どなたでも良いので続き書いてください
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これは遠いとおい昔にあったお話です。
昼下がりの午後三時半、おじいさんとおばあさんがっ
3 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 01:10
科学の発達に協力したいと考えました。
私は農業の傍らガンダムに乗り、背中からシイタケが生えるのを肌で感じました。
5 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 01:54
だんだんシイタケは私の体を蝕み始めました。急速に体は動かなくなっていきます。
6 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 01:55
7 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 01:58
そこでおじいさんとおばあさんは機械の体を手に入れるため
999にメーテルと共に乗り込んだのです。そこには・…
10 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 06:43
早速コピーがドキュンぜなーを買いました。
11 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 08:45
ぐっちょんせいじんがふってきました。
12 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 21:51
おしまい。
13 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 21:55
と、ぐっちょんせいじんが言いました。
14 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/07 23:56
ちゃんちゃん♪
15 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 00:48
・・・おわったな。
16 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 00:49
hふぇ;おz
(´Д`;)しょうモナー
と言った瞬間100Gtの反物質が対消滅を起こしました。
オペレーター、被害状況を知らせろ!
オペレーターは
「耐えられるはずねぇだろ、ボケ!」
と叫びながら三途の川のほとりで石を積みました。
21 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 01:03
「ひとつ積むのも父のため・・・」
22 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 01:04
「二つ積むのは母のため・・・・・」
「三つ積むのは・・・あ〜あ、かったりぃな、クソが!」
オペレーターは鬼が見てないと思って三途の川に石を投げました。
「おーい、何てめえ「自分は違う」
みたいな顔して石積んでやがんだよ、
こっちこいや」と船頭のカロンが
無理矢理引っ張るのでぶち切れた
オペレーターは
「石を積むのが嫌なら、てめぇの指つめたろかゴルァ!」
オペレーターの肩を鬼が叩きました。
26 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 01:10
ばらばらばらっ!!と、突然彼の周りをポリス・キャップをかぶった鬼達が
取り囲んだのです。
「ださ……ププ」
「ちぃっ! こうなったら・・・・・・・・・!」
彼の後ろに人型をした何かが現れました。
しかし、それは確かに存在しているのですが、鬼の目には見えません。
その姿を見る事が出来たのは、オペと彼の3つ隣にいた男だけでした。
「ぽ、ぽんちおさむ!」
30 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 01:17
それは守護天使でした。どうしてこんなところに?
「ザ・ワールド! 時よ止まれ!!」
彼は何か勘違いをしていました。
なんか変にマジメにすすんどるなあ。
一人でかいとるんか?
>>32
ちゃうよ
俺は誰かが書いてから書いてる
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
鬼もその場の勢いでオペをたこ殴りにしました。
「ふざけんじゃねえよ。お前は太助様の
おそばについてりゃい―ンダよ!」
鬼も勘違いをしていました。
「くそ、このビチグソが〜」
オペは天使の無能さについそうもらしました。
その瞬間、
しょうモナー
そう言うと守護天使はどこかへと帰っていきました。
39 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 01:50
そしてぐっちょんせいじんの再来!!
この再来に対して、オペは石仮面を使い吸血鬼になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真昼間の屋外なのに。
URRRRRRRRYYYYY!
