制服姿の女の子のイラストが画面上に表示されている。
夢の中で私はエロゲーをやっている。
嫌だなこれきっとグロイ奴だ、やりたくないなあ、と思いながらマウスをクリックする。
最初の女の子の友人らしい少女が二人登場する。
放課後の学校。廊下。笑いながら歩く三人。
突如登場した男子生徒の集団が、少女達を暗い教室の中に引きずり込む。
輪姦物なんて最も嫌いなジャンルだ。かなわんな。文字列をスキップしてゲームを早送りする。
とりあえずこのゲームを終わらせないと。
案の定少女たちが輪姦される画像が表示される。
はっきりと見たくはない、でもちらりとだけは見たい。マウスを高速でクリック。
両足を大きく広げた少女の太腿に何本も針が刺さっている。切断された右手と舌。
そういった類の画像が現れては一瞬で消えていく。
三人とも逃げたらええのに。悲しい気持ちで私はそう考える。
330 :
イラストに騙された名無しさん:2005/10/29(土) 11:46:15
面白いと思う
ここは河童伝説で有名(らしい)とある村。
年に1度か2度開かれる「河童探し大会」に友人達と参加する。
参加者は自分達を含めて60人近ほどで、
大会の趣向のわりには人が集まっていると思う。
10人ぐらいずつ、6つのグループに別れ、村のあちこちを探した。
川の周辺にしかいないのでは? という当然の疑問すら浮かばず、山の中まで探索した。
いい感じに盛り上がってきたところでようやく川に入って探すことに。
石をひっくり返したり、草地をつっついてみても当然出てこない。
いくら探してもちっとも見つからないので腹が立っているところへ
追い討ちをかけるように誰かが俺の肩を叩く。
とうとう俺は堪忍袋の尾が切れ、
「なんだ、お前! こっちは河童を探すのでいそがしいんだ。どっか行っててくれ!」
がっくりと肩を落として去っていく河童の後姿を見送った俺はまた河童探しを再開する……
祖母の家の居間に、廊下につながった扉がある。
その扉を開けるとすぐ右の壁にスイッチがあって、それを押すと虎が現れる。
私は虎に追われて走って逃げる。
しかし崖まで追い詰められて、足を踏み外して落ちてしまう。
小学生の頃、こんな夢ばかり見ていた時期があった。
ところどころ曖昧なのでまた見たい。
「ザクとは違うのだよ! ザクとはっ!!」ランバ・ラルが俺に襲い掛かるが何故かグフではなく旧ザク。
そりゃ確かにザクとは違うだろうけど、旧ザクではガンダムには勝てんだろう、そう思ったら……。
上手く機体が動かない、動作が異様に遅い。ふと下を見るとガンダムの下半身はキャタピラだった。
これ、中途半端にガンタンク? しかも、上半身はガンダムだから肩に砲塔ついてないじゃないか。
これじゃ撃てねぇ!! 攻撃出来ん……。何でビームサーベルすら持ってないんだよ、丸腰じゃんか。
一方的にランバ・ラル様専用旧ザクににタコ殴りされて爆発する俺。「うわあああん!! 負けたぁ」
泣きはいりながら撤退するが、帰還先はホワイト・ベースじゃなくてギャロップ。
「よしよし、いい子ね」とハモンではなくて、どこから現われたのかラクスによしよしされる。
ラクスから漂ってくるミルクみたいな甘い香りと、俺のほほにフサフサと当たる長い髪に辛抱たまらん。
暴れん坊将軍が疼き出したので思わずラクスに抱きつくと、夢なのにむにゅっと異様にリアルな感覚。
ふと目を開けると、ラクスには似ても似つかないコギャルのような生命体に抱きついていた。
えっ!? これ誰? ここどこ?
