このスレは水虫(えらいこっちゃ!)スレとは大違いだな(w
82 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/09 23:18
欝病の上に水虫ですが何か?
83 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/09 23:34
ベリャーエフは、意識のある植物状態から回復した後、
生きることの質を問う、頭だけで生かされる「ドウエル教授の首」を書き
あげた。
85 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/13 16:57
age
指がさ、痛いんだよ。
アトピーなんで皮膚が割れて血とかリンパが滲んでくる。
30分おきに手を洗いに立つ。
じゃないとキーボードが汚れちゃうから。
87 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/17 01:06
>>1 よく考えたら病人が「必死」はまずかねーか?
「懸命」もそうだが、文字通りの意味もちゃんとあるから。
俺はアトピーじゃないが、姉がアトピーだ。
姉はキーボードカバー使ってるよ。
二日に一回くらいカバーを水洗いしている。
>>86 洗った後、ちゃんとクリームとかオイルとかつけてるか?
つーか30分おきに手洗ってたら、アトピーじゃなくても皮膚割れるぞー。
俺もアトピーだ。
つっても季節の変わり目にちょっとひどくなる程度なんだけど。
でも今の時期は辛いね。
指のマタの部分がひどいんでティッシュ挟んでる。
92 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/17 18:03
マターリ、
93 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/18 17:34
マターリ
94 :
おねがいします:02/09/18 17:55
正直アトピーは子宮や精巣を摘出して欲しい。
劣悪な遺伝子をこの世に残さないで欲しい。
やるならうちの土佐犬を貸すので、そいつとやって欲しい。
一代限りで消えて欲しい。
>>94 うさぴょんとけるりタンとNeo以下だなお前は
96 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/18 18:25
アトピーの書いた文章なんて、気持ち悪くて読めない。
ページから汁がでてきそうでいやだ。
アトピーは子宮や精巣だけでなく、精器自体も奪って
欲しい。せいぜい、尻の穴でホモや変態に、なまで犯
される慰みものになってほしい。
97 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/18 18:54
>97
つーか、返事する価値もないから放っておきなよ。
実際、遺伝するのか?
100 :
名無し物書き@推敲中?:02/09/20 01:07
100
俺もアトピーで困ってる人間だが汁出て苦しんでる奴は
とりあえず土佐清水病院行け
ステロイド治療でいろいろ言われてる所だけどとにかく治るから
で治まったらステロイド使わない治療に切り替える
2ヶ月以上高純度のステロイド剤使わないようにすれば良いのだ
完治まではいかないけど我慢できる程度には治る
遺伝はするらしい
102 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/06 23:20
保全
103 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/06 23:22
なんで保全じゃ!?>102
しばくぞ!!
104 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/13 13:18
つらいだろうが、がんばってくれ。
105 :
名無し物書き@推敲中?:02/10/13 13:48
芸術家は
>>96のような心ない中傷も
ぐっと飲み込んで自分のものにすべし。
どろどろになればなるほど幅が広がるのでは?
私は鬱なんですが、ある人に書いたもの(鬱関連の実録物)を見せたところ、
「これだけの量が書けるなら、本当は鬱じゃないんじゃないんですか?」
と言われ、落ち込みました。
ほんとに鬱なら家で寝てろとでも言うのか、、、。
おれも鬱気味だな
108 :
板のっとりマン:02/11/30 22:35
これから、なにか物語を創作する。造りかは、どこからか文章をコピペしてきてそれを
改作(2ちゃんないだけ?)して組み合わせていく。こうして書き上げる。じゃあいくぞ。
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| 最近、なんか風邪ひいてる人多くない?
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∨ おっ、もうそんな季節か、時の流れは無常だな!!!!!
日 ▽ U\ ____________________
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V ∩ [] ∨目 (゚Д゚,,)< まあ、俺達もそんだけ年くったわけだよ実際。
__ ∧∧ ___ ∧∧|つ∽_\_____________
( ,,)日 ( ,,)∇
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\(__.ノ \(__.ノ
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>83
面白そうですね。出版社どこ?
