1 :
名無し物書き@推敲中?:
この話は、カビに生涯を捧げた男の物語である。
2 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/26 21:47
華美。それは人生の陰影にあってひたすら光を向く向日葵の時。
3 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/26 22:05
<了>
4 :
クソスレ&rlo; なんて立&lro; :02/05/26 22:07
ゴルァ!
5 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/27 12:49
梅雨左衛門の従兄弟、黴乃介は叫んだ
6 :
ひろゆき@暫定管&lro;理人:02/05/27 13:19
「おまえもなー!!」
7 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/27 13:24
お気に入りの緑のシャツが色褪せてしまった。黴で色付けを目論んだが白黴が生えてしまい…
8 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/27 13:33
その白黴が、史上最強最悪の猛毒化学物質を生成しているとは誰も知らなかった。
9 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/27 13:37
白黴は無作為に並んだ斑点のように見えたが・・・良く見ると何かのメッセージの
ように見えてきた。
10 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/27 13:41
貞。
11 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/27 13:59
ちん。
12 :
名無し物書き@推敲中?:02/05/27 17:59
黴乃介は考えた。この白黴を煎じて飲めは俺のイチモツは巨大化するのではと
13 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/02 03:31
か び
突然、屁の臭いが漂った。黴乃介が放ったのだった。
15 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/02 04:29
屁の匂いでフーリガンが暴徒と化した!
16 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/02 04:32
まあ待て、フーリガンといえど本国では君は童話作家じゃないかと
17 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/02 04:37
新宿ゴールデン街で小一時間酌み交わしたのおれたちは
18 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/02 05:58
この町に自分たちの帝国を築き上げる事を決意する。
19 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/03 02:46
翌朝おれたちはまず神に祈りを捧げすぐに電気街へと走った
徳田秋声の痔小説かとおもたよ・・・ちぇ。
21 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/05 13:14
なんてぶつぶつ言うあいつを追い越したとき、
ふと、あるものに視点がとまった。それは・・・
23 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 01:06
24 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:21
洗濯機のカビ
25 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 13:42
にワン樹は悩んでいた。「洗濯機用洗剤をかけて放置するしかないわ。例の粘着荒らしも全く置するしかないわ(涙)」
26 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 13:43
「いやーん全く置するしかないわって何かしら、放置よ、放置」悲しみいっぱいのワン樹でした。
放置プレイに憧れている自分にちょっとドキドキのワン樹。
28 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 13:48
「言い得てるわ。ふるさとに昨夜22時からはびこる黴のような奴も洗剤かけて放置してるの」頬を赤らめるワン樹。
29 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 13:52
黴無(かびなし)博士が優しくワン樹に言った。
「400レス以上もコピペを貼り付け続けていてるマッド厨は放置じゃ。
そう、洗濯後、洗濯機を開けっ放しで放置しておくのも黴を
繁殖させにくい方法じゃぞ」
そう、しつこい汚れは浸け置き洗いに限ると、子供のころ母が言っていた。
黴無ハカセーーーー
壁のクロスに生えたカビはどうしたらいいのですか?と生徒の一人が
>>30 カビらJも「相当あれはしつこい汚れですからね。つけおき放置ですよ!」と
黴無博士はワン樹に「故郷が平和になるまでわしの秘書をつとめるがよい」
34 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 13:58
「クロスの黴はやっかいじゃぞ・・・」黴無博士は神妙に呟いた。
はかせー!クロスのカビのシミが1000まで逝っちゃったらどうするですかー!
クロスを愛する人がいる限り、新しいクロスを貼るしかないのじゃ。。。
>>33「は、博士・・・!ありがとうございます!!」ワン樹は立派な秘書になることを決めた。
38 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 14:21
かびはもとからたたなきゃダメなのに
もちろん博士にもそれは解っている。しかし、黴を絶つ方法を見つけた者は今までいないのだ。
カビらは、「仕方ないからカビ落とし人さんにカビ落とし依頼でもしますか」
プロに任すってことね?でも黴の増殖中はすぐには対応してくれないかも・・・と不安げなワン樹
プロに依頼、洗剤または酢をつけた後は放置、しかないのじゃ・・・酢は洗濯漕の掃除にも使えるぞ」
43 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 14:39
はかせ、ステンレスのお鍋を洗うときにもお酢は重宝します! ああ、お酢がやつにも効いたなら・・・」
そのうちにも黴はすごい勢いで増殖を続けている。そのうち腐海が形成されるかもしれない。
ワン樹は「ナウシカになるしかないのかしら。よく知らないけど」とドキドキした。
「キショイ黴じゃ」博士は呟いた。「1日で500黴以上増殖しおった。ネンチャク黴じゃ」
はかせー重曹もいろんなとこの掃除に重宝しますYO!とカビらも得意げに
重曹よりも奴等に銃創を!とどこかの腐離岸がわめき散らしている。
いやー駄洒落が冴えますねえ、と呑気顔で静観のカビら。「静観するしかないですよ」
50 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 15:40
カビめ
「博士!きゃつは検査の結果、粘着童貞筆記ー黴だと判明しました!別名サミシンボです」
52 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 18:14
「相談なら乗ってやるのになあ」と博士「荒れてるだけだから取り付く島もない」
現在817黴。黴落しさんにはFAX入れてあるけど、その前にクロスが真っ黒になりそう。
もっと増えてるカビよ・・・クロスのカビはしつこいからねーFAXサンクスコと軽快に博士は言った。
しかもカビ自身が(たぶん)新カビクロス貼ってるよ・・・規制して欲しい
56 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 19:52
927黴・・・。南西諸島沖にいたおなつは興奮を隠せない。
「FAX入れたのは別の親切な方です。私でなくて。紛らわしくてスマソ」新米秘書ワン樹はまだ仕事に慣れないのだ
そして921黴であるのを確かめると、ワン樹は新スレに関する情報収集を開始した
しまった991黴のマチガイだよと思う間についに1001黴。私って秘書に向いてないかもと落ち込むワン樹
それからワン樹は梅雨明けを静かに待っていたのだった。
マディソン群の橋(ナンパ橋)で別れた珍生さんのことが忘れられないワン樹。「ありがとう」
ワン樹は目にうっすらと涙を浮かべていた。「珍生さん、死なないでね・・。」
「いつまでも悲しんでちゃいけないね。せっかく大阪にいるのだからよしもと新喜劇でも見に行って元気だそう。」ワン樹、NGKへ・・
黴無博士は「ワン樹クン、いいぞ、有給休暇をやろう。京都大阪三千円恋に破れた女がひとり〜ともいうしな」
なんばグランド花月に行ったワン樹は、そこである人物と対面するのであった。
66 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/30 12:26
黒い黴クロスで仕立てたスーツを着たその男は、下品な笑い声をたてていた。
アゲチマッタヨ…オレノバカバカバカ////////(;´Д`)エーン
その男の名前はエンテロトキシン2世。黴世界の貴公子である。
「名前が覚えきれないから、メモりますね」と生真面目にワン樹は言い、赤い手帳を取り出し
持っていた高級万年筆を使い、几帳面な字体で書き記そうとしたが
無意識に「辻 珍生」の名を手帳に書き込んでいる自分に気付き
「わたし、珍生さんのこと、未だに…」と頬を染めるワン樹の横でイラついたエンテロトキシン2世はついに
珍生探しを手伝うことを決心。「ワン樹、バラ珍出るか?」
ワン樹はうなずいた。「じゃあ早速日テレ本社へ行こう。」エンテロトキシン2世は召使いのセラチアンにハイヤーの準備をさせて
乗り込む前にベッカムヘアとロナウドヘアをミックスさせた髪型に整え「さあワン樹、出発だ」
そう言うエンテロトキシン2世の笑顔はオリバー・カーンそっくりだった。
「あなた、もしかしてドイツ人?」ワン樹は疑い深く尋ねた。なぜならワン樹はサウジアラビアの熱狂的なサポーターであり、そしてそのサウジを8−0で破ったドイツに対して恨みを持っているからだ。
「黴が貼ったクロスで新たな罠をかけようとしたが誰もかからずいい気味だ。は置いといて、オウ、ワン樹、俺はお前の味方だよ。グーテンモルゲン」
エンテロトキシン2世。黴貴公子の割にはなかなかナイスガイだ。
しかしやはりその挨拶はドイツ人ゆえでは…と疑心暗鬼のままハイヤーに乗り込むワン樹の手には
護身用の50万ボルトのスタンガンが握られていて、いつでもスパークできる状態だった。