慌てて服を着て脱兎の如くその部屋から逃げ出した事は言うまでも無い。
335 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/24(木) 07:17:15
フジテレビの夜のニュースが滝沢クリステルの代わりに島田伸介がニュースアナウンサーをしていた
なんか沖縄のニュースばっかりで(伸介沖縄好きだからな)と思い、池の砂がと報道し私は車を運転してその池に行った
高校生の頃、仮面ライダー(それも一号か二号の初期ライダー)とセクロスする夢を見た。
挿入してるとこから夢が始まった。ちなみに正常位。挿入される時のお腹にずんっとくる感じとか膣をこする感覚が、すごいリアル。仮面ライダーの腰の振り方もリアル。
ただ、痛くも気持ち良くもない。仮面ライダー無表情だから(そりゃそうだ)私も無表情。つまんない。
ふいに仮面ライダーの下半身はどんなだっけ?と思って下を向くと、腰の辺りから闇に溶けて真っ暗で何も見えなくなってた。
これが私の脳の限界かと思った。
337 :
1/2:2006/01/02(月) 01:34:14
剣術を極める一族と体術を極める一族があった。
前者は本家。後者は所謂分家である。
その日は夏真っ盛りの日で、私は母と弟との買い物の帰りであった。
私の家は大きい。そして築何十年経っているのだろうか解らないくらい古い。
勿論長い廊下と縁側もある。
庭は緑が豊富で、公道から玄関までを導く様に石畳が続く。
と、の道の途中に見知った顔を碓認した。
「あれー?ハルちゃん何してんの?」
※「ちゃん」とか付けているが、相手はれっきとした男である。
「んー。ちょっと用事」
「ふーん」
他人事のように返したが、私以外に彼と接点を持っている人は、私の家族に居ないはずである。
それなのに母は「いらっしゃい」と微笑みかけて、
あまつさえ「大きくなったわね」なんて言っているのだ。
私はその事に軽く驚きを覚えた。まさかハルちゃんと母が知り合いだったなんて。
338 :
2/2:2006/01/02(月) 01:34:56
私は今、ある生物学を学んでいる。
これは学校機関では習わない、特殊なものらしく
私の一族の本家からの伝統的な学問なのだ。
勉強中の私の耳に、良く聞くゲーム音が流れ込んだ。
隣の居間をみれば、弟とハルちゃんが二人でスーパーマ○オをプレイして居た。
彼は弟とも知り合いだったのか。ってか、ゲーム友達かよ。
気を取り直して、再び机に向かう。
私は、そこに自分あての書簡がある事に気付いた。
「手紙」より「書簡」の方がしっくり来る形をしている。
巻かれた細長い半紙、まぎれも無く爺ちゃんからだ。
いつもの如く、長い手紙だ。
内容は、今私が学んでいる特殊生物学の事と、学校生活への質問。
それと……
『せめてお前ら一家だけは、本家の手から逃げなくてはいけない。
鷹崎は永遠に儂ら一族に劣等を感じてはいけないのだから』
「鷹崎」と言うのは、私たち一族の本家。
絶対っ的な存在。永遠に勝てないもの。
私はそっと半紙を巻いた。
なんか長くてごめん。
内容とか、設定的に厨臭いけど、
なんか小説のネタになるかなって思ったんだわ。だから文体も小説風に。
そういう設定だって、何故か解ってるもんなんだね。
自分が、丸でその事の当事者みたいなw
ちなみにこれのメインストーリーみたいなのも夢見た。
こっちは映画みたな感じで。
これが私の初夢。
スレ汚しごめん。そして長文もごめん。
なんかここで晒したかったんだ。
んじゃ逝ってくる。
342 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/03(火) 14:30:15
ノートに書こうとする
343 :
◆CHANCE1/yQ :2006/01/03(火) 14:32:07
みんな初夢を書き込んでいこう
↓
344 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/26(木) 12:39:45
当に手に取った
345 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/09(日) 19:11:23
変なおじさんが私の誕生日にお祝いをしてくれる。
苺を沢山貰ったのですが、こんなに持って帰れない…と、途方に暮れた。
私の誕生日は春のはずなのに、太陽がギラギラと照りつけて、とても暑い日だった…
346 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/10(月) 08:44:54
TVの映像みたいな夢で自分は一切出てこない
家族が冷蔵庫にケーキを取りに行ったまま戻ってこない
残された男が不審に思い台所まで行くが誰もいない
冷蔵庫を開けろと緑色をしたひからびた人間が2体、転がっている
冷静にその人間らしきものを処分する男
自分は驚愕しているが、一切関与できない
, , , , ,
_/ミ \_
/ ! ミ \_
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/ ( /.| \\\ \|
| | /l/ ,-== =\ヾ| \ |
/ ! ! ( V ,--o、 l-o-L\\\ 見ないでよ
| ! ! !(__! \ \ |
\ l\| , | \ }
\l | l..o,.o) | \\
\ ^l ,-v-、_ / / |
| \ <-l^l^lヽ/ /|___/|
 ̄\ ヽ ̄/ / | )/\
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秋田のロナウジーニョハケーン
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
なんか大きな飛行船っぽいやつ(ラピュタに出てくるような)で生活をしていて
そこには私の家族、好きな人、同級生、知らない人、とかたくさんの人が住んでいる
一種のアパートみたいな感じ?