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| 小学時代なら見た事あるけど、あの頃は見たってなんとも思わなかったなぁ。
今も9年間同じクラスだったせいか、見たい気も起こらない。
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∨ ルータス! ルータス! ルータス! ルータス!
!!!!!
日 ▽ U\ ____________________
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V ∩ [] ∨目 (゚Д゚,,)< オマイラまだまだ子供だな、良スレage
__ ∧∧ ___ ∧∧|つ∽_\_____________
( ,,)日 ( ,,)∇
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\(__.ノ \(__.ノ
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酒場を後にした俺達、日本、ここは東洋の大都会東京、なにやらゴミゴミしたとこだ、
俺らの古巣は、道ばたの埃っぽい吹きだまりや、群れ集うカラス、牡鹿などで淀んだ空気が合わさり
一種異様な不陰気をかもし出す、なんの変哲もないあばら家だ。今夜はそこにも帰らず街を目的もなく練り歩く。
∧_∧
∧_∧ (´<_,` )フフフッ…。
( ´,_ゝ`) / ⌒i
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| 目| | 目| |
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やっぱやめた、だって寒いんだもん . .. | | | | |
_、_ , | | | | | セピア荘
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〜 ( ヽ┐U
〜 −>┘◎
_、_ フゥー,ああうまい、また禁煙やぶっちゃったよ。
( ,_ノ` ) ∬
│ │つ━・
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/ 旦 \
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|俺の名前は、「千葉」だ。
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 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_、_ ( ̄ー ̄;) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,_ノ` ) ( )< ・・あっ。
(O )つ━・~~~ | │ │ | 渋さんですか、お待ちしておりました。
(_)_) (_(__) \_______________
/||ミ
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|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ
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|:::::::::::::::||今晩は ||
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|:::::::::::::::|| 元気〈......||
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|:::::::::::::::|| 勇気〈......|| ( ( ; ); ) 〜
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 ̄| (;;;・∀・) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(・∀・ )!
| (;;;;;;;;ノ 旦 旦 \ )
| ヾ;;;;/ 旦 旦\ノ ∧_∧ 2号兄ちゃん失踪中!
| / \ (・∀・ )
_| / ∧_∧∧ 旦 旦 ∧_∧ 旦\⊂ )
┻┯ / ( ・∀∀) (∀・ ) \ー○
 ̄|.|0 | ̄| ̄/ つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂ ) ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| Part29 イイ!!
|.|. |_| (○○_つ ⊂_○_ノ |_| (・∀・ )
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.艸艸艸 ⊂ ⊃〜〜〜\ |
.艸/ 艸艸 / \ |
___ 艸/艸艸 / 〜〜〜 ⊂⊃ |
| : は | _______ ⊂⊃ |
|..: り. | |゛ほねつぎ | |
| : 灸 | | 123-4567 | |
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______________________ \∧ ∧
みんなと馬鹿騒ぎしすぎたぜ、おおー 〜〜〜\ (゚Д゚,,)
いた持病の椎間板ヘルニアが |||| \
^~~~ ^ ~^~ ^~ ^~ 〜 、"ヾ; \
静かに聴き続けていた俺は、内心、やっぱり中学生だなと思いながらも落ち着いていく彼女に安心してきた。
ほどなくして彼女の話は終わった。
俺はそっと彼女の右肩に腕を廻した。
少し驚いた様な顔をした彼女の目を見て「俺はいつでも君の味方だよ。」と笑いながら言って、目を逸らした。
肩は抱いたまま。。。。
彼女は安心したのか頭を俺の肩に預けた。
シャワー後の髪の匂いが、彼女の魅力を際立たせた。
俺は白いノースリーブの服を着ている彼女の左肩にそっと口を這わせた。
「んっ。」
彼女の体が少し震えた。「大丈夫?」俺はまた昂ぶりが悟られぬ様に抑えた声で聞いた。
「うん、大丈夫。」彼女は笑いながら答えた。
俺は内心ここでガッツポーズ。いけーる!!と。
俺はボタン式になっている彼女のノースリーブの服のボタンを、上から順にお腹の辺りまではずしていった。。。
中から白いブラジャーが覗いた。ブラジャーを上にずらし、彼女の右の乳首をそっと吸った。
「あっ、うん、、」
彼女は吸われている乳首を中心として体をくねらせる。その姿がとてもいとおしい。
俺は暫く右乳首だけを愛撫されて反応する彼女の姿を楽しんだ。
_ __ / _  ̄ \ /_ _ ̄_ ヽv
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| l/___ / ノ/\ .ノ l ε _ノ
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「のび太くん、僕にばっか頼ってちゃダメだよ!」
「ごめんよ、ドラえもん」
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| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
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ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「ぼく、人生に疲れたから一回氏んでくるよ」
「あの世で俺を呼ぶんじゃねえぞ」
\ テレビもあきたし、もう寝ますか。明日は仕事ああいやになるぜい。
/ \ ___ ヽ
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ヽ ノ __ 丿 ∫∫∫∫
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─┐ ├─ │ ┼ __い 二二 /─┐
│ ── │ ── │ .│ / / ¶¶/ /
─┘ └─ レ の / / / /
ああ寒い背筋がぞくっとする。こんな日は火鉢でもいじろう。あったけーなー
そういえば昔もこんなことあったっけ、あれはある寒い冬の日だった。
俺『う〜さみーなー、今日は特に冷えるぜ』。
メリークリスマス!!