とりあえず作り笑いのワン樹は静岡を通過した
83 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/05 03:57
静岡のペットショップでカビパラを購入した。
84 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/05 11:33
しかし、それはジョー小泉の陰謀だった。
ジョー小泉は黴世界でエンテロトキシン2世と対立しているのであった。
そのカピバラは、実はジョー小泉が放った刺客なのだ。コードネームは<黴薔薇007>
そうとも知らぬワン樹はカビパラを抱いてエンテロトキシン(なげー)2世と日テレに到着。
そして日テレ8階でさっそくバラ珍の製作運営会議が開かれた。
その頃、研究所で黴無博士は「例の厨黴が必死で誰かが引っかかるのを待っておるが誰も引っかからん」と乾いた笑いを。
そしてワン樹はプロデューサーに「先月マディソン郡のナンパ橋で別れた珍生さんに会いたい」と心情を吐露。
そしてそれを聞いたプロデューサーは早速珍生の捜索を開始。調査員120人を動員。
エンテロトキシン2世も、黴の裏情報ルートを駆使して調査を影でサポートしていた。
そして、珍生の居場所が突き止められた。珍生は執筆活動を続けていた。場所は、湿度の高い
94 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/08 13:46
最近インドネシアから独立した東ティモールだった。
95 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/08 15:08
「ラブ&ピース」僕は笑った。「ラブ&ピース」彼女も笑った。
と、そんな文章を珍生は書きたれては「ワン樹・・・。お前の愛の火はまだ燃えている貝」と貝の佃煮を
東ティモール平和監視駐在員めがけて投げつけていた。
98 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/08 22:20
「ラブ&ピース」僕はもう一度言った。「ラブ&ピース」彼女はもう一度笑った。
しかし、実際の珍生のティモールでの日々は、「ラブ&ピース」どころではないスリリングなものであった。
なんせ珍生の借りている一軒家だけなぜか異様に湿度が高かった。「またカバンがカビた・・・」
珍生は黴が大嫌いだった。だから彼は黴を見つけるたびに付近にいる兵士から自動小銃を借りて、黴めがけて乱射しているのだった。
102 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/09 21:54
そしてある朝、異常なまでの足の痒みに珍生が眼を覚ますと、
飼い猫ががじがじと足を
104 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/09 22:03
なんと食っているではないか。
そんな事されりゃ、当然その猫を
106 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/09 22:20
絞め殺さねば、と思うのだが、考えてみると二日以上飯を
与えていなかったのだから、これも仕方がない。
107 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/09 23:22
とりあえず猫に餌をageてやる事にする。
が、やろうにも餌が尽きていた。考えてみれば買いに行くのが面倒で餌をやらなかったのだ。
ないのは猫の餌だけではなく、自分の食べ物さえもなかった。
しかし、それが分かった瞬間に今日の朝食が決定する。珍生はゆっくりと猫の方へと振り返った。
猫は珍生の元妻、ミポの転生した姿だというのに
気づかずに飛び掛ろうとした刹那、ドアが開いた。バラ珍スタッフだった。「えっ・・・ワン樹が漏れを探している・・・?」
せっかく来たのだからと彼は機嫌よく猫鍋をふるまった。睡眠薬入りの猫鍋を。
機嫌もいいはずだ。何の苦労もなく大量の食料を得たのだから。彼はバラ珍スタッフを地下室に閉じ込めると、さっそく一人さばき始めた。
しかし、そのスタッフのポケットからカロリイメイトが転げ落ち、すんでのところで珍生はマンイーターにならずに済んだ。
「日本に帰ればワン樹に会えるんですね!?」カロリーメイツをたべ正気を取り戻した珍生は黴だらけのスーツケースを持って旅立った
珍生は肩が重いのを感じた。しかし、それが元飼い猫に憑かれてるせいであると、彼はまだ知らない。
そうしている間に珍生とそのスタッフを乗せたムルパティ航空の旅客機は無事に東ティモールのディリ空港を離陸した。
機内から出ると、アゴと首の境界がない白目まで真黒なデブがいた。が、すぐに銃殺された。
しかし、それは始まりに過ぎない。怨念とも言うべきス○ンドの始まりに…………。
などといった殺戮エッセイ風小説を飛行機で軽くしたためた後、珍生は日テレへ。「梅雨か。黴くせえな」
ワン樹はスタジオでカビパラを膝に乗せ再現フィルムを観ていた。「あたし役の女優さん、イマイチだわ」と傲慢発言。
心中では「街中で見かけたら、頚椎にトビヒザ極めちゃる」と決意を硬く決めた。
そして、ワン樹と珍生、再会の瞬間がやってこようとしたとき、またもや二人を離れ離れにする事件が
123 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/11 01:39
起こるかどうかは、ごきげんようのサイコロの目で決定された。
ナニガデルカナナニガデルカナ
6が出た。6という事はどちらかが鹿児島の喜界島に行かないといけないのだ。
喜界島が別名「クレオパトラアイランド」と呼ばれていることも
つゆ知らず、
だが、今となってはそんなモノは無意味な情報だった。何故なら喜界島に向かう途中彼らは
地球に衝突したマイクロブラックホールに直撃し過去に飛ばされていた。
未来に帰る為、喜界島に向かう為、鼻糞を固めなければならなくなった。
しかし、マイクロブラックホールの直撃を受けても無事とは……。みんな丈夫なんだなぁと思いつつ鼻糞を固めた。
四日後、ワン樹は気付く。何故我々は鼻糞を固めているのだろうと。
しかし安易に口には出来ない。既に鼻糞は
固まりつつあったのだ・・・もう誰にも止められない。
133 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/11 23:48
しかし、そのとき反物質隕石が星間物質と対消滅反応を起こしながら地球に迫っていた。
134 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/12 06:05
それを見て
「綺麗ね」
「そうだね。綺麗だね」と悠長に和む一同。
135 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/12 08:57
ふと、鼻くそを隕石に向けて弾き飛ばすと、未来がやってきた。
そのような未来を享受していいのか疑問が残る。しかし、迷っている暇はない。
137 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/12 18:51
近くにあった張り紙を見てみた。「2057年8月2日 今日の交通事故死亡者数 20人」
138 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/13 00:27
だれもが「進みすぎじゃん」と心の中でツッコミを入れた。しかし、誰も気付いてはいない。それが黴の仕業である事を。
黴でもツナガリ黴ならいい黴かも知れん。と久々登場の黴無ハカセは静観していた。
明るい未来を迎えたワン樹と珍生は入籍しようと区役所に行くとそこにはエンドウマメ夫とチマキが
コマネチポーズで石化していた。もうねアホかと、馬鹿かと
142 :
コレでよかったか?:02/07/13 14:24
お前らな、石化コマネチ如きで普段 来ない区役所に来てるんじゃねーと。
143 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/13 15:42
しかし、嗚呼。それすらも黴の仕業であったので御座います。
黴の陰謀で設置された石化コマネチ撤去のため、区役所では黴無博士に協力を要請する。
145 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/13 22:40
しかし、黴共はそれをも許さなかった。
黴世界白癬会系感染団の首領、ベニス=ボツリヌスは黴無博士を暗殺する事を決めた。
そうとも知らぬ有休秘書ワン樹は、新夫珍生を連れ石化コマネチのエンドウマメ夫とチマキを抱え黴無博士に結婚報告へ
結婚見届け人となったエンテロトキシン2世もワン樹たちに付き添い黴無研究室へ。
そこを突然、轟音が響いた。ベニス=ボツリヌスがワン樹一行目掛け、高性能カビ榴弾砲を発射したのである。
150 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/16 03:19
「アブナーーーイ! ワン樹!!」そう珍生は叫び、『ZOO』と染め抜かれたハチマキを巻き変身した!
変身に手間どってるぞ!敵、来る来る!
しかし敵も長い変身呪文をとなえはじめた!
だが、珍生は無事に変身を完了した。そして珍生は「エスペラント仁成ライダー」へと姿を変えた。
154 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/17 23:48
エスペラント仁成ライダー(なげえよ)は、カビ榴弾砲にグレートカビキラー砲で応戦。
そしてベニス=ボツリヌスも変身した! 何に、かというと。。。
多剤耐性強毒真菌マンになってしまった!彼にはどんな殺菌剤も効かないのである!!
157 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/18 20:43
「キンチョール使ってみる?案外効くかもよ」
158 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/18 21:42
しかし、彼が取り出したのはキンチョールではなかった。もしキンチョールを出していたなら、関東平野が灰燼に帰す事はなかったのだが。
159 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/19 02:14
仁成ライダーが取り出したのは、ワン樹愛用のバン16(シックスティーン)だったのだ!何たる失策!
下手をすれば本州が大きくうがかれ、二つに分断されてしまう!
161 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/19 16:11
その隙に強毒真菌マンは仁成ライダーめがけ《白癬菌ビーム》を発射した!これをまともに食らえば両手両足が水虫にかかってしまい、強烈なかゆさで戦闘不能になってしまうのである!!