で、何故か好きな人と私が異父兄弟ってコトが判明して
母と二人っきりになった時に「ごめんね」とあやまられる
が、激しく泣いてるので詳しい事情は聞けずじまい
どうしても詳しい事情を知りたい私はメールで彼を呼び出す
デッキっぽいところで二人っきりになるけどどう切り出したらいいかわからず、五分くらい沈黙
で彼に「用ないなら俺戻るよ」と言われ
軽く抱きついて「お兄ちゃん」と呼んでみる
彼は「○○(彼の地元)でもそう呼ばれてたから違和感ないんだよね」と言って私の頭を撫でる
突然涙がこみあげてきて「だってお兄ちゃんなんでしょ?」と彼にきつく抱きついて泣く
(ほんとに悲しくて子供みたいにわんわん泣いてた)
異父兄弟の事情は結局わからずじまい
つーかなんでこんな夢見たんだ?www
近親相姦願望だねっwww
w
wwwwww
w
w
wwww
w
w
夢で見たものを、できるだけ小説体にして書いてみる
その猟奇殺人には、いくつかの共通点があった。
被害者に、加害者の家族が含まれていること。死体に対し、なんらかの猟奇的と言える
加工がされていること。そして、加害者が犯行後、重度の幻覚に悩まされているということ。
気付いたら、目の前に異様な光景が広がっていた。見慣れた実家の風景。半和風の古びた我が家。
なんどもお茶をこぼし、お茶臭くなった畳。日当たりの悪い部屋を、さらに暗くしてくれる、
薄緑色の砂壁。人の顔のように見える、赤茶けた染みのついた襖。
なんてことない俺の家だ。その中に、まるでオタクの部屋にありそうな、ところ狭しと
フィギアが並べられた棚のように、異様なポーズをとった人の形のオブジェが、
音もなくそこに並んでいた。
まず目に飛び込んできたのは父と母の姿であった。二人はお互いに尻を向け合い
四つんばいの格好で左右対称に止まっている。衣服は着ていない。ただ、
濡れてしわくちゃになった新聞紙に全身を覆われており、顔と、尻以外は、
肌が見えないようになっていた。
部屋の反対側には、歳の離れた小学二年になる弟と、弟の同級生の近所の女の子が、
ほうり捨てられたパペット人形のように、足を奇妙な形に交差させて立っていた。
立った状態で固定されているという方が正確かもしれない。
二人とも父と母同様服は着ていなく、濡れた新聞紙に覆われていた。
ただ、妙に新聞紙の型が整えられており、遠目に見ると、
灰色の着物を着ているようにも見える。顔は、無理やり整形手術をして
つくったような引きつった笑顔で、玄関の方を向いていた。
開いたままの襖の奥に見える客間には、年に数回顔を覗かせる叔父の姿が見えた。
痩せて日焼けした黒々とした全裸を、膝と腰を曲げ、尻を突き出したうつぶせの状態でさらしている。
肛門は広く押し広げられ、クリープの瓶が3分の2ほどねじ込まれていた。
半分白目を向いた目と縦長のOの形にした口で、こちらを見ている。
そして、部屋の中央には、今年高校1年になったばかりの妹が、
夏服のセーラー姿で、こちらに背を向けて正座をしていた。
頭から、水色のバケツを被り、膝の上には黄緑色のバケツを抱えている。
水色のバケツの下からはみ出した妹の長い髪が、すーっ降りていて、
夏服の白いセーラーの背中の上にくっきりと浮かび上がっている。
妹の周りには、なぜか竹串が何本も何本も刺さっている。
そしてそのすべての先端に、ティッシュを押し固めて作られた
陰茎の形をしたものが、右側を向いて突き刺さっていた。
この部屋の光景を、なぜだか初めて見た不思議な絵のようにぼんやりみていると、
急にあっ!という思い。
(中略、夢が飛びました)
外に出てみると、沈みかけた太陽が、大きな妹の顔になっているのをみて、
小川翔太は自分は気が狂ったのだと悟った。
以上です。会社の研修で寮に泊まっている時にみました。
今の仕事をやめて、別の生き方をした方がいいんでしょうか?