その叫びと共にオペは風に吹かれた砂山の様に崩れていきました。
〜第一部・完〜
しょうモナー
第2部の主人公である彼は、その言葉に呼び起こされました。
その名前は・・・
新しい朝が来太。18歳。恋人募集中。
46 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 11:24
というのはウソで81歳恋人募集中の間違いでした。
と言うのは間違いで、39歳、引き篭もり恋人募集中でした。
2度目の訂正があった時、彼は何かを感じてこう言いました。
「こ・・・これが俺の能力・・・!?」
彼は勘違い妄想電波野郎だったのです。童貞である事は言うまでもありません。
48 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 12:57
「おいおい、39さい引き篭もり童貞野漏はおめぇなんじゃないのか」
と来太は
>>46に向かって言い放ちました。
49 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 14:33
「うるせえ黙って俺様の書いたのを正座して読んでりゃいい
んだよアフォめ!」というと俺は48の首をはねた。
50 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 14:57
人の首を切り落とすというのは、存外に難しい物なのだ。
>>50は日本刀を持って女子便所に乱入しました。
そして内側から鍵のかけてある個室を見つけると
天井近くにある隙間から強引に入り込みました。
52 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 16:21
そこはお花畑でした。
88彡ミ8。
8ノ/ノ^^ヾ8。
|(| ∩ ∩||
从ゝ_▽_ 从 <こんにちわ
/||_、_||/
/ (___) \
\(ミl_,_(ミ/
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
54 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 16:28
50はまゆこの股を強引に開くと
ぶるぶると震えるあばれん棒をつき入れた
88彡ミ8。
8ノ/ノ^^ヾ8。
|(| ∩ ∩||
从ゝ__▽_ 从 <おフロはいろう♪
/ \
〈 ( ゜ ゜) 〉
ヽl , lノ
('ヽ( ⌒Y )つ
ヽ、____人__ノ
56 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 16:37
そこを警察に見つかりタイーホされました。
57 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 16:42
>>50は
>>55に殺人や強盗の濡れ衣を着せられ、めでたく死刑になりました。
〜第2部 基地外の遺産・完〜
88彡ミ8。
8ノ/ノ^^ヾ8。
|(| ∩ ∩||
从ゝ_▽_ 从 <
>>55はなぜ裸で発見されたの?
/||_、_||/
/ (___) \
\(ミl_,_(ミ/
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
その疑問を解くために、ある人物が立ち上がった。
が、つまずいてこけた。
62 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/08 23:36
のを課紅ミミアリーさんと商璽爾メアリーさんが見ていました。
二人で話し合った結果、上から土をかぶせて生き埋めにする事にしました。
64 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/09 22:38
ニラが生えてきました。
65 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/09 22:53
ニラは枯れました
66 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/09 23:01
顔を近くによせて、その枯れたニラをよく見てみると枯れていたが少し
目を細めて見ればやはり枯れていた。完
67 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/09 23:25
でも気になったので1さんはひっこ抜いてみました。
そしたら枯れたにらの先から人の形をした物が現れ
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ」と叫ぶような声が聞こえました。
それ以来1さんを見かけた人はいません。
ただその代わりに、ニラの生えていた場所に1輪の花が供えられてました。
月日は流れ、その場所には大きな大きな建造物が建てられました。
70 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/11 22:17
建物は勃ってました
そして、そこにはなんと・・・
72 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/12 00:07
8頭身モナーが
73 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/12 00:15
「1さ〜ん」と
74 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/12 01:17
走りながら
空気の海へとダイブ!!
ところが何故か時空の歪が現れて
77 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/12 21:46
あとからあとから
79 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/13 02:54
その建物に向かって
80 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/13 02:57
青汁を吐きかけた
81 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/13 10:52
ところで思いとどまり
82 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/13 14:27
のどに詰まらせ
83 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/13 16:23
救急車で運ばれ
84 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/13 16:44
病院へたどり着く前に死
そこに謎の男が現れ
86 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/13 16:56
「私が何とかいたしましょう}
87 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/13 20:55
実はその男は
88 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/15 11:10
ごく普通の、何処にでも居るような男
89 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/15 19:46
しかしその目つきは
90 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/15 20:38
テリー伊藤のようで
まゆ毛の形は
92 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/15 21:10
クエスチョンマークであった。
体型はすらりとした8頭身でいかにも
94 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/15 22:29
ニンニク臭い
95 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/15 23:25
頭には何やら三角形のものが二つのっていて
それが光輝く様はまるで
97 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/16 15:54
カレーの王子様である。
98 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/16 16:00
だがしかし、
DOHC8気筒32バルブの怪物は爆音を響かせて、
100 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/16 16:58
あそこにつっこんだので
保険会社に電話した。
まるでガラスの靴のようだ。
103 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/16 22:31
その柔軟な美しき肉体から繰り出される
上段回し蹴りが
芸術的なので、つい
106 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/16 23:26
鼻先三寸まで
107 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/16 23:41
しなやかに
見切った。
「しかし、なんだかんだ言っても素人の蹴りだな」
ステップインとともに強烈な左ボディーを
奴の脇腹にめり込ませた。肋骨は折れただろう。
バランスを崩して奴は倒れる。ふん、他愛もない。
109 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 01:04
「ジョニー、ステキよー!!」
ギャラリーから女どもの黄色い歓声がわきあがる
レフェリーのマリオ。
おい!ちょっとカウントが遅くないか!?