「バンシックスティーン、噴射ーーーーッ」仁成ライダーの声が鳴り響いた。
163 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/20 23:07
白癬菌ビームと対消滅しなければ日本は破滅だ!固唾をのむワン樹、不適に笑う強毒真菌マン。
164 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/22 03:44
仁成ライダーのバン16は、な、なんとレモンライムの青い風のかほり〜♪
165 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/22 13:36
「多い日もこれで安心!」仁成ライダーはひとりごちた。
166 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/22 14:24
しかも漏れにくいときたもんだ。
ワン樹はいまだかつてない感動を覚えてペットのカビパラを抱きしめながら仁成ライダーの勇姿を眺めた。
168 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/22 22:14
「てめっ・・・!ご主人様が一発戦ってる時に寝てんじゃねーYO!!」
ワン樹はあんなことが起こるとも知らず、荒々しく腕の中のカビパラを揺り起こした
170 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/24 10:06
揺り起こした拍子にカビパラが放出した
171 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/24 13:17
シラミ媒介性回帰熱ボレリア(Borreliarecurrentis)病原体が強毒真菌マンの白癬菌ビームを消滅させただけではなく、さらに
172 :
コギャル&中高生:02/07/24 13:23
173 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/24 22:44
すごい攻撃だ
コギャルヌキヌキ攻撃に、強毒真菌マンのみならず仁成ライダーまでがすっかり骨抜きに。
これを見たワン樹は激怒。ワン樹は二人めがけて、隠し持っていた毒劇物「チオシアン酸第二水銀(C2HgN2S2)」を噴霧した。
「愛のおしおきよ〜っ」「ハッハッハ、手痛いなあ、ワン樹」
そう最後に言い残して仁成ライダーは地に伏せた。さらに強毒真菌マンまでも倒れた。どうやら二人とも水銀中毒を起こしたようだ。そして二人は救急車で病院に搬送された。
ワン樹はカビパラを撫でながら「お見舞いにはメロンだわ!!」と叫び、メロン探しの旅に出た。
「ワン樹、青カビはペニシリンじゃ」ふとワン樹の頭の中に恩師黴無ハカセの声が響いた。「メロンよりペニシリンかしら」
そこを突然エンテロトキシン2世が入ってきた。「ワン樹、俺も一緒に行っていいか?メロンならやっぱり夕張メロンだよな」
とりあえずメロンかしら、もしかしたら北海道にいいペニシリンがあるかも知れないしと飛行機に乗るワン樹
ワン樹達を乗せたJAS715便は無事離陸。そして機内ではシートベルト着用のサインが消えた。
そのころ夕張では、ジョー小泉の肝いりでテーマパークの建設が計画されていた。
その名も「ハイデリシャス夕張メロン代理統治国王不在王国遊園地」である。
長いので「ハイデリランド夕張」と呼ぶことにする。
だが、建設計画は難航していた。なぜなら地元住民が激しく抵抗し、中には火炎瓶を投げつける者もいた。
その反対派のリーダー格が、大和田晃(28)である。彼の行動は過激で、かつてジョー小泉の事務所に牛の糞尿500`をぶちまけたことがある。
188 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/02 01:45
大和田は仲間たちから「ビッグアッコさん」と呼ばれていた。意味は押して知るべし。
そのビッグアッコこと和田は空港からレンタカーを借りて夕張に向かうワン樹一行に「反対の署名を!」と詰め寄った
ワン樹達は快く署名に応じた。これに気分をよくしたビッグアッコこと大和田は、ワン樹達を自ら経営している民宿「ゆうゆう荘」へと案内した。
「嫌な予感がする……」エンテロトキシン2世は奇妙な既視感に苛まされていた。
192 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/07 21:09
エンテロトキシン2世の嫌な予感は当たった。外資系の生活日用品メーカー、ジョンソンが「カビキラー・スーパー」63万個を自主回収したのだ。
とりあえず「ゆうゆう荘」の倉庫でじょんそんから預かったカビキラーの在庫整理を手伝わされるワン樹一行
だが、迂闊にもワン樹はカビキラーの容器を踏んでしまった。容器から漏れた薬液がエンテロトキシン2世を襲う!
「う、うぐう・・・」「ど、どうしたんですか? エンテロトキシンさん」正体を知らぬワン樹は戸惑いつつ
「きっと有毒ガスが発生したんだわ。早くこの倉庫から出ましょう」とエンテロトキシン2世の手を握って
カビパラを置き去りにしたことも忘れ倉庫の外へ
「カビキラーなら耐えられる自信があった。だが、これはカビキラースーパーだ・・。無念」エンテロトキシン2世はうなだれた。
199 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/12 05:05
「しっかりして!」叫ぶワン樹は迷いもせずエンテロトキシン2世に人工呼吸を
200 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/12 11:02
施した。「脈拍が弱まってる・・・心停止!」
201 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/12 11:05
ワン樹はCPR(心肺蘇生法)を開始した。肋骨の下端から指二本の所に手を当てる。
突然、勃起した。
203 :
戦場の街まだかよ:02/08/12 11:08
ひじを伸ばし、リズミカルに加圧を開始する。「12345!」
204 :
戦場の街まだかよ:02/08/12 11:12
15回腕を動かすと、続いて人工呼吸を行う。鼻を掴み、息を吹き込んだ。
205 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/12 11:15
2回吹き込むと、ワン樹は2世の胸の動きを見守った。だめだ。「キシロカイン静注!」
206 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/12 11:20
2世の顔色はみるみる悪くなっていく。ショックによる心停止血行障害だった。「消防指令センターに連絡!若い男性、呼吸脈拍ともに無し」
207 :
もうサバゲ板戻りてえ:02/08/12 11:27
「ゴボッ」2世の口から血が吹き出した。「気道閉塞!異物除去はじめ!」ワン樹は2世の顔を横にむけ、腹部を殴った。
救急車のサイレンが微かに近付いてきた。「吐血停止、気道確保!心臓マッサージ!」
209 :
戦場の街まだかよ:02/08/12 11:35
2世は咳こんだ。「呼吸回復!脈拍も戻った」ワン樹は坂道を登ってくる救急車に手を振った。
210 :
サバゲ板に復帰してえ:02/08/12 11:40
2世は新越市国立救急病院に運ばれた。ストレッチャーは病院の廊下を走っていく。
タッチ
すがすがしい気持ちで救急車を見送ったワン樹はカビパラを倉庫に置き去りにしていたことをやっと思い出した。
212 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/12 16:33
た、た、大変だぁー!!
ピカチュウget!
なんとカビパラは突然変異でピカチュウと似て非なるバッタ臭のする動物になっていた!
そしてなんと、言葉を喋れるようになった。「僕の名前はカビチュウ!カビキラースーパーのお陰で進化できたんだ!」
「ちょさっけんギリギリだけど・・・」と思案顔のワン樹
「そんな小さなこと気にしない!あまり僕を怒らせると黴電撃するよ」カビチュウはワン樹を嗜めた。
218 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/12 22:12
どんな技だよ・・・
「でも話せるようになってヨカッタネ!カビパラちゃん・・・いいえ、カビチュウ!」ワン樹は微笑んだ
こうして打ち解けた二人?は再び夕張メロンの旅を再開した。
「そうよ、珍生さん、いいえ仁成ライダーさんへのお見舞いのメロン探しの旅だったんだわ」とワン樹は過去ログを必死で読んで言った。
222 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/15 17:02
「メロンならボク持ってるよ。倉庫で見つけたんだ」とカビチュウが木箱を差し出した。
前張めろん
「ふざけないで!そんな得体の知れないメロンなんかいらないわよ!」怒り心頭のワン樹は、カビチュウに蹴りを入れた。
225 :
戦場の街参加者:02/08/15 21:27
蹴りは脇腹に決まった。「ドフッ!」「ぐはあっ!」
226 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/16 18:39
「くっ、このボクを、足蹴にしたな!後悔させてやる!」カビチュウの指先から黴電撃が放たれた。
227 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/16 20:21
「親父にも殴られたことないのにぃぃいい!!」
カビの胞子&閃く青いスパークがワン樹を襲う!
228 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/16 23:14
ワン樹は死んだ
229 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/16 23:22
jibundeyanna!
231 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 10:06
232 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 10:08
そこでも氏んだ
パクったというより同じ人が書いてるだけでは?
ワン樹しか引き出しが無いからどこへ行ってもワン樹ネタしか書けないだけかも・・・
やたら血の気が多い連中がいるな。勝手に流血させたり死なせたりするヤカラが。
一種の荒らしか?
と、荒らしが逆に挑発するが放置されるのであった。
「他の人は
>>236みたいな下衆を無視しましょうね」生き返ったワン樹は皆に注意を促した。
そして逆上する235=237であった
>>238 uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
241 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 16:46
そして238は死んだ
そこまでしなくても、、、
シクシク
ワラタ
245 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 17:06
うんこ
誤爆すいません
247 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 17:48
そして、238の旅が今、はじまった
249 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 17:56
238が最初に訪れた地は羅刹道だった。そしてその先には地獄が待っている。
238はとてもかわいい巨乳の女の子だった
251 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 18:22
突然、閻魔大王が現れた。そして238の胸をペンチで引きちぎった。あたりに肉片が散乱する。
「なんだ夢か」と238
253 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 18:27
だが夢ではなかった。実際に胸に痛みを感じる。引きちぎられた胸からはおびただしい血が流れている。
「リアルな夢だったなあ」
「朝ご飯たべよ」、238はワン樹のバター焼きと牛乳で朝食を済ませた
256 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/17 18:40
238は売れっ子の巨乳AV女優だった
そして今日は撮影の日
だが、撮影所に行く途中で238は大型トラックにはねられてしまうのだった。238は即死だった。
259 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/18 17:13
「なんだ夢か」と238
そして死んだ
261 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/18 18:08
次の日も死んだ
238は死ぬのが大好きだった
238はその名の通り、238回までなら死んでも生き返られるのである。だからあと235回死ねるのである。
264 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/19 19:37
そして今日で238回目の死を迎えた
265 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/19 19:37
次の日も238回死んだ
266 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/19 19:38
238は死ぬのが大好きで毎日238回死んでいた。
267 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/19 21:01
「うんこ!うんこ!」と連呼して喜ぶガキと同レベルの展開。はたしてワン樹は復活できるのか!?
