952 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:12
>>950 サンクス乙。これだったら、漏れも評価している。全然文章ちがうじゃん。けるりってヴァカだw
953 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:13
まぁ、お前らの大半は断筆しなさいってことだ。
うさぴょんはかろうじて、セーフ(リルケより自分のほうが凄いって
いいはっているので、それはそれでOKでしょ。)
つーか、えらそうに批判してた馬鹿ども、さっさと真人間になって、
にどと文学に関わらないように。
954 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:14
>>952 恥の上塗りにしてしまうようですみませんが、
あの、手元の岩波文庫版がけるりのと全く同じなんですけど、、、
おねがいします=けるりタン◆FJA66Nus =953
でつか?
このスレ初めてみるんだけど、
>>1の趣旨から脱線してない?
957 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:16
このなかにケルリとウサギがいる。皆さんはわかりますか?
宮沢賢治とか言えたのは、電波同士に通じる、言葉にできない何か
を感じたのだろうか。。。
嫌、本当に自作自演じゃないからな。
平成十三年に改訳してるから、今はこっちが正統だよ。
960 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:17
>>955 953ですが、僕は違います。単なるリルケ+公房好きです。
けるりには腹たってますが、いままで知った風にリルケを批判
してた輩にもむかついてます。
っていうか、創作文芸板の人たちを少し尊敬したので、
期待を裏切られた気分です。
>954
蹴る理が岩波を丸写ししました。
恐らくは日本語訳をそのまま。
963 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:19
>>959 あの、本当に原書で読んだり、翻訳を全部読んでいる人は、
改訳したから正統とかくだらないこと言うべきでないと思います。
とくに安部公房ずきなら、翻訳にかんするエッセイぐらい読んでますよね?
それだったら、そんなくだらないこと言わないほうがいいかも。
964 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:19
みんなちょっと待て!! あらためて読んでも、駄作と思えるのだが?
↓
こうして人々は生きるためにこの都会へ集まってくるのだが、僕には
それがここで死ぬためのように考えられる。僕は外出してきた。そし
ていくつもの病院をみた。ひとりの男がよろめいて倒れるのを見た。
人々がその男のまわりに立って、そのために僕はそのあとを見ずにす
んだ。僕はまた、孕んだ女を見た。その女は陽であったまった高い壁
にそって苦しそうに足を運び、ときどきおもいだしたように壁へ手を
ふれてみた。壁がまだ続いているかを確かめるようであった。
>>963 参った、いやスマン。ゴメンナサイ。その通りだ。
966 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:22
>>963 王様は裸だ=お前らは才能が無い
ということれしか?
これなら俺でも書ける。いやまじで。
969 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:23
>>964の文
情景を想像するのが難しい。
心理描写なのか情景描写なのかアホなオレには判断がつきません。
才能房必死だな(w
リルケだからといって、手放しで評価するのはどうだろうか?
もちろん偽って貼った人間は以前の問題だが。
うさぎも、リルケと知って態度を調整している。まずそれが恥ずかしくないのだろうか?
>>965 いえいえ、僕も安部からリルケに入った口なので、どうしても、
愛情がある分、自制しなきゃと思って、自分にレスするような
気持ちでした。(泣
それにしても、個人的には、こういった事件?の背景には、
新人賞を通過するための文芸作法みたいな本の氾濫と、
それを丸呑みして信じてしまう作家志望者って構図がある
ような気がします。
小説全体を初めの3枚とかで判断できるものでしょうか?
>>973 リルケなんて知らないよ!
今日始めて耳にしたわ!
誰か説明しろよ。
距離を置いて跳び廻る蠅は煩い卑怯者。
ウンコに飛び込む漏れを見習いたまえ。
いくら歴史的な意義があっても、エニアックを今さら使わんしなぁ。
中身がクソでもチョソでも、SOTECを使うかな。
979 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:33
うさぴょん 必死だな。
ていうかさ、おまえ才能ないよ。まず、「読む」能力がないよ。
これから
>>977みたいな御託の並べ合いが始まりそうだから
俺は退散するけどさ。
お前ら批評眼もセンスも無いんだからほどほどにしとけよ。
何かあったら俺のスレに来いよ。
脳みそふにゃふにゃにしてやるから。
>>979 うさぎを庇うつもりはないが、理由をきちんと言わずに才能云々は卑怯だ。
982 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:35
>>978 オマエさ、そんなこというなら、ゴッホのひまわり燃やして来い。
すごく恥ずかしかったので新スレ立ててもよかとですか?