俺は奴とマリオがにやりと笑ったのを見逃さない。
はめられた、か。よし……後悔させてやる!!!
112 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 15:53
気違いばかりのこの街に、希望を与えるべく俺は立ち上がった。
もう失うものは何も無い。
113 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 16:33
まずは武器屋と防具屋で装備をととのえねば
必要に迫られ入った店は古びた何でも屋だった。新品を買う余裕もなく
いける店など、他にない。
案外こんな所に掘り出し物があるものだ。
期待を胸に・・・まぁ、諦めの方が大きいが、とにかく店内を見渡した。
116 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 16:55
test
<BOMBあります>
店の奥、店主が居眠りをしているその横に魅力的な張り紙を見つけた。
「これだ!」俺は張り紙のある場所へ駆け寄った。
しかしそこに有ったのはマニア向け爆乳雑誌「週間BOMB」だった。
いかんいかん・・・こ・・・これを買ってしまったら、俺は丸腰で旅に出なければならない!!!
必死で本能を押さえようとするが、抑えようとすればするほど
欲求がましてゆく。
俺は必死でヌイた。
ちらと横目で店主を見る。何の夢をみているのだろう、ニヤけた
口元からだらだらとよだれが滴っている。
このオヤジにかけてやれ!
その瞬間オヤジが目を覚ます。
124 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 20:55
「油断したね?
>>1さーん!
ボクで抜いてくれるなんてさっいこーだよ!」
125 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 21:29
オヤジはなめ回すような目で俺をみながら、ゆっくりと近づいてきた。
「や、やばい・・・・!!!」
俺はオヤジの異様な目つきに寒気を感じ、
半ケツを晒したまま、外へを飛び出した。
チンポが風を受ける。
「あぁ、、きもちE」
そして逃げる。
突然目の前に
「乗って行くかい?
>>1さん」という声とともに
128 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 21:58
「ありがたい!
