2chキャラ虐待小説を書くスレ

　　　　　　　　　　　　　　　　

最近モナーが話してくれない。でもしょうがないんだ。
このあいだ僕は友達と話してて、いっちゃんたんだ。

「モナーってもう古いよな」

聞いてたんだ。モナーは。いつもはニコニコしてるモナー。
その日は無表情だった。僕はどうしてなのかさっぱりわからなかった。
でもわかった。一緒に話していた友達が言ったんだ。
あのとき、モナーのうしろ姿を見たって。
友達は一週間ほど休んでいたから、それまでわからなかったんだ。
友達は、腕を折ったから。あの日、僕と別れた後、誰かに襲われたらしいんだ。
どこか、目がギョロついている友達。まわりをしきりに気にしてる。
「うわあ」
突然、友達は大きな声を上げたと思ったら、教室から飛び出していったんだ。
僕のうしろを見ていた。なんだろう。僕は振り返ってみた。
でも何もなかった。
「キーンコーンカーンコーン」
チャイムだ。席に戻らなくちゃ。振り返って戻ろうとした。
モナーがいた。目の前に。

わけわかんなくなった。

もっとかけや
ごるぁあらぉ

∧＿∧ 
( ´∀｀)

>>1
まさか半角二次元で類似スレ立てた奴か？

性的虐待キボンぬ

モナーはなにも喋らずずっと立っていた。
いやな気分になってきたところへ、教室に先生がはいってきた。
もう、いい加減にして席に行こうとしたらモナーが先に動いた。
ホッとひと安心したんだけど、実は、まだ終わってなかったんだ。
モナーはぼくの席に座ってしまったんだ。
ぼくは、ぼくの席の横でモナーを見つめるしかなかったんだ。
無表情のモナー。
ぜったいに気づいているのに、目もあわせようとしない。
無視してるんだ。
まわりにいるみんなを見回してみると、ぼくと目があった途端、
顔をそらした。
みんな、いったい、どうしたんだ。
困ってしまったぼくは先生を見た。
で、でも、先生もおなじだった。
見て見ぬ振りってこういうことだったんだ。
先生は知らん振りをして教科書をひろげていた。
「じゃあ、教科書のモナーを開いて。あっ、ちがっ、３８ページ」
バカじゃないだろうか。
やっぱり知ってて知らないふりをしているんだ。
でも、どうして。なんで？


なんででしょう。
続きは三ヵ月後か？

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Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
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(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
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(∩∩) (∩∩) (∩∩)

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>>1を発見した！
灯油をかけてみた！
萌えた！

（＾＾）　

>>1を発見した！
灯油をかけてみた！
萌えた！

（＾＾）

ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ＿ー￣＿￣）’, 　・　∴.'ｵﾗ， ．. ∧＿∧　∴.' ｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ∧　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴）'　ｵﾗｵﾗｵ(　>>1　) ｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵ,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>ｵﾗ_／ ／ ・,‘ ｵﾗｵﾗｵﾗ
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よいしょ、学校から帰ったら書いてみます。

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　　　　　　　　レ '　　　　 ／／/　　　　 　 　 　 |　 　 ＼/

50

>>1が暇だ暇だと言うものだから両目に親指を突っ込んで
押してやったら、とっても喜んでた。良かったね>>1。

良スレage

age

最近僕に友達ができた。>>1っていう子。
それまで友達がいなかった僕は、>>1と公園で出会えてとても嬉しかった。
ところで、なんで僕には友達がいないんだと思う？

その日、僕は>>1を家に呼んだんだ。
お母さんも僕に友達ができたことを喜んでくれた。
表面上ではね。
その日はテレビゲームで遊んだ。敵をバッサバッサ切り倒していくやつ。
それでその後別れた。
その夜、お母さんの泣く声が聞こえた。
お父さんはいないよ。昔、殺してしまったから。
僕は、一人で泣いてるお母さんが欝陶しくなってきた。
>>1、君は僕の邪魔にならないよね。でないと…

２ｃｈキャラの虐待小説はしかるべき、外部板のアブ板へ逝けよ…
とか、思ったが、よく見てみてみると、このスレが立ったの２年も前なんだな…。

今、ここの>１は何処にいるんだろう？

佐々木

叩け　叩け　叩けー

>>55みたいなアブ板を隔離所かなんかと勘違いしてる香具師が多いせいで
今のAAカテゴリーがああなってるんだよ

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1087414788/l10
僕らはAAを作ることができない。
職人さんたちが作るAAを楽しみにするだけだ。
静かに眺めることだろうか。
それとも感想を書き込むことだろうか。
それとも下手な作品はきちんと批判することだろうか。
そんな僕らにもAA板のために出来ることがあるはずだ。

こういうのをみると寂しくなるなぁ……

>58
＞>>55みたいなアブ板を隔離所かなんかと勘違いしてる香具師が多いせいで
＞今のAAカテゴリーがああなってるんだよ

何か認識間違いしてたか？
アブ板は虐ネタを描きたい香具師がいて、でも見たくない香具師もいる…
その辺を考慮して立った外部板だと思っていたんだが……。

今のAAカテゴリーがああなって…って言うのは具体的に
どの荒れ方を指しているのかも出来れば教えて欲しい。

>58
正直スマンカッタ

ノ~~~ヽ
（ ´ {}｀）のいぽーも仲間に入れてよー
ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|
（　　　）
｜｜|　
（_＿）＿）

よいしょっと

「モナーを虐待するからな！」

観客にそう宣言した僕はゆっくりと振り返り、モナーを見た。
天井から伸びる一本のロープ。
そのロープに縛られ、吊るされた彼は瞳をキラキラさせながらこちらを見ている。
（早くしてくれ）そう言わんばかりの表情。
僕は苦笑いしつつ、モナーに歩み寄った。
地面に転がる木製バットを拾い上げ、彼の前に突き出してみせる。
モナーの瞳が一層の光を帯びた、かに見えた。
「では！」
一声かけて僕はバットを大きく振りかぶった。
脳裏に両親の笑顔が浮かび、すぐ消えた。
「えいっ！」
バシッ！
「フオオオー」
モナーを支えていたロープが切れ彼は喜悦の声と共に飛んでいく。
その声をどこか遠くで聞きながら僕はその場にゆっくりと倒れ込んだ。
（モナー・・・固すぎるよ・・・）
仕事を終えた安堵感からか、それとも砕けた両手の激痛故か。
とにかく僕の仕事はこれで終わったのである。

保守