モーニング娘。を題材にした官能小説書いて下さい。

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48名無しちゃん
キーンコーンカーンコーン・・・

「あぁー疲れたっ!やっぱ体育は嫌いだナァ〜。」
「そんなこと言って亜依ってば、跳び箱6段も飛んでたジャン☆」
「へっへぇー☆ありがとっ!」
一緒に会話をしているのは、亜依の親友 麻奈美。
5時間目の体育も終わり、亜依は麻奈美と会話をしながら教室までいった。
「あ!!」
「どうしたの亜依??」
「ごっめぇーん!先教室いってて☆体育館に忘れ物しちゃった!」
「うん、わかったぁー☆」

もー・・・うちってドジだなぁ。
「失礼しまーす・・・」
体育館はとても静かだった。
「あれぇー。。。タオルどこかなぁ・・・?」
忘れ物は見つからない。
「誰か教室に持って帰ってくれたのかなぁ?」
一度教室に帰ろうと思い、体育館を出ようとした・・・が!
なぜか体育館のドアはしまり、鍵までかかっている!
「えぇ?!なんでっ?!」
そのとき!!
「キャァッ!!」
後ろから誰かが抱き付いてきたのだ。
「だ・・・誰?!離してよ・・・あっ・・・」
そいつは亜依をキツク抱きしめて離さない
そして手がだんだん胸の方へ上がってきた
「やめてよ・・・やめて!」
亜依はそいつの腕をすり抜けパッとうしろを振り返った
・・・亜依が目にしたものは・・・
49名無しちゃん:02/07/30 13:16
なんと、亜依に抱きついてきたのは亜依が大好きな佐々木先生だった
「え・・・先生・・・な・・・なんで・・・え・・・」
亜依は混乱して、なみだ目になっている
しかし、そんな亜依の気持ちをよそに、佐々木は亜依に抱きついてきた
そして隠し持っていたロープを使い亜依の手と足を縛った
「先生。。。なんで・・・」
亜依はとうとう泣いてしまった・・・
「・・・ごめん」
佐々木はそう言うと、亜依にキスをしはじめた
「んっ・・・はぁぁ・・・や・・・」
亜依は必死に抵抗している
しかし、佐々木の下が亜依の口の中で暴れる
「あ・・・はぁん・・・」
「お前をひとりじめにしたいんだ。。。」
佐々木はポツリと言った
キスは激しく、そして過激になっていく
クチョクチョと音を立てながら佐々木の舌は亜依の口の中すべてを
吸い尽くすように・・・
佐々木はキスをやめると、亜依の胸を触り始めた
「やっ・・・あぁ・・・」
亜依の体操着をぬがせはじめた
すると、まっしろなブラジャーが現れた
亜依の胸は中学3年生とは思えなくとても大きい
佐々木はブラジャーも取り始めた
色の白いもちもちとした肌があらわになった
大きくて、とても形がよい
乳首はきれいなピンク色だ
佐々木は亜依の胸に顔をうずめた
「はぁん・・・や・・・あ・・・」
口で乳首をくわえ、チューチューと吸い始めた
「あぁぁん・・・・くっ・・・はぁぁ・・・」
亜依は声にならない声を出し始めた
手で大きな胸をわしづかみにし、上下に動かし始めた
「う・・・うん・・・あぁぁ・・・」
50名無しちゃん:02/07/30 13:24
佐々木の亜依への攻撃は激しさを増す
そして、亜依の胸にあきた佐々木は、ブルマで隠されている亜依
の秘部へ手をもっていった
「あ・・・あぁん・・・」
「加護、お前もうこんなにぬれてるじゃないか、
変態女だな。ははは」
佐々木はだんだん興奮してきたようで、口数も増えてきた
そして、ブルマの上からの亜依の秘部への攻撃を続けた。
「加護・・・いいよ・・・」
そしてとうとうブルマまでおろし、パンツの上から亜依の
秘部を刺激した
「あ・・はぁん・・・あぁ・・・」
「こんなにぬれてる、加護感じてるのか。
素直なんだな、お前のここは」
しばらくパンツの上から楽しみ、そして邪魔なパンツを脱がせた
「や・・・はずかしい・・・や・・・めて・・・」
しかし佐々木はやめようとしなかった。
「はうっ・・・あぁぁ・・・」
亜依の秘部に中指と人差し指を差込み、中で亜依の秘部を
かきまわした
「あ・・・はぁぁん・・・・くっ・・・」
亜依は感じてしまうのだが、必死に耐えているようだった
そして、亜依の「豆」を強く刺激した
「あぁぁぁぁああ・・・!!」