血縁関係を疎ましく思っている。だから会社の寮に泊まっている(家族から開放されている)ときに
それを象徴するおどろおどろしい姿で出てきた。
だが妹にだけは心残りというか心配な感情もあるので太陽に姿を変えている
(沈んではまた登る、繰り返しの象徴。つまりいつも気にかけているという表れ)。
今の仕事に精を出して大人になりなさいという夢と見た。
まちがってたらごめん。
358 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 19:27:42
無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうwww
近未来SF風。
飛行機の足元がガラス張りで、遊覧できる構造になっている。
うたた寝(夢の中の)から目覚めて足元を見ると、
地上のビルの屋上すれすれをなめるように飛んでいる。
「墜落!」と私は一瞬あせるのだがが、周りの人は平穏に
「よいXXX雲ですね」「今年一番のXXX雲だ」などと談笑している。
機内のモニターは高度数千メートルをさしているのに、
足下の風景は、民家の屋根瓦までわかりそうな距離感で、スルスルと流れていく。
どうやらXXX雲という、特殊な自然現象らしい。
私は自然の驚異にため息をつく。
グーグルアースで
ぐるぐる遊んだ夜の夢。
360 :
1/3:2006/11/03(金) 01:06:22
中学生くらいのときに見た夢。
地元の、広い坂道の上から川を見ている。
坂道も川も実在するとおりの配置なのだが、川の幅が、海かと思うくらいに半
端なく広くなっているところが違っていた。俺が立っている道はその川と交差
しているのだが、その橋もめちゃめちゃに長くなってしまっている。はるかか
なたの水平線まで続いていて、その終わりはかすんで見えない。
それと川の水の色。本当はあんまりきれいじゃなくて微妙な緑色なんだけど、
その夢の中では有り得ないほどに澄み切っていた。さざなみが陽の光を映して
きらきらと輝いているので、それでああ、水がある、川なんだ、ってことがわ
かるくらい。川幅と同じく、水深もだいぶ実際より深くなっているようだった
が、水底まですっかり見通せるほど恐ろしく透明な水で満たされている。
だがそれがいけない。川の中には見ただけで気が狂いそうになるような神様(
俺はそいつらを神だと思った)が何十体となくうじゃうじゃと群れている。そ
れがはっきりと見えた。
361 :
2/3:2006/11/03(金) 01:07:43
そいつらは一体一体がとんでもなくでかくて、いくらかの間隔を置いて川底に
散在している。
甲羅を持つもの、ピンク色の気味悪い触手を髪の毛みたいに漂わせているもの
、ムカデみたいな無数の足をざわざわと波打たせているもの、特徴を捉えるこ
とさえできない不定形なもの、東京ドームくらいもあるイソギンチャクとしか
思えないもの…
ひとつとして同じ姿のものはなく、また例外なく吐き気を催すようななんとも
言えず嫌らしくおぞましいかたちをしていた。
そいつらは移動することはないらしく、その場にとどまったまま、水面に巨大
な渦巻きができるほどの勢いで水を飲んでいたり、頭(らしきところ)がいき
なり真っ二つに横に割れて、そこから、ぼかり、とアメフラシみたいに変な色
の粘液を吐き出したり、瞼のないうつろな目で空を仰いでいたり、している。
362 :
3/3:2006/11/03(金) 01:08:15
よく見ると、あるものは卵(おそらく卵)を産んでいたり、またあるものは胎
生らしく小さな(とはいっても成人男性くらいのサイズの)子供をたくさん産
み落としているところだった。
生まれた子供も姿は様々で、海老と人間の合いの子みたいなのや、理科室で見
た分子モデルみたいなのや、ナメクジとも魚ともつかない俊敏で生白いやつや
、ボウフラみたいにピン、ピン、と蠢くやたらと細長いやつなどがいた。
で、産み落とされたその子供たちがどうなるかというと、大半は、産んだ当人
である神様によって、食われてしまう。
運良く親の手の届かないところまで逃げられるやつも中にはいるのだが、そい
つらもほとんどは、隣のテリトリーに入るや否や、別の神に食われてしまう。
そういう得体の知れないやつらの理解不能な営みを、ただ延々と見せられ続け
ていた。
