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愛子の宿った日 (R指定)
「ま、ま、雅子。じゅじゅじゅ、準備はよいか?」
「早くしてくださいな」
「こ、こ、この、あ、あな、あなな、穴ぼこに、入れ、ハアハア、入れればよいのか?」
「そうですってば。だから早く入れてさっさと出しなさいな」
「ハアハア、で、でも、でも、ど、どど、どの穴だろう?ま、まろにはよく分からぬ…!」
「ええーい、じれったい!」
「じい!」
「殿下!四十路も過ぎたというのに情けなや!じいは悲しゅうございます!」
「そ、そ、そなこというたかて…」
「殿下、お貸しなさい!ア、なんですかこの包皮は!まずこれをお剥きなさい!」
「アウウ!!」
「そしてここにグイッと刺すのです!ハイ、グイッと!」
「あフゥ」
「アウウ!! じ、じい!まろは、まろはかように快い遊戯を初めて知ったぞ!」
「ようございました。さ、殿下、次はお腰をこのように、グイッと」
「こ、こうか?」
「左様でございます。深く、深く、浅く。グイッ、グイッ、クイッ、でございます」
「ぐい、ぐい、ウ!じ、じい!た、大変だ!!な、何かがまろから出そうだ!!」
「なんですと殿下!?もう!?ええーい情けなや、陛下とはえらい違いだ!」
「アウウーーッ!!」
「まだですぞ殿下!男子は忍耐!こらえ性!堪え忍ぶことが肝心ですぞ!まだ、
まだ出してはなりませぬ!!」
「デターーーーーーーーーー!!!!!」
「ああっ、もうお出しになるとは…!!天皇家もついにここまで堕ちたか…!」
「ハアハア、そ、そなこというたかて、じい…。気持ちよかったんだよぅ」
「お黙りなさい、殿下!!今からじいが殿下に真の漢(おとこ)というものをご覧に
入れましょう!」
「な、なにをするのじゃ?じい。服を脱いで」
「それッ、ふン、ふン、ふン」
「ああ〜〜〜〜ン、いい、いいわ、じい!すごく、すんごくいい!スゲー!」
「じい、じい?まろの、まろの雅子に何をするのじゃ!やめれ!これ!やめれ!」
「うるさい若造!!黙って見とれ!!ふン、ふン、ふン」
「ああ〜〜〜〜ン」
「じい〜〜〜!!」
「ぶっハ!!…ふぅ。シャワー浴びてきな」
「うゎ〜ん。じい〜〜!まろの雅子になんてことを〜〜!うゎ〜ん」
「殿下…これが平成の御代の現実というものでございます」
「うゎ〜〜〜ん」
そして10ヶ月が過ぎ、待望の内親王が誕生し、愛子と名づけられた。
しかし、その真の父親が誰であるのかは宮内庁の極秘事項とされている。