美母娘奴隷〜隷従の檻

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1官能小説家 ◆.L44jcIY
朝早くから、蝉の泣き声がかしましく響いている。
夏の陽光はもう容赦なく照りつけはじめているが、深い木々の緑が
それを防いでいて、境内は意外なほどに涼しい。
墓所に続く石の階段を、高倉夕花里と、娘の朝未はゆっくりと登って
いた。並んでいると、二人は母娘には見えない。姉妹、という言い方
なら似合うだろうか。
母親の夕花里が37歳とはとても思えない若さと清潔な美貌を保ってい
るせいもあるし、16歳の朝未が母親譲りの美貌と、女性としての色香
を身に付け始めているせいもあるだろう。
2官能小説家 ◆BgENacqE :01/11/28 13:41
ゆっくり書き継いでいきますのでヨロシコ。
3官能小説家 ◆.L44jcIY :01/11/28 13:42
トリップ間違えたかな?
4:01/11/28 13:52
文章がひどく読みづらいと感じたのは、私だけでしょうか?
別に読みづらくはないんじゃない?
6名無し物書き@推敲中?:01/11/28 15:44
こーゆーのは、もっとエロシーンからスタートせねばアカン。
いや、じらしじらしで。
フランス書院文庫ばりの造語に期待、
                1

墓所に続く石の階段を、高倉夕花里と、娘の朝未はゆっくりと登って
いた。並んでいると、二人は母娘には見えない。姉妹、という言い方
なら似合うだろうか。
母親の夕花里が37歳とはとても思えない若さと清潔な美貌を保ってい
るせいもあるし、16歳の朝未が母親譲りの美貌と、女性としての色香
を身に付け始めているせいもあるだろう。
朝早くから、蝉の泣き声がかしましく響いている。
夏の陽光はもう容赦なく照りつけはじめているが、深い木々の緑が
それを防いでいて、境内は意外なほどに涼しい。
9団鬼六:01/11/28 22:51
母娘をいたぶるのは、やっぱ、ヤクザ、貸金、医者、許婚黒人でしょ。
>9
ニヤリ
時代設定は戦後すぐですな。
11綺羅光:01/11/29 00:45
凌辱教師もキボーン
12コウイチ:01/11/29 00:52
http://203.174.72.111/snow-lion/index.html←友達のところなんですが、みなさん行ってやってください。ていうか面白いです!かなり!では。
13おれもな〜:01/11/29 01:10
14元虎穴簡素書き:01/11/29 04:08
確かに読みにくいな。
語順を変えるだけでもだいぶ変わるよ。
つうか、ヘタレが純文の真似をしようとして、どつぼに嵌っている
感じか……
悪いが、文章の(特にリズムの点での)センスはない。

>>8
おみごと。

ただ、「もう容赦なく照りつけはじめているが」が一番カコワルイ
と思ったところだよ。
15名無し物書き@推敲中?:01/11/29 05:23
つーか、もうここまで書いたところで自分の文才のなさに気が付くべきだね。
諦めがいいのも才能のうち。
いやまあ濡れ場までは見てみないと。
17官能小説家:01/11/29 10:25
今日は、夕花里の夫である高倉忠介の命日にあたる。
(早いものだわ・・)と夕花里は思う。もう11年が経つ。
忠介と夕花里は、大学の教授とその教え子という立場で知り合った。
当時、忠介は45歳。都市文化論を専攻する気鋭の新進教授として
様々なシンポジウムに出講したり、たびたび新聞に原稿を掲載されたりと
いわゆる「売れっ子」的な存在だった。
学生からの人気も高く、何より成績の優秀さが条件とされる忠介のゼミに
見事合格した夕花里は、忠介の豊富な知識と自由闊達な発想に基づいた
講義に魅了されるようになる。そのほのかな憧れが恋心に育つのにさほど
時間はかからなかったし、講義の後も熱心に質問に訪れる夕花里に、忠介も
やがて興味を挽かれるようになっていった。
18官能小説家:01/11/29 10:27
いやぁ文章下手なのは分かってるんで
出来ればあまり叩かんでください。怖いから(笑)
マターリマターリお願いします。(笑)
19官能小説家 ◆.L44jcIY :01/11/29 10:29
あ、トリップ付け忘れ。別にいいか。。。。
20名無し物書き@推敲中?:01/11/29 21:24
さっさと脱げよ
>>18
ガンバレヨー
22名無し物書き@推敲中?:01/11/30 08:49
タイトル負けしてる予感(w
23官能小説家 ◆.L44jcIY :01/11/30 11:41
夕花里にとって忠介は、何もかもが初めての男であった。
ふたりが恋愛関係になってまもなく夕花里は妊娠する。そして、卒業を待っての
結婚とほぼ同時に、朝未が産まれた。しかし、その朝未には父の記憶がほとんど
残っていない。朝未がまだ5歳になる前に、忠介は急な病でこの世を去ったから
である。
忠介が死んでから今日まで、夕花里に再婚話がなかったわけではない。
忠介が死んだ時、夕花里はまだ26歳。学生時代から男子学生達の注目を集めてい
たその美貌は、結婚を経て無邪気さを喪った代わりに、成熟した大人の女の匂い
立つような色香を漂わせるようになっていた。だから、そんな夕花里には、むしろ
しつこいくらいにそういう話や誘いがあったのである。
24官能小説家 ◆.L44jcIY :01/11/30 11:45
>>20さん
どうもすいません(笑)
この調子ではなかなか濡れ場まで行けませんので
多少、あらすじ的にしてはしょっていこうかなあ
と思いますのでもう少しお待ち下さい。

>>21さん
応援ありがとうございます。

>>22さん
そんなこと言わずに。。。(笑)
25mokorikomo:01/11/30 12:06
a
26名無し物書き@推敲中?:01/12/17 13:39
あげ
27別に下手でも良いからさ・・:01/12/17 18:59
官能モノの価値はいかにエロイかだから、抜けるくらいエロくしてみ。
抜いた人は自己申告するよーに。
いや、もう17日も経ってるし、多分もうやる気ないよ。
29( ゚д゚):02/01/04 22:30
オォ?
30名無し物書き@推敲中?:02/01/14 08:36
なんとなく発掘
31名無し物書き@推敲中?:02/01/23 13:02
いやーん、えちー。
32名無し物書き@推敲中?:02/01/23 13:40
エロシーンでは必ず、母が娘を娘が母を感じさせてしまうようにしてね、あなた。
33官能小説家 ◆BgENacqE :02/01/25 13:41
復活(w
34暇な男:02/02/02 23:26
段落を多くしたりすれば
読みやすくなるのでは?
35官能小説家 ◆BgENacqE
書くよ書くよ