1 :
名無し物書き@推敲中?:
2 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:18
やさしさの意味スタート。
3 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:18
主人公は熊のヤーサとシーサであった。
4 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:18
●●●創作文芸板ガイド●●●
一、創作文芸板は文章による創作と創作にまつわる議論を行う板です。
一、作品発表のスレはあまり好まれません。無闇にスレを立てずに専用スレッドの活用を。
☆文章創作依頼、共同執筆希望 ☆行き場の無い作品の発表
☆個人の文芸サイト紹介 ☆雑談スレ ☆質問スレ
一、文章による遊戯目的のスレ(リレー等)は、立てる前に「質問スレ」で是非を問うてください。
一、新しいスレッドを立てる前に、既に似た内容のスレッドがないか確認しましょう。
分からなかったら「質問スレ」で訊いてみてください。 スレッド一覧(Ctrl+Fでタイトル検索できます)
一、文芸板初心者は創作文芸板の歩き方をご覧ください。
一、これらは嗜むべきモラルであり、あらゆる創作活動を妨げるものではありません。
5 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:18
小林秀雄は呆然としていた。
6 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:19
立派な熊になるために旅に出た。
7 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:19
それは小林秀雄にも想像がつかなかった。
8 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:19
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
9 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:20
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
10 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:20
小林秀雄は否定した。
11 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:21
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
12 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:21
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
13 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:23
小林秀雄はパイプを吹かした。
14 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:23
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
15 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:23
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
16 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:24
そうですか。とやさしく熊たちは頷いた。「熊王となるには強さに加え優しさも重要だ」
17 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:24
小林は遊戯が嫌いだった。
18 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:25
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
19 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:25
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
20 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:25
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
21 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:25
小林は言った。
「言葉は目の邪魔になるものでせう。」
22 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:27
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
23 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:27
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
24 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:27
小林秀雄は否定した。
25 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:28
五木寛之は「生きるヒント」で多大な示唆を与えてくれた
26 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:29
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
27 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:29
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
28 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:29
小林秀雄は何も言わなかった。
29 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:29
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
30 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:30
小林は強く否定した。
31 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:32
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
32 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:32
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
33 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:33
小林は遊戯にキスをした。
34 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:33
正直、腹が立って仕方がありません。
遊戯、遊戯、書いている人は、「リレー小説」の意味もわからず、
人の忠告を名前だけ変えてコピペしては貼って(他人の言葉を
そのまま使う、創作する者にあるまじき行為)、物語を進める意思も
感じられないので、アゲ荒らしと思っていいと思います。
また、創作文芸板のローカルルールも読んでいない様子です。
最低です。
35 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:33
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
36 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:34
遊戯はとても優しい女の子だった
37 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:34
小林のキスは濃厚だった。
38 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:34
小林は憤慨した。
「そうじゃないでせう」
39 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:35
「春だね」と遊戯はいった。
40 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:35
小林は同意した。
41 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:35
濃厚キッスに遊戯もクラクラ。
42 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:36
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
43 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:36
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
44 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:36
コバヤシに夢中かも(はーと)と春めいた遊戯。
45 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:37
やめろ!遊戯をエロチックワールドに引きずり込むな!
46 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:37
小林はウブだった。
47 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:37
しかし遊戯は不死身だった
48 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:38
こばやしもまんざらではない様子。
49 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:38
やめてくれ
50 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:38
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
51 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:38
ディープなキッスはお子様には刺激が強すぎた、が、ふたりの間に愛が芽生えた。
52 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:38
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
53 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:38
小林はしつこくせまった。
54 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:39
コバヤシのしつこさは納豆なみだったので、遊戯もほだされた。
55 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:40
桃色遊戯だな!
56 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:40
小林の指はふやけた。
57 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:40
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
58 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:41
ふやけた指をやさしく遊戯が噛んだ。
59 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:41
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
60 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:42
こばやしは遊戯のとりこだった。
61 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:42
わたっしはっ、遊っ戯のおやっじの亀波動だっっ!
62 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:42
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
63 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:42
やめろ!!遊戯をエロ物語にすんじゃねえ!!
64 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:43
しかし遊戯は不死身だった
65 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:43
桃色遊戯は続くのだった。
66 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:43
「いくでせう!いくでせう!」
67 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:43
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
68 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:43
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
69 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:44
「いくでせうよ〜!」と元気いっぱいのこばやしと遊戯。
70 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:44
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
71 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:44
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
72 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:44
小林は得意がった。
73 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:44
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
74 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:45
小林の得意げなほっぺが可愛くて、遊戯は思わずキスをした。
75 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:45
実はおまっえは、俺の息子ではないっっっ!と亀波動。
76 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:45
主人公である遊戯は現職の警察官だった
77 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:46
小林はあまりにウブだった。
78 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:46
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
79 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:46
顔を赤らめ走っていった小林をじっとうれしそうに見つめる遊戯。
80 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:47
「楽しくないよね。もう旅やめようかな」遊戯は弱気になった。
81 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:47
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
82 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:47
遊戯は恋に夢中だった。
83 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:47
旅をやめて、俺と一緒になるか、とこばやし。
84 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:48
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
85 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:48
小林は微苦笑した。
86 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:48
「ほほう。ここが次スレですか。開放感のあるスレですね。」遊戯の父、渡辺篤史は言った。
87 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:48
遊戯とこばやしは抱き合った。
88 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:49
亀波動は実はオーバーボディだった・・・。身体が割れていく・・。
89 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:49
加藤鷹が遠くから見守っていた。
90 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:49
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
91 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:49
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
92 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:49
加藤は遊戯と小林に妬いていた。
93 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:50
父渡辺篤史は、遊戯と小林の新居を訪ねた。
94 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:50
やめてくれー遊戯はまともな主人公なんだから
95 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:50
加藤は自慰にふけった。
20年ぶりだった。
96 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:51
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
97 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:51
今日は小林低に、息子遊戯と共にお邪魔しました。
98 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:51
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
99 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:52
亀波動の割れた身体から、真っ黒い身体の男が現れた。
100 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:52
小林は遊戯のためにアップルパイを焼いていた。
101 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:52
小林は加藤邸の門を叩いた。
102 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:52
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
103 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:53
玄関を入ると、これまた大胆な空間の使い方をしたラセン階段ですか。と篤史。うなずく遊戯。
104 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:53
真っ黒亀波動だった。こんなに黒い男ははじめてだ・・・。
105 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:53
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
106 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:53
加藤の家は長屋風だった。
107 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:53
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
108 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:54
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
109 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:55
長屋風の家で加藤はくさっていた。「遊戯のこと、俺、愛してるのかな・・・」
110 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:56
すごく黒い、白目も黒い、口からちらつく白い歯も黒かった。
111 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:56
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
112 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:56
加藤は遊戯にキスしたかった。
113 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:57
加藤は腐ってそのまま死体になった。
114 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:57
しかし、渡辺篤史は、長屋風の加藤邸も同様に誉めた。敷地を有効に利用してますね。遊戯、苦笑。
115 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:57
加藤は遊戯に襲いかかった。
116 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:57
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
117 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:57
渡辺の偉大さを感じつつ、遊戯は小林との結婚に本腰を入れた。
118 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:58
「春だね」と遊戯はいった。
119 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:58
遊戯はその黒さに、記憶のない2年が蘇りそうだった。
120 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:59
結婚しよう、と遊戯は小林に言った。春の大決心だった。
121 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:59
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
122 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:59
遊戯はいとも簡単に潮を吹いた。
123 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:59
小林は「うれしい!」と言って遊戯に抱きついた。
124 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:59
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
125 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:59
「なんだ。。また悪夢か」遊戯はまた嵐に殺される夢をみた
126 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 02:59
親父ではないのになつかしい黒さ。亀波動の黒さが遊戯の頭を混乱させる。
127 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:01
加藤は甦り、アツアツ遊戯&小林にまたヤキモチをやいた。
128 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:01
「春だね」と遊戯はいった。
129 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:01
結構いい小説じゃん。
130 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:01
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
131 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:02
ホント、ホットナラブスプリングダネ!
