小説を書くようになった経緯

時期、年齢、出来事、きっかけなど。
存分に語ってくれ。

良スレ三か条
１、煽られてもめげない
２、騙りが出てもめげない
３、コテハンが雑談始めてもめげない

２げと失敗・・・

時期　　　小学４
出来事　　マンガ書いていたが絵が下手な事を自覚、でも物語が書きたかった。
きっかけ　不思議の国のアリスか深沢美潮さんの小説どっちかを呼んで。

とまじめに書いてみる。

小学　空想癖あり。
中学　漫画家にあこがれるが挫折。
高校　ワープロ購入。小説に転向（主に児童文学、ファンタジー）。

>>4
なんか似とる。アリスもフォーチュンも好きだよ。

相互リンクしてみる。

働きながら作家目指す人はどんな仕事を
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/986485719/l50

時期：１７歳
出来事：某ライトノベルを読んで、これなら俺でも書けると激しくカンチガイ。
きっかけ：親父から中古のワープロを買ってもらったこと。

そういや消防の頃、ムカつくやつをネタにした物語（らしきもの）を
大学ノートに書きつづっていて、「小説書いてるんだ！」と親父に言ったら、
「お、将来は作家か」と言われた記憶がある。
……本当に作家になりかけるとは思ってなかっただろうな……。

２０歳のとき（遅い？）

元々、本好きで、本屋や図書館に通っていたけれど
大学１年のある日、本屋で偶然公募ガイドを手にしたのが運の尽き。
同時期にパソコンやり始めたのも関係あるかな。

『２１世紀文学の創造』を読んで俺でも書けると思ったから

名スレの予感

『小説の秘密をめぐる十二章』を厚顔無恥な素人が読んでも理解できないだよペッペッペッと言われつつも、俺は完全に理解したと思い込みつつあるから

『物語の作り方 ガルシア=マルケスのシナリオ教室』を読みならが「次は俺だ！」と叫んでいるから

現在１７歳。ちょうど一年前に小説書きをめざす。
きっかけは、好きな漫画家のサイトに行ったとき二次創作という物に出会ったから。
そんで小説まがいのものをポツポツ書いて、しばらくして視野が広がりオリジナルを書き始め、半年くらい前からプロを目指す。

つまりは新米。

あの程度でぼろ儲け出来た綿矢が羨ましくて。

16歳
映画つくりたいのでまず本を読もうということで
一年前から読書はじめた。で、小説でも描くか。と。映画は金とか必要だから……

ラクそうだから。

馬鹿ばかり揃っているな。ｗ

小説をかきたいというか、自分のウェブサイトを作って
文章と絵を書いて載せたい。
楽しそうだしね。
でも、全然ネタが浮かんでこない。
ネタ考えるのって、常にメモとか持ち歩いていたほうがいいんかいな？
うん、これからはそうしよう。

>>16
１００てん

中学１の秋。
ハマっていたアニメを思い出しながら大学ノートに書き始めたのがきっかけ。

>>17
きっかけなんて単純なものだと思うよ。
効率を求めて理論的に導き出された答えが作家なら、ある意味すごいと思うし。

読書してたら自分も書きたくなるのが、これ人情ってもんだね

自分のマニアックな性癖を自覚した時。
ズリネタを作り始めたのがきっかけです。

はじめはゲームの企画をしたくて、１８のときにそれ系の学校へ入学。
そして一年半後。
なぜかエロゲーのシナリオ書いてます（汗）

>>22
書きたくなるとか、憧れる人は少なくないだろうけど、
実際に小説を書く人となると、かなり絞られるのでは？

まあ、俺様の経緯も聞けや、愚民共よ。


中学の頃から周囲から奇異の目で見られる。
　　　　　　　　　↓
自分は凡人ではなく、奇人だと自覚する。
　　　　　　　　　↓
17歳、自分の才能に気付いてしまった為に創造者を志す。
　　　　　　　　　↓
しかし、音楽や絵の心得もない。
　　　　　　　　　↓
文字は書ける。
　　　　　　　　　↓
「作家＝文化人＝凡人とは違う、モテる。」と考える。
　　　　　　　　　↓
取り合えず、力試しに日芸の文芸を受ける。
　　　　　　　　　↓
受かる。しかし、青学に進学。
　　　　　　　　　↓
そろそろ、創作し始めようと考える、今日このごろ。