>>127」
考えるまもなく。あわてて
>>127の背中に飛び乗った
(やはりはんけつのまま)(藁)
129 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 21:58
小林少年が、こう切り出した。
「おい、明智。」
どうしたことだ。気でも狂ったんじゃないかしら。
130 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 22:01
なんて暖かい背中なんだ・・・
気づくと
>>1はケツをプリプリとさせ
チソコを背中にこすりつけていた。
「あぁ・・気持ちE」
131 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 23:49
132 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/17 23:53
133 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 12:44
>>1は
>>127と共に夕闇の中に消えていきましたとさ。
:::::::::::完::::::::::::::
134 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 12:56
弟3部予告
あれから×年。
>>1と
>>127のあいだに生まれた子供は
すくすく元気に成長していた。チン木°も性徴していた。
そんなある日・・・
135 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 14:15
子供Aは両親譲りのH好き。HあるところにA有りといわれるほど、
のぞき常習犯で、近所では有名な性犯罪者。
136 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 14:20
生まれた子供は
田代まさしだったのです。
完
137 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 14:20
続
138 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 14:27
あめんぼ赤いなあいうえお
こどものくせにかきくけこ
姉ちゃんすこしさしすせそ
だってちんちんたちつてと
とっても大きいなにぬねの
139 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 18:10
「今日も雨かぁ」
と、憂鬱そうな表情を顔に浮かべ、モナーは裸で立ち上がった。
服は、着てない。
公園の土管から裸でのっそりはい出すとモナーはまず、
腕立て50回3セット
腹筋60回3セット
背筋60回1セット
スクワット100回1セット
141 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 19:59
オナニー2セット
142 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 20:57
おかずは小森のおばちゃま
143 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/18 22:13
144 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 10:42
お茶漬け食べたらラーメン片手に
145 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 10:49
ハイソックス履いたら網タイツ片足に
146 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 10:51
めがねにコンタクトをつけて
147 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 10:53
帽子にカツラを乗せて
148 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 11:14
さあ出発だと見せかけて土管の中に引きこもった。
149 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 11:32
公園に自身で造った小さな土管の要塞は
150 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 11:39
うんち臭かった
151 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 11:51
一緒に住んでる野良犬のクーガは
152 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 12:18
ところかまわず
153 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 12:47
なりふりかまわず
154 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 14:32
屁もひらず
155 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 19:01
なめまわしてくるのでバター犬に等しかった。
しゃねるず
そして>>1は4分の差に泣いた。
そして>>157は1と156を間違えた事に今気付いた。
そこで安部公房こと158は
160 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 22:58
ケツ毛と胸毛をかきむしりながら
161 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/19 23:04
全裸で祇園の町を
チンポを激しくフリフリさせながら
163 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/20 11:15
ヒヨコみたいに
164 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/20 12:11
祭りの夜店で売られていました。
165 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/20 12:13
大変だ! ホクロから毛がでてるぞ!
166 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/20 13:43
fdしゃsjts?
暗号か?
訳が分からないので、後に続くことは出来ないのでした。
完
168 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/20 15:37
「そうそうに諦めやがって」と僕は言った。
あいつのことだからそれが自分の無能から来ることも理解できない。
それがすべての真実で間違いのない事実だと思い込んでいる。そのこ
とが僕は無性に腹が立った。殴りつけてやりたい。多少の怪我を負わ
せても。
しかしそれと同時にそれが途方もなく愚かで歪んだ欲情だというこ
とも分かった。やつにそのことを分からしてなんになるだろう? そ
んなたわけた自己満足にどうして浸ることができよう? そんなこと
が絶対的な優劣の基準になるとはどうしても思うことはできなかった。
僕の頭の中には早くも「彼を受け入れなければならない」という次な
る想念が浮かんでいた。
169 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/20 17:53
ケロッパ!
ぱろっけ!!
171 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/21 16:17
優柔不断だなんていうけどほんとは
違うんだ。曖昧な方が生きるのが楽だから
173 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/21 16:24
事なかれ主義っていうか……
174 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/21 16:36
だいたいお前は
175 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/21 16:47
きのう池袋で何やってたんだ!?
正直に言え
176 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/21 16:51
いつもいつも、ちょっと気を抜くとお前は
人生楽しいぜぇー
178 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 12:47
なーんて、独りでぶつぶつ言いながら万引きしてたっけなぁ。
キモイぜこのやろぅ!
180 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 14:20
とはよく言ったものだ。
181 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 14:36
人間だれしも自分のことは
182 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 15:05
棚に登った牡丹餅だとは知らないので
183 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 15:46
得意顔で
184 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 15:52
横の方から飛び出して
185 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 15:57
びっくりさせたつもりが
186 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 15:58
下着の隙間からのぞいた睾丸が
187 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:08
あまりにも丸かったので
188 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:12
逆に自分がびっくりして
189 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:13
くしゃみのいきおいで、そのまま挿入してしまった。
190 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:18
まさに棚から牡丹餅。
彼はそのままやりまくった。
191 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:19
そのままやりまくったので
192 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:21
相手も男だということも忘れて
193 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:28
射精してしまった。
194 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:38
そこで思いついたのだがいちご大福のようにいちご牡丹餅というのはどうだろうか?
