僕の肛門も小説決闘されそうです

ヤバイです。
助けてください。

ありがとう。でもなんでスレタイそっちなんですか。

あ、ルール↓

細かいルールは対決する二人が決めれば良い。
対決して白黒つけるのが目的なスレ。

関連スレ『こんにちは小5です』
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1027229342/l50

このスレができた事で
ぼくのスレが寂しくなるに違いない。
やだなあ。

AHOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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>>1
とりあえず>>1にはルールとか注意書きと書くのが基本だろうが、おい（ｗ

っつーか、そのセンスのないタイトルはやめれ。

めちゃくちゃﾜﾗﾀ（ｗ
身を張ったネタに乾杯

寝よ。

ルール>>3

>>7
ｽﾏﾝ。
うっかりしてた。

早速やりましょうよ！
ぼくはお題なしがいいです……。
時間はいくつでも。

っていうかｺﾞﾒﾝ。
ちょっとふざけただけなんだ。

222 ：名無し物書き＠推敲中？ ：02/07/22 00:45
今思ったんだけど、「僕の肛門も小説決闘されそうです」ってどうかな？

このﾚｽを見た瞬間、俺の中で何かがはじけたんだ。
ﾎﾞｹたかったんだ。
スレ立て権１つ潰して、壮大なネタをやりたかったんだ。

>>13
相手、寝ちまったよ（ｗ

じゃぁどうするんですか？

＞１４
そうですか

>>15
まだ起きてるみたいですよ。

どーすんだよこのスレ

まあ明日以降はあんとかなってるだろ

誰か戦えよ。

１．沈めて新スレ
２．削除して新スレ
３．このまま利用
４．企画ボツ
５．文芸板閉鎖
さあ、５択です。

最初は参加しやすいようにバトルロイヤル形式でやったら？

１：３０〜１：４０までに１レスですむ作品を上げる
１：４０以降はどれが最も良かったか、投票

見たいに。

>>23
おお！　いいねえ。みんな自分に一票！！

>>22
６．>>1の肛門で小説決闘

>>22
５で。５で頼もう。たのもうたのもう。ぐおーん。

>>24
全員が書くわけでもないと思うから
票差はでると思うよ

あと２０行以上とか最低限の制限はつけたほうがいいかも。

>>22
２.きぼんぬ……

よし、じゃあ始めろよ。
俺見てるから。

２．削除して新スレ

まじめにあそぼうよ

>>31
今でてる案だと。

誰でも参加可のバトルロイヤル形式。
特定時間までに２０行以上１レスですむ作品を上げる。
特定時間経過後はどれが最も良かったか投票。

だそうだ

とりあえず今削除ガイドライン読んでるからちょっと待ってろ

>>32
よし、じゃあもうやれ、早よやれ、すぐやれ。

っていうか削除依頼通らねえだろこれじゃ。
再利用だな。

>>34
すでにやれるほど人が残っていなさそう（ｗ

つーか、今何人いる？

点呼ｫ！
１！

ぼくはまだいますよ！

３人かよ

３Pかよ

じゃ、沈めて新スレ

３０分なりますたか？

だからもうひといねえって。

３０分ですよ

>>42　>>44
アレは一礼であって
やると言う意味合いではないぞ。
他人のレスもちゃんと読みなされ。

とのさまばった

刈り取りが終った田んぼでイナゴを捕まえた。
たくさん獲ってビニール袋に入れた。
家に帰ってばあちゃんに頼んだ。
「佃煮にしてよ」
「太一、それはとのさまばったじゃ、畏れおおくてとても食えん」
しかたがないのでとなりの佐藤さんの家に持っていった。
佐藤さんの家はオウムを飼っている。
青や赤や緑の羽、首を傾げて片足で宿木にとまる。
やいオウム、細かいことを言うばあちゃんで良かったな。
とれとれのとのさまばったを持ってきたよ。
オウムは首を傾げ
ばったなんてばったもの、と言った。