268 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/19 21:11
今日は238は朝からグラビアの撮影
だが、うっかりして238は地雷を踏んでしまった。238の右足は吹き飛んだ。
270 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 16:46
238は毎日右足を吹っ飛ばすのが日課だった。
271 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 16:47
そして撮影がはじまった
272 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 16:48
じゃあオッパイ出してみようか?
273 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 16:48
加納展明がカメラをもって迫ってくる
274 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 18:15
撮影に入ろうとしたまさにその時だった。突然対地ミサイルが飛んできた。
275 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 18:49
加納は、慌ててあそこに手をやった。
276 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:02
そんな加納を見て、238のマンコがうずいた
277 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:02
あそことは緊急脱出スイッチの事である。加納は撮影所からの脱出に成功した。
278 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:03
撮影所から脱出して2人は早速ラブホテルに入った
279 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:07
238はマンコをおっぴろげてベッドに四つんばいになった
280 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:07
あああああああああ
281 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:08
だが突然ラブホテルが倒壊した。そして加納と238が巻き込まれた。
282 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:11
仕方なくその場で2人はSEXをはじめた
283 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:11
そして地球が爆発した
284 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:12
「宇宙空間でのSEXは最高」と238
285 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:17
そう最後に言い残して238は宇宙の藻屑と化した。
286 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:17
「おれもまぜろよ」ずっと2人を見ていた281が羨ましそうな顔をしてチンコを勃起させながら近づいてきた
287 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:18
宇宙の藻屑と化した238はますますマン汁が吹き出した。「いいわよ281」
288 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:19
突然286が現れた。彼は露出狂である。彼の一物を見た人物はすべて死ぬ。
289 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:19
「おれのオチンチンどう?」
「おいしそうだね。おじさんとHしない?」ホモの289は求めた。
291 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:22
「いいぜ」ホモの289の誘いによろこんでこたえる290。ふたりはラブホテルへ
292 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:25
「しっかり根元までしゃぶるんだぞ?」281は238にフェラチオの指導をする
293 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:27
292はエイズ患者である。道連れを作ってやる!と292はみんなに精液をぶちまけた。
おまえのゆるゆるおまんこ温かい
295 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:28
「おいしい」292の精子を一滴残らず飲み干す281
だれか俺の一物をしっかり見てくれよ。こんなに勃ってるのに
297 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:30
「スカトロプレイしない?」281がおもいきる
298 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:31
うん、、281君のオシッコ飲ませて
299 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:33
ピッチャー振りかぶって第1球投げました!
300 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:33
「あんたの肛門、締まっていていいね。」289の肛門に挿入した286
耳なめてやるよ・・・
おれのピンク色の乳首どう?
ああ・・いきそうだ。もう出しちゃうぞ。ちゃんと飲めよ、292
俺のどう?
305 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:40
「じつは俺、286=289なんだ…だまっててごめん」おもわぬ告白をする281。
こんなにマン汁あふれさせて、なにがしたいんだ?このエロ女め
私は全てを知っている。嘘をつくな、305。286は289=292と同一じゃ
308 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:45
305は精神病を患っていた。だから今までに意味不明の発言を行ってきたのである。
309 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:45
「じつはおれ、神を騙って嘘ついた事があるんだ…
>>307で。だまっててごめん」おもわぬ告白をする281。
310 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:47
286=289=281は虚言癖の対象だった。おまけにとんでもないドスケベのホモだった
311 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 19:49
「おれ、、じつははじめてなんだ」とうとう童貞だということまで告白してしまう286=289=281
「大丈夫よ」優しくオチンチンをシゴいてリードしてあげる238
312 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 20:00
「加納展明もおれなんだ」と286=289=281
313 :
286=289=281:02/08/20 20:03
ほーら、はいっちゃった。ほーら。
314 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/20 20:04
「あふん……おちんちんきもちいい」と238
黴無博士は言った。「またアク禁が明けのカビがきたのか。わかる者ども、いつかどこかで会おう」
「アク禁が明けの、とはおかしな日本語であったな。いいか、ワン樹、これ以後決してここには来るな」
「黴は以前○○○○○板の「○○の○○○○ー」スレでも嘲われていたが、今もあのスレはあったかのう」と黴無博士は最後っぺ。「あそこではかなり正体を明かされていたのう」
黴退治班もちょっとは出動しております!黴無ハカセ!ちゃんと読んでください!
319 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/21 07:08
そしてハカセはしんだ
320 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/21 07:09
すると238と286=289=281は今日もラブホへ直行した
321 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/21 07:11
「きょうは生でいいだろ?」286=289=281が生のチンポを強引にぶち込む
322 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/21 07:18
そこへアニータ乱入!
323 :
286=289=281:02/08/21 08:53
お尻をもっと上の方に突き出してごらん?そうそう
324 :
戦場の街参加者:02/08/21 09:26
いつからここエロ小説になったんだ?
325 :
286=289=281:02/08/21 09:43
はあはあ・・・おまんこ温かい
「嗚呼思い出のマディソン郡のナンパ橋〜♪」何処からか歌が聞こえてくる「またいつか貴方にメグリアイタイ」
うーん、エロっていっても描写が今いちな気が・・・。
コノテイドジャダメダ。
まあ他のワン樹ネタとかもドウレベルダケド
329 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/22 00:29
と、自分のおちんちんをしごきながら286=289=281は言った
330 :
286=289=281:02/08/22 02:37
耳なめてやるよ・・・
331 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/22 18:22
地に落ちてしまったな・・・。このスレは
「
>>315のハカセ〜、
>>326の珍生ライダー!! きっとまた別のナンパ橋で会いましょうねっ!」ワン樹はいつまでも白いハンカチを振りつづけた…。
333 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/22 23:50
と、自分の乳首をコリコリしながら286=289=281は言った
334 :
286=289=281:02/08/23 02:53
なんかすごいきもちいいよ・・・
335 :
286=289=281:02/08/23 02:54
え?うんこも食べてくれるの?
336 :
286=289=281:02/08/23 05:45
下の口から、ダラダラよだれ垂らしやがって
俺のチンコで、突き殺すぞ!!!!!!!!!!!!
337 :
286=289=281:02/08/23 07:31
びちゃびちゃびちゃびちゃ
338 :
286=289=281:02/08/23 09:16
え?もう欲しくなっちゃったの?
339 :
286=289=281:02/08/23 11:02
むにゅむにゅってほらどう?
「もうここは俺のいる所ではないな・・・」エンテロトキシン2世は悲しげに去っていった。以降ここは粘着厨叩きスレになった。
粘着厨放置スレのマチガイだった。ナツヤスミナンテキライダ……
342 :
286=289=281:02/08/24 02:33
体操着着てエッチしない??興奮するよ
343 :
286=289=281:02/08/24 04:19
おまえのおっぱいやわらかい・・・
344 :
286=289=281:02/08/24 06:05
俺のどう?
345 :
286=289=281:02/08/24 07:50
え?3人も同時に?おれのチンポがもつかなあ・・・
pu
286=289=281は臭いオナラをした
>>341 夏厨じゃなくていつもの黴のようです、さようなら、またどこかで、と、元カビパラも旅装束で消えた
349 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/25 15:42
と、夏厨は言った
すると286=289=281はファッションヘルスへと入っていった
最高だよおまえの身体・・・
うひゃあああああああああ
そろそろ出るーーーーーーー
乳首も舐めて・・・そう
pu,wanpata-ndane,mottojouzuninattekara[ero]kakinayo!konohetakuso!
おちんちんいれようよ?な?えっちしよおぜ
おれのちんちん温かい?
maa wanki yoriha masidakedona arehahidokatta(wara
359 :
286=289=281:02/08/26 02:10
俺の精子、一滴残らず飲み干して・・・
360 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/26 03:10
あなたのおちんちん何色?
>348 「童貞ヒッキーと某スレで断定されたいつものあいつがアク禁怖くて控えめにやってるだけだから皆逃げな…ん?誰もいない?」と珍生は言い、シャルルドゴールへ旅立った。
と思ったら飛行機の上から叫んだ。「一人で楽しいかーーー!? 『wanki』ってなんだーー。もしかしてワン樹のことかーー」珍生は抱腹絶倒して、永遠にこのスレを去った。
363 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/26 04:35
あなたのおちんちんも見せて?
364 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/26 04:36
ああーーーんもうっ!
私を満足させてくれないまま逝っちゃったの?! もう! 自分ばっかり!!
365 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/26 05:04
フェラチオしてあげよっか?
366 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/26 06:33
「ワン樹面白いから頑張れよ。」
367 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/26 07:27
もっともっといくぞおおおおおおおおお
マジレスするとワン樹の方が酷いと思われ。
なんかすごいきもちいいよ・・・
乳首噛まれるのどう?
おちんちんカチカチになってきた
おまえらってほんとエッチだなぁ・・・
わきのしたまでベロベロになめて・・・と・・・
あああああああああ
きてえーーーーーーー
へたくそね!