そんな突拍子もない思い付きを彼は
195 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 16:45
そのままお母さんに言ってみた。
するといっしょにきいていたマイケルジャクソンが
196 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 17:01
空手っぽい動きで194をビビらせながら
197 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 17:05
くるくる回って
198 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 17:05
挫折した。
199 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 17:30
虹のかなたから灰色のおじさんがやってきて
「わしって色はないけどシブイ?」と、懇願するような目でマイケルを見て
聞いてくるので、思わずマイケルは「そうだね」と、答えてしまった。
そのとたん今まで見てきた色という色がマイケルの中から飛び出して
あっという間に白と黒だけの世界になってしまった。おじさんのマントに
くるまれて、マイケルは服を脱いで別の衣装に着替えた。そのときにちらと
までに見たのだがチンコまでカラーを失っていた。
200 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 17:37
あまりの出来事に恐れをなしたマイケルはそのままトイレにとうそを
ついて逃げてしまった。
201 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 17:51
おじさんは少し寂しかったが次のターゲットを探すべくマントの中で
ちんちんをいじりながらぶらぶらと歩いていた。全てを包み込むような
黒いマントの下はもちろん全裸だ。変態なのか貧乏なのかは測りかねるが
問題なのはその恐るべき能力である。他者の視覚から色彩を全部抜き取って
しまう能力は、その先にいったい何が待っているのかは知るよしもないがと
にかくすごい。そしてもうひとつ気になるのはおじさんの体が昔のテレビみ
たいに白黒なのである。これは色覚を奪われたかどうかとは別に、正常な
人間の目から見てもそうなのである。
とにかくその奇妙な男はマントの下に隠れた仮性包茎のちんちんの皮を
むいたりかぶせたりしながら次のターゲットを探していた。
202 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 18:30
とある郊外の人気のない住宅街のひっそりとした路地裏で猫のあいてなんぞを
しながら、いっしょにごろごろ転がっていると向こうのほうでちらと人影が見えた。
22歳ぐらいの若い女子大生風の後姿がどこか魅力的なその美脚の持ち主に
おじさんは一目ぼれしてしまった。おじさんは急いで立ち上がると顔を確認すべく
その女性を追いかけた。あせってはならない。まだ顔を確認していない。急いでター
ゲットとと決めてあとで失望するのはよくない。ちゃんと確認しなければ。
おじさんのそのような心配はよそにその人はとても美しかった。均整の取れた
顔立ちでそれでいて柔らかいまなざしが印象的なその女の子の目は突然駆けつけて
回りこむようにして飛び出してきたこの男に、おどろきと恐怖の感情を引き受けて、
そのままに見開いていた。
「あ、あのぉ、お、お名前は?」
と、異常なまでに顔をひきつらせたおじさんにその女の子は絶句し、
しばらく声を失ったあとで、今度は弾かれたかのように女性特有の甲高い金切り声を
上げた。
203 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 18:44
おじさんはあまり深く考えるたちではないから、思わぬ出来事に
すっかり狼狽してしまい、すっぽりと包み込むように掛けている
黒い大きなマントをはだけさせてしまった。他意はない。しかし
それがよくなかった。なんとなくまくったマントの下にはもちろん
おじさんのあられもない姿がのぞいている。女子大生は名乗ることなく
こう叫んだ。
「キャー! だれか! 変態! だれかきてえー!」
おじさんはすっかり平静を失ってしまい、そのまま逃げ出した。
204 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/22 19:03
いったい何がよくなかったのか? おじさんは自己を内省しすっかり自信を
失いながらも、こっそりとその女子大生のあとをつけて、その自宅のありかを
確認した。アパートでの独り暮らし。そのシチュエーションに萌えながらもおじさんは
自分の幸運を喜ぶことは忘れなかった。表札を見たところ彼女は「2ちゃん ねら子」
というらしかった。変わった名前なのでおじさんは少しなえかけたがそれでも彼女の魅力
にはそれを補ってあまりあるものがあると思った。萌え〜。
しかしよくよく考えてみると自分はいったい何をしているのか? 見ず知ら
ずの女性のあとをつけてそのうちを割り出すなんて変態そのものじゃないか!