>>26さん文章晒してください。

>>26
典型的な勘違いワナビーだな・・・・・

小学校２年のとき、角川文庫から出ていたＳＦショートショート劇場
とかいう（うろ覚え）本を読む。
これなら自分でも書けそうだなと思う。
以来書き続けて１４年。でも投稿するのは今回が初めて。
ていうか投稿するために推敲中。２ちゃんに来ている場合じゃないのに。

いま調べたら角川じゃなくて双葉文庫でした。
手元に無いからうろ覚えでした。

まんず、書き込みの推敲からな（藁）
で、「うろ覚え」は正解だったのか？

>>29
読みたい読みたい
あなたの文章読みたいな。
読ませてくれたらこっちも読ませるで
交換交換交換キボーン
冗談で書いてるけど結構本気

とある芸能レポーターが
「不幸な人が小説を書くんです。」
と発言してますた。
あながち外れてはいないかも…
でもお前に言われたかねぇよ、とオモタ。

小説を書いてはみるが、いつも最後まで書ききれないというのが
一番多いパターンだろうね。

>>33
不幸な奴の方が書くネタがあるってことじゃないの

>>35
俺は「不幸」って言い方が好きじゃないから、
「疑問」や「違和感」って言葉を使ってるんだがどうよ。

つまり、人生や世の中に疑問や違和感を感じた人間が創作に目覚めると。

>>36
典型的自惚れちゃん

子供の頃、小説を読んで本当に面白いと感じたことがある、とか、
自分で書いてみたら、書くこと自体が楽しかった、とか、
「小説」を「サッカー」に変えても同じだと思うよ。
やりたいことをやりたいからやってる、
ってだけで、小説だけ特別扱いする必要なし。
ただ、サッカーは、子供の時点で、自分には無理、と分かるが、
小説は、いい年こいても、まだ、なんとかなるかも、とか思ってしまう。

>>37
外してるよ

>>38
アフォですか？

多分１０歳くらいだったと思う。
なんとなく小説っぽいものを書いたら面白かった。
だから、今でも書いてる。

まさにきっかけは「なんとなく」

>>41
物事を「なんとなく」で言いくるめる事しかできない奴は
小説を書く才能がないと思います。

>42
自分に才能があるとは思っていないよ。
作家目指してるわけでもないしね。
厳密に言えば理由らしい理由はあるけど、つまんないよ。

>>42
才能はなんとなくとは関係ないよ。
なんとなくやったらそれが自分の天職だったてこともあるだろう

きっかけ；竹下龍之介

かきたかったから。

callingって響きに憧れるよね。
俺も憧れた。っつーか憧れてる。

心の研究

芸能レポーターには言われたくない罠（ｗ。

この板でこのスレがここまで伸びただけですごいと思う。

作家になりたいと思ったから、でいいじゃん。
すると必ず、伝えたいもの、がないならやめろとかいうやつ、出てくるが、
漫画家も作詞家もそんなこと言われないのに、なぜ作家志望者だけに言う？
おもしろいもん書いて売れたい、でいいだろ。

伝えたいものがないならやめれ。

>>51
現実はそんなもんですよ。
おもろいもんじゃなきゃ出版社がとらん。
メッセージ性なんてもんゴミ箱に捨ててしまうのが出版社。

仕事になるのは結果であって、
まず必要なものは書きたい､伝えたい欲求だと思うけどね。
私も最初は漫画家志望だった。しかし、書きたいものをマンガで書くと
２０巻を越える長期連載が必要そうだったので、文字に転向。
幸い両方に才能があったらしく、絵でも文でも食えるようになった。

とりあえずイチバン勘違いしてるのは36あたりかなｗ

国語の授業で自由創作をした経験、がひとつ。小学校３、４年の頃。
小説を読んで泣いた経験、がひとつ。これは小学校５、６年の頃。

そのあと自分の考えた話を拙いながら書き始めた。
中学３年の頃にははっきりと小説家になりたいと意識していたことは間違いない。
一時期、ペンを取っても何も書けない、何も思い浮かばない時期があった。
ちょうど大学受験だったため、それを言い訳にして書くことから逃げていた。
逃げるってことは本気じゃないんだろうか？と自問自答の日々。