あなたのおちんちん甘い
《Ф》 マムコ、ヒクヒク。
もっとついてええ
はうあふ いくーーーーーーー
あふん
上に乗っていい?
オマンコいいわあ・・・・
こんなとこまでなめちゃはずかぴい?・
乳首舐めて?
最高・・・
しびれる・・・
おいおいおい、みんなでエッチしてるの?俺も参加しちゃお(笑
俺のおしっこ飲めよ
出すよ?出していい?ああああああああああ
と、乱暴に攻める286=289=281「まだアナル舐めたりないぜヒヒヒ」
フェラチオしててオチンチンおっきくなってくると嬉しい?「わたしのお口でこんなに大きくなって」ってかんじで?
君美乳だよねえ??
あなたのおちんちん私のマン汁で真っ白になっちゃった・・・
すごい。。固いよ。こういうの好き・・・
黴によるスレになりまひた
ワン樹よ、どこかのスレであおう
オー
おっきい・・おちんちん
402 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/26 23:03
でも黴だらけ
乳首舐めて?
もっともっとおおおおおおおおお
ちこうもいっぱい。くさい!
最後の一滴までしぼって・・・
もっときてえええ
今度はバックでいれて。。。
黒いよティムポ。
キスしようか?
オーイエ
あたし食べて・・・
ワン樹書いてた奴もエロ小説書いてる奴も同一人物だろ
おれのおしりなめたい?
おっぱいきもちい?
あたしの中・・・あったかい?
足の裏もなめて
ああああああああああああああああああぁああああぁぁぁ
もっとついてええ
ローションぬったげる
うはああ
パイズリしてあげようか?
尻蹴り上げたろか
このメブタめ
ゆーっくり入れるからねえ・・・
スゲー。
私のフェラチオどう?
乳首ペロペロとオマンコペロペロ、どっちきもちい?
けつ毛に糞がついてるわ。きたない。
もっといっぱい気持ちよくなろうね
ほら、 ((◎))マムコだよ。
君美乳だよねえ??
もっときてえええ
おまえのおっぱいやわらかい・・・
で。。。出る、中に出すぞ?
コスプレしてみない??そうそうこれ着てエッチしようよ
もっとちょうだい
おちんちんしゃぶってくれよ・・・ちょばちゅばやらしい音たててさ・・・ああ
ああああ、いい もっとなめてええ
入れて・・・
イタタタ・・・歯を立てるな!
オマンコいいわあ・・・・
あ、抜けちゃった・・・
自分で入れて・・・
あ、それきもちい・・・
286=289=281は更に続けた
あたしのオシッコ飲んでくれる?
ほら、 ((◎))マムコだよ。
あなたのチンカスおいしい・・・
この人、ほんと文才がないね。本人は別人をいっぱい演じてるつもりなんだろうけど
セリフがみんな同じ。「またどこかでいつか会いましょうね」って言って去っていくパターンばっかりやん
そうとも知らず自信満々で自分にレスして自作自演に挑戦してるのとかにはハゲシクワラタ
315 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:02/08/21 01:29
黴無博士は言った。「またアク禁が明けのカビがきたのか。わかる者ども、いつかどこかで会おう」
316 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:02/08/21 01:32
「アク禁が明けの、とはおかしな日本語であったな。いいか、ワン樹、これ以後決してここには来るな」
326 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:02/08/21 23:03
「嗚呼思い出のマディソン郡のナンパ橋〜♪」何処からか歌が聞こえてくる「またいつか貴方にメグリアイタイ」
332 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:02/08/22 23:33
「
>>315のハカセ〜、
>>326の珍生ライダー!! きっとまた別のナンパ橋で会いましょうねっ!」ワン樹はいつまでも白いハンカチを振りつづけた…。
348 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:02/08/25 14:47
>>341 夏厨じゃなくていつもの黴のようです、さようなら、またどこかで、と、元カビパラも旅装束で消えた
362 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:02/08/26 03:35
と思ったら飛行機の上から叫んだ。「一人で楽しいかーーー!? 『wanki』ってなんだーー。もしかしてワン樹のことかーー」珍生は抱腹絶倒して、永遠にこのスレを去った。
398 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:02/08/26 22:49
黴によるスレになりまひた
ワン樹よ、どこかのスレであおう
ああああ、いい もっと舌のさきっちょでチョロチョロって
そろそろ出るーーーーーーー
いやらしい女だな・・
いい・・・・すごくいい
わきのしたまでベロベロになめて・・・と・・・
な?エッチしよう?
クンニなんてされたの初めて・・・はずかしい
え?キス?舌出すの・・・?
こんなエロ小説書くより・・・・まぁこれまでやってた駄文(小説とはいえねーもんな・・・)よりはマシかもね
もうおわり、だらしないチンポ。
(゚д゚)ウマー
テムポ、臭い・・・。
〓〓〓Э
君美乳だよねえ??
オーイエ
と、286=289=281はおっぱいを揺らしながら叫んだ
もっと凄いプレイキボンヌ。 ワンパターンでつまんね
あれ?もう小さくなっちゃったの?
おれのおちんちんしょっぱい?
正常位でいれるよ?・・・
何か面白い小説誰か書いてくれるのきぼーん。
おっきい・・おちんちん
おっぱいさわって
コスプレしてみない??そうそうこれ着てエッチしようよ
おちんちんしゃぶってくれよ・・・ちょばちゅばやらしい音たててさ・・・ああ
おちんちんカチカチになってきた
そんなこといってすごいエッチな女なんだろ?
286=289=281ネタおもしろかったので正式に復活きぼんぬ
私のフェラチオどう?
はぅぅ
ぴくん
オマンコいいわあ・・・・
ローションぬっちゃおう
乳首噛まれるのどう?
こんなとこまでなめちゃはずかぴい?・
溢れる位、オクチにだして・・・。
いれていい?
ちょっと、、え?うああきもちい・・・
痛い?おれのチンポ太いからごめんね・・・・・あ、すごい・・・
と、息づかいの荒い286=289=281は言う「乳首かみきってやろうか?」
きてえーーーーーーー
君美乳だよねえ??
ほーら、おっぱいこんなにさわっちゃうぞー
あれ?もう小さくなっちゃったの?
おちんちんいれよ?えっちしたいよお
ちこうもいっぱい。くさい!
どう?おれのチンポ。一番でっかいからね。くわえるの大変でしょー?
わかりません・・わたし・・・あ。。。いやあ
おい、俺のチンカス喰えよ
もっと凄いプレイキボンヌ。 ワンパターンでつまんね
じゃあ縛ってみよう。
おっきい・・おちんちん
おしっこ出ちゃうーーーーーーー
クンニなんてされたの初めて・・・はずかしい
パンパンパンパン!!!
今日は中に出していいよお
だまっていられない286=289=281であった
え?3人も同時に?そんなの壊れちゃう・・・
と、286=289=281はおしっこを飲みながら言った
君美乳だよねえ??
好きなだけしゃぶりついて
ほら、おっぱい自分でもんでごらん・・・
乳首ペロペロとオマンコペロペロ、どっちきもちい?
286=289=281がワン樹ネタ厨だったら笑うな
おまえのゆるゆるおまんこ温かい
おしりの穴をもっとべろべろにして
あ、いやん・だめええ
みんなであたしを犯して・・・
そんなとこまでなめなめしてくれるの?・・・うれしい
あああああああ いい? いいのかこれええええええええ
はうあふ いくーーーーーーー
体操着着てエッチしない??興奮するよ
松葉返しで入れちゃうよ?
わたしのおっぱいきもちい?
521 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/28 19:59
age?
良スレ認定
あれ?もう小さくなっちゃったの?
おまえのフェラチオ最高だよ
あああああああああ
もっと激しく?エロ女め
うはああ
あっは・・・うっ
おしりなめちゃっていい?・・
ゆーっくり入れるからねえ・・・
こんなとこまでなめちゃはずかぴい?・
いやらしい女だな・・
なにげにここのエロ小説のファンです
ワン樹書いてた奴もエロ小説書いてる奴も同一人物だろ
そろそろしたくなってきちゃった・・・
はあっはあ・・・・きもちよかったぁ。
ところで自分、名前なんていうん?
うん。。いっぱいエッチしよう
パンパンパンパン!!!
と、現代の情勢とうんこについて考えてみた
ぷつ、と何かが裂ける感触。愛液に血液が混じる。破瓜(はか)の血だ。
寝起きに、チンポの先にくっついた糞をティッシュでふき取るのが日課となっている。
「たまにはオネーチャンとしたいなぁ・・・」と思う。
とエロ妊婦は言った
そして、乳首が真っ黒になった
だが、男は死んでしまった
両方の乳首が床に擦れて、気もそぞろになる!
と、あえぎ声をくちずさんだ
と、現代の情勢とうんこについて考えてみた
マチコはクンニを強要させた、
男は何度も激しく突いた。ユミは乳房を激しく揺らし、グショグショに濡れた陰部で男の剛直をくわえ込んでいた。
と、スカトロプレイをしながらはしゃいでいた
しだいに二人は理性を失い2匹の淫獣と化した後、三度激しくまぐわった
男は何度も激しく突いた。ユミは乳房を激しく揺らし、グショグショに濡れた陰部で男の剛直をくわえ込んでいた。
ユミは男の剛直をはげしくしごきだした!!