363 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 22:12:44
オレ死んじゃった夢見たよ
だいじょうぶ、死ぬ夢って縁起良いから
確か
365 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/28(日) 20:21:49
あれが上手くなりますように。
あれが上手くなりますように。
あれが上手くなりますように。
あれが上手くなりますように。
あれが上手くなりますように。
あれが上手くなりますように。
あれが上手くなりますように。
366 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/19(月) 15:21:55
ここ数日すげー変な夢の連続でよく眠れない。
1日目
竹中平蔵が、ホワイトデーのプレゼントを両腕に抱えるほど買って、秘書と一緒に東京駅でまごついているのを目撃した俺
2日目
すごいデッカイ客船に乗って旅をして、その船の中にあるジャグジーとかプールで、知らないやつに追っかけられて怖かった俺
3日目
日本国内を旅行していたら、川のほとりに絶景を発見、写真を撮ろうとしたら、川に化け物みたいな鯉が泳いでる。
無視して絶景を写真に撮ろうとしたら、その体長2メートルほどのデカ鯉がカメラに向かってアタックしてきた、
よろけてカメラを川に落としてガッカリの俺。・・・鯉の化けもんコワカタ
4日目
イベントを主催している俺は、イベントのステージにマリリン・モンローに出演依頼をしに行かなくちゃいけないんだが、
その道のりが、戦場で、弓矢とかで撃たれながら敵陣に赴く。そこで捕らわれのモンローに出演依頼の書状を渡せるよう
敵兵に頼むんだが、返り討ちに遭い逃げる。その間に、モンローが捕らわれている敵の船が出港し横浜港へ向かってしまった。
俺、ガッカリていう夢。
367 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/19(月) 15:40:18
最近親父が死んだんだが、
夢もその現実の続きっぽかった。
未亡人wになった自分の母親を殺さなきゃいけなくなって(風習?)、
でも自分は絶対やろうとしなくて、親戚に責め立てられてた。
なんか文章にすると陳腐だなぁ。
風景が綺麗だったから印象的だったのかも。
368 :
湯豆腐:2007/03/19(月) 15:55:16
>366−367
興味深い
残念ながら、これはアレだな
おまいの死亡フラグ
370 :
湯豆腐:2007/03/19(月) 16:08:12
>299や>300の夢を見た時は自分まじで死ぬかとオモタ
371 :
367:2007/03/19(月) 16:37:51
>>湯豆腐
ちょwww
スレの最初あたりしか読んでないんだが、
夢日記つけるのってよくないのか!?
372 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/22(木) 00:48:58
ネタ作りにはいいけど、下手すると明晰夢みるようになって、現実との境目がわかんなくなるとか聞いたことある
2007年01月22日
親戚の家にいました。
どこの親戚の家かはわからないのです。
そこでふといとこの子にネックロックをかけられました。
どのいとこの子かはわからないのです。
強力なネックロックなのです。
ふりほどこうにもふりほどけないのです。
疲れることなく締めつけてくるのですそのガキは。
誰のガキかわからないんですけど。
意識が遠のきかけます。
落ちそうです。
このままじゃまずいと思いました。
こんなガキに落とされるわけにはいかないのです。
私はすかさず親指でそのガキの肛門を突きました。
がきがあひゃっ、と声をあげたところで目が覚めました。
2006年06月05日
運び屋としてチューウィットさんの家に行く。チューウィットさんは元ソープ
ランド経営者、現在は有名政治家だ。
僕はチューウィットさんに頼まれた古いノートパソコンと、前面及び頬パッド
が無くて顎だけガッチリ固定されたヘッドギアを台湾から買ってきて届ける仕事
をしている。
この日、ヘッドギアを届けに行くと、チューウィットさんの店は鳥籠で満たさ
れていた。そしてその中にはいろんな小鳥が入っているのだが、その雛がまた考
えられないほど小さい。
