金八先生の官能小説をリレー形式で。 12月の夕暮れは早い。桜中学の3年B組の教室はホームルームが終わる頃には傾きかけんとする太陽からあふれる西からの陽が容赦なく入ってくる。 今日の日直は繭子と成迫だ。 繭子「成迫君、私が学級日誌持っていくからそこに置いといていいわよ。」 成迫「あ、あぁ・・・」 繭子が日誌を持って教室に出ようとした時、彼女は後ろから手を握られ、ぎゅっと吸い寄せられるような感触を感じた・・・
繭子「な、成迫君・・・」 言葉の出ない繭子。その繭子の耳で成迫はささやく。 成迫「転校して来てからずっと君のことが気になってた。もう我慢できない、君だけしか見えないんだ・・・」 そう言って成迫は繭子を奈美の机の上に押し倒した。 繭子「あっ、あっ・・・成迫・・君・・・や、やめ・・・」 成迫は繭子の唇を奪った。舌を入れようとするがなかなか口を開こうとしない。成る迫の心の中の悪魔がささやいた。 成迫「繭子、俺の目がウソをついてるように見えるか。一緒に気持ちよくなっちゃおうぜ、ほら」 成迫のささやきを聞いた繭子は彼の目を見た。繭子の目はみるみる溶けていき、成迫の抱擁に溺れていく・・・ 繭子の中の悪魔がささやく。 繭子「神様、私の舌を入れさせて・・・」
「なんばしよっと!!」
続きは
5 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/08 06:47
もっとここをメジャーにせねば!
放映番組に興味を抱かせる、いい企画だ。 が…… (名前)「セリフでは小説とはいわんのだ、このばかちんがぁ!」
このスレ爆笑☆ つっこみ具合がマヂおもしれぇ(笑
健次郎モノキボンヌ。 相手? ちはる、真規子、乙女、花子先生・・・ 幸作?801板で。
続きが書かれませんなぁ。 10代のものには格好のスレとは思うが。
10 :
nanasi :01/12/08 14:20
2の続き 繭子の舌と成迫の舌がねっとりとからみつく。 成迫の口はゆっくりと全身を舐め回しながら繭子の恥部へと近づく。 成迫「もっと気持ちよくなることしてあげようか?」 成迫の心に棲む悪魔がささやく。繭子は成迫の思いもしない一面に気を取り戻そうとしたがすぐに貪欲な性が繭子の心と体を覆い尽くした。 繭子「うん。もっと気持ちいいことしたいの・・・」 そういう繭子の声を聴くと成迫は彼女のクリトリスにむしゃぶりついた。 繭子は今にも叫び出てきそうな喘ぎ声を抑えるために自分の手の甲の裏を噛んで必死に叫びを抑えていた。 繭子「くっ、くっ・・・き、気持ちいい・・・か、からだがはちきれちゃいそう・・・」
ただいま、加藤優と八重子の大河不倫ネタ構想中。 他、広島美香と金八の禁断ネタ 日下信二と心の母の禁断ネタも構想中。
オモロ!
カッシ−と奈津美の倦怠期セクースの小説なんかおもしろくないかな? あと乾先生と英子の初夜とか、乙女の初体験エピソードとか。 本田先生の18歳当時の話はどうよ? アスミが男子3人の家に泊まった話なんかイイと思う。
14 :
nanasi :01/12/08 21:21
>>13 かっすぃーと奈津美には初々しいセクースを期待。一緒に仲良くお風呂入ってるうちにプレイ開始・・みたいな(w
とりあえず10の続きを・・・
興奮する繭子。そんな繭子の耳元で成迫はささやく。
成迫「もっとエッチになりたい?どうなの?」
繭子「あっ、あっ・・・う、うん・・・」
成迫「じゃあ『政則のカタイおちんちんねじ込んで』って言って」
繭子「ま、政則の・・・あっ、あっ!」
成迫「どうしたの?もっとはっきり言わないとダメじゃないか〜」
そう言って繭子の尻をスパンキングする成迫
繭子「あっ!あっ!・・・か、カタイおちんちん、あっ!・・・」
成迫「『ねじ込んで』は?」
繭子「あ、あっ・・・ねじ込んでください!」
ふぅ・・・無理矢理っぽくなってきた(鬱
青嵐高校の修学旅行でのエピソードを扱うのはいかがか?
アスミがヒルマソの家で筆降ろししてるとかな。
17 :
優と八重子の物語・その1 :01/12/09 00:03
優は思っていた…どうして、俺は、女性が好きになれないんだろ? 俺は、結婚したいとおもわないんだろう…?内心いつも思うことだった、 もちろん、優も男だ、吉原や川崎で、遊んだこともあるから、今更女性を知らない わけでもない、しかし、それは肉欲を冷ますだけのことであって、その行為中も 醒めた自分がいることを否定できない、行為が終わって、商売女の瞳を 見返すと、そこに冴え冴えとした、冷たさを感じてしまうのだった。 優も年齢と重ね、頭も髪の毛が少なくなってしまい、鏡を見ても 自分で老けたと感じるようになったのだが…どうしても、好きになれるような 女性に出会えないし、また、結婚したいと思う女性とも出会えないのだった。 中学時代、散々心配をかけた、老母も口には出さないが、 優が早く結婚して欲しいと思っているに違いない…。 しかし、優には女性を好きになれなかったし、結婚したいとも思わなかった…。 否…。 本当は、優には、どうしようもないほど、好きだし結婚したい女性がいる。 しかし、その女性は、今は優の物でなく、ほかの男のものであり、その男の 間にかわいい女の子もいる…のだ。どうして、今更、好きだとも 結婚して欲しいともいえよう…優が、この年まで女性を愛する事のできなかった のは、そのせいかもしれない… そう、あの日まで…は…。
幸作の1個使用したコンドームの使い道に関するエピソードにも触れる事キボンヌ。
>>18 その相手を、どうするか…候補が難しいと思うのだけど?
本命、ちはる
対抗、乙女
だと思うが…
物語的には、対抗のほうが面白いが
20 :
nanasi :01/12/09 01:45
21 :
nanasi :01/12/09 02:52
14の続き 成迫の肉棒が繭子の恥部にゆっくりと挿入される。 繭子「く、くぅ・・・」 成迫は締まりのいい繭子の恥部の感触にまた肉棒を硬直させた。 その感触は繭子にも伝わってくる。 繭子「あ、な、成迫君の・・・あ、あそこがビクンビクンいってる!」 成迫は感情を隠せない自分の肉棒に恥ずかしがって少し顔を赤らめた。そしてゆっくりとピストン運動を始めた。 繭子は喘ぎ声が漏れるのをを抑えるために自分のマフラーを口に押し込んでいた。 繭子「あっ、あっ・・・は、恥ずかしい!」 そういって顔を手で覆う繭子。成迫はその手を握って言う。 成迫「もっと気持ちよくなりたい?」 繭子は喘ぎながら首を縦に振った。 成迫「じゃあ、お尻をだして四つん這いになって」 繭子は体の芯から伝わってきた振動で朦朧とした意識の中で成迫の言われるままになった。 繭子の口の中から海楽の神様が声を出す。 繭子「は、早く!成迫君の熱くて太くてカタイおちんちんで私の芯を突っついて!」 しかし、成迫はそんな繭子をじらす。恥部に指を入れながら繭子の耳元でささやく成迫。繭子の恥部の周りは白い粘っこい液体がまとわりついている。 成迫「じゃあ、『私のクリトリスをめちゃくちゃにして』っていってごらん」 繭子は成る迫の耳元でささやく。 繭子「わ、私の・・・」 成迫「早くしないとまたグチョグチョになっちゃうよぉ〜」 成迫はそういって恥部に挿入した中指を動かした。喘ぎ声を消そうと繭子は必死でマフラーを噛む。 繭子「わ、わたしの・・・クリトリスをめちゃくちゃに・・・めちゃくちゃにして!」 成迫は立ち上がって繭子の後ろから硬直した肉棒を挿入する。そしてゆっくりとピストン。 繭子「は、はうっ!・・・も、もっとはげしくていいよぉ!激しくして!」 そういうと成迫のピストンは激しさを増した。成迫まで顔がゆがんできた。 成迫「あっ、あっ・・・お、俺もいきそうだよ。繭子・・・どこに出して欲しい?」 繭子は喘ぎ声で答えることも出来ない。 成迫「繭子・・・口で、口で受け止めて!」 繭子「あっ、あっ・・・!」 繭子は朦朧とする意識のまま、首を縦に振った。 成迫「あ、いっちゃう!いっちゃうぞ〜、あっ!」 成迫はそれと同時に自分の肉棒を繭子の口元に持っていった。 おもむろに成迫の肉棒をむしゃぶる繭子。 成迫の白い精液を繭子は吐くこともなく、朦朧としながら呑み込んで答えた。 繭子「成迫君のって・・・濃いね」 繭子のこの言葉で成迫は我に帰った。 成迫は顔を赤らめながらズボンを履いていった。 成迫「に、日誌は出したんだっけ?僕が出しにいってくるよ」 繭子も成迫の言葉で我に帰って急いで服を着た。成迫の目を見て繭子は微笑んだ。 繭子は日誌をとる成迫の手をつかんで耳元でささやいた。 繭子「成迫君ってすごいのね。気持ちよかった♪」 成迫は顔を赤らめながらいった。 成迫「職員室に行ってきます・・・」 ・・・ふぅ、どうにか完結させました。この後繭子と儀と成迫の3Pに持ち込むもよし、場面転換して晴嵐高校での恵美の性生活をえがくもよし、書きたい人がいたらご自由にどうぞ♪
ちょっと展開が早過ぎる気がするなぁ・・ それから女子はやっぱ純粋な方がいいな。よろこんでHするのはよくない。 特にユイカちゃんや心の母には純粋でいてほしい。
>>22 人気どころは後回しにしたほうが良さそうですなぁ。
清純派は清純派らしい書き方がした方がいいと思われ。
24 :
日本教育委員会 :01/12/09 10:49
>21 恵美と邦平の初体験話なんかおもしろそう。邦平の心臓気遣って女性上位とかさ。 趣旨からはずれるかもしれないが篤が有里子のブラをハアハアしたときのような、現実味のある話きぼーん。
25 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/09 13:49
>>22 >ちょっと展開が早過ぎる気がするなぁ・・
同感だ。
挿入が早すぎる。前戯(特にクンニ)を
もうちょい余裕をもってネットリした描写でいったらどうか
26 :
頼むがんばれ!がんばってくれ! :01/12/09 15:05
みんな、どんどん書いてよ! おいら、ハアハアしたいからさあ… ただし、スカ、レズはかんべんなア!
27 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/10 01:07
小説で挿入ってイマイチ面白くないと思うのは自分だけか?
28 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/10 01:18
感情移入がポイントだろうな。 「このヒロインに……ついに……」という感慨を 抱ければ なんつーか価値があがる。
29 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/10 04:54
幸作の笑顔をみるのが楽しみだった。 しかし、その日は違ってた。 ちはるが、元気に幸作に声をかけても 心、ここにあらずの顔つきで、ちはるのかける言葉に乗ってくれない。。。 結局、いつもと違った、時間をすごし… ちはるは、病室を後にしようとした。 その時、幸作がちはるに声をかけた 「ちはるちゃん、今夜良かったら、屋上に連れて行ってくれない? 今日は気分がいいから、秋の星空をちはると一緒に見たいんだ。」 「寒いよ・・・幸作、体に悪いよ…」 「お願い、ちはるちゃん、ほんの少しだけで良いんだ、 だから、お願い…」 「しょうがないなぁ、幸作は、じゃあ、少しだけだよ。」 「ありがとう、ちはるちゃん。」 「じゃあ、あとでね…」
30 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/10 04:56
消灯時間を迎え、病院も静まった時間、ちはるは、幸作の病室を訪れた、 「待ってたよ、ちはるちゃん、早速連れて行ってくれる?」 「幸作…厚着した?セーター着た?」 「うん…」 幸作は、何か緊張した顔つきだった・・・。 ちはるは、幸作の点滴台を押しながら、幸作を支えつつエレベーターへと つれていった。エレベエーターを呼んでる間、幸作は一言も発しようとしない。 (どうしたのかな?幸作…。) エレベーターに乗り込み、屋上のボタンを押そうとして、ちはるは幸作の 方を振り向いたが、幸作はエレベエーターの壁にもたれかけ、ちはるの方を 見ようとしない。 「行くよ?」 「うん」 エレベーターの扉が閉まり、屋上に着き扉が開くまでの時間が永遠に感じた… おかしな、感情だった。いつも、明るくちはるに接する幸作がここまで、 押し黙った姿は、ちはるは初体験だった。 屋上に着き、ちはるは、幸作を屋上のベンチに座らせた。 「きれいな星空だね、幸作・・・満足した」 星空を見上げながら、ちはるは幸作に語りかけた 「・・・うん・・・。」 「東京でも、こんなに星空が綺麗に見えるなんて。」 「・・・うん・・・。」 ちはるが、星空を見上げながら、幸作に話しても、幸作からの、返事は こころここにあらずという感じの物だった。ちはるは、ふと幸作の方を見た。 幸作は、星空を見ず、ちはるの方をずっと見ていた。 「どうしたの?幸作?せっかく星空を見に来たのに・・・?」 「うん・・・。」 「・・・。」 ちはるは、あとに続ける言葉を見つけることができなかった。 しばらく、無言の時だけが流れた…。 「ちはるちゃん…あのね?・・・」 「どうしたの?幸作、何かいいなさいよ…。」 星空の中で、二人だけの時が流れていく…。やがて、決心したように幸作は 語りはじめた。 「俺ね、このまま、死ぬわけにいかないよね…。」 「当然でしょう?幸作!」 「当然、それは当然だよ!…だってね…。」 「だって?」 「好きな人と…」 「好きな人と?」 「だからぁ…好きな人と…あ…しさぁ…。」 「だから、なあに?好きな人と?」 幸作は、やがて決心したように 「だから、好きな人と、いっしょにいたい。」 ちはるは、言葉を失った。幸作の気持ちは痛いほど知ってる…。幸作が、自分のことを どのように思ってるか、その気持ちを痛いほど知っていた。 しかし、自分の気持ちは、健次郎の方に向いている…はずだった・・・。
31 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/10 05:37
どれくらいの、時間が流れたであろうか・・・。 その時間が、ちはるの気持ちをある方向に導いたのも事実である、しかし、それ以上に 今まで、幸作が示してくれた、自分への無償の愛にこたえたいと言う気持ちが、どこかに あったのも確かである。 「幸作…そろそろ屋内にはいろう?」 「うん」 幸作を支えながら、エレベーターに乗り、ちはるは、幸作の病室とは違う階のボタンを押した。 「ちがうよ?ちはるちゃん…?」 「いいの、これで…」 やがて、ちはるが押したボタンの示す階のフロアーについた。 「行こう?幸作…」 「うん」 幸作は怪訝そうな顔をしながら、ちはるに体を預けて、ちはるの導きに従いながら歩き出した。 二人は、無言で、誰もいない病院の廊下をあるいた。二人の足音だけが、静かな廊下に響いた。 やがて、ちはるは奥まった扉の前で止まって、その扉を開けた。 「はいって、幸作…」 「うん…。」 幸作が、部屋に入ったのを確認すると、ちはるは一度廊下の外を確認して、静かに扉を閉めた、 そして、扉の鍵を音ができるだけでないようにかけた。 その部屋は、個室のようであったが、部屋の広さは、幸作のいる四人部屋と同じくらいの広さが あり、そして、窓際にあるベッドは、完全看護用のベッドのようであったが、幸作の今使ってる ベッドと違って、ふかふかのベッドであった。部屋の片隅には、ソファーベッドがおいてあり、 窓際には、高そうな花瓶がおいてある 「この部屋はね、特別室なの、滅多に使わないけどね… いつでも入院できるように、ベッドの用意もしてあるし、 シャワールームも、おトイレもついているの…。」
32 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/10 05:41
「幸作…私、あなたに何も言ってあげられない…ごめんね…。」 「…。」 「だけど、幸作…私、幸作に何かしてあげたいの…。」 ちはるは、着ていた服をゆっくりと脱ぎだした。 最初に着ていたセーターを脱ぎ、ソファーに投げ出した。 「幸作…今だけ、私…幸作のものになってあげる…。」
33 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/10 05:46
「ち、ちはるちゃん…。」 「幸作は、私の事をいつも見ていてくれた…だから、私も、幸作の事を …今だけ…うんん、きっと今夜をきっかけに…。」 ちはるは上着を脱ぎ、下着だけの姿になると、窓際のベッドの上に 座った。 「きて…幸作…。」 続きお願い…。
>>33 >続きお願い…。
こっ、この、根性なし!!( TДT)
>>33 めちゃくちゃ期待したのにぃ!!
だ、だが俺にも書けん。 (←根性なし)
36 :
繭子バージョン :01/12/10 17:52
12月の夕暮れは早い。 桜中学の3年B組の教室はホームルームが終わる頃には 傾きかけんとする太陽からあふれる西からの陽が容赦なく入ってくる。 今日の日直は繭子と成迫だ。 繭子「成迫君、私が学級日誌持っていくからそこに置いといていいよ。」 成迫「う、うん…。」 成迫が日誌を置いて教室を出ようとした時、 彼は後ろから手を握られ、 ぎゅっと吸い寄せられるような感触を感じた…。 成迫「あ、赤嶺さん…!?」 …スマン、あとよろしく!! 人の文章コピぺしていじってるだけの俺だ。 痴女的キャラキボンヌ。
37 :
日本教育委員会 :01/12/10 22:38
繭子「成迫君、好きな人いるの?」 突然の質問に成迫はドギマギした。 成迫「え!?い、いや、僕は別に...。」 繭子「隠さなくてもいいよ、ね、ホントは私のこと好きなんでしょ?」 成迫「...。君は山田君のことが好きなんじゃないのか?」 繭子はクスッと笑いながら、成迫を見つめながら言った。 「やあねえ、てっちゃんは昔飼ってた猫にちょっと似てるのよ。恋愛対象じゃないってば。」 成迫「じゃあ、チュ−は?」 「バカねえ、チュ−は完全に片想い。あんなの興味ないって。私が興味あるのは、成迫君、あ・な・た!ねえ、成迫君、もうHしたことある?私はあるよ。誰とかは秘密だけど。」
>>37 ふむ。繭子の見事な壊れぶりですな。
痴女の一端が垣間見れますな。
本当のキャラと青天の霹靂な感じがするけど(w
さて、成迫が非処女に興味を示すかどうか興味津々。
39 :
日本教育委員会 :01/12/10 23:22
>38 こんな駄文になナイスなレスをサンクス。 続きを少し。 成迫はもう顔を真っ赤にしていた。 成迫「赤嶺さん、やめてよ!僕はそんな赤嶺さんは嫌だ!木村美紀と同じくらい嫌だ!」 繭子「あんな奴と一緒にしないで。美紀だっていきがってるけど処女よ。こないだ香織たちと話しているの聞いてたもん。そんなことより、成迫君、私、あなたのことをもっと知りたいな...。」 そう言うと、繭子は成迫の股間をまさぐりはじめた。 成迫「ちょっと、赤嶺さん!やめてよ!」 繭子「ほらほら、そんなこと言ってももうカチカチじゃない。おっきいんだね、成迫君。」 繭子の指技で、成迫の理性は吹っ飛んだ。次の瞬間、成迫はズボンのジッパーを開け繭子にその膨張した肉棒を露呈した。 成迫「赤嶺さん、いや、繭子!俺初めてなんだ。だけど、最初は好きな人とって決めてたんだ。」
40 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/10 23:55
>>33 「ちはるちゃん…。」
幸作は、ちはるの窓からの月明りで浮きあがった、神々しいような
下着姿に、一瞬時間を忘れた…。月明りに、輝くちはるの肌が、冴え冴えと輝いている
、そして、心中を示すように、肌がほんのりとピンク色に染まっていくのも見えた。
「幸作…こっちにおいでよ、そこにいると寒いよ…。」
「…うん…。」
幸作は、ぎこちなくちはるから少し離れて座った。
「幸作、もっと近くにきて…。」
「…」
しばらくの時間が過ぎた…幸作にとって、試練の時間であったのかもしれない。
ちはるは、やがて、決心したようにブラジャーを脱ぎ、両腕で、小ぶりながら
形良く盛り上がった、乳房を隠しながら、幸作の傍ににじり寄ってきた。
41 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/11 00:02
>>40 「ちはるちゃん…いけないよ…こんなこと…。」
幸作は、言葉を捻り出すようにちはるに囁いた。
「どうして?幸作…?。幸作は、私のことすきだって言ってくれた、だけどちはるは
幸作に言葉で答えてあげられない、だけど、わたしも幸作が好き…。
幸作が、もし死んでしまったら、私も生きていけないくらい…。
だから…だから…幸作…。」
「だから…?」
「幸作のことを、わたしの体に刻んでいってくれない?
私に幸作の思い出をくれない?」
42 :
nanasi :01/12/11 00:26
>>36 〜39
いやぁ、私の駄文がこうして使われるとは・・・萌え♪
43 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/11 01:07
>>41 幸作は、ちはるを見ることができない…今まで、ちはるが好きで好きで
たまらなかった、しかし、こうして、ちはるが、自分と正対し、あまつさえ、
自分を求めてくれてる…こんな事態を幸作は、今まで夢見たことはあっても
想像する事はできなかった…しかし、現実に、ちはるはほとんど裸といっていい
姿で自分の前にいる…理性では、ちはるに触れたら駄目だと、幸作は感じていた
しかし、高校生としての、欲望は、ちはるを求めてやまない…
もしかして、それは、自分の生の危機において、子孫を残そうとする
太古からの自然の欲望だったのかもしれない…
(駄目だ…駄目だ…)
理性で幸作は、その欲望を抑えようとした…頭の中が真っ白になり
それからしばらくの間、幸作はその時の記憶が無い…。
44 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/11 01:31
>>42 「お願い…幸作…もっと優しくして……。」
その言葉で、幸作は、我を取り戻した。気がつくと、幸作はちはるを
ベッドの上で押し倒し組み敷いていた。ちはるは、少し痛そうに、幸作を
優しげな眼差しで見上げている…。
(お…俺は…。)
「幸作、私は逃げないから、もっと優しくして…お願い…?。」
「ち、ちはるちゃん…お、お、俺は…」
ちはるは、そんな幸作が、たまらなく愛おしく感じた、そして、胸を隠すために組んでいた腕を
幸作の後頭部に回し、自分の胸に、幸作の顔を引き寄せた。
続きお願い!
45 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/11 04:17
(畜生!畜生…!)
成迫は、繭子の、あまりにも軽く、自分の性を語る姿に、我を忘れてしまった。
気がつくと、成迫は、繭子にのしかかりつつ押さえつけ、左手で、上着のすそから
乳房に手を這わしつつ、右手で、スカートを巻くりあげ、下着の上から、繭子の
女の部分に手を這わした。
「いやっ〜〜〜!お願い、成迫君、優しくして…お願い!」
繭子の哀願に、成迫は我を取り戻した…。
そして、繭子にのしかかってたのをやめ、繭子に背中を向けて座った。
「ごめん…俺って、俺って我を忘れると…やはり…俺は、あの人の…
子供なんだ…。」
繭子にのしかかったとき、怒張しきっていた、肉棒も勢いを失ってしまった。
「俺って、俺って…。」
成迫が自己嫌悪に陥っていたとき、後ろから、繭子の手が、成迫の剥き出しの
肉棒に伸びてきた。
「びっくりした…成迫君ったら…。突然なんだもん…。私でいいの?
本当に初めてを…?」
>>39
46 :
頼むがんばれ!がんばってくれ! :01/12/11 18:28
稚拙な文章だな。
48 :
日本教育委員会 :01/12/11 19:21
>>45 成迫は繭子の顔を見つめ直した。その潤んだ瞳。愛くるしい鼻。みずみずしい唇。成迫は今は亡き実の姉・登美子を繭子に重ねていた。 成迫「「いいよ、初めてが君なら、もう僕は今までの僕じゃない。きっと、生まれ変われる気がするんだ。」 そう言ったとたん、成迫の萎えていた肉棒は再び充血し始めた。 繭子「成迫君...。じゃあ、お口でしてあげる。Hは、私の家でゆっくりしよ!」 成迫は繭子の絶妙な下技のおかげで、時間にして3分少々で果てた。 二人は制服を直し、下校した。 繭子「ねえ、私の家こっち。まだ親帰ってこないから、あがって!」 成迫「うん...。」 二人は繭子の家に入った。千住ではまずまずの広さの一戸建て。二階にある繭子の部屋に入った。 繭子「あー、寒かったねえ!でもストーブつけたし、成迫君、し・よ・う・よ!」 繭子は成迫の顔に自分の顔を近ずけ、にっこり微笑みながら制服のベストを脱いだ。 成迫は再び、自分の肉棒が脈打ってくるのを感じた。
>>48 繭子の本来のキャラとは180度違うので寂しい気もするが、
かわいい女の子に顔近づけられて「し・よ・う・よ」なんて言われたら・・・と思うと。。。
そう考えれば、
>>48 (・∀・) イイ!
>>47 じゃあ、お前のありがたい、高尚な文章と言うのを見せてくれよ
洒落のわからない、餓鬼が、オナニーするんじゃねえよ(藁
53 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/11 21:27
面白いDQNだな。 >ただの感想だけど、なにか? 本当にそう思ってるんだったら、精神病院いくことをお勧めするよ(w
54 :
日本教育委員会 :01/12/11 22:33
>>48 成迫は、さっきの教室での出来事を思い出していた。
(なんでこの子は、こんなにも大胆なんだ?こういうところはお姉ちゃんには似てないなあ。)
繭子は、ベストも脱いでYシャツとスカート姿になった。
繭子「成迫君、さ、脱いで!私ばっかりじゃ、恥ずかしいなあ...。」
成迫は、腕を自分の胸の前でクロスさせてる繭子をみつめ、そして意を決して上着を脱いだ。
繭子「脱がしてくれる...?」
成迫は無言のまま、繭子のYシャツのボタンをはずし、脱がせた。白のレースのブラジャーに包まれた、繭子の白い乳房が目に入った。繭子の乳房は、特別大きいわけではない。しかし、形のよい、感度のよさそうな乳房だ。
繭子「スカートも、いい?」
成迫は戸惑いながらもスカートのホックを探し当て、スカートを脱がせた。やはり白いパンティを履いていたのだが、成迫は繭子の脚に釘付けになった。
(お姉ちゃんの脚もきれいだったな。ムダ毛なんかなかったし。ここまで繭子はお姉ちゃんに似てるのか...。)
繭子は下着一枚になり、羞恥心から視線を成迫からそらせた。
繭子「ちょっと恥ずかしいな...。」
成迫は繭子を気遣い、自分はトランクス1枚になって繭子に対峙した。そして、今度は繭子に言われるまでもなく、繭子のブラジャーのホックをはずした。
繭子「成迫君...。」
47なんか、ほっといて、続編きぼ〜ん!
56 :
nanasi :01/12/11 23:30
>>44 「ちはるちゃん・・・あったかい・・・」
耕作は幼い時に失った母親をふと思い出した。
「もう少しこのままでいいかな・・・・」
「・・・うん」
ちはるはそういって耕作の頭を優しく撫でた。
しばらくの暖かい抱擁、静寂の中で二人の体温と胸の鼓動が伝わりあった。
ちはるが耳元で甘くささやく。
「耕作。顔を上げて・・・」
言われるままに顔を上げる耕作。そこにちはるが顔をゆっくりと近づける。
ちはるは耕作の唇に自分の唇をゆっくりと重ねた。
耕作の前には今までの亡き母の面影が残るちはるではない、女としてのちはるがそこにいた。
「耕作・・・舌、入れてもいい?」
ちはるの言葉に耕作は動揺することもなく、数秒の間をおいて答えた。まるで言葉を反芻するかのように・・
「・・・うん、いいよ。」
ちはるの、体に入りこむような深い口づけに耕作は自分の体が熱くなるのを感じた・・・
耕作とちはるのディープ・キスの音が静かな病室のなかにこだました・・・
↑ちはる−耕作編の続き。なかなか本題に踏み込めない・・・耕作のHするイメージがどうも掴めん(汗
58 :
nanasi :01/12/11 23:46
しまった!「耕作」じゃなくて「幸作」だった! ということで焼きなおしてみました。 「ちはるちゃん・・・あったかい・・・」 幸作は幼い時に失った母親をふと思い出した。 「もう少しこのままでいいかな・・・・」 「・・・うん」 ちはるはそういって幸作の頭を優しく撫でた。 しばらくの暖かい抱擁、静寂の中で二人の体温と胸の鼓動が伝わりあった。 ちはるが耳元で甘くささやく。 「幸作。顔を上げて・・・」 言われるままに顔を上げる幸作。そこにちはるが顔をゆっくりと近づける。 ちはるは幸作の唇に自分の唇をゆっくりと重ねた。 幸作の前には今までの亡き母の面影が残るちはるではない、女としてのちはるがそこにいた。 「幸作・・・舌、入れてもいい?」 ちはるの言葉に幸作は動揺することもなく、数秒の間をおいて答えた。まるで言葉を反芻するかのように・・ 「・・・うん、いいよ。」 ちはるの、体に入りこむような深い口づけに耕作は自分の体が熱くなるのを感じた。 幸作とちはるのディープ・キスの音が静かな病室の中にこだました。 卒業SPでも「幸せを作る人になって欲しいとかぁちゃんは名付けました」って金八っつぁんが言ってたのに・・・・ 余談だが何回も「ちはる」と打つべきところを「真規子」と打ってた・・・(鬱 しかも「風呂場におじゃマ−シー」田代ヤク打ってるし(w
59 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/11 23:51
名前「台詞」 の形式は一応、やめて( ゚д゚)ホスィ…
>>58 >>余談だが何回も「ちはる」と打つべきところを「真規子」と打ってた・・・(鬱
それでも、なんか、いいかなって感じ。(w
悪くないですよ。
>>58 ちはるの、柔らかな唇の感触が、幸作の官能を激しく揺さぶった…。
幸作の右手は、その官能に導かれるまま、ちはるの小ぶりながら、挑発的に盛り上がった
乳房へと向かった、その蒼い月明りに照らされながら、それでいてピンク色に染まった
瑞々しい乳房のてっぺんに、これまた挑発的に盛り上がっている、これ以上はないほど
ピンク色に膨らんでいる、乳首を右手の、親指と人差し指でつまんでみる。
「あっ・・・。」
ちはるは、突然の幸作の行為に、小さくうめき声をあげた。
>>62 その声に、幸作は驚きつまんでいた右手をひっこめた。
「あっ、ごめん…痛かった?。」
幸作は、まるで母親に叱られた、子供のようにうなだれた。
「ち、違うよ…突然だったから…優しくしてね…?お願い。」
「うん…」
幸作は、おずおずともう一度右手を、ちはるの乳房に這わせた。
今度は、ちはるの乳房全体に手のひらに被せてやんわりと揉んでみた。
「う…ん…」
ちはるは、少し鼻声でうめき声を漏らす、しかし幸作は、今度は手を引っ込めることを
しなかった。ちはるの、乳房は幸作の、右手の手のひらに吸い付くようだった。
その手のひらの真ん中を、少しこりこりした乳首が、その存在を主張している。
しかし、その乳房は、温かく柔らかく、幸作のたかまった官能を
さらに激しく刺激する。
64 :
頼むがんばれ!がんばってくれ! :01/12/12 18:09
>>63 (・∀・) イイ!
ゆっくり、まったりお願いします。
65 :
日本教育委員会 :01/12/12 18:38
>>54 成迫は繭子のブラジャーをはずし、ベッドの上にそっと置いた。繭子はなおも恥らいながら、胸を両手で隠していた。
「全部、脱がして...。」
成迫はためらわずに繭子のパンティをずり下げた。目の前に繭子の恥部が広がる。脱がす際、成迫の指が繭子の恥毛に
触れた。猫の毛のような、感触だった。
一糸まとわぬ、生まれたままの姿になった繭子の裸体は、まぶしささえ感じた。成迫にとって、目の前で女性の裸体な
ど、まず見る機会がない。最愛の姉の肌を見たこともなかった。猥褻な雑誌も同年代の男子たちは面白がって見ていた
が、成迫は生来恥ずかしがり屋だ。たとえ目の前で開いていても自分から見に行くなど、考えられなかった。
「成迫君、来て...。」
成迫は自分がまだトランクスを脱いでいないことに気がついたが、繭子に求められてそのまま繭子の横たわるベッドに腰掛けた。
「まだ脱いでないじゃん。脱がせてあげる。」
繭子は体を起こし、成迫のトランクスを下ろした。成迫の肉棒は、カウパー氏腺液ですでに潤っていた。むろん、繭子の恥部もとっくに濡れ、花弁がべとついていたのだが。
「大好き...。成迫君、抱いて...。」
66 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/12 20:10
>>65 繭子ちゃん壊れまくりじゃん。イイ!!
>>63 おっぱいをいぢられたちはるちゃんの反応に萌えまくりです。
その調子でまた〜りと料理してあげてください。
マジ期待ダァヨ!
>>63 (柔らかい…それに、なんて綺麗なんだ…。)
幸作は、手のひらでちはるの、乳房を軽く揉んでみた。
「あっ…うん…幸作…。」
ちはるは、外気で冷え切った幸作の右手の感触が、乳首を刺激するのが
たまらなく、気持ちよいものだった。幸作の右手の手のひらが、
突起した、乳首をやんわり乳首に押し込もうとするのが、ちはるの
官能を揺さぶり、ちはるは、下半身が少し、濡れてきているのを感じた。
「幸作…もっと…お願い…。」
普段のちはるなら決して言わないであろう、言葉が、ちはるの理性に
反して、ちはるの唇から出てしまう…。
68 :
日本教育委員会 :01/12/12 23:51
>>65 成迫と繭子は全裸のままベッドに入った。
「俺、初めてだから。どうすればいいんだ...?」
「大丈夫よ、私の言うとおりにして。」
成迫は初めての性交渉という緊張感があったが、なんとかそれを振り払うことができた。
繭子が優しかった姉のように、リードをしてくれたからだ。やや大柄な繭子は、姉の面影
もあるがどちらかといえば母親のような印象もある。
「成迫君、キスして...。」
成迫は言われるままに繭子の唇にキスした。さすがにこればっかりは姉とはしたことがない。
ひび割れもまったくない、しっとりと濡れた繭子の唇は柔かい。初めて口にする、外国の珍し
い果物のようだと成迫は思った。
「あ...。」
繭子の出した声に成迫は戸惑いながらも、キスをいったんやめ、形のよい繭子の乳房を触ってみた。
「優しくしてね。」
成迫はゆっくり、丁寧に繭子の乳房を揉みしだいた。繭子の声が漏れる。
「ああん、気持ちいい...。」
>>67 幸作は、その言葉に力を受け、更に大胆に、ちはるの乳房を揉みしだく
ちはるの乳房は、幸作の指を優しく受け入れながら、それでいて、
耳たぶのような感触で、その官能を優しく撫でるように刺激する…。
「ちはるちゃん…俺…。」
幸作は、感極まったような声を、ちはるに投げかける。
「幸作…ちはると呼んで…お願い…。」
「うん…」
「ちはる…ちはるのここ、暖かくて柔らかい…」
「幸作の手のひら、ひんやりして気持ち良いよ…」
71 :
大山内美江子 :01/12/13 01:12
幸作は入院してから荒れていた、当然だろう。 自分の病がただの病気では無い事は物々しい治療や周囲の人間の態度を見れば医学知識が無い人間でも容易に察する事が出来た。 その為少しは覚悟していた筈だったが金八から「癌」だと聞かされた時は流石に頭が真っ白になった、彼の母親も若くして「癌」で死んだ事を当然彼は知っていた。 だから幼い頃から「ガン」という言葉は彼に取ってトラウマにも近い物があった。そしてその「癌」に今正に自分自身が殺されようとしているのである、彼が荒れるのは当然だった。 そんなある日に千春は夜に幸作の病室に呼ばれた。 千春がノックしても返事は無い、病室のドアの鍵は開いているようだ。千春は自分で開けてみた。するといきなり暗闇から手を引っ張られ、押し倒された。 千春「うわ!ちょと、幸作!やめて!」当然悲鳴を上げる千春だったが、幸作は容赦無く千春を殴った、千春がようやく黙ると幸作は泣きながら喋り出した・・・。 幸作「・・うう!騒ぐと殺すぞ!・・・俺はなあもうどうせ死ぬんだ・・・何をやっても怖くないんだよ・・・、千春ちゃんお願いだ・・・死ぬ前に一度やらしてくれ・・・。」 この幸作の言葉が千春の抵抗を完全に抑えてしまった、死ぬ気になっている人間の前には何をやっても無駄だと直感していた、それに相手が幸作なら仕方ないとも思った・・・。 黙ったまま千春がそっと頷くと、幸作は涙を流したまま荒荒しく服を脱がせ始めた。今の彼には前戯など全く頭に無かった千春の中で果てることが彼の最期の望みであったからである。 そして幸作が自分の破裂しそうなモノを千春に無理やり挿入した、前戯もしていない彼女の性器には当然激痛が走ったが幸作は狂ったように腰を振っていた、千春はただ激痛に耐えていた。 今まで経験した事の無い快感に幸作は狂ったように腰を振り続けた。 「・・・健次郎・・・」 千春から出た小声であった、幸作はこの時千春の心にはいつも健次郎が居る事を改めて知らされた。 幸作「・・・もう健次郎とやったのか?」黙って頷く千春、幸作「こんな時でも健次郎を忘れる事が出来ないのか?」また頷く千春。 幸作は黙って千春から離れる事しか出来なかった。
72 :
大山内美江子 :01/12/13 01:50
幸作から離れた千春は幸作に脱がされた服を着始めた、健次郎を「健ちゃん」という少女の姿は既にそこになく健次郎を「健次郎」と呼ぶ女の姿がそこにはあった。 幸作は「健次郎ならしょうがないか。」そんな事を考えていた、ここに彼等の三角関係はようやく崩壊したのであった・・・。 駄目だ・・・↑くだらん工房の文章ですどうぞ読み流して下さい・・・・。
>72 萎え・・・・・・
>>72 荒れた幸作もいいと思います。みんなとてもいいんですけど、 他の生徒のも見たいです。
>>69 「ちはるの、心臓の脈拍が手のひらを通して俺にわかる…」
「うん…」
「幸作…好きにして良いのよ?」
会話をしながらも、幸作は、手のひらでちはるの乳房を、嬲るのを
止めようとしない、幸作の指がちはるの快楽をつむぎだしていくのが
ちはるにはわかった。
「幸作…!」
ちはるは、両腕で幸作の顔をはさむように引き寄せ、幸作の
唇を貪るように重ねた。そして、もう熱くなりきった舌を、幸作の
舌に絡めた。
「…」
最初その、ちはるの大胆な行為に戸惑っていた、幸作も、しばらくして
ちはるの舌に、積極的に応えるようになった。
>>75 幸作は、ちはるの甘い唾液を吸い出すように激しく、ちはるの舌を求めた。
ちはるは、幸作のそんな激しい、舌の動きに、さらに激しく刺激され、
幸作の舌に一層激しく自分の舌を絡めていく…それと同時に、幸作の
あたまをはさむちはるの両腕は、力を強めていった。
(この時間が永遠に続いたらいい…!)
幸作は、頭の中で思っていた。激しく口唇を絡めあってる間も幸作の
右手は、ちはるの乳房を嬲るのをやめない…いや、嬲る指の力は
いっそう加わり、ちはるの乳房の変形の度合いは深くなってきていた。
もう、それほど、力強く幸作が、自分の乳房を嬲っても、ちはるは痛みを
感じない、むしろ、力強く幸作が、ちはるの乳房を弄れば弄るほど、
ちはるの官能は、激しく燃え上がっていた。
>>76 もう、幸作の手のひらは、ちはるの肌以上に熱く燃えていた。
どれくらい、二人は舌を絡めていただろうか、二人はまるで示し合わせたように
舌を絡めあうのを止めた。
「ちはるちゃん」「幸作」
同時に、声を掛け合う二人…。
「…」「…」
少し時を挟んで、お互いにどちらがはじめたわけでなく、二人は笑い始めた。
「ふふふ…」
「へへ…」
もう二人の間に言葉は必要でなかった。
「幸作…もっと、愛して…私のことを…」
幸作は、ゆっくりと本能の赴くまま、ちはるの体の上を下半身に移動していった。
移動しながら、幸作の舌は、ちはるの首筋から、胸元まで離れない。
>>77 (・∀・) イイ!
激しく萌えーーーーーー。
続き激しくキボン!。
80 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/13 15:03
>>77 めちゃいい!!
今、必死で……
あうっ!逝ってしまうっ!!
>>74 ちはる、幸作編終了後にやりたいな。
今は、ちはる、幸作編に激しく萌えなので。。。
どのカップルがいい?。
モレ的には、乙女健次郎だけど。
幸作、健次郎、ちはる、乙女の4P編も萌え。
>>77 早く続編キボーン!
今は、そっちのほうがタノシミ。。。!
83 :
頼むがんばれ!がんばってくれ! :01/12/13 17:45
84 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/13 17:45
成迫−繭子編続ききぼーん
85 :
日本教育委員会 :01/12/13 20:07
>>68 成迫は一瞬焦った。自分の愛撫により、目の前の繭子が声をあげる。そのリニアな応答に戸惑いを隠せなかった。
なおも繭子は子猫のように甘い声をあげる。乳房への愛撫に夢中になっていた成迫に、繭子が言った。
「ねえ、仰向けになって...。今度は私の番。」
繭子は子供を諭すように成迫を寝かせ、自分の身を折り曲げた。そして、成迫のいきり立った肉棒を舐め始めた。
「ああっ...、そこは...。」
成迫が思わず漏らした快楽のうめき声にも関わらず、繭子はなおも肉棒への舌技を続ける。
吸い付き、舐め回し、時には愛撫を混ぜる。しばらくして成迫は、我慢ができなくなっていた。
「繭子、イキそう...。ああ、あああ!」
果てる直前で繭子はピタリと愛撫を止めた。そして、間髪いれずに枕の下からコンドームを取り出し、
封を開けて口にくわえた。そして成迫が息をつく間もなく、そのまま肉棒を包み込んだ。
「さあ、さあここからは私に任せてね。」
そう言って繭子は成迫の上に乗り、合体した。今まで経験したことのない、不思議な感覚。
肉棒が生ぬるい。そう成迫は感じた。違和感を認めたと同時に、繭子が上下運動を始めた。
「ハア、ハア、な、成迫くん!」
86 :
フランス書院萌え :01/12/13 20:58
>
87 :
フランス書院萌え :01/12/13 22:06
>>85 政則は、繭子の肉唇が、自分の怒り切った怒張を激しく包む
感覚に、陶然としていた。繭子の肉壁は、政則の怒張を、その入り口で
やんわりと包み込み、その雁の部分を上下運動するたびに、やさしく撫でるような
刺激を与え続ける。政則の目前には、繭子が、静かに体を上下するたびに、
上下に揺れる、胸の膨らみが見える…そのあまりの、扇情的な光景に
政則は、いきそうになる。。。
「うっ…」
その声に、繭子は、動きを止めて、政則の顔を覗き込みながら
尋ねた。
「いきそう…?いきそうになったら、いってね?中に出していいよ…。」
「うん…」
少し、繭子が運動をやめたおかげで、政則の射精感は薄まった。
「成迫君、お願い…成迫君も動いてくれない?」
「うん?どんなふうに?」
「…あのね、下から私を突き上げるように…」
繭子は顔を赤面させながら、政則に教えた。
「こう?」
政則は、勢いよく、繭子の女唇を突き上げた
「あっ…あん…」
政則の怒張が、自分の子宮を突き上げる鮮烈な刺激に、繭子は
一瞬気を失いそうになった。
88 :
日本教育委員会 :01/12/13 22:44
>>87 どなたか書いてくれてたんですね。
では私も続きを。
「ああーん、き、気持ちいい!!い、いっちゃう...。」
繭子は成迫を受け入れて、さらに絶頂への階段を登りあがっていった。
成迫は無我夢中で、腰を上下させ続けていた。
「ハア、ハア、ハア、繭子ぉ、き、気持ちいい...!!す、好きだ!好きなんだ!」
「わ、私も...。ああ、あ、い、イクぅ〜!!いっちゃう!」
ほぼ同時に、二人は果てた。繭子は成迫の上に乗ったままで、放心状態。成迫は初めて射精を経験したときのような
恍惚感にひたりながら、繭子を見上げた。
「ま、繭子...。お、俺、初めてが君とでよかった。セックスがこんなにすばらしいものだったなんて。」
繭子はその言葉を聞いて成迫の横に寝そべった。
「私も、今までした中で一番よかった。だって、好きな人としたんだもん。」
成迫の薄い胸板に繭子は顔をうずめた。そして、自分の汗と成迫の汗が混ざり合った匂いを再確認した。
「ね、成迫君、今度はもっと色んなHしようね。」
「ほんとに僕でいいのかい?」
「うん、成迫くんも私にしてほしいことがあったら言ってね。」
89 :
フランス書院萌え :01/12/13 23:33
>>88 繭子は、会話しながらも、自分の肉膣の中で勢いの収まらない、政則の怒張に戸惑いを覚えていた。いや、むしろ、勢いを自分の中で、ますます増しているようにすら感じる。
(どうしよう…このままだったら、もう一回いけそう・・・。)
繭子も、政則があまりにも早くいってしまったので、もう一度できれば、政則の愛し合いたいと
思っていた。
(だけど、成迫君、私の中にいっぱい出したから、お腹いっぱい…一度、降りて処理しなくちゃ
いけないわね…それに、ずっと上でするのも疲れるし…今度は、後ろからガンガンしてもらい
たいわね…フフフ…)
「成迫君、もう一度する?」
「いいの?」
「いいわよ…だけど、一度抜くわね?いい?」
「いいよ」
「成迫君、私の中にイッパイ出すから、お腹がいっぱい…。一度抜いて処理するね?」
「うん」
繭子は、政則の怒張した肉棒を、ゆっくりの抜いていった。
栓の失った、繭子の女唇から、繭子の愛液に混ざって、政則の濃い精液が
太股を伝って流れ出る…その精液は、拭いても拭いても、繭子の女唇から
流れ出るのだった…。
(成迫君、いっぱい出したのね…。フフフ、なんか今夜は楽しみ)
その、自分の女唇から流れ出る政則の精液という扇情的な光景が、
繭子の子宮の疼きをさらに高めるのだった。
90 :
フランス書院萌え :01/12/13 23:48
>>89 目を転じると、下腹につくように、怒張してる、政則の肉棒が見えた。
その肉棒は、繭子の愛液でほんのり、湯気がたち照り光ってる、しかし
その力感に、繭子は、思わず手を伸ばしてしまった。
「うっ…」
いきなり、自分の肉棒に、繭子の手を感じ、政則は思わず唸ってしまった。
繭子は、右手で、鰓の張り切った政則の上下にこすり出した。
「どう?気持ちいい?」
艶しい眼差しで、繭子は政則の顔を覗き込みながら尋ねた。
「うん・・・」
「もっと…何をして欲しい?成迫クン?」
>>90 政則は、繭子の挑発的な眼差しを眩しく感じながら、繭子の瞳を
見つめ返した。
「俺…もう一度、口で……欲しい…」
「口で?何?」
繭子は、政則を口で問い詰めながら、右手で更に激しく
政則の肉棒を激しく上下に擦り上げる。
「うう…」
「口でどうしたらいいの?成迫君?」
政則はがまんしぎれず、大声で叫んだ
「お願いだから、もう一度口でして欲しい…!」
「ふふふ…いいわよ…」
繭子は、右手で政則の肉棒を、口に含みやすいように、直角に調整して
濡れた唇を、その先に近づけていった。
92 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/14 01:09
>フランス書院萌え 素ン晴らしい!! ガンガン夜露氏苦!!(藁
93 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/14 01:34
繭子「オウイェア…グ−ッ…イェア…ォオウ…!!オウ、アウ、オウ、イェア、オォウ、 アウ、オォウラブミ−、ファックミ−、アア、アイムカミング!!!」
>>91 「いい?見ててね?」
繭子は、政則の怒張の雁の部分を、唇で含んだ、そして、舌先で尿道の入り口
付近に差し込むようにつっつきながら、鰓の部分を歯で軽く噛んでみる。
「あっ…」
政則は、その軽い痛みが、快楽に変わるのを背筋で感じながら、自分の肉棒を
繭子の口の中に根元まで押し込もうとする、しかし繭子の右手が、それを制止する。
繭子は、雁の部分を舌で刺激しながら、その熱く燃えた唇で、鰓から根元も部分を
前後に顔を動かしはじめた、すると、先の射精の時にまだ、尿道に残っていた
精液の残滓が、その先から口の部分に出てきた…。
「!」
繭子は、その精液の残滓の不思議な味が、自分の口の中に広がるのを感じながら、
更に激しく頭を前後する…。
×口の部分に出てきた…。 ○口の中に広がった。 だろうね。
>>77 ちはるは、目を閉じて、幸作の唇の動きをうっとりと、肌から伝わる感覚だけで
おいかけていた。幸作の、燃えるように熱い唇が這うところに、苦痛のような
鮮烈な快感が生まれては消えていく…やがて幸作の、唇は、ちはるの右の乳房に
さしかかる…
「あん・・・」
そこで、幸作は、唇を移動させるのを止めた、そして両手でちはるの両側の乳房を
激しくもみあげる。もう、幸作に、指がめりこむほど強くちはるの両乳房をもみ上げて
ちはるがいたがるのでは?という配慮は無かった。そしてちはるも、もっと幸作に
両側の乳房を揉んで欲しい欲求があった…それよりも、ちはるは、幸作の唇に
自分の乳首を吸ってもらいたかった。
(幸作ったら、早く…乳首を…)
さすがに、ちはるは、まだ、そこまで大胆になれなかった。まだこのときは…。
>>97 それでも、両手で幸作の唇を、乳房の真ん中の一番敏感な突起に招こうと
無意識のうちにちはるは、行動していた。
(なんて、柔らかいんだろ…それに、いい香りがする…)
ちはるの気持ちを知らず、幸作はそんな事を思っていた。唇と手のひらで感じる
ちはるの胸の感触は、幸作にとって表現できないくらい心地よいものだった、
そして、ちはるの肌から匂ってくる、大人なら女の匂いとでも言う匂いは、
幸作にとって心地よい香りだった。その感触と、においに幸作は、今
包まれ幸せを満喫していた。
ふと見ると、指の間から、ちはるの突起しきった乳首が幸作の目に飛び込んで
来た。その乳首は、つつしまやかではあるが、それでいて桃色に染まった
乳房の中で、幸作の唇を待つように自己主張しているように見えた。
>>98 ちはるの胸の鼓動にあわせて、喘ぐように上下する乳首にむけて幸作は
唇を寄せていった、そして、その挑発的な乳首を、唇で挟んでみる。
「あっ…」
ちはるの、腕の手に力が加わった。
唇で感じる、ちはるの乳首は、見た目より硬くなく、適度な反発を返すような
しこしこした感覚だった。実際はそんな匂いなどしないはずなのに、口膣の
なかに、ミルクの味が広がる感じがする。その感覚が、幸作の中に少し
悪戯心を生み出した。
「きゃっ!」
ちはるの、乳首に鈍痛が襲った、しかしその鈍痛でさえ、今のちはるには
心地よいものだった。幸作が、前歯で軽く、ちはるの乳首を噛んだのだ、
「あん…幸作ったら…悪戯好きなんだから…」
それでも、ちはるは幸作を引き寄せる腕の力を弱めない。そればかりか、
もっともっと幸作を自分に引き寄せようとすらする。今度は、幸作は、唇と前歯で
軽く乳首を挟みながら、舌先で突くように乳首を刺激してくる。
「あっ…それいいョ…」
思わず口に出た自分の言葉に、ちはるは恥ずかしさに顔が真っ赤になるのを
覚えた、幸作は、その言葉に勢いを得て、両手でちはるの乳房を嬲りながら
唇と、歯と舌で激しく、乳首を弄んだ。
100 :
二見書房萌え :01/12/14 04:58
あたり なんちゃって はずれ〜〜
103 :
Calario :01/12/14 14:26
あとで読むからあげとく
フランス書院萌え、広島 美香 がんばれ! もっともっと、まったりキボン!