985 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:37
>>980 うさぴょん、みっともない。
うさぴょんが一番批評眼もセンスもない。
>>945 お願い致します。そういえばスレ違いかな。漏れもヴァカだな。。
987 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:39
>>964 リルケにゃ悪いけど、同意。
そこだけ何度読み返しても、文才なんか評価できん。
逆に評価できるという人がいたら、
どこがどのように評価できるのか解説して欲しい。
あの部分だけで文才が評価されるものなら、
リルケは続きを書かずにそこで終わりにした方が良かったな。
仕方ないじゃん。昔の作品、しかも翻訳。
一部の抜粋だけ読んで、高い評価をつけられる方が希。
文学の大きな流れのなかに位置づけてこそ価値のあるものや、
それが生まれた時代背景、全体を通してこその重みなど、
いろいろな意味が含まれて「名作」なんだもん。
たてられませんですた……。
誰か代わりにオネ。
995辺りが。
989 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:45
>>987 あの、るりけタンは馬鹿だと思うけど、
作家志望なら、読んでて直ぐ分かるべきじゃない?
作曲をやっている人でも、昔の様式で書いたらキチンと
「しっかり出来ているが、様式が現代的でない」とかそういった
批判になるよ。そこは出来不出来より美学上の問題になってくる。
問題は、文章読んで無自覚に批判してた人たちが、歴史も名作も
時代背景もなにも勉強してたことがなく、思い込みとたいしたこ
とない読書量で、えらそうにしてたことでしょ。
もし、ある程度よんでたら、「一部の抜粋じゃ評価できない」とか
「よく出来てはいるが、今の時代に書かれるべき必然性がない」とか
そういった評価のはず。
ようするに、作家ワナビーの完敗。
990 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:46
ずばり言おう。989はけるりだ。間違いない。
991 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:48
>>989 なにが思い込みなの?? っていうか聞いてた??
992 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:49
作家は詩人の全文を記憶しなきゃならんの? あふぉかと
993 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:50
>>990 あのー、ただの公房オタです。
ていうか、けるりが、板全体の信頼関係まで破壊してしまったな。
まさに大衆は疑心暗鬼になってしまったわけだ。
まぁ、文学者になるだけの才能のある人なら戸惑うことはないと
おもうけど。
994 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:52
>>992 暗記する必要はないけど、文章を読んでいいか悪いかキチンと
判断できない人は作家は無理じゃないですかね。
悪いが俺は完敗宣言。いちからで直すよ。
まずは1000を狙います。
>>989 いや、おれはさっき来たから批判には参加してなかったけど、
「文才ある!」という自画自賛にはツッコミ入れてたと思うよ、間違いなく。
>昔の様式で書いたらキチンと
>「しっかり出来ているが、様式が現代的でない」とかそういった
>批判になるよ。
ならないよ。(笑)
きみ、作家と評論家を勘違いしていない?
音楽におきかえてもいいけどさ。
良い作品を生み出すことと、その世界の歴史や名作を語れることとは、
まったく別の話だからさ。リルケ知らないんだけどね、おれは。
いや・・・作家志望がリルケ読む必然性ってのはそんなに高くないだろう。
まあ、本一冊も読まないのは問題かもしらんが、世の中には読み切れない
ほどの本であふれているのだから。
つか、虎の穴でもしょっちゅうトラップがあったね。そのスレを読むのも
また一興かと。
正直トラップ評価にリアルタイムで立ち会えなかったのが残念。
よるすに、けるりタンという人物が、最近あれを書いたのなら、
間違いなく駄作だということだよ。
>>994 漏れは987と同意見。いい悪いって、ヴァカですか? 漏れたちゃ下読み選考じゃないんだよ?
好き嫌いで意見言ってなにが悪い? じゃあ聞くが、クラシックの名指揮者達は、ローリングストーンズを称賛しなけりゃならんのか?
考えろよ。
999 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/19 00:56
1000
リルケに捧ぐ1000!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。