ファンタジもの”Terra"

僕は一人ぼっちだった。
僕らの世界が崩壊するまでは・・・

君これで何個目のスレ？

世界が崩壊したらひとりぼっちじゃなくなったのか？
一人ぼっちなのに「僕らの世界」なのか？
まるっきりのバカじゃないなら書く前に３秒だけ脳みそ使ってみよう。

僕らの世界は見渡す限り何も無い世界だった。
何処を見ても、闇が貼り付けられているばかりで、目を開けているのかどうかさえも分からなくなる。
今思えば僕自身が形ある物として存在していたかどうかも定かではなかった。
と言うのも、何も無い、何も存在していないはずの世界なのに、確かに声が聞こえるのだ。
それは僕に見えないだけで誰かが存在している、と確信させるのに十分だった。
時には低く峻厳を思わせる声で、時には高く慈悲を感じさせる声で、
歌うように語りかけてくるものもあれば、絵本を棒読みするような話し声もあった。
その声の主が一体どのようなものなのか、気にはなったが考えはしなかった。
その正体がなんにせよ、それは僕を慰めてくれる物だったからだ。
だけど、今となってはもう聞こえる事も無い。
世界を覆い尽くす闇が光に切り裂かれた瞬間、新しい世界と引き換えに
慰め続けてくれた友は僕のもとを去った。

ぐお。
推敲くらいすりゃ良かった。

毎日スレ立てるの止めれ。

4は１の書き出しを裏切っている…

>7
裏切るも何も>1の書き出しじゃ
>1がどんな風にしたいのか分からないんじゃない？
>1に続くカキコがなかったのもその所為かと・・・。

>1に続くカキコがなかったのもその所為かと・・・。

いや、違うんだよ……

あぼーん

>>1は一人ぼっちだった。
僕らの世界が崩壊した後も・・・

>>9-11
25日間もの空白にﾜﾗﾀ。
おもろいな。ここ

>>1は一人ぼっちだった。
僕らのスレがさびれた後も・・・

uryyy