怒濤の攻勢って虎の穴にってこと? それとも板自体に?
新人賞の応募が終わって一息入れることだろうから、
板人口は増えるんだろうね。穴は……どうなんだろ。
と、エラそうに言ってみたところで、俺自身たいした実力もないんだけど。
エラそうに批評してるけど大した実力ない自分。
虎の穴はちょっとかなり悲惨だし、
とりあえずは板があの賑わいを取り戻さないかなと思う。
良し悪しを論じることができるのは既に一定レベルに達している
作品であるということを改めて認識。わかりきったことだけど、
自分の作品にあてはめてみると、なかなか難しい。
批評家としての目ばかりが肥えてきて筆は進まないし、
穴にも投稿できないし……
とにかく作品が完成しなくなった。
新人賞への応募なんてとんでもない!
>批評家としての目ばかりが肥えてきて筆は進まないし、
はげ道。
しまいには気軽にポンと書きたいという衝動にかられる。
>>965 そうなると、手厚く描写することができなくなって、
飛び跳ねるようにプロットだけ進めることになる。
それで出来上がったものを読んでみると、文章は書けてないし、
内容はスカスカしてる──めまぐるしく展開する今時の少年漫画みたいに。
ただ、そのことに気がつくだけでも大きいと思う。
昔はそんなの気がつかなかった。
新人賞に応募しても、「なんで俺のが入選じゃないんだ」って。
虎の穴をのぞくようになってからかな、自分の文章も客観的に
見られるようになったのって。ありがと、虎の穴。
>>966 虎の穴で?
客観的になれるの? 本当?
オレが駄目なのは自分で投稿してないからか。
>967
虎の穴に限らず、他人の文章を考察したり批評すると、
自分の文章も同様に客観的に見られるようになります。
かくいう私は、文章書き始める前に批評を先に始めてたり。
虎の穴ではなく知り合いに対してですが。
我輩はトラの穴で一生分の読書をしたぞ
駄文は駄文なりの読み方があるというか、真剣に文章と向き合う
分には、役立つんでないの
で、文芸作品なんて読むと、目から鱗って感じです
あぁ、我輩の珍文もイパーイ出したぞ、昔だけどな(w
ぼくも虎の穴で批評を書いたり読んだりしたことで
自作を冷静に見られるようになったよ。
あとは感想を端的に表現する練習にもなるかも。
古株は昔話禁止だかんな。
きおつけろよ、おめーら。
虎穴自体がすでに昔話だつーのはどうよ?
こりゃ、おじさん一本とられたな。
ここ虎の穴スレだけどな…(w>972
んじゃ、新しい話をしよう。
ゴールデンウイークは目の前だけど、
なんか計画してるってことない?
ん? 漏れの予定か? まずは床屋に行って、それからのちずっとベッドの上で過ごすことにする。
必需品をすべてベッドのまわりに並べ、一歩たりともベッドの上から出ない。
運湖だけが気がかりだが、大量の下痢止めを飲むことにして、なんとか耐える。
ゴールデンウィーク明けの開放感が今から楽しみじゃ。
ここみんなチェックしてるのね。
なんか作品書く予定ある?
私は2本ほど予定に入ってるけど。
勿論、余裕なくて遊びにはいけませんが…。
書きたくなるのを待ってる。
>>978 書きたくなくても、書かなきゃ上達しないよ。
>>979 だね。とりあえず書いてみた。
明日の朝、もう一度冷静に見直してみよう。おやすみ。