しかも気がつけば干してある洗濯物の方に目は行っている。そうじゃない。自分
にはやるべき仕事があるのだ。こんなところで道草を食っているわけには
いかない。もちろんそれは彼女をターゲットにすればいいだけの話だが。そのときに
おじさんははっきりと決めていた。次なるターゲットは彼女であると。
205 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/23 09:49
なんかテレビ見るのもめんどくせえなあ。
206 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/23 10:35
いいともー!
207 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/23 10:44
昨日風呂はいってねえからなあ。
2ちゃん ねらこはそう呟きながら鼻糞をほじった。
「ん?」鼻の奥、指先がぎりぎり届くところに確かな手応えを感じる。
「でかい!」ねらこは確信した。
209 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/25 03:16
今までの最高記録。こんな大きいのが取れるなんて。
おじさんが窓から覗いていることも知らずに、ねら子は
おおはしゃぎで喜んだ。
「ぶはっ!・・・はー、はー、…夢か。」
そう、すべて夢だったのである。
「…手紙でも取りにいくか。」
私は、パジャマを着たまま、郵便受けに手紙を取りにいった。
「ふあ〜あ。」
おおきなあくびをしてから、鍵を開けずに、手紙を入れる部分
から中をのぞいた。
「何も・・・ないかな・・・ん?」
赤い封筒があった。私は鍵を開け、手紙を取り出すと、部屋に
戻った。戻る途中、封筒の裏を見ると、差出人の名前も、住所も
、何も書かれていなかった。
部屋に入って急いで封筒を開けた。すると、その手紙には、驚
くべきことが書かれていたのである。
「臨時召集令状 ◎注意 裏面記載事項ニツキ熟讀スベシ」
紙は、赤かった。
どうやら、第6次九州・台湾紛争への従軍命令らしい。
手紙の末尾を見た。四国を事実上支配する、上黒乳業開発の刻印があった。
213 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/26 11:01
「んっだよぅ!まだテレビの途中じゃんか!」
214 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/26 11:05
「いいとこなのに、もう」
215 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/26 11:27
「もう、おなか一杯」
216 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/26 11:33
「いやよ。いや、いや」
217 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/27 13:51
その瞬間、彼は太股の間に挟み温めていたリモコンを
徐に取り出しちゃんねるを2に合わせ、耳の感覚だけで
砂嵐の雑音を感じずにはいられなく、なった!
218 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/27 13:54
彼は胎児になった。
219 :
名無し物書き@推敲中?:01/12/27 14:47
そして彼の体細胞は融合をはじめた。
128分割
64分割
32分割
・
・
・
4分割
2分割
そして1個の未分割の受精卵となった彼の表面から
ちいさな精子がひとつドピュッと飛び出した。
「こんにちは、僕は精子君。」
221 :
名無し物書き@推敲中?:02/01/23 10:51
精子となった彼は、父親のナニへと入っていった。
222 :
名無し物書き@推敲中?:02/01/23 13:29
ナニーーー???!!
223 :
名無し物書き@推敲中?:
「・・・ガガーッ・・・HIV2号応答せよ、HIV2号応答せよ」
HIVウィルス第2大隊隊長、HIV2号。
彼のトランシーバーから司令官の命令が聞こえてくる。
「HIV2号、今から敵の精巣を攻撃しろ」
「了解!」