132 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:02
21世紀に来た遊戯は、おもむろにテレビ神奈川をつけた。そこにはラグビーのすばらしさを伝えるドラマがあった。「俺、ラグビー始めるよ」
133 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:02
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
134 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:02
遊戯は亀波動、真っ黒の亀波動の前に膝をつく。
135 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:02
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
136 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:02
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
137 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:02
遊戯は死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
138 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:03
小林と遊戯は結婚した。
139 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:03
ラグビーを始めた遊戯は、妻小林が見守る中、勝ち進んでいった。
140 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:03
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
141 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:04
「ちゅきでちゅ!遊戯」というのぼりが揺れていた。
142 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:04
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
143 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:04
そのとき。
144 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:04
遊戯は、川浜高校を受験した。しかし、そこには荒廃した学校の姿があった。しかし、遊戯はラグビー部の門をたたいた。
145 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:04
亀波動はその爪の先まで黒い手を遊戯の頭にもっていった。
146 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:04
「夏だね」と遊戯の友達はいった
147 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:05
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
148 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:05
あいにく小林は東大だった。
149 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:05
遊戯は新婚生活を維持しつつ、ラグビー高校生として一誠を風靡。
150 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:05
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
151 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:05
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
152 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:06
小林は常に余裕だった。
153 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:06
遊戯は、過去に残してきた仲間を忘れるかのように、ラグビー部に新たな仲間を見つけた。大木君、そして滝沢先生。
154 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:07
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
155 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:07
遊戯のなかった記憶、なかった生きた時代がきっとどこかにある。
156 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:07
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
157 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:07
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
158 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:07
遊戯は、ラグビー部ではイソップと呼ばれていた。(決してイジメではない。)
159 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:08
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
160 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:08
小林と遊戯は『新婚さんいらっしゃい!』に出てのろけることにした。
161 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:08
小林は執筆活動に専念した。
162 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:09
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
163 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:09
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
164 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:09
専念して新婚さんいらっしゃいの台本を書き上げた。「おもしろくって、ちょっとHにしあがった、よし!」
165 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:09
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
166 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:10
本番は大成功であった。
167 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:11
イエスノー枕をもらった遊戯と小林はご満悦。
168 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:11
お前らゼロか!ゼロな人間なのか! お前らそれでも男かッ!悔しくないのか!!!!「悔しいです」とイソップ(遊戯)
169 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:11
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
170 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:11
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
171 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:12
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
172 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:12
小林は離婚を考えていた。
173 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:12
イソップにNOの部分をちぎってあげた遊戯は「これでこの枕はYESだけだよ!」と淫らに微笑んだ。
174 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:12
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
175 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:14
小林と遊戯は心中した。
176 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:14
小林は離婚を考えていたが、イエスだけの枕の話を聞いて心が揺れた。
177 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:14
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
178 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:14
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
179 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:15
心中は成功に終わった
180 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:15
だがな、お前達が相模一高に勝つためには並大抵の努力じゃ勝てないんだぞ!血反吐を吐くまで練習しなければならん!!!「勝ちたいですゥ!!!ウウゥ…勝ちたいよォ…!!!」 とイソップ(遊戯)
181 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:15
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
182 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:16
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
183 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:16
イソップは磯笛を吹いて気分を和らげた。
184 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:16
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
185 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:17
小林も遊戯もいない今、イソップが主役になるような気がする加藤だった。
186 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:17
よし分かったッ!オレが勝たせてやる!!!そのためにオレは今からお前達を殴る!!! 殴られるイソップ(遊戯)
187 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:18
加藤は「イソップ、勝とう!」と駄じゃれを。
188 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:19
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
189 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:19
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
190 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:19
殴られた痛みなど3日で消える!だがな今日の悔しさは絶対に忘れるな!!!いいな!!! 「はいっ!」とイソップ(遊戯)
191 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:19
遊戯は死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
192 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:21
イソップとして甦った遊戯はいきいきと学校生活を楽しんでいた。
193 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:21
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
194 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:22
小林のことも未だ愛している遊戯ではあったが。
195 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:22
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
196 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:22
イソップは元気に大車輪をした。だが鉄棒から落ちて尾てい骨を骨折してしまった。
197 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:22
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
198 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:23
沈静化させるコピペにも負けず、イソップ(遊戯)の物語はつづいた。もはや、このスレでの嵐の立場は逆転していた。
199 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:23
骨折したイソップ(遊戯)に駆け寄るのは、加藤だった。
200 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:23
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
201 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:23
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
202 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:24
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
203 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:24
主人公である遊戯は現職の警察官だった
204 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:25
イソップの骨折部位に唇を寄せる加藤。
205 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:25
折れた尾てい骨を加藤が支えていた。
206 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:25
「夏だね」と遊戯の友達はいった
207 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:25
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
208 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:26
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
209 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:26
加藤は「イソップ…ついていくよ、どんなときも」と優しく言った。
210 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:27
イソップ(遊戯)は救急車の中で幸せそうに頷いた。
211 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:27
「まだ花園がある!」 「お前達の目標は花園で勝つことだ!それまで涙はしまっておけ!花園で勝ってから泣け!」 「ハイ」 とイソップ(遊
212 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:28
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
213 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:28
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
214 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:29
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
215 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:29
とおもったら遊戯は主人公であるイソップの夢だった。
216 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:29
花園を目指すため加藤と手取り足取りリハビリをするイソップ(遊戯
217 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:29
しかし、実は遊戯が優勢なのでは無く、遊戯の彼女【植木・ジョセフィーヌ・多恵子】が優勢なのであった。
218 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:30
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
219 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:30
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
220 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:31