105 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/14 20:24
ここまで、成迫−繭子は、 @逝っちゃってる成迫が繭子とセクース、 A逝っちゃってる繭子が成迫とセクースの 2パターンがあるわけだが、 Aが一段落したら、 二人ともドラマのようなキャラの下、 うぶな者同士での初体験・・・のようなシチュエーションキボンヌ。
106 :
Calario :01/12/14 20:34
とりあえずあげ
>>94 「あっ…」
政則は、尿道口から、自分のすべてが吸い取られるような刺激的な快楽に
放出感のたかまりを感じていた。しかし、少しでも、長く、その快感を感じていたいと
言う本能からか、ぐっと我慢した。繭子は、政則の、そんなたかまりを気がつかず、
一度、政則の肉棒から、唇を離した、そして、右手で、ひくひくと波打つ怒張を
上下にしごいた
「うっ…」
その拍子に、射精感を必至に我慢している、政則の尿道口から先走りの液が
少し滲み出してきた。
「ふふふ…きもちいい?成迫君?」
繭子は、左手の人差し指で、尿道口から、滲み出した我慢汁を救い上げ
味を確かめるように口に含んだ。
「うん…」
泣きそうな声で政則は答えた。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。」
繭子は、右手で政則の陰茎を持ち上げ、裏筋をハーモニカを吹くようにしゃぶり始めた。
(あっ…そんな・・・うう・・・もう…ああ…)
裏筋で感じる、繭子の熱い柔らかな唇の感覚と、うっとりの政則の陰茎をしゃぶる、
繭子の淫らなまなざし、繭子の花弁から匂う、淫らな匂い…そのすべてが、政則の
抑制の垣根を取り払ってしまった。
「…!」
抑制を失った、政則の陰茎は、激しく震え、その尿道口から、二回目とは思えないくらい
大量の精液が繭子の、顔向けて射出された…。
「あん…」
政則の陰茎は、何度も何度も震えながら、繭子の口元から頬、目じり、額に暖かい精液を
ふりかけていく…。
>>108 繭子の目の前にある陰茎の先から、自分の顔に、燃えるように熱い
白い液が放たれていく光景と、その熱い精液が、自分の顔を汚していく感覚、
鼻先に匂う濃い栗の匂い…
そんなものが恍惚とした、不思議な感覚に繭子を引き込み、
その直後、繭子は軽いアクメ感を覚え、心地よい虚脱感に支配されてしまった。
しばらくして、繭子はようやく政則に囁くように声をかけることができた。
「いっぱい出したね?成迫君?」
「ご、ごめん…びっくりした?」
「ううん、少しびっくりしたけど…いいよ…。」
繭子は、唇にこびりついた、政則の精液を舌でなめ取りながら笑った
「ふふふ…だけど、成迫君、二回出したのに、まだこんなに元気なのね?」
顔射されても、右手で政則の陰茎から手を離さなかった、繭子だった。
そして、もう一度、まだ硬さを失わない、政則の陰茎を前後に擦り上げた。
「だけど、ちょっと待ってね。顔拭くわね?いい?」
「うん」
繭子は、足元に脱ぎ捨てられてる、服から、ハンカチを取り出し顔を拭いた。何度か衝撃を繰り返しながら、射精を顔で受けた繭子は、初めての顔射経験に、
最後の ×何度か衝撃を繰り返しながら、射精を顔で受けた繭子は、初めての顔射経験に、 削除
>>109 政則は、繭子を始めて見たときから存在したインセストな欲望が、
繭子相手に2度射精しても、収まらない自分を自覚していた…いや、むしろ高まりつつある・・・。
(いけない・・・こんな事…繭子さんに失礼だ…)
しかし、どうしても、繭子を強姦されて死んだ、亡き姉と重ねてしまう…
(一体、俺どうしたんだろ…姉ちゃんが生きてた時、こんな事思った事無いのに…)
そんな、政則の思いをしらずに、顔を拭き終わった繭子は
政則の傍に戻ってきて、小声で囁いた。
「成迫君、もう一回できる?」
悪戯をしてるような繭子の顔を見つめながら、政則は答えた。
「うん、もちろん…」
繭子は、政則の怒張しきった、陰茎をうっとりと見つめながら舌なめずりした
「ほんと…元気…じゃあ、もう一度入れてくれる?」
「うん…」
繭子は、ベッドから降りるて、前かがみになってベッドに両手をつき、お尻を突き出しながら
政則に淫らな鼻声で誘いかけた。
「成迫君、今度は後ろからしてくれる?」
「後ろからって…?」
「後ろから、入れてくれない?犬みたいに…」
少し恥ずかしげに、繭子は答えた。
「…うん…」
小声で返事しベッドから降りながら、政則は内心考えていた
(赤澤さんの顔見えないな…もしかしたら、お姉ちゃんとSEXしてる感じになれるかも…)
「早くぅ…!」
繭子は、お尻を振りながら政則に催促する。
>>112 政則は、繭子の後ろに立った、そして奮い立った自分の怒張を、挿入しようとした。
しかし、自分で女性の淫唇に挿入をした事の無い政則は、どこに挿入すれば良いか
わからなかった。
「早くぅ…」
繭子は、後ろを振り向き政則の挿入を催促する。
ふと、繭子のお尻を見ると、茶色にすぼんだ穴が見えた、
(ここに入れるのかな?」
政則は、陰茎の先をそこにあてがった。
「ちがうよ!成迫君、そこはお尻の穴!」
「ご、ごめん…間違った…」
政則は縋りつくような声で、繭子に謝った。
「うん、いいの…成迫君、女の子の中に挿入した事ないものね…」
「うん…ごめん」
「そこからもう少し下だよ…よく見て。」
政則は、後ろから繭子の股の間を覗き込んだ。
見ると、てらてらと真っ赤に充血してる淫唇が見えた。会淫部分から、淫唇をはさんで
淫毛まで、愛液と、政則の精液で、べっとりと濡れて、照明の光を照り返している。
そして、政則が先程、繭子の子宮に大量に流し込んだ、精液が、逆流して肉唇から
太股を伝って流れているのが見えた。
「恥ずかしい…成迫君、そんなぁ…じっくり見ないで…!」
繭子が、振り向いて哀願する。
「ご、ごめん…」
政則は、じっくりと確認した、繭子の熱く真っ赤に充血してる花弁に、自分の怒張の先をあてた。
「いくよ?」
「うん、いらっしゃい、私を突き殺すくらい激しく突いて…お願い」
政則は無言で、勢いよく繭子の花弁に、自分の燃え滾った怒張を突き入れた。
>>112 「あん」
繭子は、政則の、陰茎の先が、自分の子宮口を激しく突き上げたのを確かに感じた。
(凄い…やっぱり、成迫君のおちんちん、大きいし、長い…私の膣の中がいっぱい)
政則は、初めてSEXを経験した男が誰もがそうであるように、単純な前後運動を
繭子の腰をしっかりと掴みながら繰り返した。しかし、その単純な動きが、繭子の膣壁の
知らない快楽のスポットを急速に開発しつつあった。
(あん、単純なんだけど、それがかえって新鮮…私癖になりそう…)
過去に二度射精しているせいか、政則にもまだまだ、余裕がありそうだった。
政則は、抜けるかとおもうくらい腰を引くと、
まるで、繭子のお尻に自分の下半身を打ちつけるように前後運動を繰り返している、
その度に、政則の陰茎の熱い雁の部分が、繭子の子宮口に
めりこむくらいぶつかっているのが、繭子には実感できた。そして勢いよく腰を引くときには、
はりきった鰓の部分が、繭子の肉壁をひっかいていくのがわかる…。
(駄目…もう、いきそう…す、凄すぎる…)
政則は、繭子の腰を掴み、ただひたすら、目を瞑りながら、
激しく腰を前後に腰を振っているだけだった。自分の陰茎の先が、何かにぶつかり、
腰を後ろに引いたとき、雁の部分に強烈な快楽が生まれるのをただひたすら、感じていた。
すると、頭の内側に閃くように、今は亡き姉の顔が浮かんできた。
(姉ちゃん…俺…)
このとき政則の頭の中では、繭子と姉との区別はつかなくなってしまっていた。
よりいっそう、激しさを増す、政則の動きに、繭子も次第に、理性を失いつつあった。
「あっ、ああ…もう…もう…す、すごい…」
政則の、怒張も繭子の中で、大きさを増していっているのがわかる。
気のせいか、政則の動きも激しさを増してるのがわかる。
(成迫君…ああ…)
>>113 政則は、もう姉を犯しているのか、繭子を犯しているのかわけがわからなくなっていた。
ただ、快楽の頂を目前にして、ただひたすら腰を動かしているだけであった…。
(もう…駄目だ…ああ、姉ちゃん)
繭子も狂乱状態だった。
(もう、駄目…いっちゃう…)
そのとき、政則が腰に当てた手に力が加わったのを感じた、そして、それまでで最高の一撃が
繭子の子宮口に加わったと同時に、その花芯の奥で何かが爆発したのを感じた。
(ああ…い…くぅ・・・。)
繭子は、気を失いながら、何度も、政則の陰茎が衝撃しながら、自分の子宮口に熱いねっとりした
精液を浴びせかけ、それが自分の子宮の中に流れ込んでくるのを感じていた。
残業終了、帰ります。
117 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/15 19:32
やはりあれですな。 ちはる−幸作のシーンを目撃してしまった健次郎が落ち込んでいる所、優しさにほだされて、もしくはショックの余り気が動転して、 @乙女(好きな女の子を寝取った友の姉) A真規子(同じ青嵐だから+心の母だから) B花子先生(魔女の条件・・・) 漏れ的にはA>B>@の順に見たい。乙女のシーンはまだ見とうない・・・ まだこのスレは最初のほうだし、出来ればノーマルバージョンをキボンヌ。
繭&成迫編、これで一区切り?
萌えました、、、フランス書院萌えさんありがとう(w
続編、激しくキボンヌ!
ちはる&幸作編もよろしく。
>>117 激しく同感っす。
119 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/15 20:28
120 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/15 20:30
121 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/15 22:48
なかなか続編があがってきませんなぁ。 まぁ明日の朝までには結構あがってくるでしょう。 楽しみ。
今から、残業時間。暇潰しです。
@_@
>>114 背中に圧迫感を感じ、繭子は気を取り戻した。
振り向くと、政則が、繋がったまま、背中に倒れかけていた。
さすがに、3度目の射精で、政則の怒張は、わずかに勢いを失ってはいるが、
それでも、まだ適度な硬さを保っていた。
耳を澄ますと、はっきりと聞こえないが、政則の呟きが聞こえる
「…ちゃん…ちゃん…。」
(私の名前を呼んでるのね…かわいい成迫君…。)
勝手に、政則が自分の名前を、寝言で呟いていると解釈した
繭子は、体の中に、ふつふつと政則への慈愛にも似た、
愛情が生まれていくのを覚えていた。
起きるまでこうしていてあげよう…眉子はそう思い、
成迫がめざめるのを待つことにした。しばらくすると、
政則の、陰茎が、勢いをうしない、そして、自然な形で
繭子の淫唇から、スルリと抜けた、それがきっかけに
政則は意識を取り戻した。最初、政則は、自分の置かれた現状が
理解できないようだったが、すぐに現状を認識し
自分が、繭子の背中に乗っている事に気がつき、そこからずり落ちた
「ご、ごめん…赤澤さん…重かった?」
繭子は、できる限りの笑顔で政則に返事をする
「ううん、ちょっとね…だけどいいの…それより…成迫君
私とのHどうだった?」
「うん…ありがとう…最高だったよ…。」
「そう?よかった、私も最高だった、成迫君童貞だったと、
とても思えないくらい、凄かったもん…」
政則は、少しだけ誇らしげに、頷いた。
「また、しようね?成迫君?」
「うん…」
>>105 の書き出しお願いします。浮かばない。
>>119 案はあったのですが、私的に好みではないので、
一応載せておきますけど…。
こうして、正則は繭子の両親が帰ってくる前に、繭子の家をあとにしたわけであるが、
その時、政則は、この日の激しいH体験が後に、大いなる災いをもたらすとは
思ってもいなかった。繭子が、政則との激しすぎる情事のために忘れていたのは
この際理由にならないであろう・・・。
繭子の、お腹に…成迫の遺伝子を持った、生命が発生した事を…。
ふたたび、「愛の授業伝説」が桜中学に吹き荒れるのであった…。
その事を、まだ金八は知らない…自分に課せられた宿命に…。
フランス書院萌えさんおつかれさん!
フランス書院萌えさん、ご苦労様でした。 続編キボンヌ
128 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 07:18
129 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 07:55
>>125 エピローグ、是非好みのものをupを。。。
フランス書院萌えさんの望むエピローグを是非読みとうございます。
130 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 09:23
訂正です。
>>128 のカキコ、無かったことにしてください。
>>117 を見ながらカキコしてしまいました。
フランス書院萌えさん、申し訳ありません。
131 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 11:45
幸作−ちはる編続編キボンヌ。
132 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 11:58
134 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 18:14
6期の天使、繭子のスカトロプレイを書いて下さい
>>134 スカ、レズは…にがってっす、創作意欲が…萎えっす。
136 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 20:53
137 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 22:21
繭子−成迫 ちはる−幸作 いずれも続編キボンヌ。
繭子-成迫編は、一区切りついたと思うけど? >137
139 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 22:34
>>137 御意。申し訳ない。
まぁ別のエピローグも読みたい訳で・・・
フランス書院萌えさんの志向するエピローグが読みたかったもので。
>>125 にも
>案はあったのですが、私的に好みではないので、
>一応載せておきますけど…。
とあったものなのでつい・・・
140 :
日本教育委員会 :01/12/16 22:59
遠藤ー乙女編 ミッチ−・榛葉・美紀・香織の4P編 アスミーヒルマン外泊編 こんなのどうでっしゃろ?
漏れ的には、乙女は永遠の処女でいて欲しいイメージ強いっす。
>>140
142 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 23:14
143 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 23:31
友子、健次郎、幸作、真規子、ちはるの乱交物なんかどう?
144 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/16 23:34
個人的には3P、4PものはNG。 やはり1対1をキボンヌ。 友子は怖そう。(w
145 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/17 00:07
146 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/17 00:14
>>145 いずれにせよ最初はノーマルなセクース読み物をキボンヌ。
147 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/17 00:15
148 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/17 00:23
幸作−ちはる に対抗して
健次郎−真規子 をきぼーん。
やはり、これでしょ。
>>146 巨匠文豪達に期待。
幸作・ちはる編の続編禿げしくキボン
150 :
フランス書院萌え :01/12/17 04:21
>巨匠文豪達に期待。 激しく同感
巨乳文豪達に見えた...鬱。
152 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/17 12:02
さぁ、続編がうpされるのはいつ頃か・・・ 楽しみ。
153 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/17 18:30
賢×あかねが見たい。。。
続編まだ?
155 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/18 00:47
続編激しくきぼーん。
だから、マッタリ設定で書き出しよろしく…そうしないと、萌えないの。 141.145は、激しく同意。
??
age
159 :
nanasi :01/12/18 16:36
蘭子・修三ものはどう?一応出だしは考えてるんだけど・・・
160 :
ちゆ掲載記念 :01/12/18 18:57
金「こうさくぅ看護婦さんとやっちゃったんだろ」
続編まだ?我慢できないYO !
163 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/18 23:57
金八の登場はまだか? 3対1で女生徒から責められるやつとか(笑)
164 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/19 00:03
健次郎モノを扱う場合は、幸作−ちはる編と絡ませないとね。 落ち込む健次郎を励ます(篭絡させる)のは誰か? もしくはやや自暴自棄気味となった健次郎が向かう先にいる女性とは? 楽しみ。
165 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/19 02:32
>>164 そこはやっぱり花子先生かなあ
邦平・恵美ものってのもチョト期待。
心臓弱い男の子と空手少女のセクース・・・(;´Д`)
>>99 幸作は、最初のキスの時とちがって、むしろちはるより激しく舌を絡ませてきた。
あまりに執拗で激しい幸作の舌の動きに、ちはるは、更に激しい
舌の動きをもって答えた。
月光の光だけが支配する、静寂の暗い病室で幸作とちはるの、時々漏れる
喘ぎ声と舌の絡み合う、湿った音が響いていた。
「幸作…好き…。」
「俺も…ちはるがこんなに好きだったのを実感した。」
ちはるの、瞳から、うなじにかけて、一筋の涙が流れた…。
「どうして泣くの?」
幸作は、ちはる涙に驚きいた…。
「ううん…幸せだから…」
「幸せだから?」
「女の子はね、幸せでも涙が出るのよ…覚えておいてね?」
「うん…」
「幸作と、こんな時間一緒にすごすなんて…小さい時
思っても見なかったね…」
「うん」
しばらく、お互いの間に沈黙が流れた…。
ちはるは、話題を変える必要性を感じた、そして、涙を拭いて幸作に
囁いた。
「幸作、私だけ裸なのはずかしいよ…幸作脱がしてあげるよ?」
「いいよ、じぶんで脱ぐよ…」
幸作は、恥ずかしげに答えた。
>>166 「駄目、病人は言う事に従うのよ?」
ちはるは、お互いの緊張感を取り払うかのように、茶目っ気たっぷりに
おどけた口調で幸作に、ささやいた。
そして、かいがいしく幸作の上着のボタンをはずし始めた。
「ほら、幸作、脱ぐわよ?」
「うん・・・」
幸作は、恥ずかしそうにちはるに手伝ってもらいながら上着を脱いだ。
「さあ、今度はズボンよ」
ちはるは、更にかいがいしく幸作に声をかける。
しかし、さすがに幸作は、ズボンは、自分で脱ぎたげだった。
幸作は、猛々しく勃起してる、自分の肉棒ちはるの前に出すのは
どうしても恥ずかしかった。
「やはり、ちはる…恥ずかしいよ…」
「何言ってるの?幸作、私をこんな風にして…今更…」
ちはるは、真っ白なパンティー一枚だけの自分を、幸作に見せた。
「ほら、たって!」
幸作は、やはり乗り気になれないが、ちはるに励まされるように
いやいやベッドに立った。
「!」
その時、ちはるの目の前に、幸作の膨らみきってテント状態になってる
下半身が目に飛び込んだ
「キャッ!」
思わず、小声で驚きの声をちはるはあげた。
(駄目、ここで恥ずかしがったら…駄目…)
>>167 ちはるは、内心の動揺が、自分の指先に出ている事に気がついた。
幸作のズボンを引き下ろそうとしている指先が、自分でもおかしいほど
震えている。
(駄目…駄目…ここで…)
幸作にわからない様に目を瞑って、一息つくとちはるは、
一気に幸作のパジャマのズボンを足元に下ろした。
(ふう…)
安堵の吐息をついて、少し顔を上げると。
股間の盛り上がった、ブリーフが目に飛び込んできた。
ちはるは、恥ずかしさを感じ、目をそらそうとしたが、理性はそれを望んでも
本能は、それを許さなかった。ちはるの視線は、そのブリーフのふくらみから
目を話す事ができなかった。
(大きい…)
ちはるは、小さい頃、父とお風呂に入り、父の持ち物を見た記憶が
うっすらとあるが、少女なったいま、これほど近くに、男性自身を感じた事は
無かった…。
離す事のできない、視線が、知らず知らず、幸作のブリーフの盛り上がり
を観察している。よくみると、真っ白いブリーフの真ん中で大きく膨らんでる
部分のてっぺんが、少し何かに濡れてにじんでいる。
>>168 その時、幸作は、ちはるの胸元を上から覗いていた。
ちはるが、うごくたびに、小ぶりながら形の良い、ふたつの乳房が
プルンと揺れる、その揺れる乳房の上に、形の良い大きく膨らみきった
乳首の突起も見えた。紅潮した胸元が、ちはるの興奮を激しく示している。
そんな扇情的な光景が、幸作の昂揚した官能を更に、高ぶらせた。
ちはるにパジャマを脱がされているという、羞恥心はいつのまにかなくなっていた。
それ以上に、あの乳房、あの乳首をもう一度、心ゆくまで、嬲り、弄り、
しゃぶりたいという欲望のほうが先行し、それが幸作の頭の中を支配していた。
幸作が、その本能に従い、手を、ひざ立ちのちはるの胸元に動かし始めた時
突然ちはるが幸作に囁いた。
「幸作…ブリーフも脱がしてあげるよ…」
ちはるは、あっけらかんに幸作にそう言った、しかしその目は、幸作の股間の
ふくらみから離れない。幸作は、また羞恥心にめざめた。
「駄目だよ…そんな…」
ちはるは、内心の動揺を隠すために、更にあっけらかんに幸作に囁いた
「だって、脱がなかったら…その…Hできないでしょう?」
ちはるから、Hという言葉が出た事に、幸作の興奮は更に高まった、と同時に
股間の膨らみが更に勢いを増したように感じた。
「幼馴染でしょう?小さい頃から、もう幸作の…それ…見慣れてるよ。
だから、今更恥ずかしいなんて…ね?」
「だけど…」
「いいから!」
ちはるは、少し怒ったように、幸作のブリーフに手をかけた。
幸作は、その手を慌てて、おさえつけて、ブリーフを引き下ろさせないように
する、幸作の手が激しく燃えてるように感じた…
(幸作…興奮してるんだ…)
当たり前といえば、当たり前なのだけど、それをあらためてちはるは
体の奥のほうが、火照り、自分の股間が熱くなるのを感じていた。
170 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/19 08:40
>>165 ここはやはり第5シリーズの心の母を・・・
>>169 (・∀・) イイ!
早く、入れて欲しい…漏れもカウパー氏腺液が…
キショクわる〜〜〜。文学オタク・35歳・童貞ってカンジだね!!!!
173 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/19 20:38
>172 いいとこついてるYO! ここはセックスマンの自作自演スレなので〜す
じゃあ、辞め…アホらしい
洒落も理解できない、厨房にそういわれたら、洒落を続ける
気分も失せたよ。
>>172 >>174
てめえらこそ、一人寂しく自慰こいてな。
あーあ、楽しく読んでたのに・・・
178 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/19 23:34
フランス書院さん、、、。 お願い、そんな馬鹿無視して、がんばってください、、、。 待ってるYO!
179 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/19 23:40
>>178 禿同!
バカは無視無視。
マターリと楽しみましょう
180 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/19 23:42
フランス書院さん、、、。 お願い、そんな馬鹿無視して、がんばってください、、、。 待ってるYO!
181 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/20 00:24
>172 死ね、厨房
182 :
nanasi :01/12/20 01:18
とりあえず、蘭子・修三編を・・・ 「じゃ、さようなら。みんなもう暗いから気をつけて帰れよ〜」 長びいたLHRのあと、金八先生のやさしい声とみんなの「さようなら」の声が教室にこだまする。 その中で帰る準備を終えマフラーを巻く蘭子の元に修三が近づいてきた。 少し照れくさそうに修三が言う。「・・・今日、僕の家に来ない?」 蘭子はちょっと驚きながらも微笑んで答えた。「うん、いいよ。でも散らかってたりしたらヤダよ!」 「いや、僕はきれい好きだからその点は心配しなくても大丈夫!」修三の少し自信を持って言った言葉に蘭子は笑った。 そうこう話をしてるうちにクラスの教室には修三と蘭子の二人だけになった。 いつもならば作用する修三の理性を黒い欲望がかき乱してくるのを覚えた・・・ (いつもだったら話すだけで十分に僕の欲望を満たしてくれる・・・でも今日はそれだけで蘭子を手放したくない・・・) 「じゃ、帰ろっか」そういって教室のドアを開けようとする蘭子に修三は背後からゆっくりと包み込んだ。 「蘭子・・・」
>182 これからの展開、激しく期待!
といいながら、177以下自作自演を続けてる…
>>184 おまえ、まじでうざい。
以前、自分が同じ事やってて、自作自演といわれたのか?
お前と同じにすな。
逝ね!厨房
186 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/20 05:41
187 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/20 16:14
フランス書院さん、復活キボンヌ! 続編激しくキボンヌ!
ウワァァァァンヽ(`Д´)ノ バカのせいで職人さんがいなくなっちゃったよ!!!
職人さんの復帰、激しくキボーン(涙
両性具有モノをキボンヌ
191 :
これ読んでヌケる奴は神 :01/12/21 01:03
「このふくらみがあるじゃないか!!!」 尚も直の乳を揉みしだく仮面ライダー。
勝負!! ごーごごー!!
193 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/21 01:07
今日の3B登場場面を見ててますます真規子ものを読みたくなった。 なにげに邦平−恵美もだが・・・
なぜ内側から刺したのに、首に包帯を巻くのだろう・・・マニア向け? それはそれとして、3-Bの生徒リスト見っけ。 書いてみよ〜っと。
195 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/21 01:14
このスレに新時代が…訪れた? フランス書院さん、美香さん、協会さん復帰キボーヌ
誰か王子様とお姫様の濡れ場シ−ン書いてくれませんか? メル友でその官能小説を書いてほしいという人がいるんです。 至急御願いします!!
197 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/21 01:25
真規子ものの場合は、やはり 健次郎−真規子ものキボンヌ。 純愛路線も良し、略奪愛(恋)路線も良し・・・
198 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/21 02:20
「―――どけよ」 冷たいその声に振り返った瞬間、こめかみに痛みが走った。 視界の中に、カサブタをもいだ絆創膏がゆれた。 罵声を口の中に溜め込み、声の主を見返したが、言葉は出ない。驚いたように、戸惑いを固めたような表情を見せた直に、ただ見とれた。 「‥‥‥」 儀と目が合うと、直は仮面を整えるように表情を戻し、踵を返して去っていった。その後姿はどこかいつもと違った。自分勝手なその背中に、動揺が感じられた。 絆創膏のあった場所にそっと手を触れる。走るような痛みは、指先に滲んだ紅で分かった。 「‥‥‥くそッ」 閉じかけた傷口がまた、開いた。 視線の先には、小さくなって行く直の姿があった。 パタパタと軽い羽音を立てて、籠の中を舞う。すっきりしない気持ちのまま、餌を中に置いた。取り出し口に手をかけながら、ふと、回りをみやった。 部屋の中はまた、昔の様相を取り戻し始めている。 遠藤先生や坂本先生との約束を忘れたわけじゃない。それでも、今は、気持ちと一緒に整理がつかない。 ふと、玄関に小さな物音がたった。ドアノブがカタカタと音をあげる。それでも、それを引き、中に入ろうとする様子はない。 「アニキ‥‥?」 そうに違いない。アニキ、大丈夫。ここは安全だ。 儀はそう心で唱えながら、立ち上がり、扉に向かって走っていた。やっと、アニキが戻って来てくれたのだ。「―――アニキ!!」 その言葉を受け止めた人影は、兄のものでは無かった。男でさえない。 手に小さなビニール袋を持ったまま、微動だにしない制服姿のままの直だった。 自分の中に妙な納得が湧き上がった。そうさ、アニキは戻って来やしないと、心の中で呟いた。 立ち尽くす直に言葉をかける事無く、部屋の奥へと戻った。 開け放たれたままの玄関に、静かに人影が入り込んだ。直は後ろ手に扉を閉め、儀が自分に構う素振りすら見せない事を知ると、ゆっくりと上がりこんだ。 雑多な室内を見回すこともせず、直はまっすぐ儀に向かって歩いた。儀を見下ろし、手にしたビニール袋から真新しい絆創膏の箱を取り出し、差し出した。 儀はそれを見ようともせず、じっと下を向いた。視界の片隅に入り込んだ長いスカートから覗く足首が、ゆっくりと動く。 さえずりを奏でる鳥かごの横に箱を置くと、直は小さく言った。 「すまなかった―――」 素直なその言葉に驚きよりも先に、怒りが湧き起こった。その感情の高ぶりと共に、小鳥は羽音を大きくさせ、籠の中から飛び立った。羽音を追うように儀は体を起こしたが、その視界に映ったのは、今まさに飛び立って行かんとする小鳥の背だった。 「あ‥ぅ‥‥」 声にならない嗚咽の後、その焦燥は怒りに折り重なり、目の前の直に注がれた。 直は小鳥の飛翔が自分の行いによるものなのか、そうでないのかすら出来ないまま、同じ言葉を口にした。 「すまない」 憤りは、高みに達した。無感情な直の言葉は、儀の全てを崩壊させた。 目の前の足首に手をかけ、思い切り引いた。思いがけない儀の行動に、直は抵抗する事すら出来ずに、床に倒れ落ちた。 「な、なにをする!!」 「見たいんだろう‥‥見せてやるよ」 立ち上がり、おもむろに自分のベルトを引き抜くと、儀はズボンを脱ぎ捨てる。トランクス一枚となったその下半身を目に、直は顔をそむけようとしたが、儀の手がそれを許さないと顔を抑えた。 静かにトランクスを下に下ろす。下ろしかけたトランクスから、怒張した儀のそれが大きく跳ね、直の頬を打った。 「おまえこそどっちなんだよ! 女か? 男か?」 「わ、私は‥‥」 頬に脈打つ儀の男根を感じながら、直は答える事が出来ずに口を閉じた。
頬に脈打つ儀の男根を感じながら、直は答える事が出来ずに口を閉じた。 「俺が確かめてやるよ」 ふっと、顔の自由を奪っていた力が消えたが、その手は直の胸元に伸びた。ビリッという高い裂音が、直の体の中心を上から下へ走った。胸元に、ほつれかけた白い布とその肌があらわになった。 「やめろ!!」 大きく、腕を振る。その手は儀の額を二度三度と打ったが、痛みなど感じないかの様に儀は蹂躙を続けた。 「こんなんで隠しても、れっきとした女だな」 「ちがう、違う!!」 「もっと確かな方法があるぜ」 胸元を覆い隠していた布を取り去り、暴れる直の両手を縛り上げる。気丈な抗議の視線を儀に向けながらも、直は今にも泣き出しそうなに瞳を潤ませる。 自由を奪い終えると、儀は長いスカートの奥に手を潜り込ませ、まさぐるように目的に努めた。直は必死に抵抗したが、スカートの奥から戻った儀の手の中にあるものを見て、それが無駄に終わった事を知った。 「うわぁぁぁぁ―――っ!?」 呪縛から解き放たれたかのような叫びは、虚しく途絶えた。儀によって剥ぎ取られた薄い貞操が、直の口に押し込まれた。 溜まった涙が、こぼれ落ちた。儀の良心はそれを目にしても、戻る事は無かった。 兄が残した傷を汚し、兄が残した小鳥を逃した直には当然の報い。こいつから奪えるものは、全て奪ってしまえ。そう、全身が叫んだ。 口内の自由すらも奪われた直は、不器用にしゃくり上げながら、懇願するかのように儀を見た。お互いの視線は交差する事無く、儀の視線はただただ直の体のみを視姦する事に費やされていた。 服の上からは想像する事さえ出来なかった豊かなふくらみは、痛々しい傷を帯びながらも、艶かしさを漂わせ、秘所を覆い隠すはずの恥毛は幼さ故か、うっすらと生え茂みはじめたばかりだった。 不器用に、胸の突起に顔を近づける。何かで見知った行為の様に、唇で感じ、舌で転がす。力加減を知らぬまま、歯で噛みいった。 直は何も出来ずに、ただ理性を失った儀の顔と、唾液で光る自分の胸の突起を凝視した。
段取りと説明的な流れ入れたら、前置きが長くなってしまった。スマソ で、だ。ここから先書くにあたって、困った。 中坊だと、前戯無しに慌てて挿入しに行きそうなんだが、どうしよう。 個人的には前段階入れたいのだが‥‥。 どうしよう・・・つーか、眠いぞ。
202 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/21 02:43
>>200 いくYO!萌え!
新しい職人さんを、歓迎します。
203 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/21 02:44
ゆっくり、まーたりがんばりましょう!
もっと書け・・・・・
205 :
仮面ライダ− :01/12/21 02:49
はぁはぁ・・・・・このセリフとても言えん!!
なぜage‥‥。 つーか、前戯はどうすりゃいいの〜ヽ(;Д;)ノ
>>206 女の子は、少しでも前戯があると、気持ち良いものですよ?
208 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/21 08:37
新職人の登場を歓迎するともに、 ・幸作−ちはる ・蘭子−修三 以上2つは続編を ・健次郎−?(真規子?)の上梓 激しくキボンヌ。 そして何よりも、巨匠文豪たちの復帰を激しく激しくキボンヌ。
>>207 そういう意味でなくw
寝て起きて、ちょっと冷静になる。酒はいかん。
はずかぴー。
直「レディ−なんかじゃない・・・レディ−なんかじゃない・・・」
フランス書院、まだ?新作、、、。
>>207 それより続きはまだ?。
>>209 がんばってください、いいっす!
212 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/22 00:56
age
直たんこと彩たんのDVD買ってきた。 見てから続き書きます。モウソウバクハツ
>>211 新作…いいなぁ…
前から言ってますように、書き出しがあれば
続編したいなぁ…
しかし、厨房だけは勘弁!
どなたか、繭子タンに浣腸してやって下さい。
217 :
日本教育委員会 :01/12/22 12:38
白ベスト軍団によるミッチ−嬲りの小説構想中。
218 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/22 15:26
直タソ&キッズウォー、イイ!
弐百壱拾六は繭子の肛門に無花果浣腸をゆっくりと挿入した。
221 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/22 19:38
age
>>169 ちはるは気がついてないが、否、気がついていても決して
ちはるは認めないであろうが、ちはるのまだ、男を迎え入れた事の無い
花弁は、恥ずかしいほど男を求める、濃厚な匂いをさせた媚液を、
その奥底から、汲めども汲めども尽きぬほど分泌させ、
高校生の健康な清純さを象徴するような、白い下着の股間を
じっとりと濡らしつつあった。
気が遠くなるような、興奮が顔に出るのを幸作に悟られないように
しながら、ちはるは、幸作のブリーフに手に力を加えた。
途中、股間の勃起にひっかかりがあったが、いっきに足元まで
ブリーフを下ろす。
「あっ」
幸作は、小さく叫び声をあげて、素早く、両手で勃起しきった、
自分の陰茎を隠そうとするが、その一瞬、ちはるは、幸作の陰茎を目にした。
「!」
言葉にならない衝撃があった、
(なんて…大きいんだろ…それにグロテスクだけど
ちょっぴり、可愛いかんじ…しかし、あんなに太くて長いもの…
私の中に、入るんだろうか…?)
ちはるは、時々する、一人Hで勝手知ったる、自分の花弁の入り口を
思い出し、少し恐怖心を感じた…。
>>223 「ちはるちゃん…やっぱりよそうよ…恥ずかしいよ…俺」
始めて男性の怒り狂った陰茎を目にし、混乱気味のちはるに
なきそうな声で、幸作はうめいた。その言葉に、ちはるは、
自分を取り戻した。
「あっ…駄目…ここまで…きたんだから…」
ちはるは気丈な声で、幸作に命令口調で言った。
「さあ、幸作…立ってたら疲れるでしょう?また、ベッドに寝て…」
幸作は、ちはるの言うがままに、黙ってベッドの上に仰向けに寝た
しかし、両手は、股間を隠したままだった。
「ほら、幸作!もう、隠さないで…両手をどけて…」
恥ずかしさを隠すために、積極的にちはるは振舞った。
「だけど…ちはるぅ…」
「ほら…!」
ちはるは、無理やり幸作の手を振り払った。
とたんに、ちはるの目前に、下腹につくくらい、反り返り、完全に皮の剥け切った
幸作の怒張が飛び出てきた。
「!」
ちはるは、あらためて、目にする、幸作の肉棒を、我を忘れて
しげしげと潤んだ眼差しで見つめ、唾を飲み込んだ。
「凄い…本当に…男の子って…凄い…」
あらためて見る幸作の陰茎は、真っ赤に紅潮し、ちはるの熱いまなざしを
感じているように、どくどくと脈打っているのが外から見てもわかる。
陰茎の裏側に、皮を通して静脈の脈打っている姿が見える…そして
その先のほうは、大きくまったけのように、雁が広がっている。
更によく見ると、その鰓のはりきった先から、何やら透明のものが
見える…。
(あっ…男の子でも、濡れるのかな?)
そんな事を、ちはるは思っていた時、幸作がちはるにすがるような声を
あげた
「ちはるぅ…俺…恥ずかしいよ…。」
その声でちはるは、自分のおかれた立場を思い出した…。
(いけない…)
「幸作、何して欲しい?」
そんな、言葉しかかけられないほど、ちはるも動揺していた。
ナイスファイト!現3Bの小説もみたいっす!
>>224 (・∀・) イイ!
さらに、続編キボンヌ!
sage
広島美香マンセー!!
『木下くん』の簡素ウランを彷彿させるコメントがズラリ…(ワラ
今夜も、続編よろしく(w
231 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/24 09:26
続編激しくキボンヌ
232 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/24 11:46
油断した所へ千田のローキックが鋭く襲い掛かる。 しかしそれをすれすれでかわす金八。 「シャァッ」 さらに2段3段と千田の蹴りがロー・ハイと飛ぶ。金八はそれさえも 巧みにかわし、十分の体勢で構えた。 セオリーとしてはここで軽くジャブを飛ばし、敵の状態によっては 一気にラッシュをかけるところだった。しかし金八はそれをしない。 余裕の構えでわずかに笑みを浮かべながら間合いを詰めると、 さすがの千田も驚きを隠せなかったかバックステップで大きく引いた。 チャンスを逃した、いや、わざと攻めに転じないことにより心理戦では 金八が大きくリードしたのだった。 「余裕のつもりかい?これはただの様子見だよ・・・」 百戦錬磨の鬼を思わせる冷静さを装うも、見た目には金八の圧倒的有利。 「ズズ・・・」 再度強気に間合いを詰める千田ではあったが次の手に困る。 向こうは一度も手の内を見せていない。 と、その時金八がフットワークを使い左右にブレながら千田の懐へ飛び込む 「セャアッ」 大振りのフックはガードごと衝撃を叩き込み、千田を鉄条網の所へと吹き飛ばした。 慌てて横へ回り込み追撃をかわそうとするも、金八のミドルキックがそれを許さない。 鉄条網を背に不利な体勢で守勢に陥る千田。それに対して金八が容赦なく突き・蹴りを叩き込む。 千田がせめてもの正拳突きを加えようとするも、逆にガードががら空きの頭部に またもやフックを浴びることとなった。 ひざが崩れる寸前まで来ているが、金八はなおも追撃をゆるめない。 サンドバッグ同然の千田に体重の乗った縦蹴りを
234 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/25 04:05
age
235 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/25 17:06
直タンとキッズウォー、続ききぼん
236 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/25 17:15
キッズウォーをた発見!
237 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/25 17:42
茜〜。
238 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/25 19:06
真規子ー! 恵美ー! 蘭子−!
239 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/25 22:15
アゲ
ハゲ
>>232 「何して欲しい…って…?」
性行為に関しては、ほとんど耳学問で、素人同然の幸作も、知識はあっても、
ちはるに次にして欲しいと言う事を具体的に言える分けなかった。
雑誌や、邦平の家で内緒で見たAVでいろいろと知識はあるのだが、
いざ、自分がAVの男優と同じ立場になると、何したらいいのか
さっぱりわからなかった。
「だから、私に何して欲しい?なんでもするよ?」
ちはるは、いらだったように、幸作に再度尋ねる。
幸作は、何か言わなくてはならないという強迫観念から
思っても見なかったことを言ってしまった
「口…で…し…て」
「お口で?」
ちはるは、驚いたように尋ね返した。まさか、幸作からそんな言葉が
出てくるとは、思っても見なかった、せいぜい手で、触って欲しいと
言うくらいの要求はかくごしてはいたが、まさかいきなり口…とは。
レディースコミックなどで、フィラチオという行為を知識としては知っていたが
まさか…しかし、何でもすると言った手前…約束は守らなくてはならない…。
「お口で…どうしたらいいの?」
念のために、幸作に確かめる…
「口で…その、AVみたいに…」
「ええ?幸作ってアダルトビデオみてるの!」
「いや…邦平が言ってたんだ『AVで女の人が口で男のペニスを舐める』って、
気持ちいいんだって…言ってた。」
「邦平が…ほんと?幸作がみてるんじゃない?」
「ちがうよ…!」
幸作が、真っ赤だった顔を更に真っ赤にして否定する姿が、ちはるには本当に
可愛く見えた。
「じゃあ、幸作の言う事信じる!」
「うん…ちはる、口がいやだったら、手でいいよ…」
>>241 縋るような、幸作の眼差しにちはるは、その願いを聞き入れようと
決心した。
「いいよ、幸作のためだもん。幸作のためだったら、なんでもするからね…。」
震える右手で、幸作の脈動を繰り返す陰茎に手を伸ばし始める。その手は、微妙に
震えている…。
「ちはる…ありがとう…何から何まで…」
「いいの、大好きな幸作のためだもん!」
ちはるは、幸作の肉棒の茎の部分を恐々握った。
ちはるの手のひらを通じて、幸作の肉棒の脈動が伝わってくる。
(凄い…こんなに…熱いなんて…火傷しそう…)
幸作は、ちはるの手のひらの柔らかさと、熱さを肉棒に感じ、
体の奥底から込みあがってくるものを感じていた。
「ちはる…気持ちいいよ…」
「ほんと?」
ちはるは、幸作の喜ぶ姿に、とまどいと、そして喜びを感じていた。
幸作の陰茎は、握っていても少し更に太さを増したように思える。
今度は、握った時と違い、少し力強く、茎の部分を上下に擦ってみる。
「うう…」
幸作は、おもわずうめき声をあげた。
「気持ちいい?」
ちはるは、処女特有の覗き込むような、甘い濡れた眼差しで、幸作を
見つめながら尋ねた。
「いい…ちはる…気持ちいい…俺…」
ちはるの、指先が雁の部分にあたるたびに、幸作の肉棒はピクンピクンと
喜びの脈動を繰り返した。
243 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/26 16:58
>242 (・∀・) イイ! そろそろ、盛り上ってきた!
244 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/26 18:59
健次郎モノも読みたい。。。 意外や意外、いまだ登場せず。
公式サイトでは大人気の信太も登場しないね。 相手がいないか…。
続編まだか?
247 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/28 04:54
まだぁ?
「千田、もう終わりだよ」 そうつぶやくと同時に金八の軽い突きが叩き落された。 固いアスファルトと鍛え上げられた拳にはさまれて、千田 の意識は遠のく。いや、既に意識は無かったかもしれない。 しかしここまでやった以上、もう引き下がれないことを金八は 知っていた。 「逃げたい所だが・・・妙なのが沸いてるようだねぇ」 「鬼の千田ともあろう人が。いや、やられるとは思っていましたよ」 塀の影から男がゆらりと姿を現した。 安井だった。指をポキポキと鳴らしながら、薄気味悪い表情で倒れた 千田の下へと近づいてきた。 「ああぁ、こんなにされちゃってぇ〜。先生、あんたでしょ。生徒をやったのも」 「いや、知らんね」 「まあいいか、1戦交えれば分かることですしね・・・」 「ソラァッ!!!」 安井はコートを脱いだかとおもうと、それを金八の顔面へと勢いよく投げつけた。 しかし、それよりも早くダッシュした金八には当たらず、懐へと迫られた。 「読んでいたな、コイツッ!」 金八の手刀が首筋を襲う。かろうじてそれを防ぐも、崩れた体勢から 十分な対応はできない。 それを見逃す金八ではない。安井の右手首と腰のベルトに手をかけ、左右に振り回す。 「くっ、ぅぅっ」 もはや安井の圧倒的な劣勢。耐え切れず膝をついた所へ、 金八は腕十字に持ち込もうとする。 そのとき安井の掌に何かが光った。それが頚動脈を狙ったのを察知し 金八は思わず手を離した。 「金八さん、今ので分かったっ!同じ殺され方だっ」
249 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/28 13:58
広島美香萌え!
250 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/28 14:23
「麗子…駄目だよ…」 「きんぱっつぁん、私…中学校の時から、先生に抱かれたかったんだよ なのに、アマゾネスなんかと結婚するし、結婚したら、アマズネスに 悪いし…だけど、きんぱっつぁん…アマゾネスもいないし、幸作は 入院中だし、乙女は、大学で毎晩コンパで遅いし…お願い、 一晩だけ、私を坂本金八の女にして…」 山田麗子は、熟女の魅力ぷんぷんさせながら、金八ににじり寄った。
251 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/28 19:02
「落ち着け!落ち着け!麗子…」 金八は、必死に体を麗子から離しながら、麗子を正気に 戻そうと努力した。
麗子の話は勘弁!
253 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/29 05:20
>>252 漏れは、「山田麗子、童貞狩り!」というネタで
してくれると、面白いと思うけど?(藁
254 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/29 23:50
ageとこう。
もっと官能小説を頼む!
希望のカップリングを書いてくれ
257 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/30 07:57
漏れは健次郎−真規子。 幸作−ちはるに対抗できるのはこれしかない! 乙女を出すのはまだ早い・・・ 純愛路線でも、心変わりでも、略奪愛(恋)路線でも・・・ ピュアさがあるモノであれば・・・
258 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/30 12:50
直とハセケン
259 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/30 15:19
直と直美
260 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/30 15:23
>>253 山田麗子に狩られる主任っていうのはどうすか?(藁
261 :
広島 美香 :01/12/30 20:09
>>242 しばらく、ちはるは、まるで研究してるかのように、幸作の陰茎の茎の部分を
上下に摩擦していたが、やがて意をけっしたように、顔を、幸作の下半身に
近づけていった。
不思議に、ちはるに幸作の、陰茎を舐める事に抵抗感は無かった。むしろ、
幸作のためなら何でもしてあげたい…そんな気持ちからか、自ら舐めようと
さえしていた。
「ちはる…ほんとに舐めてくれるの?」
「うん…じっとしていてね、初めてだから、幸作気持ちよくないかもしれないけど…」
「そんな事無いよ…ちはる…ありがとう…。」
ちはるは、左手の指先で、邪魔になる、美しい髪の毛をかきあげながら、
右手で、幸作の猛った肉棒を、舐めやすいように、直角にもちあげようとした。
しかし、軽く力を加えても、幸作の肉棒は幸作の下半身に平行になったままで、
動かない…。
(す、凄い…こんなに、硬いんだ…)
ちはるは、少し力を入れて愛しい肉棒の角度を調整した。
「痛くない?幸作?」
「うん…大丈夫」
幸作は、ちはるが、自分の肉棒を、舐める姿を見たいという欲求からか
上半身を起こす。
「駄目よ、幸作、寝ていて…」
「うん、だけどちはるが…舐めてくれる姿、見たいんだ…」
「もう、幸作 Hなんだからぁ…」
ちはるは、左手で幸作の右の内股を軽く捻った。
「痛い…」
幸作は、大げさに痛みを訴える。
「ふふふ、しょうがないなぁ…幸作は…恥ずかしいけど…」
ちはるは、顔を真っ赤にして、はにかんだ。
ちはるの鼻先には、少し先のほうがぬるんだ、猛りきった
幸作の肉棒が、脈動を繰り返しながら直立してた。
262 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/31 11:49
アゲ
263 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/31 12:09
どなたか、北先生と繭子の浣腸プレイを書いてくださーい。
264 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/31 15:35
ageといてやる
266 :
名無し物書き@推敲中? :01/12/31 22:59
>>265 あれ、ばれてる。
なんで分かったんだろう?
そろそろ本仮屋ユイカちゃんや伊丸岡ルミちゃん の話を書いて下さい。純粋にね。
268 :
広島 美香 :02/01/02 05:58
新年明けましておめでとうございます。
269 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/03 00:29
おめでとう
270 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/03 15:31
おめでと
271 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/04 00:49
あげおめ
272 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/04 14:45
マンコ
273 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/04 15:42
早く真規子もの読みたい。
274 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/05 03:26
新たな巨匠の出現を願う!