age

>>14
俺の場合、人のネタを使ってウケても嬉しくないけどなあ。

ウケテモイナイノデアル

人のネタじゃねーよ。

一発ネタについての後日談は書かない方が良いぞ

ごちゃごちゃうるせえよ。
殺すぞ。

なんだとコラ。決闘するか？
おい誰か相手してさしあげてください

敬語の使い方が変。

よおおおおおおおおおおおおおおし
誰か戦ええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！

今日から夏休み。おらの住む村には娯楽施設等一切ねーべ。
だから暇でよー、誰かおらと小説勝負しろ。
お題はなんでもいいからよ。待ってるべ。

中一文学部ＶＳ日雇い
でいいのか？

結局さあ、小５と戦うから面白いのであって、
それ以外の戦いはつまらないんだよな。

小５と技術やの戦いが見たひ。
文献やとか、ベンゼン中尉でも可。

＞５９
同意
コテハン対小５がいいな

小５でも誰でもいいから勝負してけれ、もうすぐばっちゃんとPC交替せにゃいけんけん

>>61
むしろ交替しろ

文学部のばっちゃん降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

勝負しましょうか？

よし、戦え！！

「餅と雑煮と祖母の話」

初日の出が見たくて、大晦日の夜に山に登った。
山はかなり高いと思ったのだが森林限界を超えるに至らず、
地平線が木に隠れてよく見えなかった。
眠い目をこすりながら家に帰ると、祖母が雑煮を用意して待っていた。
日の出がよく見えなかったことを告げると祖母はかくりと肩を落とした。
「明日、また見てくればええんよ」
ぼくはそう言って、力無く雑煮をすする。

発表するときくらいあげろよ……

電車が飛んできた。
電車が数多くの人の上に落ちた。
子供、男、女、おじいちゃん、おばあちゃん、猫も居た、犬も居た。
電車はそのまま勢いよく森に突っ込んだ。
森に穴が開いた。
紙飛行機が飛んでいる。
数多くの紙飛行機が数多くの人の上に落ちた。
社長、課長、部長、社員、専務、会長。
「紙飛行機が頭に刺さった！」
全員死んだ。

俺の小説だ！勝負だ！

>>66
かわいいお名前ですね。
トリップつけないんですか？

>>69
小５さんにもらった名前です。どうもありがとう。大事に使います。

>>67
飛び入りだったから遠慮してしまいました…

負けました…
餃子を焼いている間に気が付きました…
題名の詰めが甘かった。
餅と雑煮なんて、何考えてたんだろう。
この勝負、中一文学部さんの勝利で。

ちょっと待て、おらが中一文学部だ。
ふたりまとめて相手にしてやる
題名はじゃあ「婆ちゃんと電車だ」
今から考えるから暫しまて。

婆ちゃんと電車

電車が爆発した。
ドッコイ
ぼくはそんなことじゃビクともしません。
ああ、みんな爆発に飲み込まれてゆく。
そうだ
ぼくが皆を助けよう。
あ、婆ちゃんだ！
どっがあああああん
しまった。
ぼくが婆ちゃんの身代わりになる！
だから爆発とまってくれい！
よかった。
二人とも無事だ。
これで爆発に飲み込まれた人も生き返る。

速〜。っていうか速すぎですよ。

ぼくの頭の回転ははやいですよー。
中一の人、おそいですよ。
っていうか遅すぎ。

ってか中一文学部
遅すぎ

ほんとに中学生？

「ばあちゃんと電車」

ばあちゃんは電車が大好きです。
寝ても覚めても電車、電車。
食事の時も電車のことばかり考えていて
ちっとも箸が進みません。
あんまりぼんやりしているものだから
老眼鏡とたくあんを間違えて食べてしまいました。
電車も、こんなばあちゃんが大好きです。