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
221 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:31
植木ジョセは加藤に嫉妬した。
222 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:31
しかし遊戯は不死身だった
223 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:31
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」とイソップ(遊戯
224 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:32
「夏だね」と遊戯の友達はいった
225 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:33
「夏だね」とイソップ(遊戯)の友達の大木君はいった
226 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:33
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
227 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:33
大木くんは植木ジョセが好きだった。
228 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:33
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
229 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:35
しかしイソップはリハビリの世話をしてくれる加藤を愛し始めていた。
230 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:35
「春だね」と遊戯はいった。
231 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:35
「人を好きになることが、どうして下ネタなんだ。人を愛することはすばらしいことだぞ」と滝沢(イソップ(遊戯(主人公))の先生)
232 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:36
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
233 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:37
「なんでも下ネタっていうのはいやらしいわ!」と植木。
234 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:39
滝沢(イソップ(遊戯))の先生もわかってくれてるな、と頷いた。
235 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:40
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
236 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:41
青春はこれからだ!イソップ(遊戯)もおそるべき回復をみせていた。
237 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:41
小林の愛の介護により。
238 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:42
そして一気に愛情が芽生えた。もう加藤なんてどうでもいい。
239 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:42
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
240 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:43
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
241 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:43
小林、生きてたのか!と泣きじゃくるイソップ
242 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:43
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
243 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:43
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
244 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:44
そして小林と抱き合った。
245 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:44
遊戯はとても優しい女の子だった
246 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:44
小林はイソップをぎゅっと抱きしめた。
247 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:44
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
248 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:46
小林とイソップ、二人は公認の中になった。
249 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:47
皆がはやしたてた。祝福の意味で。
250 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:48
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
251 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:49
二人はジャストマリードという車でパレードした。
252 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:49
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
253 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:49
おめでとう、おめでとう、とイソップのチームメイト。
254 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:50
そして小林とイソップは新婚旅行に出掛けた。シベリアへと。
255 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:51
シベリアでオーロラを見るのだ。
256 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:51
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
257 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:52
しかしオーロラの彼方で、遊戯は加藤の声を聞いた。
258 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:52
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
259 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:52
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
260 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:53
加藤は、リハビリの介護役を小林にとってかわられて以来、傷心旅行に出ていた。
261 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:53
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
262 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:53
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
263 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:54
加藤はイソップの夢ばかり見た。
264 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:56
主人公である遊戯は現職の警察官だった
265 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:56
「イソップ(遊戯)、イソップ(遊戯)・・・」と寝言でいつもいっていた。
266 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:56
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
267 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:56
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
268 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:58
加藤がやきもちをやいている間も、イソップ(遊戯)と小林はシベリア旅行を続けた。
269 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:58
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
270 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 03:59
シベリアは寒いので、イソップ(遊戯)と小林はいつも寄り添っていた。
271 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:01
「こうしてると寒くないな」「あったかいよ・・・」微笑みあうイソップ(遊戯)と小林
272 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:03
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
273 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:04
カードゲームはしないでラブゲームを楽しむイソップ(遊戯
274 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:04
「春だね」と遊戯はいった。
275 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:04
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
276 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:04
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
277 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:05
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
278 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:06
シベリア旅行で出会った三蔵法師似の僧のことをイソップ(遊戯と小林は忘れなかった。
279 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:07
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
280 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:08
3人で撮ったスナップ写真も大切にしようネ!とイソップ(遊戯)と小林は微笑みあった。
281 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:08
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
282 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:08
遊戯はとても優しい女の子だった
283 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:10
新婚旅行の思い出はどんどん増えていった。
284 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:11
遊戯は死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
285 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:13
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
286 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:14
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
287 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:16
ふたりは幾度となく見詰め合った。「イソップ(遊戯)・・・」「小林さん・・・」
288 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:17
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
289 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:18
愛というのは限りが無いものだ。オーロラを見て新婚のイソップ(遊戯)は悟った。
290 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:18
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
291 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:20
オーロラのもと、二人は永久の愛を誓った。
292 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:20
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
293 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:21
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
294 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:22
「春だね」と遊戯はいった。
295 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:22
ファーストキスが小林でよかった、と心から思うイソップ(遊戯だった
296 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:22
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
297 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:24
小林はイソップ(遊戯が初めてではなかったが、人生最高のキスだと思っていた。
298 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:25
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
299 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:26
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
300 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:26
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
301 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:26
ふたりは4ヶ月もの長い新婚旅行に出かけていた。愛を確かめ合うために。
302 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:30
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
303 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:31
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
304 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:31
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
305 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:33
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
306 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:33
遊戯はとても優しい女の子だった
307 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:33
前スレでは完全に敗北した(笑)イソップ(遊戯)だったが、こっちでは安心だ。
308 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:33
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
309 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:34
遊戯は死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
310 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:34
前スレでは完全に敗北(笑)したイソップ(遊戯)だけど、このスレには小林との愛があるんだもん!