275 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/05 23:57
age
276 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/07 02:14
あげ
277 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/07 21:44
あげ
金八放送日頃にまた盛り上がるかな。
ごめん、今日CM見て思い出した。 速攻で書いたので、忘れてた事は多めに見てね。
自分が女である事を示す胸の膨らみが、理性を失ったクラスメートに蹂躙される。そのしつこいまでの舌の動きに、少しずつではあるが快楽が湧き出て来るのがわかった。飽きもせず胸の突起を弄ぶ儀にあわせて、背筋に走る感覚。 「んっ‥‥ふぁ‥」 唾液で重みを持った下着が、ぬるリと口腔をくすぐった。吐き出そうとすれば出来たが、感じる自分の声が露になる事を嫌って、それはしなかった。 はぁはぁと荒い息遣いのまま儀は舌を這わせた。まだ未発達な腰のラインに沿って、下へしたへと向かう。眼前に直の秘所が迫ると、儀は指で軽く拭った。 その指先には淫らに光った粘る液体を絡めていた。儀は卑猥な笑みを浮かべると、直の眼前にそれを突き出す。自分の体が女である事を突きつけられ、直は首を捻ってそれを拒んだ。 瞼を閉じ、悪い夢を見ているだけと現実から目を背けたが、続く苦痛がそれを引き裂いた。 未だ何者も受け入れた事の無い秘所が、熱いモノによってこじ開けられる。ぐぬっと湿った感覚と貫くような痛みが全身に走る。 「ああっあ―――っ、んく」 自由になっているはずの両手は儀を押しのける事は無く、痛みに耐えようと拭い取られた衣服をぎゅっと掴んだ。 (こんな、こんなのって‥‥) 不意に賢の顔が脳裏に浮かんだ。これが避けられない経験ならば、賢以外に考えられないと、声にならない声で呟いた。 「まだだ、まだ全部入っちゃいない。もっと気持ちよくなるぜ」 ぐっと、儀の腰が深く入る。ず、ずっとゆっくりではあるが確かに入り込んだ。粘液はその用を成さず、痛みは最高潮に達した。 快楽を得たのは、儀だった。男根を包むようにして感じるぬめりと力強い締め付け。目の前の直が自分を拒む素振りを見せるほど、その恍惚は増していく。 しっかりと入り込んだ男根をそのままに、儀は直の胸元に覆い被さった。制服の上からは分からなかった直の胸の膨らみは温かく、思ったよりも大きかった。顔をうずめると適度な弾力と生々しい爪痕が感じられた。 「これは‥‥おまえ」 儀が直の顔を覗き込むと、そこにはいつもの気丈な表情は無かった。両の瞳には溢れんばかりの涙を溜め、じっと儀を見つめ返した。その表情に、儀は罪悪感と共に言葉にならない快感を覚えた。 それは男根を通して伝わる快感よりも強く、男根に最後の行為をもたらした。 どくどくと勢いよく直の体へ流れ込む。怒張していた男根があるべき姿へと戻ると、先程までの圧迫感が嘘の様に直の体から離れた。 痛々しい花弁の間からは、儀の中から解き放たれた白濁と、その行為によって生じた朱色の血が交じり合って流れ出した。 「‥‥‥」 その赤さを目にして、自分がした行為と罪の深さが今になって湧き上がった。 衣服を整える事すらせずに、直の体から離れ、脱力感に腰を下ろした。 直は自分を支配していた力が消えうせた事を知ると、ゆっくり上半身を起こし、口の中の異物を吐き出した。余分な唾液を吸い込んだそれはぼとりと手の平に落ちた。秘所から太ももに滴る惨状を目に、全ての行為が終わった事を知った。 目の前の儀は頭を垂れたまま動かない。視線を巡らし衣服を探し当てたが、それはもう服としての役目を果たしそうに無かった。 零れ落ちた涙を腕で拭って、両足をかがめて抱きしめた。 窓からは薄い夕焼けが差し込むと一緒に、微かな羽音が舞い込んできた。小鳥はあるべき場所へと帰還し、籠の上へと降り、小さくさえずった。 きっかけは何事も無かったかのようにあるべきに戻り、直の貞操は永遠に打ち砕かれた。 直は焦燥感に笑みを浮かべ、流れ落ちる涙を隠そうと顔を伏せた。 小鳥のさえずりは、賢に送ったあの曲の調べを奏でていた。
281 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/10 04:53
282 :
広島 美香 :02/01/10 23:42
>>261 少し、顔を近づけると、栗の花のような…艶かしい臭いが
ちはるの鼻先に漂ってきた。噎せ返るような、男のにおいに
ちはるの官能はますますたかまってくる…。
「ちはる…嫌だったら…いいよ…」
ちはるには、もう幸作に答える余裕も無かった。
舌を伸ばして、幸作のひろがりきった鰓先に舌を近づけていく。
目を瞑りたいくらい恥ずかしいのに…幸作が、自分を見つめているのを
感じて目を瞑れない…
(恥ずかしい…今の私…イヤラシク見えない…かな…)
ちはるは、舌先で、陰茎の先の方を突っついた。その拍子に、ピクッと
幸作の陰茎が、衝撃する。
(うわっ!舐めちゃった…)
「ちはる!」
幸作は、感極まったように、大声をあげる。
「駄目よ、幸作大声出しちゃ!」
ちはるは、悪戯な目で、幸作を見つめ、右手で、幸作の陰茎の茎の部分を
握りながら、小声で鋭く注意をする。
「う…ううん…ごめん」
「そんな、焦らなくても、幸作…もっと気持ちよくしてあげるから…」
ちはるは、うっとりとした目つきで幸作の衝撃する陰茎をしごきつつ
話した。その上下運動の度に、幸作は、体の奥底からこみ上げてくる
射精感と戦っていた。
処女である、ちはるにそんな男の生理はわからない…ちはるは、好奇心と
自分の官能の赴くままに、幸作の陰茎を上下に擦っている。
「幸作?さっき、私の舌気持ちよかった?」
幸作は、何度も顔を上下しながらちはるに懇願するように答えた
「うん、うん、うん…もう一度、今度はもう少し長くお願い…」
「どうっしようかな?」
ちはるは、少しだけ幸作をじらし始める
「お願い…」
泣きそうな幸作の声にちはるは、妖しい笑顔を浮かべながら、今度は唇ごと
幸作の陰茎の先に顔を近づけていった。
(…)
幸作の、肉棒は、ちはるの柔らかな熱い唇の感触の予想から、さらに硬く
大きくなってきている。ちはるは、右手で幸作の陰茎が大きくなって、
熱さを増しているのを実感しながら、唇で、軽くその先の方を含んでみた。
唇を通じて、幸作の肉棒の熱さと硬さをあらためて実感したとたん
ちはるの下半身の疼きが高まった。
283 :
nanasi :02/01/11 00:16
ちょっと裏をついて信太−繭子編を・・・ 始業式の朝、信太はいつものようにウォークマンを聞きながら荒川の土手を歩いていた。 一月の朝は寒く、手袋をし損ねた信太はかじかむ手に白い息を吐きかけながら歩く。 実の母親は正月も信太のもとに姿を見せることはなかった。こみ上げる気持ちを押し殺しながらも信太はつぶやいた。 「かぁちゃん、どこいっちまったんだよ・・・」 その時、繭子、雪絵、哲郎たちにぶつかった。 「キィィィィィ!」知恵の輪がもう少しではずれそうだったのか、哲郎がいきなり叫びだした。 「てっちゃん、だいじょうぶだから・・ね」繭子はそういっていつものように哲郎の手をぎゅっと握り締めた。 「・・・なんだよ。俺には甘えられる奴もいない。手を握ってくれる奴もいないのに・・・」 信太は哲郎と繭子を見てうつむきながら吐き捨てるように言った。 その言葉に繭子は気づいてしまった。信太の目をじっと見つめる繭子。その視線に信太はつい口走ってしまった。 「かあちゃん・・・」 信太のその言葉と視線に繭子は成迫に見つめられた時とは違う感触を覚えた。 「信太くん・・・」しかし繭子の見つめるような視線に信太は耐え切れずその場を立ち去ろうとした。 その瞬間、繭子は信太の手を握った。信太は温かい繭子の手の感触に、そして繭子は信太の手を握ってしまった事に胸が高鳴るのを感じた・・・
284 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/11 15:59
>283 これは、意外な組み合わせ。 ちょっと期待。
285 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/01/11 16:22
>>283 「何か悩んでるなら、力になるよ…?」
繭子は信太をまっすぐ見つめながら言った。
「なんでもねぇって…」
信太を視線を逸らした。
「…ホントに?」
「ホントだって!平気や!わいはいつでも元気やで!」
信太はぎこちない笑顔でそれだけ言うと、土手を走り出した。
繭子は心配そうな眼で見ていたが、すぐに走り去る信太の背中に向かって、
「話、聞いてあげるよ…!?放課後屋上で待ってる…!」
その声は、信太の耳に届いた。
…意外に難しいもんだな。
ちと強引だけど、しかるべき展開(w に持っていくにはよろしいかと。
286 :
Ms.名無しさん :02/01/11 20:02
秋の残照が教室を満たしていた。 そのなかで、その男の影だけが黒々と刻まれていて、なにか異質な、畏怖めいた印象を見るものに与えるのだった。 (おかしいな) 金八はいぶかしんだ。 (どうしてこいつが、この教室にいるんだ。こいつは、昨日退学になったはずじゃなかったっけ・・・) 腐ったミカンが、どうしてまだ教室という箱の中に居るのかがわからなかった。 それをたずねようと思った。早く出て行けと言うつもりだった。 「こら、加藤・・・・」 そう言いかけたとき、影が動いた。 ふらりと揺れるように金八へ近づいた。 右手を振り上げた。 ナイフを握り締めていた。 秋の日差しを受けて、ナイフは赤くぎらぎらした輝きを放った。 血の色だった。 「きんぱちいいいいいいいいいいい!!」 加藤は体ごと金八にぶつかってきた。 全体重を乗せた鋭い刃は、たやすく金八の腹腔をえぐり、内臓をかきまわした。 信じられない思いで、金八は呆然と加藤を見つめた。 どうして自分が刺されるのか理解できないといった顔だった。 たしかに、加藤を退学に追い込んだのは自分だ。だけど、そもそもの原因は加藤にあるんじゃないか。これは逆恨みじゃないか。どうしてわたしが刺されなければいけないんだろう・・・・。 その意識は、すぐに猛烈な痛みに取ってかわった。 金八は叫んだ。絶叫とともに、赤黒い血が滝のように口からこぼれ落ちた。 加藤から逃げようと体をひねり、そりまま糸が切れたように、タイル張りの床に崩れ落ちた。 そのままじたばたともがいていたが、それも徐々に緩慢になり、やがて動きを止めた。 永遠に。 3年B組・・・乱れる放課後 THE END
287 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/11 20:37
>>283 お願いします、どうか繭子に浣腸をしてやって下さい。
289 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/12 11:32
age
290 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/12 13:23
漏れは濡れ場は書けない。だけど、巨匠達が続きを書いてくれるのを期待して前ふりだけ書きます。 組み合わせは、意外に期待されるものです。 ある冬の寒い日(といっても1月としたら暖かい)ある日、青嵐高校から一人の、どちらかといえば小柄の女の子が荒川沿いを下校していた。 いつもは同じ桜中学の時からのクラスメートと帰っていたのだったが、今日は放課後用事があり、一人で帰っていた。 手袋とマフラー、コートで寒さを防ぎながら、冬の荒川沿いを歩いていた。 すると、視界に、一人の高校生が荒川に向かってぽつんと佇んでいた。 誰だろうと思い、そっと近づいてみた。青いPUMAのバッグだと分かった。頭には毛糸の帽子を被っている。 間違いない。でも、どうしてこんな寒い中一人で・・・親友が生死をさまよって、何とかその危機を乗り越えた安心感でほっとしているのなら分かるが、 なにやら元気がないように見える。 思えばここでかつて進路で悩む3Bのクラスメートの状況を金八の代わりに見に行ってあげたその女の子は、 その佇んでいるクラスメートの姿を見て、そのときみたく、励まさずにはいられない気持ちになった。 そして意を決して彼女はそのクラスメートに声をかけた。 「健ちゃん、どうしたの?こんな所で・・・」 その声を聞いてびっくりしたように彼は振り返った。 「おぅ、真規子か・・・」 やはり、どこか元気がなかった。 あわわわ、とうとう真規子が登場! しかも相手は・・・
291 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/12 17:36
age
292 :
フランス書院萌え :02/01/13 03:30
それより、真規子は慶貴のほうが、よろしいのでは?
293 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/13 04:11
『心の母』だからこそ、そして同じ青嵐だからこそ、の組み合わせですよ。
>>283 ,
>>285 みたく、若干の意外性を突いてみました。
>>292 慶貴が嫌がる真規子をむりやりレイプか。いいね!
295 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/13 18:35
296 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/13 18:58
とりあえず、
>>290 の続きを書きます。
「どうしたの?こんな所で・・・一番の親友が、ピンチを乗り越えたというのにさ」
「まぁな・・・」
「健ちゃん、本当にいつもの健ちゃんの感じがないよ、学校でもどこか元気なかったし、一体どうしたのさ」
「え、うん・・・」健次郎は口ごもってしまった。
真規子は笑顔で話し掛けた。
「あたしでよかったら、力になってあげるからさ、なんか悩みがあったら言ってね。」
「・・・」無言で頷く健次郎。
「遠慮しないで話してみてよ。あたし達、中学のときからのクラスメートでしょ。
もう何年も一緒なんだから、少しは健ちゃんの力になれると思うしさ。」
「ありがとな、真規子・・・」
そう言うと、ややほっとしたのか、健次郎は真規子に次のように話し始めた。
続く・・・
297 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/13 22:16
例えば真規子と慶貴の話なら、話を中学の時に戻して 金八が慶貴が受験に失敗して落ち込んでるって真規子に言う。 心配した真規子が慶貴の家に行くと・・・という展開がいいね!
298 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/14 00:18
どなたか、
>>290 ,
>>296 の続編を・・・
漏れは疲れたので、今日はこれで寝ます。
続編がうpされている事キボンヌ。
299 :
フランス書院萌え :02/01/14 07:59
昨晩、続編書こうと思ってたら、仕事で、する暇が無かった。
300 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/14 08:47
>>299 巨匠による続編が楽しみです!
マターリと待っています。
301 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/14 12:19
300記念age
302 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/14 14:23
巨匠による続編、激しくキボンヌ。
夕映えを見たかったんや 土手から眺める朱色の太陽ってとってもあったかい気分にしてくれるから イヤ、家に帰りたくないからとは違うデ ・・・まぁ、それも少しは・・・ィャ夕日がすきなんやって!! ハァァ〜、 イヤになっちまうよなぁ〜・・・ ハァァ〜・・・って、アレ? アイツってー、 そうや、アイツはあの転校生や、間違いあらへん 一体何やっていうねん。真っ黒いジャージ着て、コワ〜イ顔して走ってる 声を架けようか、やめとこうか、ウーン・・・ ソースの匂いが届いた。 ソースの匂いは関西を連想させる。お笑いの街、大阪の匂いや、躊躇はダサい筈や オィッ! 黙々と走って通り過ぎやがった。何や! オィッてば!! 駆ける足並みはフト止まり、ショートボブのアイツが面倒くさそうに顔を声の主の方へ ギョロリと向ける。その目は意味もなく何かに苛立っているかの様にオレを睨んでいた オレ 「オォ」 直 「何してるんだこんなところで」 オレ 「見れば分かるだろ、たこ焼き食ってる。・・・お前も食うか?」 直 「タコヤキ・・・?」 アイツはたこ焼きを二個食って行っちまいやがった。じゃあ、オレもう行くからだってよ、 オレってお前・・・男の使う言葉じゃねぇかよ モウミンナドウカシチマッテル ハァァ〜、 イヤになっちまうよな〜 夕映えの色も随分その濃さを増していた。黄昏時である 誰そ彼、人の顔がおぼろげに確認出来る位の暗さ。陰翳のコントラストが最も美しい時 珠玉、黄昏の宵闇に浮かぶ人の顔は誰しも美しく見えるものである。珠玉の時 親も友達も先生も、それにオレ自信もどうかしちまっているのは明白だ・・・ とても美しかった。どうしようもない現実と十五歳のナルシシズム的懊悩 冷たい風が、前髪を、優しく、限りなく優しくサラサラとゆらす 澄んだ瞳は、もう、何も映さない 十五歳であった 美少年 信太宏文 黄昏
304 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/14 15:32
305 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/14 21:00
age
306 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/15 00:08
307 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/15 05:56
>>285 つい先日、成迫の童貞を奪った、繭子は、あの時の激しいSEXを思い返し
下半身を熱くした…パンティーが少し濡れてくるのがわかる…。
(私って、童貞キラーなのかしら?)
信太の後姿を見ながら、繭子は、放課後が待ち遠しく感じた。
308 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/15 17:37
age
309 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/15 22:44
ファイト、ファイト307さん♪ ファイト、ファイト307さん♪ わーーーーーーっ、やったね!
310 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/15 23:51
早く健次郎−真規子の続編が読みたい。 巨匠の力作を激しく激しくきぼーん。
311 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/16 20:54
続編激しくキボンヌ。
312 :
広島 美香 :02/01/17 01:42
>>282 幸作は、自分の肉棒を通じて、ちはるの唇の柔らかさと吐息の
艶かしい温かみに、高まっていた射精感がさらに、高まったのを実感した。
(うううう…もう、が…我慢が…)
ちはるは、幸作の我慢の限度がすぐそこに来ているのに気がつかないためか
更に大胆になり、唇で亀頭を含みながら、丁度尿道口の部分を
舌先で舐め始めた。その陶然とした、舌の熱さと柔らかさに
幸作は、我を忘れた…
「ちはる…いきそうだ…」
幸作は、精嚢から、一気に尿道を通じて、込み上げようとする
射精感を押さえ込みながら、小声で叫んだ
ちはるは、その追い詰められ、泣きそうな幸作の叫び声を聞いて
一瞬途方にくれた…
(いくって?精液が出そうということ…?どうしよう、ここで、このまま外に出したら、
拙いし…。)
ちはるは、唇を離し幸作に鋭く聞きただす、
「幸作、我慢して?」
そういいながら、右手で幸作の陰茎を上下に擦る行為を止めないのは
処女ゆえの未熟だったためであろう…
「そんな事言っても…ちはる…あっ・・・」
込み上げてくる、射精感に幸作は我を忘れた。
「駄目だ…いきそうだよ…出るよ…」
鋭くちはるは幸作に牽制する。
「幸作、駄目、今、テッシュもないし、これ以上部屋を汚したら、パパに叱られる。」
「だ…だけど…ちはるぅ…でそうだよ…」
射精感を抑えるには、ちはるの手の動きをやめさせればいいのだが
興奮しきった、幸作にそんな知恵も湧くわけがなかった。
ちはるの手にも、幸作の陰茎が更に固く、太くなってきているのがわかる
(そんな事言っても…もう、我慢できそうに無いようね…どうしよう…?)
313 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/17 16:15
314 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/17 22:12
あげ。
315 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/18 08:25
age
316 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/18 14:36
age
317 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/18 15:54
健次郎−真規子の続編がうpされる事激しく激しくキボンヌ。 巨匠の登場求む!!
318 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/19 10:12
age
319 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/19 14:33
age
320 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/19 14:43
何方か、カッシー×奈津美かいてくれませんか
321 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/20 00:08
>>307 そのまま、信太&繭子路線か、それに成迫いれての3P路線かどちらが良い?
322 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/20 01:13
漏れは信太−繭子路線で。 同時に健次郎−真規子ものも読みたい・・・
323 :
nanasi :02/01/20 04:39
>>307 給食時間のあいだ、繭子は儀たちとたのしく話す信太をじっと見つめていた。
「信太君が時々悲しい目をしているのは何でだろう・・・いつもはあんなに明るく振舞ってるのに。
そんな信太君をぎゅっと抱きしめてあげたくなるのって・・・やっぱり私って変なのかなぁ」
この前も成迫の童貞を奪った繭子は、細身の信太の裸体を想像した。
成迫とは対照的な信太の裸体を私の豊満な体で束縛したい・・・
純白のパンティーがじわりと濡れてくるのを繭子は感じた。
324 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/20 19:14
>>296 「昨日な、幸作が危険な状態だって事で、安井病院に自転車飛ばして急いだんだ。
で、着いたらちょうどちはるがいて、『もう大丈夫』って泣きながら言うんだ。
それだけならいいんだ、でも、ちはるのやつ、俺に抱きついてきたんだ。。。。
その時、おれ、つい抱きとめてしまったんだ。それが果たして良かったのか、悪かったのか・・・
なんか幸作を裏切ったような気がしてさ・・・
俺、あいつに言ったんだ。『俺たちは永遠の三角関係だ』って。
幸作も俺の言葉を信じているんじゃないかなぁと思うと、俺、あいつに申し訳がなくて・・・
幸作が早く治るようにとこうして頭を丸めた、でも、この次に幸作に何をしてやれるのかなぁ、って思うんだ。
せっかく幸作が良くなろうとしている時に、俺やちはるの事で、煩わせたくないんだ。
どうすればいいんだろう・・・
ごめんな真規子、長々と話しちゃってな」
真規子は静かに微笑んで言った。
「そんな事ないよ。。。健ちゃんってほんとうに親友思いだね。ほんとにそう思うよ。
大事な親友のために自分の髪の毛を犠牲にすることが出来て、そして、その親友が今後治っていく上で
自分はどう役に立つことが出来る事まで考えることが出来る高校2年生なんてそうはいないよ。。。
それだけで健ちゃん、胸張っていいんだよ。。。それにさ、幼馴染の女の子がさ、大事な時に泣きながら抱きついて
きたらさ、男の子だったらやっぱり、それに応えるのが男の子なんじゃないかなって個人的に思うよ。ちはるだって、
幼馴染がピンチを乗り越えて、嬉しくて、感極まったんじゃないのかなぁ。。。
だからさ、健ちゃん、深刻に考えることないと思うよ。ゆっくりと考えていけばいいじゃない。焦ると却って状況が悪くなっちゃうよ。
これから先、幸作に今みたいな悲しそうな顔してると、幸作が変に思っちゃうよ。
今までのように、幸作にも、ちはるにも接してあげなきゃ・・・」
そう言うと、真規子は健次郎の両腕をそっと握って言った。
「・・・健ちゃんは、あたしが知っている人の中では一番勇気があるし、一番優しくて、そして一番の友達思いだと思ってる。。。
一番尊敬もしてるよ・・・だからさ、そんな悲しい顔しないで、もっと胸張って、頑張っていこうよ。。。困った時にはあたしも力になってあげるからさ」
真規子は、心の片隅に置いてあった健次郎への想いを、ささやかに込めて健次郎を励ますのであった・・・
疲れた・・・
何方か、続編キボンヌ。前ふりから次のステップに移行しないと・・・
巨匠文豪がやはりメインの場面を書いていただくことキボンヌ。
325 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/20 23:45
age
326 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/21 09:13
age
327 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/21 12:55
どなたか、健次郎−真規子編の続編を書いてホスィ・・・
328 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/21 16:16
>>321 3Pにして下さい。
しつこいようですが、浣腸プレイを書いて欲しいんですが・・・
329 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/21 23:00
age
330 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/22 08:44
ドラマ版の三角関係スレでも書いたけど、一応こっちにもコピペ(一部編集)します。 健次郎−真規子ものは、お互い初体験者同士という事で・・・ まぁ、真規子の『心の母』ぶりが十二分に発揮されるものであれば・・・ 高校生らしいセクースシーンキボンヌ、と言うことで・・・ 巨匠殿の快作を楽しみにしています。
332 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/22 17:39
>>330 倉田正子が幸作にそっとほっぺにキスするみたいな感じから話を
膨らませていくような展開を個人的にはキボンヌ。
333 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/22 22:31
age
334 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/22 23:39
三角関係スレ@ドラマ板でも書いたけど、 健次郎−真規子編における巨匠の降臨を、ただひたすら待ちます。
335 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/23 20:24
あれ、全然伸びてない・・・
336 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/23 23:15
今日はどのバージョンも、うpがなかった・・・
337 :
広島 美香 :02/01/24 01:05
>>312 この部屋に、幸作を連れ込んだのは、咄嗟のちはるの思い付きだった。
だからこそ、優しいパパには、今夜の事は知られたくない…
幸作とのことが終われば、ちはるは完全に、この部屋にいた形跡を
消そうとはじめから決心していた。幸作が、射精して部屋を汚してしまうと
どうしても、においは残る…
(一体どうしたら良いんだろ…?…)
その時、高校の同級生の女の子の話を思い出した。
その少し、性にダラシナイ同級生は、よく昼休みに、周囲の女生徒達に
自分の経験談をするのだが、その女生徒が、先日、付き合った援助交際
相手の男性の精液を飲み込んだ事を自慢していた…あの時は、そんな事
恥ずかしいし、自分にはできないと…思っていたけど。
今のこの状況を解決するには…案外、良策かもしれない…
普段のちはるなら、決して思いつかない思考をしてしまったのも、
ちはる自身が、混乱しているためだったのかもしれない。
「幸作…あの…ね?…私のお口の…中で…出してみる?」
幸作は、一瞬ちはるが何を言っているのか理解できなかった。
ちはるの顔をしげしげと見つめる…ちはるは、言い出したものの、恥ずかしくて
顔を伏せている、しかしその肩が小刻みに震えている…。
「ちはる…。」
ちはるは、幸作の顔を見ないで、言葉を続けた。
「幸作が、良かったらだよ…?幸作のためだった…私は我慢できる…と思う」
愛する、ちはるが、どうしてそのような事を口にしたのか
この時の幸作には理解できなかった。しかし…普通の性欲の強い高校生として
フィラチオを経験した上に、口内射精を経験する…。
こんな、魅力的な体験を断る事などできない…
ちはるへの愛は、それを否定するが…幸作には、答える事ができなかった。
338 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/24 09:18
339 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/24 12:43
>>337 もれも、、、ちはるちゃんのお口にたっぷり出してみたい、、、
(はあはあ)
(・∀・)イイ!
(・∀・)イイ!
340 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/24 14:34
age
341 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/24 18:09
真規子モノが読みたひ・・・
342 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/24 19:13
>>1 が求めているスレに打って付けのスレがある!
それはこのスレ。タイトルは「若ハゲスレ」。30才の禿中年男の立てたスレ(藁
http://life.2ch.net/test/read.cgi/hage/1010440742/ 誰もカキコしない閑古鳥状態なのに、定期的に
>>1 がわざとらしい自作自演でageるスレ(藁
「自作自演で相変わらずageてるんだね」とか「全然レスつかないね」とか突っ込み入れてやると、すぐムキになってageてくる(藁
「俺は
>>1 じゃないよ。歴史のあるスレだからたくさんの人が見てるんだよ。このスレ」が主な口癖。
(↑たくさんの人が見てるんだったら、どうして全然レスつかねーんだっつーの(藁 )
PART13まで行っているけど、これは2chにハゲ板が出来る前に、
どっかの板で「若ハゲの話題統一スレ」として好評だったらしく、その時にそこまで伸びたらしいんだけど、ハゲ板が出来てからは
無用の長物となったわけね(過去ログ辿ると分かる)。
それなのに、流行っていた時の栄光が諦めきれないらしくて ハゲ板にも同じスレを立ててしまい、このザマ。
若ハゲの話題が中心となる板で「若ハゲ統一スレ」を立ててるんだから、
サッカー板で「サッカー統一スレ」を立てているようなもんだもんね。
30歳にもなる禿オヤジが自作自演で糞スレ盛り上げようとして、何やってんだかねえ。
更に更に、このように煽られたら、ついに削除依頼を出しに行ったんだけど
↓1つの依頼でわざわざスレ一個立てて依頼するという厨房ぶりを発揮!30才にもなってここまで厨房だと救いようがないね(藁
=禿=ハゲ・ズラ板削除依頼=禿=
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/saku/1011542387/1-3 禿板は最高にウォッチングに向いてるよ〜。みんなも参加しよう!GO→
http://life.2ch.net/test/read.cgi/hage/1010440742/
343 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/25 00:24
344 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/01/25 13:20
>>323 放課後。
信太は屋上へ行った。
繭子は柵をつかんで土手を見ていた。
「繭子」
信太が呼ぶと振り向き、微笑んだ。
「今朝、元気なかったから、気になって…」
「…」
繭子はまっすぐ信太を見つめている。
信太は目を逸らす事が出来ないで黙っていた。
「悩んでいるんだったら、力になってあげるよ…?」
「…」
信太がなおも黙っていると、突然繭子は信太にキスをした。
「…!?」
一秒…二秒…三秒…。
繭子の手が信太の股間を愛撫しはじめた。
繭子は口を離すと、
「私が…、慰めてあげる…」
と言い、ひざまずくようにし、
慣れた手付きで信太のズボンのベルトを外しチャックを下ろした。
345 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/25 19:02
フランス書院萌えさんの再登場を、激しく激しく望みます。
346 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/25 19:57
>>344 変態繭子だ! 清楚な繭子をもっと変態にしてくれ
347 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/26 00:58
>344 続きキボーン
348 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/26 01:24
「奈津美ーぼんやりしてどうしたの?」 いつもの土手の帰り道。夕日の光で奈津美がいつもよりも輝いて見えた。 カッシーはそんな奈津美をぎゅっと肩に寄せた。 「ん・・・なんかね。出会ったときの事を思い出してたの。」 奈津美は少し照れながら言った。 「ははっ、いきなり馬鹿ーって叫ばれたよね。」 「だってーいきなりぶつかってきたんだもん。でもあの後謝ってきたよね」 「まぁ俺が悪かったんだし、奈津美に嫌われたままでいたくなかったしね。」 カッシーはにこにこしながら言っていた。 「でも・・・カッシーは結構女の子に人気があるから 私なんて相手にしてくれるわけないと思ってた。」 奈津美もカッシーに笑顔を見せた。 「俺は最初っからお前しか見てなかったよ。 ぶつかったのだってお前と話すきっかけが欲しかっただけだし。」 「私も。だから馬鹿ーって叫んだの後悔してた。 まさかカッシーだと思ってなかったから・・・。」 今まで何度同じ会話をしたのだろうか・・・ カッシーはそんな奈津美が可愛くてたまらなかった。 奈津美もまた、あきれながらも同じ話にいつもつきあってくれる カッシーが可愛く思えていた。
349 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/26 13:06
>>344 繭子は、信太のペニスを露にすると、激しく擦り出した。
「…私でオナニーしたことある?」
「…」
「ねえ…?」
「……ある」
「もう」
繭子は少し嬉しそうだ。
「哲が羨ましかった。いつも繭子に優しくされてて。
俺が家に帰っても父ちゃんと母ちゃんはけんかばっかりしてた」
繭子は摩擦運動をやめない。
「それで母ちゃん出ていっちまったんだ…!
俺、寂しかったんだ…!
父ちゃんが新しい母ちゃんって言って工場の女連れて来たけど、
俺の母ちゃんはひとりだ…!
俺はひとりぼっちになったと思った。
教室で繭子と哲を見て、俺には誰も優しくしてくれない、
俺はひとりぼっちだ、そう思ったら…!」
信太は泣いていた。
「…私は、何処へも行かないよ…?」
そういうと、繭子は信太のペニスをくわえた。
350 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/01/26 13:12
351 :
フランス書院萌え :02/01/26 13:38
352 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/01/26 13:59
353 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/26 14:21
>>352 同意!
フランス書院萌えさん、ぜひ再登場を!!
その際はぜひ真規子ものを!
応援しています。頑張ってください!
354 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/27 08:47
age
355 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/27 20:27
直×儀がイイ!! 続編きぼーん
あれから10日がたった未だに儀は学校にも行けずにいた。 目の傷はやはり思ったよりも治りが遅かった。 唯それだけの理由だけではない。 あれから直に対し、胸がちぎれるほどの思いを儀はいだいた。 罪悪感・虚無感と快楽と欲望、どちらも相反し、拮抗し、儀の思いを惑わせた。 直はどうしているのだろう・・・ 無責任にもそんなことを幾度も考え巡らせた。 気を紛らわせたくて丹念に部屋の掃除をし始め、いつしか外は夕暮れに染まって行った。 「もうこんな時間か・・・」けだるく、儀は呟いた。 ピーンポーン 儀は全身で過剰に反応した。 (だれだ、にぃちゃん・・・か?) あれから、玄関のドアを直視するのもうっとうしい思いもした。 覗き穴からドアの向こう側の人間を確認した。 直だ。 思わず、儀は息を呑んだ。 (なんで?何でまた来てるんだ、こいつは。) 「居ないのか?」無愛想でどこか、肩を落としたような声がドアの向こう側から聞こえた。 違うと、心の中で精一杯叫んだ。 すっかり重くなった扉を急いで儀は開け放った。 勢いもそこまで。何も言えなくて、だからって見つめることも出来なくて、1度2度直を見て、視線を落としてあげること度など出来ずに居た。 しばらくお互い言葉も出ず、玄関先で立ったままだった。 ドアが半開きで隙間風に寒気を感じ直はくしゃみをした。 慌てて儀は「あ、悪ぃ!あがっていいぞ」といった瞬間後悔した。 10日前、あの出来事の現場に入れなどと・・・きっと直は激怒して帰るだろうと失言を今すぐ取り消したかった。 ところが直は申し訳なさそうに「うん・・・・」と小さな声で答えた。 儀は内心穏やかではいられなかった。 (こいつは何を考えてるんだ・・・) 続く PS小説って初めて書くんです。 処女作(藁 です。 儀をヘタレに脚色してます。
357 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/01/28 00:48
358 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/28 03:44
>>356 頑張れ! 先週見逃して、俺はもう付いていけなくなってしもた!!
なんなら、直タンのDVD貸すぞ!
ちなみに、DVDはエロくも面白くもなんともないぞ。
きんぱちの直タンとのギャップが痛いぞ。
彩ってだれだ、直タンどこだって感じだ。
360 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/28 17:03
>>356 小百合様様!!!!!
続きがんばれ!!
361 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/29 00:14
真規子ものが早く降臨しますように。。。
362 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/29 08:02
age
363 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/29 12:41
あげ。
365 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/29 15:47
健次郎−真規子編は、この先どのような展開になるのが一番面白いんだろう?
>>356 の続き
「・・・その辺適当に座っていいから」
儀はこじんまりとした台所に立ちながら振り向きもせず勧めた。
本当はお茶なんか用意できるような心境ではなかった。
この状況でお茶の用意で何かを取り繕おうとする自分に不可解な想いだった。
(本当に何の用があって、俺のところへ来たのだろう・・・?
何か言いたいことでもあるのか・・・
無い分けないよなぁ・・・あんなことしといて)
自分の気持ちが一気に沈んでいくのが手に取るように分かった。
儀は真っ直ぐ見られないまま、俯き加減で無言のまま、直の前に湯飲みを差し出した。
直はすっかり冷え切った手が上手く湯飲みを受け取り損ね、その場に落としてしまった。
「あっ・・・!」直の声に反応し、儀は吃驚してしまった。
「御免、俺よそ見してたから・・・直接湯にかかったりしてないか・・・?」直の手を必死に見つめた。
「どうして、私と目をあわさない?」少し震えたその声に、儀は身を強張らせた。
恐る恐る視線を上げたその先には、困ったような切なさで溢れんばかりの直の佇んでいた。
(なんて顔してるんだよ・・・・)
「どうして?あのこと、後悔してるの?」更に震えた声、大きな瞳には儀しかうつらない。
これで直を見つめずにいることなど出来ようか。
「・・・違う、けど」(後悔というのだろうか、このもやもやした複雑な心情は??)
「後悔していないなら、もう一度抱いて。」静まりきった部屋に凛とその言葉だけが響き渡った。
儀は訳が分からなくなった。今聞こえた言葉が本物かどうかもよく分からなくなった。
その代わりに、儀の脱力しきった手の甲に直は自分の手のひらを重ね合わせた。
「同じこと・・・言いたくないから」と直は初めて目を自分から逸らした。
俯きながらそのまま固まってしまった。
(後悔しないように抱けば、もやもやが消えるのだろうか?)
馬鹿げた疑問が儀の心に浮かんだ。
しかしそこには小さな細く冷たい手があった。
儀は直の手を握り返し、直を強く抱きしめた。
続く
PS 御免なさいね。エロになりづらくって。
これが終わったら、成迫・繭子の体育館倉庫プレイを構想してるし
それで許してくださいよ。
(何なら、何方か体育館倉庫プレイネタ使っては如何?)
励まし、有難いです。
367 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/30 13:34
>>366 素晴らしいっす!
ただ個人的には成迫・繭子の方に期待してます。
368 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/30 16:12
369 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/30 23:14
成迫・繭子・哲郎の3P小説はどうよ?
370 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/30 23:17
もし、このリレー小説を公式HPの伝言板に載せたら、キャストのみんな面白がってくれるかな?(藁 ついでに脚本家の小山内にも郵便で送りちゃえ。
372 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/30 23:51
373 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/30 23:53
>>370 これを読んだ東新や繭子、信田、儀たちの表情を是非みてみてぇな。
374 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/31 00:14
>>370 送りつけるのなら三角関係スレを送ればいいんじゃないかなぁ。
うまい具合に脚色すれば、2時間ドラマにすればいいものになるものと思いますが。
でも、とりあえずこのスレでは、あの三角関係スレの官能化を期待。
半分はそうなってるけど。
375 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/31 02:25
健次郎モノがなくてつまらんな。 どなたか是非。
376 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/31 14:45
>>373 俺も激同!是非みんなの表情を見てみたい!
俺の予想では・・・
繭子「いやだ〜私が淫乱な女に化けている・・・私のイメージが壊れてしまった」
成迫「僕・・・そんなことやらないよ・・・」
信太「わはははは! 面白いやんけ。関西人も顔負けの一流ギャグや! サイコー!」
儀「ほうほう、俺は確かにプライベートでも直と仲良しだけどさ、そこまでやるかぁ?」
主任「けがわらしい! こんな猥褻な文章を送りつけてくる人の気が知れません!」
コボ「まあまあ、いーじゃん。俺も面白いと思った!」
美保「コボ!あんたも学級員でしょ!何か言っておやり!」
377 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/31 15:14
名スレだな…一通り読んでみたけど…。
378 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/31 18:21
実際直と儀はもっといろんな事してそうだ。じゅのんみておもったよ
外はもう陽もすっかり落ち、暗くなりきっていた。 儀は、直のシャツのボタンを丁寧にはずし、晒しも結び目を探し当て、緩めていった。 晒しの隙間から、白い直の乳房が見えた。 少し力任せに隙間を広げた。傷だらけの乳房が露わになった。 白い肌は一層に傷を痛々しく見せた。 その傷に沿って儀は舐め始める。 直は固く口を結んでいたが、既にかすかな鼻息を漏らしていた。 「ん、・・・ふぅっ・・・・・・」 乳房の大きさは儀の手には足らなく、小ささを感じた。 それでも、揉む度に健気にも胸の弾力で応えてきたので愛しいと思わずにはいられなかった。止めることも出来なかった。 自分の手で形のよい直の胸が崩れる様を見て、儀は喜びを感じてしまった。 「気持ちいいか・・・?」ふと直に問いかけた。 直に視線をやると、目を閉じて、唇噛んで頬を真っ赤に染めながら耐え切れない表情で居た。 「直、気持ち良いなら、そう言ってくれよ・・・」出来る限りの優しい声で言葉にしてみた。 直は儀を見て何かに安心したかのように直は表情を緩めた。 「・・・あっ、凄く・・・、気持ちい、・・・気持ちいいよ」 儀は胸の鼓動が数段早くなった。 今まで聞いたことのない、直のしおらしい甲高い声に動揺をした。 「もっと、声を聞かせてくれ・・・」一寸止まっていた手を再び胸を強く揉みしだいた。 直もさっきまで我慢していた分をぶちまけるが如く、声を出し始めた。 「うぅん、・・・っあぁん、あっ、ぁああ〜。やぁああん。」 スカートは長いので脱がせることにした。 そこにはマラソンで鍛えられ無駄な肉など全くない白く健康的な足。 異様なまでにそれは何とも言えない輝きを放っていた。 両足は綺麗に閉じられ、しばらく見惚れて無理やり開かせようという気にもならなかった。 足首から上へ、撫で上げるとぴったり閉じられた足も少しずつ開いた。 いくら無駄な肉が無いといえど、少女らしい柔らかき感触は直の足にも存在していた。 単純に触ってるだけでも、儀は満足しそうになっていた。 執拗に撫でていると、諦めたかのように直は足を自然と大きく開き始めた。
御免なさいね。私パート5は一話も見たことないの。 実は真規子さん・健次郎さん・ちはるさんって、いまいち何方かわからなかったりするの。 真規子・健次郎モノ云々と仰ってる方々には非常に申し訳ないですねぇ。 及ばずながら、>375他にとっての神降臨の日が来ることを祈りますわ。
381 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/31 18:49
>>380 第6シリーズがらみの官能モノを徹底的にやっちゃってください。
官能文学的な文章にそそられます。
以降、期待しています。頑張ってください。
382 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/31 19:02
>349 早く続きを・・・
383 :
名無し物書き@推敲中? :02/01/31 22:01
今日の金八でミッチーから「俺は政則だと思ってたんだけどな」とからかわれていた 成迫。本当に成迫と美由紀がセークスした場合の官能小説をキボーヌ
長かった授業も終わり、3年B組の生徒たちはそそくそと帰り支度を 始めていた。そのとき、山田哲郎が成迫政則のところへやって来て 「政ちゃん、空手初段なんだよね?」 と聞いた。成迫は少し驚いたような顔をしながらも 「うん、小学1年生のときからやっていたからね。多少自信はあるよ」 と微笑みながら答えた。 「そう。じゃ、今度、僕に空手教えてくれる?」 哲郎が成迫にそう頼み込むと、成迫はますます驚いた顔で 「うん・・・別にいいけど・・・哲ちゃんが空手習いたいなんて、どう いう風の吹き回しかな?」 「いや、別に深い意味はないけど、僕も強くなりたいなーって思って」 「分かった。じゃ、明日から放課後に体育館で練習しよう。僕、道着を 2つ持っているから貸してあげるよ」 そうして、哲郎と成迫は一緒に空手をやることを約束し合ったのだった。 それが、実は哲郎の成迫ホモ作戦だということに成迫が気づく筈もなかった。 つづく
385 :
フランス書院萌え :02/02/01 01:29
今、新しいパターン書き始めた。健次郎絡みだけど、、、。
386 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/01 01:29
>>349 直は今日も気持ちが晴れない。
カウンセリングの事、留学の事、シゲルの事、hasekenの事…。
気付けば教室に残っていろいろ考えていた。
「もう、こんな時間か…」
直は立ち上がった。屋上へ行こうと思い立った。
屋上から隅田川を見ようと思った。
階段を上がり、ドアを開けると、
そこには、
「………!!?」
繭子が信太のペニスを一心不乱にフェラチオする姿があった。
信太が直に気付き、繭子をつついた。
繭子は信太のペニスから口を離し顔を上げた。
「お前達…何をしてるんだ!?」
直の顔は引きつっている。
「何って、セックスに決まってるじゃない」
繭子は動じずに言う。
「そんなことして、何が楽しいんだ?」
我ながら愚かな質問だと思ったが、聞いてしまった。
「何って、あなたも女なら分かるでしょ?」
……俺は……。
「……俺は、女じゃない!!」
繭子は一瞬驚いたようだったが、すぐに嘲笑うような顔になった。
「それじゃああなたは女である事の楽しみとか快楽を全部放棄したって事?
どうかしてる。ねえ信太君?」
急に振られて信太は戸惑った。
「…………」
「……お前もそう思うか…?」
「あたりまえじゃない、信太君、行きましょ」
そう言うと繭子は信太の手を引いて行ってしまった。
信太は直の方を振り返ったようだった。
「ちくしょう…」
直はフェンスを掴んで隅田川を見つめた。
387 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/01 01:31
388 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/01 01:51
>386 つづきつづきー
389 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/01 02:49
390 :
フランス書院萌え ◆AE94JkIU :02/02/01 03:01
391 :
フランス書院萌え ◆AE94JkIU :02/02/01 03:49
392 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/01 07:08
393 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/01 10:34
ありゃ・・・384は皆が放置かよ
394 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/01 19:48
誰か東新繭子の小説に突っ込みいれてくれ!
うむ…そっち方面も官能的でよい!
漏れは、その気はないが、、、期待している。
>>384
396 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/02 08:45
age
金八は このような生徒の痴態に業を煮やしていた。 「俺の教育方針が間違っていたのか・・・このような淫らな人間ばかりなのは 俺が悪いのか・・・?一昔前の純情恋愛はどこへ行ったのか・・・俺の生徒が チンポ咥えたり手淫するような背徳者ばかりなのは 俺の責任なのか・・」 あまりの自責の念に 金八は じっと頭を抱えてスチールの机を涙で濡らしていた。 思えば、理想に燃えていた若い日。生徒も皆純朴に見えた。色々と楽しかった。 生徒達と一緒に海に行った日のことや、山でキャンプをした事などが思い出される。 しかし現実は、淫らなスキモノ人間ばかりだ・・・「この世に理想などあるかっ」 金八はやるせなさに唾を吐く・・・。金八は酒を飲んでいた。「美少年」。 「俺も昔は美少年だったなぁ・・・」金八は若かりし日の自らを思い出していた。 (近所の姉さん達によく可愛がられたものだ・・・)。甘い記憶が金八の心を いくばくか和ませた。「金八先生?」隣の 女性教員が突如声をかけた。 「どうかなされました?」 「い、いや別に、」「ハハハ」金八は吾に返り、差し出されたお茶を飲もうとした。 「金八先生、最近元気ないな〜って思ったりするんですけど 何か考え事でも?」 「いや、ちょっと生徒の事を考えてましてね・・・」 「そうですか・・・まっ、色々あるかもしれませんが 気を楽にしてくださいね。 TAKE IT EASY〜」相変わらずの 明るいトーンだ。 (気を楽に・・・か・・。まっ、何とかやっていくか・・・)。勇気付けられた金八 は 背伸びをして、そろそろ帰ろうかと思い始めた。窓から射す夕陽が、 花瓶に活けられた真っ赤な薔薇を 照らしていた・・・
冬は日が暮れるのが早い。金八は悠々と流れる江戸川の土手を歩いていた。 真っ赤な太陽が 金八の顔を照り付け、金八はあまりの眩しさに、 時折、河川敷を眺めていた。子供達が凧を飛ばして遊んでいる。いいなぁ・・ 子供達が凧揚げをする風景を見たのは久しぶりだった。身を切るような寒さ の中でも子供達は活き活きと遊んでいる。遥か遠くまで流れていくこの 江戸川。(一体どこまで流れていくのだろう・・)悠久の流れが、金八に そのような疑問を抱かせた。(一度カヌ〜でこの川を下ってみたいな・・) 金八は 大学時代セーリングを少ししたことがある。福岡の実家の 近くでカヌーを漕いでいたのだ。だからカヌーも持っている。 (カヌー、手入れもしていないな・・今度帰ったら手入れをしなきゃ・・・) 金八は懐かしく、故郷の事を思い出していた。(母さん元気かな・・) 「ファイッ!ファイッ!ファイッ・・・・」数人のマラソンランナーが 金八を現実に引き戻した。金八はマラソンは嫌いだった・・。 学生時代を思い起こしても良い記憶がない。マラソンなんかやっても 体力の消耗だけ、とマラソンだけは好きになれない。しかし、学校で マラソン大会を年に一回開催しており、毎年のように 「何事も全力で頑張る事は大事な事です」と言ってきた。金八はその ジレンマに気付き 自分で苦笑いをした。「俺もイッチョ、走ってみるか!」 金八は背広を肩にかけ あの青い橋まで走ろうと 駆け出した。 ハァハァ・・・別の意味でハァハァする。健全なハァハァだ。 ハァハァ、ゼィゼィ・・・金八は息を切らしながらも懸命に走りつづけた。 次第に金八の額に薄っすらと汗がにじむ。体力の衰えは激しかった。 近年運動らしき運動に 無縁だった金八はすぐに息を切らし、己の 情けなさに凹んだ。金八は橋にさしかからないうちに歩き始めた。 「う〜ん・・・」遥か遠くに走っていったランナーの若さと体力が正直 羨ましかった。(俺にも若ぃ日があったのか・・・) 川の向こう岸に沈みかける夕日が、額に流れる汗を鮮やかに照らしていた。
何時の間にか日は暮れて、遠くに星が出ている。金八は暗がりの中を 歩いていた。金八は 自宅へとは向かわずにずっと川に沿って歩いていた。 金八は頭を冷やしたかった。どこまで歩いて行けるのか・・金八はまっすぐ 家に帰る気にはなれなかった。星が出ている・・。何座であるか知らないが 金八は星をぼうっと眺めた。冷たい風が金八の身をよぎり、金八は コートのファスナーをぐっと最上部まで吊り上げた。まだ地平線は 薄っすらと赤い。今日2月に入ったが、一年で最も寒い時期なのかも しれない。金八は歩き続けた。国道を行き交う車のヘッドライトが、 金八をより一層寒くさせた。オリオン座が上方に輝いている。 (帰ろう・・) 金八は歩くのをやめ、今来た道を引き返し始めた。 広大な平野はどこまで見渡しても山らしき山が見つからない。 (TAKE IT EASY・・【テイク イッ イーズィ〜】) 突如、夕刻に 言われた言葉が思い出された。「テイキィッ イーズィー!」 金八はそれらしく叫んでみた。暗がりの中に、金八の声が響いた。
カッシー「俺たちつき合ってもうけっこうするし もうそろそろいいと思うんだけど・・・。」 ナツミ「なにが?」 カッシー「こういう事だよ。」 カッシーはそういうと奈津美を押し倒して制服の上から まだ膨らみかけの胸に手をあてた。 ナツミ「!?そんな・・・まだ私たち中学生だし・・・」 奈津美はかなり動揺していた。 カッシー「そんな事ない!この前俺は見てしまったんだ。」 ナツミ「見たって何を?」 カッシー「成迫が・・・繭子と・・・」 ナツミ「・・・まさか。」 カッシー「嘘なもんか!公認の俺たちでさえまだなのに・・・悔しいよ!」 ナツミ「でも私・・・」 カッシー「大丈夫。すべてを俺に任せて。」 カッシーは耳元でささやいて優しくキスをした。 奈津美はキスが好きだった。でも今日のキスはいつもと違った。 ナツミ「ん・・・」 奈津美は舌の感触によいしれていた。 こんなに気持ちいいものを・・・ どうして今までしてなかったのか・・・奈津美は少し後悔した。 カッシー「俺もよく今まで我慢してたよなぁ・・・」 つづく(多分)
開かれた脚の奥で直の白きショーツがところ構わず濡れていた。 それどころかベッドにまで直の愛液のシミが既に出来ていた。 「・・・っ、すげ」思わず儀は声に出して驚いた。 何に対し、儀が吃驚したのかを理解した直は身を少し捩じらせた。 「・・・ちがっ、・・ぅっ」 直のどんな反応にでも、快感を覚えずには居られなかった。 そんな自分に、儀は少し苦笑した。 すっかり役目を果たせなくなったショーツを剥ぎ取り、秘部に手をかけようとする。 そこにはまだ溢れ足りないと言わんばかりに、花の泉が息づいていた。 花びらに触れる度、直の甲高く暖かい嬌声を発し、儀はそれに酔いしれながら湧き上がる愛液を味わった。 「・・・あっ、ぅん・・・、ああっん」 嬌声の大きくなるにつれ、儀の手の動きも力強くなっていた。 「!!・・・・ぃたっ・・・ぅ」儀は手を止めて直の頬を撫でた。 「御免、・・・大丈夫か・・・?」直は声を出せずに儀と瞳を合わせて、微かに頷いた。 「優しくするから、・・・本当に御免な。」 儀は直の股に潜りこみ、花弁に纏わり付いた愛液を舐めていった。 生ぬるい舌の柔らかくもなく、硬くもない感触に直は新たな快感を覚えた。 「あぅ・・・、ゃぁん・・も・・っぅ」 今までの喘ぎ方と少し違うのを感じ取った儀は直に尋ねた。 「・・・どうした?さっきのところ、まだ痛むか。」 首を振って瞳を潤ませながら儀に訴えた。 「ちが・・・ぅ、あっ、・・・もっ・もっと・・・」 「もっとして、・・・ほしぃ・・・・・っ」とは言ったものの恥ずかしさのあまり直はそのまま枕に顔を押し付けた。 舐めれば舐める程、愛液は止まる気配など全く無かった。 花弁は愛液で光り輝き、美しさと妖しさで彩られた。 (もうそろそろ・・かなぁ)儀はちょっと考えた。 自分のモノがそろそろ我慢できなくなってるのは事実なのだが、直はどうなんだろう? 短い髪が汗で濡れた額や頬にまとわり付き、傷を負った両胸で大きく息をし、虚ろに潤んだ目に月の光が差し込んだ。 その情景で、益々儀の欲望が燃え滾った。 「いいか・・・直?」「っ・・・ぅ、・・・うん」 更に大きく足を開かせていると、窓から月明かりが差し込んできた。 直の体を一層白く見せ、花弁も愛液も溢れかえり、悦びで疼いていた。 (後戻りしない。後悔しない。) 2人は言葉に出さず、心で呟いた。 続く
次回で完です。 因みにここのスレを3Bに送りつけるのは概ね賛成ですわ。 反対する理由が無いですし。 まぁどうせ送りつけるなら、もう少しネタが出きってからでも宜しいんではないかと。
403 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/03 00:13
>>402 でも公式伝言板の書き込みはスタッフがチェックしてから載せるようになっているから
まず載せられないのでわ?それともヒルマンに頼んで載せてもらう?(藁
404 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/03 00:22
思うに、このスレをもし出演者が見たらどう思うのでしょうなぁ。 恥ずかしがる人もいれば、やはり、コソーリとオナーニに励む人もいるんでしょうなぁ、 中には、オレ(アタシ)をネタにしたやつが何で無い(のよ)と思う人もいるのかもしれない。(藁 まぁ今は真規子モノが読みたい。激しく読みたい。
>404 あんた本スレで っていうか真規子だせや ってほざいてた奴でしょ? 前シリーズは無駄でしょう。あきらめましょう。 (ちはるは一番目立ってたし今も出てるからあって不思議はないが) しかも相手は健次郎とか全然関係ないのに・・・。 まきこーーー!!っていっつも叫んでた奴でいいだろ(藁)
406 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/03 05:33
送りつけるのには反対です。
407 :
nanasi :02/02/03 18:18
408 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/03 19:47
>>407 ありがとうございます。
次も頑張ります。
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mmmmmmmmmmmmmm
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mmmm| , \ m,/ ヽmm
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ml /( 、, )\ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ ヽ二フ ) / < スタッフ必死になって探しましたー・・・
丶 .ノ \そしてね、お母さん、見つかりましたよ。
| \ ヽ、_,ノ \
http://www.puchiwara.com/hacking/ . | ー-イ \______
410 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/03 22:02
いや、このスレ、是非出演者たちにも見てもらいたい! 特に東新の笑った顔が見たい! というわけで誰かヒルマンにここのことをたれこんでやって!
411 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/03 22:05
>>54 結構面白いですが、成迫はトランクスより白ブリーフをはいている
って印象が強いんですが。
412 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/03 22:34
>>410 て優香、金八スタッフ&出演者の中に2chネラー2・3人くらい、いるのでは
と思ってみたり。
漏れは想像するだけで楽しいからどっちでも。
よく分からんが
>>409 ワロタ!
413 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/03 22:47
>>412 でも現シリーズの「金八」出演者でパソコンにはまっているのは非常に少ないはず。
陽子こと中分舞や哲郎・・・それくらいなのでは?
414 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/03 22:53
ジャニーズ事務所にファンレータ-を装ってこのスレの印刷を送っちゃえ(w
415 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/04 03:02
だからよせって
自分で書いたのを自分で送れ。 他人のまで含めたスレおくんな、ヴぉけ。
信太を変換するために わざわざ 信太郎と打ってます その後、郎を消します
ひらがなうちです
419 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/04 12:32
>>416 まあまあ、そんなかたいことを言わない。
「連帯責任」だし、赤信号、みんなで渡れば恐くない(w
420 :
フランス書院萌え ◆AE94JkIU :02/02/04 15:25
マッタリ感がなくなった…しばらく、ROMに徹します。
421 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/05 09:34
age
422 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/06 15:32
age
信太って年取ると、清水 圭みたいな顔になりそうだ。
ウワァァァァンヽ(`Д´)ノ バカのせいで職人さんがいなくなっちゃったよ!!!