そして、今。書くことは、辛いことの方が多い。
でも、やっぱり自分は、書きたいと思ってる。
辛いときもあるけれど、やはり書きたいという欲求は強い。
もう身に染み付いてるのか、どうしても片時もメモ帳を手放せなくなってしまっている。

この先何年かかっても、自らの目標を達成しようと思う。
何があっても、決して筆を折ることは無いと確信している。

今はただ、辛苦のときを耐えるのみ。


…などと言いつつ、本音は辛いのもまた楽しいんだよ。
楽しくないなら、今日まで続けてるわけがない。
全てひっくるめて、私は小説が大好きなんだと思う。
それが全て。

書き始めた時期⇒小３
書き始めた理由⇒ＯＶＡのフォーチュン見て、小説読んだら面白かったから自分も書き始めた。ファンタジーも好きだったしね。

痛いことですが、それしか人並みに出来ることが無い………。

もののはずみ

厭世観

小学生のときに、友人たちに即興で物語を語って聞かせるということをやっていて、それ
が割と好評だった。いま思えばテレビアニメやコミックのサイドストーリーみたいなもん
で、言ってみれば二次創作だったな。そのうちに話したことを書いてくれと言われたので
ノートに書いて回覧した。それが次第に異様な盛り上がりを見せ、書き手が何人も参加し
て内容もオリジナルな話が多くなり、漫画を描く奴や連載を始める奴まで現れて、ちょっ
とした同人誌のようなものになった。この体験が小説を書き始めるきっかけだったな。当
時は小説書いてるという意識もなく、ただ面白がって遊んでるだけのつもりだったが。

良スレage

　１６のとき、とつぜん啓示が降りてきた。
「小説を書け！」
「……はい(TдT)」

正直言うと
ネクタイ締めて、会社に通勤
サラリー生活がいやだったから、文章の才能があると錯覚して目指している。
実際には性能はないので小細工でなんとかしのいでいる。
でも、やはり天才には勝てずに潮時かと頭を抱える日々…

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/net/1023769640/l50
まぁいいからここに行ってくれや、説明はそれからだ。
>>111
とりあえずこれから先読んだらわかるから。
お願い行ってきて。
運がいい人にはジーンズあげるから。

>>64
ずぶの素人の俺が言うのもなんだが、
才能とか天才とかいうのはきわめて曖昧なものと思われ。
続けたもん勝ちさ。
お互いがんばろうや。

おぼろげに浮かび上がる共通点にｿﾞｸｿﾞｸｰてか？

人生が永すぎる
と芯から実感したら
事故に遭う、あるいは不治の病
以外は70〜80歳まで生きるわけで
それじゃ永すぎるやんけ、いまどきの人生！

で、抽象的な創造で暇をつぶすのさ

小学校の時「お話係」ってのになった。小説とかを作って（同人みたいなの）、みんなに配るという係。
なぜかその係を６年間連続でやってた。
中学の時転校していじめられ、休み時間にやることないから小説を書いてた。
それくらいから書くことが普通になったなあ。

なんでかなー。多分遺伝じゃないっすか
純文学が書きたいっ。
でもネタ系書いて、そっちのが面白い罠

金

＞７２株でもやったほーが早いさ

>>73
金タマは株で貰えるものなのですか？

63の顔文字は秀逸

今は高三。
高一で友達に差し上げるために同人小説を何本か書いたのがきっかけ。
そのあと、オリジナル小説を書き始めたら止まらなくなった。
今は投稿するための作品を執筆中。

本が好きで手当たり次第に読んでいた。
好きな小説の傾向が何となく分かってきた。
もっと自分好みの物を求めるうちに自分でも書いてみたくなった。
同時に映画好きだったのもあって映画を撮りたくなった。
たぶん物語を書くのが好きなんだろうな。

>>77
書き足りないうちに送信してしまった。
>同時に映画好きだったのもあって映画を撮りたくなった。
頭の中に映像が浮かぶ。しかしそれを引っ張り出すための技術が無かった。
それで小説を書くようになった。