＃餃子食べてから再挑戦です。
＃中一文学部さん、宜しくお願いします。

題名振った人が一番遅くて
どーすんだよ！
ころにゃんも出来上がったぞ！

まあまあ、いろんなタイプがいるから怒んないで……。

カリカリするなあ！もう！

世界丸見え見てたのごめんね。

「婆ちゃんと電車」

　中学校の帰り。僕はいつものように、電車に乗った。
田舎を走る電車の数は少なく、僕はこの
18時44分発の乗客をほとんど憶えてしまった。
とはいってもほとんどが一つ前にある女子高の学生で、
他には、お婆さんが一人必ず一番端に座っている。
しかしその日お婆さんの姿はなかった。
僕は別に気にもとめず、家まで帰った。
次の日も、同じ電車に乗ったがお婆さんはいなかった。
だが実は乗っていたのだ、列車を繋ぐ連結部の窓からおばあさんと目が合った。
おばあさんは隣の車両に乗っていた。
次の日もまたおばあさんは席を隣の車両に移していた。
しかしその次の日おばあさんは、丸い背中をさらに丸めて僕の隣に座った。
「年上ですが、付き合ってください」
「う、うん」
僕たちはこうして今時代を越え、世代を越え、親の反対も押し切って
幸せにくらしている。ありがとうはやぶさ電鉄。

あ、よかった！
もう、釣られて放置されてるのかと不安になりました。
あとは判定を待つばかりですね。

ごめんね、次は題をみた瞬間に投稿しますよ。

いや、どうやらスレごと放置されましたね…
これ、ドローですか？

いや、ぼくが一番速く書いたから
ぼくの勝ちです。
ざんねんでした。
ぼくのかちです。

さすが僕だ！
↑
ようやくこのセリフ言えた。
長かったなあ。ここまでの道のり。

うーん、そうですね。
自分でも頑張ったと思ったのですが、速さは段違いでした。
でも、諦めずに名誉挽回の時を待ちますよ。
中一文学部さんも、いつかまた再戦しましょう。

意外と盛り上がらないね、このスレ。

全く盛り上がりませんね。
２戦して２敗の状態から何とか抜け出したい物ですが。

小説で決闘すること自体が受け入れられてないみたい。

はじまるよーはじまるよー
わしところにゃんの戦いがはじまるよー

ようし、今日は勝ちに行きますよ。

ルールは？

>>94
即興で書くだけですね。テーマは必要ですか？

テーマなしでいいよ

アンチルールは？

ではテーマなしで。
問題は判定してくれる人が居るかどうかでしょうか。

アンチルールって何ですか？

>>98
アンチルールについては気にしないで下さい。
じゃあ、試合開始！

ぼくは山へ行った。父さんと行った。父さんは、
「山はクマがいるから気をつけるんだぞ」
ぼくはにわかに恐くなったけれど、恐くないよと山へ登った。
ぼくらが登っている山は高さ５００メートルほどの小さな山だ。
途中、空き缶を見つけては背中に背負っているカゴにそれを入れて
ぼくらは歩く。
「多いなあ」
父さんはイライラしているようだ。ぼくはまあまあとなだめる。
「お前は、外でゴミを捨てるような事しちゃ駄目だぞ」
父さんのカゴは既に半分ほど空き缶で埋められている。
ぼくの小さなカゴもどんどん空き缶が入っていく。
頂上に登ったころには、カゴの中は空き缶で一杯になっていた。
「大丈夫か」
父さんは心配顔。その時後ろからクマさんがやってくるのが見えました。

今年は全く夢を見ないと思ったら、この間ようやく初夢を見た。
いや、八月ともなると初夢とは言わないかも知れないが、とにかくこんな夢だった。

蝉も鳴かない猛暑の中を俺は散歩していた。
とくに目的もなく三時間、ぶらぶらと歩いていた。
額から背中からだらだらと汗が流れ、シャツが体にまとわりつく。
生ぬるい空気の中を泳いでいるような錯覚を覚える。
こういうのはそんなに嫌いじゃない。
俺は夏が好きだ。蒸し暑く、騒々しいニッポンの夏が。
心中でそんな風にうそぶいてみたが、これは少々過激にすぎた。
俺は暑さにやられ、いつの間にか意識を失い、近所の野球場で綺麗にマグロになっていた。
夕立が来てちょっと涼しい推定湿度１００パーセントの風が
俺の意識を取り戻してくれなければ、間違いなく死んでいただろう。