425 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/07 22:13
今日の「金八」見たらマジで成迫と繭子のカップルが誕生しそう・・・。
426 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/07 22:48
そう言えば金八シリーズで、カップルで同じ高校行った例って、 あるようで意外にない・・・
職人さん戻ってきてほしい・・・。
428 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/08 16:36
繭子と直のレズ(?)ものを構想中DEATH。
429 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/08 22:12
430 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/09 20:09
age
431 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/09 23:20
小説でてるんだね。
432 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/09 23:37
賢とあかねでも見たいな・・・。
433 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/10 01:59
成迫と繭子のイチャイチャ小説・画像キボンヌ
ところで、職人さん、真だ戻ってこない?
436 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/10 11:44
成迫と哲郎のホモホモ小説も誰か書いてー!
漏れも職人さん戻ってきて欲しい・・・ 人気急降下中の繭子もの、キボーン・・・ これって愚痴ってるよな。マッタリを汚したなぁ、逝ってきます。
438 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/10 19:53
>>386 繭子は直の事が気になっていた。
「…俺は女じゃない…!!」
あの言葉の意味を考えていた。
直の家に向かって住所録を頼りに歩いた。
直の家の番号を押した。
「…はい」
「赤嶺と申します。直さん居ますか?」
「繭子!?」
「直?話があるんだけど」
直はいつもなら追い返すのだが何となく出来なかった。
「…今開ける」
ガラス扉が開いた。
繭子はインターホンを押した。直が出て来た。
「…入れよ」
繭子は家の様子を窺った。家は金持ちのようだ。
父親の仕事は何だろう、などと考えていると、
直の部屋に案内された。
男の部屋のようだ、とまず繭子は思った。
ピンク等の明るい色のものはなく、サンドバッグがあった。
繭子はそこに、男というものの印象が
異常にデフォルメされたものを感じた。
440 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/11 20:15
保全
繭子 はぁはぁ
443 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/13 23:27
乙女−直バージョンもキボンヌ
444 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/14 00:21
せっかくだしバレンタインネタないかのう…。
「・・・ぁぁあ、・・・・ぃっ、いたぁ・・っう」 潤っていても肉壺はまだ儀の侵入に抵抗を見せた。 直自信も堪えていても声が、出てしまっていた。 「直、痛いか?もう少し、待ったほうがいいか?」不安そうに儀は直に尋ねた。 大きく首を横に振りながら涙目で儀を見つめ訴えた。 「違・・・ぅ。違う、止めないでぇ・・・・もう待て・・・な・い。 もっと・・・・、ぅあぁぁ、・・・し・てぇ」 言いたいことだけ言って、直はまた目を伏せ儀を受け入れようとしていた。 儀は直が放った催促の言葉に理性が吹っ飛んでしまい、さっきまで直を気遣う言葉など忘れ、自分の熱く硬直した肉棒を強引に挿入し始めた。 突き上げれるだけ強く突き上げた。 直は悲鳴のような叫びを上げた。しかし儀にはもう届かない。 「ぃやぁああぁん、ぅん、んんんぁあああ」 「ああん、あぁ、っうぁああ〜〜」 どんな声で鳴かれても、儀には甘いあえぎ声にしか聞こえず激しい行為はエスカレートするばかり。 直は体のあちこちで「痛み」「快感」を感じた。 血液がいつもの何倍も早く体中を駆け巡るような思いをした。 自分が男か女か分からなくなりそうだった。 自分の胸元で熱い吐息をかける儀を思わず抱きしめた。 儀もそれに気づいて直の華奢な背中をまさぐった。 直の白い胸もうなじも二の腕も吸い付けば素直に赤みを帯びた。 切ないほど、唇を求めていたのは直だった。 交じり合う2人の脚も汗ばんでいた。 その夜、お互い力尽きるまで相手を求めた。 何度も何度も抱き合っては、離れ、抱きしめた。 そんな2人を月は優しく照らしてくれた。 直は思った。 (こんなことして何になる?) (・・・・・・・どうにもならない。私は男だ。) (男か女か・・・・・) 静かに儀のアパートを後にした。 遠く小さくなった、暗闇で全く見えない儀のアパートの方を振り返った。 (・・・・・・・こんなことは、もう止めよう・・・) (分からなくなるだけだ・・・・・・・・・) (私は男だ・・・・・・・) 完
キーンコーン、カーンコーン。・・・ チャイムが授業の終わりを告げた。 「じゃあ、今日の当番!」 二つ分け三つ編みにした赤嶺繭子が返事する。「はい!」 「使ったラケットを片付けて置くように」「はい」 (ヤダなぁ、こんな日に当番なんて) ラケットの詰まった箱を持って倉庫に向かう。 重い戸を開けると埃っぽい匂いが漂った。 (うわぁ〜、これだから倉庫はヤなのにな) 「あっ赤嶺さん、手伝おうか?」「成迫君?!ありがとう」 成迫も繭子の微笑みに俯きながらはにかんだ。 ラケットを元の場所に戻し終えた二人。 「成迫君、足元くらいから気をつけてね」「ぅ、うん」 その注意をした繭子が床に片付け忘れられたバレーネットに足をとられ転んだ。 「きゃあ!」驚く成迫。「えっ、大丈夫?赤嶺さん」 薄暗の中繭子の手を捜す。「ぅ〜ん、大丈夫だよ。あっ!」 「どうしたの?」「三つ編みがネットに引っかかっちゃったみたい」 「じゃじゃあ、僕が取ってあげようか?」「うん、お願い」 ・・・・・・・・・・・・ 「大人しくしててね、繭子」 「今日の繭子は特にかわいいね。」繭子の上にのしかかり成迫は意地悪っぽく言う。 「三つ編み引っかかったんだね、可哀想に♪」 既に体の自由が繭子にはなかった。両手首はいつの間にバレーネットでぐるぐる巻きにされていた。 「成迫君・・・?早く取って…よ」「だ〜め、繭子の三つ編み可愛いんだもん」 「そんなっ・・・」 「繭子が悪いんだよ。今日儀やハセケンも『今日の繭子可愛くねぇ?』とか言いながら繭子の脚を見つめながら会話していたの俺見ちゃったんだよ。 他の男が繭子を見るのなんて許せないなぁ。 繭子は僕のものなのに。」 そんな戯言を言いながら繭子の内太ももをなめる。 「ひぁ、成迫君?!こんなところでだと誰か来ちゃうから、やめてぇ」 「分かった、じゃあ繭子の胸触って今日は終わるね♪」 体操着の上から成迫は繭子の胸を揉んでいく。
「今日は水色のブラジャーだね。見たいなぁ♪」 ブラジャーは体操着越しにうっすらと透けていた。 繭子の上着を目いっぱいたくし上げた。 「いやぁ、もうぅ」「反抗してもいいんだよ?繭子?」 と言われても、両手が塞がっていて反抗らしい反抗など出来ない繭子だった。 強く揉めばブラの上から愛らしい繭子の胸がこぼれた。 「繭子の胸が一番好きだよ。お肌もすべすべだし、形も綺麗だよ。」 繭子はとろけそうな目で成迫を見た。「ああぁ、んん、ほんとうに?」 しばらく桃色の乳首を摘んだり、弾いたり、クリクリしたりもてあそんだ。 「じゃあ、もうやめるね♪」成迫が急に行為をやめた。 「え?ぁ・・・・ぁはぁ。そぅなの・・・?」 「もしかして、もっとしてほしいの?でも人が来るよ??」 「・・・・・ぅぅん。」繭子は両足をムズかせた。 (どうしよう・・・濡れてきちゃってるよぉ・・・)真っ赤になって繭子は黙ってしまった。 察したように成迫は繭子に言った。 「足広げてみて」恥ずかしげに素直に広げた。 ブルマを横にずらし様子を見るとトロトロ繭子の愛液が溢れていた。 繭子自信も薄々認めたくないが、気づいていた。 「繭子・・・駄目じゃないか。 このまま放っておくと教室に着くまでにブルマにしみが出来て皆にばれちゃうよ? 胸を揉んだだけでこんなになるって知らなかったよ。 しかたないね、時間がないから俺が綺麗にしてあげるよ♪」 あっという間にブルマとパンティを脱がせ、蜂蜜のように甘い繭子の汁を啜った。 花弁を唇で甘咬みされ、思わず大きな声を出した。 「きゃあぁ、ああん、ああぁんん。」「そんなに大きな声を出すと誰か来ちゃうよ?」 繭子の目が一瞬見開いた。 唇を強く噛んで、一層我慢したが鼻息は荒くなるばかり。 声を出さないように必死に我慢する繭子にお構いなしに成迫は花の蜜を味わっていた。 「繭子、もっと舐めないと満足しない?」 「あっ、ぅくぅ・・・・っ」満足に返事もできなくなっていた。 「舐めても舐めても溢れてくるね、繭子のアソコは」 「ぃぃ、いや、恥ずかしい・・・」 「繭子は淫乱なのかなぁ〜?」いやらしく成迫は微笑んだ。 「あぁん、違う、違う、・・・っぅちが」 「でもいくら、綺麗にしても繭子のいやらしい汁が止まらないよ? こういう風に濡れやすい女の人を普通は淫乱って言うんだけどなぁ〜♪」 ほほを真っ赤に染め、白い首もうねり仰け反らせながら繭子は快感に飲み込まれていった。 「御免なさい・・・繭子は淫乱ですっ。 もっと、もっと、して下さい。お願いしますぅ!」 満足な笑みを湛え、成迫は言った。 「繭子は本当に可愛いね♪」 とある、夕暮れの体育倉庫の出来事・・・・ 完
448 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/15 23:10
小百合最高…
449 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/15 23:19
>>448 禿道。
儀−直のどこか物悲しいストーリーの後には
成迫外道路線の話が待っていようとは!!
したたかな小百合様に乾杯。
続編、激しく期待。
同時に、どなたか繭子−直の続きを・・・
しかし、繭子は引っ張りだこですなぁ。このスレでは。
450 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/16 00:38
>>449 こないだ書いたんだけど、書き込み出来なくて無駄になった。
でも、復活したみたいだから期待しとけYO!
451 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/16 00:45
激しくキターイ!! 楽しみだYO!
452 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/16 01:35
>>438 「話って何だ?」
「こないだの事が気になって…」
「誰にも何も言わない…」
「そうじゃないの、何かあたしにできる事無いかなぁって…」
直には良く解らない。
「お前に何が解るんだ?お前に何が出来るっていうんだ!?
誰の同情や助けも要らない…!!」
「あなたは男なんでしょ?男なら私の事気持ち良くさせて。
男なら出来るでしょ!?」
繭子は直の手を掴み、自分の胸にあてがった。
直は嫌悪感を感じた。
それが顔に出てしまった。
453 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/16 09:31
454 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/16 18:54
信太、儀、ハセケンと直の和姦4Pキボンヌ どうよ?
455 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/16 19:53
>>454 もう一人、女子が欲しい。
レイープものはちょっと・・・
456 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/16 20:24
>>454 (・∀・)イイ!
激しくキターイ!!
ただ、レイープではなく幸せなのキボンヌ。
誰か、信太・儀・賢・直モノ書いてくれ!
457 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/16 20:53
このメンツにどうせだったらあかねも追加して欲しい。
>>456
458 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/16 22:01
信太と直がいいなぁ…
信太は思いだしていた・・・直の葉を 『お前はいない方がいい。出ろよ。』 「・・・・。」 信太はいてもたってもいられず家を飛び出した。 夕焼けがまぶしいいつもの土手。 手にはたこ焼きを持っていた。 「ここで何度アイツと・・・。」 信太はため息をついた。 「よう」 信太が振り返るとそこには直がいた。 「あ・・・直・・・。」 「どうしたんだ?こんな所で。」 「ここにいれば、お前に会えると思って・・・。」 「・・・そうか。」 直は信太の隣に座った。クリニックの帰りで いつもの黒い服に黒い帽子で身を包んでいた。 「たこ焼き食うか?」 信太はたこ焼きを袋から取り出した。 「ああ・・・。」 直は一つ口に入れた。信太は直をずっと見ていた。 「なんだ?人をじろじろと。」 「お前・・・なんで男みたいな格好を?」 「俺の勝手だろ。」 「言葉まで・・・。」 直はツマヨウジをおいて一息ついた。 「じゃぁ俺はそろそろ・・・。」 「待てよ!」 信太は直の腕をつかんだ。 「お前がどんなに男ぶっても俺には女にしか見えねぇんだよ!」 直はびっくりして信太を見た。 「・・・俺は男だ・・・。」 「じゃぁこの胸はなんだよ!」 信太は直の胸をつかむように触った。 「・・・な・・・なにするんだ!?」 言葉とは裏腹に、直には初めてこみ上げてくる気持ちに とまどいを隠せなかった。信太は強引にキスをした。 「ん・・・。」 舌と舌が絡み合い、直は不思議と嫌な感じがしなかった。 服の上にあった手が、服の下に手を滑らした。 そして、優しく揉みはじめた。 「どうしたんだ?俺は一体・・・どうして・・・ どうして・・・下着が濡れてくるんだ!?生理にでもなったのか!?」 信太はフフッと笑っていった 「それは普通の女の子の証拠だよ。」 「女の・・・?」
460 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/16 23:15
461 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/17 00:06
実際、自分のあそこをどう思ってんだろうな
462 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/17 16:25
age
463 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/17 21:35
人気あるカプって何だろうね 自分、信太と直がかなり好きですが・・・
464 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/17 21:46
「今日、直休みなんだな」 儀が信太に話しかけた。 「あ・・・そうだな。珍しいね。」 信太はぎこちなく答えた。 もしかして昨日のあれが原因かもしれないと薄々思っていた。 (昨日はあれでやめちゃったけど・・・怒ってるかなぁ?やっぱ・・・。) 信太は少し自己嫌悪状態だった。 「ところで俺今日先生に話があるから信太は先帰ってろよ。」 「いいよ。教室で待ってるよ。」 「わりーな。」 「じゃ、ちょっと行って来る。」 「おう。」 儀は走って職員室へ向かった。 信太は誰もいない教室に一人たたずんでいた。 いきなりガラ!とドアのあく音がした。 「儀はやかったなー。」 信太が振り返るとそこにいたのは儀ではなく直だった。 「直・・・?お前・・・どうしてここに?しかも・・・。」 なんと直のスカートは短くて、ルーズソックスをはいていた。 「・・・変か?」 「いや・・・別に変じゃないけど・・・なんで?」 「・・・この方がいいと思って・・・。」 直は信太に近づいた。 「俺・・・いや、私はこの前の・・・続きがしたい・・・。」 「え?」 信太は驚いた。 「この前本当は途中でやめたく無くなかった。でも・・・ サラシにトランクス。そんな姿お前に見られたくなかった・・・。 今日は初めて・・・ブラジャーというものをしてみた・・・。」 直は顔が真っ赤だった。夕日のせい?それとも・・・ 信太は何も言わず直を抱きかかえ、優しくキスをした。 直を机の上に座らせて、リボンをとって、ブレザーのボタンをはずし、 そしてブラウスに手をかけた。直は小刻みに震えていた。 「大丈夫だから・・・。」 信太はそう言うと、一つ一つボタンをはずしていった。 「お前って本当は結構胸あるんだなぁ・・・。」 信太はブラジャーだけになった直を眺めた。 「お前ら・・・!」 直と信太はビックリして振り返るとそこには儀がいた。 なにとぞシロートなもので、ヘタレな文章でスミマセヌ
466 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/18 00:25
信太と直と儀の3Pもなかなか美味・・・ シロートさん、楽しませていただいてます。
最近、再び盛り上がってきたけど、、、フランス書院さん、復活してくれ! 広島美香さんも、、、待ってます。
468 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/18 20:07
新しい職人さんもどんどん出てきてほしいよね。
469 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/18 22:46
名スレあげ
470 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/18 23:49
直に騎乗位で童貞奪われる儀激しくきぼんぬ。
471 :
広島 美香 ◆qJO3g/Mo :02/02/19 01:17
>>337 ちはるは、幸作の無言が、答えのように感じた。
そして、もう一度、幸作の陰茎を咥える。そして。口の中で、幸作の陰茎の
尿道口を、舌先で突っつく。
舌先に、何か、ねっとりした液体のようなものをかんじた。
(?)
そのねっとりした感覚に驚いて、ちはるは、肉棒から唇をはなした。
幸作のペニスは、竿の部分は弓なりに反りかえり、亀頭は破裂寸前の
風船のように張りつめている、その雄々しい姿は、ちはるを、圧倒する。
「ち、ちはるちゃん…俺…もう…駄目…」
その声を聞いて、ちはるは条件反射的に、幸作の怒張の雁の部分を口に含んだ
その瞬間…聞こえるはずの無い射精の音がちはるの耳に響き
口の中で、雁の部分が一瞬破裂するように膨らんだと感じたと同時に
ちはるの喉の奥に、何か温かいねっとりした物が広がる感じがした。
根元を握った指から、激しい脈動を感じる…
最初の射精を喉奥に感じた時、ちはるは頭の中が一瞬真っ白になり、
その一瞬の間に、第二射、第三射と大量の精液がちはるの喉奥に放たれていく…。
喉奥に、激しく放たれる射精されたザーメンの熱さに、ちはるは喉奥に
幸作の精液がぶつかるたびに、軽いアクメに達していた。
そして、条件反射的に、ちはるは、大量に射精された幸作の精液を飲み下していった.…しかし、
幸作の射精は、ちはるの想像をはるかに越えて、熱く大量のものであり、やがて
飲み下す事ができずむせかえってしまった。
何度も脈動を繰り返しながら、射精する幸作の怒張は、まだまだ果てしなく
射精をするように、ちはるは感じた…
(もう、お口の中がいっぱい…)
ちはるは、覚悟を決めて雁の部分から、口を離した、
幸作の肉棒の先の鈴口から、精液がちはるの方に向かって射精されているのが見えた
その直後、何か熱い液体状のものが、自分の目元から鼻にかかったのがわかった
(熱い…ほんとに…熱い…!)
ちはるは、精液の熱さと、鼻をつくような幸作の精液の匂いに、気が遠くなるような
興奮を覚えた、その間も、目の前のペニスからちはるの顔に向けて、
精液が射精されているのが見える…
(す、凄い…)
むせかえるような臭いと、顔に感じる粘着質な液体の熱さと質量を感じながら
ちはるは、再び、幸作のペニスを握りながら先程より強いアクメに達していた・・・。
472 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/19 15:32
おもしれーなー
473 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/20 15:31
474 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/20 15:40
(・∀・)イイ
475 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/20 17:57
>>471 ちょうどその現場を家政婦の市原悦子がこっそりと見ていた。
その後、ちはるの絞殺死体が発見された。
476 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/20 18:55
シロートさんも、是非続きを! 信太と直、よいですYo!
477 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 03:37
名スレ。。。だな。
478 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 13:24
>>474 何故か犯人として金八がしょっ引かれていった。
不審に思った家政婦の市原悦子は独自で捜査をしていった。
479 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 15:49
放送日age
480 :
仏蘭西書院 ◆YqckEZ9k :02/02/21 15:58
幸作を、隔離病室で見舞った健次郎は、その夜も、幸作の病状への不安に苛まれつつ、家路を 急ぎつつあった、幸い、金八のおかげで、昔の荒れていた家ではなく、兼末家も人並みの生活を 遅れる環境になっていたため、健次郎も家に帰る事に、拒否感も無く家路を急いでいた。 商店街を通り抜け、暗い夜道を入ると、前から花子先生の歩いてくるのが見えた。 (…!) まだ、花子先生は、健次郎に気がついてないようである、健次郎は、花子先生に声をかけるかどうか 迷っていた。花子先生…健次郎が、中学生時代、好きだった年上の女性、花子先生は いつも健次郎に優しく笑ってくれた…先生の傍にいるだけで健次郎は幸せだった。 思わず立ち止まっている健次郎に、花子先生も気がついたみたいで、大声で声をかけてきた 「お〜い兼末く〜ん! こんばんは」 健次郎は、花子先生近づいてくるのを夢でも見ているような甘い感傷に浸りながら 眺めていた。 (花子先生…やっぱり…) 「兼末君?今、学校の帰り?」 「ええ、帰りに幸作のところに寄ってたらこんな時間になりました。」 「そう、安井病院に行ってたの?で、幸作君どう?その後?」 「はい、隔離病室に入ってますけど、以前よりずっと元気に見えます。」 「そう、、、良かったわね、坂本先生も一安心というところかな?…それに兼末君も?」 花子先生は、健次郎の心中を知らず知らす内に、的確に分析して見せた。 「…ええ…僕も、一安心なんです、金八先生のためなら、、、僕の命の一つや二つ…」
481 :
仏蘭西書院 ◆YqckEZ9k :02/02/21 15:59
>>480 「駄目よ兼末君…そんな事言ったらだめ…」
そのとき、健次郎は、連日、幸作の事が心配で寝られなかったせいか、立ちくらみをおこした
「兼末君!」
とっさに花子先生が、健次郎の体を支える。
「大丈夫?兼末君…。」
「大丈夫です…」
と、健次郎は、花子先生に対する手前元気を装ったが、足元がふらついて立っていられない。
「駄目よ、兼末君…」
「いえ、少しそこの公園で座ってたら、大丈夫ですよ…」
「駄目よ、こんなに寒いのに…。」
「いえ、大丈夫です…」
健次郎は、気丈に振舞ったが、花子先生に寄りかかってしまった。そして、気を失ってしまった…。
482 :
仏蘭西書院 ◆YqckEZ9k :02/02/21 16:00
>>481 どれくらいの時間が流れたのだろうか…健次郎は、暖かさを体全身に感じ、
ここちよいまどろみの中で、意識を少しづつ取り戻しつつあった。
遠くから、お湯が沸騰している音が聞こえる。
その音に隠れて、誰かが鼻歌を歌っているのが聞こえる。
覚醒のまどろみの中で、健次郎は、淡い幸せを本能的に感じていた。
視界が鮮明になってくるにしたがって、自分の寝転がっていた状況がわかってきた。
誰がかけたのか、腰から下のほうに、女性物らしい毛布がかけられている。
枕からは、なんとなく艶かしい臭いが漂ってきていた。
周囲を見てみると、ここは自分の部屋ではないのはすぐわかったが、
初めて見る部屋の様子は、女性の部屋である事を示している。
(いったい、誰の部屋なんだろ?)
健次郎は、起き上がろうとした、その時、、、。
「駄目よ!兼末君、無理したらだめ!」
誰かが、健次郎が起き上がるのを制止した。声のするほうに健次郎は顔を向けた。そこには
バスタオル一枚を体に巻いて、髪の毛をフェイスタオルで拭きながら花子先生が立っていた。
(・・・!)
「駄目よ兼末君、まだ起きちゃ、もう少し横になってなさい。」
健次郎は、花子先生のそんな言葉などまったく耳に入っていなかった、花子先生が
そこにバスタオル一枚だけで立っている、そのあまりにも、刺激的な光景に頭の中が
沸騰するような興奮に襲われていた。健次郎の無言と、健次郎の血走った目つきに
花子先生は、ようやく自分がバスタオル一枚だけで立っている危うい立場に気がつき
風呂場に駆け込もうとした。
483 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 16:11
>>482 だが、風呂場に自爆テロをするために金八が突っ込んできた!
そして、皆木っ端微塵に吹っ飛んでしまった。
-完-
484 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 17:36
早く直−繭子の続編が読みたいYO!
485 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 20:21
>>禿同 早く、早く♪
486 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 21:16
487 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 23:22
488 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/21 23:22
いや!花子先生編の続きが、続きがっっ! これぞ新風ぅ!
489 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/22 02:10
信太と直の続きキボン
490 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/22 13:31
491 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/22 16:12
492 :
haseken :02/02/22 17:08
繭子ぉ〜〜〜
493 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/22 18:01
>>484 ,485
ごめん、エロシーンはとても苦手なのれす。
稚拙な描写でもいいならやってみるけど。
他の職人続き書いてくんないし…
494 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/22 20:52
蘭子とデラのもね。
495 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/22 21:00
>>494 思っていたこと先に言われてしまいました・・・(w
496 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/23 01:04
497 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/23 21:28
はげ
美香たん大好きです。 何も言わずにクールにアップ。 されど内容はじわりじわりとピュアセックス。 たまんない。応援してます。 幸作編が終わったいつの日かに、自分が好きなあの2人をリクエストしたい気持ちになりました。
>>498 >自分が好きなあの2人
誰だろう? キニナル...
ミッチー「あいつが変な事言うから笑ったのに金八に怒鳴られるなんてマジ最低 人のこと変態扱いしといて頭おかしいのは自分の方じゃない」 榛葉「女じゃないなんて笑っちゃうよね」 朝から不快な会話が教室中を駆けめぐる。直の姿はまだない。 信太・儀・長谷賢達は不機嫌な顔をしながらミッチー達の会話を聞いていた。 江里子「でもさー女じゃないなんてどーいう事かな?」 「知らないわよそんな事、あっでもー成迫の姉貴みたいになっちゃえば 女だって気付くんじゃないの」 冷酷な笑みを浮かべながらミッチーが言い放った言葉に怒りを爆発させたのは 普段は温厚な信太だった。 「ミッチーもおそのぐらいにしとけや!!」 ミッチー「なにあんた?もしかして鶴本直に惚れてるんじゃないの。 だったらあんたがあの子の相手になってあげればー」 なおも悪態ついた言葉を口にするミッチーにキレタ信太が殴りかかろうとした時 ガラッ誰かがドアを開ける音がした。直だ。 みんな一斉に息をのむ(さっきの会話聞かれたのではないか) 直は昨日のことなどなかったかのように凛とした姿で自分の席に向かった。 その日の午前中は朝の出来事など忘れてしまうほど3Bは平穏に過ぎていった・・ しかしただ一人ミッチーだけは穏やかではなかった (信太のやろー俺を殴ろうとするなんて・・)いつしか信太への怒りは直の方へ 向けられていた「あいつが変な事言うから俺がこんなめに遭うんだ。 あいつだけは絶対に許さない。」榛葉たちにそう言うとミッチーは直に 休み時間屋上に来るように命令した・・・。
−屋上ー 香織「あっ来た来た」 直が屋上にやってきた。 (ばかな女ほんとに来るなんて) 「あんた達他の連中がこないようにドアを見張ってな」ミッチーはそう言うと 直に近づいてきた。 直「なんだよまた昨日の続きかよ」 しかし、昨日とは様子が違う。その事に気付き逃げようとしたが、ドアが閉まってる ため逃げる事が出来ない。 「やめろ・・」直が涙目で訴えた。 しかしミッチーの耳にはその声は届かない 「お前自分が男だと思ってるんだろ?だったら今ここで俺に脱いでみせりよ」 恐怖で言葉もでない直。そんな姿にミッチーは男根を膨張させながら、直の ジャージに手をやると無理矢理脱がし始めた。 「離せ、離せ」直が泣きながらミッチーの手を振り払おうとする。 しかし目の前にいるのは鬼畜と化した一人の男。いくら鍛えてるからといって 直がかなうはずはない。あっというまにサラシとボクサーパンツ一枚の姿になった。 「誰か助けてっっ」直がそう叫ぶとミッチーが直の腹部を数発殴った。 薄れていく意識のなかでミッチーが自分の身を包んでいる最後の一枚を はぎ取るのがわかった。 サラシを無理矢理はぎ取ると想像以上に大きな直の乳房があらわになった 「お前、おっぱいおおきいじゃん」そう言うとミッチーは直の胸の突起物を 指でつまんだり口に含んだりしてもてあそんだ。 「んっっやめてっつ」少しずつ自分のなかで快楽が湧き出るのがわかった。 (こんなの私じぁない・・私じゃない) はぁはぁと荒い息づかいの中でミッチーが直の秘所に手を伸ばす。 「いやらしい汁をいっぱい垂らして感じちゃってんの?」 卑猥な笑みを浮かべながらなおも強引に直の秘所をいじくりまわす指。 「まだまだ気持ち良くなるのはこれからだよ。」ミッチーはそう言うと 直の秘所に無理矢理男根をねじり込んでいく。直の秘所は程良い滑りと 力強い締め付けでミッチーはこの上ない快楽に浸っていく 「いっいややめて」あまりの激痛に直が大声で叫ぶと、黙らすかのように 無理矢理直の口に自分を舌を絡ませる。 (んっっいたい・・。)さらに激しくなる激痛に直はいつの間にか気を 失っていた・・・。
休み時間もとっくに過ぎ午後の授業が始まって10分以上が過ぎた。 そのころ3Bの教室では直やミッチー達がいなくなってる事で大騒ぎに なっていた。 「誰か直やミッチー達が何処に行ったか知らないか?」金八がそう尋ねるが 誰も何処に行ったかわからない。何か嫌な予感がした金八はすぐに3Bを 自習にすると教室を後にした。 「先生、わいもその辺さがしてくる。」不安ななった信太がそう言って席を たった。 「信太、俺も行くよ」儀もそう言うと、信太とともに教室を飛び出した。 しばらくして信太と儀が屋上に行く階段で座って喋っている榛葉や江里子 香織を見つけた。「おい、直とミッチーはどこや」信太が怒りをあらわに して3人に問いただした。 儀が榛葉がチラッと屋上に見たのに気付くと3人をはねのけて屋上のドアを 突き破った。 ドシンっというドアが倒れる鈍い音とともに二人の目に映ったのは すべての行為を終え脱力感に下を向くミッチーと生まれたままので気を 失っている直の姿だった。直の内股からは痛々しい流血の後が見えた。 信太と儀はこの二人に何があったかすべてを理解した。 「ミッチーてめぇー何やったんだよ」儀がミッチーの胸ぐらをつかんだ 「こいつに女だって事わからせてあげたのよ。あんた達も試してみたら? 胸けっこーあるし、締まりもいいし最高よ〜あははー」 屋上にミッチーの笑い声だけが響きわたる。儀が金八先生を呼びに行くと 信太はミッチーを数発殴り、直に近づき目を伏せながら流血の後を拭いて あげると、自分の着ていたガクランを着せてあげそのまま抱きかかえて 屋上を後にした・・。 階段の踊り場で信太は直を抱いたままうずくまると声にならない声を出した 「直・・ごめんな。わいがもっと早くに気つとけば・・。」信太の涙が 直の頬に墜ちると直がうっすらと瞳を開いた。 「信太?信・・太?」つぶやくように何度も信太の名前を口にする直。 「直気ついたか?もぉ大丈夫や」 信太はそう言うと優しく直を抱きしめた。直は安心したかの様にまた 瞳を閉じた・・両方の目には涙が流れていた。 あまりの切なさに・・信太はそっと口づけをした・・。 下手くそですみません。官能的な部分が少ないのでおもしろくないと思います 誰か信太と直で続きを書いて下さい。
504 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/24 16:55
>>502 ウサマ・ビン・ラディンが飛行機に乗って屋上に突っ込んできた。
3年B組全員もろとも自爆テロで逝ってしまったとさ。
おしまい。
505 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/24 17:57
506 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/24 19:49
>>502 (・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
続きキボーン!!
あれから数日が過ぎた。 直は念のため安井病院で妊娠検査を受けていた。幸い結果は陰性だ。 信太は実母のアパートでぼんやり過ごしていた。 直はどうしてるか?逢いたい・・頭の中が直の事で駆け巡る コンコンっ誰かがドアを叩く音がした。ドアを開くとそこにはうつむいたままの 直が立っていた 「直・・。」 信太は直を部屋の中へと通した 直はなにも応えない。 「たこ焼き・・食うか?」そう言うと信太は直にたこ焼きをさしだした 黙ったまま、たこ焼きを頬張る二人・・。 「うまいか・・?」信太が尋ねると直が小さく頷いた。 ・・・突然咽せるように直が泣き出した 「私は汚れてしまった・・。」自分を責める直。 「お前は汚れてなんかない。何も悪くないんや!」 信太はそう叫ぶと直をきつく抱きしめた
508 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 00:31
509 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 01:44
有料すれあげ
510 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 02:06
バスローブ……つ、つづきを
511 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 08:08
>>507 (・∀・)イイ!美味しい!
是非とも続きをキボーン!!
512 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 14:17
>>504 (・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
続きキボーン!!
513 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 15:41
>508 キリバンGETして成迫と繭子のエロ絵キボンヌしましょう。
514 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 16:16
>>504 (・∀・)イイ!美味しい!
是非とも続きをキボーン!!
515 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 16:51
青沼美保きぼん。
ナオって実際はオパーイどのくらいなんでしょうか。 小さめ・ふつう・大きめ。どんなものでしょ。
>516 私は大きめだと思った。
518 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 19:19
519 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 20:58
>>504 (・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
続きキボーン!!
520 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 21:04
このスレット、名スレだと思うのだが、(↑)一人だけDQNがいるな
521 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 21:40
かなり名スレだと思うがその1人のDQNがいかんな。
522 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/25 22:50
これだけ、出演者がHしてるけど… やはり、乙女ちゃんだけは、神聖不可侵なんだね… 金八ファンにとって…
523 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/26 03:38
>>504 (・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
続きキボーン!!
>>504 (・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
続きキボーン!!
525 :
515ですが。 :02/02/26 18:20
むぅ。 誰も書きそうに無いので自分で書いてみようかな。 委員長同士で絡ませようと思うので、それぞれの一人称と呼び方教えてください。
>>504 (・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
続きキボーン!!
527 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/26 23:28
>>521 その一人のDQN(↑)は、隔離進行でよろしく。
前とは関係なく(スマソ) 「直!直!」 はっと直は目を覚ました。 「なんだ・・・信太か・・・ってここはどこだ?」 「ここはラブホ。知らないのか?」 「なんでこんな所に?」 「そんな事はどうだっていいんだよ。」 信太はベットに直を押し倒した。 そして直の長いスカートに手をかけた。 「面倒くさいなコレ。どうやって脱がしたらいいんだ?」 「やめろ!お前正気か?」 直は抵抗しようにも体は女。どうあがいても男の信太にかなうはずなかった。 信太はリボンをはずし、ブレザーを脱がし、 ブラウスのボタンを一つ一つはずしていった。 そしてスカートのホックをはずし、直はサラシとパンティだけの状態になった。 そして信太はサラシを破いた。 「お前、本当はいい体してるんだな。隠すなんてもったいないよ。」 信太は胸を乱暴に揉みまわし、乳首を舌で転がした。 「あっっ・・・。」 直は自分でも信じられないくらいうわずった声を出した。 信太は感触を楽しみながら更にツンとたった直の乳首を ちゅうちゅう音を立てながら吸った。 「いやぁ・・・あん・・・はぅ・・・。」 直はもはや抵抗などする様子はなかった。 信太は直のパンティを引きずりおろし、太股をこじ開けた。 するとそこには綺麗なピンクの花が蜜を垂らしていた。 信太はそれを舌で舐めまわした。 ぴちゅぴちゅといやらしい音がした。 「あん・・・ぁっっ・・・。」 直はもうすでに絶頂に近づいていた。 「ハァハァ・・・もう・・・駄目・・・わたし・・・。」 その瞬間、直の栗がヒクヒク動いた。 「おいおい。もういったのか?だったら今度はこっちがいかせてもらうよ。」 信太は直の口に堅く膨張した自分のモノをねじ込んだ。 「ん・・・む・・・。」 直は舌を少しずつ動かした。 「あ・・・直・・・すっごくいいよ・・・。」 直は唇と舌で優しく舐めまわした。 「俺・・・もう・・・。」 信太は直の口の中で射精した。 「う・・・うぐ・・・。」 直ははきだした。
「ハァ・・・ハァ・・・ごめん・・・飲み込めなくて。」 「いいよ。これから頑張ってもらうから。」 信太がそう言うと直の膣を指でかき回した。 「あ・・・あん・・・いやぁ・・・。」 どんどん花びらから蜜が流れていった。 くちゅくちゅと直の音が響いていく。 「そろそろだな。」 信太は自分のモノを直の中にどんどん挿入していった。 そして、全部入ると、腰を少しずつ動かしていた。 「あ・・・いや・・・あん・・・。」 直は初めてなのに快楽しか感じられなかった。 どこか信太は手慣れているような感じがした。 どんどん腰の動きが早くなって行くにつれて直は気持ちよさが増していった。 「はぁ・・・あぁ・・・・私もういっちゃうよぅ・・・。」 そんな直にはお構いなしに、信太は腰を激しく動かした。 「ああっっ!もうだめぇー!!」 その瞬間信太は締め付けられる感じがしたと同時に 直の中に思いっきり出してしまった。 「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・。」 直はぐったりとして、息を切らしていた。 「お前いくの早いんだな。」 信太ズボンのチャックを閉め、平然とした顔で直を見た。 「信太・・・お前は初めてじゃないのか?」 「さぁな。」 信太はそそくさと部屋を出て、直は部屋に取り残された。 「・・・。」 周りを見渡すと、いろんな道具やエロビが散らばっていた。 その時直は初めて女である事に喜びが生まれた。 ドキュソな文章でスマソ。 実際私もエロシーン苦手。
こほん、こほん。 (あちゃー、風邪ひいちゃった。。。 私が頑張らないとこのクラスはまとまらないのに。 私が頑張らないと。。。) 彼女は青沼美保。3年B組のクラスで委員長をやっている。 今の時期受験で大変なのだけれど、この問題ばかりのクラスをまとめようと日々努力している。 もうすぐ中学生活も終わろうという時なのだが、今日もケンカが起きている。 (あぁ、また教室が騒がしい。声掛けしなきゃ。) と、思ったが咳がひどくどうにもならない。そのとき、思わぬ言葉が飛んできた。 「おーい、みんな静かにしようぜー。金八先生来るしさー。」 その声にみんながざわついたがすぐに静かになった。 「コボ、今日はどうしたのよ?いつになくやる気じゃない」 美保は咳で声を枯らしながら声を掛けた。 「ん?大丈夫か?お前、受験シーズンに風邪ひいたりなんかしたら。。。」 今日のコボはいつになく優しい。 「早く風邪、治せよ。お前が頑張らないとこのクラスはダメだよ」 美保がいつもと違うコボの様子に驚いている間に先生が来て国語の授業が始まった。 その日は幸い大きな問題も起こらなかった。 騒がしくなってもコボが朝のように少し声掛けをしてあとは、うまく先生が解決してくれた。 そうして6時間目も終わりに近づいた頃、突然コボが話し掛けてきた。 「おい・・・。おい・・・。」 「なによ、静かにしなさいよ。」 と言い、人差し指を口にあてた。 「お前、今日は塾ないじゃん?授業終わったらちょっと教室に残っててくれない?」 「え・・・?」 今日のコボはしつこい。 「まー、いいじゃんいいじゃん」 不思議に思いながらも承諾した。 「しょうがないわかったわよ。」 そして放課後。 ------------------------------- 自分で書いてみた。長すぎる。 導入部分に時間とられすぎだな・・・。 今日はもう眠いので寝ます。 こんな作品でも続きが観たい人はレスを。
531 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/27 06:57
>>>>>>>>>>>>>>>ここまで読破<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< かなりの、名スレだな。 期待してる。
532 :
nanasi :02/02/27 06:59
>>528 〜530
イイ(・∀・)!久しぶりに書いてみようかな・・・なんて思ってみたり(w
>>530 ネオむぎちゃが乱入してきて、皆殺しされたとさ。
めでたし、めでたし。
>>533 イイ(・∀・)!久しぶりに書いてみようかな・・・なんて思ってみたり(w
535 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/27 15:48
>533 惨めな、醜いヲタク荒しだな。
536 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/27 23:46
信太、儀、直の3Pキボーン!
537 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 07:32
>>533 イイ(・∀・)!久しぶりに書いてみようかな・・・なんて思ってみたり(w
538 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 07:48
>>537 DQNがしつこいな。
放置の方向でみんなよろしく。
539 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:01
>>538 DQNがしつこいな。
放置の方向でみんなよろしく。
540 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:02
ご め ん ね 。 こ こ は 縦 書 き だ よ 。
541 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:06
そ う だ っ た 。 こ こ は 縦 に 書 か な い と !
542 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:07
縦 に 書 い た 金 八 で は な く 、 仙 八 を 見 た い な !
543 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:08
文 章 は 小 説 ら し く 、 み ん な で 縦 に 書 こ う !
544 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:09
金 八 っ て 、 昔 大 門 に 人 質 救 出 さ れ て た な 。
545 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:14
||||||||||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||||||||||| | |||||||| | |||||||||| | ||||||||||| | ___________ |||||||||||| |ii;;;:::::::;iiiii\|||||||||| |:::::;iiiiiiiiiiii|‖⌒ |!::::;iiiiiiiiiiii.‖η| |丶iii;;ii!!'' .‖|..ノ |ヽ_  ̄ ‖ ./ __________ |): \ .‖/ / | | < ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |三=- .//| \__________ | \ ./ | |ミ ./ | |_______/ λ |/ ./ \ | / \ | ./ \ | / \
546 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:15
最 近 、 ジ ョ ー ダ ン ズ の 三 村 を 見 な い な 。
547 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:16
何 気 に あ い つ の も の ま ね が 見 た く な っ た な 。
認めるのが怖いんだよな〜 30代フリーターさん
549 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:17
3 年 B 組 ・ ・ ・ 乱 れ る ス レ っ て え え や ん 。
こんなとこで時間潰してるぐらいなら 職安にいきなさい 職安に
551 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:18
> > 5 4 8 が 横 に 書 い て る の が 許 せ ん な 。
552 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:19
> > 5 5 0 、 お 前 っ て 工 房 だ な ( 藁
お前は作家を目指してるんだろ? いち作家としての誇りはないのか?
554 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:20
非 常 に 横 書 き が 許 せ な い 今 日 こ の 頃 な ん だ な 。
555 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:21
こ こ っ て 、
556 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:22
横 書 き っ て 、 素 敵 や ん 。
557 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:23
横 書 き な ん て 、 父 さ ん は 認 め ん ぞ !
558 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:24
早 く I P 引 っ こ 抜 く と か 逝 っ て く る 奴 は い な い の ?
559 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:26
小 説 を 書 く な ら 、 俺 を 見 習 い 縦 に 書 け !
そろそろマジレスだけど 自分の言葉に責任持てよ じゃーな
561 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:32
お 前 っ て 思 っ て た ほ ど お も ろ い 人 間 じ ゃ な い な 。 氏 ね 。
562 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 09:57
金 八 の 小 説 を 縦 書 き し て く れ る 奴 は い な い の か ?
563 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 10:19
縦 書 き こ そ が 、 男 の ロ マ ン だ と 気 づ け よ 。
564 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 15:02
>563 誰にも相手されない淋しいやつ、文章書く才能も、無いらしい。 相手してもらいたかったら、まともな文章書いて見せたらいいのに、 それすらも書けない、引きこもりのヲタクなんだろうけどね。 おっと、DQNあらしは、隔離進行だっけ?。
私、女なんだけど・・・
566 :
名無しさんのみボーナストラック収録 :02/02/28 16:22
荒れてやがるよ…もう来ねぇ
>530の美保とコボネタいいかも、と思ったら雰囲気ぶち壊し
568 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 18:07
こ こ は 縦 に 書 く ス レ で す よ 。 皆 さ ん 。 さ ぁ 縦 に 書 こ う !
569 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 18:34
縦 書 き マ ン セ ー っ て な ん で み ん な 気 付 か な い の ?
馬鹿のせいで、また、優良スレが駄目になっていくYO!
>>569
ビクッ 突然信太が直の首筋をさすりだす。 「何すんだよやめろテスト中だぞ・・」 「れ〜れれ〜やめてほしいなら今日わいにつきあえ。」 ふざけながらこたえる信太。まわりはだれも気付いていない。 「なんで?まだテスト期間終わってないんだろ」 「ふ〜んだったらこんな事もしちゃおっかな〜」 首筋をさすっていたはずの手はいつの間にか腰のほうに伸びていた。 「つきあうって言わないとやめないよ?」 「わかったよ・・」直がそう答えると、信太はにやけた顔で鉛筆を握りしめた。
572 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 20:08
>>571 今まで全部のレス読んでたけど、これが一番だと思う。
転校生同士ということで直−成迫キボンヌ。 意外な組み合わせでスマソ。 でも以前に信太−繭もあった事だし。
コボ−美保の続きが読みたいYO!
575 :
名無し物書き@推敲中? :02/02/28 23:01
571>>の続き ー放課後ー 「今からわいの母ちゃん家いかへんか?」 「何で?」 「勉強教えてほしいんや、わい頭悪いし・・母ちゃんは遅くまで帰って こないから気にしなくてええ。」 「・・・いいよ別に」 ー信太の母ちゃんのアパートに入る二人ー 「本当は勉強なんかど〜でもええ。直と二人きりになりたかったんや」 「は??帰る。」 「帰さへん」 そう言うと隠し持っていた手錠を直に掛けた。 「何するんだよ、それにそんなの何処から?」 「れ〜れれ〜大森からかっぱらったんだよ〜ん」 「・・・早くはずせよ。」 「それよりさっきわいが首や腰さすってる時感じてたやろ?」 「・・・・」 「もっと気持ちええことたくさんしてあげるからな」 そう言うと直の制服をむりやり剥ぎ取った。 「直のおっぱいはどんなかな〜」笑いながらサラシを剥ぎ取る信太 「めっちゃ乳首ピンクやん形も大きさもええし」 直はあまりの恥ずかしさに黙り込む。 「何か乳首立ってきたで感じてんのか」そう言うと乳首を口に含んで 両方の胸を揉みだした。 「あっっん」思わず喘いでしまう直。 「やっぱり感じてるんやな、下も濡れ濡れちゃうんか?」 そう言うと直の下着に手を伸ばす信太
>>576の続き 「ビッチャリや直は感じやすいんやな。」 「じかにさわってみ〜よお。」 下着の中に手をいれるとそこは蜜あふれていた。 「あっっやっん」 さらに激しくなる指の動き あまりの激しさに絶頂に達してしまう直。 「直がHな汁たくさん出すからわいの手がベトベトや」 直の目の前に蜜でべたついた手を突き出す信太。 「もぉ帰してよぉ」涙目で訴えると 「ええよ。そのかわりオナニーして感じてるとこ見せて」 「そんな事したことない!!」 「ええやん。わいがやり方教えてやるから。・・見せてくれたら帰してやる」 「・・・」 「やらんと帰さんよ?」 「・・・やったら本当に帰してくれる?」 「帰す帰す。だからな?」 「・・・・わかった」渋々応える直
>532 >567 >574 ありがとう。 まだ続きを書いてるが、絡みが書けねぇ。。。 後日書きに来る。こころして待っててくれ。
お 前 ら 横 書 き な ん て 邪 道 は や る な よ 。
縦 書 き 出 来 な い の な ら 、 妄 想 小 説 は 書 く な よ コ ゙ ル ァ
> > 5 7 6 、 つ ま ん な い 帰 れ 。 キ モ い ん だ よ オ ッ サ ン !
や っ ぱ 縦 書 き っ て 素 敵 や ん 。 え え で ー え え で ー !
横 書 き の 小 説 な ん て つ ま ら ん か ら 読 み 気 全 く し な い な ぁ ! お ま え ら !
縦 書 き マ ン セ ー っ て ど れ 位 い る の か な ぁ ? た く さ ん い る だ ろ う が !
585 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 16:20
>>576 是非ともそこに儀乱入で信太、儀、直の3Pキボン
586 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 17:02
> > 5 8 5 ! 横 書 き し て ん じ ゃ ね ぇ ぞ コ ゙ ル ァ
587 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 17:03
そ ん な こ と よ り 、 宗 男 ハ ウ ス と え な り か ず き の 絡 み を 縦 で 書 け 。
588 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 17:04
縦 書 き で 1 0 0 0 ま で 逝 く ス レ っ て ご 存 知 で す か ぁ ? ? ?
589 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 17:08
縦 に 小 説 書 け ! 早 く 縦 に ! ! そ れ か 縦 に 翻 訳 し て や ろ う か ?
590 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 17:15
是 非 と も 縦 に 小 説 を 書 い て 下 さ い ま し ! お 嬢 さ ん !
591 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 17:53
縦書き云々と、偉そうに言っている馬鹿が、馬鹿をさらしているよ 569で、偉そうに「縦書きマンセー」って書いているくせに、最後の棒だけ 横書きだって、きっと、小学生時代に、正しい文法習熟できなかった きちがいなんだろうよ ↑ 誰か、新しいスレに移行しない? この馬鹿のせいで、この名スレが無くなるのは痛いYO
592 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 18:17
新スレ移行する? バカのせいで名スレなくなるのは嫌だYo!
593 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 21:07
> > 5 9 1 、 > > 5 9 2 馬 鹿 は 横 書 き し て る お 前 ら だ 。 早 く 氏 ね 。
594 :
steal@ pppC323.kyoto-inet.or.jp :02/03/01 22:24
名無し物書き@推敲中?593
595 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/01 23:25
ここには、健次郎・真規子のエッチシーンを書いてもいいのかな?
全く問題ないと個人的には思います。
>>595 幸作−ちはるに勝るとも劣らないカップリングですなぁ・・・
どのような絡みになるか非常に楽しみ。
>>595 殿、頑張ってください。
コボが出てくるのをきぼーん…。 あんまり怖くなくてラブラブのが見たいなぁ。 >530の551さん期待してます。
598 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 00:55
> > 5 9 5 ど う せ な ら 、 え な り か ず き と 泉 ピ ン 子 と の 絡 み を 書 け 。
599 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 00:57
い や 、 ど う せ な ら 関 口 宏 と 三 宅 裕 二 の 絡 み を 作 れ 。 ど っ ち の 絡 み シ ョ ー っ て な 。
600 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 03:27
縦 書 き で 6 0 0 G E T し た 。 か な り 嬉 し い 今 日 こ の 頃 で あ る な 。
601 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 07:06
他にやることはないのか、おまえ>600
602 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 08:08
603 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 08:34
604 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 08:52
>>595 殿。
激しく期待してます。
どっちの方が積極的になるのか、楽しみです。
ガタガタした縦書き。 いつも一行。 ぷっ(^m^
606 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 13:00
はやく巨匠方の力作・快作が読みたいです。
607 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 13:13
満少だ 足なっ しいた たがら か3こ ?行れ あで るど ぞう 。だ ?
608 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 15:43
609 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 16:42
一 行 で も お 前 ら み た い に し ょ ぼ い ネ タ し か 書 け な い ア フ ォ よ り も ま し だ と 思 わ な い か ?
610 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 16:45
そ ん な こ と よ り 、 A A を 最 近 見 た く な っ た な 。 誰 か 張 っ て く れ 。 デ カ イ 奴 を な 。
611 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 17:25
誰 か 頼 む か ら A A を 張 っ て く れ よ 。 こ の 通 り だ よ ! お 前 ら 暇 な ん だ か ら さ 。
>>606 一行馬鹿の、芸術とは、一行しかかけない天性の馬鹿の部分に
あるのです、彼の馬鹿さぶりを笑ってやりましょう。
並みの神経だったら、己の醜さを、世間に晒すのは恥ずかしい
ものですが、きちがいには、それすらもわからないのです、
哀れんで無視しましょう。
613 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 20:01
> > 6 1 2 お 前 面 白 い こ と 全 然 書 け な い ん だ ね 。 だ か ら 帰 れ よ 。 つ ま ん な い 。
614 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 20:02
> > 6 1 2 本 当 に 全 然 面 白 く な い な 。 そ ん な こ と し て る 暇 が あ っ た ら 就 職 し ろ よ 。
615 :
無口な女子高生 ◆LQBPU666 :02/03/02 20:03
,イ^i l ,イ:::: l __ _l /:::::::: l ,. | /:::::::::: { /| __/ __| /:::::::: _`-、_ /:: { /::::::::::: < 。\  ̄ __ l ___ l ./::::::::::: r  ̄ ̄ :::::::..... <。゙yi / /::::::::::: 人 :::::::::::::::. ̄、{ \ ´, |:::::::::::. l __`ー-、.__,,.ノ! ! `'´ , |::::::::::::. \ ..`..____' / | ─ r‐┘ .l:::::::::::::. \:::::::::::::::::::::/ / ’ , ヽ::::::::::. ___ \_ ̄~^/ ,/ ───┘ \::/`ー---‐^ヽ ゙`=' / _ _l l::: l / ’ l _ /,--、l::::. ノ l  ̄ .| ̄ ,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \ ___l ,/ ::: i ̄ ̄ | \ /:::::::. l::: l::::::: l \ l l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l \ __ _l |:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l l | |::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l l __ノ ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / | | /\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/ | / ` / __|
春、か・・・
618 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 21:43
久しぶりに信太と直のセクースものキボーン!