しかし、それは全部嘘だった。
>>318 それはチョコレートのようにカチンコチン。それに砂糖をまぶして食べる。それを食って出たうんこを、タッパーに入れ街にくり出そう。
人が脱糞を我慢すると命にかかわるように世界もうんこを溜めてパンクしかけている
突かれる度にユミの意識は、屈辱から快感へと変わっていった。「あ、あん・・きもち・・い・・い」
パンパンパンパン!!!
そして彼女は急死した
うんこの中から、世界規模 グローバルなものでもない
癌のようだまるで、うんこと自身の間 少ししか距離はないのに ああうんこよ絶大なるうんこよ。
「あんたそんなヤラしいカッコ生意気なんだよ!」
「そんなの勝手でしょ!」「そんなに見せたきゃスカートおろしてやるわよ!」「ちょっと!放してよヤダー」次の瞬間スカートをおろされた麻衣のピンクの紐パンがあらわにされた‥
鼻糞と下痢糞、痰を混ぜ合わし、美しき人間を作った悪魔よ。あなたが望むなら、この糞を食わしてやる。そして悟りは開かれた。
べちゃ・・・びちゃ・・・
読みやすくて良い感じの小説に仕上がってるじゃん
すると、ルナはウンコをモリモリとたべはじめた
ふと、ともは嬉しそうに彼氏のチンチンをしゃぶった
うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけてそれを自身の目に入れる
大便うめえ
と、現代の情勢とうんこについて考えてみた
ウィンウィンウィン・・ という嫌らしい音が相変わらず鳴り響いていた
アナル、アナルあぁアナアナる広がっちゃあああああああぁああぁぁ
すると、ナスをオマンコへぶちこんだ
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」2人同時にイッた............
と、チンコが勃起しはじめた
というわけで。肛門の中でスモールライトをONにされたアキラ(女の子)は死んだ。そして…
すると、バター犬をやりはじめた
少女は軽い吐息を吐く。僕は興奮しベルトを外しズボンを下ろす。
すると少女は優しく微笑み「パンツは私がおろしてあげる・・・」
とパンツに手をかけ小さな手でするすると下ろしていく。
そして彼は死んだ
第2部
スタート
人が脱糞を我慢すると命にかかわるように世界もうんこを溜めてパンクしかけている
うんこの中から、世界規模 グローバルなものでもない
癌のようだまるで、うんこと自身の間 少ししか距離はないのに ああうんこよ絶大なるうんこよ。
「ワタシハ オチンチンホシイデス 」
長年の研究の末、我々はとうとう発見できたのだ。Gスポットを・・・。そこを刺激すればどんなに高飛車な女でもイってしまうらしい・・。すさまじく驚異的だ。Gスポット・・・。
正に、酒池肉林
うお、汚ねえ!この女うんこもらしやがった!
すると、ナスをオマンコへぶちこんだ
マンコ小さいね
しかしそれは全部夢だった。
彼は目覚めた瞬間死んだ
花梨「お兄ちゃん・・・良かったハアハア」
そして、自殺した
突然のことに驚いたのはドラゴン社長!「マジ!いいの!?ラッキー!」
「もう、わたしのオマンコぐちょぐちょだわ。」女医は豚汁をすすりながらつぶやいた。
596 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/29 17:04
黴のような夏厨を晒しage
597 :
名無し物書き@推敲中?:02/08/29 17:04
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うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけてそれを自身の目に入れる
という想像をしたら大変気持ちが悪くなった。想像力が豊かすぎたのだ
「あん!あん!あん!」
そして、ランナウェイ
ふたりの足元にいた蟹がはさみを鳴らした!
「おっと、媚薬あまったでおじゃるよ。もったいないからアナルにも塗るでおじゃる。」
忍「ETEちゃん、可愛い」そう言って、忍はETEのアナルを舐めはじめた。
と、ファミリーマートの店員は言った
「おっ お願いです。ユミは雌奴隷になります‥オチンチンをください‥」
「あん!あん!あん!」
「オチンポ ホシイノカ?」シュートの主は言った。
スカトロでもいいですか?
>>15 その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
思わずかたずを呑んで見守る他の3人。高木ブーなどは既に股間をふくらませて興奮を隠しきれない。
そしてその腋毛を鼻に突っ込んでくしゃみをした
それであなたは輪姦され、中で出されたのですね?
イカ臭いのが大好きな館長だった
うんこを1キロたべ、帰路に付く そんな人生、ここはそんな人生で許される。
全裸で。
ねーねー自分のうんことセックス行為をすれば、その子供は
うんこと、人間のハーフだな。かわいいな。ああなんて愛おしい。
名前なんにしょう。ああ待ち遠しい。
だが、男は死んでしまった
あっ、おにいちゃん・・ダメ・・・
「デザートは勿論、ア・タ・シ」
そういってエックスボックスを買って来た
今頃 谷川のラーメン(ちんげ)をペロペロしてる館長
「おっぱいだけでいいの?」
と、けがらわしい声が部屋中に響いた
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ふと、ともは嬉しそうに彼氏のチンチンをしゃぶった
すると、うんこがぶりぶりと漏れはじめた
だが、男は死んでしまった
谷川にケツバットをしてもらって、よろこぶマゾ店長
「あひ、あああ、あん・・きもち・・い・・い」ユミのオマンコはとまらない
少女は軽い吐息を吐く。僕は興奮しベルトを外しズボンを下ろす。
すると少女は優しく微笑み「パンツは私がおろしてあげる・・・」
とパンツに手をかけ小さな手でするすると下ろしていく。
そして稲刈りの季節がはじまった
そして今日ママンが死んだ
あ・・・あぁん・・・ん・・・あぁ・・・くぅ・・・うっ・・・あぁぁああああああ・・・はぁはぁ・・・ふぅ・・・・
すると、ユキはだまってチンポをくわえた
びちゃびちゃびちゃびちゃ
もっともっといくぞおおおおおおおおお
あなたのおちんちんも見せて?
ああああ、いい もっと舌のさきっちょでチョロチョロって
おしっこ出ちゃうーーーーーーー
むにゅむにゅってなんかいやらしい・・・
おれの臭ーいおちんちんおいしい?
あ。なんかおっきくなってるよ?(笑
おまえの中・・・なんかあったかいよ
おれのピンク色の乳首どう?
おっきい・・おちんちん
なんかすごいきもちいいよ・・・
そう言いながら、相変わらず夢中で男の身体をむさぼるホモの286=289=281であった
むにゅむにゅってほらどう?
と耳元でエッチにささやく286=289=281「ケツにぶちこんでやる」
あ、抜けちゃった・・・
自分で入れて・・・
最高・・・
きてえーーーーーーー
はあはあ・・・おまんこ温かい
エロ小説か、、まあワン樹とかいう糞つまらないネタよりは面白くなったからいいか
発 射 !!!!!!!!
パイズリして?
尻蹴り上げたろか
このメブタめ
おらおらおら、もっとヒイヒイ言っていいぜ おら!
と、指圧師は足指マッサージを続けた。
あ、自分から俺のチンコさわってる。エッチな女だな!!
はあっはあ・・・・きもちよかったぁ。
ところで自分、名前なんていうん?
びちゃびちゃびちゃびちゃ
と耳元でエッチにささやく286=289=281「ケツにぶちこんでやる」
なにげにここのエロ小説のファンです
おちんちんカチカチになってきた
耳なめてやるよ・・・
ショパーイよ。 我慢汁の味?
はうあふ いくーーーーーーー
エロ小説もワン樹ネタもどっちもくだらなすぎ。お前ら才能ないから小説書くのやめといた方がいいぞ……
なんかすごい嫌らしい音してるよお・・・
わたしのおっぱいきもちい?
宇宙をかんじるわあああああああ
自作自演までして「ワン樹おもしろい」とか言えるのは、自分でよっぽど自信もってるからなんやろね。
自分以外の人間で、このワン樹ネタをつまらないと思う人間なんているわけないと信じ切ってるのがすごい。
つまらないワン樹ネタを強引に続けるワン樹荒らし
本人は面白いと思ってやってるだけにタチが悪い
ああ、気持ちよすぎる・・・
そんなにおっぱいみちゃいや・・・
マン汁こんなに出しちゃってかわいい
おちんちんカチカチになってきた
さあ、入れよ入れよ
しんじゃう?・・・あうあう・・・・・・
松葉返しで入れちゃうよ?
ローションぬったげる
お口にちょおだい♡
うん。。いっぱいエッチしよう
おっぱいさわって
スゲー。
君美乳だよねえ??
あなたのおちんちん何色?
ちゅばちゅばちゅばちゅば 乳首どう?かんじる?
おまえらほんとエッチ小説大好きだな(笑
ゴチャゴチャ言ってないで、早く肛門舐めろ!!!!!!!!
ああ。。きもちいなあ
ほーら、はいっちゃった。ほーら。
うぎゃああああああああああ
と耳元でエッチにささやく286=289=281「ケツにぶちこんでやる」
痛い・・・すごい・・・太い。。あなたのおっきい
パイズリしてあげようか?