311 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:34
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
312 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:34
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
313 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:35
愛があるから大丈夫なんだもん!とイソップ(遊戯)
314 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:36
前スレでは完全に敗北(笑)したイソップ(遊戯)だけど、このスレでは小林と二度目の新婚旅行に
315 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:36
この感想スレに主人公の居場所はあるのだろうか。遊戯はふと不安になった。
316 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:36
荒らしはひとりだけど、わたしたちはひとりじゃないんだもん!とイソップ(遊戯)
317 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:36
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
318 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:37
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
319 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:37
前スレでは完全に敗北(笑)したイソップ(遊戯)だけど、2度目の新婚旅行はロマンチック街道に決めた。
320 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:37
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
321 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:37
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
322 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:38
前スレでは完全に敗北(笑)したイソップ(遊戯)だけど、ヨーロッパに渡った。
323 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:38
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
324 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:38
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
325 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:40
ヨーロッパの首都はパリ。そう聞いていた遊戯(バカ)は、まずパリを目指した。
326 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:41
花の都に愛する人(小林)と向かう遊戯(バカ)。
327 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:41
しかし遊戯は不死身だった
328 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:41
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
329 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:42
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
330 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:42
パリは街角キッス率が高いんじゃよ・・・。すごいんじゃよ・・・。と花売り老婆。
331 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:42
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
332 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:42
新婚旅行にうってつけの町、パリ。
333 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:42
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
334 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:43
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
335 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:43
パリに行ったら凱旋門と聞かされていた遊戯(バカ)と小林は手をつないで凱旋門へ向かった。
336 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:44
凱旋門の前には謎の男が立っていた。
337 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:45
ファーストキスが小林でよかった、と心から思う遊戯(バカ)だった
338 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:47
「夏だね」と遊戯の友達はいった
339 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:47
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
340 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:49
「じきにここも崩れる。さあ、はやく。」その男(ナポレオン)は二人を地下へと連れ込んだ。
341 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:49
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
342 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:50
凱旋門の地下はみやげ物で溢れていた。「しかしこれは仮の姿」
344 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:50
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
345 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:50
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
346 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:50
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
347 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:51
ナポレオンはイソップ遊戯を抱きしめた「うえるかむとうぱり!」フランス語じゃないのか。
348 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:52
ニュー速からの古参荒らしは、その新参者を歓迎した。「やあ、よくきたね」
349 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:52
みやげものに囲まれたナポレオン、小林、イソップ遊戯(バカ)はカードゲームを始めた。
350 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:52
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
351 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:53
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
352 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:53
もちろん、ナポレオンをしていた。
353 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:53
「春だね」と遊戯はいった。
354 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:53
「UNOなら俺もできる。」頭の弱い遊戯(バカ)はよろこんだ。
355 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:53
みやげものを賭けてカードで勝負をしていた。
356 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:54
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
357 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:54
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
358 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:54
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
359 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:54
ナポレオンができないイソップ遊戯のために、小林はみやげ物屋でUNOを買ってきた。
360 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:55
さあ、UNOで勝負だ!
ニュー速からの嵐は予備知識なしにマラソンに参加したことを後悔し、去っていった。。。
362 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:55
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
363 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:55
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
364 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:56
イソップ遊戯は残り4枚の段階で「うの!」と叫んで失笑を買った。
365 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:56
「夏だね」と遊戯の友達はいった
366 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:56
イソップ遊戯は何度教えても残り3,4枚になると「UNO!」と得意げに叫んだ。
367 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:57
「ウノの意味を知らないとは・・・イタリアへ逝け」とナポレオンはイソップ遊戯に言い渡した。
368 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:57
そのたびに鉄拳がニ方向から浴びせられた。
369 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:57
主人公である遊戯は現職の警察官だった
370 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:57
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
371 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:58
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
372 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:58
「ナポレオンさんも一緒に来てください!ウノの意味を知る瞬間にいてほしい」熱っぽく言うイソップ遊戯。
373 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:58
小林はナポレオンに嫉妬した。
374 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:59
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
375 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:59
3人はイタリアに行く決意を固めた。
376 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:59
「ところで、その伊太利亜ってのはうまいのか。」イソップ遊戯(バカ)は、何もわかっていないようだ。
377 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:59
遊戯はとても優しい女の子だった
378 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:00
イタリアはブーツの形をしていた
379 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:00
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
380 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:00
イソップ遊戯は「ブーツは喰えぬぞ!」と弱り顔。
381 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:00
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
382 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:00
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
383 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:01
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
384 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:01
「ブーツを喰うのではない・・・」憐れむような目でナポレオンはイソップ遊戯を見た。
385 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:02
「小林さんと一緒ならどこでもいきます!伊太利亜でもアポじかでも!」とラブラブイソップ遊戯(バカ)
386 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:03
とりあえずパリからイタリアのパルマへ移動することにした3人。
387 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:03
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
388 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:04
「ガステーブルの産地ですか?」と知ったかをするイソップ遊戯にもう誰も突っ込む気も起きなかった。
389 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:08
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
390 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:08
さらばイソップ遊戯。という気分に一瞬なるほどしらけた小林であった
391 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:08
遊戯はとても優しい女の子だった
392 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:09
「前スレでは完全敗北(笑)だったのも無理ないよ・・・・でも、愛してるよ、イソップ遊戯(バカ)」と熱く呟く小林。
393 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:09
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
394 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:10
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
395 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:10
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
396 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:11
イタリアに着いた三人は、ピザを食べた。イソップ遊戯と小林はひときれを分け合ってラブラブで食べた。
397 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:12
移動の為にヒッチハイクをすると、止まった車の運転手は傷心旅行に出ていた加藤だった。
398 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:12
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
399 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:12
かっちょわるかったね、前スレの遊戯・・・それはいわないで〜といちゃいちゃと冷やかしあう小林とイソップ遊戯。
400 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:13
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
401 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:13
加藤はラブラブの二人を見てカッとなった。
402 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:13
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
403 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:14
「も、漏れのイソップ(遊戯)・・・!!!」加藤は3人を乗せて暴走。
404 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:14
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
405 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:14
しかし遊戯は不死身だった
406 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:14
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
407 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:14
荒くれた運転に、3人は度肝を抜かれた
408 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:16
加藤の嫉妬の暴走に、車内は揺れまくり、イソップ遊戯と小林はドッキリ大接近。
409 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:16
肝が抜けたので3人は病院に入院した。
410 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:16
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
411 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:16
「あ、ごめん・・・」「ううん、イソップ遊戯ならいいんだよ・・・」「こばやし・・・」
412 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:17
入院した3人を執拗にストーキングする加藤。
413 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:17
遊戯はとても優しい女の子だった
414 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:18
ナポレオン、イソップ遊戯、小林の順に相部屋に横たわっていた。
415 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:18
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
416 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:18
加藤は看護婦に化けた
417 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:18
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
418 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:18
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
419 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:18
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
420 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:19
イタリア人看護婦に化けた加藤は、イソップ(遊戯)に近づいた
421 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:22
正直、つまらないけどとりあえず引っ張ってみようとイソップが企んでいるのは重々承知の上だったのだが、
422 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:22
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
423 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:26
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
424 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:26
主人公イソップ(遊戯)は加藤にさらわれ、ドイツへと連れて行かれた。
425 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:26
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
426 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:27