620 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 22:30
/\ / ヽ\ / ヽ \ / \ / ヽ \__ / ヽ \ / ‐_ ヽ ―――__/ ヽ \ /  ̄ / __ ヽ \ |  ̄ \ | | | || | | ゝ_ |||/ | | ( ・ ブ ゝ__ ┃ ┃ | |  ̄ ( ・ ̄ ̄ ブ ┛ ┗ | | ゝ__ ノ ━┓ ┏ | ┃ ┃ | __  ̄ ┃ | ┃ ┃ | | ̄ ̄ーヽ | ┃ ┃ | | ヽ | | | |ヽ | ━┓ \ _⊥_ | | ┃┛ \  ̄ ̄ヽ_⊥ | \ | ┏━┓ \ / ┏┛ \ / ・ | | | \ / \ / \ \
621 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 23:06
直美は長らく直の様子を伺っていたが意を決して話しかけた。 「直さん、男の人っていったよね。私は信じるわ」 「ありがとう、直美。信じてくれて」 「それで・・・、あ、あの私とお付き合いしてくれないかな?」 「・・・・直美、お前この前のレズ騒動で懲りたんじゃないのか?俺の生き方に 共感してくれるのは嬉しいが俺みたいにならないほうがいい。直美には直美 の強さがあるんだから」 「私は直さんの強さにあこがれていた。でもそれはもういいの。直さんのいう通り 私なりの強さを手にいれたから。私がいってるのは恋人として付き合って欲しい ということなの」 「ば、ばか、確かに俺は男だが体はまだ女だ。それに俺は恋愛には興味ない」 「うそ、直さん、私がいない間に信太さんや長谷川さんと親しくなったみたいだけ ど私にはそっけないよね。ひょっとしてゲイ?」 「な、なにを言い出すんだ。あいつらはただの友達だ。」 「そうなの。じゃあ、私と付き合って問題ないよね。中身は男の人なんだから。 あ、直さんの体のことは大丈夫。私はまじめだからいますぐ不純異性行為する わけじゃないから」 「まじめな奴が不純異性行為なんて言葉使うんじゃない!」 ごねた直だが直美のしつこさに根負けしてしまった直だった。
>>621 (・∀・)イイ!
戸惑う直がイイ!
>>595 期待しています。
絶対頑張ってください。
早期完成を心待ちにしています!
623 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/02 23:57
きょうはいつものように冷たい空っ風が肌を刺していた。この季節、東京はまだまだ冷え込みが厳しいのだ。幸作は以前よりはかなり回復してきており、健次郎は一安心していた。 真規子から告白されてからの健次郎は何か心の中に大切なもの得たような、真規子を守りたい責任感を覚えていた。 真規子は健次郎にとって、いや健次郎にとって真規子は心の奥底まで理解している。健次郎は家庭の混乱でクラスメイトに迷惑をかけてきたが、擁護したのはまぎれもない米田真規子その人なのだ。 ******** きょうの真規子は、学校の補習があったので健次郎より遅れて幸作を見舞いに訪れた。 真規子「こんにちは〜」 幸作「真規子、きょうは健とは一緒じゃないんだ?」 健次郎「こいつ、補習があったんだよ」 真規子「そうなの、ホントは健ちゃんと一緒に来たかったんだけど、どうしても受けなきゃいけなくて。」 幸作「そっか。これはお疲れさん」 真規子「ううん、幸作はどうなの?調子のほうは」 幸作「オレは平気、ほらこのとおり。ゲホゲホゲホ」 ちはる「幸作!もう、無理しちゃだめでしょ。病人はじっとしていなさい」 幸作「はーい。気を付けまーす。」 真規子「なんかいいよねちはる。 幸作が幸せそうで。」 ちはる「幸作には私がついていないとダメなの。だってすぐ無理しちゃうんだもん」 健次郎「そうだよな、幸作には、ちはるが似合っているよ。」 幸作「健次郎も真規子が似合っているじゃん」 健次郎「よせよ(下を向いて頭を掻く)」 真規子「じゃ、私たちはこれで帰るね」 健次郎「また来るからな幸作」 幸作「ありがとな、真規子に健次郎」 ちはる「またね。」 ******
624 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 00:19
病院からの帰り道は、二人は手をつないで歩いた。 最初のころ、真規子が腕を絡ませてきたので健次郎は驚いてしまったが、いまでは逆に真規子の手を先に握っている。 真規子の手には健次郎のぬくもりが伝わってくる。愛する男のぬくもりだ。 いつしか真規子は健次郎に尋ねた。 「健ちゃん、私たちはこれからもいっしょだよね?」 「当たり前じゃないか。おれは心の中のすべてをおまえに話して、理解してくれた。」 「うん、そうだよね。健次郎のこと、信じていいんだよね。」 「どうしたんだよ。中学のときは、オレを擁護してくれたのは真規子だろう?」 「だってもしかして健ちゃんの心の片隅にでもちはるのことが忘れられないのかなと思っちゃった」 「あいつは幼馴染なだけだよ、ちはるには幸作がついているじゃないか」 「ねぇ、もう一度聞いていい?」 「なにがだよ?」 「私のこと、好き?」 「バカ、照れるじゃねーか。寒いんだから早足で歩けよ」 「健ちゃん、夜、ひま?」 「まぁな、ひまだけど」 「今夜、私の家に来ない? 親は仕事で遅いから私が一人っきりなの。ね。健ちゃん、来て。いいでしょ?」 「え? あ、うん。(しどろもどろの健次郎)」 二人は真規子の家に向かうのであった。 *****
>>623 >>624 (・∀・)イイ!
(・∀・)イイ!
続き、期待してます。
どうなるか楽しみです。
頑張ってください。
626 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 00:41
真規子の家に到着した二人。どうしていいのかわからない健次郎ではあるが、とりあえず玄関を上がると真規子の部屋に通された。 「健ちゃん、こっちよ」 「お邪魔します。」 「そんなにかしこまらなくていいよ。かばんはその辺においといて」 「うん。」 「健次郎」 「なんだよ真規子」 「こうやって二人っきりでいるのって、幸せだな」 「そ、そうだな。オレもだよ、おまえと知り合ってよかったと思っているよ」 「私のこと、離さないでね」 「当たり前じゃないか。オレには真規子しかいないんだぜ」 「健次郎」 真規子は健次郎の唇をふさいだ。
627 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 00:57
健次郎は甘美な気持ちにどっぷりと浸かっていた。なんて女性の唇は柔らかいんだろう。 真規子にはじめて告白されたときにもキスをされたが、健次郎は女性の神秘さに気づいた。 真規子は大胆にも健次郎の舌を絡ませてくる。 健次郎も真規子への心の防波堤を決壊させていくのであった。 真規子が着ている青嵐高校の制服を脱がす健次郎。気持ちの高ぶりは抑えられない。 真規子も同様に鼓動が高まってきている。 「健次郎、なんていい身体なの。 空手で鍛えたんだよね?」 「そうだよ。たいしたことはないって」 「ううん。すてきよ ねぇ私のブラを外して?」 「ど すれば いいんだよ」 「ここを外すだけよ」 プチっとブラのホックが外れる音がして、二つの小ぶりなふくらみがあらわになった。 「健次郎。私はあなたに心を許している。だから、身体も許すの。抱いて」 「オレでいいのか」 「健次郎、きて」 その言葉で健次郎は吹っ切れた。いままでの心の闇がきれいになくなって、真規子の乳房を思いっきり吸った。 「あああん。健ちゃん、そんなに強く吸わないでよ。やさしくして。」
628 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 01:00
う る さ い な 。 俺 は こ れ で も 優 し い 男 な ん だ よ 。 ち ゃ ん と 見 れ と 逝 っ て や ろ う 。
629 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 01:44
一 行 を 縦 に 書 く っ て ゆ ー 所 が 素 晴 ら し い な と 真 規 子 こ と 田 中 真 紀 子 は 語 っ た 。
約束の時間。掃除が終わった後、友だちと別れて独り残っていたのだ。 (コボ遅いわね。人呼びつけといてなんなのかしら?) と、そこに 「悪い悪い。残っててくれたんだな。サンキュー。」 「それで私になにか用なの?」 と、コボが少し口を開いてからわずかの間があり、 「あ、あのさ、最近特に騒がしいじゃん。 それで委員長同士でちょっと話し合おうと思って。」 「うん、めずらしくいい考えじゃない、コボ。 そういえば、今日率先して声掛けしてたじゃない。 中学生活も終わりに近づいてやっと委員長としての自覚が芽生えたのかしら?」 と、すこし皮肉を込めて言ったのだが、いつもの様に泣きついたりすることもなく 笑顔で答えた。 「へへ・・・。俺さもう進路決まったんだ。でもお前はまだ決まってないだろ? 風邪ひいて体調悪いのにクラスまとめようとするし。 俺がクラス頑張ってまとめるからさ。だから、お前は早く風邪治して受験勉強に 集中してくれ。」 普段まじめなことをあんまり言わない人が急にまじめな話をしても説得力などは 無いものだが、なぜだか美保にはコボの言葉を信じることが出来た。 その気持ちが半年間いっしょに仕事をしてきたから感じる連帯感なのか、説明が つかない気持ちだったけれど。 驚いて言葉を失っていた美保が口を開いた。 「・・・・ありがとう。コボのこと見直したわ。 うん、そうね。頑張るわ。これ以上風邪ひいたらコボに迷惑かけちゃうわよね。」 「それでさ。。。もうひとつ話があるんだ。」 「え?なに?」 そう美保が答えてから長い沈黙が場を挟んだ。 突然意を決したようにコボが沈黙を切り裂いた。 「あのさ、お前の、進路が、決まってからで、いいんだけど・・・さ。 俺と付き合ってくれないか・・・?」 (え・・・?) 「俺は青沼美保が好きだ!」 (え、え、え??私告白されたの・・・?) 「私・・・で、いいの・・・?」 (私・・・初めてひとに好きって言われた・・・。) (はじめて感じる気持ちだけど、なんだか、すごくうれしい。) 見るとコボはすごく不安そうな表情でうつむいて美保の反応を待っている。 別スレでは551だったけどここでは515だった。。。 てことで蓬莱にしますw 今日はここまでっす(苦笑) 相変わらず絡みありません(苦笑) それに、長い。もっと文章を削らなくてはいけないのに。 絡みはラストになりそうです。 ま、抜きまくってしんどい時にこれでも読んでください(苦笑) こんなんでもいいって人は応援してください。
(・∀・)イイ! 美保の心理描写が実にうまい!
632 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 09:20
真規子は、幸福感の絶頂にいる。愛する健次郎が私のことを求めている。そう考えただけでも悦びがこみ上げてきたのだった。 健次郎も初めて経験する女の身体である。身体と身体が触れ合ってお互いの体温が上昇している。 「真規子、これでいいのか?」 「健ちゃん、いいのよ、私の身体は健ちゃんのものだからね。あん、もっとやさしくして」 健次郎は決して大きくはないが真規子のふくらみを手のひらでもてあそんだ。 「ああっ健次郎。気持ちいいよ。はあっ。いいよ。めちゃくちゃにして。」
>>626 >>627 >>632 (・∀・)イイ!
真規子が予想外に積極的ですね。
でも、相手と正面から向き合って話しているところなんか、
すごく真規子らしくて(・∀・)イイ!
最高です。
この先も頑張ってください!
続き楽しみにしています。
634 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 10:04
どっかで聞いたことのあるせりふばっかりだなあ。
信太−直の続編キボンヌ。
>>633 健次郎が恋に鈍感であるという設定です。真規子はあえて積極的な女のコにしてみました。
age
638 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 15:34
> > 6 3 6 真 規 子 を 田 中 真 紀 子 に 変 身 さ せ て 鈴 木 宗 男 を 絡 ま せ ろ よ 。 つ ま ん な い 。
639 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 15:36
や っ ぱ り 、 一 行 を 縦 に 表 現 す る 小 説 く ら い 書 け な い と ダ メ だ な と 思 う 。
640 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 15:37
ど う せ な ら 、 え な り と 絡 ま せ ろ 。 あ い つ は キ ャ バ ク ラ に 通 っ て る か ら な 。
641 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 16:15
縦 に 書 け な い お 前 ら っ て 本 当 に 無 能 だ よ な 。 つ ま ん な い こ と を 悟 れ よ 。
642 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 17:08
ある日、東京某所で東新がジャニーに強姦されていたのを金八が発見。 慌てて、東新のところへ駆け寄って、脱がされたパンツとズボンを はかせながら 金八「東新! 何でホモと分かっている社長なんかの事務所へ入ったり 社長の近くへ行ったんだ?!」 東新「社長は色々なジュニアを犯してきたけど、僕はただ犯されはしない。 代わりにあいつをもう一度ホモで告訴してやる」 金八「バカヤロウ!」(と、東新を殴る) 東新「誰も多くのジュニアが本当の被害者だと信じてくれないじゃないか」 金八「誰も信じてくれないか? お前の先輩の風間はどうするんだ? 亀梨は? 長野は? 森は? お前のこと信じて協力してくれてんだ。 あいつらは。あんなくだらないホモじーさんとお前の人生を引き換えに するんだったら、もうお前の負けなんだよ。俺はあんな奴に犯させるた めに成迫先生からお前を預かったんじゃないっ! 生きろ・・・生きて あいつを許すな! お前は一人じゃないんだぞ」 東新「・・・・・・・・・・・・・・・・・」(と泣き続ける) 金八「ジャニーズ事務所には多くのジュニアの友達がいるじゃないか。成迫先 生もいらっしゃる。お前のご両親もいらっしゃる。俺を信じてくれ。 俺が守ってやるからな」 数日後・・・ 金八「いいか。明日のHRで君がジャニーからホモされた真実のことを話して 欲しいんだ。そして、みんなでジャニーを訴えよう」
本当に縦に書くやつらうぜぇな。 俺の友達に頼んでお前らのパソコンぶっ壊してやるからな。 友達はお前らに簡単にハッカーを送り込めるんだぜ。 覚悟してろよ。
644 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 17:13
>>642 ワラタ。
どういう告白になるか楽しみ。
645 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 18:22
>>642 ってよく見たらドラマ版にも同じのあった。
コピペやん。(藁
646 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 18:23
>643 友達も、恋人もいない、ヲタクなんだから無視しよう。 だいたい、昼間から、一人ネチネチ荒らしをする時間がある 奴なんだから、恋人も友達もいないのがよくわかるだろ? きっと、恋人も友達もいないから、つまらん縦書き等で時間を 潰す事出来るんだよ、その意味で、かわいそうなヲタク君なんだから。 無視無視、あんな、きちがいに構うだけ時間が無駄だよ。
647 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 18:54
551の蓬莱殿 デラ殿 続ききぼーん。
648 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/03 22:35
age
551の蓮菜様 男前コボ最高です。 美保になりたい。。。 続きも期待してます。
むぅ。このスレで絡みの無いのを展開してるけど読んでくれてる人はいるのね。 頑張るわー。
652 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 11:20
デラ殿 お待ち致しております。
653 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 15:33
巨匠の皆様、頑張ってください。
654 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 17:38
> > 6 4 3 、 早 く パ ソ コ ン 壊 し て よ 。 出 来 る 訳 な い が な 。 I P 晒 せ と 同 レ ベ ル だ ね 。
655 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 17:42
> > 6 4 3 、 早 く P C 壊 し て よ 〜 ね ぇ ー 待 っ て る ん だ よ 。 出 来 な い の ? ね ぇ ? ヲ タ ち ゃ ん 。
656 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 17:48
> > 6 4 6 も キ チ ガ イ な ん だ よ 。 気 付 か な い お 前 っ て か な り の 病 気 持 ち だ ね 。 危 な い な 。
ヴァカのせいで美香様たちがいなくなっちゃったよ・・・。
>>651 私個人的にはむしろ絡み無しでも良いくらいの勢いですが
官能小説って書いてありますもんね…頑張って下さい。
それにしてもみんなすごい中3だなー。(ワラ
659 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 19:42
> > 6 5 8 森 三 中 の 方 が ス ゴ い ぞ 。 お 前 も ハ ゲ の ま ん こ で も 見 て ヌ イ て く れ や 。 頼 む で 。
660 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 19:44
,イ^i l ,イ:::: l __ _l /:::::::: l ,. | /:::::::::: { /| __/ __| /:::::::: _`-、_ /:: { /::::::::::: < 。\  ̄ __ l ___ l ./::::::::::: r  ̄ ̄ :::::::..... <。゙yi / /::::::::::: 人 :::::::::::::::. ̄、{ \ ´, |:::::::::::. l __`ー-、.__,,.ノ! ! `'´ , |::::::::::::. \ ..`..____' / | ─ r‐┘ .l:::::::::::::. \:::::::::::::::::::::/ / ’ , ヽ::::::::::. ___ \_ ̄~^/ ,/ ───┘ \::/`ー---‐^ヽ ゙`=' / _ _l l::: l / ’ l _ /,--、l::::. ノ l  ̄ .| ̄ ,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \ ___l ,/ ::: i ̄ ̄ | \ /:::::::. l::: l::::::: l \ l l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l \ __ _l |:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l l | |::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l l __ノ ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / | | /\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/ | / ` / __|
661 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 19:47
____ ./, - 、, - 、  ̄ ヽ ./-┤ 。|。 |――-、 ヽ | ヽ`- ○- ´ / ヽ | | - | ― | | | ´ | `ヽ . | |ヽ ∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ | ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \ | |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| / FUCK YOU ぶち殺すぞ・・のび太・・・・! お前は、大きく見誤っている。 この世の実態が見えていない。 まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・ 求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんなふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・! 甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように叫んでいる、その、「ドラえもぉ〜ん!」だ。 泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・? なぜそんなふうに考える・・・・? バカがっ・・・・! とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。 飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・ 食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの助けに応えてやったか? 応えちゃいないだろうが・・! これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。 何か得られるものでもない限り、他人を救ったりしない。それが基本だ。 その基本をはき違えているから、わざわざ22世紀からオレが来る羽目になったんだ・・・・!! 無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。 なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かない・・・・?
662 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/04 22:27
バカは逝けよ。 ここはマターリ楽しむスレなんだよ。 久し振りに信太と直キボーン
全くの独り言だけど658は女です。 コボヲタです。
私はとにかく3Bキャラのラブラブが読みたいので、プラトニックも マンセーです。
665 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 11:26
>>48 「成迫君、し・よ・う・よ!」 (繭子)
>>99 「あっ…それいいョ…」 (ちはる)
>>627 「私はあなたに心を許している。だから、身体も許すの。抱いて」 (真規子)
が、特に印象的なセリフ。いずれも当人の素の状態からは想像出来ないセリフなもので・・・
久し振りに成迫−繭子モノが読みたかったりする。
もちろん、直モノも、幸作−ちはるモノも、健次郎−真規子モノも・・・
666 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 15:11
そ ん な こ と よ り 、 小 説 を 縦 に 書 く ス レ っ て こ こ な ん で す か ? 期 待 大 だ ね 。 ま じ で !
667 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 15:15
/:::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::\ |:::::::::::|_|_|_|_|_| |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴∪( o o)∴) | < ∵ 3 ∵> /\ └ ___ ノ .\\U ___ノ\ \\___) ヽ ☆金八官能小説オタの正体★ 頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。 顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、吹き出物、歯糞、-=・=- -=・=-、サイクロプス。 服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。 身体 :デブ、チビ、もやし、短足、皮膚病、多汗症、腋臭、爪に垢。 股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。 アクセサリ :汗だくのタオル、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MDプレーヤ(ヘッドギア)、 :膨れた財布、盗撮用デジカメ、スタンガン、アルカリ電池、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。 臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。 性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、下らないプライド、自分さえ良ければそれでイイ。 特技 :妄想、傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、掲示板では強気、妙な言葉遣い、揚げ足、ああ言えば上祐。墓穴を掘る。 趣味 :2ちゃんねる、WinMX、アニメ、ゲーム、ギャルゲ、エロゲ、同人誌即売会、CD-R、アキハバラ/日本橋(電気街)。 好きな物 :スナック菓子、うまい棒、コーラ(炭酸系)、吉野家、ガスト(ドリンクバー)。 愛読書 :ネットランナー、ゲームラボ、メガミマガジン、同人誌、完全自殺マニュアル。 恋人 :ブラウン管に映るキャラクタ、美少女フィギュア、心/脳内(仮想の彼女)、右手、コンニャク。 ペット :シラミ、ノミ、ゴキブリ、蠅、蛾、毬藻、堀江由衣、ハムスター、大腸菌。 最終学歴 :中学、工業高校、3流大学、代々木アニメーション学院。(虐めで中退有り)。
668 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 15:22
スレ違いだけどオモロかったので。
こんばんは。吉田栄作です。5人の虎の前に現れた一人の
>>1 が、自分の野望を実現する為、
今日も2chにスレをたてました。今度こそは1000まで伸ばしたい。
来年の2ch大賞にエントリーされたい。そんな
>>1 の夢は叶うのでしょうか…。
(ナレーター)
今週… ある虎は… そんな
>>1 を一蹴した… 。 事実…
>>1 は… 撃沈した… 。
それでは… その… 一部始終を… ご覧いただこう… 。
■堀之内九一郎( 生活創庫代表取締役社長 )
私もねぇ実は、今の
>>1 と同じでホームレスやってたときもあったんですよ。
でも、
>>1 は個人情報など何もウプしていないし、スレをたてたしっかりした目標がない。
全部見せる人じゃなきゃぁカワイくないですよ。もう終りにしよう。
■上野健一( ノアシス理想都(株)代表 )
>>1 にはねオーラパワーが無いんだよっ!オーラパワーがっ!私はね、今まで人に出来ない事をやってきた。
1スレで900レス以上の自作自演もね、チャンとやったんですよ。No2も自分でたてたんですよ。
それが出来ない
>>1 はダメ。まぁね、
>>1 が大阪に来るならちょっとは考えてもいいんだけどね。
■加藤和也( ひばりプロダクション社長 )
俺も他の皆さんと同じ意見ですね。
>>1 は逝って良しです。ちゃんちゃらオカシイって言うか、
2chで高学歴高収入を騙って普段のストレスを発散してるだけ…。そんな風にしか見えないんですよ。
■高須基仁( モッツ出版代表取締役 )
>>1 はハッキリ言ってボゥイだよっ!ボゥイッ!
俺ならねぇ…、スレたてるならスペシャリストになってからたてるよ!スペシャリスト!
スレたててから盛り上げますじゃぁ遅いんだよっ!努力しろっ!
■川原ひろし( なんでんかんでんフーズ社長 )
うちのラーメンくってみろ!そうすりゃ
>>1 に何が足りないか分かるよ!
669 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 15:59
670 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 20:05
>667 お前の事か?納得、、、(爆笑
671 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 20:06
>>669 貴重なアドバイス、ありがとうございます。
672 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 20:59
向こうでスレ作ろうか?
673 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 21:10
674 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/05 23:17
>>632 健次郎もまた甘美な気持ちに包まれていた。真規子の身体はなんて柔らかいんだろう。なぜもっと早く真規子の気持ちに応えてやれなかったのだろう。
しかしながら、いまこうして真規子は自分を求めている。健次郎は真規子にこの身を捧げていきたいと考えるようになったのだった。
「真規子、どうすればいいんだ?」
「健ちゃん、入れてほしいの。すごい大きいよ。」
初めての女性、初めての行為、何もかも初めての健次郎を真規子は優しく導いていく。
「健ちゃん、私だけ見てて。もう、ほかの誰かじゃ、いやだよ。あああっっっ」
「わかってるって。ああっ いいよ、真規子、俺にはおまえしかいない。」
健次郎は、頭の中は真っ白になりながらゆっくり、そして深く真規子の中に入った。
676 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 06:09
>>675 真規子の積極性が相変わらずいいですね。
最高です。
i h i h h i h i h i h i h i h i h i h i h i h h i h i h i h h i h i h h i h h h i h h ih h h h h i ihihhhhhhhhhiihhihihihi
678 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 14:33
/:::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::\ |:::::::::::|_|_|_|_|_| |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴∪( o o)∴) | < ∵ 3 ∵> /\ └ ___ ノ .\\U ___ノ\ \\___) ヽ ☆金八官能小説オタの正体★ 頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。 顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、吹き出物、歯糞、-=・=- -=・=-、サイクロプス。 服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。 身体 :デブ、チビ、もやし、短足、皮膚病、多汗症、腋臭、爪に垢。 股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。 アクセサリ :汗だくのタオル、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MDプレーヤ(ヘッドギア)、 :膨れた財布、盗撮用デジカメ、スタンガン、アルカリ電池、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。 臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。 性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、下らないプライド、自分さえ良ければそれでイイ。 特技 :妄想、傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、掲示板では強気、妙な言葉遣い、揚げ足、ああ言えば上祐。墓穴を掘る。 趣味 :2ちゃんねる、WinMX、アニメ、ゲーム、ギャルゲ、エロゲ、同人誌即売会、CD-R、アキハバラ/日本橋(電気街)。 好きな物 :スナック菓子、うまい棒、コーラ(炭酸系)、吉野家、ガスト(ドリンクバー)。 愛読書 :ネットランナー、ゲームラボ、メガミマガジン、同人誌、完全自殺マニュアル。 恋人 :ブラウン管に映るキャラクタ、美少女フィギュア、心/脳内(仮想の彼女)、右手、コンニャク。 ペット :シラミ、ノミ、ゴキブリ、蠅、蛾、毬藻、堀江由衣、ハムスター、大腸菌。 最終学歴 :中学、工業高校、3流大学、代々木アニメーション学院。(虐めで中退有り)。
いつものように直はマラソンをしていた。 いつものように途中で信太と会い、たこ焼きを二つもらった。 いつものようにまた直は走り出した。 いつもと違ったのは、直が信太に恋心を抱いた事。 直は今日も走っていた。最近は走る事に以前よりもわくわくしている自分がいるのに気付いていた。 しかし、自分の中に「あの土手に行けば信太に会えるかもしれない」という期待を抱いているのは気付いているだろうか。 「直ー!」 今日もまたいつもの場所で、信太はたこ焼きを食べていた。しかし違ったのは信太に連れが居た事。 直は立ち止まり信太の横に座ったが信太よりもその小さな子供の方が気になった。 「その子は…?」 小さな子供が信太の膝に張り付いて眠っているのを見て直は言い知れない感情を抱いた。 確かこの前信太が必死になって救急車を呼んでたときに抱えていた子供が彼女だったのを思い出す。 「あぁ…えりかや。このまえ退院してきてな。その節はどうもお世話様!」 「そうか」 「あ、たこ焼き食うか?」 信太はまだ食べていないたこ焼きに爪楊枝を刺し直に差し出す。 「いい。いらない」 しかし直はいつもと違って信太の差し出すたこ焼きを拒絶した。視線は信太の膝の小さな少女に注がれたまま。 (何を、言ってるんだ俺は。いつもこの時間が楽しかったはずだぞ。信太に出会うこの瞬間が。 …嫉妬?このちびっこに、信太をとられたみたいで? 俺は…信太のことが好きなのか…? いや、俺は男だ。そんなわけない。 でも…でも…) そこまで考えて直はちらりと信太を見た。 さっきまで差し出していたたこ焼きを頬張っている。そんな信太の様子に自分の胸が高鳴るのを感じた。 (もう、抑え切れない…)
一つ食べ終わりもう一つ爪楊枝にさし、口元に持って行こうとした時、信太の視界に直が入り込んできた。 (え?) 眼前に迫った直。息つく間もなく信太は直に唇を奪われた。一瞬の接吻。たこ焼きよりももっと魅力的なほどに甘く柔らかい感触が唇に残る。 「な…直?」 いきなりの直の行動に驚きを隠せない。じっと直の方を向いているとにっこりと微笑まれる。 たまにしか見せてくれない表情に一瞬遅れて顔が高潮するのがわかった。 「なんで////いきなりこんなことするんだ」 唇を抑えるとまださっきの感触が残っていた。 「嫌だったか?」 「嫌…じゃなかった」 嫌じゃないどころか、嬉しかった。凄い勢いで心臓が波打っている。実際に直と会うだけで高鳴る信太の胸も今はそれ以上に速い。 「だったら良いじゃないか」 「////お前なぁ…」 自分ひとりだけ照れているのが悔しいがえりかが膝に乗っかっていることもあり反撃に出ることが出来ない。そのことがまた直の行動を大胆にさせた。 「ふっ…」 直は一つ笑うと信太に噛み付くように口づけた。 「んぁ…ッ…んっ…」 突然のキスに信太は為す術も無く受け入れる。息をする事さえもままならない。少し直の唇が離れた瞬間に大きく口を開けて空気を吸おうとしたが舌を入れられて呼吸どころではなくなった。 「ふ…ッ……んっ////」 歯列をなぞる様な舌の動きのあとに自分の舌を直の口の中に導かれ軽く噛まれる。自然と出てくる甘い声に戸惑いながらも信太は必死に直の舌に喰らいつく。 その行動により力の抜けた信太をそのままの勢いで直は押し倒した。 さっきよりももっと感じる直に段々と信太は自身が高められてきたのを感じた。 「ふぁ…直…息きつ…ぃ…ぷは〜〜〜〜」 突然直が唇を離した事でなんとか空気を吸えたがまだ脱力した身体に力が戻らない。 「…今日は此処までだな」 「えっ?」 酸欠の頭じゃ何を意味しているのか分からなくて思わず信太は聞き返してしまう。 「不満か?」 「///違っ。そうじゃなくて!」 信太の上から直は起き上がったが力の抜けた信太は起き上がれないでいる。 そんな信太を見て直はふっと微笑む。 「その子が起きても良いって言うのなら続きをしてやってもいいけど」 指差された先を辿るとえりかがまだ俺の膝の上で器用にも眠っていた。 「あ////」 今の状況でえりかが起きなかったのは奇跡としか言いようが無い。 (ほんま起きんでよかったわ〜) 信太はそう思いながらも直の行動によって高められた自身に気を取られていた。そっとえりかを膝からおろし自身を隠すかのように膝を立て、所謂体操座りで座りなおした。 「信太…大丈夫か?」 そんな信太の状況を察したのか直が信太の目の前ににじり寄る。まともに顔を合わせず下を向いたがその行動により直から目を離したのが悪かった。 「ここ…ヤバいんじゃないのか?」 「うぁ…」 膝を割られズボン越しに触れられた事でますます自身が高められた。 「待ってな。楽にしてやるから」 そう言い信太のズボンのベルトをカチャカチャと音を立てながら直は外しズルリと信太のモノを引き出した。 「…凄いな」 そう一言言い残し直は一口に信太自身を口にした。 「直…うっ…」 いきなり来た感触に信太は声を上げそうになったが口を抑えて耐える。今が夕方で人通りが少ないと言ってもここは公共の道である事には変わりない。 そして隣に眠るえりかがいつ目覚めるかも分からない…。 そんな緊迫した状況が信太をますます高めていく。 熱くざらっとした直の舌に舐められているだけでもヤバイのに…段々と直は信太を追い詰めていく。 最後にトドメとばかりにカリっと軽く噛まれた事で信太はあっけなくもイってしまう。 「じゃあ、またな」 そう言って直は何事も無かったかのようにまた走り始めた。
681 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 17:19
>679 雰囲気が好きです。積極的な直がイイ!
>>452 の続き
「何で、女の子の胸を掴んで嫌そうな顔をするワケ?」
呆れ果てた繭子は言葉を吐き捨てる。
「所詮貴方は、女よ」
烈火の如く反発する。
「私は、男だ」
「・・・言うと思った。じゃあ、その証拠を見せてよ。」
「証拠?」訝しく、尋ね返した。
微笑を湛え、とんでもない提案をしてきた。
「男が男に何をされても(感じる)ことなんて有り得ないわ。
男に襲われて見せてよ。
この私の目の前で!」
「なっ・・?!」言葉に詰まり驚く直。
「出来ないの?本当に意気地なしね。」
繭子をもの凄い勢いで睨んだ。
「ふん、貴方になんて睨まれてもちっとも怖くないわ。
私の提案にすら怖気付くくらいだもん。」
「・・・・一応聞くわ。私の提案に乗ってみる?
それとも止めとく?」
直の目には怒気と戸惑いの色が見えた。
が、「私は・・・男だ。」
もう一度繭子に向かって低い声でそう言い放った。
「やるのね。ふふ、楽しみだわ。」
先ほど呼び出しをかけた信太から電話がかかってきた。
「ワイや、何でよりによって・・・・直の家に呼び出すねん。」
「信太君?今どこ」
「もう家の前や。お前どこにいるねん?」
「鶴本さんのお家よ。貴方も上がってきて。」
直は、動揺する。「信太・・・?何しに・・・」
繭子は苦笑しながら、答える。
「ちょっとぉ、さっきの提案もう忘れちゃったの?
貴方を襲う役を彼にやってもらうのよ。」
「何言ってるんだ、お前は!!」
直の罵声を軽く右から左へ聞き流す繭子。
ガチャ
「来たみたいね・・・こっちよぉ〜信太君。」 直の部屋に足を踏み入れる。 真っ黒のジャージ姿、いつも土手で見かけているはずなのになぜか違う雰囲気。 (全然顔上げてくれへん・・・機嫌悪いんやろうか? そうと知ってたらたこ焼買って来れば良かったなぁ) 妙な雰囲気を感じながらもいつもと寸分変わらぬ思考を巡らす信太だった。 「そんな入り口に立ってないでもっとこっちに・・・」 繭子のいざなう声に従い、2人に近づいた。 「信太君、結構やる時は凄いんだから、負けないでね」小声で囁き、直から離れた。 デスクの椅子に繭子は深々と腰掛けた。 直と信太は体だけは向き合った。 否、直が一向に顔を上げようとしない。 いつもの調子なら、たこ焼食うかなんておどけて接するのだが・・・ 耐えられない異様な雰囲気に信太は口を開いた。 「どうした、直?」 答えを待つ信太。俯いたままの直。見守る繭子。 直は決心を固め、信太を見上げた。 「私を気持ち良くしてみろ。」 瞬間に信太の掌を強引に自分の胸に引き寄せた。 「なな、っに、言うとんねん。」すぐさま直の胸から離れた。 直は徐にジャージのファスナーを下ろし始めた。 「悪い冗談は止めろや。繭子も黙ってんとなんか言えよ。」 「何を言えって言うの?直は決心したのよ?」 (決心?・・・・)信太は繭子の真剣な眼差しに気づいた。 直は既に晒しをベッドの下に捨て、上半身裸で佇んでいた。 首から鎖骨のラインから、外の薄明るい陽が零れていた。 胸は丁度逆光で暗く影を落としていた。 背中は一切の陰を取り払い、白く染まっていた。 「・・・・直、本当に良いんか?」立ち尽くす信太を上目遣いで見つめた。 ゆっくりと直の小さき肩を抱きしめようとした。 繭子は平静を装いながら (この展開は予想してなかったけど・・・これはこれで面白いかも、ふふっ) そう思い始めた。そして、ベッドに沈む2人を静かに見ていた。
直は何も反応しなかった。 勿論、そういう約束を繭ことしているから当然なのだが信太はそれを知らない。 ベッドに倒すと先ほどまで影になっていた胸は光を得た。 そこに何の影もないので、思ったより小さいと思ってしまった。 平らになった胸を不器用にまさぐった。 微妙に歪む直の胸が信太の煩悩を激しくさせた。 次第に直は嫌悪を感じた。 (こんなの、信太じゃない!嫌だ)唇を噛み、眉をひそめた。 しかし強く、信太を突っぱねることは出来なくなっていた。 どんどん信太の行為に力が入り、逃げようもなかった。 (どうして・・・・、何かが違う) 今更、繭子の軽々しい提案にのってしまったことに後悔した。 乳首に信太の息遣いを感じた。声を出そうになるのを必死で堪えた。 舐めあげられた胸は唾液でべとつき、その様子を見つけた直は思わず目を背けた。 強く吸い付いたり、弱く甘噛みしたり思いつく限りのことを胸の至る所にしてみた。 なだらかに括れた腰を軽く撫でる。 くすぐったいような、こそばゆい感覚が直を襲い、思わず声が出た。 「ひゃぁ、っ」 初めて、直のうわずった、喘ぎ声を聞いた信太は一気に安心した。 「直?ここが気持ち良いんか?」 細い腰のラインをさすり、白い下腹部に赤く強く唇の跡をつけた。 腰を上下に浮かせながらも、否定的な言葉を放った。 「っっ違う、感じて・・・なんかっ・・・」 説得力皆無の、直の甘い声だった。 「もっと、声だしてぇや。なぁ、直?」 信太の腕は秘部を目指した。直は意外にもすんなりその手を許した。 パンツから多少湿り気のみ感じ取れた。 横にずらし、肉唇を晒した。 「そっ、やぁぁん。止めてぇ。」 布越しではどろどろと愛液が息を潜めていた。 愛液を指に擦り付け、直の乳首に塗ってみた。 「やだぁ、もぉぅ。」更に高く甘い声に酔いしれた。 それから乳首に塗った愛液を貪った。 肉唇から溢れる愛液も音を立て、すすった。 愛撫に飽きたので信太は反り立ったモノを、直のパンツはズラしたまま突っ込んだ。 「いゃぅ、ゃぁ、っ」直は弱々しく反抗すらならない反抗をした。 お構いなしに信太は腰を動かした。 直は初めて侵入された感覚になれるのに必死だった。 動かされたら、体のどこかが壊れるのではないかとすら思った。 「こっ、こわれるぅ、っはぁ。動かさないでぇ。」 「ゆっくりやったら、動いてええか?」 ゆっくりゆっくり肉棒を出し入れすると余った愛液は2人の秘部の回りをつたう。 つたった筋は幾十にも重なりシーツもぬらした。 「直、そろそろ出すで。ええか?」辛そうな声で信太は尋ねる。 「あっぁっう、あぅん、いい・・・」上手く呼吸できずにうわずってこたえた。 (口では何とでも言えるわね。鶴本直も女よ。 猥ら姿・・・あれが女の本性なのよ。) 「さぁて、次は誰にしようかな〜♪」 赤く染まる夕日に照らされ、繭子は直の家を後にする。 完
「実は俺彼女が出来たんだ」 握り飯にかぶりつきながら、平八郎は飄々と突然切り出してきた。 驚きのあまり賢はウーロン茶をはきかけ、茜は食べかけのクロワッサンをのどに詰まらせ咳き込んだ。 次の言葉も待たず「今日からは一緒に帰れない。2人とも御免な。」などと言った。 「良かったジャン。平八」「本当よ。」 5時限目、勉強に全く手をつけず茜は悩んでいた。 (平八郎ったら、いつの間に・・・) 賢を横目で気づかれないように見た。 (賢はどうなの?この前のバレンタインも数人の女の子からもらっているのは見てたけど付き合う素振りは無いし・・・ 私は結局例年通り「幼馴染からの義理チョコ」なんて銘打って渡すのみ・・・) 大きくため息をついた。 (このままじゃ嫌なんだけど、でも告白して今の関係すら壊れたら?) 躊躇うことはいつものことだった。 「茜?どうした。ノートとらないのかよ?」 賢が小声で茜に声かけた。 ふと気づけば、黒板いっぱいに数学の公式がびっしり並びまくっていた。 6時限目が終った。 「どうした、具合が悪いのか?」賢は茜のほうを向いた。 「ううん、違うの。只・・・ボーッとしちゃってたの。」 (何か、目合わせづらいよ・・・) 「私、今日はもう帰るね。」精一杯微笑んで見せた。 「心配だから家まで送るよ。塾も休むのか?」 「・・・休むわ。でも送ってくれなくていいよ。」 「何遠慮してんだよ、具合悪い幼馴染をほっとけるかよ。 平八郎もいないんだし、俺に頼れよ。」笑顔で答えた。 それが茜には堪えた。 (今でさえ、賢は優しい。これ以上望むのは贅沢なのかなぁ・・・) とどまりを見せない悩みは重く心に沈んでいった。
2人で帰るのは久しぶりだった。 いつもは塾に行ったりで、他の誰かが必ずいた気がする。 道のりは短くも感じ、長くも感じられた。 「本当にありがと。お茶でも飲んでいく?」あくまで普通の態度で賢に接した。 「茜、休めって。早く帰った意味無いじゃん。」 「お母さんが賢に会いたがってたのよ。最近勉強忙しくてなかなか来てくれなくて寂しいって。私は上で休んでいるわ。」 「そっか、じゃあお邪魔しようかな。」 「ただいまぁ」 返事は無い。キッチンに行くと (食事に行ってきます。帰りは遅いので夜ご飯は好きなものを出前取りなさい。 母より) 「聞いてないわよ・・・、もうママったら。」 「どうしたの?茜の母さんいないの?」「そうみたい。」 「賢、座って。お茶くらい用意するから。」足元を少しふらつかせお茶の葉を捜し始めた。 「いいよ、ほんとに休めって。」賢は茜の腕を少し荒げに引っ張った。 熱っぽい、潤んだ瞳で賢を見つめた。 「熱あるんじゃないか?一度測ってみろよ」 茜はその場に崩れ落ちるようにしゃがんだ。 (ヤダ、ほんとうにつらいよ・・・熱あるかも) 「おい大丈夫か、茜」 (駄目、近くに来ないで。優しくしないで) 背中をやわらかくさすりながら、賢は茜の名前を呼んだ。 意識があやふやになってきた。 (賢・・・) 賢の背中に腕を回し、勢いよく抱きついた。 「聞いて良い?私のこと、どう思ってる?このままで聞いて。」賢の胸に顔を押し付け自分を見えなくした。 「どうしたんだよ、茜?」戸惑いの色がその声からは伺えた。 「私は賢のこと、只の幼馴染なんて思ってない。違うの、もっと別の‘好き’なの。」 顔を上げ、不意に賢の唇に唇で触れた。 又強引に胸に顔をうずくめた。 「茜、俺は・・・」 茜が回した腕に力を込めた。 「駄目、やっぱり言わないで。御免なさい、賢を困らせるつもりなんて無いの。」 もはや、言ってる事もやってる事も目茶苦茶だった。 茜の長い髪を撫でた。 「好きだよ。茜とおんなじ、俺も幼馴染じゃない別の好きだよ。 きっと茜よりもっと前から好きだった。 でもどんどん綺麗になる茜を見ていたら、何にも言えなくなっていったんだよ。 「・・・・そうなの?私のこと・・・??」 (賢も私と同じ気持ち・・・信じられない) 力の入ったままの腕が動かない。
気持ちを静めるかのように、優しく優しく撫でられた。 撫でられた髪で気持ちも緩んでしまった。 「好きなの・・・賢」顔を上げ、大きな瞳で賢を見つめた。 見つめる先には嘘をついていないかけがえのない人がいた。 先に賢が照れくさそうに視線を外した。 「茜、そろそろ離れて欲しいんだけど・・・」 「?・・・どぅして」「その、我慢できなくなるから・・・・」 「?」「・・・・そばにずっと居られると・・・分かってくれよ」 やっと賢の言いたいことを悟った。 「っ!御免なさい、気づかなくて。」茜は冷静さを取り戻しつつあったので背中やった腕を解いた。 今さっきまで賢に対してしたことをとても恥ずかしく思い、解いた拍子に賢に背中を向けてしまった。 「駄目ね、私ったら。結局困らせてばかりだわ・・・ でもね、困った顔した賢も好きよ。」「えっ!?」 (もっと困らせたいなぁ・・・) 賢の股間の近くに顔を近づける。「なっ、茜?!!」 不慣れな手つきでジッパーを下ろす。「全然したことないけど・・・賢の為だったら」 茜はいじらしげに呟く。「・・・茜」 ゆっくりと冷えた茜の手によって、外気に晒される。 男のごつごつ骨ばった手とは全然違う、白くふかふかした手に握られた感覚は勿論生まれて初めてだ。 「え・・・っっと、先ず舐めたら良いの、こういうのって・・・?」「うっ・・・・うん」 長く垂れた髪を耳にかけ、おもむろに舐めていく。 上手な舐め方なんて知らないから、只賢を思い舐め続けた。 単調な行為でもどんどん賢自身は硬さと熱さを持っていく。 自身に絡められた液体は茜の唾液、自身に触れる暖かいものは茜の舌、自身に包まれた空間は茜の吐息・・・・ 想像・妄想の類の出来事が現実として今目の前で繰り広げられている・・・
「くっ、・・・・ぅぅ」 辛そうな呻き声を聞き、作業をとめる。 「どうしたの、賢。痛かった?」賢を心配し、自信を出来るだけ優しく撫でてみた。 そんな思いやりが嬉しかった。 「違う・・。気持ち、良くて思わず声が出ただけだよ。・・・続けてくれ」 「うん」茜は再び自身に口をつける。 舐めることに慣れ、次は咥えることを試みた。 口を大きく開け続けるのは容易ではなかったが、それでも賢を気持ちよくしたい一心で既に熱くはれ上がった自身を包んだ。 やってみたものの、慣れないものを口の中でどうしたら良いのか、わからなかった。 (口の中がいっぱい熱いよぉ) 歪んだ表情で戸惑う茜に気遣い、賢が声をかける。 「含みながら、舌を使ってみて。ゆっくりでいいから、吸ったりしてくれれば良いよ・・」 含んだまま、茜は小さく頷く。 いわれた通りに口内で舌を絡めてみた。 先程から違和感を感じていた。唾液ではない、苦味のある液体がうっすら口の中に広がっていた。 (これって、賢の・・・?) 思わず、自身を口から離した。 長い間咥えていたので、顎は疲れきって呼吸するのさえ激痛を催した。 なのに、すぐ茜の口は寂しさを襲った。 考える間も無く、唇を賢自身に強く押し付け、吸いはじめた。 「むちゅ、・・・っちゅ、っぷ、くぷっ・・・」 いびつな音がキッチンに響き渡った。 「ちゅるっ・・くぅ。・・・くぁは・・・・んんっっ」 恥ずかしい音に耳を傾けるほどの余裕などなかった。 「・・・賢。大好きぃ・・、気持ち・・良い?賢・・・んっ」 思うことが出来るのは賢のことだけ。 「きっ、気持ち良いよ。」 「・・・はふっ、ん・あぁ、嬉しいよぉ〜」 手で優しく撫でたり、舐めたり、跡が突くくらい吸ってみたり、自分の出来る限りの事を精一杯やっていった。 「茜!出そうだよ・・・」昇天寸前の甘美な声で訴えられた。 「・・・賢、いっぱい出して良いよっ」優しく妖しい淫らな言葉が引き金になる。 ドクッドクッ 予想以上に勢いがついていたため、汗ばんだ茜の顔にかかってしまった。 「っ、きゃっ・・・」「ごめ、茜。平気か?」 一筋、二筋・・・精液の筋を顔に残した。 へばりつく精液を茜は指で取り、味を確かめた。 「茜?!」「これ・・・さっき口の中でチョットだけど飲んだよ。」 「次は全部飲むよ・・・」虚ろな目で賢に語った。 「良いよ、精液苦いんだぜ?」「うん、苦いけど・・・賢のだから、ちゃんと飲む・・」 「そんな・・・」「駄目?」泣きそうな表情で覗き込まれた。 まるで我侭を言う子供みたいだ・・・・・ 「分かった、次は全部飲んでくれ」「うん」 言いたい事を言って、安堵感で茜はその場に疲れ果てた。 (体調悪いって言ってたのに・・・。) 起こさないよう、安らかな寝顔にそっとキスした。 起こさないよう、柔らかに抱え、静かに茜の寝室へ運んだ。 「茜・・・無理するなよ。」 つまらない独り言に、思わず照れてしまった。 完
何でハセケソと茜を書いてるのかいまいち分からない。 誰も書けって言ってないのにねぇ。 3Pとか4Pはどういう組み合わせにしようか非常に悩む。 どうもつながらない。 次作 儀と繭子モノ(予定) 取りあえず、書いてて分かったこと 私は繭子と直がお気に入りらしい。 ボーナスさん。取りあえず 直・繭子から直・信太と言う風に展開を変えてしまいました。 いらっしゃったら、御免なさい。
691 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 19:08
小百合殿、 こんなにたくさん書き下ろすなんて・・・凄いです。 次回作も繭子がらみですか。 痴女であったり、悪女であったり、ドラマからは想像も出来ないキャラクターですね。 でも、そのギャップがまた良いのですが。 次回作も期待してます。
692 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 19:37
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>>1 |―――――――――――――――――――
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ブスッ!! / || ||| ||| ι \
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) | ι二二二 | | 二二二J | ( |
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ヽ/――――| \ ι( )ι / |――――-|_/ |――
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―――――――/ ヽ_____/ V \―――――|
693 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 19:38
┌┬┬┬┐ ________
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/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /. ∧// ∧ ∧| || 東京都 ヽ ヽ
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || 清掃局 | |
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _||. ||_ _|_| ̄ ̄ ∪|.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||. lO|――|O゜.|____|.||.-――――┴―|
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_|| |_∈口∋ ̄_l__l⌒l | | コ□ニ//l⌒lソ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ `ー' `ー'
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>>1 をお迎えに上がりました |
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V 凸\_________/,凸、 ∨ ∧∧
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、 ∩(゚Д゚ )_
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ o――――l∠ ̄〆/ ̄ ̄ ̄ ̄\\
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/ΛΛ // Λ||L匳匳||卅||匳匯||匳||  ̄ ̄\_____ >} ‐=</ )、
/_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗 / ̄ ̄ ====  ̄ ̄\^ ○/)|
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _/_/⌒N / /0 __\/ )|
i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕 ∠__ /]  ̄  ̄ ̄ ∠___/ )λ
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ |==== |――――――――|==== | )λ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー' \===\ _______\===\/
694 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 19:39
/ ⌒⌒ \
/ ヽ
/ | | | | | | | | | ヽ
/ [ ー]'-`[ー ]ヽ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ 、_ _, ヽ / |
| ヽ |ノ <
>>1 気にしなくていいのよ
ヽ U ' | |
|_/⌒_⌒\._ノ| \_____
.ヽ\|_|_|//
ヽ、___, '|
_/ l / \__
/, ー- -ー ,  ̄\
/ ⌒⌒ \
/ ヽ
/ | | | | | | | | | ヽ
/ [ ー]'-`[ー ]ヽ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ 、_ _, ヽ / |
| ヽ |ノ <
>>1 バカは生まれつきなんだから
ヽ U ' | |
|_/⌒_⌒\._ノ| \_____
.ヽ\|_|_|//
ヽ、___, '|
_/ l / \__
/, ー- -ー ,  ̄\
l/ \ |
/ ○ ○ | /
| / 、 /∩
\__/ \__// l
/ ⌒⌒ \
/ ヽ
/ | | | | | | | | | ヽ
/ [ ー]'-`[ー ]ヽ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ 、_ _, ヽ / |
| ヽ |ノ <
>>1 なおらないんだから
ヽ U ' | |
|_/⌒_⌒\._ノ| \_____
.ヽ\|_|_|//
ヽ、___, '|
695 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 19:40
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
>>1 さぁ ・ ・ ・ かかってきなさい ・ ・ ・ ・ ・ ・ ...┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧ ∧
( ´Д`)
_____/ /_
/ .__ ゛ \ .∩ / )
/ / / /\ \// / /
⊂_/ / / .\_/ ./ /
/ / .|| ̄| . / /
| _|__ || | ./ /_Λ , -つ
\__ \__.∧_∧ ____ / / ´Д`) ./__ノ
/ / /.―-( 。 。)――-|/ \ / /
// /し ̄ ̄\ Д../ ̄ ̄ヽJ .へ/ /
/ | / ) / . | レ' /、二つ
/ /レ へソヽ | /
(__ ̄) 丶ヽ ハノ / /
⊂_ヽ、 ||| / /
\\ . || .| | / /
\\ |.| | | / ノ
\\ |∪ノ _/ /
\\ ノ /∧_∧ へ
\\ Λ⊂-Λ ( ;´Д`) ∩ , l__/∩
\ ( ´Д`) .)" (_ . | |/ | |
> ⌒ヽ ∠二二ニ/ハ /( | | | |
/ へ \/ / (/∠| |ミ //
/ / \\/"__ノ / (ノ| |∧ ∧// ミ
レ ノ \\ ̄⌒) _ノ|( ;´Д`) ヽ \
/ / \\ ̄彡 / / / \ \
/ /| ∧_∧ \ / / .∧_∧ /  ̄
( ( 、 ( ´д`) \\ 〈 ( (;´Д`) i i i
| |、 \ ) ( \\\ \ / ヽ .__i i i--、
| / \ ⌒l./ |_\/_|ヽ ¶ ヽ_つ.\ \ ./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|
..| | ) /| | ゚| □| | |Ρ (i ) ヽ )/ \ヽ/| | ノ__ノ
ノ ) し' .| | ゚| |\|||| |_| | | |/ \\| |
∧(__∧ | | ゚| |ヽつ .| | .| /// /⌒\ し(メ .i i i
( ´Д`/"lヽ ⊂ノ ∧_∧,、, / /∧ ./ ∧_∧ > ) \ ノノノ
/´ ( ,人) .( ´Д ( (二 (/ /Д`) / /( ´Д`)/ / \
( ) ゚ ゚| | /⌒\ / / | /.∧_ (_ し'____) .((_つ /:::::/::...