テムポ、臭い・・・。
〓〓〓Э
おしりもなめるか?
つまらないワン樹ネタを強引に続けるワン樹荒らし
本人は面白いと思ってやってるだけにタチが悪い
そんなこといってすごいエッチな人なんでしょ?
286=289=281は更に続けた
キスしようか?
もっとしごいて・・・
エロ小説か、、まあワン樹とかいう糞つまらないネタよりは面白くなったからいいか
もっともっと・・・もっとしてえ
あっは・・・うっ
今度はバックでいれていい?
きもちいよ
《Ф》 マムコ、ヒクヒク。
おちんちんしゃぶってあげる・・・ちゅぽ・・ちゅぽ
宇宙をかんじるわあああああああ
はぅぅ
ぴくん
いれていい?
現在の官能小説いいかんじじゃん。
正直
官能小説>>>>>>>>>>>>ワン樹
こんなかんじ
ああああ、いい もっとなめてええ
ああ、気持ちよすぎる・・・
だまっていられない286=289=281であった
おしりなめたい?
俺のおしっこ飲めよ
ああああああああああああああああああぁああああぁぁぁ
正常位でいれるよ?・・・
そろそろ出るーーーーーーー
わきのしたまでベロベロになめて・・・
きもちいよ・・すっごく
おまえのゆるゆるおまんこ温かい
あふ・・・
わきのしたまでベロベロになめて・・・と・・・
もっとついてええ
え?コスプレ?きゃん、はずかしい
もっと凄いプレイキボンヌ。 ワンパターンでつまんね
おまえの中・・・なんかあったかいよ
エロ小説か、、まあワン樹とかいう糞つまらないネタよりは面白くなったからいいか
こんなとこまでなめちゃはずかぴい?・
はうあふ いくーーーーーーー
フェラチオしてあげよっか?
なんかすごいきもちいいよ・・・
一緒にいこう。な?はあはあイクーーーーーーーーーー
ね?エッチしよう?
正常位でいれて・・・
おっぱいに出して
おまえのあそこもうこんなにグチョグチョ・・・
>ワン樹ってのやってたときはつまらなすぎて入れなかったけど
一人の粘着童貞が続けてただけかと。
本人は面白いと信じ切って続けてたみたいだけど
乳首ペロペロとオマンコペロペロ、どっちきもちい?
もっとだいて・・・
へたくそ。うちの犬になめさせてる方がずっと気持ちいいわ
もっと腰ふって、ほら
体操着着てエッチするの?やーはずかし〜
ちゅばちゅばちゅばちゅば おいしい
なんかすごいきもちいいよ・・・
うわ、きついなおまえのあそこ・・
うぎゃああああああああああ
おい、俺のチンカス喰えよ
しんじゃう?・・・あうあう・・・・・・
けつ毛に糞がついてるわ。きたない。
テムポ、臭い・・・。
〓〓〓Э
上に乗っていい?
ああああああああああああああああああぁああああぁぁぁ
俺のおしっこ飲めよ
わたしとエッチできるなんて、君幸せ者だよ・・
おちんちん甘い?
おちんちんいれようよ?な?えっちしよおぜ
そんなとこまでなめちゃはずかぴい・・・
いやらしい女だな・・
オラ!さっさとチンポくわえろ!この糞アマがぁ 廻すぞゴルァ
ああ、気持ちよすぎる・・・
ごっつだるいわ
おちんちんカチカチになってきた
へたくそ。うちの犬になめさせてる方がずっと気持ちいいわ
フェラチオしててオチンチンおっきくなってくると嬉しい?「わたしのお口でこんなに大きくなって」ってかんじで?
もっとイっちゃっていいよ
お尻の穴も舐めてやるよ
ああ、気持ちよすぎる・・・
おまえも俺のおちんちんも見たいのか?しょうがねえな
あ、自分から俺のチンコさわってる。エッチな女だな!!
黒いよティムポ。
入れて・・・
現在の官能小説いいかんじじゃん。
正直
官能小説>>>>>>>>>>>>ワン樹
こんなかんじ
ハァハァ ハウッ
もっともっと・・・もっとしてえ
もっとついてほしい?ちゃんと自分でいわなきゃ突いてあげないよ
あ、それきもちい・・・
私のフェラチオどう?
オマンコいいわあ・・・・
みんなであたしを犯して・・・
こんなエロ小説書くより・・・・まぁこれまでやってた駄文(小説とはいえねーもんな・・・)よりはマシかもね
ほーら、おっぱいこんなにさわっちゃうぞー
もっとちょうだい
クンニしたいの?じゃあいいよ・・・
へたくそね!
おちんちんしゃぶってあげる・・・ちゅぽ・・ちゅぽ
おちんちん固くなってきた?
発 射 !!!!!!!!
もうイク。 ジュワッ!
おれの臭ーいおちんちんおいしい?
しんじゃう・・・あうあう・・・しんじゃう・・・
はあっはあ・・・・きもちよかったぁ。
ところで自分、名前なんていうん?
もっと激しく
ほら、おっぱい自分でもんでごらん・・・
エロ小説か、、まあワン樹とかいう糞つまらないネタよりは面白くなったからいいか
ちんぽ!さいこう!ちんぽうさいこう!
もっこりとした清美の下腹部の下にザーメンがさっそうと茂っていた。
蠅の内臓を食べ、うじ虫をミキサーにかけジュースを作ろう
そういうと、なぜか急にオナニーがしたくなってきた
と、あえぎ声をくちずさんだ
女の声「いやーーっ!たすけてーーーーっ!!!」
すると、うんこがぶりぶりと漏れはじめた
「ひっ!ひぃぃ!!な、なりますぅ♪なるからぁぁぁぁぁもっとぉぉ!!」ユミは激しく蛮具の肉茎を食らいこみながら獣のようなあえぎ声でそう言った。
蠅の内臓を食べ、うじ虫をミキサーにかけジュースを作ろう
と、田中のチンコから膿が出た。
僕の中で眠っているうんこな生命体。僕を悩ませたり、うんこを食べたら目がまわったのさ。
こ の ス レ は や は り エ ロ い な
両方の乳首が床に擦れて、気もそぞろになる!
火柱立つ。うんこを騙し騙し鑑賞する。触る、貶す、立ち尽くす、諦める
うんこの中にいる住人。息が出来ない匂いはきついもう終わり よそう。うんこを大きく吸ったりまた吐いたり。
廊下には多くの男子がいた
「アイツ、紐パンはいてるぜ」「あの紐でマフラー作っちまおうぜ」麻衣に飛び掛る男子たち。「ああ!やめてーー!!」
そして稲刈りの季節がはじまった
パンパンパンパン!!ぐちゃぐちゃ
「あんたそんなヤラしいカッコ生意気なんだよ!」
「そんなの勝手でしょ!」「そんなに見せたきゃスカートおろしてやるわよ!」「ちょっと!放してよヤダー」次の瞬間スカートをおろされた麻衣のピンクの紐パンがあらわにされた‥
>>15 その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
もっこりとした清美の下腹部の下にザーメンがさっそうと茂っていた。
唾と、痰と、鼻糞と、血便と、小便と、ちん粕と、まん粕と目屎と、歯糞と、涙10ccと、切ない思い出を入れてドロドロに
すると、ユキはだまってチンポをくわえた
全裸で。
弟「あっ、お兄ちゃん」・・・・
正に、酒池肉林
透けブラ、超ミニの女子高生麻衣はいつも周りの視線を釘づけにしていた。
そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
「まだまだだよ! お前が土下座して泣いて頼むまで、オチンチンはあげないよ。はははっ 痒くて狂いそうなんだろう」
なかなか面白い小説じゃん
うんこを1キロたべ、帰路に付く そんな人生、ここはそんな人生で許される。
モリモリモリモリとうんこが出てきた
そして種まきの季節がはじまった
そういうと、なぜか急にオナニーがしたくなってきた
少女は軽い吐息を吐く。僕は興奮しベルトを外しズボンを下ろす。
すると少女は優しく微笑み「パンツは私がおろしてあげる・・・」
とパンツに手をかけ小さな手でするすると下ろしていく。
人が脱糞を我慢すると命にかかわるように世界もうんこを溜めてパンクしかけている
糞の大移動 大地を落ちて逆になれ その手の上からこぼれ落ちる野糞は、時に蠢く花となる異なる物よいつか幸あれ
あっ、おにいちゃん・・ダメ・・・
だが、スカトロプレイが出来る風俗店を探すことに忙しかった
すると、バター犬をやりはじめた
そして、男の一人がユミのTシャツをブラごとめくり上げ、その乳房に吸い付いた。
すると、ルナはウンコをモリモリとたべはじめた
そういってエックスボックスを買って来た
うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけてそれを自身の目に入れる
すると、オッパイがぷるんとはじけた
「ワタシハ オマンコデス ギンザトッテモサンデスグー」
と、うんこの中で考える
思わずかたずを呑んで見守る他の3人。高木ブーなどは既に股間をふくらませて興奮を隠しきれない。
「あ、あん・・きもち・・い・・い」
そういうと、なぜか急にうんこがしたくなってきた
男は何度も激しく突いた。ユミは乳房を激しく揺らし、グショグショに濡れた陰部で男の剛直をくわえ込んでいた。
と、「萌え〜、萌え〜」「うるさい、氏ね」ガタコン、ガタコン パンッパンッ「あん、いやあ」
うんこの中で僕は目覚める
そしてその人物に覆いかぶさるユミのオマンコ
すると、バター犬をやりはじめた
そして彼女は急死した
そういうと、なぜか急にオシッコがしたくなってきた
うんこを1キロたべ、帰路に付く そんな人生、ここはそんな人生で許される。
ETE「痛い!わ、わたしまだ処女なのよ。も、もっとやさしくしてよ。」
「だ、ダメ… もうイっちゃうよぉ〜」 由佳が健司のイチモツをきゅっと締め上げる。
下痢糞を、ラーメンにいれ味噌ラーメンのつもりで一気に飲み干す。わき毛と、陰毛と、ふけも山盛り入れて おかわり
うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけてそれを自身の目に入れる
「やめてー!お願いだから見ないでーー!」と麻衣が叫ぶほど周りの人だかりは何重にも膨れあがっていく。その視線は全て麻衣のピンクのヒモパンに集まっていた。
そして上級生の一人が麻衣のパンティのヒモに手を掛けた。「ほどいてやろーか!」
うんこの中から、世界規模 グローバルなものでもない
癌のようだまるで、うんこと自身の間 少ししか距離はないのに ああうんこよ絶大なるうんこよ。
と、いつも行くあの店で大きなうんこをしてみたい。いつも説教してくれる主人の目の前で大きなうんこをしてみたい
ん・・・あぁ・・・あくぅ・・・ああ・・・・・・
ETE「痛い!わ、わたしまだ処女なのよ。も、もっとやさしくしてよ。」
ふたりの足元にいた蟹がはさみを鳴らした!