ホントに小さい小指の第一関節より小さい。それでも雛のクセに飛ぶのだから
ほとんど存在的に羽虫と変わらない。
当然、従来の小鳥用の鳥籠など無意味で、雛たちは籠の隙間から自由に出て家
中を飛び回っている。その様子を見ていたらふとした拍子にウグイスとメジロの
雛がとあるインコの口の中に入る。
チューウィットさんは、ああやって他の鳥の口の中に入ってその中で栄養を吸っ
て大きくなり、最終的には立派な皇帝ペンギンになるんだ、と言う。
試しに僕もチューウィットさんに見付からないようこっそりとメジロとウグイ
スの雛を自分の口の中に入れてみた。二羽ともすぐに僕の上顎にまるでヒルのよ
うに貼りつき定着してしまう。
僕の上顎で息づきはじめる新しい生命。
しばらくしたら上顎全体が脈打ちはじめたので爪で上顎からキレイに引き剥が
しチューウィットさんから小さな器を借りそれに水を入れてその中に入れてみた。
いつの間にかメジロとウグイスの雛は僕の口の中でメダカのような小さい魚に変
わってしまっている。
僕はその器を持って家に帰ることにした。片手でハンドル握り自転車を漕ぐ。
すると下り坂で走っていた道路が徐々に細くなり最終的には10センチくらいに
なる。
さらにその細い道が盛り上がってくる。ああこれはまずい、と思いながら転ぶ
んだろうな僕はこの道路から落ちるんだろうな、とか思ってたら案の定右下に落
下。
顔を打ちながらも器に掌でフタをして中の水はこぼしたがメジロとウグイスの
雛は死守した。
そしてちょうど、僕が転落した先がラーメン屋の屋台だったのでラーメンどん
ぶりに水を入れてもらうようおねがいした。
すると事もあろうか器に水ではなくスープを入れてくれたらしく、もう既に白
魚くらいの大きさになっているメジロなのかウグイスなのか良くわからない雛が
一羽というか一匹が、見事な魚スープになってしまった。
もう一匹は火傷程度でかろうじて救出して冷水に入れたがその泳ぐ姿は見事に
魚。一匹だか一羽だかになってしまったけどこの先ちゃんとこの子を育てて行か
なければならないと固く心に誓いながら僕は、右手に持っていた器に入れられた
魚スープをすする。
2006年03月16日
東京のとある駅から列車で恋人と長崎を目指すんです。どこの駅かはわからな
いのですが、ホームからえらく長い階段を昇った上に改札があるんです。でもそ
の自動改札は僕の切符をちゃんと通してくれないんです。恋人の切符は通すクセ
に。
そんな状況で駅員とごねてたらなんとか通してもらえるようになり気がつくと
私と恋人は湘南を走る路線バスの後部座席。そしてその後部座席、バスの床は洪
水で見事に水が溜まってます。でもバスは走り続けてます。
そして私と恋人の間にはバスの床に座って下半身を溜まった水の下につけたま
まの加山雄三。なぜ加山雄三がと思いつつもああそうかここは湘南なのかとは思っ
たのですがどうして加山雄三が下半身を車内に溜まった水の下につけているのか
はわかりません。
結局私はその下半身ずぶ濡れの加山雄三さんと恋人を恋人が持っていたデジカ
メで記念撮影などしたのです。
以上、どう考えてもいつもとテンションとか毛色が違う夢なのですが、その原
因はどうもおととい何年かぶりにマススパーリングなんかした筋肉痛が全身ばか
りか脳まで来てそうなったとしか思えないのです。
ですのでなんか考え方とかに行き詰まったときはむちゃくちゃ運動して全身に
乳酸なんか回したりするといいかもななどと思ったりもしましたです。
暗闇の中に白い能面が浮かび上がっている。女の顔だ。鈍く発光しているように思われる
ほどはっきりと見えた。唇と眉の線が実に繊細で、面を真っ直ぐ見るなんて初めてのことで
ある私にも、これは立派なものだと分かる。
白は光の色、などとぐだぐだ考えていると衣擦れの音がした。能面にはちゃんと体もくっつ
いていた。目を凝らせば細い首や柔そうな指先がちゃんと見える。だが私の意識はどうし
ても面にしか向かなかった。体なぞ飾りだと思う。面から体が生えてきたのだ、元は面だけ
が存在していたのだ。……少なくとも私にとってはそうだ。
こうなるともう首から下が邪魔で邪魔で仕方がなくなった。仕方がないから、面をつけた彼女
にも仕方がないことになってもらおうと思った。ちょうどここに刀がある。
378 :
名無し物書き@推敲中?:
うんこを踏んでしまって焦ってどこかにすりつけたけど
なぜかうんこがどんどんふくらんできて