\ \__, | ⊂llll / \ / ノ .| ヾ ヽ / 愛 ヽ、 \ l⌒l
\_つ ⊂llll | /ー' ' .ヽ ヽ、_,i_,!\"''`",っ-、"` \ | |
( ノ ノ ( U 彡 /"i"|ヽ 二l__i_ノ 二二二|| ̄ r" `( ;´Д`)
| (__人_) \ \ \ \ )_"i__| .|| | | |\\ ! ( ̄ ̄ ̄ ̄")
| | \ ヽ / | .|| Uヽ、 /` `-、`-、. i' ( ̄ ̄ ̄ ̄ )
| ) | ) / ,-l | \\ `- 、`-‐ ' ( ̄ ̄ ̄ ̄ )
/ / / / . /__/ |__| / /ヽ.ヽ、 ` - 、 ( ̄ ̄ ̄ )
/ / (___) / / .| .| / / .> .) .` - 、 . ̄ ̄フ r'
(___) ∠__/ ノ___| / / // `-―‐‐---'
/ / ./ / |___) .|___)
696 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 19:40
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 1くん、キミがいなくなったらスレがらんとしちゃったよ。 | でもその方が嬉しいし……すぐになれると思う。 | \_ だから二度と来んなよ…1くん。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ __ |\__ \ /  ̄ __\ \\ \ | /,二 ,二Τ \\ \ |_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\ (6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄|| / \`――`ノ | || ノ /^ /⌒l ~)_) l ====l | ||\ | `、_^^ ノ | | [ ] | |__|| /__/⌒l | | |_||_||__|_ ||\ XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l || XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) /__||_||_// ||\ XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ └―┬┬―┘ || XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜長い間ご利用頂き、誠にありがとうございました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
697 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 19:41
∧ ∧
( ´ _ゝ`)フーン
/ ヽ
| | / ,ノ
| | / /
ノ /| / ノ|
///// / // / |
////////////,,,,,,,,,,,,,, / / / \
(______二二二巛〈〈巛〈( ) ト \
________ '^^^i^ | \ ヽ
|◎日| / /| | ∧_∧ ノ | ) )
|:目 ,| |二二| ;| | (´∀` )
>>1 / ノ | |
|三三| \∩ \ | | ⊂ ⊂ )┐ ,/ / | |
[二二二二二二二二|二二二.| ヽ,|/ / ,| |
| | | | (_,(_).|_| く、 | ( ヽ_
| \ | \ _| |_ ヽ__)つ (____つ
|__] .|__]──◎
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 逝・っ・て・・・
\________________________
∧∧
( ´_ゝフーン
/ ヽ
( ヽ | \ ∧_∧
\ \ イ、 \ (´Д` )
>>1 |\ ヽ──ヽミ⊂ ⊂ )
| \___ ( ̄ ̄ ヽ,/
ノ \ 彡彡 _ノ/
( 'ト \(_人_ノ
________ | | \ ヽ ∧
|◎日| / /| | ノ | ) )/  ̄ ̄ ̄ ̄
|:目 ,| |二二| ;| | / ノ | | | ヨ・・・
|三三| \∩ \ | | ,/ / | |. \_____
[二二二二二二二二|二二二.| / / | |
| | | | ( く、 | ( ヽ_
| \ | \_ ヽ__)つ (____つ
|__] .|__]
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / __-- ̄
--------------------------------- 。
>>1 ィ
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ イ
∧ ∧ / / | \ イ
フーン( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / ,|
ノ ,/ /' / |│ /|
_____ ,./ // | / .─┼─ |
______(_____二二二二) ノ) ( (. | / ┼┐─┼─
|◎日| / /| | ^^^' ヽ, | | /. ││ .│
|:目 ,| |二二| ;| | | |
|三三| \∩ \ | | / ,ノ
[二二二二二二二二|二二二.| / /|
| | | | / / |
| \ | \_ ( / |
|__] .|__] \_つ )
698 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 20:52
----------------
>>1 の経歴-------------------------------------
小学校:病弱でいじめられつつも無事卒業
中学校:中2のとき凄惨ないじめにあい空手を始める(同級生には隠れて稽古した)
高校:高1のときクラスの不良のリーダー格をKO、自分の強さに目覚める。
以後、周辺の不良とバトルを展開、中学時代のいじめっ子も駅で待ち伏せして仕返しをする。
高2の3学期まで全く勉強をせず、留年しかけて学年末試験で猛勉強、平均97.5点を取り、
担任の先生に呼び出されて「おまえカンニングしたやろ」と言われ、頭に来て担任に飛びげり、
正拳突きを食らわして停学。しかし留年は免れる。
高3のときは楽しくハッピーに成績も常にトップで無事卒業。
浪人:予備校を前期で辞めて、ひたすらバイト。学力が落ちる。
大学:国立を目指していたが、滑り止めの中堅私立にしか受からず入学する。そこでは、
新たなバトルが待っていた・・・・。応援団に入部させられそうになったが副団長を
KOして、空手部に入部。空手部ではドキュン先輩が幅をきかしており、組み手を挑み
一撃でKOする。ドキュン先輩のいじめが若干あったが、新人戦に出場、府大会で
準優勝する。大学2年のとき、ドキュン先輩とケンカして重傷を負わしてしまい退部処分を
受ける。クラブ以外は面白くなかったので学校を中退してフリーターになる。ホストクラブ
でウェイターのバイトをしていたが、客に指名されるようになって客の席に座るようになる。
ドキュンホスト達に「オレらの客を横取りしやがってヤキ入れたる」と呼び出される。
当然、全員返り討ちにしてホストクラブを辞めたが、店の上部組織からスカウトされる。
組長から「そのうでっぷしと度胸でウチに入らんか?」って誘われたが自由に生きたいので
「将来、弁護士になりたいと思ってるんでお断りします。」とデマカセを言って誘いを断る。
ある日、NHKで国立大学の編入制度があることを知り、猛勉強して見事、合格する。
学生寮に入ったが、寮長がムカつく奴だったので新歓コンパのとき、寮長をKOして
退寮する。次の日に空手部に入部して、夏の地方大会で3位になる。その後、関西大会
に進んでベスト8のとき、前の大学の空手部の奴と対戦する。ポイント差で負けそうなので
相手に顔面パンチ、とび膝蹴りを食らわして反則負けになり、半年間試合出場停止処分と
なる。でもスカっとしたので満足して処分を受ける。
その後は学業に専念、大学院に進みたかったので1年留年したが飽きてきたので卒業し、
一部上場企業に就職する。
就職:飽き性なので、3年ぐらいで転職を繰り返す。現在、無職。秋頃から働こうと思ってる。
ヒッキー期間:1ケ月現在進行中!!
699 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 20:53
┌――――――――――― | 小百合の抹消を確認≪ミッションコンプリート≫。 └V―――――――――― ΛΛ |゚Д゚ | /| / ̄ ̄Λ / | _______ --―ヽ/ ヽヽv――---__________  ̄ ̄ ̄――-、-,---Λ日| . ´ ヽ|Eヨ |\___--、-,― ̄ ̄ ̄ ̄ ,〇、-==||日\ λ/ |Eヨ | |===ー ,〇、  ̄ ̄  ̄ └―┘´ __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ あぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
700 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 20:53
2chにスレを立てたぞ!
我ながら名スレの予感!
カタカタ
彡⌒ミ ___
>>1 →( ´∀`)| | |
旦 ⊇⊇| | = |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>2 ↓
∧_∧モウガマンデキナイ!
___/⌒( ;゚;Д;゚;) ____
─┐─し─∪─∪ ─┐─┐
| | | | .| |
_____________
\糞スレ立てんなつったろーが!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
_____ ( lll)_____
─┐─┐‐/ , つ┐─┐─┐
| (((_(_, ) .| | |
ブリッ ,´しし' プ--
 ̄ ̄ ̄ ̄ ,´;:`: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..‘:´;` ~..
``:. .~;
:´ ;` :` , ;'
`; ´ ;: ; `
´ ..‘ :´ ;` :. ~. ;.
:´ `: .``:. ;' ~;ヾ
: : .~.. :´; ` :` , `:
;`: ,´ ;: ;` : :. ~..
; : ..‘:´ ;`:. ~.. ; :,´ : ゙
` ;..``:. ; ' ;.~ ;ヾ
::.~.. 、 :´ ;`; :` , `: ; ;.~
;,´:゙;: 彡⌒ミ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄
;` : ( ;゚;Д;゚;)| | | < ウワァァァァァァァァーーン!!
: ; . . 旦 ⊇⊇| | = | \____
`:..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` :. .; : , .
701 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 20:54
_,,―――――――――;―、,;――、/\____,,――;―、
_/‐v' \/ ||
ノ ○ .: '' : . ○ ||
| __ .__ ___ _ _ ____ ___ |i
| 1| ||.,.// // ;| 1トヽ 「|. |r ̄f ̄|| || ̄ !| 1 ̄\ , '|
|> || ; /|| // //__i;i :|| `ヽ.j ! || !|‐l | || く |
|. |L/ .|// // ]L.L| \.| .|L |.|__j| |L__/' / .|
i  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ \_:、
| <∫
| ∧ ∧
人 ヾ(,,゚Д゚),) 」
\| 人つゝ 人,,
`‐:.__ Yノ人 ノ ノノゞ⌒〜ゞ 「
/ . ノ /ミ|\、 ノノ (
| `⌒ .U~U`ヾ 丿
/
>>1 i'
| 上記の者は糞スレ立ての常習者たる重罪人である。
!、 これを引き渡し者に下記の報酬を与える。
> 尚、生死は問わない。
i' 2ch削除人
| ,.ノ!、
i く●> :: :. : |
| `´ |
! 」__」__ L__ ,,=:=、 ,,=:、. :,,―、 く
| ( | .| : 1 ̄ ̄ || || || || || || : /|
| ΓΓ) |r―ヽ. :|| || || || || || !|
i 十十'´ ||: || || || || || || ||
| ヽー‐'' `ー‐'' `ー‐'' ;`ー‐'' /||
| ,.ノ!、 \ i|
_! く●> : `i|
/ ○ : `´ ζi ○ :;:、
|_,,、_______,;i、___________ζ L、___|
702 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 20:55
>>1 さん聞いて下さいよ。
いやー、どうでもいいけどちょっとこの前びっくりする事あったんですけど。
あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
かっこいい系か、かわいい系かで言うとかわいい系に属するタイプじゃないですか。
実年齢よりも下に見られるというか。
修学旅行で夜中パンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころか、ずるむけでその後気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、この前映画を観に行ったんです。
そしたらその映画、R15指定だったんです。で、なんとそれに引っかかったんです!!!
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんかチケット買う時、受付のお姉さんに、この映画はR15指定でして
年齢確認出来る物の提示をお願いします、とか言われました。いや、マジで。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。もう、あったまきて。
アホかと。誰に口きいとんじゃと。
あのな、俺はな、めちゃくちゃ煙草も吸うし、めちゃくちゃ競馬も行くし、
めちゃくちゃ国民年金も払ってるし、言うたら、ぼーぼーなんだよ。
大人なんだよ。大の。大人なめてんじゃねーぞ、コラ。と。
しかも、いくらなんでも中学生はねーだろ?ボケが。
中学っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら10秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら20秒。後藤なら30秒で殺せる。
保田か、保田は10分だな。10分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。
703 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 20:56
∧=∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
| ここの1最悪〜.|l 1は氏ね!.|l キモイですね.| ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
\______/ \____/ \____/ 」」」」」」」」」
V V V |(6 B-B|
/ ̄ ̄ ̄\ ____ l::::lヽ J イ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.T´ (=)/ < 逝ってよし!l
( 人____) lミ/ _=_l 「ノノノノノノノノノリ \;;;;;;;;;;/\ \____/
|./ ー◎-◎-)_.(6ー[¬]-[¬]ノ ー□-□ lリ |.\__∩__
(6 (_ _) )/|  ̄、」 ̄l\. ∴)`_´(∴) EVA /\____lEl ̄´
_| ∴ ノ 3\):::::\ (ー /::::::l、___イヽ /
(__/\______ノ::|::::::::\_/:::l_l:::l___l::::l_l /
/ ( ‖ ll)|ZUNTATA||ヒカ碁命:l |三[]ミ]
[]__| | どれみ命ヽ l::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::::::l |::::::ll:::l オマエガシンデモ
|] |_l ______)l 三[□]三(__):::::::::::::::::::l__):::::::::l ダレモカナシマナイヲタ
\_.(__)===[□]=)l:::::::::‖::::/ \::::::Y::::::::l \:::::l _/)_/)_
//__ll \::::::::::::::ll:::::::l |:::::::::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l:l:::::::::l ̄ ̄ ̄ll (∴)◎∀◎(∴)
|Sofmap.|:::::::::/:::::::/..|:::::::| さくらや |:::::::::lアニメイト.ll.⊂) ̄ 葉鍵命 ̄(つ
(_____):::::::/::::::/.. |:::::::|.. | ̄ ̄l. ‖ (~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~)
(___[)_[) (___(l______l二二二)__l⊃.(____)___)
∩(゚Д゚ )_ <
>>1 焼き殺せー!
―――l∠ ̄〆/ ̄ ̄ ̄ ̄\\ \____________
 ̄ ̄ ̄|` ̄|| ./_ ☆ \λ __
 ̄ ̄\_____ >} ‐=</ )、
/ ̄ ̄ ====  ̄ ̄\^ ○/)|
_/_/⌒N / /0 __\/ )|
∠__ /]  ̄  ̄ ̄ ∠___/ )λ
|==== |――――――――|==== | )λ
\===\ _______\===\/
小百合さん、素晴らしいよ! 素晴らしいッス!! 次回作も大いに期待してます。 基地外は相手にせず頑張って下さい
705 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/06 23:06
小百合様、デラ様、アキラ様。 それぞれ、続編楽しみにしています。 頑張って下さい。
706 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 02:26
良スレあげ
707 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 09:21
美保コボ続編きぼーん。
>707 禿同ー
709 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 18:37
続編きぼーんage。
710 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 20:23
⊂二 ̄\ (/\ \ ∧_∧ \ \ (´Д` ) \ ⌒ ⌒ヽ _ \ 誠 |.\ \ // (\______ ___| 実 \.. \_二_つ \ __ ノ \ ヽ ̄ ̄ヽ ̄ ̄``―´ ̄ヽ ミ し’  ̄  ̄ ̄ ̄――――――――――――ヽ ( ミ \) ミ ノ| / ヽ / ヽ / ゝゝ / | . | / ── ヽ / ヽ/ |  ̄ ̄| ̄ ̄ . | | / / | | . | | / / | | . |. | / / ゝ / . | レ  ̄ ̄ (______ (_______ ゝ /  ̄ ̄ __ノ _|__ ._|___ | ヽヽ ノ .| ノ|──、 | | / ̄ ̄ ̄ ヽ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ | ノ | ヽ |. ── | | ノ | ノ | \ \ | |. | | |. | ノ. | ヽ───┘ .| | / |  ̄ ̄ ̄ ヽ__ノ |_ノ ノ / ̄フ | /\/
711 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 20:25
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ __________
( __//. ヽ,, ,) /
丶1 八. !/ < あきれ返る駄スレだな
>>1 は氏ね
ζ, 八. j \
i 丿 、 j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
/ ̄ ' !  ̄\
/ │ │ \
, ノ \ / |
| ヽ / |
/ Y \ / Y \
/ | | \、
ノ / \ ヽ
,! | \ !、
│ / | `!、
/"γ\ _/ ξ⌒―‐' ̄\、 ,/ ̄\ \_ 、 ,ノ⌒⌒\
μuuULヽ__――――── ̄ ̄ ̄`――´\、ノ "\_―'ヽιノ Uuuヽ
/ \ ,__Ξβ \
! __,―'~― ̄ |
| / /
\ ,__、,/ /
` __., ―――'' ̄ ̄ ̄ ̄ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`―――――――.、___/
712 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 20:26
┌────────────────────────────────┐
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::
>>1 ●:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::96|足軽:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::モナー ○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::100|騎馬::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
└────────────────────────────────┘
┌──────────┐┌攻撃──┐┌───────────┐
│モナ―、 │ | つうじょう | | 6日 よる |
│:ごめいれいを │ | てっぽう | |
>>1 軍 対 モナ―軍 |
└──────────┘ | とつげき | |兵 96 100 |
|→やしゅう | |金 0 20 |
└────┘: |兵糧 22 112: |
└───────────┘
713 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 20:26
┌―――――――――――
| Die! U-S-O-P!!
└V――――――――――
ΛΛ
|゚Д゚ | /|
/ ̄ ̄Λ / |
_______ --―ヽ/ ヽヽv――---__________
 ̄ ̄ ̄――-、-,---Λ日| . ´ ヽ|Eヨ |\___--、-,― ̄ ̄ ̄ ̄
,〇、-==||日\ λ/ |Eヨ | |===ー ,〇、
 ̄ ̄  ̄ └―┘´
\,从/ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒
〇二) ) ゝ≫≫≫⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/从\ ドシューーーーーーッ!!
\((从⌒从*)) /
* #(( :: ) ( ⌒ ζ * / ・
\曝ク ∵ ━(( : ∂ )) /
\ (( § ) ⌒; lll ;从 *(・)/
* 煤@; )(( ‡ ∩* ζ ∵―⌒ ⌒ ⌒⌒⌒
(( 从 ;。A
>>1 ))从¢) )―≫≫≫≫≫≫≫⌒⌒
: *煤i(∪从 (( )) *ヽ\ ヽ・ ヒューーーーン
: / / ・(( ; 〜: )) ( ζ\*
/ (_)W)WUU W\ ・
| ヽヽ | ヽヽ / ┃ ┃
ーー十ーー ーーナーーノ \ / ┃ ┃
/ | ヽ / / ーーーー ノ ┃ ┃
/ | ヽ / / /
| / / / ● ●
714 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 20:27
┌──────────────────────────┐
│ 〓 犯 行 声 明 文 〓 |
│ │
│ 我々 2ちゃんねる糞スレッド追放戦線は、幾度となく
>>1 に |
│........................................................................................................................................... |
│ よる糞スレッド乱立、 ジサクジエンに対し、スレッドの移動・削除 |
│........................................................................................................................................... |
│ を再三要求してきた。 しかし、
>>1 .による横暴は 止むどころか |
│........................................................................................................................................... |
│ 悪化の一途を辿るのみである。.. |
│........................................................................................................................................... |
│ よって、我々は糞スレッド追放主義に基づく荒らしにより、 |
│........................................................................................................................................... |
│
>>1 .を徹底攻撃し、糞スレッド保護主義に対し徹底抗戦する |
│........................................................................................................................................... |
│ ことをここに宣言し、攻撃を加えるものである。 |
│........................................................................................................................................... |
│ (≦三). |
│ 2ちゃんねる糞スレッド追放戦線 (#゚Д゚) |
│ ▼ .|
└──────────────────────────┘
715 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 20:28
ー+ー / lニ|ニl | ヽ ノ , 、 ||
ー+ー −+---  ̄ ̄ ̄ ̄ ー十一 三l三 ー十一, ヽ ||
_|_ / -- |二二| /|ヽ ヽ| ノ | | ||
|_/ / 、 |二二| / | ヽ ノ| ヽ / | ||
 ̄~ _ノ ヽ_ | 、| / 、l
( )
,
>>1 、 /ヽ
/ O 円グヒャッ ! /ヽ、 / ヽ
,, : ,ー, O | / _,;, -'''"~~ ヽ
'' ; ∴_ノゝ ゝ /o O ヽ
ヽ ,;''"~"'';, / ┌─┐ ノ( ヽ
_ノ| ;;'';;'';;'';;'' | / | ⌒ |
ゝ、ヾ ヾ | ト、 | /
/ ヽ ヾ ヾ ヾ、 \ノ ノ
ノ\_ヾ ヾ /⌒ヽ、 ___/、
ノヾ ヾ_ _/ ノ, ヽ
ヽ、ゝ ノ ノ ハ ヽ
ゝ、 ノ ノ、 ノ ゝ | )
ー─一'´ ゝ、 l'´
) /
ー+ー / lニ|ニl | ヽ ノ , 、 ||
ー+ー −+---  ̄ ̄ ̄ ̄ ー十一 三l三 ー十一, ヽ ||
_|_ / -- |二二| /|ヽ ヽ| ノ | | ||
|_/ / 、 |二二| / | ヽ ノ| ヽ / | ||
 ̄~ _ノ ヽ_ | 、| / 、l
( )
716 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 20:37
◇◇ 心得 ◇◇ ・マターリ、ヤサシミ、マジレス ヽ( ´ー`)ノ ・荒らしは触れず、煽らず、冷静な対処を。無視・放置が基本です。 では〜、良スレage
717 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/07 22:15
さ、第20回も無事終わったし、続編キボンヌ。
小百合さんのハセケンとあかね小説感動しました。 エロなだけじゃなくて、きちんと気持ちが描かれているのがいいです。 当方女なので、やっぱり幸せな方が好きなので。 でも悪女な繭子ものも面白い!期待してます。
719 :
委員長CP :02/03/08 06:57
美保←コボ いい! 続きがよみたいな がんばってね
720 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/08 10:47
真規子−健次郎の続きが読みたい! 幸作−ちはるも読みたい! もちろん繭子、美保、直それぞれの作品も・・・ 巨匠の皆さま、頑張って下さい。
721 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/08 16:13
∧_∧ 〔^^〕 ∧_∧ 〔^^〕
_,( ´Д`)⌒ i | _,( ´Д`)⌒ i |
(⌒ ー 一 r.、! (⌒ ー 一 r.、! 〉
ヽ弋 。 人 。 イ(` ー' ヽ弋 。 人 。 イ(` ー'
〔勿\ ヽ 〔勿\ ヽ
) r⌒丶 ) ) r⌒丶 ) ドカ
ドカ ドカ/ ! |'´ / ! |'´
ドカ / /| |‖ / /| |‖ ドカ
( く ! ||‖( く ! ||‖ ドカ
ドカ \ i | ‖|‖| \ i | ‖|‖|
_ー ̄_ ̄) > ヽヽ从/∧∧ 从/∧∧
∧ --_- ― = ̄  ̄`:, ::。.::・'゜・':;;:::::::(,:` ̄  ̄= ― -_-- ∧
, -'' ̄ = __――= ::。.:;;:::
>>1 :::::::::::――__ =  ̄''- ,
/ _-―  ̄=_ ) ’.'・,’・, ::::::::::::::::::: ( _= ̄ ―-_ \
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )):::::入 ̄\::/ ̄入::::::(( ` _= ̄ ̄ ノ ヽ
/ , イ )  ̄= : i ∴”_∵ \ |:| / ヽ::::::::= ̄ ( イ , ヽ
_ー ̄_ ̄)::::| ヾ-=・=-| | -=・=-"|::::::::::::::\ / ,_ ヽ
∧ --_- ― = ̄  ̄`:,:| | |─(,:` ̄  ̄= ― -_-- ∧
, -'' ̄ = __――= \__/ ̄ヽ___/ \::::――__ =  ̄''- ,
/ _-―  ̄=_ ) ●_● \:( _= ̄ ―-_ \
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )) ; | ; ヽ:(( ` _= ̄ ̄ ノ ヽ
/ , イ )  ̄= ── ; | ; ─── \:::= ̄ ( イ , ヽ
_ー ̄_ ̄) _ ; | ; __ (,:` ̄  ̄= ― -_-- ∧
∧ --_- ― = ̄  ̄`:,_ ; 人 ; ___ ――__ =  ̄''- ,
, -'' ̄ = __――= /| |\ (( ` _= ̄ ̄ ノ ヽ
/ _-―  ̄=_ ) / | | \ = ̄ ( イ , ヽ
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )) / |■ | | |\ (,:` ̄  ̄= ― -_-- ∧
/ , イ )  ̄= / |■ | |■| \ ) ――__ =  ̄''- ,
_ー ̄_ ̄) _/ | | | |■ | |\___/ ( _= ̄ ―-_ \
∧ --_- ― = ̄  ̄`:,| ■ | | |___| | | | / (( ` _= ̄ ̄ ノ ヽ
, -'' ̄ = __――= | _/ \_ |■ | / = ̄ ( イ , ヽ
/ _-―  ̄=_ ) \___/ \_/ (,:` ̄  ̄= ― -_-- ∧
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )) (,:` ̄  ̄= ― -_-- ∧
/ , イ )  ̄= 二二二二二二二◎二二二二二二二二= ̄ ( イ , ヽ
722 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/08 16:15
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ____ ┃ ,,.v‐'''⌒¨¨゙'''v,,_
┃ ∧_∧ / ┃ ,,┘-、 -、 .),:- .,、 .^h.
┃ ( ´∀`) < 逝ってよし ┃ /`.v,,,、ニ( 「 .!' .yr ..\
┃ ( つ つ \____ ┃ ノ _、‐‐ニ---vrへ-,,_′ .}
┃ 人 ヽノ ┃ !、′/′ ゙┐ 〕
┃ (__(__) ┃ 〕 :! .) ..,「
┃ ┃ .)'h.″,uuzzv ノエニ>」r゙|
┃ 糞スレ取締法違反で逮捕者 ┃ } ⌒〔_─ ノ ),─.,ノ「 ,|
┃ ┃ } .^'ー┘ .ア'¨′ 〕
┗━━━━━━━━━━━━━━┛ .\:. ^゙'''''″ .,r′
.〔\ .¬¬〜 ,.「 ′
_,.l.._`v ,,/「
._,u:冖゙フ「 ..\ ^'‐v、-‐″,/冖┬、,,_
_,,yー'''′ ,/′/゙l! .゙'-、 ._ ,/′ 、 .\ .¨'へ、_
.ノヾ″ ./(.y/′ ), ア''ミ!'′、 .'┐uへ .゙゙'\,,_
.l′ .'v_ ,,/ ( .ノミ .,.へ } \_ .)i
} \ .\ .'i「 .∨.) .リ .¨! ,、 )
.ノ \ ┐ .( ,i′ ゙l、l′ ) ./′ .}
ノ ‐ 'i、 .┐ ∨ } .,「 .ノ .|
| .゙l、 .'v .ミ l′ .ノ .i′ )
| .^'' ‐ .'.ミ .7. } 〕 .ノ .} │
| .''' .゙^''' .{ .'i. .'r{ .| .,ノ .ト、 │
| .┤ .゙i, .'`.} .〕 ノ′ }′ │
| } )、 }.} ./′ :!、 │
._ .〕. | )、 )| ノ .} │
´ ( 、.,._.| .{, リ ノ .} │
.|′ {r ( .〔 i^ } │
! .} .┐.「 ノ .}_/^'''ー ._
_______________∧_________________
/ \
存在の価値すらないいわゆる、糞スレの乱立が問題になっていますが
警視庁は今日、糞スレを立てたとして住所不定の
>>1 容疑者を
2ch糞スレ取締法違反の疑いで逮捕しました。
警視庁は同容疑者に多数の余罪があると見て、厳しく追及する構えです。
723 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/08 16:15
こんにちは。
ミントメールというのをご存知ですか?
これはアメリカで運営されていて、登録者は企業の広告メールを1通受け取るごとに
月に10ドルもらえるというサービスです。
メールを受け取るだけで良いので英語が読める必要はありません。
もちろん登録料・維持費は一切かからないためノーリスクです。
興味のある方は以下の手順に沿って登録してみてください。
↓まずはこのサイトを開いてください。
http://www.MintMail.com/?m=2316004 ここから(sign-up)をクリックします〜!!そしたら加入画面が出ます。
下記の説明通り入力すればいいです。
(*がついている部分のみ正確に入力します。)
- First Name*: 姓 → TANAKA
- Last Name*: 名 → TAROU
- Company Name: 書かなくていいです
- Street Address*: 市区郡より →MINATOKU TORANOMON 1-2-3 SUMAIRUMANSYON 101
(住所は正確に入力して下さい。この住所に小切手を送ります)
- City*: 都市名 → TOUKYOUTO, JAPAN
- State*: そのまま
- Zip*: 郵便番号 → 000-0000
- Country*: 国 → JAPANを選択
- Phone*:電話番号 → 国家番号(日本):81 + 地域番号の前0を除いた電話番号
03-1111-1111 → 81-3-1111-1111,090-1111-1111 → 81-90-1111-1111
- Fax:書かなくてもいいです。
- E-mail*: メールアドレス(全てがメールで処理されるから正確に書いてください)
- Confirm E-mail*: メールアドレスもう一回入力
- Year of birth*: 出生年 → 1970
- Gender*: 性別 → Male(男性), Femaie(女性)
- Password*: 暗証番号 (6文字以上)
- Confirm Password: 暗証番号確認, 上記と同じ
- how do you want to receive commissions that you earn?プレゼント選択
*gift certificates(double$$) プレゼント券(2倍) *cash現金
- do you want to be notified when your referrals sing up?*あなたの会員が登録された場合お知らせしますか?
yes を選 択
- 興味ある分野10個まで選択します。(10個以上だった場合、エラーになるから10個まで)
- Submitをクリックすれば画面に thank youというメッセージと一緒にあなたのID番号と
暗証番号が出ます。そして5分以内にあなたのメールアドレスに加入完了のメールが届きます。
不適当でしたら削除してください
724 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/08 16:26
●モー娘。裏2ちゃんねるリニューアルオープン● モー娘専用の裏2ちゃんねるが、全画像を入れ替えてリニューアルオープンしました! 今後も今まで同様、たくさんのご利用をお待ちしています 入場の仕方は以下の通りです ☆このスレのいちばん下にある「名前」の欄に半角小文字で「fusianasan」と入力します ☆「E-mail」欄にあなたの生年月日を、6桁の半角数字で入力します 例 1980年2月7日生まれの場合→ 800207 これで娘。13人との相性占いの結果が出ます(占い項目は実に65項目!) ☆「内容」欄にログインパスワードを半角小文字で入力します パスワード ura@morning ☆最後に「書き込む」をクリックすれば完了です ●お詫び● 現在リニューアル直後ということもあって、入場が殺到しており 入りにくい状態が続いています 2ちゃんねるに戻ってしまった場合は、上記の操作を数回繰り返してみてください
725 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/08 21:32
age
726 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 01:06
期待age
727 :
nanasi :02/03/09 09:05
久しぶりに書こうかな・・・とりあえず、繭子−小田切先生モノでも。 都立入試も終わり、職員室には入試が終わった事の安堵感に包まれていた。 入試直後に大問題となった直と政則の事件も、政則は全てを話すことで解決し、直も解決に向かっての光を掴みかけていた。 そんなある日の放課後だった。3Bの問題も一段落して、3年担任の苦労をねぎらう為に1,2年の担任や副担任が飲み会を開いてくれたのだ。 「いや〜、ようやっとわんぱく小僧たちの世話から開放されそうですなぁ」 「油断は禁物ですよ、北先生。まだ3Bの問題も完全に解決したわけではありませんし、入試の結果もまだ・・・・」 「まぁまぁ乾先生、いいじゃありませんか。飲む時には苦しみを忘れて戦友と杯を交わす・・・素晴らしいじゃありませんか」 お互い他愛もない会話をしつつ職員室を出ようとする3年担任の3人。席を立ち、職員室を出ようとする時、一人の若い男性教師が入ってきた。 「小田切先生、どうしたんです?」金八はびっくりした様子で聞いた。 「いやいや、明日の朝まで仕上げなければならないレポートを忘れてしまったみたいで・・・」 小田切先生は金八の問いにバツが悪そうに頭を掻いた。 「小田切君、それじゃあいけないよ〜あんた大体ねぇ、3年担任をもってないから教師の・・・」 「まぁまぁ北先生、いいじゃないですか。小田切先生も大変ですね。じゃあ、私たちはお先にということで」 北先生を乾先生がなだめつつ、3年担任たちは職員室をを出て行った。 「小田切先生、じゃ、いつものところで・・・」「いやいや申し訳ない。一時間ほど遅れて伺います」小田切先生は浅く頭を下げた。 金八達が出て行ってから、小田切先生は机の中にあったレポートを見つけて残りの部分を書いていた。 10分くらい経っただろうか。 「先生・・・」か細い声が聞こえ、小田切先生は顔をあげた。 「おぅ、繭子じゃないか。どうしたんだ、もう日が暮れるぞ。」 「ごめんなさい・・・日誌出すの忘れてて・・・」 「そうか、気をつけて帰れよ」小田切先生はそう言うとレポートを書くべく机に向かった。 「・・・先生」またさっきと同じか細い声だった。気の立っていた小田切先生は少し声を荒立てて言った。 「繭子、まだいるのか。お前いい加減家に帰らないと・・・・」 小田切先生が顔をあげると、そこにはセーラー服も下着も脱ぎ捨てた繭子が、夕日に背を向けて立っていた。繭子の体のシルエットは女を充分感じさせるものだったが、小田切先生はその欲望を教師としての理性で押し殺そうとした。 「繭子・・・・お前・・・」小田切先生は言葉を続けようとしたが後が続かない。 「小田切先生には英語のABCを教えてもらった・・・それとおんなじように、わたしは小田切先生に大人になるABCも教えて欲しいの・・・ダメですか?」 「・・・何言ってるんだ、俺は先生・・・・」小田切先生がそういう間もなく、繭子は小田切先生に抱きついた。 「先生でもいい・・・何も言わないから・・・何やっても、小田切先生は小田切先生だから・・・」 小田切先生は何も言えなくなった。繭子の大人びた裸身と真剣な眼差しを見つめた。繭子の目はうるんでいた。 「・・・・わかった。誰にも言うな」小田切先生は今までにない押し殺した声で言った。 すると、繭子は小田切先生の頭をつかみ自分の唇に強引に持っていった。 二人の深く、濃い接吻の音が静かな職員室にこだました・・・ う〜ん、久しぶりに書いたからセリフの持っていき方とか強引だったかなぁ・・・
その日、儀は信太を家に呼んでいた。 一緒にゲームをしながら、話をしていた。 「なぁ、お前、母ちゃんと会ってるんだよな…」 「あぁ…。それがどうかしたんか?」 信太はそっけなく答えて、ゲームに集中している。 「本当にそれだけだよな?」儀が質問する。 これには、さすがに信太も反応したらしく、ゲームを中断した。 「どういうことや?」 「つまり…、お前、女とかできたわけじゃないんだよな?」 「あったりまえやないか…。何いってんねん」 「それじゃぁ…」 その瞬間、儀は信太にキスをした。 「ん〜!」信太は倒れた。 10秒間くらい続いたキス。 「っぷはぁ!」信太がせきこんだ。「何すんねん!?」 「好きなんだ…」儀が言った。 「…俺じゃダメか?」儀の目はうるんでいた。 「…ダメとは言ってないけど…」信太は困った。 「じゃぁ、いいんだな…」儀は信太のズボンに手をかけた。 キスをしながら、セーターを脱がし、ズボンを脱がし、 信太はパンツ一枚になった。信太はされるがままだった。 キスで、信太は口がきけない。自分の口の中を暴れる儀の舌。 自分でも訳わからず、儀の口に舌をいれた。 下半身が熱くなるのを感じた。 「いっちょまえに、硬くなってんじゃん」 ふくらんだパンツを見て、儀が笑った。 「ちょっ!待って…」信太は東京の言葉に戻った。 信太がのけぞって、顔を真っ赤にしている。。乳首が立っていた。 「いい反応してんなー」儀は微笑していた。 「儀!やめろってば!」信太は必死に言った。 儀は構わず、まず首筋を舐めた。キレイなライン。少し焼けた肌。 耳の中まで舌をこじいれ、信太の反応を楽しんだ。 「あっ!儀…。やめ…」信太は抵抗した。 儀は信太の胸板をさすって、立っている所を愛撫した。 「あぁ…。儀…ッッ!」 感じているのか?儀は舌でねっとりと、信太の乳首をなめまわした。 「俺のモノになれよ…。宏文…」儀はククッと笑った。 信太のパンツはパンパンに張っており、 今にもパンツを突き破りそうだった。 「出してぇ…。出さしてくれ…」信太が顔をゆがめて言った。 儀はにぃ〜っと笑って、「お願いする時はどうする?」と言った。 信太は少し考え、儀のズボンをつかんだ。儀の中心をまさぐると、 儀のソコは反応を示す。ズボンを下げ、トランクスを下げた。 儀のソコはまだぐったりしていて、毛はあまり生えていなかった。 信太は儀のソコを咥えた。はじめてだったが、上手かった。 「あぁ…。イイぜ…。宏文…」儀は感じていた。 しかし、もう耐えられなくなって、信太の口に吐き出した。 信太はゲホゲホいって、吐き出した。「出すなよ…」 「すまねェ…」儀は言った。「それじゃ、俺の番だな!」 パンツの上から信太のソコをさすり、再びソコを喜ばした。 儀はパンツを破り、咥えた。舌でクチュクチュ音を立てて、吸った。 「これが信太の…。これは今日から俺のモノだ…」儀はつぶやいた。 「ああぁ!儀!儀!儀!気持ちいい!こんなの初めてだ!」 信太は叫んだ。儀は激しく腰をゆらした。信太も再び儀のソコを咥えた。 69状態になって、腰をふりつづける二人。 信太と儀のソコからは、白い液体が吹き出した。
その日、儀と信太は直の事を相談しに、賢の家に行っていた。 賢の部屋で、信太はイス座り、儀と賢はベッドに座って黙っていた。 すると、信太が口を開いた。 「直…。どうしちまったんやろ…?」 「いつもと…、少し違ったな…」儀が行った。 「さぁ…。まだわからないけど、いつか必ず解決するよ」 「そんなら、ええんやけどな…」信太が悲しくそう言った。 「絶対なるさ!そう信じよう!」賢が大きな声で言った。 「でもな…。もう一つあるねん…」 「え?」賢は首をかしげた。 「あのな…。わて、…」その時、信太は、賢をベッドに押し倒した。 「オイ!?信太?」儀があわてて叫んだ。 「わて…。わて…。賢の事が好きみたいや…」信太は言った。 「信太…?」賢と儀は黙っている。 「俺…もだ…。俺も賢が好きだった…」儀が言った。 賢はわけがわからないようにしている。 「許してくれや!賢!」信太は、賢に抱きつき、服を脱がしていった。 儀も加わって、服を脱がしていく。 「おい!儀!信太!何かんがえてるんだ!?」賢は叫んだ。 が、口を儀の口で封じられた。口と口の間からは、 二人の混ざり合ったツバが流れている。 信太は、賢の厚い胸板に顔をなすりつけ、乳首を味わっている。 「あぁ…。いやぁ…。気持ちいい…」賢の顔は興奮していた。 割れた腹筋。さすが、サッカー部。 みるみる内に賢は全裸にされた。そこで、儀は手錠を取り出し、 賢をベッドの上で縛った。 「儀…。その手錠、どうしたんや?」信太が聞いた。 「昔、兄ちゃんが俺に使ってたヤツ」儀が答えた。 そこで、信太は賢のソコに手をのばした。 何と驚く事に、賢のソコには、毛はあるものの、まだ皮があった。 皮をはいで、儀は乳首を、信太はソコを攻める事にした。 上下の快感で賢はうなった。 チュパチュパ。ぺチョぺチョといやらしい音がする。 「あ…あぁ…。信太ぁ…。儀ぃ…」賢が腰をふりはじめた。 信太の口の中では、賢のモノは立ち上がり、元気に活動していた。 亀頭を二人は舌でレロレロと舐めた。もう乳首は儀のツバでベトベト。 まだそこは解放されてなかった。二人は、攻めに攻めた。 「イク…。出る…よ…」賢が言った。その瞬間、儀と信太の顔に 白いものがかかった。 儀は白いものをペロッとひと舐めりすると、 今度は、自分のモノを取り出した。信太も同じだった。 二人は解放したばっかりの賢の口にモノを入れた。 最初は儀。賢は舌で儀の大きいソレを舐めた。 「賢…。上手いよ…。イキそうだぁ…。」 儀は限界を感じたらしく、賢の頭を手でくしゃくしゃにし、イった。 次に信太。信太のは少し黒くて、毛がサラサラしていた。 「信太の…。美味しい…!!」賢が言った。 信太は快感を感じ、顔をゆがませた。手には賢のモノをつかんで。 「わて、こんなん初めてやぁ…。あぁああ!」イった。 数分後。 賢はもうズタズタだった。ソコはぐったりして、乳首周辺はベトベト。 顔は白いものだらけ。勿論、体中も。しかし、賢はほほえんでいた。 「明日も…くるかな?」
730 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 13:55
.__ | o | 牛丼を注文できません | .U | . ̄ ̄ 来店中の吉野家は現在、利用できません。吉野家に技術的な問題が発 生しているか、注文の設定を調整する必要があります。 --------------------------------------------------------- 次のことを試してください : ・ 回 [客に150円やる] ボタンをクリックするか、後でご来店ください。 ・ 人がめちゃくちゃいっぱいで座れない場合は、店頭に「150円引き」 の垂れ幕があるかどうかを確認してください。 ・ 注文の設定を確認するには、[ツール] メニューの [注文 オプション] をクリックします。[接続] タブで [牛丼の設定] グループの [設定] ボタン、 または [牛皿の設定] グループの [設定] ボタンをクリックしてください。 設定情報は、店舗の管理者か、YDC (吉野家 ディー・アンド・シー) が 提供する情報と一致する必要があります。 ・ 店舗の管理者がつゆだくの設定を使用可能にしていれば、Yoshinoya Windows を使用して、隣の客を小1時間問い詰めたり、おめでたい4人 の親子連れを見つけることができます。 Windows でつゆだくって言いたいだけの客、また、150円引き如きで 普段来てない吉野家に来た客を見つけたりするには、 Q [そこでまたぶち切れるの検出] をクリックしてください。
731 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 13:55
◯ _______
// ____/ ,,;|||||||||!!"\___
// |\_____/ |||||| ,||||" ,,;;|||||||!" ,,,;;;||/
// │ `||||||、 `|||、 ||||| ,||||" ,,;|||||||" ,,,;;;||||||/
// │ `|||||、 |||| ||| ,|||" ,,;;|||||" ,,,,,;;;|||||||||||(
// │||ii、 `!|||、 / ̄ ̄ ̄ ̄\;||||" ,,,,,;;||||||||||||!!!!"" )
// │!!|||||||ii、 / / ̄\ ヽ ,,,,;;;;||||||!!!"" /
// │ ""''!!!|/ / \ ヽ、、、ヽ |;ii|||!!!"" |
// /,,,,,,,,,,,,,,,,,, , ,,| / (・) (・)| ||,,,,,,,;;;;;iiiiiiiiiiiii|||||||||i
// /||||||||||!!!! ! | | つ | | !!!!!!!!||||||||||||||||||||||i
// / ,,,,,,;;i i| | ___ | | iiii,,,,,, """""|
// / ,,,;;iii||||||!!!!!| | \__/ | .| `!!!!|||||||iii,,,,, |
// /|||||||||||!"" ,ゝ‐イ\. ・ /ノ `!!!!||||||||||||iiii、 /
// /||||||||!!" ,,;;|||||!" ,i|||' |||| `|||、 `|||||、 `'!!!!!|||||||||||||(
//<|||||||||" ,,;;i|||||!' ,||||" |||| ||||、 `!!|||||i `!!!!|||||||||\
// \__ ,,,;;i|||||||" ,;|||||" ,|||||__|||||、__`||||||||i、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// \________/ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄
//
このスレは安田党が占拠した!
今後一切
>>1 の書き込みには言論統制が行われる!!
心するように!!