体を起こそうとすると頭ががんがん鳴った。全身の筋肉が痛む。熱かった。
俺はしばらくの間自分の状態を把握できず、
何か幻覚に苛まれて「違うって、違うって」と必死に呟いていた。
それでもやがて空が黒雲に覆われ、大粒の雨が顔を打ち始める頃には、
これは雨が降ってきたのだと判断するのに十分な理性を回復していた。

俺は水を求め、天に向かって口を開いた。
落ちてくる雨の温度は俺の体温と同じで、旨かった。
俺はすぐに口で受けられる雨量は意外と少ない事に気づき、
両手を漏斗にして少しでも多くの雨をむさぼろうとした。しかしそれでも満足できず、
今度は地に這いつくばってグラウンドにたまった水をすする。苦い、ミネラルの味がする。

母の声がして目をさますと、俺はベッドの上で失禁していた。
激しく喉が渇いていたが、気持ちは何か癒されていた。

どうでしょう…
自分的には時間をかけすぎた気もしますが。

とりあえず
投票をまちましょう

判定がない場合、慣例では遅かったほうの負けなんですよね…

８時までまつぞ

うーん。今回は文章がびみょうかなあ…
夕食の時間なのでちょっと席を外します。

>106
はーい、食べてらっしゃい

うーむ、どっちもどっちだなぁ。
二十分であれだけ分量書いたころにゃんさんに取り敢えず一票入れとこう。
努力賞で。

短い中で完結しているとすれば、ころにゃン。
だけど、少し意味不明だなあ。夢だからだけど。
だからってＫのがいいかと言うと、こちらも少し足りない感じ。
近差でころにゃン。

わー。やった、勝ちましたよ！
でも微妙な勝負でしたね。
次は読む人をもっと納得させるようにがんばりますよ。
みなさん、ありがとうございました！

第2ラウンド汁

ころにゃんおめでとう。
またいつか。

勝負しない？だれか。

どなたか勝負しませんか？

誰かぼくと勝負しませんか？
ぼくに勝ったら、ぷりこの秘密教えます。
ただしぼくが勝ったら、ぼくが負けた人に名前つけます。
負けた人はずっとその名前を使うこと。

勝負、したいんですですが。
きまりごと、とかあります？

>>116
きまりごとはないです。
とりあえず小説をかけばいいんですよ。
さあ、書きましょう
勝負開始！

あぶねえ危うく釣られるところだった。

駅から部屋からの帰り道、
某U黒/服屋に寄ってみた。
セールで、夏物のパンツが「漱石」2枚でお釣がきた。裾縫いのあいだ、試着室の鏡に、
自分の姿を写して、ナルってた俺だが、
店内を駆け回る、ローライズパンツの、
お腰のあたりのトランシーバーが気になって、
価格の妥当性を判断せずに、買ってしまった。

数週間後、そのGを洗濯すると、
Leeなのに、Edwnigと、裏の方に・・・
どうでもいいが、まぎらわしい。

きまぐれな人の不戦勝か？

お父さんのちんちんを一言で言うならば、それはまさに
ドラゴン
のような感じでした。
無数の黒い翼。大きな黒ずんだ体。
「ブラックドラゴンだね、父さんは」
ブラックドラゴンはしかし、その体の色とは反対に粘つく白い酸や、
黄色くひかるゴールデンウォーターも吐き出していたりしてました。
「何に使うんだい、そんな物騒なもの」
ぼくがブラックドラゴンに訊ねると、彼は急に得意げになって、
「昔はこれで、何人もの女を満足させたものさ」
と遠くを見て言いました。
「俺の最盛期はもう終わったけどな」
続けて寂しそうに嘆くブラックドラゴンの横顔が忘れられません。
ブラックドラゴンは戦闘時に一時的に巨大化出来るそうなのですが、
なんでも最盛期には一晩中戦いつづけても、巨大化したままでいられるとの事でした。
「今は長くても、２０分くらいだ。だから引退したよ」
ブラックドラゴンはそれだけ言うと、パンツに隠れました。
「父さん、ぼくも将来ブラックドラゴンになれるかな？」
「大丈夫だ。だって俺のムスコじゃないか当然だ」
ぼくは嬉しくなって、一皮向けようとする自分のモノを撫でてやった。
気持ちよかった。

