歴史パラレルワールドを題材にした小説を書くスレ

と思わせておいて、やはり反町だった。

しかし、マネキンに見えないこともなかった。

少なくともﾔﾘﾁﾝだった。

領内で美女の噂を聞けば、例え家臣の妻であろうが手篭めにしてきた反町。
無尽蔵に女の膣を侵してきたティンコはその業の深さを反映したかのようなどす黒さでそびえたっていた。

そして根元の鬱蒼と茂った陰毛には亀を飼っていた。

亀の名は秀吉と言う。

陰毛へ乱暴に手を突っ込み、亀を目の前まで持ち上げると、優しく反町は語りかけた。
「秀吉はういやつよのう」

秀吉は己の君主の口から漏れるｷﾑﾁ臭に耐え切れず
甲羅に頭を引っ込めてしまった。

そのとき反町は思った。「ここに…………ティンコは……入る………………のか？」

おもむろに、秀吉の頭部が引っ込んだ穴を自信の股間にあてがい
一物との大きさを比較する。

明らかに一物の方が大きい。
しかし、反町は
「やってみねば分からん！」
といって無理矢理にぶち込み始めた。

そしたら、反町うんこもらしちゃった。

豪胆な男反町は褌の合間からぶら下がる汚物になど
全く気を留めた様子もなく強行を続ける。

そして気付く。
これだけきついと、よしんば入ったとしても気持ちよいはずが無い。
それが分かると反町は急に腹が立ってきた。
感情を抑える為には何をするべきだろうか。
反町は町に女をさらいに行くことにした。

「じいっ、じいは居らぬか！」
反町は秀吉を股間の茂みに戻し大声で家臣を呼んだ。

ポイズン！

「パラレルワールドとは何じゃ？」
反町はじいに尋ねた。

「わしも知らん」
とじいは反町に飛び蹴りを食らわしましたとさ。

反町はじいが入れ歯を飛ばしてしまったことに気づいた。

ポイズン♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

やるきねースレだな、おい

であるか

やるき

ない

やるきまんまん

（＾＾）　

やるきまんまん

「じい！拙者反町・・・男になりとうございます！」
反町は涙を浮かべ叫んだ。

（＾＾）

>>1
そうではないアルよ

（＾＾）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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（＾＾）

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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

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　　　 　　　 ⊂（・∀・）つ-、　　＜パラレルパラレル
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
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ぱらぱら

リレースレ、閑散としている

　
　 ,'＾ｖ＾､ ﾌﾜｧ〜
　:'　ﾟ;:::ﾟ :
　｀:　っっ∧∧
　　ヽ､.　(,,ﾞдﾞ)　・・・
　　　　｀（　　 ）
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　　　　　 し' Ｊ　　　　　　　＿＿＿＿ ＿ _ _　_　
　 　 　 　 　 　 　　　　　／
　　　　　 ∧∧　ﾊｯ！　|　あまりの糞スレぶりに、
　　　　　(,,ﾟДﾟ) 　 　 ＜ 　
　　　　⊂.　　 つ 　 　　|　一瞬、幽体離脱したぞ
　　 　 〜|　　| 　 　 　　|　
　　 　 　 し' Ｊ 　　　　　!　　　　　　　　　…ｺﾞﾙァ ! !

ほっしゅ！

１、しっかり管理汁！

大うつけといわれてた頃の信長の中にはガキの頃の反町が入っていた。
その後天下統一に向かって動き出す頃から信長の中の人が入れ替わったらしい。

デ・アルカ

？