時期　　　中３
出来事　　国語の授業で小説を書かせられて誉められ、
　　　　　先生に公募ガイドって雑誌があると教えられ、
　　　　　で、その気になってしまった。

>>77
阿部ちんみたいですね

>>79
ほう、国語の先生にね。雑誌まで紹介されてね。

ふーん。本気でがんばってみれば。やれるかも

文芸誌じゃなくて公募ガイドってところがステキ。

小学校の頃、椎名誠を読んで爆笑して、
同時にこんな文章なら俺でも書けるぞと思った。
何をどんなふうに書いても良いと気づいた時、
自分も何かを書いてみたいと思った。

良スレage

興味深いのであげときまっす。

俺のマグナムがそう叫ぶから

１４歳頃。
親のワープロをお下がりでもらう。
後はやってるうちにいつの間にか書いてた。
漫画も描きたいがそっちは向かないらしい…。

パソ入手、ネット開通、2ちゃん他板にスレたてたら、こんなんあります、とこの板を紹介するカキコがしてあり、来てみたら「虎穴」があった。
嗚呼、激動の一年であったのだなあ（溜息

お金（賞金）がほしかったのよ。

ライトノベルを読んでいて物足りなくなった。
だから自分の欲求を満たすために書く。
萌えの自給自足ですわ。

会社辞めて、他にすることがなかったから、
どうしようもなくて小説を書き始めた。
ほんと、社会の落ちこぼれ。
http://members.goo.ne.jp/home/higuchit1102

俺もだけど、書き始めた時期が早い人意外と多いね。

プロの小説家って、ほかの芸術・芸能・スポーツと比べて、
初めから目指していたというよりかは、
回り回ってたどり着いた結果って人が多いような気がするんだけど
その辺どうよ。

ただ単に消去法で、歌手は無理そうだ、役者も無理、マンガも書けないし、
じゃあ「小説なら書けるかも」と勝手に思い込み、勘違いしてるだけだろ。

新聞の図書券に目がくらんで…。
↓
賞金の５０万に目がくらんで…。
↓
某テレビ番組の賞金…。
↓
なんだかんだで足掛け８年か…。

>95
言われてみると、そのとおりかもしれません・・・

文章が下手だから。

　　　　　　　　　　　　（⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　　　　　　（　どうやって誘拐しようかなぁ〜。。
　　　　　　　　　 Ｏ　　（　最近溜まってるからナぁ。　　　
　　　　　　　　ο　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　 。 　　　そんな犯罪をしないで、ここに逝け！http://fun.to/muke サンプルはタダっす
　 うふふ
＿＿_∧＿∧＿＿
　　　（　・∀・）
――（　　　　）―┘、 　　　　　　　　　　　マツデチ!　　　　キャッキャッ!!
‐――┐　）　）――┐ 　　　　　　　　≡≡∧,,∧ 　　≡≡∧ ∧
　　　　(__ノ__ノ　　　 . | 　　　　　　　　≡≡ミ,,>∀<ミ　≡≡(,,・∀・)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡≡ミ_u,,ｕノ　 ≡≡ミ_u,,ｕノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"~"　　　　"""　　::: 　　　　"~""~"
　　　　　　　　　　　　　　　　

逃避＜きっかけ
好きで始めたはずの仕事に燃え尽きて結婚した。
育児が辛くて小説書いた。
旦那の仕事が忙しくなって、寂しさからますます逃避。
のめり込んでプロになった。
この時期の文章力の上達具合には
自分でも「おお！」と思うものがある。
書く事が仕事になった今、結構辛い。
ちなみに、重版かかったことが無い売れないプロ。
いつまでプロを名乗れるだろうか……。

>>100
お〜、プロの方ですか〜。

自己顕示欲が強くて、少しナルシストで、涙もろいから。

吉本ばななを見て。
あれ？　こんなんでいいの？　
きっかけは、典型的な勘違い。

時期：小1　いとこが書いていたのを見て自分も〜とばかりに童話を書き始める。
>>70　私もいじめにあっていた中学時代に一番たくさん書いたかなぁ。
大学時代に文芸部に所属。作風が合わずにすぐに退部。作詞に転向
それから6年後の今、会社を辞めてヨーロッパのとある教会で神の声を聞いて再度書き始めました。
おかげで再就職先クビになってまた無職に。