藩邸や烏賊煮

１２時まで投票を待ちます

>>119の話はジーンズに詳しくないと解らない？
もしそうなら解説希望。

詳しくないが、
Lee買ったが、洗濯して干すときに、
なにげに裏の極小ラベルを確認したら、
えどうぃん、だって。

>>119
オチになってない。一行目からバグってるし、点の打ち方も不自然。
偽に一票。

おっけ。
キター

もういちど、チャンスを。
あれは、負けでいいから。

負けをみとめるんだね？＞１２８
じゃあ約束どおり君の名前を決めさせてもらうよ。
どろんぱ
と名乗りなさい。つぎからは。
そしてぼくは寝ます。
おやすみ。

どろんぱ、で〜〜す！

ぼくに勝ってたら、ぷりこの秘密教えてやったのに・・・

＞131
もいういっかい、挑んでもいいでつか？

今日はねます。

ひまだから、勝負しようぜ。

もしや、却下されたのか？
ふてくされちゃうぞ？

「きみきみ、どうしたの」
「お、おまわりさん。ぼ、ぼくウンコが漏れそうなんです」
「な、何！　そうか。では本官が……」
「ど、どうしたんですか、そんな大きな口開けて」
「さ、早く！　ここにすべて出しなさい！」
「え、ええ？　いいんですか？　それじゃぶりぶりｖなおいえｆぃあう」
「ひょ、ひょひゅあんもぐちゃぐにょろおヵいうぁｇｋんさｊんぉｆｄｓｈ」

部屋から駅へ向かう途中、ポリボックスのポリに呼び止められた。
「きみ、とまりなさい！」
おれは、無視して、チャリのペダルを尻を上げてこいだ。
すると、なんとポリが追いかけてきた。
加速するおれ
「まちなさい〜〜〜い！！」
絶叫しながら追ってくるポリ。
駅前でチャリに鍵をかけていると、ポリが追いついてきた。
「きみ、その自転車、盗んだな！」
「なにを！朝からヨタかましてんじゃねー！」
「とにかく、身分を証明できるものをだしなさい！」
「うるせい！遅刻したらうったえるぞ！」
朝のラッシュ時だったから、K駅ロータリーには大勢の通勤客がいいた。
彼等の視線を感じながら、おれは演劇部に入らなかったことを後悔していた。

判定、20：45まで。

「ね、Ｈなことしよっか」
「いいんですか？」
あー

134は書式上のミスがあるな。

どこでつか？

死ね

「なにを！朝からヨタかましてんじゃねー！」
→「なにを！　朝からヨタかましてんじゃねー！」

「うるせい！遅刻したらうったえるぞ！」
→「うるせい！　遅刻したらうったえるぞ！」

>>143
了解、いままで、知らなんだ。

判定は134に上げる。
だが、正直、どうせやるなら勝つ気でやって欲しいんだが。
二人とも。

ひまです、勝負しましょう。
で、お題は？

誰か決闘するなら俺がジャッジするよ。

この数週間、ころにゃんがこのスレをひっぱてたのカ
偉いぞ、ころにゃん！

ころにゃんと小５は同一人格

>>149
性格が似てるってことですか？

>>150
いやそうだな

決闘キボン。
誰か相手してちょ。

age

>>152
このスレに人気がないのはいつものことですね。
ころにゃんで良ければお相手しましょう。

>>154
とっくに１５３はいないよ。

訂正
１５２だたね。

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

でもいいです。
今日はどっちにしろ調子が出ないような気がするから、ラッキーだったのです。

小５がまたりでこけて、完全に対決ブームの火が消えたな。
まーこつこつやってりゃまたいい事あるかもしれないから
頑張れや。それかまたりでドカンといいのを書いてみんなを
見返してやるこった、じゃあな。

そのうち決闘したい人がやってくるかも。
でもあんまり保守すると怒られるかもしれない…