「ドイツこそロマンチック街道!ここで愛を語ればイソップ遊戯の心もおれに・・・」加藤はほくそえんだ。
427 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:28
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
428 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:28
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
429 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:28
主人公イソップ遊戯は加藤にちょっと惹かれていく自分を感じ戸惑っていた。
430 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:28
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
431 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:29
主人公遊戯はもう少しで加藤に唇を許すところであった。
432 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:30
主人公イソップ遊戯は「いけない、俺の心も唇も体も、すべて小林さんのものなのに」と反省。
433 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:30
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
434 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:31
主人公!!イソップ遊戯(バカ)は、揺れる心をもてあましながらも加藤に促されるままにドイツの町を歩いた。
435 :
:名無し物書き@推敲中? :02/03/18 05:38
イソップ遊戯は不意に得体の知れない不安に襲われた。すかさず胸元のロケット
ペンダントを開くと、そこには小林亜星がニッコリと微笑んでいた。遊戯は泣い
た。
436 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:38
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
437 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:45
でもこっそりと亜星の写真を見ているうちに、イソップ遊戯は癒されるのを感じていた。
438 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:45
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
439 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:48
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
440 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:48
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
441 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:48
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
442 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:49
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
443 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:49
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
444 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 05:55
遊戯はケツの穴をほじくりながら言った。「ウン汁が出てきたな!」
445 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:01
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
446 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:03
「お前もかよ!!」と怒鳴るマスオ
447 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:06
「は!ウンコとマスオの声が離れない!」。。遊戯は倒れた。
448 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:06
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
449 :
:名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:07
第一章 完
450 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:07
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
451 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:08
「これぞ千年アイテム。ミレニアムウンコの力なのでーす。」とマスオの声
452 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:08
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
453 :
:名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:11
「しかしマスオ君、うまいラーメンの店知ってるかい?うまいウンコの店でも
いいんだけどね」と、遊戯。
454 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:11
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
455 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:11
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
456 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:14
しかし遊戯は吉原のソープ街に立っていた(勃っていた)。
457 :
:名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:15
「ズコーッ!ウンコは食べれませんよ!」とマスオ。
この時、遊戯とマスオはお笑いの道を共に目指すことを誓った。
458 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:15
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
459 :
:名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:18
遊戯は道端に落ちていたバナナの皮で滑って転んだ。
彼は天然だった。
460 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:25
バナナの皮の中には柔らかいウンコが入っていた。
461 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:25
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
462 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:27
ウンコを口に含む遊戯にマスオはいった。
463 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:27
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
464 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:29
「同じ事を何度もいれんなよ!この基地外」マスオは怒った。
465 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:29
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
466 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:30
マスオは胸毛を飛ばして遊戯に襲い掛かった!
467 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:30
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
468 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:30
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
469 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:31
しかし胸毛は妖怪となって追ってきた。
470 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:34
マスオがマスをかき、遊戯はウンコを口に含んだ。
471 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:34
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
472 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:35
胸毛妖怪は逃げる遊戯の尻穴へと侵蝕してきた。「イタタ」と遊戯がわめいた。
473 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:36
「遊戯なんかに負けないぞ」マスオは力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
474 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:36
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
475 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:37
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
476 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:38
「主役はおまえだ!がんばれマスオ!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
477 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:38
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
478 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:39
遊戯は屁をこいて胸毛を吹き飛ばした。読者の期待に答えたのである。
479 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:39
「夏だね」と遊戯の友達はいった
480 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:39
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
481 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:40
友達は遊戯の屁に着火した!!!!!
482 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:40
大爆発!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
483 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:40
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
484 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:41
ドーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
485 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:42
オナラボンバー!!!マスオは宇宙にちった。
486 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:42
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
487 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:44
「主人公はわかったからウンコネタで話をつずけろ」と遊戯はぼやいた。
488 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:44
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
489 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:46
屁で意識を失った遊戯は、数分後、黄金の芝の上で目覚めた。
遊戯は嬉しさのあまり踊り、そして唄った。
「♪ランランララランランラン ランランラララン…♪
みてみて!ユパさま!」
「だれがユパさまじゃこの白痴が!」
マスオは怒鳴った。
490 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:46
「春だね」と遊戯はいった。
491 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:47
おおおおおおおおおおおおっっ!イクラが初めて言葉を!
家庭料理では醤油がやっぱ根付いてるのではないかと言うけどでもね、日本で今根付いてるのはソースの方なんです。
その代表的な証拠としてね、エビチリ。
あのエビのチリソースを略称で言うぐらいの根付き様なわけです。
略称で他に根付いてるもんね、日本じゃねあの、キムタクとセクハラしかないんです、あと。
でも、じゃあ醤油料理でね、醤油料理で、略称で呼ばれてるぐらい根付いてるもんありますかと。
例えばね、ちくわの醤油煮を略してちくしょうとは言わないでしょう。
畜生は悔しい時に言えばいいんだよ。
悔しい時はのどが裂けるほど叫べばいいんだよ。
493 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:47
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
494 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:47
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
495 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:47
第二章 =遊戯とスカトロデッキ=
496 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:47
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
497 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:47
「オヤジ、息がくせぇよ」と。
498 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:48
遊戯はマスオ戦以降、ウンコのカードを集めはじめた。
499 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:48
「なんだ。。また悪夢か」遊戯はまた嵐に殺される夢をみた
500 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:49
うまのふんを拾った
501 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:49
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
502 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:51
遊戯のスカトロデッキはウンコドラゴンと言う最強カードが存在する。
503 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:51
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
504 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:52
遊戯の前ではデュエリスト達はウンカスのごとく敗北した。
505 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:54
マスオは震える手でスプーンを持ち、ウンコを人さじすくうと、
一気に口の中にそれを運んだ。
「ボンジョルノ!」
マスオはウンコのあまりの美味加減におもわず歓喜した。
第二章 完
506 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:54
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
507 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:54
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
508 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:55
どうしても遊戯に冒険させたい嵐は遊戯に挑戦したが彼の放尿デッキには勝ち目がない。
509 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:55
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
510 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:56
第三章=遊戯VS嵐の放尿デッキ=
511 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:56
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
512 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:58
遊戯のスカトロデッキにはマジレス嫌いの皆の心がこもっていた。
513 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 06:58
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
514 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:01
「来いよマジレス野朗!」遊戯の気迫にマジレス嵐はたじろいだ
515 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:01
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
516 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:02
遊戯のウンコドラゴンはマジレス嵐を撃破した。
517 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:03
そのとき、一人の技術者が静かに言った。
518 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:03
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
519 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:03
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
520 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:05
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
521 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:05
「518と519書いたやつうざいな」と遊戯はつぶやいた。
522 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:06
遊戯は森光子のパイパン顔面騎乗に必死に耐えていた。
光子の尿道が「クワッ!!」と開いた瞬間、
遊戯は死の覚悟を決めた。
「ついにアレが出るのか…嵐の放尿が…」
遊戯はそう心の中でつぶやいた。
523 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:06
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
524 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:08
「518と519と520はマジレス嵐の残党だよ」ともう一人の遊戯はいった。
525 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:08
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
526 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:10
「522はいいやつだ。」と遊戯のペニスが言ってやまなかった。
527 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:10
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
528 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:12
「夏だね」と遊戯の友達はいった
529 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:12
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
530 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:12
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
531 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:14
「死んだはずのマスオを使うな」と遊戯のミギーが怒鳴った。
532 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:14
しかし遊戯は不死身だった
533 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:15
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
534 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:16
「マジレスと主役殺しは猿以下だね」とミギーは遊戯の友達に言った。
535 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:16
「おぃマスオ!風俗おごってやるよ!]