元作家志望の母に本もまともに読まないあんたが小説なんかかけるわけないってどやされたのがトラウマになっていまだに何の懸賞にも応募していない。
母の読書量にはかなわんが本はまともに読んでいるつもりなんだけどね。

身体中に言葉が無尽蔵に駆け回る、という現象が日常茶飯事になったから。
それぞれの言葉には全く関係もなく脈絡もないが、
普段の自分では取り出せないような言葉の羅列が起こる。
嘘のようだが本当のこと。
特に高校時代に多く、年齢を重ねるごとに感覚は薄れている。

同じような経験のある人いませんか？

身体中に性欲が無尽蔵に駆け回るってのはあったけど・・・

誰か足し算を覚える前にお話作り出したという人は
おらんのか……（TДT）
寂しいよう。

あなたはそうなの？　すごいね。
それが神の祝福なのか呪いなのか、私にはわからないケド。（ｗ

もっと教えろ。

チャーリーパーカーいわく、
「昔、良くジャムってたとき、いつも俺の頭のなかにあるメロディが流れてきた。
でも、決してそれが形になることはなかった。しかしある日の晩、ふと思いついて
その流れてきたメロディを演奏したのさ。それでようやく俺は息を吹き返したんだ」
そこまで凄くはないが、
頭のなかに浮かんだ話を形にしたいから創作する。すると気持ちいい。沈鬱な気が晴れる
感じがする。そうやって溜め込んだものを吐き出す。だから創るのさ。

３６歳サラリーマン。
幼少の頃から読書を欠かさぬ日々を過ごして来た。
しかし、自分で文章を書く気は全く起きなかった。
ところが今年の２月、３６歳にしてなぜかむしょうに小説を書きたくなった。
この｢小説を書きたい｣と言う衝動は何なんだ？と悩みつつ書き始めたら筆が止まらない。
次から次へとアイデアが湧いてくる。
最近、原稿用紙２３７枚の処女作（ミステリー）を書き上げ角川ＮＥＸＴ賞に出してみた。
現在２作目を執筆中。

良スレage

ごめん　ただ何となく。

え〜、ロールアウトは約半世紀前。

嫌というほどグレーな気分の前半生にくらべれば、
折り返し点を越えて間も無い現在は、
何とか五体満足な外観を保ったまま、
ささやかながらも文学や哲学や芸術をしていられるんですから、
これを幸せ者と云わなければバチが当たります。（バチって何の？

無論、
これまでに作品が都の美術館に展示されたことや、
絵の仲間数人で銀座の画廊を借りた経験もあります。

当時からわたしが実制作に臨む自分に課していたのは、
「今の世界で自分にしか創れない作品であり、
かつ、自分がこの世界に残す意味があると云える作品を創る」
という身の程を知らぬ高さの志です。
（いつも成功するとは限りませんが、ｗ

わたしは、ヒトが創り出した世界の内側に在る限り、
それがどれほど手垢にまみれた表現分野であったとしても、
世界の秘密を直観した作家にとっては未開拓の荒野と同義であり、
創作の余地は無限に広げることができると、楽観しているのです。

最後にもう一つ、

わたしが到達した人類の進化に関する新たな洞察は、
わたしをたゆまぬ創作の営みへと誘い、
わたしを一人のＡｒｔｉｓｔたらしめることで、
わたしの気力が尽きるその日まで
わたしが他の人を非難する愚から遠ざけ、
わたしを絶望の淵からも遠ざけてくれる、はずです。（たぶん…Ｗ

ああ、もう頭が勝手に休もうとしている！
推敲ができそふもないので
このへんで、おやすみ・な・サ…ぃ　あ・り・が・と　ＺＺＺｚ

つか、暇だから。

小説じゃなくてもいいじゃん…

妄想に取り憑かれてるから。

>>117
かもしれん。
理想的な小説がないから、書いてみようと思った。
どこでもカテゴリーエラーになりかねない。昔は流行ったジャンルなのに。
（SFではない）
でも書く。ほかにどうすることもできない。