俺『おっ、なんだなんだ、これは』。
ショーウインドーごしに飾られている時計、高価そうだった。
俺『いいな、買いたいでも、身銭がねえんだよ、チクショー』。
走り去る俺、後を誰かが追い掛けてくる、ちょっと待ちなさい、これ君。
俺『ハハハアウ』。
おじさん『やっと捕まえた、もの欲しそうに眺めていたのはちみかね』。
俺『そうですけど、なにか』。
おじさん『いいことを教えてあげよう、あの時計、私がいま買ったんだ、ほれ』。
包装しをがさつに剥ぎ取り、なかからあの、古ぼけた、ブリキの時計を取り出すおやじ。
おやじ『ほれほれこれだろ、ちみがほしかったのは』。
俺『あう、ああ、う、あ』。
もう少しもう少しでいけるそんなときに、急に昨日のあのことが気になり出して一度は
開きかけた蕾が閉じようとするそんな感じだった、文章で書き表わすとね。
おじいさん『ごめんよ、坊やいじわるしてすまんね、さあいきんはあまりに生きていくことに張り合いを見出せずに
いたもんで、ちとからかってやろうと思うたのじゃよ』。
翁『これやるわい、そのかわり一つだけお願いがあるのじゃけど、坊や、この老い耄れの頼みを聞いてくれるかい』。
俺『はい、ぜひにでも、時計くれるならな、いいぜ老師さん』。
翁『よし契約成立じゃ、御主の体はいまからわしの物じゃぞえ、いいな、わしのアタックは
厳しいぞえ、毎日ひつこいぞえ』。
俺『ガクガク、ブルブル』。
俺は彼のあとにただだまって付いていったのだった、12分ほど歩くとある場所についた、そこはお寺だった。
お寺なんてどこにでまあるって、いや違うよ、なんつーか高野山を思い出したよ。あそこはよかった。
シーンと無気味な静寂の走るなか、老師と俺は、その寺の敷地内にある母屋につれてこられた。
俺はただただ立ち尽くした、いったいこらからどうなるのかと思うと不安でたまらなかった、来たことを激しく後悔した。
老師『こちらえきんさい、外は寒うていかんけい、ちとこちらえきんさい』。
俺『ああいまいく』。
虚勢をはった。
箭内はとてもひっそりとしていた、ほんの少しの家具と机がポツンと置かれていた、机のうえには墨と筆それに写生された
般若心境と文鎮、なんだか淋しい感じだったがいやなきはしなかった。
老師『ちょうどさっきに、文六が鍋の用意をしてくれた、今日はみな出張でおらん、わしとそなたの二人だけじゃ、さあ冷えないうちに
おあがんなさい』。
俺『うまそー、いただきます』。
これ、パチ
俺『イテ、なにすんだよ、じいさん』。
老師『お祈りがまずさきじゃ、それからにしなさい』。
俺『お祈り、どうやるのさ』。
何ですか、このスレは?
(^^)
(^^)