しかしある日上級生達にトイレに呼び出された麻衣にとってこの日が屈辱的な日になるとは知るよしもなかった。
女の声「いやーーっ!たすけてーーーーっ!!!」
透けブラ、超ミニの女子高生麻衣はいつも周りの視線を釘づけにしていた。
寝起きに、チンポの先にくっついた糞をティッシュでふき取るのが日課となっている。
「たまにはオネーチャンとしたいなぁ・・・」と思う。
「紐パンなんかはいてホントヤラしい奴ね!そのまま外にだしてやるわよ!」「イヤー!やめて!」抵抗虚しく上級生達にスカートおろされた麻衣はそのままトイレのそとに放りだされてしまった。
もちろんトイレの外は休み時間で賑わっていた‥
「ワタシハ オチンチンホシイデス 」
そう言って、自分のオシッコを飲み干した
いかりや長介、高木ブー、米良美一、美川憲一。この4人による乱交パーティーは朝まで7時間以上
休みなく続くのだった・・・
ウィンウィンウィン・・ という嫌らしい音が相変わらず鳴り響いていた
うんこの巨大かつ広大な建造物は、ビニールシートの枠から、落ち込んで消える
「バトルするならファックで無いとなぁ!!」蛮具は腰を激しく上下に回転するようにグラインドさせユミの秘所を突きえぐりまわした!!
すると、マユはだまってパンツを脱いだ
はっはっはっは。嫌らしい笑い声が部屋中に響いた
と、けがらわしい声が部屋中に響いた
うんこはなんてかわいいんだろうか
うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけてそれを自身の目に入れる
なかなか屈伏しないユミに、蛮具にあせりの色がでてきた。「こっ、このままファーストハーフをおえてしまえば、ユミに主導権を奪われてしまう‥」
谷川ラーメンの音がズルズルうるさかった
野菜のうんこはちょっと違う。うんこの匂いが遠く見据えて、そんなんじゃないだろう と語りかける
「オチンポ ホシイノカ?」シュートの主は言った。
こ の ス レ は や は り エ ロ い な
そして全米オープン優勝を果たした
せっかくの流れが途切れてしまい、ユミはもう我慢がならなかった。「あぁん、お願い… とちゅうでやめないで… 何でもするからぁ」
ふと、ともは嬉しそうに彼氏のチンチンをしゃぶった
と、うんこちゃんねーねーうんこちゃん君は何故そんなにかわいいんだい?
男は何度も激しく突いた。ユミは乳房を激しく揺らし、グショグショに濡れた陰部で男の剛直をくわえ込んでいた。
唾と、痰と、鼻糞と、血便と、小便と、ちん粕と、まん粕と目屎と、歯糞と、涙10ccと、切ない思い出を入れてドロドロに
パンパンパンパン(谷川をバックから突く音。石井「夜中あまいものはやめましょーう」
うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけてそれを自身の目に入れる
うんこの中から、世界規模 グローバルなものでもない
癌のようだまるで、うんこと自身の間 少ししか距離はないのに ああうんこよ絶大なるうんこよ。
うんこの中にいる住人。息が出来ない匂いはきついもう終わり よそう。うんこを大きく吸ったりまた吐いたり。
ん・・・あぁ・・・あくぅ・・・ああ・・・・・・
ねーねー自分のうんことセックス行為をすれば、その子供は
うんこと、人間のハーフだな。かわいいな。ああなんて愛おしい。
名前なんにしょう。ああ待ち遠しい。
第2部
スタート
「じゃあ、おまんこも…」
そしてワールドカップ優勝を果たした
うんこの匂いで、鯨が来る。鮫は逃げる。うんこという生命体は、人類の何倍にもなり。世界を覆った
思わずかたずを呑んで見守る他の3人。高木ブーなどは既に股間をふくらませて興奮を隠しきれない。
だが、スカトロプレイが出来る風俗店を探すことに忙しかった
すると、マユはだまってパンツを脱いだ
なかなか屈伏しないユミに、蛮具にあせりの色がでてきた。「こっ、このままファーストハーフをおえてしまえば、ユミに主導権を奪われてしまう‥」
しかしそれは全部夢だった。
その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
オーストラリアの個室でフェラティオ する花子だった、
ねーねー自分のうんことセックス行為をすれば、その子供は
うんこと、人間のハーフだな。かわいいな。ああなんて愛おしい。
名前なんにしょう。ああ待ち遠しい。
そしてその腋毛を鼻に突っ込んでくしゃみをした
べちゃ・・・びちゃ・・・
女の声「いやーーっ!たすけてーーーーっ!!!」
と、うんこの中で考える
そう言って、自分のオシッコを飲み干した
もっこりとした清美の下腹部の下にザーメンがさっそうと茂っていた。
今頃 谷川のラーメン(ちんげ)をペロペロしてる館長
うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけてそれを自身の目に入れる
「ワタシハ オチンチンホシイデス 」
むかしむかしあるところにエッチなおねえさんがいました
と、いつも行くあの店で大きなうんこをしてみたい。いつも説教してくれる主人の目の前で大きなうんこをしてみたい
そういうと、なぜか急にうんこがしたくなってきた
ねーねー自分のうんことセックス行為をすれば、その子供は
うんこと、人間のハーフだな。かわいいな。ああなんて愛おしい。
名前なんにしょう。ああ待ち遠しい。
と、トイレでうんこながしわすれてる谷川
うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけてそれを自身の目に入れる
健司はガバッと跳ね起きた。「はっ、これまでのことは全部夢だったのか」
ついでに中村俊輔の首もはねていくのであった。
というわけで。肛門の中でスモールライトをONにされたアキラ(女の子)は死んだ。そして…
と、いつも行くあの店で大きなうんこをしてみたい。いつも説教してくれる主人の目の前で大きなうんこをしてみたい
スカトロ一行小説リレースレはここですか?
健司「はぁはぁ……出すぞ、出すぞ、中に出すぞっ!」
と、ペロペロとエッチな音がする
第2部
スタート
1 000
ミニミニ1000げっと
1000円
1000おめでとう
ズザー1000
最近1000とってないんだよな
おまえらに1000は勿体無いので俺がいただきます
sensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensen
1☆☆☆
1000〜♪
みんなどうしてそんなに1000取りにいつも必死なの?
よーしおとうさん1000取っちゃうぞー
最近1000とってないんだよな
1000おめでとう
100!!
そろそろ本気で1000!!!
―000000000000000000
1000? 1000?? 1000???
1000取り合戦のこの緊迫感がたまらん
2ch初心者ですが1000いただいちゃいます。
生意気でスマソ
sensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensensen
1●●●
地味に999狙い
千
千1千0千0千0千
1000? 1000?? 1000???
ズザー1000
―000000000000000000
なあ?一応いっとくけど100ゲッターはおれだからな。
1000よりすごいんだぞ100は
1000??
1000より999のがゲットするの難しい
このスレの1000は格別だぜ
一 0 0 0
―000000000000000000
1000ぐらいゲットできなきゃ男じゃないぜ
100 0
999でいいからゲットさせてちょ
まったりとした1000取り合戦
1 000
1000
SENSENSEN
10000000せんせん
1000げっと
そして
---------------------------終了---------------------------
あああああああああああああああああああああああああ10000
ほいじゃあ1000げっとしておきますか
00001000!!!
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
こうなったら1000しかないだろ
SENSENSEN
いただき!!1000
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。