マスオは今日ほど遊戯をたのもしく思った日はない。
536 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:16
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
537 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:18
マスオは遊戯にマグロ漁船に乗せられるとも知らずに有頂天でついていった。
538 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:18
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
539 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:19
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
540 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:20
主人公である遊戯は現職の警察官だった
541 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:20
マグロ漁船の日々はマスオにとって地獄だった。かまほられるし。
542 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:20
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
そしてマスオは死んだ
544 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:23
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
545 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:24
死んだマスオになおも挿入する遊戯。そんな日々が続いた。
546 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:24
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
547 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:25
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
548 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:25
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
549 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:25
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
550 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:26
「起きなさい、マスオや。アナタにはまだ指名が残ってます」
夢の中で長谷川町子がそうささやいた。
しかしマスオは生き返らなかった。
551 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:27
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
552 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:32
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
553 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:32
遊戯の漁船の旅は好調だったがマスオの遺体はアナルから腐っていった。
554 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:34
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
555 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:34
遊戯の漁船にはマスオを含め5人の遺体が横たわっていた。
556 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:34
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
557 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:34
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
558 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:35
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
559 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:37
途中から来た人のために解説しよう。主人公の遊戯はマグロ漁船の乗り組み員で、
連れのマスオは甲板で腐敗中である。
560 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:37
「夏だね」と遊戯の友達はいった
561 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:39
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
562 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:40
遊戯はすでにアナル童貞を卒業したのでミルコのライバルには怒りを感じなかった。
そのうえミルコは遊戯にレイプされ死んだのである。
563 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:41
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
564 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:41
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
565 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:41
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
566 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:42
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
567 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:42
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
568 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:42
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
569 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:42
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
570 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:42
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
571 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:42
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
572 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:42
厳密に言うと遊戯はマグロ漁船上なので道ではなく海路である。
573 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:43
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
574 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:45
「辻本ってそこで死んでるやつだよなあ?マスオ」遊戯はマスオが死んでることに
今、気がついた。「うそだああああああ」
575 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:46
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
576 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:47
マスオが死んでからの遊戯は孫悟空と交わる日々が続いた。
577 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:47
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
578 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:47
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
579 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:48
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
580 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:48
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
581 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:49
ゴクウが死ぬとハッカイ、サゴジョウ、三蔵までもレイプしころした。
582 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:50
遊戯はとても優しい女の子だった
583 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:52
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
584 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:54
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
585 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:55
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
586 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:55
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
587 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:55
「夏だね」と遊戯の友達はいった
588 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:55
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
589 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:55
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
590 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:55
そんな遊戯が初潮をむかえたのは中1の夏。
591 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:57
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
592 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:57
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
593 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:57
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
594 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:57
その日遊戯のママは赤飯を炊いた。
595 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:58
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
596 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:58
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
597 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:58
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
598 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:59
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の生理は中1の夏、はじまった。
599 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:00
「遊戯ちゃんも女性の仲間入りね」とママは笑う。
600 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:00
遊戯のパパは少し照れていた。
601 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:01
遊戯はママと約束した。「お兄ちゃんには秘密にしておいて」
602 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:04
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
603 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:04
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
604 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:05
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
605 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:05
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
606 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:05
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
607 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:05
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
608 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:05
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
609 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:05
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
610 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:06
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
611 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:06
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
612 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:06
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
613 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:12
初潮前の遊戯は中だしSEXばかりだが初潮後は妊娠するのでゴムを常備した。
614 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:15
しかしナニの大きな男とやった時、ゴムが破れ膣内射精してしまった。
「なにしてんのよ馬鹿男!!」遊戯はわめいた。
615 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:18
「俺のせいじゃない」と男は逃げそれ以降、音沙汰無くまった。
616 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:18
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
617 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:18
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
618 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:18
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
619 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:18
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
620 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:18
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
621 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:18
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
622 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:20
3ヶ月後、遊戯はご懐妊した。遊戯は中絶したかったが生まれてくる子が
かわいそうになり産むことを決意した。 この時遊戯13歳である。
623 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:24
しかし遊戯は不死身だった
624 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:24
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
625 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:24
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
626 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:24
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
627 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:25
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
628 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:25
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
629 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:25
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
630 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:25
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
631 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:25
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
632 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:25
しかし遊戯は不死身だった
633 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:38
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
634 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:39
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
635 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:39
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
636 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:39
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
637 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:39
「春だね」と遊戯はいった。
638 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:39
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
639 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:50
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
640 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:50
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
641 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:50
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
642 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:50
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
643 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:50
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
644 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 08:50
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
645 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 10:10
とげ頭にキモい瞳。彼のどこが大衆受けするのだろう?