保育園の時に私がお話を考え、友達が絵をかいて、絵本を作った。
字が書けないので、先生が口述筆記してくれた。
卒園の時には１０冊くらいあったと思う。

…ほんとうはもっと小さい時からそういうことがしたかった。
だけど親は非協力的だったので、保育園ではみんなが協力してくれて、
喜んで読んでくれて、続きをせかされて、ほんとうに嬉しかったです。

小説が一番手っ取り早いとおもった。
実際はきついけど。

金が欲しい。

中学以来、大学一年まで漫画家志望。挫折。
大学二年より、文芸部に入る。嵌る。
院生になって学資の捻出に窮し、プロを目指す。
一次落ち。
ブチ切れる。

http://kado7.ug.to/net/


朝までから騒ぎ！！
　　　小中高生
　コギャル〜熟女まで
　　　メル友
　　i/j/PC/対応

女性の子もたくさん来てね
　　　　　　　　　　　　　　　　　
全国デ−トスポット情報も有ります。
全国エステ＆ネイル情報あります。

漏れは小学校んときから。
絶対小説家になるぜ！

一日中、独り言を言う癖があったから。

YyVsb3gI guest [email protected]

なんとなくだ

蘭と幕だ

友人から、コレ面白いよ。
という小説を７０冊ほど借りて、
このぐらいのシナリオだったら自分にも書けるな。
考えたとき、まあ、もとより自分の中に何かを求めるタイプだし。
今は受験で文を書く時間があまり取れませんが。

１９歳の時友達から借りた小説に感銘を受けた。
何も目標がなかった俺はしこしこ書き上げ長編二作を新人賞に応募。
三次選考で落選のち某編集者に持ち込み。
怒濤の助言を受け直しに直した結果本を二冊だした。
現在２９歳セミプロだ。

あ、うさぴょんさんだ。昨日は「世捨て〜」読んでくださって、ありがとうございました。
スレ違いですみません。

素人に甘んじながら経緯を美化するのはどうかと思うけどな。
三年〜五年だね。できる奴は一年かな。
それ以上だと見込み無いかな。
この板の住人はほとんど上記をオーバーしてそうだけどさ。

自分で目的を定めた短編を三編書きました。
書き出してから、4ヶ月ほどです。
実力不足がわかりきった状態でも、
長編に取りかかる方が良いと思いますか？

小説を書こうと思ったのは、時間があるからです。つまり、暇だから。
そして、ほんの少し、根拠のない自信があったから。実際書いたのは、去年です。
サンタクロースの話を書きました。それを一作書いて、時間を無駄に過ごし、現在に至ります。
ショートの作品は最近、３つ書きました。この板に遊びに来たのは、つい最近です。
書いたショート3作品は、またりに投稿しました。
「生まれ変わった男」と「世捨て人」と「リストカットクラブ」です。
現在、長編に手を出しています。調子は最高♪ 僕は天才です(うそ 本当 うそ)

ちなみに28歳です。オサーンです。

短編って何枚ほど？
軽くストーリーも教えて、長編で大事なのは
個性＆ストーリー＆ヴァイブス＞技術＆創作歴＆素人簡素受け
だから。
当面の目標の新人賞に限って言ってるんだけどな。

＞135
初めて書いたもの：17枚：キャラたて目的
ストーリーは余りないです。描写練習
次：70枚：文章練習：狂気に落ちてく人間もの、ちょい純文学風味
今：未完だけど完成したら100前後（現70枚ほど）：恋愛もの
純粋無垢な男とスレタ女のお話、最後は女が自殺する予定。

簡単すぎますか？

１８７枚か。文章見てないけど狂気を７０枚ちゃんと書けたんなら
十分だね。
よっしゃ３００枚の長編書いてみなよ。
プロット練りこんでね。
スレ違いなのでさらば。

自分で読みたい様な話を自分で書くという、自給自足の発想から書きました。
書き始めたのは二年前か、本格的に初めてまだ五ヶ月。
最初に書いたのは友人の演劇の台本だった気がするね。多分。
今は短編を主に。何を書いてもホラーチックになるので練習中ですがね。
いつもだいたい二十枚前後か（短すぎるが）。もっと長いのも書きたい。