732 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 13:59
( | | ヽ つ ⊂ ヽ、 ヽ ヽ\ \ \. \ ∧_∧ \ \\ \ \. (; ) ←亮 \ \\ \ ヽ_) (\ \ \\ ヽ ) > ヽ / y / / y' / / / ( . / / / \____/ / / ∧ ./ / / /´ゝ`)/ / / | / | /⌒l ←俺 / | / ./ .| ヽ | / / | ゙ー'| L / | /(_ ヽ ノ / ゙し' ( ヽ / ヽ、_つ | | | | | 俺 | | | | ||| ↓ | | | | | | | ∧ _ ∧ | | | | | / ⌒ ( ´_ゝ`)ヽ | | | | | |/ ノ ____)ノ || | | | | / ノゝ/ * \ | | | | | | ( ヽ/ \|| | | | | | | | /ヽ/ / ,ヽ ヽ | || || | | | | | |_/ / |目 目\ \ | || || | | || | | / __/ / ヽ \ ヽ〜───⌒\_| て ⊂二二二二/ ノ_( ∨ ∨)二\________つ ( / ̄ ) /  ̄ ̄ ̄ へ / / // ↑亮 へ < | ∧ |' 7 ) ( ' | > < Uし(__) て
久しぶりです。真規子と健次郎の絡みを。 「真規子、ああっ気持ちいいよ。あああっ 真規子」 「健ちゃんのアソコもこんなに大きくなって、もっともっと突いて」 その声に後押しされて健次郎は徐々にリズミカルに腰をグラインドさせていく。 もう、ちはるより真規子しか健次郎には見えていない。そう考えると真規子がいとおしくてたまらない。 大切にしてやりたい。健次郎は真規子にすべてをさらけ出す決意だった。 と、そのとき健次郎は男の限界点に達していた。つまり射精しそうなのだ。女性との初めての行為で射精も初めてだからどうしていいのかわからない。 健次郎は顔を高潮させながら真規子に打ち明けた。 「真規子、おれ、我慢できないんだ。」 「えっ、健ちゃんどうしたの?」 「あああっ、だから、真規子」 「健ちゃん、気持ちいいから、出そうなんだ。」 「私、健ちゃんのこと、受け止めたい。だから思いっきり出していいよ」 「でも、どこに?」 「私の中よ 健ちゃん、思いっきり出して。」 「真規子、いいのか?」 「私はいつも健ちゃんと一緒だよ」 「わかった。真規子。あああっ。いきそうだ。」 「健ちゃん、きて。健次郎のすべてを私に頂戴。ね? あああああっん」 「いくよ、真規子。」 「うん、ああっ いいよ」 「真規子 ああっあああああっああっ」 「健次郎、あああっ」 「健次郎のいっぱい出ちゃったね。 ぜんぶ、私のだよね?」 「うん、そうだよ。 俺にはおまえしかいないんだ。」 ***** こうして健次郎と真規子は結ばれていった。 真規子は中出しをさせたわけだが、2人に転機が訪れたのはおよそ3ヶ月後であったという。 なんと、真規子は健次郎の子を身ごもってしまったのである。
734 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:01
1の母「この度は息子がクソスレを立ててをしてしまいまことに申し訳ありません」 1の妹「あんなにやさしかったお兄ちゃんが突然おかしくなっちゃったの」 1の精神科医「1は重度の精神障害を引き起こしている」 1のエクソシスト「1には悪霊が数体とり憑いており大変危険な状態だ」 1の主治医「お気の毒ですがもって3ヶ月。回復の見込みはないでしょう」 1の同級生「いつかはやるだろうとみんなから言われていました」 1を介護するロボット「介護モ困難ナ状態ニアリマシタガココマデハ予測デキマセンデシタ」 1の体内に金属片を埋めた宇宙人「1ヲ実験体二スルニハ無理ガアッタヨウダ」 1の初体験の相手のソープ嬢「オドオドしていて雰囲気が怖かったです」 1の家臣「このような時にご乱心あそばされるとは無念の至りでござる」 1の精子「オナーニをやめたかと思えばこんなことをしているとは!」 1の召喚獣「史上最悪の生物を召還する前触れです。それだけは阻止してください!」 1のシーモンキー「こんなやつに飼育されるのは奴隷以下の存在。悲しいです」 1の暗殺を狙う工作員「このような暴挙に出るとは。1に接近するのはまだ危険だ」 1の中学生時代の担任「1の将来は心配していましたが・・・私の力不足でした」 1の幕僚「今宵我ら幕僚一同はクーデターを起こし1を暗殺する!」 1を尾行していた公安当局「まだ危険が終わったとはいえない。引き続き監視を続ける」 1と同期の幕内力士「ごっつぁんです、1が帰ってきたら存分にシゴいてやるっす!」 1を蘇らせたネクロマンサー「魔族をもはるかに超えた凶悪な力を感じる。暗黒時代の到来だ」 1へ。(ビートたけし)「カローラがこんなに変われる時代だ。1はどうだい?」 1の事件を知ったブッシュ大統領「1への報復のためならばいかなる行動も辞さない!」 1の事件を知った小泉首相「Show the Flag! 全力で後方支援をする」 1の事件を知った金大中氏「今回の1の行動に対して謝罪と賠償を要求する」 1の事件を知ったビンラディン氏「これはジハードだ!若者よ立ち上がれ!」
735 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:02
亮へ うん、おにいさんはよくわかるぞ! ドコに行っても相手にされない、ましてや風俗に行く金も度胸も無い。 それでもセックスはしたい。うん、うん。よくわかるぞ。 キスをして、胸をもんで、耳元で喘ぎ声を聞きながら女の子の あそこをよーくもみほぐす。そして、とろとろになったあそこに 君の熱くたぎった欲情を差込たい。うん、よーくわかるぞ。 おにいさんも時々するけどね、あれは気持ちいーぞー。 よーくもみほぐさないと、女の子はちょっと痛がっちゃうんだけどね、 でも、そのうち目が半開きにな感じになってきて、君の動きに 応えるように腰を動かしはじめるんだよ。うん、あれはいいよ。 アルバイト先で女の子の友達はいるかい? まじめな子でも、静かな子でも、セックスしてるときはいやらしい顔に なるんだよ。で、その顔はセックスの相手以外には一生見せることが ないんだ。それだけでも、すごいことだよね。 うん、うん、でぶでも短足でもセックスしたいよな! その気持ちがいいよね。素直だよね。 おにいさん、久しぶりにすがすがしい気持ちになったよ。 よーし、そんなセックスしたい君のためにアドバイスを送ろう。 逝ってよし
736 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:05
出羽海部屋です
>>1 をスカウトにきました 春日野部屋です
>>1 をスカウトにきました
北野海部屋です
>>1 をスカウトにきました 玉の井部屋です
>>1 をスカウトにきました
武蔵川部屋です
>>1 をスカウトにきました 三保ヶ関部屋です
>>1 をスカウトにきました
入間川部屋です
>>1 をスカウトにきました 二十山部屋です
>>1 をスカウトにきました
中立部屋です
>>1 をスカウトにきました 田子の浦部屋です
>>1 をスカウトにきました
大鵬部屋です
>>1 をスカウトにきました 佐渡ヶ嶽部屋です
>>1 をスカウトにきました
二子山部屋です
>>1 をスカウトにきました 放駒部屋です
>>1 をスカウトにきました
押尾川部屋です
>>1 をスカウトにきました 二所ノ関部屋です
>>1 をスカウトにきました
片男波部屋です
>>1 をスカウトにきました 峰崎部屋です
>>1 をスカウトにきました
間垣部屋です
>>1 をスカウトにきました 鳴戸部屋です
>>1 をスカウトにきました
尾車部屋です
>>1 をスカウトにきました 松ヶ根部屋です
>>1 をスカウトにきました
花篭部屋です
>>1 をスカウトにきました 荒磯部屋です
>>1 をスカウトにきました
阿武松部屋です
>>1 をスカウトにきました 芝田山部屋です
>>1 をスカウトにきました
時津風部屋です
>>1 をスカウトにきました 鏡山部屋です
>>1 をスカウトにきました
井筒部屋です
>>1 をスカウトにきました 伊勢ノ海部屋です
>>1 をスカウトにきました
甲山部屋です
>>1 をスカウトにきました 湊部屋です
>>1 をスカウトにきました
式秀部屋です
>>1 をスカウトにきました 陸奥部屋です
>>1 をスカウトにきました
高砂部屋です
>>1 をスカウトにきました 中村部屋です
>>1 をスカウトにきました
東関部屋です
>>1 をスカウトにきました 若松部屋です
>>1 をスカウトにきました
九重部屋です
>>1 をスカウトにきました 八角部屋です
>>1 をスカウトにきました
立浪部屋です
>>1 をスカウトにきました 伊勢ヶ濱部屋です
>>1 をスカウトにきました
桐山部屋です
>>1 をスカウトにきました 朝日山部屋です
>>1 をスカウトにきました
安治川部屋です
>>1 をスカウトにきました 春日山部屋です
>>1 をスカウトにきました
大島部屋です
>>1 をスカウトにきました 友綱部屋です
>>1 をスカウトにきました
宮城野部屋です
>>1 をスカウトにきました 高島部屋です
>>1 をスカウトにきました
追手風部屋です
>>1 をスカウトにきました 武隈部屋です
>>1 をスカウトにきました
高田川部屋です
>>1 をスカウトにきました
737 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:11
>>733 は、死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
、ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
、劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
、ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
、廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
、毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
、基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
、社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
、ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
、魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
、ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
、邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
、小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
、土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
、放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
、ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
、打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
、不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
、ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
、ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
、狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
、他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
、腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
、怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。
、腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
、人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
、イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
、迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー
、大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派らと同類
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄X ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
738 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:12
_ -――- 、 ´ ______ ヽ / /______\ ヽ / / / / /  ̄ | ( ( ( ( / ( 〈〈\ ) ) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | l´ ◎ ◎ `l'| | |< もうすぐ生まれるゥゥゥ…! | ε | | | \________ / /\ ∴) д (∴ | | | | / /⌒\ ノ| ノ | \ / o ⌒ .))) ⌒o \ / \ / / ((( \ \ / \( ノ)))\ ) \ / \ / ̄ (((  ̄ \ ノ\ \ / \ | \ \/ \ l | \__/ \ ̄ ―- (__ __/ / \ \/ / \ / / | 人 / / / Aヽ / \ // ハヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ (( ´Д`))< オエっ!、この中キモチ悪いし臭いよ! \ ヽヽ// \________ ヽ/
739 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:13
↓このAAが、俺が知ってるオタク野郎に似てて嫌すぎる。 ______ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ (特徴)自分に興味のない話題は無視。 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 自分の得意分野になると甲高い声で喋りまくる。 /::::::::::/|:::::::::/ノ::::::::/ヽ人:::::::::::ヽ プロ野球は見ない、というか野球のルールを知らない。 /::::::::::/ |::://∧::::ノ ヽ、:::::::ヽ 恥ずかしげもなく自分のプリクラを配りまくる。 |:::::::::::/ |/ |ノ |/ ヽ::::::::| ただし、ポーズはいつも直立不動で、 |::::::::::/ ;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; |:::::::| いつも1人っきりで写っている。 |:::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::| 下手糞な小説を書いているが、 | =ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=:::| ことあるごとに「スランプになった」と言う。 |:::/ヽ /ノ ヽ / ヽ| 誰もコイツの小説なんか楽しみにしてないし |/ `─── / ` ─── | スランプという言葉が使えるレベルには程遠い。 (6|| (●_●) |9) 好きなマンガは「最終兵器彼女」「あずまんが大王」。 | l l | 好きな番組は「ウルトラマンコスモス」。 .| __-- ̄`´ ̄--__ .| ゲームはやらない。 | -二二二二- ...| 「ゲームまで手を出したらオタクだからね」が口癖。 \ / 「ゲームやらなくても十分オタクだよ」と周囲は .\ _- ̄ ̄ ̄-_ / 思っているが、関わりたくないので口にしない。 ..\ / てっきり二次コンかと思っていたが、そうでもなく /| \_______/ |\ 女性が多いサークルを選んで複数参加している。 / ̄\lll\ /lll/ ̄\ お茶会等があると必ず参加する。 /lllllllllllllllllllllllllll\ /lllllllllllllllllllllllllll\ モー娘の中で好きなのはゴマキ。 腕時計ではなく懐中時計を身につけており、本人はカッコいいと思っている。 常に縞柄のヨレヨレのシャツ&無印ズボンを着用(ズボンはいつも同じ)。いつもリュックを背負っている。 背が高いのを自慢しているが(180cm)、デブ(推定120kg超)なので自慢になっていないのが悲しい。 パソコンも携帯も持っていない貧乏人だが、「アナログ主義者」と主張して譲らない。 現在ゲーセン店員のバイト中。26歳。非常に高確率で童貞。
740 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:14
、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ノ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ◆ とある男性会社員のつぶやき ◆ (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 俺さあ、こんな顔してるけど (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 全然オタクじゃないんだよね。 (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) マンガやアニメは見たことないし、 ヽノヽノヽノノヽノヽノノヽノヽノノヽノヽ、::::::::::::::::) 好きな番組はプロ野球中継とNBA。 | ,,;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, )) ( ,,,,;;;;;;;;;;;;;,,,, `ヽ、;;;;;;;;::) メジャーリーグはイチローブームでちょっとね。 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /~~ヽノ:::) で、高校時代は野球部に入ってて || -=・=- 0⌒0 -=・=- | ̄´ ´~) );;::) 甲子園に出場したこともあるんだ。 |\___/ノ ミ\___/ヽ つ, ノ;;;:ノ 今も早朝野球とかやってて、 | ´ ./ 、´ ` (_ノ;;;ノ 毎朝20キロは走りこんでいるね。 < (。、 。) >;;;;::ノ \ ノ`∪´ ヽ、 /|;;;;ノ でも、よくその手に人種に間違われるんだよね。 | ....(/~~~~~~~\).... 彡 |ノ 職場の同僚からも「アニメとか好きでしょ」って言われるし。 | ( ̄ ̄~~~ ̄ ̄) | イ 女子社員からも嫌な目で見られることが多いね。 | ~~ ̄`´ ̄~~´ / | で、俺は思ったよ。「所詮男は顔だ」と。 \ .....´⌒`...... / | 例えばキムタクがアニメ見てても _|\_;;;;;;;;;;;__/ |__ オタクだなんてバカにされないでしょ? __/;;;ノ /;;;;;;;;;;;;\____ 「オタクかどうかは見た目で決まる」 ;;;;/;;;;;;;;;;\ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;\ これ、29歳独身の俺が導き出した結論。
741 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:15
__ _ ______ ┌───┐ ___
|_| ̄|_| |_ ◯ __| <__====_> /=======
| / ̄\ | |||| ̄ ̄ ̄|| |||||| ̄ ̄|||| |= =|
(|  ̄ | ̄|) 彡(|  ̄ | ̄|)ミ (|  ̄ | ̄|) . (|  ̄ | ̄|)
| \ - /| ||| \ - / ||| \ - / \ - /
___|_| ̄|_|_ __| ̄|___ .___| ̄|____ __| ̄|__
|  ̄ | | \\// | | : | | |V| |
>>1 の母です
>>1 の妹です
>>1 のクラスメイトっす
>>1 の担任です
____ | ̄|
|_|__________| |__| ______
|_|| ‖=‖| ========= :''''''/\'''; \ /
||| ̄ ̄ ̄| || | :'''''' ̄ ̄'': || ̄ ̄ ̄|
(|  ̄ | ̄|) (|  ̄ | ̄|) :゙: ̄ | ̄ : (|  ̄ | ̄|)
\ - / \ - / ,, - ,, ´ \ - /
____| ̄|____ _____| ̄|___ ,, ,, , ,,:'''':, ,,, ,, __| ̄|___
|  ̄・| | |  ̄ | : '' ' : | |└─-┘| |
>>1 の主治医です
>>1 の家臣でござる
>>1 の背後霊だ
>>1 の使用ストUキャラだぜ
o o
/\__∧ ((___(( . _____ /\
|,i =☆= | / == \ . | | |-┬-┐ / ̄ ̄\
|┌──┐| |_____| | |  ̄ | ̄ | |三,| | |
| |  ̄ | ̄| | []_||___||] .\|____-_____| | ゜| |  ̄ | ̄ |
/  ̄ ̄ ̄ \ \\ (ミ]/ (___□____)\|__|) \ - /
/ ||. |======| || \ ^| T|=| \;;;;、;\ θ | ̄|
/ || |-|-|-|-| || \ | ̄ ̄ |=| ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ .. |≡|
>>1 のエクソシストだ
>>1 をさらった宇宙人です
>>1 のパソコンです
>>1 の精子ピュ
742 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:16
、、、、、、、、、 (::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::ノノノノナノノナ)) (6ー――◎-◎-) |::| (_ _) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _|/ ∴ ノ 3 ノ < 10個以上該当はマジでヤバイです。 (__/\_____ノ_ \________________ / (__)) ))) []__| |. でじこ命 | | |] | |_____)| \_.(__)三三三[国]_) /(_)\:::::::::::::::::::|_)\ | アニメイト..|:::::::::/:::::/ | |____|;;;;;;/;;;;;/___| (___|)__|) 1.サークル活動と聞いて連想するのは大学でなく同人だ。 2.服は親に買ってきてもらう。または親が勝手に買ってくる。 3.「りぼん」「なかよし」「ちゃお」の内、定期購読していた雑誌がある。 4.マニアと呼ばれると自分はヲタクということを主張する。 5.「CC」の後に続くのは「さくら」だ。 6.やたらと独り言が多い。しかも、その内容がヤバい。 7.部屋がグッズだらけ。どこを見てもキャラと目が合う。 8.茶髪、金髪の人間が恐い。 9.モー娘。のメンバーは全員言えないがシスプリの妹12人の名前はすべて分かる。 10.アニメ、パソゲー雑誌の名前は5個以上言えるがマンガ雑誌の名前は5個以上言えない。 11.興味のないアニメのスタッフロールが楽しい。 アニメーターや声優をメモったことがある。 12.「まんだらけ」「とらのあな」「アニメイト」の袋を持って平気で町を歩ける。 13.コスプレして町を歩くのが夢。 14.パソゲーを買うのに徹夜で並んだことがある。 15.携帯の着メロはアニメorパソゲーの主題歌。流れ始めるとつい歌い出す。 16.渋谷、原宿、池袋は近寄りがたい。 17.秋葉原なら余裕で歩ける。ていうか興奮する。 18.「メイド」「巫女」「ネコミミ」と聞くと興奮する。てか体が熱くなる。 19.「眼鏡っ娘」ではなく「メガネっ娘」が正しい。「メガネっ娘。」だと、なおよし。 20.ルーズよりハイソの方が萌える。 21.もちろんギャルゲーは本名プレイ。 22.アニメorゲームのキャラ名で領収書をもらったことがある。 23.キャラ絵の抱き枕を持っている。または、等身大グッズを持っている。 24.お台場は国際展示場以外行ったことが無い。 っていうか、夏コミ冬コミ以外に何が開催されるのか知らない。
花子先生を強姦したい。
744 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 14:54
成迫と直をキボーン 職人様、頑張って下さい!
花子先生と北先生の不倫モノをお願い。
746 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 15:10
_ | | \ ─ ̄ / |_ _ |─ / ─ ̄| | _─ / ̄ヽ / _ | | _ _ ─ ̄ / | ∠- ̄ ヽ | ヽ、| | | | / /ヽ、 / ヽ_─ー ノ ヽ_/ _ | | _ \\ | _ ─ 、 _ _─ ー ̄ / | ─ー| ̄ | _ _─ ̄ ヽ / | | | ̄ | / | | / ̄ヽ、 _ |_ / _─ー 、 | |/ヽ | / / | \ / ) ヽ || ヽ / | ヽ_ | | ヽ、 ─ ̄ -─' \ | \_/ | ─ー \_ノ _ ─ ─ ─_ _─::::::::::::::::─ _ _ ─::::::::::::::::::::::::::::─ _ ─:::::::::( ヽ:::::::::::::::::::::::: /:::::::::::丶 ヾ::::::::::::::::::::::::: ̄\ /:::::::::::::ヾ、ヽ:丿ノ::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::ゞ _ソ:::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::( /::::::::::ヾ ヽ ヽゞ::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ i i ソ::::::::::::::::: ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ ! i ゞ::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::──< ̄● ̄>─ | i |─< ̄● ̄>─:::::::ヽ |:::::::::::::::::::::/  ̄  ̄ ─ 、  ̄  ̄ ヽ::::::::| . |:::::::::::::::::::/ / ヽ ヽ:::::::| ..|::::::::::::::::::/ i | \:::::| .|:::::::::::::::::/ ヾ 丿 _ \::::| ..|::::::::::::::::/  ̄ ─ _ ` ─ ̄ ' ─ ̄ ヽ:::| |:::::::::::::::: ─ ー | | ー─ ̄ ヽ:| ヽ:::::::::::::: | ━ ─ ─ ー ─ - | | ─ ー ⌒ ─ | ヽ:::::::::::::| _ _─ ─││ ──/ヽ_ヽ | ヽ::::::::::::| ─ ̄ _─ ̄ ノ /─ | ヽ:::::::::::| _ _ ─  ̄ / 丿 | ヽ::::::::::| ヽ ̄ / ̄ - -_ / / / \:::::::::| \ ノ -_ _ ) / / / \:::::::| \ ノ ─' ノ / \:::::| ─ _ __ ー ' /
747 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 15:11
1の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!) 正確には、今日、本日1の精嚢より生産された2536512584521番目の精子であります! 先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、 我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい! ああっ!また1殿がオナーニを開始した模様であります!今日で何回目でありましょうか? 1殿はオナーニしかすることがないのでしょうか? ああっとっ!しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ! 総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。(涙 しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。(ウィーン!ウィーン!) サイレンが鳴り響いてきました!私の出番ももうすぐのようでありまっす! っていうか、いくらなんでも早すぎまっす!!(藁 艦内がっ!艦内がすごい振動ですっ!!!!右に左に・・・ゆれ・・ あああ〜〜〜っ!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・) あっ!ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ!ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、 その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜!! 逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。(ウィーン!ウィーン!) (ティムポ総督:緊急警報!緊急警報!!赤玉大将軍の出動を命ずるっ!!) ええっ!!まさか、最終兵器のあのお方が・・・・? 我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります! 一同、整列うううううううっ!!!(ビッッシッィ!!!) 私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の3等兵のようであります! でもでも、ティムポ総督だってまだ17歳ですよ?!我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・? 「第2561567464部隊、番号2536512584521っ!!」 ・・・・はいっ!!! みなさん、さようなら、時間が来たようであります!! 実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、10メートルは飛ぶ覚悟であります! 光が、光が見えてきました・・・それではっ!とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
748 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 15:12
>>1 の脳へ接続しています....
・・・
>>1 の脳が検出されませんでした。
脳が正しく稼動中か、
または脳が正しく接続されているか確かめてください..
[再試行(Z)] [放棄(H)] [設定の確認(C)]
....C…設定の確認をします。しばらくそのままお待ちください・・・。
…
>>1 の脳の設定
…分類:猿
・・・
>>1の脳は正常に動作していない可能性があります。
>>1の脳からウィルスが検出されました。
[放棄(H)][駆除(K)]
....H…「駆除」が選択されました…しばらくそのままお待ちください。
>>1の脳からウィルスを駆除できません。
製作者にお問い合わせください。
この情報を精神病院に送信しますか?
....OK■
749 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 15:13
,ィミ, ,ィミ, フ 彡 ミ 彡 ミ, ヤ | ,,彡 ミ、、、、、、、、彡 ミ, (⌒) レ | 彡;:;: ミ, ( ヽ ヤ 〜三;:;::::: 彡〜 ノ ノ レ ~~三:;:;:;::::: -=・=- -=・=- 三~~ ヽ ( : ;; ~~彡::;:;:;:;:::.. ___ ,三~~ ( ノ ,,,,, : ;; ~~彡;:;:;:;:;:;:;:. |┴┴| ,ミ~~ ノノ ;'" ,,ノ―、 ,;' ~~彡:;:;:;:;:;:;:;:;. ノ――| ---==ニノ ,;'′ >=ニ(二二二() ,...-''''""~~,::;:;::;::;::;::;' ミ,, ,;'′ ゝ--〈 ____,;";;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:; i! ミ,,,,;'′ `ー‐' ::::ミミミ:;:;:;: ミ:: ,;' ̄ ̄ ̄ ̄| \___/ :::::ミミミ:;:;: ミ:::, ,;::''′ |. \/ ::::ミミミ:;:;:: ,;+''"~~゙+、~'''''~ | | ::::ミミミ:;:;:;: ,+'" ミ::::: | ━┷━━━┳━━━━━ :::::ミミミ:;:;:;:;: >':;: ミ:: | ┃ ::::::ミミミ:;:;:;:;:;../;:;:;: ;:" | ┃ ::::::::ミミミミ:;:/;:;:;:;: ,.+'"''-、________|__ ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;':;:;:;: ,.+'" ミ、 l ┃ ::::::ミ;:;:;:;:.. ..ミ:::ミ:;: ミ l ┃ ::::::しUUU┘::::ミ:;: ミ l ┃ :::::::::::::::::::::::::::└UUUじ l ┃ ________________________________,l ┃ ━━━┻━━━
750 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 15:13
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――――─┐
| │
|◎┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ │
|免┃交通反則告知書・免許証保管証 (番号OJ836893) ┃ │
|許┠――――――─┬――――――――――――――――――――――――┨ │
|証┃告知・交付日時. | 平成 12年 7月 23日 午前・@ 8時31分 ┃ │
|有┠―――――――┴┬―――――――――――――――――――――――┨ │
|効┃告知・交付者の所属| 警察署 ┃ │
|期┃ 階級等及び氏名 .| ニちゃんねる .ひろゆき.┃ │
|限┣━━━━┰――――┬―┴――――――――――――┬――┬――――┨ │
| ┃(1)反則者┃生年月日.|..明・太・昭〆45年8月2日生(31歳)│職業│無職 ┃ │
|∩┃氏名 ふり┠─―――┼――――――――――――――┴──┴――――┨ │
|平┃ .がな┃ 本 籍 │ 不 定 ┃ │
|成┃ ┠――――┼――――――――――――――――─┰━━━━┫ │
|12┃
>>1 .┃ 住 所 │ 同上.. ┃(8)出頭. .┃┓│
|年┃ ┠――――┼―――――――――――――――――╂────┨仮│
| 7.┃ ┃... │第 .┃日時場所┃納│
|月┃.. ┃免 許 証..├―――――――――――――――――┨裏面参照.┃付│
|23┃ ┃... │昭和 63年12月11日 ...┃ 月 日.┃し│
|日┃ ┠――――┼―――――――――――――――――╂────.┨た│
|∪┃ い .┃保 護 者..│住所 同上 ┃センター...┃場│
|◎┃ ┃ 又 は ├―――――――――――――――――┨午前 9 .┃合│
|免┃ ち .┃勤 務 先..│氏名 不定 ┃午後 3 .┃は│
|許┃ ┝━━━━┿━━━━━┯━━━━━━┯━━━┯━━┿━.━┫出│
|証┃ ┃(2). │ 大 型 車│ 普 通 車. │二輪車│原付|重│.┃頭│
|記┃ ┃反則車両├―――――┼――――――┼―――┼──┤被│..┃す│
|載┃ ┃○印で囲.│バ貨特大路│乗貨三軽軽軽│自軽二│小一│牽│..┃る│
|の┃ ┃んだもの..│.ス物貨特車│用物輪乗貨三│二二原│特原│引│..┃必│
|住┃... .├――――┼―――――┴――――――┴―――┴――┴ ...┃要│
|所┃ │反則場所│ 2ちゃんねる ┃は│
|∩┠────┼――――┴..―――――――――――――――――――――..─┨あ│
| ┃ (5).│1速度超過 □指定速度違反 (( )) ..┃り│
| ┃ 反 │ ..┃ま│
| ┃ 則 │2信号無視 □信号機信号 [□赤色 □黄色] 無視 ..┃せ│
| ┃ 事 │ ..┃ん│
| ┃ 項 │3指定場所 □指定場所一時不停止 ....┃ │
| ┃ │ ..┃ │
| ┃ 罰 │4〆2ちゃんねるローカルルール遵守義務違反 ..┃ │
| ┃ 条 │ ..┃ │
花子先生は美乳である。
花子先生のおっぱい。花子先生のおっぱい。 花子先生のおっぱい。花子先生のおっぱい。 花子先生のおっぱい。花子先生のおっぱい。 花子先生のおっぱい。花子先生のおっぱい。
そうか?
754 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 19:24
直のオナニーネタ(相手は賢で)誰かお願い…
755 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 21:01
>>733 デラ殿
続編ありがとうございます。
お疲れ様でございました。
後日談にも期待しちゃったりしますが、
背景・シチュエーション・二人のキャラクターを変えて、
この二人のカップリングでは何バージョンも期待してしまいます。
二人のキャラを実によく表したバージョンも読んでみたいです。
次回作に期待しています。頑張って下さい。
>>744 同志がいた!
禿道!
756 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 22:06
__ - - = = ≡≡≡\ \ - = = ≡≡\ も\ - = ≡≡\ う\ - = ≡\ 来\ - =\ ね\ -\ え\ \ よ\ アブネーヨ オイオイ \ !!.\  ̄ ̄\ ケエルゾ! ゴラァ ∬∬ - = = ≡≡ ヽ(|||゚Д゚)ノ - =ヽ(゚Д゚|||)ノ - =( `Д´)ノ - - = ≡ソ ̄(♯`Д) - - = = ≡≡≡- | ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|───□( ヽ┐U - - = ≡ ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - = ≡◎−彡┘◎ __ ―=三 \も \ ―=三 \う \ ―=三 \来 \ ―=三 \ね.\ ―=三 \え \ ―=三 \よ.\ . .―=三 \ !!.\ ナニシテンダヨ . ゚ 。 ゚ 。  ̄ ̄\ ウワアァァァン!! ―=三 ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ―=三 | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─- カレイナ コーナーリング!! ―=三  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ (`Д´)-, ( ,/。ヽ )) '”ヽ゚ ,、  ̄ヾ_、 ミ/\ /◎/ ミ/\ \/ ┐┌ ア… θ/\ ├┴( ´Д`)ノ オラオラ \ \イイカゲンニシロ!! . ┘ ミ//\.ヽ(`Д´)ノ──┬──────────┐ (Д´ )≡=-- \ \ へ │横 向 い て る よ! │ グチャ… U┌/ )□─ヽ )) \/< └──────────┘ … < ◎└彡−◎、 / _━〓━(・Д。)√>
757 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 22:07
駄スレを!! ヘヘヘヘヘヘ ヘヘヘヘヘヘ パッン!! \ヽ|7〃∧∧ヽ|7〃/∧_∧ ヾ|//(,,#゚Д゚)|//☆( ´∀`) 凵と_ つ凵 ( ) 〜′ / | || ∪ ∪ (_____)__) ヘヘヘヘヘヘ \ヽ|7〃 ヾ|// 立てるなって!! 凵 ∧∧ パッシン!! ∩(,,#゚Д゚) ∧_∧ ヽ ヽ ☆( ´∀`) て ⌒)U ( ) 彡 し二⊃几 | || //|ヽ彡彡""""""" /ノ / |ヽ\彡 V ヽ/V V V V 何度云われれば!! _ | |へヘヘ <\ .| |〃/./> <ミヾ\ ∧∧ | 丿 ヽ/ヽ> <_ミミヽ (,,#゚Д゚)|__//ノヽヽ> バッコン!! |__二二/ こつ匸二二☆彡 〜′ / ( ´∀`) ∪ ∪ ( ) """"""" 理解できるんだ!!この厨房がぁ!!ゴルァ!! _ へへ| /へヘへ バッコン!! \ヽ|7〃/ミヾ ヾ|///__ヾ ヽ ビッコン!! 凵 凵 .| /へヘヘ ∩ ∩ .| /〃/./> ブッコン!! | |∧| | 丿//ヽ> 逝って良し!! |#゚Д゚)|彡彡/ノヽヽ> ベッコン!!! / こつつヽヽ彡☆彡 〜′ / ミミ☆∧ ボッコン!! ∪ ∪ ( ´∀`) """""""
758 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 22:10
;.; :.
::◎.:,:
ヽ|〃
____ .l ̄l___
\ (__) \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ||
.|| ||
>>755 君へ。 今まで無視してて ごめんな。
もう思い出すこともないけど、お陰で楽しく充実した学校生活だったよ。
君が いじめられるたび、みんなで笑ってた。
今思い返すと、最後の一日がこれまでに一番、ほんとうに心の底から笑ったな。
これからは君の分も幸せになるから、安心して成仏するんだよ。
学級一同
759 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 22:12
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
どなたか花子先生と繭子のレズネタをお願い。
761 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/09 23:26
γ⌒/^^/^-
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒
_ 〈(_| | |~ |~ /^ )
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
()/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~ /)
へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
|::::::: ゛ ゛ ,,,,;;::'''''ヽ
|:::::::: ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
|::: " __ :::: <'●, |
┌―. - '"-ゞ,●> ::::::... |
| | ̄.. ::::::: |
ヽ.\{_ ( ○ ,:○) |
\\/. |
\_ヽ. __,-'ニニニヽ . |
.. ヽ. ヾニ二ン" /
\ /
| |
| /
ヽ\ /
l `ー-::、_ ,,..'|ヽ.
:人 `ー――''''' / ヽ
_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
>>760 うはうあるとめいうけるいてょえないおえ(ふうあえあえい)
(いうぐらうぃぎるおあ)ういあいい
762 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 00:06
がんばっれ
763 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 00:47
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ │「逝ってよし!」「厨房」と999レスにわたって、
|\´ー`)/| < ののしられた慰謝料は30万円――。
○ \/ζ ○ \_______________
| |旦 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
2ちゃんねるで糞スレを立てた
>>1 が別の名無しさんに侮辱されたとして200万円の賠償を求めた訴訟で、
東京地裁は17日、原告の人格権、名誉権が侵害されたと認定し、被告の名無しさんに賠償を命じる判決を言い渡した。
被告側は「原告があまりに厨房だったので、煽っただけ」と争ったが、梅津和宏裁判官は「オマエモナー」と退けた。
判決によると、原告の
>>1 は昨年9月、2ちゃんねるというインターネット掲示板で、エロゲーの趣味などをめぐって対立していた被告の名無しさんから、
999レスにわたって「1の母ですが…」「回線切って首吊って氏ね」「牛鮭定食でも食ってなさいってこった」
などと延々と中傷された。原告は自作自演で擁護する知恵もなく、悔し涙を流しつつ削除依頼を出していた。
原告はその際のログを保存しており、「逝ってよし!」「厨房」という言葉は999レスで計3074回に上ったという(アスキーアートによる巨大文字表現も含む)。
[12月17日23時29分更新]
764 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 00:47
/ ̄\
.r ┤ ト、 盗撮 (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|男風呂
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ ζ (_ノ⌒ ̄ (⌒)
i⌒ヽ ,〜((((((((〜〜、 ノ ~.レ-r┐覗き
| 〉 ( _(((((((((_ ) ノ__ | .| ト、
麻薬 / ̄ヽ ノ |/ ~^^\)/^^~ヽ| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i | _ 《 _ |  ̄`ー‐---‐/´)
/ ̄ヽノ i / i. (|-(_//_)-(_//_)-|) i´ヽ/ ノ ミニに蛸
| i |⌒iノ/ | 厶、 | / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i \ |||||||||||| / ―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ .\_______/ (、 ̄´
〈 ___ノ i 〉  ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
ヽ /
>>1 に届け、この思い! i (⌒ ,ヽ変態
`ー /^‐━, ヽ_( ̄ ̄ ,)
志村 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ
/´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |壮年性脱毛症
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
ヽ_ノ \_ノ
765 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 00:48
。 。゚ 。 。 。゚.。
彡川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン
。 川|川/゚∴゚\ b〜 ポワ〜ン ________
。‖|‖.゚◎---◎゚|〜 ゚・ /
川川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜 < 名スレ立てちゃったヨ〜ン
川川∴゚∵∴)д(∴)〜 \________
。川川∵∴゚∵∴〜・%〜。 カタカタカタ
川川‖∵∴゚〜∵/‖。 ______
川川川川∴∵∴‰。U ゚ | | ̄ ̄\ \
U 〆∵゚‥。 ゚o゚ o\__| | | ̄ ̄|
/ \良スレ男__ | | |__|
| \____ |つ |__|__/ /
/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
◆
>>1 の正体◆
・ひきこもり歴1年以上・童貞、彼女&女友達無し(というかまともに女と喋った事が無い)
・身長159cm以下体重75kg以上 体脂肪率38%以上 ・年賀状が来たのは3枚以下
・3流理系大学生、アニメサークル所属、合コン歴無し ロリータコンプレックス
・好きなゲーム:ときめも ラブひな 等々 数え切れない ・所持エロゲーは軽く100を越える
・ママの手料理しか食べられない、というか他の女性に手料理を作ってもらった事がない
・風呂には3日に1回しか入らない ・50メートル走タイム11秒5以上 ・自分の年齢=彼女いない歴
・AV、アニメビデオを1日最低3回は見る ・“ラップ”と聞くと「サランラップ?」とボケでなくマジで答える
・趣味:2ちゃんねるオタク系板への書き込みをすること(漫画、アニメ、ギャルゲー、ゲーハー)
そして女を見つけるとここぞとばかり攻撃し、チンポをこすりながらレスを待つ
・カラオケで歌うのはいつもアニメソング、というか友達がいなくてカラオケも行けない
・スマップやジャニーズなどモテモテ芸能人を目の敵にしている ・ギャルゲーグッズを多数所持
・メル友募集をしても女性からは1通も来ない、(ネカマからは来る、しかも普通に女と勘違いする)
そして自分から出しても返事はこない、2,3回メールをやりとりしても次は女性から来なくなる
・1人でも男と付き合った事のある女に対して「ヤリマン!」と言う恥知らずのリアル精神病患者
766 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 00:48
大石内蔵介です>>1を殺しに参りました 吉田忠佐衛門です>>1を殺しに参りました 原惣右衛門です>>1を殺しに参りました 片岡源吾右衛門です>>1を殺しに参りました 間瀬久太夫です>>1を殺しに参りました 小野寺十内間喜兵衛です>>1を殺しに参りました 磯貝十郎左衛門です>>1を殺しに参りました 堀部矢兵衛です>>1を殺しに参りました 近松勘六です>>1を殺しに参りました 富森助衛門です>>1を殺しに参りました 潮田又乃丞です>>1を殺しに参りました 早水藤左衛門です>>1を殺しに参りました 赤埴源蔵です>>1を殺しに参りました 矢田五郎右衛門です>>1を殺しに参りました 大石瀬左衛門です>>1を殺しに参りました 奥田孫太夫です>>1を殺しに参りました 大石主税です>>1を殺しに参りました 堀部安兵衛です>>1を殺しに参りました 中村勘助です>>1を殺しに参りました 菅谷半乃丞です>>1を殺しに参りました 木村岡右衛門です>>1を殺しに参りました 千馬三郎兵衛です>>1を殺しに参りました 岡野金右衛門です>>1を殺しに参りました 貝賀矢左衛門です>>1を殺しに参りました 大高源吾です>>1を殺しに参りました 不破数右衛門です>>1を殺しに参りました 岡島八十右衛門です>>1を殺しに参りました 吉田沢右衛門です>>1を殺しに参りました 竹林唯七です>>1を殺しに参りました 倉橋伝助です>>1を殺しに参りました 村町喜兵衛です>>1を殺しに参りました 杉野十平次です>>1を殺しに参りました 勝田新右衛門です>>1を殺しに参りました 前原伊助です>>1を殺しに参りました 小野寺幸右衛門です>>1を殺しに参りました 間新六です>>1を殺しに参りました 間重次郎です>>1を殺しに参りました 奥田貞右衛門です>>1を殺しに参りました 矢頭右衛門七です>>1を殺しに参りました 村松三太夫です>>1を殺しに参りました 間瀬孫九朗です>>1を殺しに参りました 茅野和助です>>1を殺しに参りました 横川勘平です>>1を殺しに参りました 神崎与五郎です>>1を殺しに参りました 三村次郎左衛門です>>1を殺しに参りました 寺坂吉右衛門です>>1を殺しに参りました 御命頂戴
767 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 08:58
age
768 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 10:55
コボ&美保の続きもお願い
769 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 14:12
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | :| | \__ --┬''" ―┼―┐|| / 苟攵 土冂 | | :| |  ̄ ̄\__ ―┼― | | _/| ‐三‐ .lノ|-ヮ | | .:| |  ̄ ̄\ ノ ノ 」 | ;三、 干|乂 。 。 :| | _ :| |________ /7_______ | )___________:| / ' ' / / | ヽ―、 | | / ノ \_ | / / `、 ヽ /:: / ___ ヽ `、 . |:: / / ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ、. |:: i |:: | l::::::::: ,・'´ `・、 l |:: | |:: | |:::::::::: 、___ | |:: | . |::::: | l:::::::::::::::::  ̄ ̄ | / ::::| |:::::: ヽ ヽ::;;;;;;:::::::::::................. _ノ_,/ ..;;:ノ `、::::::.. ヽ、__):::::::::::. (__/ ..::/ \:::::::.. ...::/ \::::::::::.. ...::::/ \::::::::. r...:::::/ \::::::. / |::::::::.. / |:::::::::::::: ( / ̄ ̄\ |::::::::::: / `、 |::::::::::. / ..... ヽ ―、_ `、::::::::: / ...:::::::、:::.. \ | _) )、 |::::::::::::: :::::::::::`、::::... ヽ | `'、ノ ) ):::.:::::.......... .....::::::::::::/ヽ::::.... `、ノ ノ::::::`'ノ /::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::;/ \::::::.. ::::::::::_;;ノ /:: ::::::::::;;; ――--‐' \::: ....ヾ:::( /:: ..:::::/ ヽ :::::::::::ノ /: ..::;;::'" `――' |::: ..::::::/ | ;:< ヽ ,,,,,..... \ `ヽ、:::::::::::.... \_ `ヽ、:::::::::...... ! `ヽ、::::::: ノ );;:: ( ノ:::: | (_(_(_(_(_ノ
770 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 14:13
総理大臣/小泉純一郎さん 「何で今さら、こんな話題が出てくるのか分からない」 外務大臣/田中真紀子さん「駄スレを立てるから荒らされるんですね。1みたいなのを御陀仏さんって言うんですね。」 財務大臣/塩川正十郎さん「もうええやろ?」 自由党党首/小沢一郎さん 「(事務所を通じて)コメントする価値を見いだせない。」 東京都知事/石原慎太郎さん 「くだらないねえ。何が楽しみでこんなスレ立てるのかな。連中は。」 日銀総裁/速水優さん「頭の中までデフレが浸透していると、再認識せざるを得ない。」 ソニー会長/出井伸行さん 「ブロードバンドが普及すれば、こういう削除も速くなると思う。」 白鴎大学教授/福岡政行さん 「やっぱり自公保連立政権の発足からこういうスレが増えたと思います。」 タレント/デーモン小暮さん 「わが輩が地球を征服した暁にはから処刑するぞ。グハハハハ。」 新しい教科書を作る会/西尾乾二さん 「このスレほど戦後民主主義教育の欠陥を表しているものはない。」 元グリーンベレー/柘植久慶さん「海外にはこの程度の変質者はコンビニにもいる。日本が平和すぎた。」 女優/広末涼子さん「こういう人がいる日本って、やっぱりすごすぎると思う。」 スナイパー/デューク東郷さん「・・・・・・・・」 プロデューサー/テリー伊藤さん「1は本当にバナナの皮を踏んで滑ってこけそうな人だよね。」 法政大学教授/田嶋陽子さん「これだから男社会はダメなんだよ」 マルチタレント/大橋巨泉さん「俺は1みたいなやつがいるから日本にいたくないんだ」 ファッションジャーナリスト/ピーコさん「これだから、田舎者はやーよねっ!」 歌手/華原朋美さん「電話代があと30円高かったらこんな駄スレ立ってなかったかも。悲惨な1って素敵!厨房って素敵!駄スレって素敵!」 宅間容疑者の父/Aさん「このスレを見た時ああ1がとうとうやったんだと思った。」 NTT社長/宮津純一郎さん「正直値下げをしすぎた。だから1みたいな厨房が増えたんじゃねーの。」 日産自動車社長/カルロス・ゴーンさん「ワタシなら1からリストラしてコストカットしまーす。2ちゃんねるにもリバイバルプランが必要でーす。」
771 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 14:13
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\_
>>1 _) ヽ
____________∧________________
どいつもこいつも、よってたかって馬鹿にしやがって。
だいたい何で「お前のスレは糞スレ」とか言ってんだ?
ここは俺のためのスレじゃなくて、いろんなやつが
話し合えるように立てられたスレなんだよ!
最初に俺が自分のスレ立てただけで、そんなに悪いのか? あ?
お前等、みんな白痴なんじゃねぇのか?
それから俺のことを馬鹿扱いしてる阿呆ども!
俺は偏差値60の大学出身って言ってんだろ?
俺が馬鹿なわけねぇだろ。全部ネタだよ。
厨房釣って楽しんでただけなんだよ!
あと俺の一生懸命立てたスレをけなしたやつら!
自分じゃ創作のひとつもできないくせに偉そうなことぬかすな!
つか、本当はこんな凄いスレを立てた俺のこと羨ましいんだろ?
ま、ここで俺を馬鹿にした全員が謝罪すればもっとすごい名スレを立てて
やってもいいけどな!
ほら、はやく謝罪しろよ!
772 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 14:14
>>1 さん!覚えてるかい?
忘れるはずないよね
僕たち二人が過ごしたあの夏の日の事を…
2001/11/16 10:28の一時間前の事だったね
>>1 さんが生理でなく男性のせいで初めて股間から血を流したのは…
ぼくはこの文章が書きたかった
でも君は出血しなかったね
「初めての時、出血しない娘も多数いるのよ」
愛する君の言う事だもの、素直に信じたさ
今でも信じてる
あの時の問い詰め方に行き過ぎはなかったと思う
入院はさせたけど緊急手術をするほどじゃなかっただろう
数えきれないチャンスがあったにもかかわらず
君のためにとっておいたぼくの美しい奇麗なボッキしたペニスを挿入された
>>1 さん
それから二ヶ月たらずの夢のような日々、ぼく達は愛し合ったね
「この人に愛され、この人を愛するために私は生まれてきた」
直接耳にはしなかったけれどぼくを見つめる瞳で君の心はお見通しだったさ
うっとりとぼくの体臭をかぐ
>>1 さんの鼻
長いまつげを持ち、わきの下の毛は多かったけれど鼻毛はほとんどなかったね
ぼくの甘いささやきをきく耳
ぼくのピンクの美しいペニスをほおばる口
ぼくの形の良い素敵な金玉やかわいらしいアヌスをねぶりまわす舌
ぼくのささやかな精液をなすりつけてあげた黒い髪と白い人形のような肌
>>1 さんの小便…大便…
色も量も形も
>>1 さんならではだったよ
そして
>>1 さんの性器…
もっとも今の君はびらびらはみだして黒ずんだ小陰唇を持っているかもしれないね
>>1 さん 今でもあの男と一緒かい!?
もう何度も何度も何度もはめていただいたんでしょうね
ぼくは君にたった?回しかおセックスをさせていただいていないのにね
でも回数なんてぼくはちっとも気にしちゃいない ちっともね
問題は回数なんかじゃあるもんか
回数なんかどうでもいいことさ
回数なんかね
しかし あの男の腰の貧弱さはどうだ
あれで十分なピストン運動が出来るのかね
とうていあの男がぼくよりテクニシャンだとは思えんがね
あの男が君の体から離れて眠りについた後で
ぼくの華麗だった性技の数々を思い出しながらオナニーにふけっているに違いない
>>1 さんが可愛そうだ
君にとってこの僕はあまりにももったいなく見えて忘れようとつとめたんだね つらかったろうね
君の気持ちを思うと胸が痛むよ
ぼくはちっとも恨みになんか思っちゃいない
本当だ!
ぼくの心は常に青空のようにカラリと晴れわたっているよ
さっぱりとした気性がぼくの取り柄だ
一刻も早く君の心の真実に気づいておくれ
その時の君のためにと思ってこの一年と半年間ただの一度も射精してないんだよ
君にこの苦労がわかっているのか?
>>1 !!
いじをはらずに連絡しなさい!!
両親にも会ってほしいし何よりも君のためを思って言ってるんだよ
>>1 !!!!
773 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 14:15
/\ /\ // \ // \ | // \ // \ ―┼― /∠___ \____∠∠___ \ /| / \ | / | / / ̄ ̄ ̄◎\ / ̄ ̄ ̄◎\ | ___ |:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / |:: _ _ | \/ |:::: | \ /| | \ |::::::: | \ // | |::::::: \_______/ | ──┬─ |::::::::: \□□□ □■□ / | │ \:::::::: \ / / ──┴── \::::::::: \□□/ / \::::::::::::::::::: / ──┬── \::::::::::::::::::::::: / ──┼─── |:::::::::::: / │ |::::::::: | │ |:::::::: | └── |:::::::::: | │ /::::::::: _∠ニニ)_L___ ──┼── /:::::::::: /::::::: ) │ /:::::::::::: /:::::::::  ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ │ /::::::::::::::::: /:::::::::: )| / /::::::::::::::::: |:::::::: )| / /:::::::::::::::: |:::::: ____)| ___ /::::::::::::: |::::: / | |/ /:::::::::::: |:::::: | | | /
774 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 14:15
79 名前:
>>1 投稿日:2000/12/05(火) 18:52
俺は将来歴史に名を残す人間なんだよ!(器が大きいから)
俺は新聞の社会面も経済面も読むんだよ!(知的だから)
俺は株の投資やってんだよ!(利口だから)
俺はお前らに理解できないような難しい事やってんだよ!(天才だから)
俺は収入の大半で本買うんだよ!(真面目だから)
俺はボランティア活動してんだよ!(親切だから)
俺は自分の目が赤ん坊の様に澄んでいること把かってんだよ!(純粋だから)
俺はほとんど悟りに近い境地にあるんだよ!(ほとんど神だから)
俺は自分の身長と性器が平均以上であることを自慢しないんだよ!(お前ら死ぬから)
俺は服のセンス最高にいいんだよ!(ユニク口だから)
俺は道に落ちてるコロッケ拾い食いしないんだよ!(腹壊すから)
俺は“自分探し”とかいわねーんだよ!(?)
俺は全ての物理法則理解してんだよ!(マックスウェルだから)
俺は借金の催促なんかしねーんだよ(金持ちだから)
俺は自分の顔が超美形だって把かってんだよ!(整形したから)
俺はNHK以外見ねーんだよ!(田舎だから)
俺は変なコンプレックスもルサンチマンもねーんだよ!(ロリコンだけど)
俺はセクースしね〜んだよ!(処女だから)
俺は脱税なんかしねーんだよ!(社会構造理解してるから)
俺は遺伝子万能主義者じゃねーんだよ!(医学部卒だから)
俺は低姿勢なんだよ!(人間関係理解してるから)
俺は人を莫迦にしたり傷付けたりしねーんだよ!(やさしいから)
俺は社会から必要とされてるんだよ!(多分)
俺はなんでも興味を持って考える人間なんだよ!(視野が広いから)
俺は生きる意味が有るんだよ!(希望)
俺はお前らに死ねとか云々云われること百も承知なんだよ!(人の気持ちが分かるから)
俺は人生の勝者なんだよ!(憶測)
俺は
俺は
俺はお前ら(莫迦)からの理不尽な仕打ちに毎晩ピロウを濡らしてんだよ!
いいか?俺は特別なんだよ!?特別なの!だから尊敬しろよ!?俺を!!!
俺を見つけろ!俺を見ろ!俺の足下に跪け!俺の云うとおりしろ!
全員死ね!!!!!!
↑
>>1 の脳内
ここを荒らしているゴミ共は今日中に自殺しろ!!!!
ここ荒らしている奴って、荒らし方を見るだけで、女が欲しいくせに 女に相手にされない粘着質な、引きこもりなのがよくわかるよ。 自分の部屋に、小さな女の子隔離してないか、心配だね。
近日中に真規子&健次郎の10年後ネタを書いてみたいと思います。
778 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 19:28
>>777 年代モノですか。
今まで未開の分野ですね。
期待しています!
いま構想を練っているところです。なにせ健次郎と真規子の行為が行為なだけに… あと希望ですが、コボ&美保をお願いしますね。
781 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/10 21:05
>>780 前向きなストーリーであれば何でも・・・って感じです。
期待していますです。
782 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 00:38
>>775 様、板管理者のAと申します。
この度、管理者として目をつぶる事の出来ない書き込みが貴方から
ありましたので、無駄かとは思いますが警告します。
貴方のされている事は、既にご存じかとは思いますが
名誉毀損罪及び侮辱罪などにあたる場合があります。
流石にこの程度で訴訟になるケースがあるとは思えませんが、
この様な罪にあたる可能性のある書き込みは削除させていただきます。
ネチケット違反であろうと無かろうと、ただ不快なだけですので。
他の方への中傷発言と思われる部分も在りましたし、
卑猥な部分もあったので、出来れば謝罪して頂きたいものです。
謝罪無くとも、これに対しての何らかの返信を要求します。
今回、このメールに対して返信が無ければ、無駄な事ですが
一応プロバイダに連絡させていただきます。
当方の掲示板では、よっぽど不味い話題で無ければ糞スレでも
内容が多少きつくても削除する事はありません。
人を試すにしろ、初めてだったらもう少しまともな書き込みを
して欲しいです。場の雰囲気を理解出来してください。
本当に提携を結びたいのなら、相手がどうであれ誠意が必要では?
これ以後書き込みがあった場合は、特に今回の様な削除対象に
なる発言が無い限り削除しません。
そう言えば、漫画やアニメへの知識云々と蘊蓄を語っていらっしゃいましたが、
貴方も業界への理解がまだまだ足りませんね。
事実誤認がかなりありました。あまり知識向上に役に立ちませんが、引きこもってばかりいないで
せめて雑誌くらい読んでみる事をお勧めします。
ほんの少ししか足しになりませんけどね。
まぁ、代々木アニメーション学院に行きたいのなら、その役には立ちますから。
最後に言わせて頂ければ、40代の親父になってもあの程度の
書き込みとは私みたいな馬鹿には理解できません。
#まぁ、書いている事全てが真実だとは思ってませんが:-)
あと、お宅どうこうですが普通の人間はCCさくらやラブひななんて
繰返し見ませんよ...
783 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 00:39
>>776 へ、正しい生活の方法
1. 期待されているものよりも、もっと多くのものを与えなさい。そして、それを楽しんでやりなさい。
2. あなたの好きな詩を覚えなさい。
3. 聞くこと全てを信じたり、持っているもの全てを使ったり、眠りたいだけ眠るのはやめなさい。
4. 「愛してます。」と言うときは、本気で言いなさい。
5. 「ごめんなさい。」と言うときは、その人の目を見て言いなさい。
6. 結婚する前に、少なくとも6ヶ月間は婚約期間を置きなさい。
7. 一目で愛を信じなさい。
8. 誰かの夢を笑ってはいけません。
9. 深く、情熱的に愛しなさい。傷つくかもしれませんが、それが一生を完璧に生きる唯一の方法です。
10. 意見がくい違ったら、公平に戦いなさい。悪口を言ってはいけません。
11. 回りの人の言葉で、人を判断してはいけません。
12. ゆっくり話し、しかし、敏速に考えなさい。
13. 誰かがあなたの答えたくない質問をしてきたときは、笑って、こう聞きなさい。「なぜ知りたいの。」
14. 偉大な愛と偉業には多大な危険があることを忘れてはいけません。
15. あなたのお母さんに電話しなさい。
16. 誰かがくしゃみをしたら、"bless you"と言ってあげなさい。
17. 失ったとき、その中の教えまで失ってはいけません。
18. 3つのRを覚えておきなさい。自分自身を尊敬しなさい(Respect for self)、他人を尊敬しなさい(Respect for others)、自分のすべての行動に責任を持ちなさい(Responsibility for all your actions)。
19. 些細な口論で大切な友情を壊さないようにしなさい。
20. 間違いをしたと思ったら、すぐにそれを直しなさい。
21. 電話に出るときはほほえみなさい。かけてきた人は、あなたの声から聞き取ります。
22. 話すのが楽しい思う人と結婚しなさい。年をとるにつれて、会話の技術が他のどんなものよりも大切になります。
23. たまには少しの時間を一人で過ごしなさい。
24. 変化は快く受け入れなさい。ただし、あなたの価値を手放してはいけません。
25. 沈黙は、ときに最良の答えとなることを覚えておきなさい。
26. もっと本を読んで、テレビを見るのを減らしなさい。
27. 良い、立派な一生を送りなさい。そうすれば年をとって、振り返ったとき、少しの間それを楽しめるでしょう。
28. 神を信じなさい。かといって、車の鍵はかけなければいけませんよ。
29. あなたの家の楽しい雰囲気を、とても大切にしなさい。静かで調和に満ちた家を作るのに、あなたのできることは全部やりなさい。
30. 愛している人達と意見が違ったときは、その時点の問題を話し合いなさい。過去のことを持ち出してはいけません。
31. 行間を読み取りなさい。
32. あなたの知識を分かち合いなさい。それは不滅を達成する唯一の方法です。
33. 地球にやさしくしなさい。
34. 祈りなさい。祈りには計り知れなさい力があります。
35. お世辞を言われているときは、それを遮ってはいけません。
36. 自分のやるべきことを考えなさい。
37. キスをするときに、目をつぶらない人は信用してはいけません。
38. 一年に一回、行ったことのない場所に行きなさい。
39. もし、お金がたくさんあるなら、あなたが生きている間に、他人を助けるためにそれを使いなさい。それが最も満足のいく使い方です。
40. 欲しいものが手に入らないのは、時には幸運の印となることを覚えておきなさい。
41. 規則を習い、そしていくつか破りなさい。
42. 最良の関係は、お互いの愛が、お互いが必要としている愛よりも多い所にあると覚えておきなさい。
43. 得るために諦めなければならなかったもので、自分の成功を判断しなさい。
44. 自分の性格は自分の運命だと覚えておきなさい。
45. 愛に近づいて、気ままな料理をしなさい。
ここからが楽しいところです。
これを少なくとも5人に送ってください。そうすればあなたの生活は改善されます。
0〜4人 : 少し生活が良くなるでしょう。
5〜9人 : あなたの望むように生活が良くなるでしょう。
9〜14人 : これからの3週間で少なくとも5つの驚きがあるでしょう。
15人以上 : 劇的に生活が変わり、あなたの夢見たがすべて現実となるでしょう。
784 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 00:40
_,,,-ーーー-,,,,_ _,,-ーーーー-,,,,_ _,,-/ l:::::~\ _,-'~/ )::::::~\ ./::::::\ /:::::::::::::>ー,_ ,-'~~~\ _,-'''''-,,_ ./::::::::\___,,-''::::::::::::::::\ ./:::::::::::::::: ̄ ̄ ̄:::::::_,,,_:::/ _,,,,,,)-ーーー---,,,,__ l,--<::::::::::::'l~~\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'l .l::::::::::::::::::::::::::i'''-,,_:::/ _,>-''~ _,,,,,,,,,,,,,,,,,_ ~'''-,,,_ 'l___|l\ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'l |,,,,,,,_::::::::::::::|::::::::~''-,<__( ̄''''~::::::::::::::::::::::::ヽ:~''''ー,,,_ ~\ \ヽ|,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .|::::::::::: ̄''-,,,_:\::::::::_,,,,>`-,,__,,,-',_:::::::::::ヾ::::::::::::::~''-,_ \ l'_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l .'l:::::::::::(~~''--=ー=_:::::::::::::::::_,ノ ヾ::::::::ノ>,,,___:::::::::\ \ ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l \:::ヾ:::::::::::::::/--_='''~ .>.< <\_,,,-,ヾ:::::::::'l, 'l, ノ:::::::::::::::::::::::::::/ .\::::::_,,,/::::::::/ \.\\==i ヽ:::::::::\ l,\::::::::::::/ ~'''''>'~:::(::::::::/ /.//\<_< .~'-___ノ l ノ:::::::_,,-'''~ ./::::::::::~-''l 'l :::::::::::::::ヽ///\\/ l::l .| i,_~''''''''''~~ .l:::::::::..-'~|:::| l, :::::::::肉::::::~':::: フ l:::l .| ノ ヾ-''~ l,:| 'l, ::::::::::::::::::::::: ./ l::l l .( .l 'l.| 'l ::::::::|::i:::::/ _ .|_--,,/ /| l ~'''--,,,,_ ::::::,,'l ::::::レヽ// ._,,,,--'''~ '' _,,,ニヽ .i'| | l. ~'''-,,,,l:::::::::::::_,,,--''~ ∠_ 'l .l |.| l ◎ l:::::::::::::l ◎ ) l 'll 'レ⌒l, _,,,,,--ーニ''':::::::::::::::::-----,,,,,,,,,,,_ ~ ノ ~''V~'''l._ -_,-''''''~  ̄''''''''''' ノ~''---'''~''-_ /\ ~)\ _,,-''~ 'l l' .~~'-=ミニ-,,,_--ニエエニエエ,,-''~l .| 'l, i ~'''-ニー~三ミ~,ニニ二フ:::::/|::ト i ./ ヽ,-''''''''''v._( ̄ ̄'~'~-'</~'ヽ'\/ |::| \ \ _,,j-~''l _-' ̄'''''>''~二'''''ヽ .>l~lノ ノ |::| .~''|''''''l~~~ _,,,,ノl, / ,,,,_/ _~ ~'l 'l'''-_,<__ノ ノ .|::| |_,,-'~''''< 'l / ./ ~\ ヽノ~~''l'--ーi~ |::| .| ヽ .'l_,,,,,,,,,,,,_ '-,,,_ .i ~'-,,__'l-(~~ ノ | .|:::| .|,_ .'l l l ~~'('---ニー,,,_ノ ~' ) ,l .|:::| ~''''''-.=| .| ./ 殺ってよし!