646 :
( ○ ´ ー ` ○ ) はスバラシイ:02/03/18 10:20
( ● ´ ー ` ● )←一行顔文字スレと勘違いしてる人
遊戯は9ヶ月目に無事男の子を出産した。赤ん坊の名はタラちゃん。
「母さんッ!!!」遊戯は言った。「この味どうかしら?」
649 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 15:52
母さんは「んまーーい もう一杯!」と言った
650 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 15:56
遊戯も続けて「んまーーい もう一杯!」と言った。
651 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 17:19
二杯目に口を付けた遊戯は、ふと気付いた「そういえば、この味は……」
652 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 17:23
「…嵐に似ている!」遠い記憶を呼び起こす味だった。
その味を思い出しそうになるごとに、男性自身が脈を打った。
654 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 18:31
だがそれも、彼が三十路を越えるころには徐々におさまっていた。
655 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 18:40
「あの感覚はなんだったのだろうか」答えを見いだせぬままの遊戯に、あの事件が起きた。
656 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 18:50
遊戯は死んだ
657 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 18:58
そう、「死」と云うものが、「その空間における存在」の消滅を意味するものであるなら、彼はまさに死んだ。しかし、
658 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:02
第4章 =遊戯と伝説のへらつ口、タラちゃん=
659 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:04
遊戯が一命をとりとめて一年になろうか。雪の降るクリスマスだった。
660 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:06
「タラチャン、サンタさんになにもらうか教えてー」と微笑む遊戯
661 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:07
「・・・ちゃん、タラちゃん・・・」うつつの中で、遊戯は声を聞いた。
662 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:07
「いやですぅ!サンタさんしか知らないですゥ!」とタラチャンは拒んだ。
663 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:09
「これだから子供は!」遊戯は内心で呟いた。
664 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:10
「じゃプレゼントはやらねえよ」遊戯はうっかり口走った。
665 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:11
たらちゃんは遊戯の一言にショックを受け遊戯の鼻面を殴った。「フベシッ!!」
たらちゃんは急死した
667 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:13
遊戯はたらちゃんを焼いた
668 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:13
たらちゃんは発狂した。「サンタが手をはさんた(だ)ーーーー!!」
669 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:14
香ばしい匂いが辺りに立ちこめる。
670 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:14
たらちゃんは発狂して死んでいったのだ。
671 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:15
火の中で生きながら焼かれるたらちゃんはまるで妖精のようだった。
672 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:15
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
673 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:16
「なんだ。。また悪夢か」遊戯はまた嵐に殺される夢をみた
674 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:16
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
675 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:16
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
676 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:16
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
677 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:16
「よぅせぃやい!」遊戯は独りごちた。
678 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:17
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
679 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:17
遊戯はたらちゃんの骨を骨壷にいれるとアルプス山脈へと旅立った
680 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:19
「アルプスまでいけば俺に容疑はかからないだろう」遊戯は苦笑いを浮かべた。
681 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:19
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
682 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:20
嵐を探す遊戯は、アルプスの麓の村で情報を集めようと思っていた
683 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:20
そんな遊戯に迫るひとつの大きな影が・・。
684 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:21
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
685 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:21
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
686 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:21
「夏だね」と遊戯の友達はいった
687 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:21
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
688 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:21
アルプスには巨大なイエティが生息していた。「あぅぅぅぅぅぅ」
689 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:21
「なんだ。。また悪夢か」遊戯はまた嵐に殺される夢をみた
690 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:22
主人公である遊戯は現職の警察官だった
691 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:25
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
692 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:25
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
693 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:25
しかし遊戯は不死身だった
694 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:26
「厨って、悲しいな」遊戯は答えた。
695 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:26
「春だね」と遊戯はいった。
696 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:27
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
697 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:27
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
698 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:27
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
699 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:29
結局、麓の村では何一つ嵐の居場所はつかめず
700 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:29
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
701 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:29
主人公である遊戯は現職の警察官だった
702 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:30
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
703 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:32
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
704 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:33
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
705 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:33
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
706 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:34
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
707 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:35
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
708 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:35
一方、嵐熊は、次回の対決にそなえ虎視眈々と遊戯を狙っていた。
709 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:35
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
710 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:35
お前ら、通行人を見習え!
711 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:35
だが、ある日を境に彼を訪ねてくる人はピッタリとやんでしまった。
712 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:35
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
713 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:36
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
714 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:36
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
715 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:38
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
716 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:38
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
717 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:38
遊戯はとても優しい女の子だった
718 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:39
「なんだ。。また悪夢か」遊戯はまた嵐に殺される夢をみた
719 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:39
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
720 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:40
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
721 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:41
「祭り?」遊戯はつぶやいた。
722 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:41
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
723 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:41
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
724 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:42
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
725 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:43
あまりの騒々しさに興味が湧いた遊戯は、この街で一夜を過ごすことに決めた。
726 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:43
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
727 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:43
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
728 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:43
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
729 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:45
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
730 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:45
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
731 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:46
「上手くハナシつなげろYo」遊戯は呟いた
732 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:46
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
733 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:46
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
734 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:47
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
735 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:47
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
736 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:50
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
737 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:50
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
738 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:50
冒険の足止めをくらう遊戯に苛立ちが沸きおこる。
739 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:51
「どこへ行こうか……」遊戯は考えた
740 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:51
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
741 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:51
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
742 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:51
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
743 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:51
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
744 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:56
ふたりを思い出す度、挫けそうになる遊戯。しかし、
745 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:56
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
746 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 19:57
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
747 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:01
しかし遊戯は不死身だった
748 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:01
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
749 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:01
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
750 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:01
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
751 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:04
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
752 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:04
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
753 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:06
旅の途中、遊戯は今迄の冒険を振返ったみた。「虚無…」自ら出した答えに茫然とした。
754 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:06
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
755 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:06
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
756 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:06
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
757 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:06
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
758 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:11
遊戯はとても優しい女の子だった
759 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:11
しかし遊戯は不死身だった
760 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:12
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
761 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:12
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
762 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:12
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
763 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:13
「僕は、男なの?女の子なの?」旅の途中、遊戯(主人公)は真剣に悩んだ。
764 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:12
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
765 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:14
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
766 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:14
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
767 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:16
遊戯はひとりの青年に出会った。
768 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:16
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
769 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:17
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
770 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:18
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
771 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:19
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
772 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:20
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
773 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:20
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
774 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:20
マスオの問い掛けを無視して、遊戯は新たな冒険へと二人の墓を後にした。
775 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:20
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
776 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:22
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
777 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:22
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
778 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:24
主人公である遊戯は現職の警察官だった
779 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:26
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
780 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:26
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
781 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:26
小林秀雄は否定したが...。
782 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:26
しかし遊戯は不死身だった
783 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:26
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
784 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:27
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
785 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:27
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
786 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:29
堂々巡りの冒険を続ける遊戯、しかし、そこに!
