはロウソクを吹き消した。ふぅ〜。
小5師匠こんな感じです。どうでしょう?
964 :
100年の日直 ◆xWeY/NuusI :04/01/03 18:18
トリップ間違えちゃった。
上のレスポンスは、本物です。
では、また。
>>963 この作品は見たところ、不条理な人間が正常な人間を翻弄してゆき、
正常な人間が不条理に巻き込まれてゆくさまを非常に分かりやすく書いた作品のようですが、
それだけではぼくは足りないと思います。
もう少し感性を磨いて欲しい。
そして自分の味を探して欲しい。
残念ながらぼくはこの作品では満足できませんでした。
また余裕があったら来てみてください。
そうですか。
残念です。悔しいです。恥かしいです。
でも、おざなりな感想ではなく手を抜かず
厳しく批評してくださった事はとても為に
なりました。やはり小5さんは、ぼくが
見込んだ通りのお方でした。
ありがとう御座いました。
研鑚を積んでまた書き込ましていただきます。
その日まで、バロイ。
967 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/01/04 19:02
>>966 その意気込みで!
頑張ってください。
ぼくも今年に入って二つ作品を書きました。
とても疲れた!
ageんな。ヴォケ!!
969 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/01/04 19:03
はっきり言って今回の作品はぼくが今までウェブ上に出してきたものの中で
一番いい作品だと思います。
これは断言できます。
970 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/01/04 19:04
971 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/01/04 19:06
いや何というかね。
二つ書いたんですけどね。
ひとつは
「図書館へ」
これはまあ30点だな
もう一つ
「どーくんの憂鬱」
これは洒落のつもりで即興で2〜3枚のもん書くかとか思ったんだけど、
結局10枚になったね。
いやこれは70点やってもいいな。
久々に良いの書いたなほんと。
>>967 僅か4日で二作か。すごいな。何処に行けば読めるんだ?
973 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/01/04 19:08
いやまさか今日こんなすごいもんかけるとは思わなかった。
974 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/01/04 19:09
>>972 アリの穴に一つ投稿しました。
もう一つの方は投稿しないことにしました。
このスレももうじき終わるな。。。
1000になったら小5スレを新しく立てるけど叩かないでね。
またりで天才の小5さんにマンセーもらったのが密かに自慢な僕なんだけど、あの時
の漫才のシナリオ覚えてる?今は見られないけど。
めげるな。
埋め
980 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 13:54
konnnitiha
syougodesu
kyouha
korekara
kokowo
umetaito
omoimasu
981 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 13:57
人間関係が希薄すぎたこの数年間。
982 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 13:58
俺はどうして人とうまく付き合えないのだろうか?
983 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 13:59
そんなことを考えていると、いくつか思い当たるフシがでてきた。
984 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:00
一つは、俺が嘘つきということだった。
985 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:01
一つは、俺は人に心を開けなかったということだった。
986 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:01
一つは、俺は人に厳しすぎたということだった。
987 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:03
だから、以上三つの点を徐々に改善してゆきたい。
988 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:06
理由なく、或いは不当な理由で嘘をつくことを一切やめる。
無理に自分を繕わず、ありのままの自分を曝け出すようにする。
人に優しく接する。
これらの点を守れれば、おれもまだまだ人間らしい生活を営めると信じている。
989 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:08
もう後ろは振り向かないって決めたから。
前だけ向いてあるいて行こうって決めたから。
とにかく自分を信じて、自分の道を刻んでゆくよ。
990 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:09
だから俺には道しるべなんか必要ない。
991 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:13
おれが落ち込んでいたとき、仲間にかけてもらったシンプルな一言が忘れない。
992 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:16
そういうことですわ。
「さげろ」
994 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:17
ばーか。
たかが1000までじゃねーか。
死ねよ。
995 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:17
これも本音。
もはや名無しに媚びる必要も無いのだ。
996 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:18
今までのおれだったら、こーゆーとき
「あっ、分かりました」
とかなんとか言ってsageてたんだろうが、もう大丈夫だ。
「だが生`」
連続投稿規制の手助けのつもりだったが、ふっ、いらぬお世話だったな。すまぬ」
999 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:19
手紙を書くよ。
1000 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :04/03/08 14:20
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。