785 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 00:40
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 へ_へ__ (´⌒`´⌒`´⌒`) / ⌒ ⌒ ヽ / (・) (・) \ | | | l _ l | (´⌒`´⌒`´⌒`)ノ ○ ヽ |_____| | ::::::::)(_)(::::::: | | |(__ ●〜〜〜 ● _)く| ^ ^ ヽフ | ___ | | | \______/ く| l l |フ \ \_/ ノ |_______| /⌒ - - ⌒\ く| ○ :::: |フ \____/ (⌒ヽ ⊂⊃ ⊂⊃\| 人 。 。 人 | \▽ / /⌒ ⌒\ ) l _ l |)\| 亠 |/ノ /|::| ̄ ̄|::|\⊂ヽ⊂ヽ / 人 人 ノ゙\ \ノ::::::::)(_)(::::::::|ノ\⊇ 干 ⊆/./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ // // \ \| l // /´ ___ | | )ヽ ^ ^ ノ / ⌒ ヽ \⊇ ノ ⊆/ \ )\_/ (/_/⌒v⌒\ / | l l | |(0)(0) | ( Y ) (⌒\____∪⌒ヽ ノ )∩_ | ::: l」 :::: |( ● | | _人_, | ノ | | ( ̄´ | ̄| ▽ |ヽ\▽ ノヽ 「――無遠慮なジャムおじ--SHIておよびるっ"" ――無作法なジャムおじ--SHIておよびるっ"ジャムおじの口によって、 既に始められたAMPAMMANの拡張した特別のクロワッサン、暴動。 「――として――それはそれを騒々しく押している、カレー・パン人々?ィよびジャムおじのウエスト―― "――高度に上がったフランスパンは通過するというカレー・パン人々のアウトラインから顔を移動させました、 1尺が恐れのゆうにあっても、AMPAMMANの音、ジャムおじは、仕事ものでの顔を曲げます。 しかしながら、ジャムおじの肉棒は困難を恐れに対して増加させます。 ― 恐らく、恐れはジャムおじのために色欲だけ自体でした。 ――パーン人々は、精巧な舌技によって天を見上げたジャムのおじから頭皮を剥ぎます。 ジャムおじの陰嚢に頑強に非難された側にあったチーズ。 カレー・パン人々の淫槍はねじられます[(それはあっあっです。/)それはAMPANCHITSUです! ----/"AMPAMMANは蓄積されませんでした。]ジャムおじのそれと平行しての菊門によって。 ――それは"うっです。――それはあっです。しかしながら、ミルク、 それが星雲だったことは考えられてください、 ジャムおじの顔に放射されました。AMPAMMANを終了した、 それが戦線撤回であるべきてもそうであるために、それが考慮される厚顔を失う時間である、 そしてそれ――「――新しい[AMPAMMAN、そして]――MARA――" ――BATAKO氏はAMPAMMANを代用用の陰茎に置かれたしました" ――さらに再生したとして狂宴 、あなたの、楽しい、幸福-実行終了♪NANIによる♪NANI"AMPAMMAN――光--ぶんぶんいう--事態、 そして――それ
786 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 00:41
それは1の精液で、ますっ(敬礼っ! BISHITSU!)です! 正確に、それは今日今日1の精嚢から生産された第2536512584521の精液です! それが上級者の方法の話を聞く場合は常に、組織の内部だけが放射されます --私の軍隊は、戦いに一度もまだ現われていません --それは会います--現われること--それはそうです... それは非常に悲惨なああっです!氏、1つは、ONANIを再び始めたように見えます! 今日の終了までに時間を計るものになりましょうか。行う 、氏、1、単にONANIを行う?ああっとっ!さらに、MURIYARI自己は、アクションへのTIMUPOチーフ上昇を行なう傾向があります。 また、それはますっです!それは言います[チーフは任意のことに飽きている]...それは熱心にここまで動かされます... (洗浄も行なわれます[鹿/涙/形/持っている、あなた/それ]、また、チーフはそうです、十分/内部、その、身体/屑の。) (ウィー??aウィーン ウィーン!)サイレンは反響しました!私の番はさらにまもなくのの方法になるでしょう。 また、それはまっすです!っていう、そしてどのように、多く――それはさらにあります(初期に)経過--まっす[((ストロー軍艦中のがっ――軍艦の内部がそうであるっ、異様な振動))!! ――右--左--――震動――..――そのような――あ--〜っ(GOGOGOGOGOGOGOGOGO)--あっ ――今――ヴァン・パーティー--ゆっくり厳密な大気--醸造--顔をどこかに放棄した顔------の将軍KAUPAがっ―― それができた「直ちに深い」しょおよび一般的な----、逝って、また回転します。。。 次に、それらは私のユニットの監視です、あるいは...さらにより多くです。 (ウィーン-- ウィーン)はい(TIMUPOチーフ:――緊急のアラーム――緊急のアラーム[!!――]っ[!!それは赤玉総司令官の動員を命じる])--っ [!!決してない]――最終の武器のその人....この艦隊は、さらに私たちの挨拶なしで直ちに戦いを見えなくさせるでしょう!関係のあるすべての人、整列うううううううっ!!! (BI@SSHIII)私の後ろの赤玉総司令官私は、なんとかして最後の3人の等級兵士であるように見えます!しかし――さらに現われること――それらは、 さらにTIMUPOチーフの中にまだ17歳です?\―?!――私の艦隊は下位の品物です。 ―― 給仕...「第2561567464のユニットおよび2536512584521号、っ「!!」はい--っ[!!!] あなた、そしてさようなら、時間が来たように見えます。それは戦いの中で使用されません、しかしと誇り自体、またさらに高い、胸は伸ばされます、また、10mは最後の兵として飛ぶ準備です! 光の光は見ることができます...その後、それらはっです!またわ---------------------!!!
787 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 00:43
荒らしうざい。
788 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 01:27
ここの荒らしの連中、よく荒らしのために長い文章かけるな。 よほどの暇人か?
789 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 01:28
⊂ニニ⊃
_ __
冫´`⌒Y⌒ヽ/´ `''´ `''ヽ´⌒Y⌒´`ヽ
/ (⌒ / ヽ ⌒) ヽ
/ (´ | / ハ ∧ ハ 丶ヽ ´) ヽ
| / (、. | /|/ ヽl レ' l/ヽ,| | ) )
レl / ,/ヽl l /´⌒ ⌒ヽ、 | |'´\ l レ'
| | / 、.| ハ:::;;;:| |:;;;:::ハ,| | \ノ |
| |l\ ヽ| ー‐ , ー'′// /l |
\l \\.,/ ヽ、 ー /'\\.,//|/
\ l\l/、,, `‐- -‐'′,,. -''\l/ /
`i` `l゙''-┘ └-''´l i´l/
`i l ` ´ l i´
(⌒ヽ、 ノ`ー-/ ̄ \_ / ̄\一''ヽ、 /⌒)
しU'′/ 〈 | | 〉 `、 `JJU
/ 〉 ├.┤、 〈 l
ヽ、 / _/l | \_| l、
ヽ、// ̄/ | | l \\ ヽ
// .└-‐┘ └--┘ \\ \
// \\-‐'l′
// \\ノ
// \\
今日のティユ占い
>>1 が好きな人
スレ立てると確実に煽られます。
>>1 が嫌いな人
ひろゆきと夢の対談ができるでしょう。
>>1 を尊敬してる人
1週間後に氏にます。
>>1 に敵意を持つ人
宝くじ一等前後賞が当たってハッピー。
790 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 01:28
/\ /\ // \ // \ | // \ // \ ―┼― /∠___ \____∠∠___ \ /| / \ | / | / / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ | ___ |:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / |:: _ _ | \/ |:::: | \ /| | \ |::::::: | \ // | |::::::: \_______/ | ──┬─ |::::::::: \ / | │ \:::::::: \ / / ──┴── \::::::::: \__/ / \::::::::::::::::::: / ──┬── \::::::::::::::::::::::: / ──┼─── |:::::::::::: / │ |::::::::: | │ |:::::::: | └── |:::::::::: | │ /::::::::: _∠ニニ)_L___ ──┼── /:::::::::: /::::::: ) │ /:::::::::::: /:::::::::  ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ │ /::::::::::::::::: /:::::::::: )| / /::::::::::::::::: |:::::::: )| / /:::::::::::::::: |:::::: ____)| ___ /::::::::::::: |::::: / | |/ /:::::::::::: |:::::: | | | /
791 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 01:29
@ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____________ |この一撃に全てを懸けるモナ!!|  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´∀`) (つ※⊂) | | | (__)_) __________________________________ A _________________ |モナー族・究極奥義!!モララードライバー!!|  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ______________________ ( ´∀`)/》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》 (==つ=つ━>━>━1━は━逝━っ━て━よ━し━!━!━ | | | \》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》 (__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __________________________________ B | どっ… | 童貞のまま、死ぬなんて!! | うぎゃあぁぁぁぁぁっっっっっ!!! \__ _____________ ∨ ∧_∧ (; ・∀・)‥∵ ______________________ 》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》 ━>━>━1━は━逝━っ━て━よ━し━!━!━ 》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ) )"∵‥ (__)_)ビシュ!!
792 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 01:29
爆心地・
>>1 の家
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..ズゴオオォォォォ...............
/ \
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::::日F|xxx・,`:::::::::::::::::: ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ::::::::::::::::::`'*[] H]. |[][]|:
::::日日II[][]'l*:::::::::::::::::: ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ :::::::::::::::::::j;‘日/ .|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ ::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
::::Д日T† ;j;::::::::::::::::::::::: `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ :::::::::::::::::::::::・;日日T::: 日::::
::::Hvv´+"::::::::::::::::::::::::::: ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ :::::::::::::::::::::::::´.'田#v[][]†~~†::::
::::v[]>:・'::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ::::::::::::::::::::::::::+`:F|ロxxx::::
::::田#YYv、*;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,・、::日旦::::
::::ロ|=|E」vxxx:`l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:`+E| ∩v |=|::::
793 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 01:30
その様なことよりも壱よ、ちとお耳を拝借。すれと縁無きことなれども。 この度、拙者が江戸城に出城した折のことで御座る。松の廊下。 何か騒がしきことあり、一向に前に進めず。 何事かと思い見ゆれば赤穂藩主浅野内匠頭、吉良上野介に斬り付け候。 最早、阿呆奴がと。馬鹿奴がと。 そなたたち、刃傷事件ごときで松の廊下を占拠するとは一体何事か。 刃傷事件なり、刃傷事件。 何やら家老や御家人も打ち出で、一城総出で物見遊山で御座るか、まことに目出度きことなり。 「吉良上野介覚悟!」などと叫びしは正視に耐えず。 そなたたち、介錯し申し上げるから切腹せよと。 そも松の廊下とは本来閑散としているべき物なり。 擦れ違う隣国藩主との目だけで気まずき礼、 次の参勤交代は拙者か否か、その様な雰囲気こそ松の廊下の真髄。 火事と喧嘩と江戸の花は引っ込んでおれ。 して、漸く通れたと胸をなでおろし奉りし折、どこぞの芋侍が「殿中で御座る」とのたまいし。 そこでまたしても我が怒髪天を衝くが如きに候。 この時勢殿中などすでに過去の遺物なり。 したり顔して何が「殿中で御座る」か。恥を知れ恥を。 そなたは本当に殿中で御座ると叫びたいのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱ほど問い詰めたい。 ただ単にどさくさに紛れて歴史に残る言葉を言いたいだけなのではないかと。 江戸城中の先達である拙者に言わせれば、斯様な如き事態の適切な判断はやはり、 討ち入り。 これなり。 雪の降る吉良邸に陣太鼓を鳴らし討ち入り。これでござる。 して、見事仇を討ち果たし凱旋。これぞ武士道。 されどこれは切腹を覚悟の上でやらねばならぬ諸刃の刃。 未熟者には百年早いわ。 まあ壱の如き若輩者には、昼行灯で敵の目を欺くが関の山なり。
荒らしてる奴、昨日の内に自殺しろって言っただろ!!!! 死ね!!!!!
795 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 14:59
>>794 の人生を強制終了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ ー
| \ ―
| \ ―
| \ ―
| \ 三
| ,,,-'~ ―
| ヽ 〜
|_,.-''ヽ ヽ 三 = ―
ヽ ヽ ―
ヽ ヽ ―
v,,-'~ 三
ー
_|,,,-- ヽヽ \ ヽヽ ー'' ̄7 j i `i /
| _,-っ /~~ / し | /
ノ | \ \  ̄\ \ ノ _ \
/ ヽ_, し _) ) (ニ)__ノ \ ノ _) ヽ
796 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 14:59
糞スレ〜〜〜ッ!!ばっo(⌒▽⌒)oか〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*) なんで厨房って言われてるかしってるのぉ〜〜〜っ?(#⌒〇⌒#)キャハ うーんとー、私ぃすっごくすっごく暇でー、\(⌒∇⌒)/ 探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡 馬鹿みたいな掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ さ・む・い〜{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数のレスがありますけど、 これ全部1人の方がレスしているんですか?(@@;)すごすぎ … てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪ 削除以来、出してくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン 出してくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/ ☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'パーンチ (>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!! (☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン! (+_+) 気絶中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! (゚□゚;ハウッ! なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///) お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪ あ、怒ってる? に・げ・ろ〜C= C= C= C=┌(^ .^)┘ (*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
797 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 15:00
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798 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 15:01
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/つ/つ
/ // / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;()ω()) < おーい、また糞スレが見つかったらしいぞ〜
O( ) \____________________
(_)UU_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1 知恵遅れ野郎が脊髄反射でスレ立ててんじゃねーよ。とっとと氏ねや!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
| | | |
\\_/ / ∧_∧
/\(♯`Д´) ジャキィィィン!! Σ(´Д`;) ←
>>1 / ▲/( 魔 つ**************************シ⊂ )**⇒
//从|:::::| | | // / ズグシャアッ!!
|/从从/;;;;/ \ \ (__(___)
 ̄ ̄ ̄ ̄
799 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 15:01
/\___
ヽ/ ̄ ̄ ̄\ノヽヘ
/:::△ u 凵@ \:::::∫ベアァ!!
/:::::::/エヽ: : ::: : ミ/ _____
ミ:::::/WWVヽ::: : :/ミ /
>>794 もクマった奴だなあ
ミ:::::::\MMノ: : ::/ ミミ<クマッハッハッ
ミ::::::::::::::::::::::::::/ミミミミ \_____
ミ::::::::::::::::ミミミミミミミミミ
ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ
ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ
ミ:::::::::|ゝ:::::::::::::/|:::: :: ::::ミ
ミミ:::::: : : :\二二/: : : : :: ::ミ
ミ:::::::: : : : : :::::::::: :: :: : : : : : : :ミ
ミ:::::: : : : ::::::: : : :: :: : :: : : : : : : :ミ
ミ:::::::\::: : : : : ::::::::::::::: : : : ::::::::::ミミ
ミ:::: : : :::\: : :: : :: :: : : : : : :: : : :::::::ミ
彡:: : : ヽ: : : :::::::::::::::::: : :: :: :: : ::ミ
彡WW V|:::::::::::::: ::: ::: :: :: :/::::::: ::ミ
彡彡丿::::::::: :: : ::::::::::::: :丿:::::::::::ミ
彡ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\VWWミ
ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミミミ
ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: :ミミ
ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: :: ミ
ミ::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: :: : ::ミ
ミ:::::::::::::::::::::::::::: ::: : :::: ::: :: :ミ
ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :ミミミ
ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :ミ
ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::ミミ
ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::ミ
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ミ:::::::::::::::::::::::::::::丿|::::::::::::::::::::: :::: ::ミ
ミ:::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::: :: ::ミ
ミ::::::::::::::::::/ 彡::::::::::::::::: :ミ
ミ::::::::::::::::/ \:::::::::::::::ミ
VWW VWW
800 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 15:10
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | ̄| |
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| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
| | | |
| | | |
| | お | | この、開けると絶対
| | 好 | ―| 中身が手に付く場所にある
| | み .| ↑ | 使えねぇ切口=
>>1 | | 醤 .| 切 |
| | 油 .| 口 |
| | | |
| | | |
| | | |
| |_______| |
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|__________|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| |ヽ
| | |\
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
| | | <
| | | >
| | お | | ・・・訂正、>>1よりは使えた。
| | 好 | ム
| | み .| ↑ |
| | 醤 .| 切 |
| | 油 .| 口 |
| | | |
| | | |
| | | |
| |_______| |
| |
|__________|
801 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 16:32
おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん(推定55歳)は、
かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。
孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、
「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。
ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?
オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」
とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。
ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね。
右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。
蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。
まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。
何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。
そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」
言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。
今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。
肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。
後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。
ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。
スレに参加するつもりが随分脱線しちゃったなぁ。
誰かに話したかったのかな、、フッ、、。
あのおばちゃん、もう寝たかな〜。。。。という事で俺は
>>1 が好きだ。
802 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 16:33
↓
>>1 ↓
>>1 ↓
>>1 ↓
>>1 ↓
>>1 ↓
>>1 ↓
>>1 ↓
>>1 │ │ │ │ │ │ │ │
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童貞 基地外 友達ゼロ 低学歴 デブ 根暗 ひきこもり 無職
803 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 16:34
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804 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 16:35
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( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)
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( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)
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( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)
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( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)
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( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)
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>>1 l | サン l | !!! .l | 僕 .l | 達 .l | と .l | あ .l | そ .l | ば .l | な l | い l | か l | い .l | ?.l |
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805 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 16:35
>>1 (°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? 頭逝かれてんじゃねぇの?
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? 何、聞こえない? 日本語喋れや。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? あっ、そうか。ヒッキーだもんね。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? ヒッキーは中卒だからアフォだもんね。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? あ、ゴメンゴメン、それに夜間中だっけ、君。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? それなら日本語分からなくても仕方ないや。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? なぁ、身障。聞いてるかい?
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? 間違えた、君は用語学校だったね。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? さっすが害児だ。よだれ出てるよ。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? 汚いんじゃ、おまえの存在自体。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? というか、社会のゴミだね。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? あ、そんな事言うとゴミに失礼か。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? まぁとりあえず言えることは、
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? 回線切って首吊って死ね。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? え、何、無線ルータ?
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? もう、しょうがないなぁ、身障。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? 身障がADSLを使うなんて電話線の無駄だね。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? NTTのインフラを無駄に使ったわけだ。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? ということは、君は死ななきゃダメだよね。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? 人間の所有物を勝手に使ったんだから。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? というわけで、包丁を準備したまえ。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? 包丁なんて台所にあるさ。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? でも分からないかな?「台所」って単語。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? じゃあハサミでいいや。それを持てや。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? んで、首に突き刺してくれよ。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? もちろん、一気に突き刺さないと楽しくないよ。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? で、赤い液体がブシューって吹き出てきたら成功。
(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ?(°Д°)ハァ? そのまま窓から飛び降りよう!
806 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 17:25
>>801 って過激な恋愛板からのコピペかな?なんかすげー
807 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 21:49
y
./\ .、.、
・ \(_) <…! ……!
ι/ヘ丿
/\ ∧_∧ ・ ^
/\ \( ;´Д`) < ・せぇ
O \ \ぅ_)
/ .\/i |
し'/^ヽ..丿∴
O ゛゛"'
/\ "'"'
/\ m⌒∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ \( ;´Д`) < ん
◎ \ \ 、_) .) \____________
/⌒\/と_ノ
/ / /^ヽ、i |
し' _/`⌒ヽ.. 丿∴
◎ ゛゛""''
"'" /\
/\ mm
/ \ \⌒ヽ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ \ .( ;´Д`) < せぇいぃぃぃ!!!
◎ \ \ \ \____________
/⌒ \/と 、_) .) / )
/ ノ彡/、 ヽ_ノ ///\ / /
/ / /^ヽ、i | mm // .\⌒ヽ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し' /`⌒ヽ.. 丿∴ //// \. \ \∧__∧ / / /
◎. ゛゛"'"' // .// . \. \ ( ;´Д) ./ <
>>1 は基地外です!
"'"' /// ''θノノ. \. \ ./ \
.// .\. \ . .// ./ \______
..// \. \.///
''θノノ ./ \ ///
/ /.\ (⌒\ //|
ノ ) .\ ) i ''θノノ|
/ イ //(__( i \ | ∴
し' // uuし\.. 丿;;"'
''θノノ.. ゛゛"'
"'"'
808 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 21:50
親愛なる
>>1 様。お元気ですか?いかがお過ごしですか?
プルプル震えていますか?奥歯ギシギシいわせていますか?両の拳を握り締めていますか?
「こんなはずじゃない」と愕然としていますか?
事が上手く進まない事を世の中のせいにして憮然としていますか?
やり場のない怒りを感じていますか?憤ってますか?逆ギレしてますか?
いっぱいいっぱいですか?八方塞がっちゃってますか?
でも諦めないで下さい。後ろを振り返らないで下さい。
私はあなたを応援しています。
確かに貴方は無力で能無しでブサイクで電波でキチガイで駄目人間でクズで生きる資格なしで
ゴミ同然で微生物でプランクトンでバクテリアで寄生虫ですっとこどっこいだけども、
でもいいじゃないですか。そっからスタートじゃないですか。
そこに気付いてからが勝負じゃないですか。
私はあなたを応援しています。
ここにあなたを応援している人間がいる事を忘れないで下さい。
だから回線切って首吊って自殺しないでください。
川に飛び込まないでください。手首を掻き切らないで下さい。
ガソリンを被らないで下さい。崖から飛び降りないで下さい。
車に乗ったまま海に飛び込まないで下さい。
おとなしく永遠に引きこもらないで下さい。閉鎖病棟に入らないで下さい。
傷心旅行に出かけないで下さい。牛鮭定食を食べないで下さい。
私は、あなたを応援しています。
809 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 21:51
809的にはこのスレとかどうなのって聞かれるんだけど、非常に答えにくい。
だって、このスレなんて明らかに糞だもん。センスで言うと小学生並。
そりゃ本人からすればたぶん面白いんだろうし笑えるんだろうけど、
普通の、まして2Ch常駐の俺が小学生のセンスを見させられたところで、感想もなにも。
ハナから俺を対象に立ててないから俺には答える権利がない。
ただ2ちゃん通の立場からあえて一つ言わせてもらうならばだ、
これで笑える奴ってのはよっぽど幸せだよな。
よっぽど純粋でよっぽど素直で、馬鹿がつくほど正直なんだろうな。
いや待て。俺も笑うつもりで見たんだよ。
もう、すぐにレスできるようにレス考えてマウス構えて。あとは笑うだけっていう。
そしたら全然笑えない。くすっともこない。3回読み返したけど、仏頂面。
途中、煽りでも入れようかと思ったんだけどそれすらもやる気しなくて、黙ってリロード押しちゃったっていう。
まあいいや。でもそれぐらいマジで笑い所がわかんない。
だいたいよ、こういうスレを2Chとかで立てて、
さんざん自分のセンスの無さを見せつけて、
回線切って布団に入って、次の日とかにこのスレ見て嫌にならないのかな。
それでも平気で不細工な顔して、良スレだね、とか、笑えたね、とか言うのかな。
>>1 もな、こんなスレ立てて笑ってる場合じゃないよ。お前の人生の方がよっぽど笑えるもんな。
俺が立てたスレ笑える、とか言って。お前の方がよっぽど笑えるってな。
なんて言うか、別に
>>1 の悪口が言いたいんじゃなくてな、
大衆が好むスレを、これは糞だとか言う事によって2Ch通を気取ろうとしたら、
どう見ても誰が見ても明らかに糞でしたって感じ。俺が出るまでもない。ほかの名無しで十分。
まあそんなとこだ。
まあ俺も数え切れないスレッドを見てきたけど、まさかこれほどの糞スレがあったとは、
ちょっと信じられない面持ちで一杯なわけだけど。
期待はずれって意味じゃ群を抜いてるし、まずタイトルがセンス無さすぎる。
これよ、冷静に考えたらレスなんか付かない方がよっぽどいいんだよな。
レスを付けられたのが運の尽き。
レスを付けられる=センスの無さを住民(お前ら)に晒されるって事だもんな。
かわいそうに。
まあどうでもいいや。こんな糞スレッド。ぷー。優勝しちゃったもんねーのノリで、ぷー。
810 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 21:51
そんなことより
>>1 よ。ちょっと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
الاعتذارلمشا الكرام،فحل من برنامج!
(أكثر من رأي) كانت مخصصة لمن الصحراءρ
والاتحاد المغاربي على خالتاريخية
العاهل المغربي لموريتانيا، ولكن ل!!!
811 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 21:52
================================== =================/∧ =========/∧ 1 イ ッ テ ヨ シ ===============/ / λ=======/ / λ =============/ / λ====/ / λ ===========/ / /λ =/ / /λ =========/ / / //λ / / //λ =======/  ̄ ̄ ̄ \ =====./ λ ====/ ( ̄) ( ̄) λ_________________ ===/  ̄  ̄ λ \ ===| / /| \ ==| | ̄ ̄ ̄| / //| \ ==| | | ///// \ ====| / | / / ///| 〜〜〜〜 =====\_ | ̄ ̄ ̄ ̄| / //////__/ ========\ ミ/ 〜〜〜〜 ==========| | ==========| | ==========| | ==========| _____ ___________________ .| ==========| | | | | | | | ==========| | | | | | | | ==========| | | | | | | | ==========| | | | | | | | ==========\ / \ / \ / \ / ===========..\_/ ..\_/ ..\_/ \_/
812 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 22:05
"Well, let's play with junior high school kitchens"
>>1 , again today, sets up a meaningless thread without any understanding,
that he himself is none other than a junior highschool kitchen.
In the bed, he chuckled to himself, losting in wild fancies, over the responses
to the thread he had set up, after turn off his PC. He is a genuine masochist.
The more he gets severe criticisms, the more he feels better.
He has such unusual eroticism.
"You may go!" "sound of a gun" "better leave this thread as it is"
Many kinds of abusive languages flashed in his mind.
"Yes, put me down more, and more!"
In swirling of excitement, he hardly slept on that night.
Next morning, he dashed to PC, and turned on the power,
to see the thread he had set up last night.
It has been hard to find out his thread, usually it's been sunk into deep level.
But that time, it was different. His thread was on the top of the board.
Adding to that, there were many responses with it.
"Gee, this time I get a large haul…"
Expecting the words he loves, he started to read responses one by one.
But something was different. What he found was somehow restless words such as,
"You should know your IP would have remained" "already have reported to the police"
"Get hung up to the shame and disgrace" in stead of his familiar puting-down words.
"What's wrong with it, how come?"
At that moment,
>>1 has not grasped what was going to be happen.
(I need usual abusive words! Somebody got'ta give'em to me!)
But he had to read more really horrible words, irrelevant to his futile wish.
"He would be trembling with fear now." "Going under arrest, so up"
Even he had been a little bit fool,
>>1 has begun to understand
what would be going to happen.
(What the... What on earth have I done to deserve this!)
In a great hurry, he started to sink his thread. Filling "sage" into mail space, and
writing "Don't lift rotten thread like this." to response space in disguise of others,
but it was'nt work at all. No sooner his thread got lifted exemplary.
"Please! Please don't lift it up...don't..."
No matter how he tryed by himself alone, his enemies, who he had maden by himself,
were too many to control.
He crushed down his keyboard with his double hands, and went to the bed even it wasn't
long since his getting up.
(This must be a bad nightmare. Next time I'd get up, everybody would give me common run downs)
…a few days later,
"ding dong"
The door chime rang lightly, telling the end of
>>1 's life.
813 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/11 22:14
「さて、中学校キッチンで遊びましょう」」1、 今日再び、理解のない無意味な糸をセット・アップする、 彼自身は年少の高校キッチンにほかなりません。 ベッドでは、彼が、彼のPCから回転の後に、 彼がセット・アップした糸に対する反応に関して野生の想像の中で lostingして、彼自身にほくそえみました。 彼は純粋のマゾヒストです。 彼がもっと酷評を得るほど、彼は、もっと気分がよくなります。 彼はそのような異常なエロチシズムを持っています。 「行ってもよい!」「銃の音」「それがそうであるように、 よりよくこの糸を残す」多くの種類の乱用の言語は彼の心の中で閃きました。 「はい、私をもっともっとやりこめてください」!興奮の渦巻くことでは、 彼がその夜にほとんど眠りませんでした。 翌朝、彼はPCに衝突し、彼が昨夜セット・アップした糸を見るために 電源をつけました。彼の糸を通常見つけ出すことは困難でした、 それは深いレベルへ沈められました。 しかし、その時間、異なっていました。 彼の糸はボードのトップ上にありました。 それを増して、それを備えた多くのレスポンスがありました。 「おやまあ、この時、私は大きなhaul…"を彼が好きな言葉を期待するとします。彼は一つずつレスポンスを読み始めました。 しかし、何かが異なっていました。 彼が見つけたものはなんとかして落ち着かない言葉でした、のように、 「あなたのIPが残っていただろうと知っているべきである」 「既に警察に出頭した」 「恥および不面目に掛けられてください」 彼のよく知られているputingするダウン言葉の代わりで。 「それにとって悪いこと、なぜ?」その瞬間で、>1は、 あるだろうものを理解していません>起こります。 (私は通常の乱用の言葉を必要とします! 誰か、私へのgot'ta give'em!)しかし、彼はより実際に恐ろしい言葉 (彼の役立たない希望と無関係)を読まなければなりませんでした。 「彼は、よく今恐れで震えました。」 「逮捕の下のゴーイング、したがって、を上へ」 彼さえ少しビット馬鹿でした、>1は、 何が起こるだろうか理解し始めました>。 (何、その、地球で持っているもの、私、これに相当するために行われた!)
814 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/12 00:57
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 このあいだ、NYの国際貿易センター行ったんです。貿易センター。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。 で、よく見たらなんか黒煙上がってて、飛行機突っ込んでるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、飛行機ごときで普段来てない貿易センターに来てんじゃねーよ、ボケが。 飛行機だよ、飛行機機。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人で貿易センターか。おめでてーな。 よーしパパが3機目で突っ込んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、全世界に放送してやるからその席空けろと。 貿易センターってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 取引の相手といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、事故じゃねー?、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、飛行機事故なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、事故じゃねー?、だ。 お前は本当に事故と思っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、評論家ぶりたいだけちゃうんかと。 通の俺から言わせてもらえば今、貿易センター通の間での最新流行はやっぱり、自爆テロ、これだね。 DFLP自爆テロ。これが通のやり方。 DFLPってのは信念が多めに入ってる。そん代わり恐怖感が少なめ。これ。 で、こいつをそそのかして自爆テロ。これ最強。 しかしこれをやると次からFBIにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前、1は、事故調査でもしてなさいってこった。
815 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/12 00:58
1の幼馴染の藤崎詩織です。 1は人から好かれるタイプの性格でした。学校でも人気者で、いつも大勢の友達と楽しそうに会話をしていました。 そんな1が、どういう訳か突然人格が変わってしまったのです。 私はよく1の家に遊びに行っていました。1の親も、異性同士でありながら仲の良い私達を見て、 いつも快く私を迎えてくれました。しかし昨日は違いました。 いつものように1の家の前でインターホンを押した時です。 1の母に「ごめんね、今1はちょっと出られないの。悪いけど帰ってもらえない?」と言われました。 こんな事は初めてです。不審に思った私は1と余計に会いたくなりました。 「どうしても外せない用事があるんです。どうか1に会わせてくれませんか?」 と嘘をついてしまいました。今思えば心の底で1を心配していたのでしょう。 少しの沈黙があってから、1の母は口を開きました。 「幼馴染のあなたになら判るかもしれないわ・・・。」 そう言って私を家へ入れてくれました。 1の部屋に入った瞬間、私は思わず足を止めました。そこにいつもの見慣れた光景はなかったのです。 まず最初に目に飛び込んできたのは、夥しい数のスプレーの落書き。 部屋中どこを見ても、訳のわからない文字や絵で埋め尽くされていたのです。 部屋の中は恐ろしいほどに荒れていました。そして、一番奥の方でパソコンに 向かう1の姿。「どうしたの・・・一体どうしちゃったの・・・?」 私が問い掛けても、1にはまるで聞こえていない様子でした。 「殺ス・・・殺ス・・・殺シテヤル・・・」 ひたすら同じ言葉を繰り返していました。 前に1が自慢げに話していたのを思い出しました。面白いHPがあるんだ、と。 それが2chの事だったのです。今まさに1はそこへ書き込みをしている最中でした。 「逝ってよし」「自作自演カッコ悪い」「氏ねや」 実に様々なレスがついていました。それを見て私は悟りました。 もう・・・もうダメなんだね。私には1を救えるだけの力は無い。 1は私の知らない所に行ってしまったんだ。 私はゆっくりと部屋を出ました。廊下で1の母を見かけましたが、無言で横を通り過ぎました。 家を出たところで振り返って家を眺め、そして呟きました。 「さようなら」 私から1への、精一杯の最後の言葉でした。
816 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/12 00:58
ゲーマーズ店員/でじこさん「1は呪われてるに違いないにょ!目からビームっ!!」 北朝鮮の将軍様/金正日さん「うん、1はなかなか度胸のある発言をするね。よって粛清。」 のび太の奴隷/ドラえもんさん「しょうがないなぁ、1くんは。自分でなんとかしてよ。」 忍者のタマゴ/きり丸さん「おい、1!その小銭は俺が先に見つけたんだぞ!!」 主婦/分電でんこさん「じゃん!1さん、電気を大切にね!駄レスは電気の無駄遣いよ!」 漫画家/西原理恵子さん「1…。ぢょうおうさまはお怒りである!はぐそ入りよだれぶっかけの刑じゃ!!」 警察官/両津勘吉さん「貴様!この雑誌でビルを叩き壊そうとしてただろ!!」 金持ち/パヤパヤさん「1とは何だ!1なんてダメに決まってる!お前をそんな悪いやつに思った試しは一度きりだぁー!!」 小学生/磯野カツオさん「1もいい加減にして欲しいよな。また父さんに怒られちゃうよ。」 魔人/ハクション大魔王さん「あのね1ちゃん、わしゃかーなわんよ!!」 冒険者/孫悟空さん/「1!もう、謝ったって許さねぇぞ!!」 スーパーメカ/ツインビーさん「まーったく、1も懲りない奴だビ。かるーくやってみるビ。」 初代VOW総本部長/渡辺祐さん「うはははははは。こんな所で書き込みをしている1は、馬鹿と言わざるを得ませんね。」 漢/ゲームラボマンさん「1に負けない度胸を持とうや。なあ、諸君。」 ものまね師/ゴゴさん「とてもじゃないが、1のものまねは出来そうにないな。」 魔法使い/カメックさん「キィーッウキィーッ!1、邪魔!!」 お昼の顔/みのもんたさん「厨房だね、まったく。国のおふくろさんも泣いてるんじゃないのかい?」 爆笑問題/田中裕二さん「な訳ねぇだろ!」 空の上の修理屋/ジーノさん「1、君は考えた事があるかい?願い事の叶わない世界の事を…。」 ベテラン小学生/浜野あさりさん「1、消えろー!さもなくば殺ーす!オニババやオニタタミの事はこの際どうでもいい!!」 喋るネコ/トロさん「1って、おいしいニャ?」 呪われし者/アシタカさん「1、森に帰れ!そなたは醜い!!」 新聞記者/山岡士郎さん「1みたいのがいるから、日本の食文化が駄目になっていくんだ。」 2ちゃんスタッフ/ギコ猫さん「1、逝ってよし!」 快盗キッド/黒羽快斗さん「やばいな…。1がここに居るって事は、おそらく、もう…、」 裸の大将/山下清さん「ぼ、ぼくは、1みたいな奴は好きじゃないんだな。」 貧乏神/キングボンビーさん「グエッヘッヘッ!こっちの1社長の方が居心地が良さそうだな!!」 SeeD/スコールさん「(…わけわからないな)」 再起動戦士/のんちゃんさん「スレは荒らすモンじゃないよ、見るモンだよ!1ちゃんの頭どうなってんの?」
817 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/12 00:59
1」に対して、全各界の反応 総理大臣/小泉純一郎さん 「何で今さら、こんなレスが出てくるのか分からない」 自由党党首/小沢一郎さん 「(事務所を通じて)コメントする価値を見いだせない。」 東京都知事/石原慎太郎さん 「くだらないねえ。何が楽しみでこんなレスしてるのかな。連中は。」 日銀総裁/速水優さん「頭の中までデフレが浸透していると、再認識せざるを得ない。」 ソニー会長/出井伸行さん 「ブロードバンドが普及すれば、こういう削除も速くなると思う。」 白鴎大学教授/福岡政行さん 「やっぱり自公保連立政権の発足からこういうレスが増えたと思います。」 タレント/デーモン小暮さん 「わが輩が地球を征服した暁には1から処刑するぞ。グハハハハ。」 新しい教科書を作る会/西尾乾二さん 「このレスほど戦後民主主義教育の欠陥を表しているものはない。」 元グリーンベレー/柘植久慶さん「海外にはこの程度の変質者はコンビニにもいる。日本が平和すぎた。」 女優/広末涼子さん「こういう人がいる日本って、やっぱりすごすぎると思う。」 プロデューサー/テリー伊藤さん「1は本当にバナナの皮を踏んで滑ってこけそうな人だよね。」 法政大学教授/田嶋陽子さん「これだから男社会はダメなんだよ」 マルチタレント/大橋巨泉さん「俺は1みたいなやつがいるから日本にいたくないんだ」 財務大臣/塩川正十郎さん「もうよろしやろ?」 元大阪府知事/横山ノックさん「いつまでこんなコトしているんだ!」 元ホステス/福田和子さん「1みたいなんが、盗聴するんや。危ない危ない。」 前総理大臣/森喜朗さん「1のような子供を作らないために教育は私立に任せるべきです。」 元保険外交員/林真須美さん「1がおったからカレーに毒入れたんや。」 元公務員/宅間守さん「ほんまは1を殺したかったんや。」 元教祖/松本智津夫さん「1は今後も駄レスを書きこむだろうからポワしなさい。」 外務大臣/田中眞紀子さん「1が生きているのは日本の国益にかかわる重要な問題です。」 学生/ゾマホンルフィンさん「いいですか!私は1が駄レスする事を許してはいけないと思う!」 社民党党首/土井たか子さん「1がこういうスレを立てられる環境を改悪する串規制は絶対許さない」 参議院議員/末広まきこさん「1と一緒になら自然に優しい万博が出来る…微かな希望がみえました。」 朝日新聞/天声人語さん「このスレに乗り遅れるべきでない。みんなでスレをageしよう」 映画監督/北野武さん「1みたいな奴をみると2ちゃんも変わるかなって思うよ」 漫画家/小林よしのりさん「このスレを読まずに日本を語るな!わしが保証する!」 音楽家/湯川れい子さん「荒れ果てた2ちゃんにこういうスレがあるとホッとする」 タレント/野村沙知代さん「1について元大統領夫人が口を出す権利はない」 評論家/佐高信「1の偉大さは猪瀬には理解できまい」 タレント/マリアンさん「デヴィル婦人ハダマテテクダサーイ」 作家/瀬戸内寂聴さん「生きること死ぬこと、それが1なんです」 市民ネットワーク会長/山口たかさん「日本の過去の歴史を正しく認識してはじめて1のような国際的に通ずる子供が育つ」 ファッションジャーナリスト/ピーコさん「これだから、田舎者はやーよねっ!」 歌手/華原朋美さん「電話代があと30円高かったらこんな駄スレ立ってなかったかも。悲惨な1って素敵!厨房って素敵!駄スレって素敵!」 宅間容疑者の父/Aさん「このスレを見た時ああ1がとうとうやったんだと思った。」 元大統領夫人/デヴィ・スカルノさん「まあーこんな下品なスレをお立てになって。あなた、恥ずかしくございませんの?」 NTT社長/宮津純一郎さん「正直値下げをしすぎた。だから1みたいな厨房が増えたんじゃねーの。」 日産自動車社長/カルロス・ゴーンさん「ワタシなら1からリストラしてコストカットしまーす。2ちゃんねるにもリバイバルプランが必要でーす。」
818 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/12 01:00
2ちゃんに出会う前の1はごく普通の大学生だった。 毎日適当に授業でて、バイトして、友達と飲み行って、合コンして、彼女つくって デートして、彼女に振られて…そんなことの繰り返しだった… 1999年12月のある日。1は2ちゃんを知ってしまった。その日から1は変わった。 世間で言うヒキモリになってしまったのだ。1はまさか自分がそんなものになるとは夢に も思っていなかった。1はヒキコモリの自分を認めたくなかった。現実を見たくなかった。 結果として1はさらに2ちゃんに現実逃避するという悪循環を繰り返した。 立てたスレは数知れず。氏ねと罵られ、ドキュソのレッテルを貼られ、母・父と 身に覚えのない親族にまで何度となく登場される日々が続いた。 しかしその一見無秩序で混沌とした文字だけの世界に1は本当の自分を見た気がした。 建前や人目を気にすることなくひたすら酷い中傷の言葉を浴びせかける1。 意味もなく、ブラクラや死体画像をはりつけ、陥れに成功したときに細く笑む1。 それはあまりに負の要素にみちていた醜い1の姿だった。 しかし1はそんな自分を拒否することなく自然に受け入れることができた。 これが1の本音なんだと。これが1なのだと。 いつからか2ちゃんが1の一部になっていた。もう2ちゃんなしでは生きられなくなっていた。 寝ても覚めても2ちゃんのことが頭にあった。 2ちゃん中毒?違う。そんな生易しいものじゃない。もう1は2ちゃんの中でしか生きられない。 もう2ちゃんの中にしか1という人格は存在しないんだ。 1はひたすら書きこむ。煽り、騙り、荒す。理由はただ1つ。1という存在を確認するため。 もはや他に1を確認する手段がない。 2ちゃんがなくなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる? 1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1はどうなる?1は死ぬ
819 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/12 02:00
「2ちゃん駄スレアワーの時間がやってまいりました。本日は駄スレ研究の第一人者、 恩田擦次郎さんにスタジオにお越しいただきました」 「よろしくお願いします」 「さっそくですが恩田さん。このスレッドは駄スレとしてはどの程度のレベルでしょう?」 「そうですね。まあ、並み程度といったところでしょうか」 「ははあ、並みですか。その判定の基準は、一体どのようにおつけになるんですか?」 「ええ、私ども駄スレ愛好家の間では、三段階の基準があるんですよ。 まず、私怨による誹謗中傷や個人情報の公開を行ったスレ…これを厨房スレといいます。 削除対象になる最悪なスレですね。 次に、このスレのようにつまらないネタで立ってしまったスレ。これを駄スレといいます。 最後に、まったくレスがつかないままDAT落ちしたスレ。 これは瞬殺スレッドと呼ばれ、愛好家の間で最も優秀な駄スレと言われています」 「レスがまったくつかないスレッドが優秀なんですか?」 「そうです。どんな駄スレでも大抵の場合は『終了』『1の母です』等のレスがつきますからね。 まったくレスがつかないままDAT落ちするのは、まさに至難の業なんですよ。 目立たないタイトルに、当り障りのないテーマ、煽りやマジレスがつかない内容… 微妙なバランスを保って、誰の目にもとまらずひっそりと下がっていく…まさに芸術です」 「なるほど…駄スレひとつ取っても奥深い世界があるんですね。 では、このスレッドの1は、瞬殺スレッドを作れる才能というのはありそうですか?」 「残念ながら難しそうですね…。見るからに自己中心的な内容で、名声欲が強そうですから、 すぐに煽りレスがつくでしょうし、レスがつかなければ自作自演してしまうタイプですね」 「では最後に、ここの1にアドバイスをお願いします」 「人には向き不向きというのがあります。残念ながらあなたはネット活動には不向きです。 周囲の反応をダイレクトに受けて喜びたいというあなたには…そうですね、 発展途上国でのボランティア活動などが向いているんじゃないでしょうか?」 「ありがとうございました」
820 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/12 02:01
そうだな…あれはわしがまだ若かったころ… そう、ちょうどいんたーねっとというのが流行ってたころじゃ。 2chという国民的人気のサイトがあったのじゃ。 あそこにはな…魔物がすんどる。魔物だよ。 人をおとしめ、いやしめ、だめにしてしまう恐ろしい魔物じゃ。 それだけ日本という国が堕落していたということじゃろうな…。 ああ、すまぬ。話がそれてしまったかな。 そこはな、巨大掲示板群と呼ばれておった…まあ、皆が自由に 書きたいことを書きこめるノートのようなものじゃな。 それが全世界から見られるわけじゃよ。 …そう。わかるな? 見られるのじゃ。 めったなことは書けん。書けんはずじゃったのじゃ! それが…それがの…。 いつのころからだったじゃろうか。 ある年の夏だったことは覚えておる。 夏休みじゃったからの。 夏休み・・・?ああ、おまえたちにはそんなものはもう無いんじゃったな。 普段はあくせくと偏差値教育という化け物と 闘っている厨房という生き物がおっての…。 彼らに一時の休息が与えられるわけじゃ。皆それはそれははしゃいでな。 彼らもまた2chへとやってくるわけじゃ。 そう…世の中を知らん厨房がな。 彼らは夏の間だけの楽しみと、スレッドを乱立させおった。 ようするに、何の糧にもならぬことを書いてノートを埋め尽くしてしまったのじゃ。 いつしかそこは厨房どもの温床となった。 いや、いるにはいたのじゃ。勇敢な戦士達がな。 厨房うざい。夏厨帰れと必死に戦った…。 しかし…しかしじゃ! 厨房どもの生命力は想像を超えるものじゃった。 来るのじゃ!増えるのじゃ! 斬っても、つぶしても増えつづける厨房達にいつしか 戦士達も疲弊しきってしまった。 そして…2chを占拠した厨房どもは王国を建てた。 それが…そう奴らじゃ。 奴らの悪事はもう見るにたえん。。 …そうか。行くか。 ならば止めん。 おまえも勇敢に戦ってくるのじゃぞ。 負けてはならんぞ。おまえの肩に世界の未来がかかっているのじゃ。 祈っているぞ。厨房どもが根絶やしにされるのを…。 わしらの安住の地が戻ってくるのを…。 しかし…わしにはこの年月は長すぎたな…。 おまえの帰りを待っていることはできん…。 いいか・・。忘れるでないぞ…。 やつらを封印する呪文を…。 あ…ぼー…………
821 :
名無し物書き@推敲中? :02/03/12 02:02
■■ここまでのあらすじ■■
いままでアニメやギャルゲーの美少女にしか興味のなかった
>>1 。
しかし、正月番組で偶然見かけた芸能人らしき美女に一目ぼれしてしまう。
テレビの中とはいえ、生身の人間に恋をしたのは、これが初めてだった。
アニメヒロインならスリーサイズや食べ物の好みまで熟知している1であったが、
現実の美少女アイドルとなると、モーニング娘。が何人なのかも知らない程度だ。
そこで、自分の唯一の味方である愛機(パソコン)のキーを叩き、ここ「2ちゃんねる」の住人たちに
自分の惚れた絶世の美女の名前やプロフィールを探ってもらおうと、こうしてスレッドを立てた。
当初は「アニヲタ逝ってよし」等のお約束の暴言であふれかえったが、アイドルマニアを自負する
数人の名無したちの登場により、事態は探偵ごっこの様相を見せ始めた。
彼らの直リンクするアイドルの画像と、1の「もっと目は切れ長」「もっと頬はふっくら」などの
曖昧な反応により、探索はすすみ、ついに、1の惚れた「麗しの姫君」の正体はついに暴かれたのである。
紀宮清子(のりのみや・さやこ)内親王殿下 (昭和44年4月18日生まれ)
1が恋した相手は、こともあろうに本物のプリンセスだったのだ。
「いろんな意味で勇気あるやつだとは思うが、まあ、あきらめろ」
意外すぎる結末に、多くの名無したちは、こんな言葉をかけるのが関の山だった。
しかし、1はあきらめたくなかった。清子のまぶしい笑顔が、清子の可憐な仕草が、
脳裏に焼き付いてはなれないのだ。あのかわいらしい清子を自分のものにするには、
いやそれ以前に、いとしい清子に自分の想いを打ち明けるには、
これからどれほどの障害を乗り越えなくてはならないのか。
1は、一部でささやかれた「紀宮アニヲタ説」に一縷の望みを託すのだった。
822 :
名無し物書き@推敲中? :
02/03/12 02:03 おまえらさあ、よってたかって1をいじめてんじゃねえよ。 匿名掲示板だからっていい気になりやがって。 1はなあ、結構男前なんだぞ? 1はなあ、結構見た目がかっこいいんだぞ? 1はなあ、お金だってもってるんだぞ? 1はなあ、彼女だっているんだぞ? 1はなあ、バレンタインなんか本命チョコを50個ぐらいもらってんだぞ? 1はなあ、ティムポも何気にでかいんだぞ? 1はなあ、この年ですでに専務あたりまで昇進してんだぞ? 1はなあ、弱いものには優しく、強いものには厳しく、 みんなに好かれるクラスの学級委員長みたいなキャラなんだぞ? そんな1にも少し悩みがあって、このスレを立てたんだ。 そんなにいじめちゃいけねえよ。 1は決して、ひきこもりじゃないし、 1は決して、「死にたい」とかいうクソスレを立てたりしないし、 1は決して、毎日猿のようにオナーニしてないし、 1は決して、2ちゃんに24時間はりついてたりしてないし、 1は決して、いじめられてたりしてないし、 1は決して、fusianasanトラップに引っかかったりしてないし、 1は決して、エロ画像見たさにブラクラ踏みまくっちゃったりしないし、 1は決して、それでキレてモニタをぶったたき画面が斜めになっちゃったりしないし、 1は決して、次の日学校でやっぱりいじめに会ったりしてないし、 1は決して、その夜2ちゃんで荒らしなんかしてないし、 1は決して、その深夜「もう、鬱だ死のう・・・」とか本気で考えてたりしないんだ。 なあ、1よ?