787 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:29
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
788 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:33
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
789 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:35
「だって……」気弱な遊戯は口ごもる。
790 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:34
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
791 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:38
「逝くよ…」別れを告げ、遊戯は新たな冒険へと家を後にした。
792 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:38
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
793 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:39
否定したのは小林だけだった。
794 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:39
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
795 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:39
主人公である遊戯は現職の警察官だった
796 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:42
しかし、警察を辞めてから、遊戯はまるで「イイコト」が無かった。
797 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:41
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
798 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:43
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
799 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:44
上を見る遊戯は、自らの力の無さに溜息をついて、こう思った……
800 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:44
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
801 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:44
「なんだ。。また悪夢か」遊戯はまた嵐に殺される夢をみた
802 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:44
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
803 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:45
声がでていた。みんなハッキリと聞こえた。
804 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:45
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
805 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:45
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
806 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:46
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
807 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:46
「僕が主役でホントにイイの?」遊戯は弱気になっていた。
808 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:47
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
809 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:48
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
810 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:49
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
811 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:49
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
812 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:50
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
813 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:50
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
814 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:51
「倒しても、倒しても……」遊戯は歯を食いしばって道を進む。とその時、
815 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:51
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
816 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:52
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
817 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:52
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
818 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:53
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
819 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:53
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
820 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:54
小林秀雄は唾を遊戯に吐いた
821 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:54
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
822 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:55
しかし遊戯は古い世界へと帰って来た
823 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:56
そして、嫌いなガードゲームも、ヤーサとシーサとだけはよくやった事を思い出した。
824 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:58
ガードゲーム!? プッ 嘲笑う声が聞こえた
825 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:58
遊戯はとても優しい女の子だった
826 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:58
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
827 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:58
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
828 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:58
しかし感傷にふけってる場合ではないと気付いた遊戯は、新しい世界へと飛んで行った
829 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 20:59
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
830 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:00
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
831 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:00
遊戯は死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
832 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:00
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
833 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:00
しかし遊戯のパスポートは着実に期限切れが近づいていた
834 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:00
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
835 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:00
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
836 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:01
「更新しなければ旅は続けられない!」遊戯は焦っていた。
837 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:01
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
838 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:02
遊戯のアナルに指を入れると、生暖かい感触が
839 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:02
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
840 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:02
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
841 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:03
「夏だね」と遊戯の友達はいった
842 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:03
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
843 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:03
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
844 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:04
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
845 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:04
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
846 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:04
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
847 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:04
そんな声は、遊戯の耳に届くはずはなかった。
848 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:04
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
849 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:05
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
850 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:05
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
851 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:05
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
852 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:05
遊戯は焦っていた。旅の疲れが焦りを倍加させる。
853 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:06
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
854 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:06
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
855 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:06
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
856 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:06
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
857 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:06
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
858 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:06
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
859 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:07
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
860 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:07
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
861 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:07
しかし遊戯は不死身だった
862 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:07
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
863 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:07
疲れ果てた遊戯に、三蔵はこう語りかけた……
864 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:08
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
865 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:08
遊戯は死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
866 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:08
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
867 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:08
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
868 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:08
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
869 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:09
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
870 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:10
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
871 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:10
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
872 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:10
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
873 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:10
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
874 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:10
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
875 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:11
「トラック競技だからさ!堂々巡り!」嵐熊はうそぶいた。
876 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:11
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
877 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:12
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
878 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:12
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
879 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:13
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
880 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:13
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
881 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:13
しかし遊戯は不死身だった
882 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:13
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
883 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:13
「お前ら、モノ○きの端くれなら話進めてみろYO!!」嵐熊の声が響く。
884 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:14
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
885 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:14
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
886 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:14
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
887 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:14
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
888 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:14
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
889 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:15
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
890 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:16
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
891 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:17
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
892 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:17
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
893 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:17
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
894 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:17
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
895 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:19
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
896 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:19
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
897 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:19
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
898 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:19
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
899 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:20
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
900 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:20
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
901 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:21
遊戯はとても優しい女の子だった
902 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:23
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
903 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:24
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
904 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:24
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
905 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:25
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
906 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:25
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
907 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:25
「なんだ。。また悪夢か」遊戯はまた嵐に殺される夢をみた
908 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:27
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
909 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:28
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
910 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:28
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
911 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:30
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
912 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:30
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
913 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:30
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
914 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:31
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
915 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:31
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
916 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:31
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
917 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:31
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
918 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:32
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
919 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:32
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
920 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:32
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
921 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:32
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
922 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:32
遊戯はとても優しい女の子だった
923 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:33
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
924 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:33
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
925 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:33
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
926 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:34
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
927 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:35
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
928 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:35
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
929 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:35
「夏だね」と遊戯の友達はいった
930 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:47
その友達は、上の方で春がきてるな、とも言った。
931 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 21:59
「暑さ(熱さ)も一段落だね」遊戯は友達に応えた。
932 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:02
だが、遊戯の熱くなった男根は
すでに天を仰いでいた。
933 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:03
その男根を波平は手慣れたテクニックで弄び
934 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:10
遊戯の「ぼっ、冒険を続けなきゃ・・」との喘ぎを心地よさそうに楽しんでいた。
935 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:15
だが遊戯の口内には、波平の大量のスペルマが注ぎ込まれた
936 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:18
遊戯の小菊のような肛門に、極太のイチモツがあてがわれた
937 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:21
「冒険って、このこと?」普段とは逆の異物感に遊戯は身悶えた
938 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:24
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
939 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:24
しかし遊戯は不死身だった
940 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:24
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
941 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:25
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
942 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:25
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
943 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:25
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
944 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:29
945 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:29
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
946 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:29
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
947 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:29
遊戯はとても優しい女の子だった
948 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:29
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
949 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:29
主人公である遊戯は現職の警察官だった
950 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:29
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
951 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:29
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
952 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:30
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
953 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:30
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
954 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:30
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
955 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:30
「春だね」と遊戯はいった。
956 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:31
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
957 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:31
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
958 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:31
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
959 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:31
「夏だね」と遊戯の友達はいった
960 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
961 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
962 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
自作自演の馬蚊スレだったんだぁ、勉強になったYO と遊戯は納得した
963 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
964 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
965 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
966 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
しかし遊戯は不死身だった
967 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
968 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:32
969 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
970 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
「夏だね」と遊戯の友達はいった
971 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
972 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
973 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
974 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
975 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
976 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
977 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:33
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
978 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:34
1000
979 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:34
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
980 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:34
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
981 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:34
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
982 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:34
983 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:34
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
984 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:34
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
985 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
しかし遊戯は不死身だった
986 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
「夏だね」と遊戯の友達はいった
987 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
988 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
989 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
990 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
991 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
992 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
993 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
994 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
995 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
しかし遊戯は不死身だった
996 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
997 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
1000
998 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
d
999 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:35
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
1000 :
名無し物書き@推敲中?:02/03/18 22:36
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
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